5月1日号 No.33(1932KB)(PDF文書) - 伊勢崎市

5. 1
広報
No. 33 2 0 0 6
■伊勢崎市のホームページ http://www.city.isesaki.lg.jp
■人口と世帯(4月1日現在)●人口209,268人(男104,877人・女104,391人)●世帯数 76,502戸
華蔵寺公園遊園地では、桜の開花時期に合わせて4月9日まで園内をライトアップ。満開の
桜を見ようと、大勢の人が訪れました。5月の華蔵寺公園は、ツツジで園内が真っ赤に彩ら
れます。ぜひ皆さんお出かけください。
◆主な内容◆ 伊勢崎21市民会議委員募集 ・・・・・・・・・・p.2∼3
児童手当が拡充されました・・・・・・・・・・・・・・・p.6
健康五か条と健康川柳の優秀作品・・・・・・・・・p.7
悪質業者はあなたを狙っています・・・・・・p.4∼5
第2回市民レクリエーションスポーツ祭・・・p.7
第11回島村渡船フェスタ ・・・・・・・・・・・・・・・・p.8
せ
く
だ
さ
い
。
問
い
合
わ
せ
▲ 市長に提言書を渡す委員
企
画
調
整
課
︵
内
線
2
4
0
4
︶
﹁
日
本
一
魅
力
あ
ふ
れ
る
ま
ち
﹂
の
実
現
の
た
め
、
皆
さ
ん
の
声
を
お
聞
か
き
た
い
と
考
え
て
い
ま
す
。
ま
で
以
上
に
皆
さ
ん
の
声
を
市
政
に
反
映
し
、
市
民
参
加
を
一
層
推
進
し
て
い
し
ま
す
。
4
月
1
日
に
﹁
市
民
参
加
条
例
﹂
が
施
行
さ
れ
た
こ
と
に
よ
り
、
今
民
と
と
も
に
歩
む
﹂
と
い
う
、
市
民
と
行
政
が
協
働
す
る
ま
ち
づ
く
り
を
目
指
す
。
こ
の
提
言
を
市
政
に
反
映
し
て
い
く
こ
と
で
、
﹁
市
民
と
と
も
に
考
え
、
市
会
議
で
は
、
テ
ー
マ
ご
と
に
意
見
交
換
を
し
、
市
長
へ
の
提
言
を
ま
と
め
ま
政
に﹁
生伊
か勢
し崎
て 21
い市
く民
市会
民議
が﹂
主は
役、
の市
会民
議の
で目
す線
。
か
ら
の
ア
イ
デ
ア
や
知
恵
を
市
近年、全国的に地域住民相互のつながりが希薄になったといわれていま
す。本市も決して例外ではありません。子どもから高齢者、障害のある人
たち、ご近所同士などがともに支え合う地域社会をつくるために、市民自
身がどのようなことができるのかを考えていただきます。皆さんのアイデ
アをお聞かせください。
平成 20 年に群馬県で全国都市緑化フェアが開催されます。伊勢崎会場
にも全国からたくさんの人たちが来場されますので、市民の皆さんに積極
的に協力してもらい、緑化フェアの盛り上げ方や市のPR方法などについ
て考えたいと思います。市と市民の皆さんが力を合わせ、来場されるたく
さんの人たちに「花と緑のまち」を満喫していただき、ぜひ、この緑化フ
ェアを成功させたいと考えています。
スポーツが社会に与える影響は多大なものがあります。スポーツの活性
化は市全体の活性化にもつながります。スポーツの推進は心身の健康増進
と、長期的に見た場合には、医療費の削減にもつながります。スポーツ施
設をとことん活用し、市民一人ひとりが生き生きと元気に暮らせる「活気あ
ふれる元気な伊勢崎市」の実現を目指し、スポーツを通したまちづくりの
方法を市民の皆さんに考えていただきます。
2
伊勢崎21市民会議委員募集
委嘱状交付式・会議の開催
会議(2 ∼ 3 回)
視察の実施(必要に応じて)
会議(2 ∼ 3 回)
提 言 報 告
▲ それぞれのグループで活発な
意見が飛び交う
応募方法 応募申込書に必要事項を記入し、企画調整課へ
直接または郵送・ファクス・電子メールで申し込みくだ
さい
※応募申込書は、市役所(本庁・各支所)、各公民館、
ふくしプラザ、健康管理センター、各図書館などに用意
してあります。市ホームページからダウンロードするこ
ともできます。同じ様式であれば、自分で作成しても構
いません
ファクス 23−9800
メールアドレス [email protected]
提出期限 5月15日(月)必着
応募資格 原則として、市内に在住・在勤・在学の人。年
齢は問いません
募集人数 定員は特に定めません。1人1テーマとします
※報酬はありません
●第1回会議(委嘱状交付式)
日時 6月3日(土) 午後1時30分開会
会場 清掃リサイクルセンター21
※託児は、ファミリーサポートセンターをご利用くださ
い
開催日 原則として土曜日の午後(月1回開催)
提言報告書 10月中旬までに会議の内容をまとめて提言
報告書を提出していただきます
運営方法 テーマごとに座長、副座長、書記を選出し、座
長が中心となって自由に話し合っていただきます。人数
が多いときや、複数のテーマにしたいときは、分科会を
設定できます。会議は原則公開です
3
▲ ららん藤岡での視察
私たちの平穏な生活を脅かす悪徳商法の手口は、ますます巧妙かつ悪質化しています。
市消費生活センターに寄せられた平成17年度の相談件数は、2,534件です。特に高齢者の
被害が後を絶ちません。これらの悪質商法の被害に遭わないためには、事前の注意と安易
に契約しないことが大切です。
自分だけは決してだまされない、と思っていませんか。5月は消費者月間です。これを機
に、家族や近所の人たちと協力して、悪徳商法から身を守る方法を考えてみましょう。
問い合わせ
す と 本
る 連 人
絡 や
を 家
と 族
り 、
、 関
事 係
実 者
を 、
確 警
認 察
名
入
り
の
封
書
で
送
付
さ
れ
ま
す
。
送
達
﹂
と
記
載
さ
れ
た
、
裁
判
所
裁
判
所
か
ら
の
通
知
は
﹁
特
別
③
電
話
を
切
っ
た
後
、
す
ぐ
に
●
注
意
ポ
イ
ン
ト
せ も こ 者
ん 、 の に
。 決 よ は
し う あ
て な り
信 融 得
用 資 な
し の い
て 話 こ
は が と
い あ で
け っ す
ま て 。
あ
る
か
ど
う
か
を
確
か
め
る
の
住
所
や
氏
名
を
教
え
な
い
ま
せ
る
こ
と
は
、
正
規
の
貸
金
業
な
ど
を
聞
き
、
本
当
に
本
人
で
③
相
手
に
は
連
絡
せ
ず
、
自
分
融
資
を
前
提
に
現
金
を
振
り
込
②
相
手
に
家
族
の
名
前
や
住
所
か
ら
先
に
名
乗
ら
せ
る
逆
に
再
び
狙
わ
れ
ま
す
︶
り
込
ん
で
も
解
決
し
ま
せ
ん
。
●
注
意
ポ
イ
ン
ト
込
ま
せ
、
だ
ま
し
取
る
手
口
で
す
。
な
ど
の
名
前
を
呼
ば
ず
、
相
手
②
現
金
を
振
り
込
ま
な
い
︵
振
し
た
預
貯
金
口
座
に
現
金
を
振
り
① ● か
対 の
自 処 よ
分 方 う
か 法 に
話
ら
を
先
展
に
開
夫
し
や
ま
子
す
ど
。
も
き
や
メ
ー
ル
は
無
視
す
る
や
手
数
料
な
ど
を
名
目
に
、
指
定
が
次
々
と
現
れ
、
い
か
に
も
真
実
弁
護
士
、
被
害
者
な
ど
を
装
う
人
や
子
ど
も
、
孫
な
ど
︶
や
警
察
官
、
相
手
の
電
話
口
に
は
身
内
︵
夫
① ● る
対 手
身 処 口
に 方 で
覚 法 す
。
え
の
な
い
請
求
は
が
現
金
を
振
り
込
ま
せ
、
だ
ま
し
取
の
で
、
指
定
し
た
預
貯
金
口
座
に
利
用
料
金
な
ど
を
口
実
に
し
た
も
い
の
に
、
融
資
を
す
る
旨
の
文
書
最
初
か
ら
融
資
す
る
目
的
が
な
込
み
を
し
て
き
た
人
に
、
保
証
金
を
送
り
つ
け
ま
す
。
融
資
の
申
し
︵
貸
し
ま
す
詐
欺
︶
手
口
で
す
。
金
を
振
り
込
ま
せ
、
だ
ま
し
取
る
と
、
指
定
し
た
預
貯
金
口
座
に
現
り
つ
け
ま
す
。
内
容
は
、
架
空
の
対
し
、
料
金
請
求
文
書
な
ど
を
送
を
利
用
し
て
不
特
定
多
数
の
人
に
融
資
保
証
金
詐
欺
さ
れ
る
こ
と
は
決
し
て
あ
り
ま
せ
ん
。
振
り
込
ん
で
﹂
市消費生活センター(蕁20−7300)
ど
、
今
か
ら
言
う
口
座
に
お
金
を
架
空
︵
不
当
︶
請
求
郵
便
や
イ
ン
タ
ー
ネ
ッ
ト
な
ど
す
。
は
が
き
や
普
通
郵
便
で
送
付
す
ぐ
に
示
談
金
が
必
要
な
ん
だ
け
り
に
は
本
人
の
受
領
印
が
必
要
で
大
変
な
こ
と
に
な
っ
ち
ゃ
っ
た
。
﹁
実
は
交
通
事
故
を
起
こ
し
て
、
ま
せ
ん
。
と
、
う
っ
か
り
答
え
て
し
ま
う
と
﹁
も
し
か
し
て
、
〇
〇
○
ち
ゃ
ん
﹂
と
電
話
を
か
け
、
電
話
に
出
た
人
が
﹁ ﹁
分 も
か し
る も
、 し
私 、
、 オ
わ
・レ
た
・だ
し
・よ
﹂ 、
オ
レ
﹂
み
を
勧
め
る
こ
と
は
決
し
て
あ
り
が
事
故
直
後
に
示
談
金
の
振
り
込
せ
ん
。
ま
た
弁
護
士
や
保
険
会
社
る
よ
う
な
こ
と
は
決
し
て
あ
り
ま
警
察
官
が
、
示
談
の
仲
介
を
す
オ
レ
オ
レ
詐
欺
●
注
意
ポ
イ
ン
ト
に
は
、
現
金
を
振
り
込
ま
な
い
④
事
実
が
確
認
で
き
な
い
と
き
郵
便
局
員
の
手
渡
し
で
、
受
け
取
4
悪質業者はあなたを狙っています
消費者が契約するとき、セールスマンらに強引な
勧誘を受けて意思の定まらないままに契約してしま
うことがあります。この制度は、訪問販売や電話勧
誘販売などで契約した場合、法律で定められた契約
書を受け取った日から一定期間内であれば、消費者
は一方的に無条件で契約を解除できる制度です。
※クーリング・オフ制度が適用されない場合もあり
ます。詳しくは市消費生活センターへご相談ください
クーリング・オフのやり方
契約解除通知
① 契約書面を受け取った日を
含めて、下記期間内に書面で
通知します
② はがきに必要事項を記入
し、控えとして両面コピーし
ておきます
③ はがきは「配達記録」また
は「簡易書留」で送付します
④ 支払った現金は全額返還さ
れます(商品の引き取り料金
は業者負担です)
書
契約年月日
平成○○年○
○月〇○日
商 品 名
○○○○○○
○
契約金額
○○○○○円
販売会社名
○○株式会社
○○営業所
担当者 ○○
○○氏
上記契約は解
除します。
なお、支払い済
みの○○○円
を返金し、商
品を引き取っ
てください。
け
で
は
あ
り
ま
せ
ん
。
消
火
器
や
相
談
す
る
平成○年○月
○日
伊勢崎市○○
町○○番地
氏名 ○○○
○
売
り
つ
け
る
商
品
は
浄
水
器
だ
ず
、
家
族
や
身
近
に
い
る
人
に
務
の
な
い
商
品
や
サ
ー
ビ
ス
を
、
な
ど
と
不
安
を
あ
お
り
、
設
置
義
確
業 認
者 す
の る
説
明
を
う
の
み
に
せ
来
た
と
言
わ
れ
た
ら
市
役
所
に
高
額
で
売
り
つ
け
る
手
口
で
す
。
③
﹁
こ
ん
な
に
水
が
汚
れ
て
い
ま
す
を
行
っ
て
い
ま
す
﹂
①
す 然
水 る 点 頼
道
検 ん
局
に で
や
訪 も
消
れ い
防
る な
署
業 い
の
者 の
方
に に
か
注 、
ら
意 突
●
対
処
方
法
え
て
い
ま
す
。
ム
に
関
す
る
高
齢
者
の
被
害
が
増
特
に
近
年
は
、
住
宅
リ
フ
ォ
ー
と
は
あ
り
ま
せ
ん
。
料
点
検
や
商
品
の
販
売
を
行
う
こ
員
が
、
突
然
自
宅
を
訪
問
し
、
無
市
役
所
な
ど
の
公
的
機
関
の
職
り
上
げ
興
奮
状
態
に
さ
せ
ま
す
。
な
物
を
無
料
で
配
り
、
会
場
を
盛
で
会
場
に
人
を
集
め
、
い
ろ
い
ろ
﹁
新 す
製 よ 日
品 ﹂ 用
品
の
を
宣
た
伝
だ
や
で
安
差
売
し
り
上
の
げ
名
目
ま
齢
者
が
狙
わ
れ
や
す
い
商
法
で
す
。
に
良
い
﹂
と
さ
れ
る
物
が
多
く
、
高
販
売
す
る
高
額
商
品
は
﹁
健
康
②
8 日間
20 日間
り
ま
す
。
困ったときには
へ
悪質商法の被害に遭ってしまったときや困ったと
き、不安なときには、市消費生活センターへご相談
ください。早めの相談があなたを救います。
相談日
月曜日から金曜日まで
※土・日・祝日は除きます
時間
午前9時∼午後4時
相談電話
20−7300
案内図
至華蔵寺公園
国道462号線
寿町
郵便局
伊
勢
崎
大
間
々
線
市立伊勢崎
高等学校
コンビニエンス
ストア
至市役所
5
税務署
粕
川
市消費生活
市消費生活センター
北二小
(絣の郷・市民交流館内)
市民交流館内
舗
な
ど
で
勧
誘
す
る
ケ
ー
ス
も
あ
ー
の
隣
接
地
や
閉
店
後
の
空
き
店
開
店
セ
ー
ル
中
の
大
型
ス
ー
パ
売
り
つ
け
る
手
口
で
す
。
﹁
水
道
局
の
方
か
ら
来
ま
し
た
﹂
と
、
公
的
機
関
の
職
員
ら
を
装
い
、
よ
。
す
ぐ
に
浄
水
器
を
付
け
な
き
主なクーリング・オフ期間
訪問販売(点検・かたり商法、催眠商法、
キャッチセールス、アポイントメントセールス
など)
電話勧誘販売
特定継続的役務(エステティックサロン、語
学教室、家庭教師、学習塾、パソコン教室、
結婚相手紹介サービスなど)
生命・損害保険契約
