栃木県総合文化センター設置及び管理条例施行規則 (PDF:227KB)

○ 栃 木 県総 合 文化 セ ンタ ー 設置 及 び管 理 条例 施 行規 則
平 成 三 年四 月 一日
栃 木 県 規則 第 二十 六 号
(趣旨)
第一条 この規則は、栃木県総合文化センター設置及び管理条例(平成三年栃
木県条例第二号。以下「条例」という。)に基づき、栃木県総合文化センタ
ー(以下「センター」という。)の管理に関し、必要な事項を定めるものと
する。
(用語)
第二条 この規則において、次の各号に掲げる用語の意義は、当該各号に定め
る と こ ろに よ る。
一 ホ ール メイ ン ホー ル 及び サ ブホ ー ルを い う。
二 ギ ャラ リ ー 第 一ギ ャ ラリ ー から 第 四ギ ャ ラリ ー まで を いう 。
三 楽 屋 第 一楽 屋 から 第 十三 楽 屋ま で をい う 。
四 会 議室 特別 会 議室 及 び第 一 会議 室 から 第 四会 議 室ま で をい う 。
五 和 室 第 一和 室 及び 第 二和 室 をい う 。
六 練 習 室 音 楽 練 習 室 、 古 典 芸 能 練 習 室 、 演劇 練 習 室 及 び リ ハ ー サ ル 室を
いう。
第三条
削除
( 開 館 時間 )
第四条 センターの開館時間は、午前九時から午後十時(ギャラリーにあって
は、午後七時)までとする。ただし、知事が必要があると認めたとき又は条
例第八条の二第一項に規定する指定管理者(以下「指定管理者」という。)
が必要があると認めた場合であらかじめ知事の承認を得たときは、これを変
更 す る こと が でき る 。
( 休 館 日)
第五条 センターの休館日は、十二月二十九日から翌年一月三日までとする。
ただし、知事が必要があると認めたとき又は指定管理者が必要があると認め
た場合であらかじめ知事の承認を得たときは、臨時に休館し、又は開館する
こ と が でき る 。
( 利 用 許可 の 申請 )
第六条 条例第二条の規定により利用の許可を受けようとする者(以下「申請
者」という。)は、次の表に定めるところにより利用許可申請書を指定管理
者 に 提 出し な けれ ば なら な い。
区分
利 用 許可 申請 書様 式
申 請 期間
メ イ ンホ ール (楽 屋を 含む )
別 記 様式 第一 号
利 用 し よ う と す る 日( 以 下
サ ブ ホー ル( 楽屋 を含 む)
別 記 様式 第二 号
「 利 用 日 」 と い う 。) の 一
ギ ャ ラリ ー
別 記 様式 第三 号
年前の月の初日から利用
日 の 十四 日前 まで
会 議 室及 び和 室
別 記 様式 第四 号
利用日の一年前の月の初
練習室
別 記 様式 第五 号
日から利用日の三日前ま
で
2
前項の規定にかかわらず、指定管理者が必要と認めるときは、同項の申請
期 間 を 変更 す るこ と がで き る。
( 利 用 の許 可 )
第七条 指定管理者は、センターの利用を許可するときは、利用許可書(別記
様 式 第 六号 ) を前 条 の申 請 者に 交 付す る もの と する 。
( 利 用 期間 の 制限 )
第八条 センターを継続して利用するときは、次の各号に掲げる施設の区分ご
とに、当該各号に掲げる期間を超えて利用することはできない。ただし、指
定 管 理 者が 特 別の 理 由が あ ると 認 めて 許 可し た とき は 、こ の 限り で ない 。
一 ホ ール 及 び楽 屋 五 日 間
二 ギ ャラ リ ー 十 日間
三 会 議室 、 和室 及 び練 習 室 三 日間
( 利 用 の変 更 又は 取 消し )
第 九 条 条 例 第 二 条 の 規 定 に よ る 許 可 を 受 け た 者( 以 下「 許 可 利 用 者 」と い う 。)
は、利用の変更をしようとするときは、利用変更許可申請書(別記様式第七
号 ) に 利用 許 可書 を 添え て 、指 定 管理 者 に提 出 しな け れば な らな い 。
2 指定管理者は、前項の利用の変更を許可したときは、利用変更許可書(別
記 様 式 第八 号 )を 許 可利 用 者に 交 付す る もの と する 。
