(Microsoft PowerPoint - 060509_062Qinve\(master\)PDF\227p[\223

株式会社ネットプライス
決算説明資料
2006年9月期中間決算
(2005年10月~2006年3月)
株式会社ネットプライス
代表取締役社長CEO 佐藤輝英
本資料に記載された意見や予測などは資料作成時点での弊社の判断であり、
その情報の正確性を保証するものではありません。様々な要因の変化により、
実際の業績や結果とは大きく異なる可能性があることを御承知おき下さい。
IR060509_0001_M
買いものほど、オモシロイ遊びはない。
06年9月期中間のハイライト
売上高
▲
単
体
決
算
▼
前年同期比
(27.4%増)
経常利益
302百万円
前年同期比 (26.5%増)
当期純利益
180百万円
前年同期比
(50.2%増)
売上高
▲
連
結
決
算
▼
5,839百万円
6,569百万円
前年同期比
(43.1%増)
経常利益
207百万円
前年同期比
(6.1%増)
当期純利益
120百万円
前年同期比
(56.2%増)
買いものほど、オモシロイ遊びはない。
2
■ 単体決算の状況
・売上高は、1Qのボーナス商戦は好調だったが、年末年始 は例年通りネット取引は静かに推移。2Qは新規提携媒体の
一巡もあり、結果として前年同期比27.4%増。
・商品粗利率は36.0%と前年同期比0.7ポイント上昇。
Q比較でも1Q 35.8%→2Q 36.1%と上昇。
・経常利益は、売上高増加に伴う粗利拡大もあったが、販管
費が販促関連費用の増加により前年同期比26.5%増。
・当期純利益は、前年に計上した投資有価証券評価減の反
動により、前年同期比50.2%増。
・四半期平均客単価は上昇傾向で14,000円超となった。
■ 連結決算の状況
・売上高は、単体27.4%増、これに新たな連結子会社と
してエムシープラスが加わり43.1%増。特にエムシープ
ラスの年末売上は好調であった。 ・経常利益は、単体で26.5%増となったものの、エムシー
プラス等の子会社の期間損失の影響により、連結とし ては6.1%増。
・当期純利益は、単体50.2%増にエムシープラスの持分
変動に伴う営業権の償却額の減少により56.2%増。
3
中間期売上高推移
(百万円)
7,000
6,000
単体 連結
2Q
2Q
1Q
1Q
5,000
5,839
2,819
4,584
2,439
4,000
4,591
2,445
3,239
1,711
3,000
1,776
1,034
2,000
1,000
6,569
3,196
3,373
3,020
2,145
2,146
1,528
742
0
03/09期
中間
単体
連結
03年9月期中間
1Q
2Q
累計
742 1,034 1,776
-
買いものほど、オモシロイ遊びはない。
04/09期
中間
04年9月期中間
1Q
2Q
累計
1,528 1,711 3,239
-
05/09期
中間
05年9月期中間
1Q
2Q
累計
2,145 2,439 4,584
2,146 2,445 4,591
06/09期
中間
06年9月期中間
1Q
2Q
累計
3,020 2,819 5,839
3,373 3,196 6,569
4
中間期経常利益推移
(百万円)
350
302
300
250
単体 連結
2Q
2Q
1Q
1Q
263
145
100
238
125
200
150
122
207
195
72
99
152
104
179
135
118
113
96
50
48
0
単体
連結
03/09期
中間
03年9月期中間
1Q
2Q
累計
48
104
152
-
-
-
04/09期
中間
04年9月期中間
1Q
2Q
累計
118
145
263
-
-
-
※当社は2004年9月期から連結財務諸表の作成を行っております。
買いものほど、オモシロイ遊びはない。
05/09期
中間
05年9月期中間
1Q
2Q
累計
113
125
238
96
99
195
06/09期
中間
06年9月期中間
1Q
2Q
累計
179
122
302
135
72
207
事業セグメントの概要
5
当社の事業は、ギャザリングビジネスモデルを使用して、モバイルとパソコン上での商品
販売(Eコマース事業)を中核とし、さらにECと連動した周辺事業にも取り組んでいます。
セグメント名
事業の概要
※インターネット上での成長市場
コマース事業
E
モバイル 携帯電話インターネットを通じた商品販売。
コマース 雑誌、テレビ、ラジオ等他のメディアとの親和性も大きい。
事業
・ 「ちびギャザ」、各提携メディアコマース (ネットプライス)