連鎖販売取引(マルチ商法など)
業務提供誘引販売取引(内職・モニター商
法など)
﹁
無
料
で
○
○
地
区
の
水
質
点
検
自
宅
を
突
然
訪
問
。
点
検
後
に
、
ゃ
大
変
だ
﹂
食
品
、
磁
気
マ
ッ
ト
レ
ス
な
ど
を
最
後
に
高
額
な
羽
毛
布
団
や
健
康
と
い
う
一
種
の
催
眠
状
態
に
さ
せ
、
消
費
者
を
﹁
買
わ
な
い
と
損
だ
﹂
安
い
日
用
品
か
ら
販
売
を
始
め
、
点
検
・
か
た
り
商
法
ど
さ
ま
ざ
ま
で
す
。
●
注
意
ポ
イ
ン
ト
剤
、
排
水
管
の
清
掃
サ
ー
ビ
ス
な
屋
根
工
事
、
床
下
換
気
扇
、
除
湿
●
④
注 な も 断
意 い そ り 不
ポ
の 、 審
イ
場 し に
ン
で つ 感
ト
す こ じ
ぐ
に
は
契
約
し
安
易
に
つ
い
て
い
か
な
い
②
来
場
の
誘
い
を
受
け
て
も
、
く
勧
誘
さ
れ
て
た
ら
き
っ
ぱ
り
催
眠
︵
S
F
︶
商
法
ト
﹂
と
い
う
言
葉
に
用
心
す
る
① ●
対
﹁ 処
無 方
料 法
・
格
安
・
プ
レ
ゼ
ン
問
い
合
わ
せ
表1 所得制限限度額表
国民年金加入者または
扶養親族などの数
厚生年金などに加入の人
年金未加入の人
0人
4,680,000円
(6,528,000円)
5,400,000円
(7,333,000円)
1人
5,060,000円
(6,956,000円)
5,780,000円
(7,756,000円)
2人
5,440,000円
(7,378,000円)
6,160,000円
(8,178,000円)
3人
5,820,000円
(7,800,000円)
6,540,000円
(8,600,000円)
4人以上
児
童
家
庭
課
︵
内
線
2
1
3
4
︶
ま
た
は
各
支
所
福
祉
課
1人増すごとに限度額が380,000円増えます
※上記( )内の金額は、給与所得者の場合のおおよその給与収入額です。
目安としてご覧ください
※上記所得制限限度額には、8万円(社会保険料相当・一律控除分)を加算
してあります
※医療費控除など所得額から差し引くものもありますので、詳しくはお問い
合わせください
※扶養親族などの数は、税法上の控除対象配偶者および扶養親族の数をいい
ます
③
だ
小 さ
学 い
5 。
・
6
年
生
︵
平
成
6
認
定
請
求
の
手
続
き
を
し
て
く
生
以
下
の
児
童
︵
弟
・
妹
︶
を
の
保
護
者
で
、
現
在
小
学
4
年
月
1
日
ま
で
に
生
ま
れ
た
児
童
︶
年
4
月
2
日
か
ら
平
成
8
年
4
り
ま
す
。
次
の
所
得
証
明
書
が
必
要
に
な
き
た
人
は
、
そ
の
時
期
に
よ
り
年
1
月
2
日
以
降
に
転
入
し
て
名
こ 印 義
の 鑑 で
、
ほ
郵
か
便
、
局
本
以
市
外
に
の
平
も
成
の
17
︶
1
0
、
0
0
0
円
で
す
5
、
0
0
0
円
、
第
3
子
以
降
は
こ
れ
ま
で
ど
お
り
第
1
・
2
子
は
※
児
童
手
当
の
額
︵
月
額
︶
は
、
ぼ
っ
て
支
給
し
ま
す
④ ③
特
例
的
に
4
月
1
日
ま
で
さ
か
の
日
ま
で
受
け
付
け
た
請
求
に
限
り
、
②
い 下 の
所 人 の 保
得
児 護
が
童 者
限
︵ で
度
弟 、
額
・ 小
以
妹 学
内
︶ 4
の
が 年
人
い 生
は
な 以
、
月
1
日
ま
で
に
生
ま
れ
た
児
童
︶
②
①
振
込
口
座
の
通
帳
︵
保
護
者
の
場
合
は
、
保
護
者
の
も
の
︶
コ
ピ
ー
︵
カ
ー
ド
式
の
保
険
証
勤
務
の
人
︶
は
健
康
保
険
証
の
い
。
改
正
に
よ
る
手
当
は
9
月
30
各
支
所
福
祉
課
に
ご
相
談
く
だ
さ
な
い
人
は
、
児
童
家
庭
課
ま
た
は
※
期
日
に
請
求
の
手
続
き
が
で
き
厚
生
年
金
加
入
者
︵
会
社
に
年
4
月
2
日
か
ら
平
成
8
年
4
小
学
5
・
6
年
生
︵
平
成
6
を
提
出
し
て
く
だ
さ
い
。
必認
要定
な請
も求
のの
手
続
き
に
あ
り
ま
せ
ん
。
6
月
に
現
況
届
い 本 保 日
特 た 市 護 ま
に 人 で 者 で
手
児 で に
続
童 、 生
き
手 小 ま
を
当 学 れ
す
を 3 た
る
受 年 児
必
給 生 童
要
し ま ︶
は
て で の
だ
さ
い
。
認
定
請
求
の
手
続
き
を
し
て
く
が
限
度
額
以
内
と
な
っ
た
人
は
引
き
上
げ
ら
れ
ま
し
た
。
所
得
時 祉 階 2 ● = ● 期
間 課 福 階 5 市 5 日
窓 祉 大 月 役 月 ・
午 口 課 会 14 所 13 会
前
窓 議 日 本 日 場
9
時
∼
午
後
5
時
口
、
境
支
所
1
階
福
室
、
あ
ず
ま
支
所
1
︵
日
︶
=
赤
堀
支
所
庁
1
階
受
付
会
場
︵
土
︶
・
14
日
︵
日
︶
だ
さ
い
︶
。
月
2
日
か
ら
平
成
9
年
4
月
1
手
続
き
を
し
て
く
だ
さ
い
︵
公
務
員
の
人
は
勤
務
先
で
手
続
き
を
し
て
く
今
回
の
改
正
に
よ
り
新
た
に
児
童
手
当
を
受
け
ら
れ
る
人
は
、
請
求
の
① 異
な
小 り
学 ま
4 す
年 。
生
︵
平
成
8
年
4
れ
ま
し
た
。
に
よ
り
、
次
の
と
お
り
手
続
き
が
最︵
初 9 4
の歳月
年到か
度達ら
末後児
︶最童
ま初手
での当
に年の
拡度支
大末給
さ︶対
れま象
、で年
併か齢
せらが
て小、
所学こ
得 6 れ
制年ま
限生で
が︵の
引 12 小
き歳学
上到 3
げ達年
ら後生
現
在
の
児
童
手
当
の
受
給
状
況
異受
な給
り状
ま況
すで
手
続
き
が
④
表
1
の
と
お
り
所
得
制
限
が
を
受
給
し
て
い
な
い
人
認
定
請
求
の
受
付
日
程
だ 定 す
で し 対
所 さ 請 る 6 受 て 象
得 い 求 と 月 給 い と
制 。 ﹂ き に し る し
の に ﹁ て 人 た
限
手 、 現 い ︵ 児
に
続 併 況 た ま 童
よ
き せ 届 人 た 手
り
を て ﹂ ︶ は 当
児
し ﹁ を
3 を
童
て 額 提
月 受
手
く 改 出
当
ま 給
証
明
書
︵
各
1
通
︶
よ
び
18
年
度
の
児
童
手
当
用
所
得
入
し
て
き
た
人
=
平
成
17
年
度
お
●
平
成
18
年
1
月
2
日
以
降
に
転
児
童
手
当
用
所
得
証
明
書
︵
1
通
︶
入
し
て
き
た
人
=
平
成
17
年
度
の
●
平
成
18
年
1
月
1
日
ま
で
に
転
所
得
制
限
が
引
き
上
げ
ら
れ
、
対
象
が
小
学
6
年
生
ま
で
に
拡
大
6
子どもから高齢者・障害者まで、それぞれの年齢
や体力に応じて参加できます。レクリエーションス
ポーツを通じて、生涯スポーツの楽しさにふれあい、
さわやかな汗とともに交流を深めてみませんか。
問い合わせ スポーツ振興課
(市民体育館内、蕁30−1302)
込
ん
で
く
だ
さ
い
の
協
会
加
入
者
は
各
協
会
で
申
し
心
の
安
定
を
図
り
、
毎
日
を
元
ゴ
ル
フ
・
ス
マ
イ
ル
ボ
ウ
リ
ン
グ
※
ゲ
ー
ト
ボ
ー
ル
・
グ
ラ
ウ
ン
ド
※
当
日
会
場
で
も
受
け
付
け
ま
す
種 目
5 料
月
19
日
︵
金
︶
ま
員
に
参
加
賞
を
差
し
に
在
住
の
人
ン 生
グ 以
は 上
往
復
10
km
程
ン
グ
は
往
復
20
km
程
早優
起秀
き賞
間
で
々
田
美
朝
羽
食
さ
食
ん 元
︵ 気 べ
野 な る
町
︶ 子
栗
原
洋
子
さ
ん
︵
山
王
町
︶
売
り
手
な
し
健
康
は
お
金
で
買
え
な
い
最
優
秀
賞
右
表
の
と
お
り
も
食
べ
て
楽
し
い
食
事
健
康
川
柳
優
秀
作
品
会 場
サ イ ク リ ン グ
ウ オ ー キ ン グ
ラブリバー親水公園うぬき
グ ラ ウ ンド ゴ ル フ 補助競技場・グラウンドゴルフ場
ターゲットバードゴルフ 補助競技場
オリエンテ ーリング 華蔵寺公園運動施設周辺
8
時
30
分
開
会
式
イ ン デ ィ ア カ
シャ フ ル ボ ード
バ ウ ンド テ ニ ス
な
健
康
五
か
条
ま
し
ょ
う
︶
わ
と
市民体育館(大体育室)
び
スマイルボウリング 市民体育館(小体育室)
第
1
条
よ
く
か
ん
で
何
で
陸上競技場正面入口前出発
ゲ ー ト ボ ー ル 陸上競技場
申 参 上 ※ 対 度 ● ※ 度 ● 種 時
し 加 げ 参 象
サ 目 間
ウ 小
込 料 ま 加
イ ・
オ 学
み
す 者 市
ク 会 午
ー 5
無
リ 場 前
全 内
キ 年
ア の 第
よ 第
︵ ハ 元 3 な こ 自 適 ︵ う 2 ン 活 ︵
睡 ハ 気 条 が と 分 度 生 条 ス か 健
よ ら 康
り は に な 活
眠
自
く
ま
運
・
に 今 す ス 合 動 習 分 み 食 で は
休
慣
す き
ト っ
っ 日 ︶ レ た を 病 に つ べ 。 ち
息
こ の
を
ス 運 し 予 あ け ま 1 ん
り 休
十
解 動 ま 防 っ よ し 日 と
ょ
笑
養
分
消 を し の た う う 3 し
ょ
顔 取
た 運 ︶ 食 た
に 楽
で 明
っ
バ 食
も し う め 動 続
て
ラ 生
つ む 。 の を け
日
、
腹優
八秀
分賞
飯
島
わ
理
之
か
さ
っ
ん
て
︵
鹿 馬 い
島 の て
も
町
︶ 耳
7
で
に
直
接
ス
ポ
ー
ツ
振
興
課
へ
競技種目一覧表
に
つ
い
て
考
え
、
実
践
し
て
み
タ 問
ー い
︵ 合
蕁 わ
(23)せ
6
6 健
7 康
5 管
︶ 理
セ
ン
日
で
す
。
家
族
や
仲
間
と
健
康
︵
毎
月
第
1
日
曜
日
は
健
康
の
み
ん
な
で
﹁
健
康
の
日
﹂
行
し
て
み
ま
し
ょ
う
。
を
見
つ
け
、
一
つ
で
も
多
く
実
自
分
に
合
っ
た
健
康
づ
く
り
第
5 持 し
条 っ 、
て 自
生 分
第 活 ら
1 し し
日 ま く
し
曜 ょ 生
き
う が
市 ︶ い
を
民
ま
し
た
の
で
紹
介
し
ま
す
。
︵
さ
ま
ざ
ま
な
形
で
社
会
参
加
健
康
川
柳
優
秀
作
品
が
決
ま
り
か
条
を
策
定
し
ま
し
た
。
ま
た
、
い
た
ア
イ
デ
ア
を
基
に
健
康
五
い
き
い
き
と
ボ
ラ
ン
テ
ィ
ア
地
域
の
中
で
第
4 気
に
条 笑
顔
仕 で
事 過
ご
に し
ま
趣 し
味 ょ
う
に ︶
皆
さ
ん
か
ら
ご
応
募
い
た
だ
健
康
五
か
優条
秀と
作健
品康
が川
決柳
まの
り
ま
し
た
利根川両岸の住民交流と、自然に親し
むことを目的としたイベントです。利根
川ならではの川辺の体験や、楽しいふれ
あいのひとときをお楽しみください。皆
さんのご来場をお待ちしています。
問い合わせ 境支所建設水道課
(蕁74−0568)
案内図
国
道
354
号
国道354号
至市役所
とね公園
中
島
橋
内容 自衛隊のボートによる利根川遊覧、郷
土芸能の発表、流域市町村の物産即売など
主催 島村渡船フェスタ実行委員会
う
し
た
ら
良
い
で
し
ょ
う
か
。
︵
人
権
課
︶
よ
め
に
、
具
体
的
に
私
た
ち
は
ど
て
い
き
ま
し
ょ
う
。
じ
ん
け
ん
か
ぐ
た
い
て
き
わ
た
し
文
化
共
生
社
会
を
実
現
す
る
た
化
共
生
社
会
を
皆
さ
ん
で
築
い
ぶ
ん
か
き
ょ
う
せ
い
し
ゃ
か
い
じ
つ
げ
ん
か
き
ょ
う
せ
い
し
ゃ
か
い
み
な
き
ず
と
い
わ
れ
て
い
ま
す
。
こ
の
多
の
誇
り
を
持
ち
な
が
ら
、
多
文
た
ほ
こ
も
た
ぶ
ん
が
ら
、
共
に
生
き
て
い
く
こ
と
﹂
を
理
解
し
合
い
、
人
間
と
し
て
と
も
い
り
か
い
あ
に
ん
げ
ん
対
等
な
関
係
を
築
こ
う
と
し
な
さ
あ
、
言
葉
や
文
化
の
違
い
た
い
と
う
か
ん
け
い
き
ず
こ
と
ば
ぶ
ん
か
ち
が
人
々
が
、
互
い
の
違
い
を
認
め
、
利
を
持
っ
て
い
る
の
で
す
。
ひ
と
び
と
た
が
ち
が
み
と
り
も
は
、
﹁
異
質
な
集
団
に
属
す
る
誰
で
も
人
間
ら
し
く
生
き
る
権
い
し
つ
し
ゅ
う
だ
ん
ぞ
く
だ
れ
に
ん
げ
ん
い
け
ん
一
般
的
に
、
多
文
化
共
生
と
ま
す
。
国
籍
の
違
い
を
問
わ
ず
、
い
っ
ぱ
ん
て
き
た
ぶ
ん
か
き
ょ
う
せ
い
こ
く
せ
き
ち
が
と
と
い
う
こ
と
だ
と
思
い
ま
す
。
く
こ
と
が
で
き
る
と
考
え
ら
れ
お
も
か
ん
が
に
世
界
平
和
の
発
信
地
に
な
る
こ
と
に
よ
り
、
共
生
社
会
を
築
せ
か
い
へ
い
わ
は
っ
し
ん
ち
き
ょ
う
せ
い
し
ゃ
か
い
き
ず
で
き
る
な
ら
ば
、
そ
れ
は
ま
さ
共
生
の
モ
デ
ル
と
な
る
こ
と
が
き
ょ
う
せ
い