3 許可利用者は、利用の取消しをしようとするときは、利用取消承認申請書
(別記様式第九号)に利用許可書を添えて、指定管理者に提出し、その承認
を 受 け なけ れ ばな ら ない 。
( 遵 守 事項 )
第 十 条 許 可 利用 者 は、 次 に掲 げ る事 項 を遵 守 しな け れば な らな い 。
一 許 可な く 舞台 に おい て 火気 を 使用 し ない こ と。
二 収 容定 員 数を 超 えた 数 の人 員 を入 館 させ な いこ と 。
三 セ ン タ ー 内 の 秩 序 、 風 俗 を 乱 す お そ れ が あ る と認 め ら れ る 者 を 入 館 さ せ
な い こ と。
四 許 可 な く セ ン タ ー 内 に お い て 寄 附 金 の 募 集 並 びに 物 品 及 び 飲 食 物 の 販 売
を 行 わ ない こ と。
五 火 災そ の 他の 事 故の 発 生の 防 止に 留 意す る こと 。
六 そ の他 指 定管 理 者の 指 示に 従 うこ と 。
2 前項の規定(同項第一号、第二号及び第三号を除く。)は、センターに入
館 す る 者に 準 用す る 。
( 利 用 方法 の 打合 せ )
第十一条 許可利用者は、利用日前に指定管理者と利用方法その他必要な事項
に つ い て、 あ らか じ め打 合 せを し なけ れ ばな ら ない 。
( 入 場 の制 限 )
第十二条 指定管理者は、第十条の規定に違反すると認められる者に対し、入
館 を 禁 止し 、 又は 退 館を 命 ずる こ とが で きる 。
( 整 理 員)
第十三条 許可利用者は、利用に係る施設における秩序を保持するため、必要
に 応 じ 整理 員 を置 か なけ れ ばな ら ない 。
( 職 員 の立 入 り)
第十四条 指定管理者はセンターの管理のため必要と認めるときは、現に利用
さ れ て いる 施 設に 関 係職 員 を立 ち 入ら せ るこ と がで き る。
( 破 損 等の 届 出)
第 十 五 条 セ ン タ ー の 利 用 者 は 、セ ン タ ー の 施 設 、附 属 設 備 又 は 器 具 を 破 損 し 、
又は紛失したときは、直ちにその旨を指定管理者に届け出て、その指示を受
け な け れば な らな い 。
( 利 用 後の 点 検)
第十六条 センターの利用者は、条例第八条の規定による原状回復の措置をし
た と き は、 そ の旨 を 指定 管 理者 に 報告 し 、点 検 を受 け なけ れ ばな ら ない 。
( 時 間 外利 用 料金 の 基準 額 等)
第十七条 条例別表第一の1の表の備考の四の知事が別に定める利用料金の基
準 額 は 、別 表 第一 の とお り とす る 。
2 前項及び条例別表第一の2の表の備考の二で規定する利用料金(別表第一
において「時間外利用料金」という。)の算定に当たっては、利用時間の三
十 分 に 満た な い時 間 は、 三 十分 と みな す もの と する 。
( 附 属 設備 及 び器 具 の利 用 料金 の 基準 額 )
第十八条 条例別表第二の知事が別に定める利用料金の基準額は、別表第二の
と お り とす る 。
( 利 用 料金 の 公告 )
第十九条 知事は、条例第九条第二項後段の承認をしたときは、当該承認に係
る 利 用 料金 を 公告 す るも の とす る 。
附 則
こ の 規 則は 、 公布 の 日か ら 施行 す る。
1
附 則 (平 成 六年 規 則第 五 二号 )
こ の規 則 は、 平 成六 年 十月 一 日か ら 施行 す る。
2
この規則の施行前に改正前の各規則の規定により調製された諸用紙は、こ
の規則の施行の際現に残存するものに限り、当分の間、所要の補正をして使
用 す る こと が でき る 。
附 則 (平 成 九年 規 則第 七 号) 抄
( 施 行 期日 )
1 こ の規 則 は、 平 成九 年 四月 一 日か ら 施行 す る。
( 使 用 料等 の 改定 に 伴う 経 過措 置 )
4 施行日前に許可を受けて、栃木県産業会館設置、管理及び使用料条例施行
