仕様書 1.件 名 保管庫ほか 2.仕様及び数量(同等品可、搬入・設置料込)※設置料については番号14~16を除く 番号 1 2 3 4 品 名 メーカー 保管庫オープン コクヨ (上下共通) 保管庫両開き 扉(上置き) 保管庫両開き 扉(下置き) コクヨ コクヨ 保管庫ラテラル コクヨ 3段(下置き) 型 番 BWU-K59SAWF1 BWUSU59SAWF1N BWUSD59SAWF1N 仕様(W×D×H) 900x450x1050 900x450x1050 900x450x1050 BWU900x450x1050 L3A59SAWF1NN 数量 単位 階 設置室名 4 台 1階 総合事務所 4 台 1階 総合事務所 2 台 1階 人権推進課分室(IYS) 3 台 2階 事務室 3 台 3階 総合生活人権相談室 5 台 1階 総合事務所 2 台 1階 人権推進課分室(IYS) 2 台 2階 事務室 3 台 3階 総合生活人権相談室 2 台 1階 総合事務所 1 台 2階 事務室 1 台 3階 総合生活人権相談室 5 保管庫トレーユ ニットA4浅型 コクヨ (下置き) BWUPA159SAWF1 900x450x1050 1 台 1階 総合事務所 6 直線天板 (t20) コクヨ BWUT-W9PAW・ F1・P1M・MB3・ M55N 900x450xt20 1 枚 3階 総合生活人権相談室 7 スライドボード (Uタイプ) コクヨ BB-U459WN6K6T 3600x200x1045 4連錠なし W900用 月予定表、行動予定表 入り 1 枚 1階 総合事務所 8 台 1階 総合事務所 2 台 1階 人権推進課分室(IYS) 3 台 2階 事務室 4 台 3階 総合生活人権相談室 2 台 1階 倉庫 2 台 2階 倉庫 2 台 3階 倉庫 3 台 2階 2 台 2階 2 台 2階 8 9 ダブルベース (H50) コクヨ アングル棚 (ノンボルトシェ コクヨ ルビングE) BWUB-W9SAWF4 900x438x50 SE-A6356EF1N アングル棚 10 (ノンボルトシェ コクヨ ルビングE) SE-A6316EF1N アングル棚 11 (ノンボルトシェ コクヨ ルビングE) SE-A6356EF1N 890x465x1800 (天地6段) 890×315×1800 (天地6段) 890×465×1800 (天地6段) 倉庫 (第1学習室) 倉庫 (第2学習室) 倉庫 (第3学習室) 保管庫浅型両 12 開きタイプ(下 コクヨ 置き) S-360F1NN 13 更衣ロッカー LK-4F1 900x515x1790 シリンダー錠タイプ 4人用ロッカー KL-A6G・P 14 コインロッカー 15 コインロッカー 16 コインロッカー コクヨ コクヨ コクヨ セノー KL-AT6G・P JR9 10027 倉庫 (第2学習室) 倉庫 (第3学習室) 1 台 2階 1 台 2階 9 台 1階 男性更衣室 女性更衣室 840x455x1790 有料・コインリターン兼用 6人用 2 台 2階 更衣室1用 (設置不要) 2 台 2階 更衣室2用 (設置不要) 900x515x1790 有料・コインリターン兼用 6人用 3 台 2階 更衣室1用 (設置不要) 3 台 2階 更衣室2用 (設置不要) 1 台 2階 更衣室3用 (設置不要) 880×380×1790 840x455x1430 身障者用(2列1段) 特記事項:地震対策を施工すること。ただし、係職員と協議・調整すること。 3.納品場所 堺市堺区協和町2丁61番地1 人権ふれあいセンター ※番号14~番号16については、人権ふれあいセンター敷地内ちぬが丘スポーツセンター 4.納 期 (1)納品可能期間 平成27年3月18日(水曜)~3月24日(火曜) (2)納品期限 平成27年3月24日(火曜) (3)納品については、担当課と事前に打ち合わせを行うこと。 5.搬入及び設置 (1)搬入及び設置に際しては、製品及び建築物を汚染、損傷しないよう取り扱いに注意すること。 (2)作業完了に際しては、荷造用諸材料、作業場所周辺の後片付け及び清掃を行うこと。 (3)エレベータ(人荷共用兼車いす用)は次のとおり ①台数 1台 ②かご寸法 間口1,500㎜、奥行2,500㎜、天井高2,300㎜ ③出入口寸法 間口1,200㎜、天井高2,100㎜ ④荷役制限 荷物積み込み重量は、台車等含みで500㎏以下/回 6.その他 (1)搬入及び設置にかかる費用については、備品の価格に含めること。 (2)本仕様書に記載にない事項、あるいは不明な点がある場合は、係職員と協議し定める。 (3)修理や部品交換にサポート体制があること。 7.発注課 人権ふれあいセンター 管理課 担当:寺井、新熊 連絡先(TEL:072-245-2525 FAX:072-245-2535) 暴力団等の排除について 1.入札参加除外者を委任又は請負先とすることの禁止 (1)受注者は、堺市契約関係暴力団排除措置要綱に基づく入札参加除外を受けた者又は 同要綱別表に掲げる措置要件に該当する者を委任又は請負先並びに受注者及び委任又 は請負先の資材、原材料の購入契約その他の契約の相手方(以下「委任又は請負先等」 という。 )としてはならない。 (2)これらの事実が確認された場合、本市は受注者に対し、当該委任又は請負先等との 再契約等の解除を求めることができる。 委任又は請負先等との契約の締結について 2 受注者は、委任又は請負先等との再契約等の締結にあたっては、契約締結時には本市の 契約約款に準じた暴力団排除条項を加えることとする。 3.誓約書の提出について (1)受注者は、堺市暴力団排除条例第8条第2項に規定する暴力団員又は暴力団密接関 係者でない旨の誓約書を提出しなければならない。ただし契約金額(税込)が500 万円未満の場合、もしくは受注者が国若しくは地方公共団体その他公共団体又は本市 の外郭団体である場合はこの限りでない。 (2)受注者は、契約金額(税込)が500万円以上となる委任又は請負先等がある場合 には、これらの者から堺市暴力団排除条例第8条第2項に規定する暴力団員又は暴力 団密接関係者でない旨の誓約書を徴収して、本市へ提出しなければならない。 (3)受注者及び委任又は請負先等が当該誓約書を提出しない場合は、入札参加停止を行 うものとする。 4.不当介入に対する措置 (1)受注者は、この契約の履行にあたり、暴力団員又は暴力団密接関係者から、暴力団 を利することとなるような社会通念上不当な要求又は契約の適正な履行を妨げる行為 (以下「不当介入」という。 )を受けたときは、直ちに本市に報告するとともに、警察 に届け出なければならない。 (2)受注者は、委任又は請負先等が暴力団員又は暴力団密接関係者から不当介入を受け たときは、直ちに本市に報告するとともに、当該委任又は請負先等に対して、警察に 届け出るよう指導しなければならない。 (3)本市は、受注者が本市に対し、 (1)及び(2)に定める報告をしなかったときは、 堺市暴力団排除条例に基づく公表及び入札参加停止を行うことができる。 (4)本市は、受注者、委任又は請負先等が不当介入を受けたことによりこの契約の履行 について遅延等が発生するおそれがあると認めるときは、受注者が(1)に定める報 告及び届け出又は(2)に定める報告及び指導を行った場合に限り、必要に応じて履 行期間の延長等の措置をとるものとする。
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