し
て
の
弱
さ
を
克
服
し
て
い
く
尊
厳
を
学
習
す
る
こ
と
や
人
と
そ
ん
よ
わ
こ
く
ふ
く
も
で
る
げ
ん
が
く
し
ゅ
う
ひ
と
市
が
さ
ま
ざ
ま
な
国
の
文
化
と
常
に
一
人
ひ
と
り
が
個
人
の
し
く
に
ぶ
ん
か
つ
ね
ひ
と
り
こ
じ
ん
で
も
あ
り
ま
し
た
。
も
し
、
本
で
あ
る
と
い
う
こ
と
で
す
。
思いやり 世界共通 合い言葉 (殖蓮中 木下真里さん)
ほ
ん
広 瀬
川
坂
東
大
橋
会場
利根川
上
武
大
橋
至深谷市
は
、
残
念
な
が
ら
戦
争
の
歴
史
合
う
不
断
の
努
力
が
日
々
大
切
ま る し 本
過 す こ 、 市
去 。 と ま に
を さ 世
に
示 に 界
お
い
し 多 中
て
て 文 の
世
い 化 文
る の 化
界
と 街 が
の
い で 存
歴
え あ 在
史
か
ざ
ん
ね
ん
た
ぶ
ん
そ
う
し
こ
し
め
せ
ん
ほ
ん
せ
か
か
い
せ
か
い
じ
ゅ
う
ぶ
ん
か
ま
ち
れ
き
し
あ
ふ
だ
ん
ど
り
ょ
く
ひ
び
た
い
せ
つ
個
人
の
尊
厳
を
お
互
い
に
認
め
れ
き
そ
ん
し
ざ
い
こ
じ
ん
そ
ん
げ
ん
た
が
み
と
つ
ま
り
、
私
た
ち
人
間
に
は
、
わ
た
し
に
ん
げ
ん
て
し
ま
う
こ
と
も
あ
り
ま
す
。
に
よ
り
、
他
人
に
迷
惑
を
か
け
た
に
ん
め
い
わ
く
ま
す
。
ま
た
、
暴
力
的
な
行
為
ぼ
う
り
ょ
く
て
き
こ
う
い
0
人
余
り
の
外
国
籍
の
人
が
住
ん
で
い
ま
す
。
こ
の
こ
と
は
、
起
こ
し
て
し
ま
う
こ
と
が
あ
り
お
さ
に
よ
り
非
人
権
的
な
行
動
を
は
、
現
在
65
か
国
1
2
、
0
0
は
1
9
1
か
国
で
す
。
本
市
に
ら
な
い
と
思
い
つ
つ
、
心
の
弱
立
派
な
行
動
を
し
な
け
れ
ば
な
に
ん
げ
ん
あ
ま
ざ
い
が
い
こ
く
こ
く
せ
き
ひ
と
す
ひ
じ
ん
け
ん
て
き
こ
う
ど
う
お
も
こ
こ
ろ
よ
わ
こ
く
ほ
ん
し
り
っ
ぱ
こ
う
ど
う
国
連
に
加
入
し
て
い
る
国
の
数
で
す
。
責
任
あ
る
人
間
と
し
て
こ
く
平
成
16
年
3
月
1
日
現
在
、
へ
い
れ
ん
せ
い
か
に
ゅ
う
ね
ん
が
つ
た
ち
げ
ん
く
に
ざ
い
か
ず
せ
き
に
ん
に
ん
げ
ん
本
来
人
間
は
、
弱
い
生
き
物
ほ
ん
ら
い
に
ん
げ
ん
よ
わ
い
も
の
8
http://www.library.isesaki.gunma.jp
境図書館
■「 た ん ぽ ぽ の 会 」 の 皆 さ ん に よ る 読 み 聞
かせ
期日 5月20日(土)・6月3日(土)
時間 午後2時30分開始
会場 絵本コーナー
伊勢崎市図書館
■としょかんこども会
期日 5月20日(土)
時間 午後2時開始
会場 1階児童室
内容 「だるまちゃんがころんだ」の皆さ
んによる絵本や紙芝居などの読み聞かせ
■こども映画会
「ハウルの動く城」
期日 5月27日(土)
時間 午後2時開始
会場 講座室
内容 90歳の姿にされた少女ソフィーの
前に現れたのは、奇怪な形をした動く城
と憶病な魔法使いだった…
あずま図書館
■おはなしタイム
期日 5月13日(土)
時間 午後2時30分開始
会場 あずま総合運動公園噴水付近
内容 「しろつめ草の会」の皆さんによる
自転車紙芝居
※雨天の時は、会場・内容が変更になる
場合があります
■こどもアニメシアター
「 げ ん き げ ん き ノ ン タ ン 」「 き か ん し ゃ
トーマス3」
期日 5月21日(日)
時間 午後1時30分開始
会場 視聴覚室
■名作シアター
「ハリーポッターとアズカバンの囚人」
期日 5月28日(日)
時間 午前9時30分開始
会場 視聴覚室
■としょかんこども会
期日 5月27日(土)
時間 午後2時開始
会場 1階児童室
内容 「宮郷読み聞かせの会」の皆さんに
よる絵本や紙芝居などの読み聞かせ
■おはなし会
期日 土・日曜日
時間 午前11時・午後2時開始
会場 1階児童室
内容 図書館職員による絵本や紙芝居の読
み聞かせ
■市民読書会
期日 6月10日(土)
時間 午後1時30分開始
会場 2階集会室
定員 15人(先着順)
テキスト 「生きる」乙川優三郎 著
参加料 無料
申し 込 み 5月13日(土)から直接伊勢
崎市図書館1階カウンターへ
※申し込み時にテキストを渡します
赤堀図書館
■「子馬の会」の皆さんによる読み聞かせ
期日 5月13日(土)
時間 午後2時開始
場所 赤堀芸術文化プラザロビー
■子ども放送局
期日 5月13日(土)・27日(土)
時間 午前11時∼11時45分
※27日は正午まで
会場 赤堀芸術文化プラザロビー
今月の休館日
境図書館
1日・8日・15日・22日・29日の月曜日と
3日・4日の祝日と24日から26日(蔵書整理期間)
あずま図書館
1日・8日・15日・22日・29日の月曜日と
3日・4日の祝日と26日(館内整理日)
伊勢崎市図書館
10日・17日・24日・31日の水曜日と
3日・4日の祝日と25日(館内整理日)
赤堀図書館
1日・8日・15日・22日・29日の月曜日と
26日(館内整理日)
市民プラザ図書室
9日・23日の火曜日
9
▲ 息の合った演奏を披露
郷
土
芸
能
発
表
会
4月9日、桜が満開となった華
蔵寺公園の野外ステージで郷
土芸能発表会が開催。市文化
協会に所属する 15 団体の皆さ
んが、ダンピアいせさきや八木
節、和太鼓の演奏などを披露し、
大 勢 の 人 で に ぎ わ い ました 。
百歳ばんざい
3月 30 日、百歳の誕生日を
迎えた高柳ゆきさん(平和
町 ) は 、矢 内 市 長 の 慶 祝 訪
問 を 受 け ました 。 6 0 歳 を
過ぎてから始めた俳句の
話 な ど 、市 長 と の 会 話 も 弾
ん だ ゆ き さ ん は 、笑 顔 で 慶
祝状を受け取っていました。
▲ 慶祝を受ける高柳ゆきさん
文化・スポーツ功労者を表彰
3月17日、文化・スポーツで
功績のあった4人と1団体の
表彰式が行われました。文化
功労賞には新井絹枝さん、久
保田忠雄さん、境史談会が、
スポーツ功労賞には境野清
さん、山田雄弥さん(2月20
日逝去)
が表彰を受けました。
▲ 左から新井さん、久保田さん、境史談会代表の
田島さん、境野さん
▲ 講演する黒坂愛衣さん
人
権
問
題
を
考
え
る
3月18日、市民プラザで「人
権 の ま ち づくり講 演 会 」が
開 催 。ビ デ オ 上 映 会 の 後 、
黒坂愛衣さん(埼玉大学大学
院生)
を講師に迎え、
「
《わたし》
発 の 部 落 差 別 問 題 」と 題し
た 講 演 会 が 開 か れ 、人 権
問題の大切さを訴えました。
活動成果を一堂に
3月 18・19 日の2日間、絣
の郷で第1回公民館合同作
品展が開催。市内 11 地区の
公民館で行われた活動の成
果として 475 点の作品が展
示されました。来場者は見
事な出来栄えの力作に感心
しながら見入っていました。
▲ 熱心に鑑賞する来場者
10
読 み聞かせの会
期日 5月20日(土)
時間 午後2時開始
対象 誰でも参加できます
内容 「たんぽぽの会」の皆さんによる
大型絵本・紙芝居などの読み聞かせ
申し込み 開始10分前から
棒 焼きパンづくり
期日 5月21日(日)
時間 午後2時開始
対象 誰でも参加できます
※幼児は保護者同伴で参加できます
定員 100人(先着順)
内容 パン生地を棒に巻いて焼きます
参加料 100円
申し込み 開始10分前から
春 季卓球大会
期日 5月28日(日)
時間 午後2時開始
対象 小学4年生から中学生
内容 小学生・中学生の部に分かれ、1位
から3位まで賞状と賞品が出ます
申し込み 開始10分前から
プ ラネタリウム
今月の投影番組
テーマ じゅんにたどろう春の星座
内容 春の大三角や大曲線をつかって星
や星座を探します
投影時間 土・日曜日=午前11時・午後
1時30分・4時の3回
マ ジックカードを作ろう
期日 5月13日(土)・14日(日)
時間 午前10時∼午後4時
対象 誰でも参加できます
内容 画用紙で不思議なカードを作りま
す
申し込み 各日とも時間内に随時受け付
けます
11
竹 とんぼを作ってとばそう あ そびの教室
期日 5月8日(月)から13日(土)まで
時間 午前10時∼午後4時50分
対象 誰でも参加できます
内容 牛乳パックとストローで作ります
※洗った牛乳パックを1枚持ってきて
ください
申し込み 各日とも時間内に随時受け付
けます
期日 5月17日(水)
時間 午前10時30分∼11時30分
対象 幼児とその保護者
内容 児童館探検
申し込み 当日受け付けます
あ そびの教室
棒 焼きパンづくり
期日 5月20日(土)
時間 午後1時開始
対象 小学生
定員 30人(先着順)
内容 パン生地を棒に巻いて焼きます
参加料 100円
申し込み 5月8日(月)から参加料を添
えてあやめ児童館へ
わ いわいクラブ
∼むかしのおもちゃづくり∼
期日 5月20日(土)
時間 午後1時開始
対象 小学生以上
定員 20人(先着順)
内容 木のパチンコを
作ります
参加料 100円
申し込み 5月8日(月)から参加料を添
えてきく児童館へ
工 作「窓飾りづくり」
期日 5月15日(月)から28日(日)まで
※17日・24日の水曜日は除きます
時間 午前9時30分∼午後6時
対象 誰でも参加できます
内容 雨粒を作って窓に飾ります
申し込み 各日とも時間内に随時受け付
けます
期日 5月16日(火)
時間 午前10時30分∼11時30分
対象 幼児とその保護者
内容 みんなで遊ぼう
申し込み 当日受け付けます
あ そびの教室
期日 5月18日(木)
時間 午前10時30分∼11時30分
対象 幼児とその保護者
内容 みんなで遊ぼう
申し込み 当日受け付けます
各児童館・児童センターでは、
このほか
にもいろいろな行事を予定しています。
ぜひ一度、お問い合わせください。
■伊勢崎市役所 24−5111
■赤堀支所
62−1151
■あずま支所 62−1311
■境支所
74−1111
■火災情報案内 0180−99−2999
参 講 内 定 対 会 時 日 日 7 期
加 師 容 員 象 場 間 の ・ 月 日
料
土 21 8
英 30 小 茂 午 曜 日 日 5
語 人 学 呂 後 日 ・ ・ 月
生 公 1 ︵ 11 9 27
の
民 時 全 月 月 日
歌
館 30 8 18 16 ・
や
分 回
ゲ
日 日 6
∼
ー
3 ︶ ・ ・ 月
ム
12 10 24
時
な
月 月 日
30
16 14 ・
ど
分
時 木 期 ●
間 曜 日 ゆ
か
日
午 と 6 た
後 28 月 製
1 日 1 作
時 ︵ 日 コ
ー
30 水 か
ら ス
分 ︶
和
裁
技
能
習
得
研
修
22
∼ ︵ 日
全
4
ま
時 5 で
回
︶ の
︵
が
蕁 参
(32)
9 加
4 料
8 を
8 添
︶ え
て
市
民
プ
ラ
ザ
半 問
田 い
孝 合
さ わ
ん せ
︵
蕁 伊
(32)勢
7 崎
7 和
7 太
1 鼓
︶ の
14
日
︵
日
︶
午
前
9
時
か
ら
本
人
後
4
時
30
分
か
ら
直
接
会
場
へ
申
し
込
み
・
問
い
合
わ
せ
5
月
※
材
料
費
は
実
費
負
担
で
す
(25)ま
2 た
6 は
7 電
1 話
︶ で
茂
呂
公
民
館
︵
蕁
11
日
︵
木
︶
午
前
9
時
か
ら
直
接
容
に
よ
り
実
費
負
手 担
ふ ︶
き
用
タ
5 オ
月 ル
申
し
込
み
・
問
い
合
わ
せ
ま 申
た し
は 込
電 み
話 ・
で 問
南 い
公 合
民 わ
館 せ
︵
蕁 直
(26)接
用
意
す
る
も
の
)
無
料
︵
内
容
に
よ
り
実
斎
藤
知
子
さ
ん
8
3
3
3
リ
ト
ル
の
英
語
ク
ラ
ブ
初
回
に
3
0
0
円
︵
内
村 24 に 市 市 午 の 月
岡 人 受 内 民 後 金 13
講 に プ 7 曜 日
良
し 在 ラ 時 日 ・
江
た
さ
人 住 ザ ∼ ︵ 11
ん
9 全 月
は ・
時 8 10
除 在
回 日
き 勤
︶ ・
ま の
す 人
12
申 参 材 内 定 対 会 時 ま 期
し 加 に 容 員 象 場 間 で 日
込 料 し
の
み
て 県 30 小 絣 午 土 6
無 演 和 人 ・ の 後 曜 月
中 郷 5 日 3
6 料 奏 太
学 ︵ 時 ︵ 日
月
し 鼓
生 市 ∼ 全 か
3
ま 会
民 6 9 ら
日
す 統
交 時 回 7
︵
一
流 30 ︶ 月
土
曲
館 分
︶
を
29
︶
午
教
日
初
無
料
者
松
本
明
さ
ん
、
下
城
町
夫
木
原
政
江
さ
ん
せ
た
作
品
作
り
ま
で
日
・
8
月
4
日
・
9
月
8
和
太
鼓
体
験
教
室
5
月
26
日
・
6
月
16
日
・
日
ま
で
の
第
3
土
曜
日
︵
全
線 30 ど 5 茂 午
・ 人 も 歳 呂 前
字
は か 公 10
の
保 ら 民 時
護 中 館 ∼
練
正
者 学
習
午
同 生
か
伴 ︵
ら
︶ 就
季
学
節
ガ
ー
デ
ニ
ン
グ
教
室
︵
が
蕁 参
(32)
9 加
4 料
8 を
8 添
︶ え
て
市
民
プ
ラ
ザ
(23)電
7 話
7 で
6 県
1 職
︶ 業
能
力
開
発
協
会
︵
蕁
14
日
︵
日
︶
午
前
9
時
か
ら
本
人
申
し
込
み
・
問
い
合
わ
せ
5
月
※
材
料
費