・ 「Love Bargain」 (エムシープラス) など
※WEB2.0の到来により一層幅広い利用者に普及
WEB
コマース
事業
周辺事業
(その他の事業)
パソコンインターネットを通じた商品販売。
ブログ・アフィリエイト等を通じた市場の継続拡大。
・ 「ショッピング&ギャザリング ネットプライス」、
各提携メディアコマース (ネットプライス) など
※ECと連動した周辺事業
メディア広告、パーソナルファイナンス、オークション関連事業等の周辺事業。
・ モバイルメディア&ソリューション事業 (メディアン)
・ 個人向けクレジットカード事業、ファイナンス事業 (ネットプライスファイナンス) ・ オークション関連事業(デファクトスタンダード) など
買いものほど、オモシロイ遊びはない。
2つのセグメントの戦略的な関係
6
■ギャザリングモデルを駆使したEコマース事業を「伸ばせ・中核事業」
とし、その強みを活かして周辺事業市場を奪取していく。
<伸ばせ事業>
成 長
買いものほど、オモシロイ遊びはない。
(次期中計で発表)
周辺事業
・市場における当社のプレゼンス
の高まりを背景に、他社ノウハウを
引き入れることにより積極的に
周辺事業に進出する。
・メディア広告事業
・パーソナルファイナンス事業
※連単倍率1倍以上を目指す
成 熟
<奪え事業>
奪え事業>
新規 (
攻 め つつあ る分野 で、
・クロスメディア型EC(テレビ連動)
・オークション関連事業
・WEB2.0型EC事業
・経営資源を投入することで、
売場軸・顧客軸・商品軸を拡充し、
市場支配力を引き上げる。
他
社 にノウ ハウ の蓄積)
既存 (
得意 ・
強 みとす る分野 で、
自
社 にノウ ハウ の蓄積)
新規事業
Eコマース事業(ギャザリング)
<見極め事業>
<創れ
<創れ事業>
7
中間期セグメント別売上高
■Eコマース事業の主要メディアはWEB
コマース事業の主要メディアはWEB(
43%):モバイル
57%)の構造で、大きな変化はなし。
の構造で、大きな変化はなし。
WEB(43%):
):モバイル(
モバイル(57%)
Eコマ-ス事業に区分される連結子会社は1社。
■周辺事業への参入は、別会社を単独もしくは
周辺事業への参入は、別会社を単独もしくは共同で設立、連結業績に反映
もしくは共同で設立、連結業績に反映。 共同で設立、連結業績に反映。 連結子会社は5社。(うち持分法適用子会社1社。デファクトスタンダードは当中間期はBSのみ連結。 )
(百万円)
6,569
7,000
←141
周辺事業
6,000
WEB事業
5,000
4,591
モバイル事業
4,000
3,239
1,837
1,776
1,251
2,746
733
1,961
3,000
2,000
1,000
2,789
3,638
1,021
0
03/09期
中間
04/09期
中間
03年9月期中間
モバイル
連結
←7
1,021
WEB
04年9月期中間
周辺事業 モバイル
733
05/09期
中間
-
1,961
WEB
1,251
05年9月期中間
周辺事業 モバイル
-
※当社は2004年9月期から連結財務諸表の作成を行っております。
買いものほど、オモシロイ遊びはない。
06/09期
中間
2,746
WEB
1,837
06年9月期中間
周辺事業 モバイル
7
3,638
WEB
2,789
周辺事業
141
8
Eコマース事業-その1:商品
■06年
06年9月期中間の概況
(百万円)
ジャンル別受注状況(ネットプライス単体)
・売上高は6,427百万円(前年同期比40.2%増)。 とりわけブランドアイテムなど高額商材や家電・生
活雑貨が堅調。
6,000
・株式会社エムシープラス(05年6月より連結対象)
については、オリジナルブランドの販売増、年末福
袋企画のヒット、美容コスメ系雑貨の取扱開始など
により、売上高は610百万円 、粗利率改善等によ
り期間の赤字幅は縮小。 5,000
5,215
食品・飲料
261
食品・飲料
4,346
家電・生活雑貨
159
4,000
1,252
家電・生活雑貨
1,070
■参考:ジャンル別受注状況(単体)
美容・コスメ
○ファッション
特にメンズ・レディスの靴の調達ルートを確保した
ことにより、前中間期比4.7%増の1,251百万円。
○ブランド
COACH、Diorなどの高額商材の動きが活発となっ
たことにより、前中間期比63.6%増の938百万円。
○美容・
○美容・コスメ
メーカー連動キャンペーンも奏功し、前中間期比
12.2%増の1,511百万円。
○家電・生活
○家電・生活雑貨
・生活雑貨
新ジャンルの開発(ホビー、ゲーム)の成功とオリ
ジナル商品のヒットにより、前中間期比16.9%増の