規則、栃木県総合文化センター設置、管理及び使用料条例施行規則、栃木県
体育施設設置、管理及び使用料条例施行規則及びとちぎ女性センター設置、
管理及び使用料条例施行規則に規定する施設等を使用し、又は利用する者の
当 該 使 用又 は 利用 に 係る 使 用料 に つい て は、 な お従 前 の例 に よる 。
附 則 (平 成 一一 年 規則 第 一二 号 )抄
( 施 行 期日 )
1 こ の規 則 は、 平 成十 一 年四 月 一日 か ら施 行 する 。
( 使 用 料等 の 改定 に 伴う 経 過措 置 )
3 施行日前に許可を受けて、栃木会館設置、管理及び使用料条例施行規則、
栃木県都市公園条例施行規則、栃木県産業会館設置、管理及び使用料条例施
行規則、栃木県総合文化センター設置、管理及び使用料条例施行規則、栃木
県 体 育 施 設 設 置 、管 理 及 び 使 用 料 条 例 施 行 規 則 及 び と ち ぎ 女 性 セ ン タ ー 設 置 、
管理及び使用料条例施行規則に規定する施設等を使用し、又は利用する者の
当 該 使 用又 は 利用 に 係る 使 用料 に つい て は、 な お従 前 の例 に よる 。
附 則 (平 成 一二 年 規則 第 九五 号 )
こ の 規 則は 、 平成 十 二年 四 月一 日 から 施 行す る 。
附 則 (平 成 一四 年 規則 第 三一 号 )
こ の 規 則は 、 平成 十 四年 四 月一 日 から 施 行す る 。
附 則 (平 成 一八 年 規則 第 二九 号 )
こ の 規 則は 、 平成 十 八年 四 月一 日 から 施 行す る 。
附 則 (平 成 一九 年 規則 第 二八 号 )
こ の 規 則は 、 平成 十 九年 四 月一 日 から 施 行す る 。
別表第1(第17条関係)
区分
30分当たりの時間外利用料金の基準額(円)
午前9時から正午までの利用時間区分に接続して午前 利用時間区分が午前9時から正午までの利用料金の基
9時前又は正午から午後1時までの時間帯を利用する 準額に100分の20を乗じて得た額
場合
午後1時から午後5時までの利用時間区分に接続して 利用時間区分が午後1時から午後5時までの利用料金
正午から午後1時まで又は午後5時から午後6時まで の基準額に100分の15を乗じて得た額
の時間帯を利用する場合
午後6時から午後10時までの利用時間区分に接続して 利用時間区分が午後6時から午後10時までの利用料金
午後5時から午後6時まで又は午後10時後の時間帯を の基準額に100分の15を乗じて得た額
利用する場合
備考
1 ホールを利用する場合における時間外利用料金の基準額は、条例別表第1の入場料を徴
収しない場合の利用料金の基準額を基準として算出した額とする。
2 この表により算出した額に10円未満の端数があるときは、当該端数を切り捨てるもの
とする。
別表第2(第18条関係)
分類
名称
施設区分
単位
利用料金の
基準額
(円)
舞台附属設備及 所作台
メインホール
式
8,590
び器具
サブホール
式
5,900
松羽目
ホール
式
1,390
竹羽目
ホール
式
2,460
毛せん
ホール
枚
180
練習室
枚
100
リハーサル室
高座用布団
共通
枚
260
平台
共通
台
150
音響反響板
メインホール
式
6,430
オーケストラピット
メインホール
式
6,430
指揮者台
ホール
台
310
指揮者用譜面台
ホール
台
210
譜面台
共通
台
100
バンドディレクターシステム
共通
式
520
コントラバス用椅子
共通
脚
100
演台
メインホール
式
690
サブホール
式
640
司会者台
ホール
台
260
大太鼓
共通
式
1,060
金屏風
ホール
双
1,710
銀屏風
ホール
双
1,710
鳥の子屏風
ホール
双
1,710
地絣
ホール
式
1,390
紗幕
ホール
式
1,280
紅白幕
メインホール
式
1,060
浅黄幕
メインホール
式
1,060
定式幕
メインホール
式
1,060
ジョーゼット幕
ホール
式
1,280
ビニールホリゾント幕
ホール
式
1,280
鳥屋囲
メインホール