は
実
費
負
担
で
す
25
日
︵
木
︶
ま
で
に
直
接
ま
た
は
申
し
込
み
・
問
い
合
わ
せ
5
月
5
月
20
日
か
ら
平
成
19
年
か
た
つ
む
り
ク
ラ
ブ
定 子 会 い
員 町 場 ず
各
20
人
︶
講
座
心
基 15 小 南 午 24 5
本 人 学 公 前 日 月
か
生 民 9 の 13
ら
館 時 土 日
30 曜 ・
対
分 日
局
27
∼
ま
日
11
で
・
時
6
30
月
分
参 講 に 内 定 前 対 会 時 11 3 期
加 師 合 容 員 の 象 場 間 回 月 日
料
子
わ
︶ 17
参 講 定 ※ 対 会 時 月 日 7 期
加 師 員 す 象 場 間 8 ・ 月 日
で
料
日 10 14
3
、
2
0
0
円
参 さ 講 内 定 対 会 時 10 期
加 ん 師 容 員 象 場 間 日 日
料
・
将
棋
教
室
茂
呂
絵
手
紙
教
室
茂 10
呂 日
公 ︵
民 水
館 ︶
︵ 午
蕁 前
(25)9
2 時
6 か
7 ら
1 直
︶ 接
申
し
込
み
・
問
い
合
わ
せ
5
月
用
意
す
る
も
の
れ
県 も
職
*
業
能
力
開
*
発
円 修 後 ︶
協
で 4
会
す 時
︵
宮
内 20 に 市 市 午 日 24 7 5
田 人 受 内 民 後 の 日 月 月
講 に プ 7 木 ・ 6 25
弥
し 在 ラ 時 曜 9 日 日
栄
た
子
人 住 ザ ∼ 日 月 ・ ・
さ
9 ︵ 7 20 6
は ・
ん
時 全 日 日 月
除 在
10 ・ ・ 8
き 勤
回 21 8 日
ま の
︶ 日 月 ・
す 人
・
費
負
担
︶
上
靴
・
筆
記
用
参 内 時 期 ● 参
加 容 間 日 ゆ 加
料
か 料
実 午 7 た
3 技 前 月 着 6
、 中 9 2 装 、
0 心 時 日 コ 0
0 の ∼ ︵ ー 0
0 研 午 日 ス 0
参 講 定 ※ 対 会 時 10 10 22 期
加 師 員 す 象 場 間 月 日 日 日
で
料
5 ・ ・
4
、
0
0
0
円
具
・
色
鉛
筆
・
は
さ
み
内
容
和
裁
技
能
士
が
指
円 導
し
ま
す
ビ
ー
ズ
ア
ク
セ
サ
リ
ー
教
室
12
伊勢崎佐波医師会病院
整形外科医などが勤務している本市の医療機関
●市民病院(蕁25−5022)
●石井病院(蕁21−3111)
●鶴谷病院(蕁74−0670)
●福島病院(蕁24−3456)
※休日および夜間の診療の際には、各病院にお問い合わ
せください
整形外科の診療は、平日および休日、夜間も行ってい
ましたが、常勤医師が6月1日(木)から不在になりま
すので、診療日が変更になります。市民の皆さんにはご
迷惑をおかけしますが、よろしくお願いします。
診療日 火・水曜日
診療時間 午前8時30分∼正午
問い合わせ 伊勢崎佐波医師会病院(蕁24−0111)
※
入
館
は
午
後
4
時
30
分
ま
で
本市では、まちづくりの基本となる総合計画を策定してい
ます。
これまで市民意識調査の結果や伊勢崎21市民会議での提言
などを基に検討を進め、総合計画案がまとまりました。
時 ※ 日 期 魅 皆 物
間 22 ︵ 間 力 さ ボ 伊
午
前
9
時
∼
午
後
5
時
日
︵
月
︶
は
除
き
ま
す
そこで、市民の皆さんの幅広い意見をより計画に反映して
いくため、総合計画案に対するパブリックコメント手続(市
※
15
日
︵
月
︶
は
除
き
ま
す
民意見提出手続)を実施します。皆さんのご意見をお待ちし
ています。
※総合計画案の概要は、市ホームページ、市民情報コーナー
(本庁1階)、企画調整課、各支所庶務課でご覧になれます
募集期間
5月31日(水)まで
意見を提出できる人
① 市内に在住・在勤・在学の人
②
市内に事務所・事業所を有する個人または法人、その
日
︵
日
︶
ま
で
ほかの団体
③ 本市に納税義務がある人
意見の提出方法
メールで提出してください
※所定の様式は、市民情報コーナー、企画調整課、各支所
庶務課に用意してあります。市ホームページからダウンロ
ードすることもできます
〒372−8501
今泉町二丁目410
市役所企画調
整課
ファクス番号
メールアドレス
問い合わせ
1 木 問
︶ ネ い
ッ 合
ト わ
ワ せ
ー
ク N
︵ P
蕁 O
(30)法
5 人
0 樫
1 の
13
お
も
ち
ゃ
な
ど
23−9800
[email protected]
企画調整課(内線2404)
農
産
物
・
日
用
雑
貨
品
・
古
着
・
期 華 ●
間 庵 県
﹂ 指
5 関 定
月 係 重
13 資 要
日 料 文
︵ 展 化
土
財
︶
茶
か
室
ら
﹁
21
觴
か
相
川
考
古
館
の
イ
ベ
ン
ト
あ
ん
し
ょ
う
ラ
ン
テ
ィ
ア
﹁
絣
の
会
﹂
の
催
し
伊
勢
崎
絣
の
展
示
の
ほ
か
、
織
勢
崎
の
絵
絣
展
料 問
館 い
︵ 合
蕁 わ
(63)せ
0
0 赤
3 堀
0 歴
︶ 史
民
俗
資
※
機
織
り
体
験
=
1
0
0
円
入 ー 展 要 内 会
館 づ 示 文 容 場
料 く 、 化
り 機
無 ﹂ 織
料
り
体
験
﹁
コ
ー
ス
タ
財
﹁
伊
勢
崎
の
太
織
﹂
の
絵
絣
の
展
示
、
市
指
定
重
赤
堀
歴
史
民
俗
資
料
館
所定の様式に、住所・氏名、計画案に対す
る意見とその理由を記入し、直接または郵送、ファクス、
あて先
金
を ん
︶ 5 紹 が
ま 月 介 ﹁
で 20 し い
日 ま せ
︵ す さ
土 。 き
︶
織
か
物
ら
﹂
26
の
品
・
オ
リ
ー
ブ
オ
イ
ル
せ
っ
け
ん
・
販 会 時 期
売 場 間 日
品
手
作
り
小
物
・
木
工
製
絣
の
郷
︵
円
形
交
流
館
︶
午
前
11
時
∼
午
後
2
時
5
月
9
日
︵
火
︶
樫
の
木
愛
あ
い
バ
ザ
ー
チ 問
の い
会 合
事 わ
務 せ
局
︵ N
蕁 P
(21)O
9 法
1 人
1 ア
2
ー
︶
農
産
物
・
手
作
り
菓
子
な
ど
(25)問
0 い
0 合
8 わ
2 せ
︶
相
川
考
古
館
︵
蕁
※
前
売
券
=
1
、
3
0
0
円
販 会 分 時 期
間 日
売 場
品
中
古
衣
類
・
寄
贈
品
・
ふ
く
し
プ
ラ
ザ
午 5
前 月
11 21
時 日
∼ ︵
午 日
後 ︶
1
時
30
茶 川 千 席 室 会 時 期 ●
券 萩 家 主 ﹁ 場 間 日 お
さ
觴
月 ︶
1 さ 、 母 華 母 午 5 め
、 ん 茶 屋 庵 屋 前 月 の
5 ︵ 室 = ﹂ ︵ 10 21 茶
0 石 ﹁ 児
上 時 日 会
0 州 觴
円 流 華
︶ 庵
﹂
=
相
福
祉
バ
ザ
ー
島
宗
愛
さ
ん
︵
表
(25)問
7 い
5 合
7 わ
7 せ
︶
梅
堀
和
子
さ
ん
︵
蕁
段
の
間
︶
、
茶
∼ ︵
午 日
後 ︶
3
時
中
学
生
=
2
0
0
円
会 ※ 時 日 期
場 20 間 ︵ 間
ふ
く
し
プ
ラ
ザ
日
は
午
後
4
時
ま
で
土
午 ︶ 5
前 ま 月
9 で 18
時
日
∼
︵
午
木
後
︶
5
か
時
ら
20
入 ※ 時 時
館 入 30 間
料 館 分
大
人
=
5
0
0
円
、
小
・
は
午
後
4
時
ま
で
午
前
9
時
30
分
∼
午
後
4
第 絵
手
11 紙
サ
回 ー
ク
ル
作 み
や
品 び
の
展 会
教育委員に大沢啓一さんが就任
3月の市議会定例会で同意を得て、大沢
啓一さん(市場町一丁目)が教育委員に任
命されました。また、3月24日の教育委員
会会議で委員長に御 任 佳子さん(大手町)
が、委員長職務代行者に赤石勝彦さん(田
部井上)がそれぞれ選出されました。
▲ 大沢啓一さん
問い合わせ 教育委員会総務課(内線2423)
み
︵ 期
日 日
︶
5
月
27
日
︵
土
︶
・
28
日
災
病
院
院
長
︶
課
︵
内
線
2
1
2
3
︶
春
の
山
野
草
展
添
え
て
申
し
込
ん
で
く
だ
さ
い
※
試
験
準
備
講
習
会
は
受
講
料
を
︵
時 で 8
※ 防
土 署 蕁 15 の 日
・ ︵(25)分 午 ︵
日 蕁 3 ま 前 月
曜(74)3 で 8 ︶
日 0 1 に 時 か
は 0 1 消 30 ら
除 1 ︶ 防 分 17
き 2 ま 本 か 日
ま ︶ た 部 ら ︵
は 予 午 水
す
境 防 後 ︶
消 課 5 ま
講 前 テ 分 時 期 ポ ●
師 線 ー
間 日 ジ ﹁
ウ 運
マ
鳥
午 5 ム 動
変
巣
後 月
器
形
岳
5 26
の
性
彦
時 日
十
膝
さ
15 ︵
年
関
ん
分 金
﹂
節
︵
∼ ︶
関
症
九
6
連
の
州
時
シ
労
45
最
ン
せ
て
行
人
権
制
で
す
︶
あん ない ず
い
ず
れ
も
*
*
5
月
1 木 問
︶ ネ い
ッ 合
ト わ
ワ せ
ー
ク N
︵ P
蕁 O
(30)法
5 人
0 樫
1 の
日
本
理
学
療
法
学
術
大
会
申 い ※ ※ 定 室 会 時 期
場 間 日
し ま 人 秘 員
込 す 権 密
み
本 午 5
・ は 30
・
庁 前 月
行 厳 人
問
本 10 19
政 守 ︵
電
い
館 時 日
相 し
合
5 ∼ ︵
談 ま 話
わ
階 正 金
も す 予
約
せ
第 午 ︶
併
申
し
込
み
・
問
い
合
わ
せ
ス
ト
・
例
題
集
代
を
含
み
ま
す
︶
相
談
法 記
律 念
相
談
会
し よう りょう
案内図
使用料
し がい
し ない
く ぶん
市内に 市外に
在住の人 在住の人
区 分
かす かわ
ざい じゅう
粕川
ひと
ざい じゅう
ひと
こう えん
ご ぜん
公園
分 金
開 ︶
始
0
円
︵
テ
キ
絣 午 5
無 の 前 月
料 郷 10 10
︵ 時 日
円 ∼ ︵
形 正 水
交 午 ︶
流
館
︶
料 法
ご ぜん じ
しょう ご
午前 午前9時∼正午
えん
えん
210円
420円
えん
えん
310円
630円
えん
えん
1
1
4
︶
こく さい ゆう こう
国際友好
会館
ご ご
ご ご じ じ
午後 午後1時∼5時
かい かん
や かん
ご ご じ じ
夜間 午後6時∼10時
ご
ぜん じつ
い せ さき よう ご がっ こう
い せ さき
伊勢崎養護学校
全日
ぜん 520円 1,050円
じ
午前9時∼
ご ご じ
午後10時
えん
えん
1,050円 2,100円
交
流
す
る
場
で
す
。
悩
み
者
︵
児
︶
を
持
つ
家
族
が
3
︱
3
3
6
6
︶
セ
ン
タ
ー
内
、
蕁
0
2
7
9
︱
6
術
大
会
事
務
局
︵
県
立
心
臓
血
管
り
会
あ
そ
参 橋 会 い
加 市 場 ず
料 ︶
れ
日
本
理
学
療
法
学
げ
つ
じ
ま
え
こ
う
よ
う
せ
い
こ
く
さ
い
か
こ
く
せ
ん
も
う
こ
開
館
時
間
か
い
か
ん
じ
か
ん
に
ゅ
う
さ
い
か
し
ご
か
ま
え
よ
う
ぜ
ん
こ
く
し
し
ん
さ
い
よ
う
せ
い
び
し
ょ
か
な
い
き
申
し
込
み
書 際 日 し 使 午
は 課 前 、 用 前
国 へ ま 使 申 9
で 用 請 時
際
に 日 書 ∼
課
午
使 の に 後
に
用 3 必 10
あ
料 か 要 時
り
し
ょ
国
際
課
︵
内
線
2
グ も
リ
*
ー
ン
ド
ー
*
ム
前
橋
︵
前
無
料
し
ん
し
よ
う
り
ょ
う
試
験
準
備
講
習
会
危
険
物
取
扱
者
試
験
と
表 問 示 草 イ 内 会 ※ 時
物 カ 容 場 28 間
の い
日
盆 リ
小 合
栽 ソ 山 ふ は 午
谷 わ
な ウ 野 く 午 前
野 せ
ど ・ 草 し 後 10
健
約 ハ お プ 3 時
二 伊
2 ッ よ ラ 時 ∼
さ 勢
0 カ び ザ ま 午
ん 崎
で 後
0 ク 鉢
︵ 山
4
点 レ 物
蕁 草
時
(26)会
を ン 盆
4 代
展 ・ 栽
・
べ
問
い
合
わ
せ
●
危
険
物
取
扱
者
試
験
8
4
4
︶
ゃ
と
田 前 月
甲 市 9 25
種 ほ 時 日
、 か 開 ︵
乙
始 日
種
︶
全
類
、
甲
種
=
5
、
0
0
0
円
、
し
に
つ
い
て
話
し
ま
せ
ん
か
。
し
受 丙 試 会 時 期
験 種 験 場 間 日
種
料
類 太 午 6
お
問 ま ※ を 月 事
い す 使 添 前 項
合
用 え か を
わ
申 て ら 記
せ
請 国 3 入
じ どう せ
どう せ ん た ー
児童センター
乙
種
=
3
、
4
0
0
円
、
丙
種
=
受 会 時 期 ● 2
講 場 間 日 試 、
験 7
料
文 午 6 準 0
8 化 前 月 備 0
、 会 9 9 講 円
3 館 時 日 習
30 ︵ 会
0
参 会 時 期 や 集
加 場 間 日 喜 ま 障
料
び り 害
無 憲
1
会
議
とう
じ
ご
ご
ひ
つ
よ
う
じ
研
修
な
ど
に
ご
利
用
く
だ
さ
い
。
け
ん
し
ゅ
う
り
よ
う
国
際
交
流
活
動
や
各
種
会
議
、
こ
く
さ
い
こ
う
り
ゅ
う
か
つ
ャ
ー
ナ
リ
ス
ト
︶
ほ
か
講 す テ 時 期 ●
師 る ー 間 日 市
た マ
民
午 5 公
村 め
田 に 地 後 月 開
域 2 27 講
幸
で 時 日 座
子
さ
ん
︵
福
祉
ジ
い ∼ ︵
き 4 土
い 時 ︶
き
生
活
こく さい ゆう こう かい かん
国際友好会館
利用案内
り
よう あん ない
ど
う
か
く
し
ゅ
か
い
ぎ
14
人権擁護委員に吉沢唯志さんが再任
ただ
し
人権擁護委員に吉沢唯志さん
(富塚町)が4月1日付で再任