1,252百万円。
○食品・
○食品・飲料
まとめ買いのニーズを確実に捕らえた飲料が好調
で、前中間期比63.9%増の261百万円。
買いものほど、オモシロイ遊びはない。
3,000
1,511
美容・コスメ
1,346
2,000
ブランド
573
1,000
ファッション
1,196
0
05年9月期
中間
ブランド
938
ファッション
1,251
06年9月期
中間
※上記グラフにはエムシープラスの受注金額は含んでおりません。
9
Eコマース事業-その2:年齢・性別
■06年
06年9月期中間の概況
・四半期平均客単価は、前年同期の13,200円から14,200円に上昇。
・年齢構成は前年同期とほぼ同様の分布。
・男女構成比も、前年同様に男性:女性はほぼ4:6で推移。
(2005年中間) (2006年中間)
平均:35.0歳 平均:34.8歳
男性
40.3%
2005年中間
年中間
男性
→ 37.5% 女性
女性
62.5%
59.7%
2006年中間
年中間
25才以下
~19歳
20-24
買いものほど、オモシロイ遊びはない。
40代以上
25-29
30-34
35-39
40-44
45-49
50歳~
10
周辺事業(子会社別状況)
(百万円)
■06年
06年9月期中間の概況
・売上は141百万円(前年同期比1,827.2%増)と
141
拡大。営業利益については、エムシープラスの課
140
金売上により、19百万円(前年同期比は前年同
期が赤字のため比較不能)となった。
■ハイライト
120
・株式会社メディアン(04年7月より連結対象)は、前
期から運営開始しているモバイル広告媒体を今期も
継続販売し、売上高は42百万円(前年同期比301.5 100
%増)、営業利益は△12百万円となった。
・株式会社ネットプライスファイナンス(04年12月より
連結対象)は、10月からクレジットカード「シンカ」の
募集を本格的に開始、12月から提携先企業の顧客
向けにカスタマイズしたローンカードの募集を開始。
売上高は10百万円、営業利益△11百万円となった。
360
80
60
・株式会社エムシープラス(05年6月より連結対象)の
有料携帯コンテンツ会員からの課金売上高は73百
万円、営業利益は34百万円を計上。
40
・株式会社デファクトスタンダード(06年3月より連結
対象)については、当中間期はBSのみの連結。
20
7
0
05年9月期中間
買いものほど、オモシロイ遊びはない。
06年9月期中間
中間期の主なヒット商品
11
1,718個販売
ファッション
ELGIN ダイバー FK-531S (1,757個)
リアルラビットファーダッフルコート(849着)
AILAウエスタンロングブーツ(1,718足)
ブランド
1,757個販売
849着販売
4,019個販売
COACH 各種バッグ (4,019個)
Christian Dior パイル地ボストン(1,648個)
CHANEL ダブルミラー (1,799個)
1,799個販売
1,648個販売
美容・コスメ
17,609個販売
ティリス ブラージュ(17,686個) ・・・2週間で11,559個完売
レバンテ シーイーイレブン(17,609個) ・・・2週間で8,487個完売
家電・生活雑貨
ボージョボー人形(27,093個) ・・・4週間で14,346個完売
パーソナルATM(11,148個)
MP3プレーヤーアイリバーシリーズ (5,208個)
食品・飲料
17,686個販売
5,208個販売
11,148個販売 (累計17,109個)
27,093個販売
(累計43,995個)
5,707個販売 3,708本販売 (累計11,027個)
ロジャーグラートロゼ6本セット(3,708本)
小岩井無添加野菜24本セット(10,299セット)
豆乳クッキー(5,707個) ・・・1週間で3,461セット完売
10,299セット (247,176本)販売
買いものほど、オモシロイ遊びはない。
12
主要指標
当中間期
06年
06年9月期中間
前中間期
05年
05年9月期中間
前期
05年
05年9月期
36.0%
35.3%
35.7%
198千人
198千人
164千人
164千人
180千人
180千人
3.2回
2.9回
2.9回
3.1回
3.1回
期間内
週平均受注金額
平均受注金額
212百万円
212百万円
167百万円
167百万円
182百万円
182百万円
期末ベンダー数
917社
917社
577社
577社
703社
703社
月平均商品数
2,301
1,845
1,949
商品粗利率
期間内
ユニーク購入者数
期間内
平均購入回数
平均購入回数
※ 期間内とは四半期毎の数値を平均した値。