式
1,060
金砂子囲
ホール
式
2,130
バレエ用シート
メインホール
式
10,600
サブホール
式
5,360
リハーサル室
式
8,590
雪かご
ホール
式
1,280
仮設能舞台
ホール
式
17,100
ドライアイスマシーン
ホール
台
1,600
照明附属設備及 フットライト
メインホール
列
850
び器具
花道フットライト
メインホール
列
520
ロアーホリゾントライト
メインホール
列
1,280
サブホール
列
1,060
メインホール
列
1,180
サブホール
式
1,180
中アッパーホリゾントライト
メインホール
列
1,920
アッパーホリゾントライト
メインホール
列
3,000
サブホール
列
1,710
列
710
列
710
列
710
列
2,670
ボーダーライト
第1フロントサイドスポットライ メインホール
ト
第2フロントサイドスポットライ メインホール
ト
第3フロントサイドスポットライ メインホール
ト
第1シーリングスポットライト
メインホール
第2シーリングスポットライト
メインホール
列
5,360
第5シーリングライト
サブホール
列
2,140
第6シーリングライト
サブホール
列
1,420
コンダクタースポットライト
メインホール
台
630
センターピンスポットライト
メインホール
台
2,670
プロジェクタースポットライト
ホール
台
2,650
ホール
台
3,750
HMIスポットライト
ホール
台
1,060
ピンスポットライト
サブホール
台
1,060
エリプソイダルスポットライト
ホール
台
500
電動ピンスポットライト
メインホール
台
1,060
スポットライト(500W)
ホール
台
210
スポットライト(1KW)
ホール
台
310
スポットライト(1.5KW)
ホール
台
420
スポットライト(2KW)
ホール
台
520
ストリップライト(6灯用)
ホール
本
210
ストリップライト(12灯用)
ホール
本
310
スライドキャリアマスク
ホール
台
1,060
エフェクトマシーン
ホール
台
1,060
センターレスマシーン
ホール
台
1,060
リップルマシーン
ホール
台
1,060
ファイヤーマシーン
ホール
台
1,060
ドラムマシーン
ホール
台
1,060
ミラーボール
ホール
式
1,060
オーバーヘッドマシーン
ホール
台
1,600
ストロボ
ホール
台
1,600
星球
ホール
式
1,060
ロスコマシン
ホール
台
1,660
波マシーンエフェクトライト
ホール
台
1,060
ITOセンタレス
ホール
台
620
音響附属設備及 拡声装置
メインホール
式
3,970
び器具
サブホール
式
3,210
会議室
式
2,130
(1.2KW)
プロジェクタースポットライト
(4KW)
練習室
式
520
リハーサル室
はね返りスピーカー
ホール
本
520
移動ステージスピーカー
ホール
本
1,060
3点吊マイクロホン装置
ホール
式
1,060
ワイヤレスマイク
ホール
本
1,920
コンデンサーマイク
ホール
本
1,500
ダイナミックマイク
ホール
本
1,060
ポータブルマイクシステム
共通
式
520
可搬型マイクロホンエレベーター ホール
本
840
マイクスタンド
共通
本
100
音響移動卓
ホール
台
1,280
カセットテープレコーダー
共通
台
1,060
CDプレーヤー
共通
台
1,060
MDプレーヤー
共通
台
1,060
オープンテープレコーダー
共通
台
1,600
レコードプレーヤー
ホール
台
1,600
練習室
台
1,060
デジタルオーデオテープレコーダ ホール
台
1,060
ー
ダイレクトボックス
ホール
台
600
ライン入出力
ホール
回線
300
マルチケーブル
ホール
式
500
音響効果機器
ホール
台
1,000
音響補正機器
ホール
台
500
その他の附属設 スライドプロジェクター
共通
台
1,280
備及び器具
ビデオデッキ
共通
台
1,060
ビデオカメラ
共通
台
2,130
ビデオモニター
共通
台
2,130
