正会員・賛助会員へのご案内 ①電話での申し込み 高槻ライフサポート協会へのご入会のお願い 高槻ライフサポート協会の運営資金は、会員 072-683-9911 の皆様の善意に支えられております。教育には蘇 ②Fax での申し込み 下記の申込書にご記入の上、FAX してください。 生法練習用の人形や、AED(自動体外式除細動 072-683-6111 装置)など、高価な医療用の物品などが必要とな ります。協会の趣旨にご賛同いただき、この活動 正会員・賛助会員申込書 年 □正 会 員 月 日 入会金 3,000円 を推進するために、経済的な援助をお願いいたし あなたの勇気がいのちを救う! ます。 年会費 3,000円 □賛 助 会 員 入会金 3,000円 (1口) 年会費 3,000円 (会費は表示金額以上でも結構です。 その場合は何円とお書きください。) 住所 〒 氏名 電話 FAX 特定非営利活動法人 会 費 高槻ライフサポート協会 入会金 正 会 員 3,000円 賛助会員 3,000円 年会費 正 会 員 3,000円 (1口 ) 賛助会員 3,000円 e-mail 振込先 郵便振込:00900-7-267518 銀行振込:りそな銀行 高槻支店 店 番:(208) 口座番号:普通 6427659 口座名義 トクヒ)タカツキライフサポートキヨウカイ なお、さらに寄付をいただいた会員のみなさまに は、入会時にもれなく、会員バッジと記念ポロシャ ツを謹呈いたします 詳細につきましては 高槻ライフサポート協会にお尋ね下さい。 〒569-1124 大阪府高槻市南芥川町11番1号 大阪府三島救命救急センター内 TEL:072-683-9911 FAX:072-683-6111 e-mail:[email protected] URL:http://www16.ocn.ne.jp/~t-life 高槻ライフサポート協会 のめざすもの おもなあゆみ 高槻ライフサポート協会は、救急疾病対応の 実践・教育を通じて、救命処置法や手当法な 1992 ージなどの心肺蘇生法)普及啓発活動開始、月 2 どを広めている非営利の民間団体です。医 師、看護師、消防(救急隊員等)、医・看護学 生などの医療関係者ばかりではなく、広く一般 市民も対象として、国内及び外国への医療技 回の定期講習会、地域活動開始 1995 地元小学校・中学校教職員及び低年齢層に対す る講習会開始 1998 CPCR インストラクター養成活動参加 1999 保健所、自治会、看護学校、学校 PTA、施設、市 の催しフェアなどで CPCR 講習会開催。活動開始 術・知識の普及、啓発活動、情報提供、相談、 支援事業を行っています。 有志ボランティアで CPCR(人工呼吸・心臓マッサ よりの総受講者数が 6,838 人に達する。 2002 高槻 ACLS コースとして,ACLS 講習会を開始。大 阪における ACLS 講習会をサポート。高槻 ACLS コ ースの受講者 800 名。この間、他の地域のコース 立ち上げを援助。 現代は、急性冠症候群(心臓疾患)や 2003 特定非営利活動法人認可 2004 高槻 ICLS コース、会社、スポーツ大会等での CPR 脳血管障害などの生活習慣病や、交 通事故、自然災害などによって多くの大 ● 講習会開催 切な命が失われており、救急医療、災 2005 2006 れています。高槻ライフサポート協会 は、国民の健康で安全な社会生活に貢 献する事を目的として、適切な医療提 供のための医療技術・知識の普及、教 育を通じて、救急傷病対応(ライフ・サ ポート)を必要とする傷病者の救命率及 び救命後の社会復帰率、さらには生活 の質(quality of life)を向上させることを とに寄与します。 救命都市キャンペーン開始、講習会開催、AED 設置推進。厚生労働省科学研究協力。阪急電 車主要駅、コンビニエンスストア、デパート、工場、 ●組織運営 ・2009 年度決算額 : 約 2,618,574 円 自動車教習所など。 2007 ・理 事 : 6 名 ・事務局 : 2 名 ・会 員 : 約 54 名(2009 年 7 末現在) ・理事会 : 通常年 1 回開催。 理事会決議事項等 最終到達目標とし、命の大切さ、尊さが 軽んじられることがない世の中を作るこ AEDMAP 作成開始、薬事認可、 AED 販売開始 害医療はますますその重要性が認めら 必要に応じ随時開催する。 ・総 会: 通常年 1 回開催。 その他必要に応じ随時開催。 引き続き AED 設置推進、民間マンション、北大阪 急行駅など設置 2008 中国 上海で現地邦人、駐在員に講習
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