買いものほど、オモシロイ遊びはない。
13
損益計算書(連結)
損益計算書(連結)
(百万円)
決算年月
売上高
売上総利益
利益率
営業利益
利益率
経常利益
利益率
当期利益
利益率
買いものほど、オモシロイ遊びはない。
当中間期
前中間期
前期
06年
06年9月期中間
05年
05年9月期中間
05年
05年9月期
6,569
2,722
41.4%%
41.4
189
2.9%
2.9%
207
3.2
3.2%
120
1.8%
1.8%
4,591
1,863
40.6%
206
10,655
4,432
41.6%
413
4.5%
195
3.9%
402
4.3%
77
3.8%
149
1.7%
1.4%
14
貸借対照表(連結
貸借対照表(連結)とキャッシュフロー(
連結)とキャッシュフロー(連結
)とキャッシュフロー(連結)
連結)
(百万円)
当中間期
前中間期
前期
06年
06年9月期中間
05年
05年9月期中間
05年
05年9月期
資産の部
5,399 2,921 2,636 流動資産
現金及び預金
3,743 1,867 1,080 受取手形び売掛金
1,049 926 1,235 棚卸資産
239 68 209 その他流動資産
369 60 116 貸倒引当金
△2 △0 △5 1,907 1,217 2,148 固定資産
有形固定資産
241 236 217 無形固定資産
964 125 990 投資等
702 855 940 7,306 4,139 4,784 資産合計
負債及び資本の部
1,194 1,669 979 796 1,015 555 397 653 21 ― 10 1,555 1,194 1,680 185 ― 8 資本
5,565 2,945 3,096 負債及び資本合計
7,306 4,139 4,784 支払手形及び買掛金
その他流動負債
固定負債
負債計
少数株主持分
買いものほど、オモシロイ遊びはない。
Ⅰ
Ⅱ
Ⅲ
Ⅳ
Ⅴ
1,534 流動負債
(百万円)
Ⅵ
営業活動による
キャッシュ・フロー
投資活動による
キャッシュ・フロー
財務活動による
キャッシュ・フロー
現金及び現金同等物
の増加額
現金及び現金同等物
の期首残高
現金及び現金同等物
の期末残高
当中間期
当中間期
前中間期
前中間期
前期
06年
06年9月期中間
05年
05年9月期中間
05年
05年9月期
177 119
300
△305 △797
△1,641
2,791 3
△120
2,663 △ 674
△1,461
1,080 2,541
2,541
3,743 1,867
1,080
15
2006年
2006年9月期(第7
月期(第7期)
見通しと当面の目標
買いものほど、オモシロイ遊びはない。
16
06年9月期中間業績と、通期見通し
(百万円)
(第7期)
(第7期)
06年9月期 06年9月期 進捗率
中間実績 通期見通し
(参考)
05年9月期 05年9月期 進捗率
中間実績 通期実績
(単体)
売上高
経常利益
当期利益
5,839
302
180
13,039
776
510
44.8%
44.8%
38.9%
38.9%
35.4%
35.4%
4,584
10,079
45.5%
238
548
43.5%
120
304
39.4%
6,569
207
120
14,959
713
426
43.9%
43.9%
29.1%
29.1%
28.3%
28.3%
4,591
10,655
43.1%
195
402
48.6%
77
149
51.5%
(連結)
売上高
経常利益
当期利益
買いものほど、オモシロイ遊びはない。
17
各セグメント別売上見通し
(百万円)
◆Eコマース事業
2006年
2006年9月期
通期見通し
A
2006年
2006年9月期
中間実績
B
14,363
進捗率
B/A
2006年
2006年9月期
下期必要額
下期必要額
2005年
2005年9月期
中間実績
中間実績
2005年
2005年9月期
前年度実績
6,427 44.7%
7,936
4,583
10,527
141 23.8%
454
6
128
595
◆周辺事業
6,569 43.9%
8,390
4,591
10,655
14,959
連結売上高
買いものほど、オモシロイ遊びはない。
18
Eコマース事業-媒体別売上見通し
(百万円)
2006年
2006年9月期
通期見通し
A
2006年
2006年9月期
中間実績
B
進捗率
B/A
2006年
2006年9月期
下期必要額
下期必要額
2005年
2005年9月期
中間実績
中間実績
2005年
2005年9月期
通期実績
モバイルコマース事業
