長野建設事務所 道路・街路事業による整備効果事例 長野市街地へのアクセス道路の一体的整備 【事業の目的】 ○長野ICや周辺市町村等から長野市中心市街地へのアクセス機能向上。 ○市街地内生活道路への通過交通の進入を抑制し、交通事故の減少、渋滞緩和に寄与。 ○沿線市街地の高度な土地利用を促し、活力あるまちづくりに寄与。 (国)117号・(主)長野真田線 4車線化 車線化 豊野・飯綱町・信濃町方面→市街地へ (都)高田若槻線(事業中) (都)高田若槻線 整備前 (事業中) 完成予想図 【期待される整備効果】 飯綱町役場→長野駅間 所要時間 整備前:約50分→整備後:約35分 長野駅周辺市街地 (主)長野真田線(BP事業中) (主)長野真田線( 事業中) (主)長野真田線・ (国)117号 4車線化事業 整備後 【整備効果】 長野IC→長野駅間 所要時間 整備前:約30分→整備後:約20分 【その他の効果】 ・沿線への大型店舗進出 ・物流動線の充実に伴う沿線 企業の大規模化 等 長野IC→市街地へ 市街地へ 長野 長野IC 慢性的に渋滞する松代市街地 (主)長野真田線 松代バイパス (事業中) 上田方面→市街地へ 上田方面 市街地へ 【期待される整備効果】 長野市豊栄→長野駅間 所要時間 整備前:約45分→整備後:約30分
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