されました。
市役所で人権に関する相談に
応じます。
問い合わせ
▲ 吉沢唯志さん
人権課(内線2123)
参 ま 位 ● 出 ※ ン ● ※ ● 出 ● ●
加 す の 年 場 中 グ 中 小 シ 場 ラ ダ
料
人 齢 し 学 ル 学 ・ ン 制 ー ブ
は 別 た 生 ス 生 中 グ 限 ジ ル
シ
ン
グ
ル
ス
=
1
種
目
下
位
の
部
へ
出
場
で
き
シ
ン
グ
ル
ス
で
年
齢
上
時 10 期
間 日 日
午
後
2
時
∼
4
時
の
火
・
木
曜
日
︵
全
8
回
︶
0
1
5
︶
6
月
1
日
か
ら
27
日
ま
で
で 12
に 日
直 ︵
接 金
市 ︶
民 か
体 ら
育 22
館 日
︵ ︵
蕁 月
(23)︶
7 ま
15
陸
・
17 5
日 月
の 27
土 日
曜 ・
日 6
月
3
日
・
期
日
人
は
認
め
ま
せ
ん
上
教
室
卓
球
教
室
申
し
込
み
・
問
い
合
わ
せ
以
上
は
一
般
男
・
女
シ
学
生
は
除
き
ま
す
ル
ス
は
1
人
2
種
目
ま
で
公 え
民 て
館 境
内 運
、 動
蕁 施
(74)設
1 管
1 理
1 事
3 務
︶ 所
︵
境
16
日
︵
火
︶
ま
で
に
参
加
料
を
添
申
し
込
み
・
問
い
合
わ
せ
男
・
女
シ
ン
グ
ル
ス
に
0
1
5
︶
に
出
場
で
き
ま
す
で 12
に 日
直 ︵
接 金
市 ︶
民 か
体 ら
育 22
館 日
︵ ︵
蕁 月
(23)︶
7 ま
申
し
込
み
・
問
い
合
わ
せ
ボ
ー
ル
の
部
=
男
・
女
高
校
生
以
下
=
5
0
0
円
5
月
ス
=
一
般
男
・
女
50 35
歳 歳
以 以
上 上
男 男
子 子
、
45
歳
以
上
女
子
、
中
学
生
男
・
女
、
一
般
男
・
女
、
●
シ
ン
グ
ル
ス
=
小
学
生
男
・
女
、
種
目
・
種
別
団
体
に
所
属
し
て
い
る
人
●
市
内
ま
た
は
玉
村
町
内
の
加
盟
在
勤
・
在
学
の
人
参 ※ 定 す ※ 学 対 時 ま 期
加 定 員 い 足 の 象 間 で 日
料 員
の
服 袋 中
一
般
=
1
、
0
0
0
円
、
5
月
に 30 者 学 市
な 人 は 生 内
り
除 以 に
次
き 上 在
第
ま
住
締
す
・
め
在
切
勤
り
・
ま
す
在
参 内 ※ 定 生 対 会 分 時 ※ ま 期
加 容 定 員 か 象 場
間 6 で 日
員
料
ら
月 の
体 に 30 6 市 市
無 操 な 人 年 内 民
料 競 り
生 に 体
技 次
在 育
の 第
住 館
締
基 め
の
礎 切
小
学
り
5
2
ま
す
月
年
午 23
後 日
6 は
時 除
30 き
分 ま
∼ す
8
時
30
木
・
金
曜
日
︵
全
8
回
︶
6
月
1
日
か
ら
6
月
29
日
午
後
6
時
30
分
∼
8
時
30
体
操
教
室
月
・
木
曜
日
︵
全
8
回
︶
6
月
1
日
か
ら
6
月
26
日
(30)ツ
1 振
3 興
0 課
2 ︵
︶ 市
民
体
育
館
内
、
蕁
参 会 時 期
加 場 間 日
資
格 市 午 5
民
体
育
館
前 月
8 20
時 日
30 ︵
分 土
開 ︶
会
弓 市
に 25 装 を 学 市 午 火 5
な 人 で 持 生 内 後 ・ 月
り
参 参 以 に 7 土 23
次
加 し 上 在 時 曜 日
第
し 、
住 ∼ 日 か
締
て
・ 9 ︵ ら
運
め
く 動
在 時 全 6
切
10 月
だ の
勤
り
回 24
さ し
・
ま
︶ 日
い や
す
在
参 内 ※ 定 ※ 学 対 分 時 ま 期
加 容 定 員 競 の 象
間 で 日
員
料
の
技 中
基
無 本
料 練
習
●
市
内
ま
た
は
玉
村
町
内
に
在
住
・
境
弓
道
場
道
教
室
で 12
に 日
直 ︵
接 金
市 ︶
民 か
体 ら
育 22
館 日
︵ ︵
蕁 月
(23)︶
7 ま
弓
道
場
教
室
で
に
直
接
ま
た
は
電
話
で
ス
ポ
ー
15
日
︵
月
︶
か
ら
26
日
︵
金
︶
ま
申
し
込
み
・
問
い
合
わ
せ
ス
ポ
ー
ツ
卓伊
勢
崎
中
球央
ロ
ー
タ
大リ
ー
ク
ラ
会ブ
ん た 体 電
︵ は 育 話
蕁
(25)市 館 で
1 卓 内 ス
3 球 、 ポ
9 協 蕁 ー
1 会(30)ツ
︶ の 1 振
木 3 興
村 0 課
良 2 ︵
一 ︶ 市
さ ま 民
0
1
5
︶
弓 市
道
︵
伊
勢
崎
佐
波
卓
球
大
会
︶
申
し
込
み
・
問
い
合
わ
せ
8
日
︵
月
︶
ま
で
に
直
接
ま
た
は
※
大
会
当
日
に
お
支
払
い
く
だ
5 さ
月 い
申
し
込
み
・
問
い
合
わ
せ
ダ 0 8
ブ 円 0
ル ︶ 0
円
ス
︵
=
小
1
・
組
中
1
学
、
生
5
は
0
4
0
0
円
参 内 ※ 定 6 対 会
加 容 定 員 年 象 場
員
料
生
基 に 30
無 本 な 人
料 練 り
習 次
第
締
め
切
り
5
ま
す
月
市
内
に
在
住
の
小
学
5
・
市
陸
上
競
技
場
参 ● ● 種 ※ 定 学 対 館 会 時
加 ラ 硬 別 定 員 の 象 ︶ 場 間
員
料 ー 式
小
ジ の
無 ボ 部
料 ー =
ル 40
の ㎜
部 球
=
44
5
㎜
球
月
に 30 学 市
な 人 5 内
り
年 に
次
生 在
第
以 住
締
上 ・
め
在
切
勤
り
・
ま
す
在
絣
の
郷
︵
ス
ポ
ー
ツ
交
流
午
後
7
時
∼
8
時
30
分
東消防団長に小堀和行さん、境消防団長に長瀬克実さんが就任
4月1日付けで、東消防団長に小堀和
行さん(小泉)が、境消防団長に長瀬克
実さん(下武士東)がそれぞれ任命され
ました。小堀さんは、昭和63年に東消防
団第1分団に入団し、分団長・副団長な
どを歴任しています。長瀬さんは、昭和
58年に境消防団第7分団に入団し、分団
長・副団長などを歴任しています。
問い合わせ 消防本部総務課(蕁25−3511)
す 自
。 衛 2
官 等
を 陸
次 ・
の 海
と ・
お 空
り 士
募 ︵
集 男
し 子
ま ︶
ぼ
し
ゅ
う
じ
ん
い
ん
10
人
催
さ
れ
ま
す
に
ん
さ
い
自
衛
官
募
集
︵
金
︶
か
ら
10
日
︵
日
︶
ま
で
開
き
ん
よ
う
び
か
に
ち
よ
う
び
か
い
※
日
本
秋
ま
つ
り
は
、
9
月
8
日
に
ほ
ん
あ
き
が
つ
日
︵
水
︶
ま
で
の
六
泊
八
日
か
申 す か ※ し
し
ら 10 ま
込
は 人 す
み
全 を
・
額 超こ
問
個 え
い
人 る
合
負 場
わ
担 合
せ
と 、
も
う
に
ん
こ
ぜ
ん
が
く
と
こ
じ
ん
あ
6
月
ふ
ば
た
ん
あ
い
な 11
り 人
ま 目
に
ん
が
つ
ま 申
り し
子 込
さ み
ん ・
︵ 問
蕁 い
(62)合
5 わ
6 せ
4
8 田
︶ 島
め
に
ち
す
い
よ
う
び
よ
う
か
こ
く
さ
い
か
な
い
な
い
せ
ん
申
し
込
み
・
問
い
合
わ
せ
そ
し
こ
く
さ
い
こ
う
り
ゅ
う
き
ょ
う
か
い
む
こ
と
あ
9
月
6
日
︵
水
︶
か
ら
13
人
あ
た
り
5
万
円
の
旅
費
を
助
成
す
い
よ
う
び
り
し
ゅ
う
る
日
本
秋
ま
つ
り
へ
の
訪
問
に
ほ
ん
あ
き
ほ
う
も
ん
ン
グ
フ
ィ
ー
ル
ド
市
で
開
催
経 滞 合
費 在 も
方 あ
市 法 り
え
ん
り
ょ
ひ
せ
い
ん
ぐ
ふ
ぃ
ー
る
ど
し
か
い
さ
い
妹
都
市
米
国
ミ
ズ
ー
リ
州
ス
じ
ん
か
な
心
を
は
ぐ
く
み
ま
す
茶
の
湯
を
通
し
、
落
ち
着
え
ん
か
い
さ
ん
い
ん
ど
う
え
ん
や
個
人
を
ま 含
国
際 全 す む
交 泊
訪
流 ホ
問
団
協 ー
と
会 ム
な
か ス
る
ら テ
場
一 イ
に
ほ
ん
あ
き
し
あ
め
り
か
ほ
う
み
も
ん
ず
だ
ん
ー
り
ぼ
し
ゅ
う
し
ゅ
う
す
こ
ほ
う
じ
ん
あ
い
ほ
う
ふ
く
さ
い
ぜ
ん
こ
う
り
ゅ
う
き
ょ
う
か
い
ぱ
く
ほ
う
ほ
も
ん
ー
だ
ん
む
て
い
日
本
秋
ま
つ
り
訪
問
団
募
集
と
ざ
い
も
だ
け
の
参
加
も
で
き
ま
た
い
ね
ん
ば
※
応
募
状
況
に
よ
り
複
数
の
団
体
お
う
ぼ
じ
ょ
う
き
ょ
う
ふ
く
出
し
て
い
た
だ
き
ま
す
し
ゅ
つ
す
う
だ
ん
た
い
会 き 内 す ※ 対 会 分 時 活
費 と 容
間 動
子 象 場
日
豊
ど
1
回
6
0
0
円
し
し
ゅ
う
ま
い
た
い
ひ
と
ひ
小
・
中
学
生
と
そ
の
親
あ
ず
ま
公
民
館
に
し
え
い
り
ゅ
う
せ
き
こ
く
ほ
ん
み
ん
が
じ
し
さ
い
さ
い
ぎ
ょ
う
こ
く
ご
さ
い
き
ょ
う
し
つ
こ
う
り
ゅ
う
き
ょ
う
か
い
き
ょ
う
り
ょ
く
し
ゅ
午
後
6
時
30
分
∼
8
時
30
第
3
土
曜
日
ス
プ
リ
ン
グ
フ
ィ
ー
ル
ド
市
か
い
※
帰
国
後
、
報
告
書
や
写
真
を
提
ぷ
り
ん
ぐ
ふ
ぃ
ー
る
ど
し
き
こ
く
ご
ほ
う
こ
く
し
ょ
し
ゃ
し
ん
て
い
て
規
律
あ
る
行
動
が
と
れ
る
団
体
親
子
お
茶
教
室
会
員
募
集
き
り
つ
こ
う
ど
う
だ
ん
た
い
が
で
き
る
団
体
、
④
訪
問
団
と
し
だ
ん
た
い
ほ
う
も
ん
だ
ん
園
︵
屋
外
︶
で
パ
フ
ォ
ー
マ
ン
ス
え
ん
お
く
が
い
ぱ
ふ
ぉ
ー
ま
ん
す
※
申
込
書
は
国
際
課
に
あ
り
ま
す
も
う
し
こ
み
し
ょ
こ
く
さ
い
か
も
く
て
き
だ
ん
た
い
げ
ん
ち
こ
う
内
線
2
1
1
5
︶
な
い
せ
ん
み
ん
ざ
き
ょ
う
せ
い
こ
う
り
ゅ
う
こ
く
か
く
さ
い
い
く
が
い
し
こ
く
ま
い
か
い
じ
ぶ
ん
ゆ
う
し
さ
い
ど
う
か
こ
う
み
ん
か
い
が
い
が
こ
く
こ
く
て
ん
せ
き
さ
い
連
絡
部
前
橋
募
集
案
内
所
︵
蕁
0
問
い
合
わ
せ
い
ず
れ
も
た
ち
で
構
成
す
る
団
体
、
②
営
利
こ
う
応
募
資
格
お
う
ぼ
し
か
く
せ
い
だ
ん
た
い
え
い
り
際
交
流
協
会
事
務
局
︵
国
際
課
内
、
さ
い
こ
う
り
ゅ
う
き
ょ
う
か
い
じ
む
き
ょ
く
こ
く
さ
い
か
な
い
①
市
内
に
在
住
の
人
し
な
い
ざ
い
じ
ゅ
う
自
衛
隊
群
馬
地
方
※
原
則
と
し
て
団
体
と
し
ま
す
し
ょ
ひ
つ
よ
う
じ
こ
う
き
に
ゅ
う
し
こ
く
*
*
し
が
い
こ
う
こ
く
こ
う
り
ゅ
う
き
ょ
う
か
い
市
国
際
交
流
協
会
会
員
募
集
し
こ
く
さ
い
こ
う
り
ゅ
う
き
ょ
う
か
い
▲ 長瀬克実さん
募
集
平
成
18
年
度
へ
い
せ
い
ね
ん
ど
か
い
い
ん
し
み
ん
ぼ
し
ゅ
う
︻
合 市 試 試
合
第
格 ︶ 験 験
格
2
発
発
会 日
回
表
表
場
︼
︻
試 試
受 の 応
第
付 人 募
験 験
1
期
会 日
資
回
間
場
格
︼
6
月
下
旬
相
馬
原
駐
屯
地
︵
北
新
町
駐
屯
地
︵
高
崎
6
月
3
日
︵
土
︶
群
馬
郡
榛
東
5 村
月 ︶
下
旬
5
月
14
日
︵
日
︶
試
験
日
の
前
日
ま
で
18
歳
以
上
27
歳
未
満
げ
ん
そ
く
だ
ん
た
い
4月1日から市の機構を一部改正しまし
たので、その概要をお知らせします。
1
特別滞納整理担当課を本館2階に配置しまし
た。大口滞納整理や特殊案件を担当します。
ひ
と
書
に
必
要
事
項
を
記
入
し
、
市
国
せ
い
と
し
ょ
う
か
い
し
か
ん
さ
い
2
7
︱
2
3
3
︱
8
9
6
0
、
目
的
で
な
い
団
体
、
③
現
地
の
公
め
こ
く
し
4
3 ︶
︶ ま
た
は
市
民
課
︵
内
線
2
1
す
こ
く
さ
い
さ
い
ぼ
し
す
じ
ょ
こ
じ
ひ
こ
く
ま
ん
ね
ん
ひ
け
い
し
た
い
か
い
り
ぼ
ぎ
ょ
う
● 会 い 業
ま 日 市 映 す 流 り 籍 国
個 費 た に 市 す 本 民 画 る 事 を 市 際 市
だ 対 国 。 語 の 祭 国 業 目 民 感 国
人
け し 際
=
教 た の 際 お 指 が 覚 際
る 、 交
年
室 め 開 交 よ し 共 の 交
会 賛 流
2
な の 催 流 び 、 生 育 流
員 同 協
、
ど 国 、 の 外 姉 で 成 協
を し 会
0
を 際 さ つ 国 妹 き や 会
募 、 の
開 児 ら ど 文 友 る 市 は
0
集 協 趣
0
催 童 に い 化 好 ま 民 、
し 力 旨
円
し 絵 外 や を 都 ち と 市
ま し や
て 画 国 国 紹 市 づ 外 民
す て 事
い 展 籍 際 介 交 く 国 の
。
、
か
い
だ
ん
ぷ
か
ん
募
集
し
ま
す
。
●
団
体
=
年
5
、
0
0
0
円
も
う
会
費
じ
だ
ん
き
か
ぱ
く
を
添
え
て
市
国
際
交
流
協
会
事
務
期 団 さ プ
間 を れ リ 姉
が
つ
ろ
っ
き
ょ
く
http:
//www.gunma.plo.jda.go.