モニターテレビ
共通
台
500
オーバーヘッドカメラ装置
共通
台
1,280
オーバーヘッドプロジェクター
共通
台
1,280
16mm映写機
共通
台
4,720
スクリーン(移動式)
共通
台
520
ピアノ(外国製グランド)
ホール
台
10,600
リハーサル室
台
1,600
ピアノ(国産グランド)
ホール
台
5,360
ピアノ(国産グランド)
音楽練習室
台
1,600
アップライトピアノ
共通
台
1,200
ポジティフオルガン
共通
台
5,360
持込器具電源利用料
ホール
移動式ステージ
500W
210
共通
台
150
液晶プロジェクター
共通
台
1,280
DVDプレーヤー
共通
台
1,060
備考
1 この表における利用料金の基準額は、条例別表第1に定める利用時間区分(ギャラリーに
あっては、利用時間。以下「利用時間区分」という。)ごとの額とする。
2 利用時間区分以外の時間(2以上の利用時間区分にわたって利用する場合の当該2以上
の利用時間区分の間の利用時間以外の時間を除く。)に利用する場合の利用料金の基準額
は、3時間を単位としてこの表で定める額(ギャラリーにあっては、この表で定める額に
100分の40を乗じて得た額)とする。この場合において、利用時間の3時間に満たな
い時間は、3時間とみなすものとする。
3 この表の施設区分欄における「共通」とは、ホール、会議室及び練習室をいう。
4 この表の「持込器具電源利用料」は、許可利用者が持参した器具の定格消費電力量
500W毎に徴収するものとする。この場合において、定格消費電力量に500W未満の
端数があるときは、当該端数を切り上げるものとする。
別記様式第1号(第6条関係)
栃木県総合文化センターメインホール利用許可申請書
年
指定管理者
月
日
様
申請者 住
団
所
体
名
(職)氏名
電
FAX
話
栃木県総合文化センターのメインホールを利用したいので申請します。
利 用 年 月 日
利
用
時
間
年
月
日
(
曜)
利用施設
メインホール
□午前9時~正午 □午後1時~5時 □午後6時~10時
催 し 物 名 称
催 し 物 内 容
会場責任者
共
住
所
( 職 ) 氏名
電 話 番 号
催
者
第
2
回
第
3
回
第
4
回
そ
必
利
の
要
法
用
他
事
□申請者
□会場責任者
入場予定人員
開場
入場券発売所
屋
問 合先
開演
終演
席名
前売
当日
席名
料
回
楽
―
場
1
方
)
入
第
場
(
名
公 演 時 間
入
コード
項
□無料 □整理券 □会員制 □関係者 □招待 □その他
人
前売
当日
別記様式第2号(第6条関係)
栃木県総合文化センターサブホール利用許可申請書
年
指定管理者
月
日
様
申請者 住
所
団
体
名
(職)氏名
電
FAX
話
栃木県総合文化センターのサブホールを利用したいので申請します。
利 用 年 月 日
利
用
時
間
年
月
日
(
曜)
利 用 施 設
サブホール
□午前9時~正午 □午後1時~5時 □午後6時~10時
催 し 物 名 称
催 し 物 内 容
会場責任者
共
住
所
( 職 ) 氏名
電 話 番 号
催
者
第
2
回
第
3
回
第
4
回
そ
必
利
の
要
法
用
他
事
□申請者
項
□会場責任者
入場予 定人員
開場
入場券発売所
屋
問 合 先
開演
終演
席名
前売
当日
料
回
楽
―
場
1
方
)
入
第
場
(
名
公 演 時 間
入
コ ー ド
□無料 □整理券 □会員制 □関係者 □招待 □その他
席名
人
前売
当日
別記様式第3号(第6条関係)
栃木県総合文化センターギャラリー利用許可申請書
年
指定管理者
月
日
様
申請者 住
所
団
体
名
(職)氏名
電
FAX
話
栃木県総合文化センターのギャラリーを利用したいので申請します。
利
用
施
設
利
用
期
間
利
用
時
間
□第1ギャラリー □第2ギャラリー □第3ギャラリー
□第4ギャラリー (□A
□B
□C
)
年
月
日 (
曜)から
年
月
日 (
曜)まで
午前9時から午後7時まで
催 し 物 名 称
催 し 物 内 容
会場責任者
住
