各 位 平成 26 年 12 月 19 日 会 社 名 代表者の役職氏名 株式会社イマジカ・ロボット ホールディングス 代 表 取 締 役 社 長 塚 (コード番号:6879 問 合 わ せ 先 取締役常務執行役員 経営管理本部担当 T 03-6741-5750 E L 安 田 眞 人 東証第一部) 藤 株式会社ロボット制作の映画作品「永遠の 0」、「紙の月」、「寄生獣」他、 国内外の映画賞を受賞 ~日刊スポーツ映画大賞で6冠、報知映画賞で4冠、東京国際映画祭で2冠、 アジア国際青少年映画祭で最優秀監督賞を受賞~ 当社の連結子会社である株式会社ロボットが制作する映画作品「永遠の0」、「百瀬、こっちを向いて。」、 「STAND BY ME ドラえもん」、「小野寺の弟・小野寺の姉」、「紙の月」、「寄生獣」が、2014年10月から 12月にかけ、国内外の映画賞を受賞しましたので、お知らせいたします。 日刊スポーツ映画大賞で6冠、報知映画賞で4冠、東京国際映画祭で2冠、アジア国際青少年映画祭 で最優秀監督賞を受賞いたしました。 (添付資料 全1枚) 株式会社ロボット ニュースリリース 『ロボット制作の映画作品が、国内外の映画賞を受賞 ~日刊スポーツ映画大賞で 6 冠、報知映画賞で 4 冠、東京国際映画祭で 2 冠、アジア国際青少年映画祭で最優 秀監督賞を受賞~』 以上 潤 ニュースリリース 2014 年 12 月 18 日 ロボット制作の映画作品が、国内外の映画賞を受賞 ~日刊スポーツ映画大賞で6冠、報知映画賞で4冠、東京国際映画祭で2冠、 アジア国際青少年映画祭で最優秀監督賞を受賞~ 株式会社ロボット(本社:東京都渋谷区 社長:加太孝明、以下「ROBOT」)が制作する映画作品が、 2014年10月から12月にかけ、国内外の映画賞を受賞しましたので、下記の通りお知らせいたします。 ※敬略称 記 ○第27回東京国際映画賞 最優秀女優賞 宮沢 りえ (『紙の月』) 観客賞 ○報知映画賞 (2014年10月23日-10月31日) 『紙の月』 (2014年11月28日発表) 主演男優賞 岡田 准一 (『永遠の0』 ) 主演女優賞 宮沢 りえ (『紙の月』) 助演女優賞 大島 優子 (『紙の月』) 新人賞 西田 征史 (『小野寺の弟・小野寺の姉』) ○日刊スポーツ映画賞 (2014年12月3日発表) 作品賞 『永遠の0』 監督賞 山崎 貴 主演男優賞 岡田 准一 (『永遠の0』 ) 主演女優賞 宮沢 りえ (『紙の月』) 助演男優賞 池松 壮亮 (『紙の月』) 石原裕次郎新人賞 東出 昌大 (『寄生獣』) ○アジア国際青少年映画祭 最優秀監督賞 (『永遠の0』 『STAND BY ME ドラえもん』 ) (2014年12月1日発表) 耶雲 哉治 (『百瀬、こっちを向いて。』 ) ROBOTは1995年より映画制作事業を開始。以来19年間で62作品の劇場映画を制作してまいりました。 過去1年間(2013年12月から本年12月)では、これまでに最も多い10作品の劇場映画を制作。2014年 の邦画実写映画および邦画アニメーション映画の両方で興行収入1位を獲得するなど、多くの評価をいた だきました。今回の受賞を励みとし、エンターテインメントを通じて勇気と希望を社会に与えていく会社 として、これからも様々な分野の作品作りに取り組んでいく所存です。 なお、国内の主な映画賞は、10月から3月にかけて開催が集中しており、日本アカデミー賞(3月) 、ブ ルーリボン賞(2月)、毎日映画コンクール(2月)、キネマ旬報ベストテン(2月)などを予定しており、 更なる賞の獲得が期待されます。今後ともROBOTの活躍にどうぞご注目ください。 ◇参考:ROBOT制作劇場映画(※2013年12月から本年12月) <作品タイトル> <公開日> ・『寄生獣』 2014.11.29 ・『紙の月』 2014.11.15 ・『小野寺の弟・小野寺の姉』 2014.10.25 ・『little forest 夏/秋』 2014.8.30 ・『STAND BY ME ドラえもん』 2014.8.8 ・『We are REDS! THE MOVIE~開幕までの7日間~』 2014.6.7 ・『百瀬、こっちを向いて。』 2014.5.10 ・『沖縄 美ら海水族館 ~海からのメッセージ~』 2014.1.18 ・『永遠の0』 2013.12.21 ・『カノジョは嘘を愛しすぎてる』 2013.12.14 ※2014年 邦画アニメ 興収1位 ※2014年 邦画実写 興収1位 【本件に関するお問い合わせ先】 株式会社ロボット 管理本部 (広報担当) : 中上川 康二 TEL:03-3760-1064 ([email protected])
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