jp
募
集
人
員
局
︵
国
際
課
内
、
内
線
2
1
1
5
︶
平
成
18
年
度
︵
7
・
8
月
︶
▲ 小堀和行さん
2 地域包括支援センターをあずま支所2階に配置
2
日
︵
金
︶
ま
で
に
所
定
の
申
込
しました。介護予防サービスおよび介護予防マ
か
き
ん
よ
う
び
ネジメントなどを担当します。
3
土木課の河川担当を道路維持課に移しました。
4
緑化フェア担当課を本館5階に配置しました。
緑化フェアの準備や開催などを専門に担当しま
す。
し
ょ
て
い
※市全体の機構と主な事務は、市ホームページに
掲載してありますのでご覧ください
も
う
し
こ
み
問い合わせ
職員課(内線2341)
16
徴収率向上へ態勢強化
悪質な滞納 には
差し押さえ や
す
公売をしま
が
で
き
る
人
の
随
時
募
集
を
し
て
増え続ける市税などの滞納状況を打開するた
め、特別滞納整理担当課を設置しました。悪質な
滞納者には、財産の差し押さえや公売などを実施
し、滞納額削減を目指します。
●主財源である税収の確保、公平徴収の実現に向けた取
り組みを強化します。
納税者が円滑に納付できる環境づくりを行うとともに、
滞納額の大きな滞納者に対しては個別訪問を強化し、納
税の催告を行います。
●税収を確保するため、滞納処分を強化します(預貯
金・動産・不動産・給料の差し押さえ、県への市民税徴
収業務の引き継ぎ(※)など)
差し押さえを行った動産・不動産などの公売に積極的
に取り組みます。
※徴収業務の引き継ぎ…市に代わって県が、徴収および
滞納処分を直接行う制度です
問い合わせ
英 申
子 し
さ 込
ん み
︵ ・
蕁 問
(23)い
7 合
9 わ
6 せ
5
︶ 渡
辺
17
実
施
し
て
い
ま
す
。
身
近
な
問
題
語
り
合
う
﹁
網
の
目
ト
ー
ク
﹂
を
と
県
幹
部
職
員
が
ひ
ざ
を
交
え
て
創
る
県
政
﹂
を
目
指
し
、
皆
さ
ん
県
で
は
﹁
二
百
万
県
民
と
考
え
美 申
参ぐ政
知 し
加ん策
子 込
グま懇
さ み
ル網談
ん ・
ーの会
︵ 問
プ目
募ト
蕁 い
集ー
(23)合
ク
2 わ
2
4 せ
0
5
0
3 堀
6
前
田
千
太
郎
さ
ん
者
歓
迎
し
ま
す
マ
ン
ボ
か
ら
習
い
ま
す
殖
蓮
公
民
館
午
前
10
時
∼
正
午
会 講 会 時 活
費 師 場 間 動
日
月
8
0
0
円
大
島
あ
い
子
さ
ん
北
公
民
館
午
後
7
時
∼
8
時
30
分
第
1
・
3
土
曜
日
第
1
・
3
・
4
火
曜
日
会
員
募
集
コ
マ
ク
サ
ダ
ン
ス
愛
好
会
フ 申
ク し
さ 込
ん み
︵ ・
蕁 問
(26)い
3 合
5 わ
5 せ
4
︶ 霜
鳥
月
2
、
0
0
0
円
安
相
美
さ
ん
宮
郷
公
民
館
サ
ー
ク
ル
会
員
募
集
フ
ラ
ワ
ー
ア
レ
ン
ジ
メ
ン
ト
会 子 講 会 時 活
費 さ 師 場 間 動
日
ん
月
1
、
0
0
0
円
、
板
垣
セ
ツ
子
さ
ん
遠
藤
キ
ヨ
さ
ん
、
朝
倉
春
北
公
民
館
市
民
病
院
ボ
ラ
ン
テ
ィ
ア
純 申
子 し
さ 込
ん み
︵ ・
蕁 問
(24)い
5 合
5 わ
3 せ
4
︶ 松
島
会 講 会 時 活
費 師 場 間 動
日
︶ 越
会 講 ※ 内 会 時 活
費 師 初 容 場 間 動
日
心
月
1
、
5
0
0
円
子 申
さ し
ん 込
︵ み
蕁 ・
(65)問
6 い
4 合
5 わ
0 せ
︶
原
芳
ス
タ
ッ
フ
の
募
集
車
い
す
介
助
・
外
来
受
付
フ
ロ
午
後 金
2 曜
時 日
∼
4
時
午
後
2
時
∼
4
時
ア
ニ
ョ
ハ
セ
ヨ
会
員
募
集
第
2
・
4
土
曜
日
会 講 会 時 活
費 師 場 間 動
日
月
2
、
5
0
0
円
水
島
由
美
子
さ
ん
宮
郷
公
民
館
サ
ー
ク
ル
会
員
募
集
午
前 土
10 曜
時 日
∼
11
時
30
分
0
2
2
︶
病 申
院 し
地 込
域 み
医 ・
療 問
連 い
携 合
室 わ
︵ せ
蕁
(25)市
5 民
韓
国
語
学
習
サ
ー
ク
ル
会 能 内 会 時 活
費 レ 容 場 間 動
日
ベ
健
康
フ
ィ
ッ
ト
ネ
ス
時 ※ 活 い
間 土 動 ま
・ 日 す
午
前
9
時
∼
正
午
日
・
祝
日
を
除
き
ま
す
都
合
の
良
い
日
。
堯 申
春 し
さ 込
ん み
︵ ・
蕁 問
(25)い
2 合
1 わ
1 せ
2
萩
原
月
2
、
0
0
0
円
ル
ア
ッ
プ
ま
で
初
心
者
か
ら
経
験
者
の
技
広
瀬
生
涯
学
習
館
午
前 水
10 曜
時 日
∼
正
午
︱
4
3
7
1
︶
2
3
1
3
、
政
策
課
︵
蕁
0
2
7
︱
2
2
6
︱
希
望
日
の
1
週
間
前
ま
で
に
県
新
申
し
込
み
・
問
い
合
わ
せ
対 営 会 時 で 開
象 し 場 間
催
期
て
間
10 く 申 2
た
か
は
る
)
か つ や
。 い 、
て 日
、 ご
話 ろ
し 感
合 じ
っ て
て い
み る
ま 疑
せ 問
ん に
特別滞納整理担当課(内線2239)
ア
で
の
受
付
案
内
な
ど
の
手
伝
い
気
功
保
健
体
操
の
会
会
員
募
集
0
2
7
︱
2
2
3
会
員
募
集
人 だ し 時
程 さ 込 間
度 い む 程
の
グ 度
グ
ル
ル
ー
ー
プ
開 プ
で
催
設
社
交
ダ
ン
ス
﹁
蘭
の
会
﹂
7
月
31
日
︵
月
︶
ま
◆【場外発売】川口市営第2回第1節(川口)
◆第8回サッポロビールスターカップ争奪戦
ース
ナイターレ
スタート!
◆【場外発売】船橋市営第
◆【場外発売】船橋市営第2回第1節(船橋)
【場外発売】船橋市営第2回第
回第1節(船橋)
節(船橋)
◆【場外発売】GⅡ第20回ジュニア選手権(飯塚)
(26)問
0 い
試 験 日
1 合
1 わ
0 せ
7月9日
(日) ︶
伊
勢
崎
警
察
6月25日
(日)
署
︵
蕁
募集内容一覧
区 分
受 験 資 格
警察官A
(男・女)
昭和51年4月2日以降に生まれた人で、学
校教育法による大学(短期大学は除く)ま
たはこれと同等と人事委員会が認める学校
を卒業した人、または平成19年3月31日
までに卒業見込みの人
警察事務
Ⅱ 類
︵ ま
堀
口 た
町 は
3 は
6 が
1 き
、 で
蕁 吉
(32)田
5 米
5 子
1 さ
1 ん
︶
︵
内
線
2
4
1
8
︶
6
8
4
︶
ま
た
は
下
水
道
整
備
課
申
し
込
み
・
問
い
合
わ
せ
5月8日
(月)から
26日
(金)まで
昭和54年4月2日から昭和62年4月1日ま
でに生まれた人
※学歴は問いません
会 講 会 時 活 軽 な
費 師 場 間 動 に が 童
日 参 ら 謡
月
5
0
0
円
電
話
境
課
︵
蕁
0
2
7
︱
2
2
6
︱
3
受 付 期 間
吉
田
敏
男
さ
ん
絣
の
郷
︵
市
民
交
流
館
︶
午
後
2
時
∼
4
時
第
2
・
4
月
曜
日
加
し
て
く
だ
さ
い
。
※ 時 時 た
土 15 間 の 事
・ 分
で 業
午 、 計
日
前 縦 画
・
8 覧 が
祝
時 で 認
日
は
30 き 可
除
分 ま に
県 き
∼ す な
下 ま
午 。 り
水 す
後
ま
5
環
し
会
場
・
問
い
合
わ
せ
セ 問
ン い
タ 合
ー わ
21 せ
︵
蕁 清
(32)掃
3 リ
1 サ
6 イ
6 ク
︶ ル ▲ ごみは必ず分別を
、
親
睦
を
深
め
ま
す
。
気
を
楽
し
い
雰
囲
気
で
歌
い
事
業
計
画
の
縦
覧
環
境
美
化
に
ご
協
力
く
だ
さ
い
。
会
員
募
集
利
根
川
佐
波
流
域
下
水
道
︵
佐
波
処
理
区
︶
伊
勢
崎
市
童
謡
あ
す
な
ろ
︵
内
線
2
5
3
2
︶
さ(25)問
ん 6 い
︵ 2 合
蕁 3 わ
(24)2 せ
3 ︶
6 ま 田
4 た 村
9 は 孝
︶ 児 さ
島 ん
礼 ︵
子 蕁
10
時
30
分
ま
で
に
直
接
会
場
へ
る
場
合
は
、
6
月
5
日
︵
月
︶
ま
※
こ
の
案
件
に
つ
い
て
意
見
が
あ
あ
や
こ
問
い
合
わ
せ
組
合
区
画
整
理
課
で
き
ま
す
で
に
、
県
知
事
に
意
見
書
を
提
出
申 入 会 か 対
し 団 費 ら 象
込 費
中
み
月 学 原
入
団
式
当
日
、
午
前
覧
で
き
ま
す
郷
︵
円
形
交
流
館
︶
宮
郷
第
二
小
学
校
・
絣
の
3 2 則
、 年 と
0 生 し
0
て
0
小
円
学
3
年
生
※
土
・
日
曜
日
は
宿
日
直
室
で
縦
会 時 時 日 期
場 15 間 ︵ 間
分
※
申
込
書
は
伊
勢
崎
警
察
署
・
交
を
記
入
し
応
募
し
て
く
だ
さ
い
申
込
方
法
の
と
お
り
申
込
書
に
必
要
事
項
種
別
・
受
付
期
間
・
資
格
午
前
9
時
30
分
∼
正
午
事
業
計
画
変
更
の
縦
覧
月
午 ︶ 5
前 ま 月
8 で 9
時
日
︵
30
火
分
︶
∼
か
午
ら
後
5
22
に 決 み
な ご れ け 典 に
せ ご な
ル ん み ど な ど と て 方 ﹂ 毎 詳 分 め 袋
ー 。 ス の お に の い と や 戸 し 別 ら で
テ 事 、 記 ﹁ ま 出 ﹁ 配 い し れ 、
ル
ー 業 会 載 ご す し 家 布 分 て た 午
を
シ 所 社 さ み 。 方 庭 し 別 出 ご 前
守
ョ か ・ れ 出 収 ﹂ ご た の し み 8
っ
ン ら 飲 て し 集 な み ﹁ 仕 て ス 時
て
に 出 食 い カ 日 ど と ご 方 く テ 30
ご
は る 店 ま レ は に 資 み は だ ー 分
み
出 ご ・ す ン 各 記 源 分 、 さ シ ま
を
せ み 商 。 ダ 地 載 の 別 以 い ョ で
出
ー 区 さ 分 辞 前 。 ン に
ま は 店
し
﹂
、
、
で
き
ま
す
す
ご
み
は
、
そ
れ
ぞ
れ
指
定
の
ご
含
ま
れ
て
い
ま
す
。
家
庭
か
ら
出
か
ら
絣
の
郷
で
行
い
ま
す
。
式
を 日
5 曜
月 日
14
日
︵
日
︶
午
察
官
募
集
第
42
期
生
募
集
伊
勢
崎
少
年
少
女
合
唱
団
縦
覧
茂
呂
第
二
土
地
区
画
整
理
ご
み
に
は
さ
ま
ざ
ま
な
も
の
が
警
左
表
会 時 見 前 ※ 活
場 間 学 11 入 動
も 時 団 日
1
、
5
0
0
円
組
合
区
画
整
理
課
番
・
駐
在
所
に
あ
り
ま
す
ご
み
出
午し
前は
8
時
30
分
ま
で
に
18
休日の漏水修繕などについては、竜宮浄水場
(蕁24ー1760)または下記の水道指定工事店
へ連絡してください。
5月20日(土)(有)矢島設備
蕁24ー5840
5月21日(日) 小林保全設備(株) 蕁24ー1155
5月27日(土)(有)矢内設備工業 蕁32ー6053
5月28日(日)(株)高岸設備工業 蕁25ー7278
し まい と し てい けい
しゅう ねん き
す ぷ り ん ぐ ふ ぃ
ー る ど し に ほん てい えん ちゃ しつ
めい しょう
ほん
し
あ め り か
み
ねん
ぼ しゅう
ず
ー
り しゅう
す
ぷ
り
ん
ぐ
ふ
ぃ
ー
本市が米国ミズーリ州にあるスプリングフィー
ル ド 市 と国 際 姉 妹 都 市 の提 携 をして、間 もなく
20年を迎えます。
国 際 姉 妹 都 市 提 携 20周 年 を記 念 して、ス プ リ
ングフィールド市にある日本庭園内の茶室の名 称
を印刻した額を、スプリングフィールド市に寄贈
することになりました。
今回、額に印刻される茶室の名 称を次のとおり
募 集します。アイデアあふれる名 称をお待ちして
いますので、皆さん奮ってご応募ください。
※採用者には記念品を贈呈します
応募 方 法 はがきに茶 室 の名 称 とその説 明 ・住
所・氏名・年齢・職 業 ・電話番号を記 入し郵送
または応募用紙を直 接国際課へ提 出してくださ
い
※茶室の名 称は漢字2文字または漢字3文字で、
最後に「庵」を付けてください
※応募用紙は国際課にあります
あて先 〒372−8501 今 泉 町 二 丁 目 410
市役所国際課「茶室名称募集」係
応募締切日 6月2日(金)
※当日必着
問い合わせ 国際課(内線2115)
る
ど
し
こく
ねん
こく さい
ん
ぐ
ふ
さい
し
まい
と
し
まい
ぃ
ー
と
る
いん こく
し
ど
こん かい
がく
に
す
ぷ
で
あ
い
し
き
めい
ぼ
ちゃ しつ
おう
ぼ
わ
よう
ちょく せつ こく さい
か
つ
し
じ
こく さい
ー
る
やく しょ こく さい
ぼ
しめ きり
び
か
も
し
き
ぞう
ま
せつ
めい
き にゅう
じ
も
じ
か
か
に
ちょう
労
働
課
︵
内
線
3
3
5
3
︶
19
3
6
︱
4
3
5
1
︶
ま
た
は
商
工
あ
共
済
事
業
本
部
︵
蕁
0
3
︱
3
4
こく さい
問
い
合
わ
せ
中
小
企
業
退
職
金
20
%
を
1
年
間
補
助
し
ま
す
。
か
た
企
業
に
対
し
て
、
掛
金
月
額
の
市
障
害
児
者
親
の
翌
日
に
な
り
ま
す
め
がかり
きんようび
ない せん
ま
た
、
市
で
も
新
た
に
加
入
し
ら
1
年
間
、
国
が
補
助
し
ま
す
。
0
円
︶
を
、
加
入
後
4
か
月
目
か
1
︵
従
業
員
ご
と
上
限
5
、
0
0
企
業
に
は
、
掛
金
月
額
の
2
分
の
新
し
く
こ
の
制
度
に
加
入
し
た
特
殊
な
作
業
や
装
備
を
必
要
と
す
合
や
壁
の
中
に
あ
る
場
合
な
ど
、
無
料
で
駆
除
し
て
い
ま
す
。
時 ※ 開 ぜ 替 ま 5 団
間 祝 設 ひ わ す 月 体 ふ
日 日 、 り 。 10 に く
とう じつ ひっ ちゃく
と
る
と
き
、
そ
れ
ら
に
か
か
る
費
用
問
い
合
わ
せ
午
前
11
時
∼
午
後
3
時
は
除
き
ま
す
※
月
曜
日
が
祝
日
の
と
き
に
は
、
※
7
月
31
日
︵
月
︶
は
除
き
ま
す
な
お
、
日
程
の
都
合
な
ど
に
よ
水
・
木
・
金
曜
日
ご
利
用
く
だ
さ
い
。
で
製