コ ー ド
所
(職) 氏名
電 話 番 号
(
)
―
問合先
□申請者
共
催
者
名
入
場
方
法
開
場
時
間
時
分 から
搬
入
日
時
月
日
時
分から
時
分まで
搬
出
日
時
月
日
時
分から
時
分まで
そ
必
の
要
他
事
項
□会場責任者
入場予定人員
□無料
□有料(
円)
□関係者
時
□その他
分 まで
人
別記様式第4号(第6条関係)
栃木県総合文化センター会議室利用許可申請書
年
指定管理者
月
日
様
申請者 住
団
所
体
名
(職)氏名
電
FAX
話
栃木県総合文化センターの会議室を利用したいので申請します。
利
用
施
設
□特別会議室
□第1会議室
□第4会議室
□第1和室
利 用 年 月 日
利
用
時
間
会
議
名
称
会
議
内
容
会場責任者
住
月
日
□第3会議室
□第2和室
(
曜)
□午前9時~正午 □午後1時~5時 □午後6時~10時
コード
所
(職 )氏名
電 話 番 号
共
催
者
名
会
議
時
間
そ
必
年
□第2会議室
の
要
他
事
項
(
)
―
問合先
□申請者
□会場責任者
利用予定人員
時
分 から
時
分 まで
人
別記様式第5号(第6条関係)
栃木県総合文化センター練習室利用許可申請書
年
指定管理者
月
日
様
申請者 住
団
所
体
名
(職)氏名
電
FAX
話
栃木県総合文化センターの練習室を利用したいので申請します。
利
用
施
設
□リハーサル室
用
時
間
練
習
名
称
練
習
内
容
会 場責 任者
住
□演劇練習室
□古典芸能練習室
利 用 年 月 日
利
□音楽練習室
年
月
日
(
曜)
□午前9時~正午 □午後1時~5時 □午後6時~10時
コード
所
(職 )氏名
電 話 番 号
(
)
―
問合先
共同利用者名
練
習
そ
必
時
の
要
間
他
事
項
□申請者
□会場責任者
利 用 予 定人 員
時
分 から
時
分 まで
人
別記様式第6号(第7条関係)
栃木県総合文化センター利用許可書
許可第
号
様
年
月
日付けで申請のあった栃木県総合文化センターの利用については、次のとおり許
月
日
可します。
年
指定管理者
利 用 年 月 日
年
月
日( 曜)~
年
月
日( 曜)
催し物等の名称
利
用
施
設
利
用
時
間
利 用 料 金 の 額
利
用
条
件
1 栃木県総合文化センター設置及び管理条例並びに栃木県総合文化センター設
摘
要
置及び管理条例施行規則に従うこと。
2 利用当日は、本許可書が提示されるまで開場できませんので、御了承ください。
別記様式第7号(第9条関係)
栃木県総合文化センター利用変更許可申請書
年
指定管理者
月
様
申請者 住
団
所
体
名
(職)氏名
電
FAX
話
栃木県総合文化センターの利用を次のとおり変更したいので申請します。
利 用 年 月 日
年
月
日( 曜)~
年
月
日( 曜)
催し物等の名称
許
可
番
号
変
更
理
由
変
更
項
目
その他必要事項
許可第
号
変
更
前
変
更
後
日
別記様式第8号(第9条関係)
栃木県総合文化センター利用変更許可書
許可第
号
様
年
月
日付けで申請のあった栃木県総合文化センターの利用の変更については、次のと
おり許可します。
年
月
日
指定管理者
利
用
年
月
日
年
月
日( 曜)~
年
月
日( 曜)
催 し 物 等 の 名 称
変
更
項
目
変
変更後の利用料金の額
利
用
条
更
前
変
更
後
利用料金の既納付額
件
1
栃木県総合文化センター設置及び管理条例並びに栃木県総合文化センター
設置及び管理条例施行規則に従うこと。
摘
要
2 利用当日は、本許可書が提示されるまで開場できませんので、御了承くださ
い。
別記様式第9号(第9条関係)
栃木県総合文化センター利用取消承認申請書
年
指定管理者
月
様
申請者 住
団
所
体
名
(職)氏名
電
話
栃木県総合文化センターの利用を次のとおり取り消したいので申請します。
利 用 年 月 日
年
月
日( 曜)~
催し物等の名称
利
用
施
設
許
可
番
号
取 消 し 理 由
備
考
許可第
号
年
月
日( 曜)
FAX
日