電磁接触器・電磁開閉器 機械ラッチ形補助継電器 ●直流操作形 SH-4/VG形(3接点)【SH04AD-…】 (20.5) 23 端子 M3.5 30 2a1b (2NO1NC) ② 1a2b (1NO2NC) 12 88 端子 M3.5 30 7.7 ① (48取付も可能) 48 ② 4a3b (4NO3NC) 3a4b (3NO4NC) 35 55 E1 E2 引きはずし 投入 23 33 43 53 61 71 83 A1A2 24 34 44 54 62 72 84 55 E1 E2 TC 56 CC 引きはずし 投入 21 33 43 53 61 71 83 A1A2 22 34 44 54 62 72 84 55 E1 E2 TC 56 CC 引きはずし 投入 21 31 43 53 61 71 83 A1A2 22 32 44 54 62 72 84 CC 55 E1 E2 TC 56 CC:投入コイル TC:引外しコイル 質量:0.72kg 4a (4NO) 接点構成 引きはずし 投入 03 13 23 33 43 A2 A1 04 14 24 34 44 CC 55 E1 56 E2 TC CC:投入コイル TC:引外しコイル 60 ① 3a1b (3NO1NC) 引きはずし 投入 03 11 23 33 43 A2 A1 ② 04 12 24 34 44 CC 55 E1 56 E2 TC CC:投入コイル TC:引外しコイル 10 35 (写No.AF88-818) 14 14.5 (20.5) 18.5 7.7 52 43 81 23 端子 M3.5 (48 取付も可能) コイル端子M3.5 13 接点 34 53 88 8.5 13 14 取付穴寸法図 155 引きはずし 投入 21 31 43 A1 A2 CC:投入コイル TC:引外しコイル SH-5/VG形【SH05AD-…】 165 (レール高さ15の場合) 13 CC:投入コイル TC:引外しコイル ●取付寸法:①,②,③の取付が可能 ①…34×(48∼)52 〔SRCa50-3/G,-3F/Gと互換性有〕 ②…30×48 ③…35×60 ●取付ねじ:2-M4 対角線の取付穴2ヵ所で取付けてください。 35mm 13 14 ③ 10 補助接点ユニット (SZ-AS1V) (写No.AF88-1419) 双接点 60 28 43 81 補助接点ユニット (SZ-AS1V) E2 TC 56 接点構成 23 8.5 55 E1 質量:0.66kg 14.5 67 43 12 コイル端子M3.5 引きはずし 投入 21 33 43 A1 A2 CC 14 22 32 44 CC:投入コイル TC:引外しコイル 接点 20.5 155 13 TC 56 5a2b (5NO2NC) 34 (20.5) 165(レール高さ15の場合) 18.5 35mm 取付穴寸法図 52 新SCシリーズ補助継電器 SH-4/VG形(7接点)【SH04AD-…】 E2 14 22 34 44 CC:投入コイル TC:引外しコイル ●取付寸法:①,②,③の取付が可能 ①…34×(48∼)52 〔SRCa50-3/XV,-3/XVGと互換性有〕 ②…30×48 ③…35×60 ●取付ねじ:2-M4 対角線の取付穴2ヵ所で取付けてください。 (写No.AF88-1417) 55 E1 CC ③ 35 6 引きはずし 投入 23 33 43 A1 A2 60 43 81 13 CC 14 24 34 44 CC:投入コイル TC:引外しコイル 7.7 10 双接点 接点構成 TC 56 ① 48 8.5 18.5 コイル端子 M3.5 接点 3a (3NO) 14.5 43 155 88 34 20.5 165(レール高さ15の場合) 35mm 52 (48取付も可能) 双接点 取付穴寸法図 ●取付寸法:①,②の取付が可能 ①…34×(48∼)52 〔SRCa50-05/XV-05/XVGと互換性有〕 ②…35×60 ●取付ねじ:2-M4 対角線の取付穴2ヵ所で取付けてください。 2a2b (2NO2NC) 引きはずし 投入 03 11 21 33 43 A2 A1 04 12 22 34 44 CC 55 E1 56 E2 TC CC:投入コイル TC:引外しコイル 質量:0.69kg 注意 配線 ●手動による,投入,引外しはシーケンスチェックの場合のみ行 い実負荷回路では行わないでください。 ●投入,引外し指令は0.3秒以上与えてください。 ●投入コイル,引外しコイルは短時間定格(15秒)ですので, コイルとコイル自己消磁接点(SH-4……13-14接点, SH-5……03-04接点)を直列に接続してください。 6-10 ●投入および引外し指令を同時に与えると,投入コイルおよび引 きはずしコイル共に励磁状態になり,投入コイルは,断続的な 投入動作を繰返し,コイルが焼損することがあります。 このような場合には,投入および引き外し指令相互間でインタ ーロックをとってください。 ●1回/年の定期的点検時に動作確認を推奨します。
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