品
を
販
売
し
ま
す
。
た
だ
し
、
巣
が
高
所
に
あ
る
場
市
で
は
、
ス
ズ
メ
バ
チ
の
巣
を
無
料
で
駆
除
し
ま
す
日
︵
水
︶
に
オ
ー
プ
ン
し
よ
る
販
売
コ
ー
ナ
ー
が
、
土
曜
日
相
談
を
実
施
し
ま
す
。
前
9
時
30
分
か
ら
午
後
4
時
ま
で
、
し ま 月
ま ま で 曜 前
た す 延 日 橋
、 。 長 に 社
し 受 会
第
て 付 保
2
年 時 険
土
金 間 事
曜
相 を 務
日
談 午 所
に
を 後 で
は
実 7 は
、
施 時 、
午
し
プ
ラ
ザ
内
に
、
障
害
者
保
全
課
︵
内
線
3
4
5
3
︶
オ常ふ
く
ー設し
プ販プ
ン売ラ
ザ
コ
ー
ナ
ー
が
市
内
の
障
害
者
団
体
が
日
お
知
ら
せ
ス
ズ
メ
バ
チ
の
巣
を
申
し
込
み
・
問
い
合
わ
せ
環
境
い
た
だ
く
場
合
が
あ
り
ま
す
し
た
と
き
に
は
、
お
断
り
さ
せ
て
※
巣
の
駆
除
が
で
き
な
い
と
判
断
※
対
象
は
ス
ズ
メ
バ
チ
だ
け
で
す
じゅう
ゆう そう
てい しゅつ
かん
は
依
頼
者
の
負
担
に
な
り
ま
す
。
3
日
お
待
ち
い
た
だ
く
こ
と
が
あ
り
つぎ
ばん ごう
じ
ちゃ しつ めい しょう ぼ しゅう
がつ
ぷ
めい しょう
ぼ
いま いずみ ちょう
し
ど
めい しょう
でん
かん
ぃ
めい しょう
しょく ぎょう
めい しょう
す
ちゃ しつ
ぞう てい
しつ
さき
おう
ふ
ねん れい
あん
よう
ぐ
おう
ねん ひん
し
ねん
めい しょう
ちゃ
ご
ん
き
ちゃ しつ
ほう
おう
さい
ま
ほん てい えん ない
ふる
さい よう しゃ
しょ
り
いん こく
あ
ほう
けい
しゅう ねん
し
みな
ぼ
てい
てい けい
がく
ぼ しゅう
おう
し
むか
り
、
作
業
を
開
始
す
る
ま
で
2
∼
り
ま
す
。
利
用
す
れ
ば
手
軽
に
つ
く
れ
ま
す
。
有
利
な
国
の
﹁
中
退
共
制
度
﹂
を
け
た
い
場
合
は
、
安
全
・
確
実
・
中
小
企
業
で
退
職
金
制
度
を
設
退
職
金
づ
く
り
は
中
退
共
で
く
だ
さ
い
。
の
と
れ
な
い
人
は
、
ぜ
ひ
ご
利
用
7
0
5
︶
平
日
の
昼
間
は
忙
し
く
て
時
間
務
所
︵
蕁
0
2
7
︱
2
3
1
︱
1
問 き 理 ※ 金 用 計
い ま の 本 証 意 算
合 す 人 人 書 す も
わ
で の ・ る で
せ
も 委 印 も き
相 任 鑑 の ま
前
橋
社
会
保
険
事
談
す
る
こ
と
が
で
状
が
あ
れ
ば
、
代
1
1
2
︶
O 会
法 ネ
人 ッ
ア ト
ー ワ
チ ー
の ク
会 事
内 務
、 局
蕁 ︵
(21)N
9 P
土年前
曜金橋
社
日相会
相談保
談の険
事
を時務
実間所
施延
長
と
や
国
民
年
金
の
す 受
年
給
金
見
手
込
帳
み
・
額
年
の
※
国
民
年
金
の
納
付
記
録
の
照
会
込
み
額
の
計
算
な
ど
加
入
期
間
の
確
認
、
年
金
受
給
見
だ
け
の
人
は
除
き
ま
す
︶
、
年
金
︵
加
入
期
間
が
第
1
号
被
保
険
者
内
容
国
民
年
金
の
請
求
手
続
き
住民票・印鑑証明などの各種証明書
住民票・印鑑証明などの各種証明書
平日午後7時まで交付しています
場所
市民サービスセンター・宮子(アイオー信
用金庫TBSハウジング支店2階)
時間
月曜日から金曜日まで=午前9時∼午後7時
土曜日=午前10時∼午後6時
※日・祝日は休みます
業務内容 住民票、戸籍謄抄本、戸籍の附票、身分証
明、印鑑証明などの証明書の交付
問い合わせ 市民サービスセンター・宮子
(蕁20−7000)
小 対 補 た 施
企 象 助 中 す
業
し 小 る
者 市 ま 企 研
内 す 業 修
に 。 に に
事
対 従
業
し 業
所
、 員
が
受 を
あ
講 派
る
料 遣
中
を し
そ
の
ほ
か
の
公
共
団
体
な
ど
が
実
用
・
能
力
開
発
機
構
、
県
ま
た
は
中
小
企
業
基
盤
整
備
機
構
や
雇
※ 分 の 補 た D 小 対
限 の 補 助 企 サ 企 象
度 1 助 額 業 ポ 業
額
ー 者 市
金
=
ト で 内
を 県
1
事 、 に
差 の
0
業 県 事
し 認
0
の 中 業
引 定
万
認 小 所
い 経
円
定 企 が
た 費
を 業 あ
額 か
受 R る
の ら
け & 中
4 県
助
し
ま
す
。
組
み
に
対
し
、
経
費
の
一
部
を
補
路
開
拓
、
構
造
調
整
な
ど
の
取
り
企
画
や
研
究
試
作
、
企
業
化
、
販
補 の 基 生 造 公 対 業 ● ※
助 融 づ 活 、 害 象 に 公 限
補 害 度
額 資 く 保 増 防
を 公 全 設 止 市 助 防 額
県 受 害 創 し 施 内
止 =
融 け 防 造 た 設 の
施 1
資 た 止 資 企 を 工
設 0
額 中 施 金 業 設 場
を 0
の 小 設 融 で 置 や
整 万
6 企 整 資 、 ま 事
備 円
% 業 備 要 県 た 業
し
以 者 資 綱 環 は 所
た
内
金 に 境 改 に
企
う
経
費
の
2
分
の
1
※ 1 ら ※ き 内 補
限 以 補 国 ま ︵ 助
度 内 助 や す 宿 額
額
を 県 ︶ 泊
=
費 受
受 、
1
や 講
け そ
企
食 料
た の
業
事 の
場 ほ
10
代 2
合 か
万
な 分
は の
円
ど の
4 機
は 1
分 関
除 以
の か
小
企
業
者
で
、
本
年
度
中
に
I
S
対 に ●
象 補 I
助 S
O
市
内
認
に
証
事
取
業
得
所
を
が
し
あ
た
る
企
中
業
ー
と
共
同
で
研
究
開
発
や
委
託
研
小
企
業
者
で
、
産
業
技
術
セ
ン
タ
対 研 ●
象 究 産
費 業
市 を 技
内 補 術
に 助 セ
事
ン
業
タ
所
ー
が
と
あ
の
る
共
中
同
労
働
課
︵
内
線
3
3
3
3
︶
申
し
込
み
・
問
い
合
わ
せ
い
ず
れ
も
商
工
*
*
額
の
2
分
の
1
を
3
年
間
補
助
資
産
税
お
よ
び
都
市
計
画
税
の
税
●
派
遣
人
材
養
成
事
業
の
補
助
補 を ら 上 土 る 対 に ● 額
助 取 市 の 地 事 象 奨 市 の
励 内 2
額 得 内 事 の 業
し の 業 面 者 工 金 に 分
取 た 工 者 積 で 場
工 の
得 事 業 ま が 、 立
場 1
し 業 団 た 9 取 地
を
た 者 地 は 、 得 法
設
土
・ 県 0 す で
置
地
流 企 0 る 規
す
の
通 業 0 市 定
る
固
団 局 ㎡ 内 さ
企
定
地 か 以 の れ
業
ご
利
用
く
だ
さ
い
中
小
企
業
︵
製
造
業
︶
が
行
う
に
対
し
補
助
●
新
技
術
・
新
製
品
の
取
り
組
み
補 0 O
助 0 9
額 S 0
審
査
登
録
機
関
に
支
払
の
認
証
取
得
を
し
た
企
業
3
3
2
︶
事
業
所
へ
の
補
助
金
制
度
を
0
0
S
、
I
S
O
1
4
0
補 使 究
助 用 を
額 す 実
る 施
所 事 ま
要 業 た
経 者 は
費
開
の
放
企
研
業
究
負
室
を
担
問
い
合
わ
せ
総
務
課
︵
内
線
2
展
小
間
料
=
2
万
円
以
内
県
中
小
企
業
技
術
振
興
展
へ
の
出
20
万
円
以
内
会
社
等
報
告
書
市
や
展
示
会
へ
の
出
展
小
間
料
=
報
告
書
、
所
得
等
報
告
書
、
関
連
公
開
す
る
報
告
書
資
産
等
補
充
︵
本
庁
1
階
︶
、
各
支
所
庶
務
課
閲
覧
会
場
市
民
情
報
コ
ー
ナ
ー
午 閲
、 覧
午 時
後 間
1
時 午
∼ 前
5 8
時 時
15 30
分 分
∼
正
※
土
・
日
・
祝
日
は
除
き
ま
す
閲
覧
開
始
日
5
月
12
日
︵
金
︶
報
告
書
の
閲
覧
を
開
始
全 補 業 場 対 の へ た 公
国 助 者 な 象 一 出 め 開 自
部 展 に 宣 社
的 額 ま ど
た の 市 を す 、 伝 製
規
は 事 内 補 る 各 と 品
模
各 業 に 助 企 種 情 ・
で
種 所 本 し 業 見 報 技
開
中 が 社 ま に 本 交 術
催
小 あ が す 対 市 換 の
さ
企 る あ 。 し や の 積
れ
業 中 り
る
、 展 促 極
団 小 、
見
経 示 進 的
体 企 工
本
費 会 の な
市
長
の
資
産
な
ど
の
経
費
の
一
部
を
補
助
●
展
示
会
な
ど
へ
の
出
展
に
伴
う
在宅重度障害者(児)の手当
在宅で生活を送る重度障害者(児)に対して、下記
の手当制度があります。該当する人は忘れずに手続き
をしてください。なお、所得制限などの条件がありま
すので、詳しい内容についてはお問い合わせください。
【特別障害者手当】
対象 在宅で著しく重度の障害の状態にあるため、日
常生活に常時、介護を必要とする20歳以上の人
※社会福祉施設に入所している人や病院に3か月を
超えて入院している人は除きます
支給額 月26,440円
【障害児福祉手当】
対象 在宅で生活をしていて、日常生活に常時、介護
を必要とする20歳未満の人
※障害を支給事由とする給付を受けている人や社会
福祉施設に入所している人は除きます
支給額 月14,380円
※特別児童扶養手当と一部併給できます
問い合わせ 障害福祉課(内線2165)または各支所
福祉課
在宅重度障害児・者の手当
20
2 か 蟋ー
0 ら 伊 50
円 福 勢 枚
祉 崎
事 た
業 ば
基 こ
金 販
へ 売
3 協
8 同
、 組
0 合
円
、
市
内
障
害
者
施
設
へ
マ
フ
ラ
祉
事
業
基
金
へ
4
0
0
、
0
0
0
蟋書
立 43
正 冊
佼
成
会
高
崎
教
会
ふ 蟋し
く(株)子
し コ ふ
館 メ き
ば リ ん
ん 伊 2
ど 勢 0
う 崎 0
へ 店 枚
花 か
苗 ら
、 地
資 域
町
︶
か
ら
養
護
老
人
ホ
ー
ム
へ
刺
蟋
茂
木
ヤ
ス
子
さ
ん
ジ
ー
︶
1
万
鉢
バ
ラ
ン
ス
訓
練
用
遊
︵具
三3
光個
町
︶
育
パ
ラ
シ
ュ
ー
ト
式
遊
具
1
式
、
ウ
ン
ド
ゴ
ル
フ
セ
ッ
ト
1
式
、
教
か
ら
伊
勢
崎
養
護
学
校
へ
グ
ラ
蟋ー あ 蟋ラ 堀 蟋護
扇 ス ず 山 ン 地 赤 学
屋
ま 口 ド 区 堀 校
笑
保 修 セ 小 町 へ
八
育 さ ル 学 農 手
か
所 ん カ 校 業 提
ら
へ ︵バ へ 協 げ
福
ひ 連ー 新 同 袋
祉
な 取 2 入 組 20
事
人 町4 学 合 個
バ
ー
2
、
1
6
1
個
、
伊
勢
崎
養
へ
新
入
学
児
童
用
ラ
ン
ド
セ
ル
カ
こう くう
●無料フッ素塗布と口腔衛生相談
伊勢崎佐波歯科医師会と県歯科衛生士会では、虫歯予防
のためのフッ素塗布や歯みがき指導、口腔衛生相談などを
実施します。
期日 6月1日(木)
受付時間 午後1時30分∼3時30分
会場 文化会館
対象 未就学児
※フッ素塗布希望者は、歯みがきを済ませ、現在お使い
の歯ブラシ、タオルを持参してください
●歯科保健図画ポスター・標語展
伊勢崎佐波地区の小・中学生が描いたむし歯予防の図画
ポスター・標語展を開催します。
展示期間 6月4日(日)から10日(土)まで
会場 ベイシアIS伊勢崎店(中央町)
* *
いずれも
問い合わせ 伊勢崎佐波歯科医師会(蕁23−2772、
http://homepage2.nifty.com/isesaki-shikaishikai/)
1
0
0
、
0
0
0
円
へ
1
2
、
4
9
6
円
21
俗
店
組
合
か
ら
交
通
遺
児
基
金
へ
蟋
星
野
塗
装
か
ら
福
祉
事
業
基
金
蟋
伊
勢
崎
オ
ー
ト
レ
ー
ス
場
南
風
7
3
、
7
4
0
円
祉
事
業
基
金
へ
1
5
、
6
2
3
円
蟋具 か 蟋 卒 蟋1 ド 蟋 生 蟋
中 一 ら 平 業 伊 0 O 第 か 第
里 式 文 塚 生 勢 0 C 一 ら 二
カ
化 郷 か 崎 、 R 共 同 中
ラ
財 治 ら 養 0 か 栄 校 学
オ
護 0 ら ビ へ 校
保 さ 同
校
ケ
護 ん へ 学 0 交 ル 複 平
愛
課 ︵ 電 校 円 通(株)製 成
好
遺 カ 名 17
へ 上波 平
会
児 ー 画 年
機 諏時 成
か
基 ト 4 度
織 訪 計 17
ら
金 ラ 点 卒
り 町2 年
へ ン
福
道 ︶個 度
業
蟋
昭
友
会
か
ら
福
祉
事
業
基
金
へ
ど
へ
伊
勢
参
宮
道
中
記
55
冊
か
ら
市
内
小
・
中
・
高
等
学
校
な
蟋
福
島
久
米
吉
さ
ん
︵
上
矢
島
︶
館
へ
盾
形
埴
輪
1
点
は
に
わ
浜
市
︶
か
ら
赤
堀
歴
史
民
俗
資
料
蟋
明
戸
照
雄
さ
ん
︵
神
奈
川
県
横
0
0
0
円
ら
奨
学
資
金
蓄
積
基
金
へ
1
0
0
、
蟋
井
上
芳
之
さ
ん
︵
中
央
町
︶
か
ら
赤
堀
図
書
館
へ
図
書
58
冊
へ
5
8
、
4
0
8
円
材
、
植
え
付
け
ボ
ラ
ン
テ
ィ
ア
蟋 社 蟋護
赤 か 東 学
堀 ら 京 校
町 市 電 な
婦 内 力 ど
人 各(株)へ
会 所 群 図
衣 へ 馬 書
裳 防 支 65
委 犯 店 冊
員 灯 前
会 40 橋
か基 支
業
基
金
か
ら
市
内
幼
稚
園
、
小
・
中
・
養
蟋
小
杉
由
紀
恵
さ
ん
形 ︶0 児 か
1 か個 童 ら
用 赤
ケ ら
か
ら
福
︵
馬
見
塚
渕
ら
宮
郷
第
二
小
学
校
へ
児
童
用
図
蟋
森
村
方
子
さ
ん
か
ら
幼
稚
園
、
小
・
中
学
校
、
市
蟋
須
田
泰
嗣
さ
ん
ま
さ
こ
︵
連
取
町
︶
か
あ
り
が
と
う
ご
ざ
い
ま
し
た
。
が
あ
り
ま
し
た
。
金
へ
2
5
、
3
0
︵0
田円
部
井
下
︶
か
ら
福
祉
事
業
基
所 ブ 蟋7
シ (株)冊
ス 日
テ 立
ム 製
グ 作
ル 所
ー オ
プ ー
群 ト
馬 モ
事 テ
業 ィ
堀
地
区
小
・
中
学
校
へ
図
書
1
2
民
活
動
団
体
な
ど
へ
花
苗
︵
パ
ン
ら
伊
勢
崎
・
東
・
境
地
区
小
学
校
蟋
佐
波
伊
勢
崎
農
業
協
同
組
合
か
基
金
へ
5
0
、
0
0
0
円
い
せ
さ
き
支
部
次
の
皆
さ
ん
か
ら
寄
付
・
寄
贈
蟋0 か 蟋ら 蟋
J 0 ら 連 伊 伊
A 円 福 合 勢 久
佐
祉 群 崎 間
波
事 馬 ハ 勝
伊
業 伊 イ 利
勢
基 勢 ツ さ
崎
金 崎 へ ん
へ 地 米 ︵
園
2 域 75 緑
芸
0 協 ㎏ 町
協
︶
、 議
議
か
0 会
会
蟋0 ら 蟋町 蟋
赤 0 福 赤 地 医
堀 円 祉 城 内 療
町
事 リ へ 法
農
業 フ カ 人
業
基 レ ー 鶴
協
金 ッ ブ 谷
同
へ シ ミ 会
組
1 ュ ラ か
合
0 ク ー ら
か
0 ラ 1 馬
ら
、 ブ 基 見
塚
0 か
赤
蟋0 福 蟋ど 文 蟋
伊 円 祉 林 民 化 萩
勢
事 祐 族 財 原
崎
業 二 資 保 晃
S
基 さ 料 護 さ
M
金 ん 一 課 ん
C
へ ︵式 へ ︵
か
ら
福
祉
事
業
2
0
0
、
0
0
除
ヶ
町
︶
か
ら
機
織
り
道
具
な
韮
塚
町
︶
か
ら
胸部レントゲン撮影(結核・肺がん検診)・ひまわり健診日程表
期 日
実施会場
鍛冶原公民館
5月22日
(月)中野面公民館
三郷公民館
安堀本郷公民館
5月23日
(火)
太田本郷公民館
5月24日
(水)三郷公民館
上諏訪町会館
三和町堤区会議所
5月29日
(月)
中下区民会館
宮前会館
豊城区民会館
5月30日
(火)
つくし会館
三和町書上公民館
三和町曙区会議所
5月31日
(水)
神谷区公民館
殖蓮公民館
本関町公民館
6月 1日
(木)下諏訪区公民館
昭和町区公民館
6月 2日
(金)殖蓮公民館
【午前】午前9時30分∼11時30分
時 間
レントゲン ひまわり健診
○
○午前だけ
午前・午後1時30分∼2時30分
午前9時30分∼11時
○
○
○
午後
午前・午後1時30分∼2時30分
○午前だけ
○
○午後だけ
○
午前・午後
午前・午後・夜間
○
○
午前・午後
○
○
午前9時30分∼10時
○
午前10時30分∼正午
○
午後1時30分∼2時30分
○
午前・午後
○
○
午前・午後1時∼2時30分
○
午前9時30分∼10時30分
○
午前11時∼正午
○
午後1時30分∼2時30分
○
午前・午後
○
○
午前
○
○
午後
○
○
午前・午後1時∼2時30分
○
午前・午後・夜間
○
○
【午後】午後1時30分∼3時 【夜間】午後5時∼7時
※
結
果
は
再
検
査
の
必
要
な
人
だ
受
診
で
き
ま
す
い
人
も
、
直
接
最
寄
り
の
会
場
で
ま
し
た
。
該
当
日
に
受
診
で
き
な
※
受
診
票
は
世
帯
ご
と
に
郵
送
し
● ● 対 日 し し い 健
希 で に て 胸
肺 結 象 程 て た た 福 な 望 は 努 、 部 40
く の 人 祉 お 者 、 め 結 の 歳
が 核
上 だ で は 事 、 に 胸 ま 核 レ 以
ん 検
表 さ 最 、 務 以 痰 部 し や ン 上
検 診
の い 寄 検 所 前 の レ ょ 肺 ト の
診 ⋮
と 。 り 査 で 再 検 ン う が ゲ 人
⋮ 65
お
40 歳
の が 直 検 査 ト 。 ん ン は
り
歳 以
会 廃 接 査 を ゲ 肺 の 撮 、
以 上
場 止 受 に し ン が 早 影 年
上 の
で さ 診 な ま 撮 ん 期 を に
の 人
受 れ し り す 影 検 発 受 一
人
診 ま て 保 。 と 診 見 け 度
問
い
合
わ
せ
で
実
施
し
ま
す
ン
タ
ー
・
あ
ず
ま
保
健
セ
ン
タ
ー
理
セ
ン
タ
ー
・
赤
堀
保
健
福
祉
セ
※
栄
養
士
に
よ
る
相
談
は
健
康
管
児
の
身
体
計
測
や
育
児
相
談
な
ど
各
保
健
セ
ン
タ
ー
た
ん
健
康
に
関
す
る
相
談
の
ほ
か
乳
幼
内 午 受
容 後 付
1 時
保 時 間
※
祝
日
は
健 30
除
師 分 午 き
・ ∼ 前 ま
栄 3 9 す
養 時 時
士 30 ∼
に 分 11
時
よ
、
る
水
・
金
曜
日
︵
胸
部
レ
ン
ト
ゲ
ン
撮
影
︶
内 日 4 対 日 ず 診
容 ま 月 象 程 受 を 職
尿
検
査
・
身
体
計
測
・
問
で
に
生
ま
れ
た
人
45 ※
・ 肝
50 炎
・ 検
55 査
・ は
60 平
歳 成
に 18
な 年
る 度
人 に
、 40
・
結
核
・
肺
が
ん
検
診
● 木 ● ま セ ● 開 変 セ 変 ず
あ 曜 赤 で ン 健 催 更 ン 更 ま 赤
タ 康 日 あ タ に 保 堀
ず 日 堀
ー 管 ・ り ー な 健 保
保
ま
= 理 会 ま と り セ 健
健
保
月 セ 場 せ 境 ま ン 福
福
健
ん 保 し タ 祉
曜 ン
祉
セ
。 健 た ー セ
日 タ
セ
ン
か ー
ン
タ
セ 。 の ン
ら ・
タ
ー
ン 健 開 タ
金 境
ー
=
タ 康 催 ー
曜 保
=
月
ー 管 日 と
日 健
火
・
は 理 が あ
・
2
日 市
か 内
ら に
昭 在
和 住
42 の
年 昭
4 和
月 17
1 年
左
表
の
と
お
り
け
ま
し
ょ
う
。
受
け
る
機
会
の
な
い
人
は
必
︵
生
活
習
慣
病
予
防
健
診
︶
場
や
人
間
ド
ッ
ク
な
ど
で
健
ひ
ま
わ
り
健
診
診
受
診
券
を
お
持
ち
く
だ
さ
い
ん
検
査
を
希
望
の
人
は
、
が
ん
検
※ ま ※ 炎 血 質 眼 診
50 し 受 検 糖 ・ 底 ・
歳 た 診 査 値 腎 検 血
以
票 ︶ ・ 機 査 圧
上
前 能 ・ 測
は
の
立 ・ 血 定
世
男
腺 肝 液 ・
帯
性
が 機 検 診
ご
で
ん 能 査 察
と
前
検 ・ ︵ ・
に
立
査 貧 血 心
郵
腺
・ 血 中 電
送
が
肝 ・ 脂 図
し
・
世
帯
の
人
は
無
各 料
保 ︶
健
セ
ン
タ
ー
保
護
世
帯
お
よ
び
市
民
税
非
課
税
受 象 査 が 分 な る 過
診 と を 、 娩 ど と 去
料 な 受 そ 時 を い に
問
い
合
わ
せ
窓
口
健
康
相
談
り け の に 受 わ 肝
1 ま て 後 多 け れ 臓
、 す い 定 量 た た 機
0
な 期 の 人 人 能
0
い 的 出 ま 、 が
0
人 に 血 た 大 低
円
な 肝 が は き 下
︵
ど 機 あ 妊 な し
生
が 能 っ 娠 手 て
活
対 検 た ・ 術 い
問
い
合
わ
せ
各
保
健
セ
ン
タ
ー
課
税
世
帯
の
人
は
無
料
︶
よ
び
生
活
保
護
世
帯
・
市
民
税
非
︵
回
収
日
に
徴
収
、
70
歳
以
上
お
=
無
料
、
痰
の
検
査
=
5
0
0
円
受 人 け
診 に 通
料 は 知
胸
部
レ
ン
ト
ゲ
ン
撮
影
全
員
結
果
を
通
知
し
ま
す
︶
し
ま
す
︵
痰
の
検
査
を
し
た
22
夜間の小児救急医療
休日歯科診療所
小児夜間救急医療の日程
会場 社会福祉会館3階(上泉町)
社会福祉会館
診療時間 午前10時∼正午
午後1時∼3時
伊勢崎佐波
※受け付けは午後2時30分まで
歯科医師会(3階)
病 院 名
当 番 曜 日
診療時間
伊勢崎佐波医師会病院
月・水・金・土曜日
市 民 病 院
火・木 曜 日
午後5時∼
午前8時30分
問い合わせ
伊勢崎佐波医師会病院( 24ー0111)
市民病院( 25ー5022)
6
世界禁煙デー
5月31日は世界禁煙デー。喫煙習慣のある人は、これを機
会に禁煙に取り組んでみませんか。
禁煙のためのステップ
① 「禁煙開始日」を設定しよう
確実に実行するためには、周到な準備が必要です。開始
日までに周りの人の協力を得るなどの努力をしましょう
② 禁煙のメリットを思い描こう
禁煙のつらさだけでなく、禁煙によって得られるものを
思い描きましょう。健康・経済性・周囲との関係など、プ
ラスになることが多いはずです。始める前や、始めたもの
のどうしても吸いたくなったときは思い出しましょう
③ 禁煙したい理由を書き出そう
どうして禁煙したいのか、その理由をはっきりさせまし
ょう。小さなことでも構いません。できるだけたくさん書
き留めておくことが重要です
④ 周りの人に禁煙宣言をしよう
禁煙を実行しようとしても、周囲からの誘惑などもある
でしょう。決意を曲げないためにも家族・友人・同僚など
に高らかに禁煙宣言をしましょう
⑤ 吸いたくなったら冷水を飲んだり体を動かしたりしてみよう
さあ禁煙開始です。体内でニコチンが枯 渇 すると、イラ
イラして集中力がなくなり、たばこを吸いたくなります
(離脱症状)。そのようなときには冷水を飲んだり、軽い体
操をしたりして、気持ちを落ち着かせましょう
⑥ それでも吸いたくなったら「禁煙補助剤」の利用を
禁煙補助剤(ニコチンパッチやニコチンガム)を使うと、
禁煙後の離脱症状が軽くなるため、禁煙成功率が高くなる
といわれています。医療機関や薬局にご相談ください
こ
す
が
、
待
ち
時
間
短
縮
の
た
め
に
※
予
約
が
な
く
て
も
受
け
ら
れ
ま
も
行
っ
て
い
ま
各 す
保
健
セ
ン
タ
ー
問
い
合
わ
せ
受 期
付 日
時
間 5
午
前
9
時
∼
10
時
中
の
生
活
な
ど
に
つ
い
て
の
相
談
食
生
活
﹂
・
先
輩
マ
マ
と
の
交
流
取り消し
追 加
骨粗しょう症
医療機関名
住
所
電話番号
やまぐち内科医院
茂呂町二丁目2937
30−3500
美原記念病院
太田町366
24−3355
久保医院
若葉町15−14
25−0176
小暮内科クリニック
三室町4413−1
63−1234
しおじまクリニック
南千木町2633−1
20−3616
宮崎クリニック
今泉町一丁目1580
20−7881
やまぐち内科医院
茂呂町二丁目2937
30−3500
五十嵐医院下之宮出張 佐波郡玉村町下之宮421−1 64−2288
取り消し
23
長沼内科クリニック
赤
ち
ゃ
ん
と
そ
各 の
保 母
健 親
セ
ン
タ
ー
問
い
合
わ
せ
相
市
民
課
、
市
民
サ
ー
ビ
ス
セ
ン
タ
を
交
付
し
ま
各 す
保 。
健
セ
ン
タ
ー
、
交
付
場
所
対 の 師 い
象 相 が け 赤
生
後
2
か
月
ご
ろ
ま
で
の
談
な
ど
を
行
い
ま
す
。
家
庭
を
訪
問
し
、
母
子
の
体
る
よ
う
に
、
保
健
師
・
助
産
新
生
児
の
訪
問
相
談
ち
ゃ
ん
が
健
や
か
に
育
っ
て
問 タ 用 会 電
い オ 意 場 話
合 ル す
予
わ
る 健 約
せ
も 康 を
の 管 お
母
子
健
康
手
帳
の
交
付
妊
娠
し
た
人
に
母
子
健
康
手
帳
2 だ ※ 妊 補 内 母 対 会
回 さ お 婦 助 容 さ 象 場
ん
目 い 父 体 動
さ 験 作 1 に も 赤
=
ん な に 回 な う 堀
講
も ど つ 目 る す 保
義
い = 人 ぐ 健
ぜ
﹁
お 福
て お
ひ
妊
父 祉
・ 産
参
娠
さ セ
沐 の
加
中
ん ン
浴 経
し
か
・ タ
実 過
て
ら
習 や
お ー
く
の
・
各種検診実施医療機関の変更
追 加
競運橋
健
康
管
理
セ
ン
タ
ー
母
子
健
康
手
帳
・
理
セ
ン
タ
ー
す
す
め
し
ま
す
か つ
健康川柳応募作品紹介
飲み過ぎは 薬も酒も 赤信号
大腸がん
伊勢崎清明高校
広瀬川
乳
ー
・
宮
子
市役所
N
談
※
各
保
健
セ
ン
タ
ー
で
は
、
妊
娠
GS
上水道水源地
母
月
31
日
︵
水
︶
至太田
休日歯科診療所
問い合わせ
伊勢崎佐波歯科医師会
( 23ー2772)
※日・祝日は両病院で受け付けます
検診の種類 追加・取り消し
上泉町
伊勢崎
至前橋・高崎 興陽高校
北千木町922−1
伊勢崎佐波医師会病院 下植木町481
21−8880
24−0111
も
く
よ
く
で ま 医 ﹁
す し 療 が
。 た 機 ん
。 関 検
詳 の 診
細 一 受
は 覧 診
左 に 券
表 変 ﹂
の 更 に
と が 同
お あ 封
り り の
実
施
医
療
機
関
の
変
更
が
ん
検
診
・
骨
粗
し
ょ
う
症
検
診
オ
を
上
映
し
ま
す
※
1
回
目
は
受
付
時
間
内
に
ビ
デ
祉
セ
ン
タ
ー
受 期
付 日
時
間 6
両
月
午 6
前 日
︵
9 火
時 ︶
∼ ・
9 14
時 日
30 ︵
分 水
︶
親
日
の
3
日
前
ま
で
に
赤
堀
保
健
福
筆
記
用
具
は
毎
回
、
1
回
目
=
バ
ス
タ
オ
ル
・
動
き
や
す
い
服
開 装
催
申
し
込
み
・
問
い
合
わ
せ
学
級
用
意
す
る
も
の
母
子
健
康
手
帳
・
16
「朝焼け空の赤城山」
撮影者
下山馨さん(平和町)
■応募方法
撮影者の住所・氏名・電話番号
・撮影場所を記入し、サービス
判を郵送またはデジカメで撮影
した画像(200 万画素以上)
はメールでお送りください。
■あ て 先
〒 372-8501 今泉町二丁目
410 番地 市役所広報課「街
かど写真工房」係
[email protected]
17
少し言葉を発するよう
になった1歳の子どもが、
「なぁ、なぁ(花のな)」
と笑顔で満開の桜を指差
した。もう何年も桜を見
てきたつもりだが、この
季節になると、つい桜を
見に出かけたくなる。花
には不思議な魅力がある。
その魅力が子どもにも十
分伝わったようだ。
本市には花の名所が多
い。これからツツジや花
しょうぶ、あじさい、ハ
スなどが見ごろを迎える。
さまざまな花の魅力をよ
り多くの人に伝えていき
たいと思う。
(こ)
連覇に向けて(宮郷小学校)
26回県なわとび競技大会(種目:団体5分間長な
第わとび 記録:697回)で優勝した宮郷小学校の
皆さんです。参加したメンバーは、この春6年生になっ
た28人。練習はとても大変でしたが、弱音を吐いたメ
ンバーは誰もいませんでした。
キャプテンの塚本さんは、「目標は優勝でしたが、ま
さか本当に優勝できるとは思ってもいませんでした」と
目を輝かせながら話していました。さらに、「来年は、
大会記録の843回を破って優勝したいです」と2連覇に
向けて抱負を語ってくれました。
発行/伊勢崎市 蕁24-5111 〒372-8501 群馬県伊勢崎市今泉町二丁目410 FAX23-9800 編集/広報課 印刷/川島美術印刷株式会社 毎月1日・16日発行 全戸無料配布
24