8,350
3,638 43.6%
4,712
2,746
6,107
ウェブコマース事業 ウェブコマース事業 6,013
2,789 46.4%
3,223
1,837
4,419
14,363
Eコマース事業合計
買いものほど、オモシロイ遊びはない。
6,427 44.7%
7,936
4,583
10,527
19
ネットプライス単体の目標達成への取り組み(売上高)
(百万円)
■06年
06年9月下期概況見通し
下期必要売上高は、72.0億円(通期見通し中間期実績)、うち68億円程度は視野に入
るも、残り4億円については要努力の状態。
最終目標を達成するために、以下の施策を
講じたい。
14,000
13,039
12,000
■下期重点施策
下期重点施策
○商品軸
・大手ベンダーとの共同商品開発体制構築
・新規商品ジャンルの開発
・新たな販売方法(常設売り場設置・定期購
入制度・オークション)の開発
○売場軸
・モバイル・ウェブの新規媒体の開拓
・ TV連動の開始
・ウェブアフィリエイトの本格展開
・ SEOへの新たな取り組み
○顧客軸
・新規購入者の積極的獲得
・ブランディング強化
・リピート率の更なる向上施策
10,524
10,000
ウェブ
4,416
8,000
5,824
6,000
4,583
4,000
ウェブ
1,837
2,000
モバイル
2,746
モバイル
6,107
ウェブ
2,721
モバイル
3,103
0
05年9月期中間
買いものほど、オモシロイ遊びはない。
05年9月期
06年9月期中間
ネットプライス単体の目標達成への取り組み(経常利益)
(百万円)
■06年
06年9月下期概況見通し
・下期必要利益は、4.7億円(通期見通し- 中間期実績)、うち3.7億円程度は視野に入
るも、残り1億円については要努力の状態。
最終目標を達成するために、以下の施策を
講じたい。
■下期重点施策
■下期重点施策
○固定費の圧縮
・人員増加抑制(人件費・採用関連コストの 抑制)
・今期のシステム投資は既に完了
800
776
700
600
548
500
400
○変動費の低減
・ポイント発行の効率化によるポイント関連 費用のコスト低減
・提携先の販売実績等に応じた販売手数料
率の調整
・物流オペレーションの効率化による物流関
連費用の低減
302
300
238
200
100
0
05年9月期中間
買いものほど、オモシロイ遊びはない。
05年9月期
06年9月期中間
20
21
子会社の目標達成への取り組み(売上高)
(百万円)
■06年
06年9月下期概況見通し
・下期必要売上高は、11.9億円(通期見通し- 中間期実績)、うち10億円程度は視野に入るも、
残り約2億円については要努力の状態。最終目
標を達成するために、以下の施策を講じたい。
■下期重点施策
■下期重点施策
2,000
1,920
1,800
1,600
○エムシープラス
1,400
・BHC等のライセンスブランド商品の本格的な
販売開始。
・PCサイトの拡充開始。
・会員増加施策実施により課金売上高の拡大。
1,200
○デファクトスタンダード
・オークション物販の拡大。
・オークションメディア事業の立ち上げ。
○メディアン
・モバイルの新媒体リリース。
○ネットプライスファイナンス
・ハウスカードの発行を計画。
・CRMの効果的な活用による会員増加施策。
1,000
729
800
576
600
400
200
7
0
05年9月期中間
買いものほど、オモシロイ遊びはない。
05年9月期
06年9月期中間
22
子会社の目標達成への取り組み(経常利益)
(百万円)
■06年
06年9月下期概況見通し
・下期必要利益は、0.3億円(通期見通し-中間
期実績)、子会社各社の収益化を早期に実現
するために、以下の施策を講じる。
■下期重点施策
■下期重点施策
○エムシープラス
・継続的な粗利率向上施策の実施により赤字
幅を圧縮。
○デファクトスタンダード
・事業の立ち上げスピードを加速化。
・商品調達などにおけるネットプライスとの
シナジーを追求。
10
05年9月期中間
05年9月期
-30
△43
-50
△63
-70
○メディアン
・モバイル版WEB2.0型の検索サービスを開始。
△94
-90
○ネットプライスファイナンス
・カード会員拡大施策を継続。
-110
-130
△146
-150
買いものほど、オモシロイ遊びはない。
06年9月期中間
-10
次期中計(07年初年度の3ヵ年計画)に関する一考察
23
中期的な連結売上高は500
中期的な連結売上高は500億円を視野に。
500億円を視野に。
1.
Eコマース事業:ネットプライス本体では、経営資源を投入することにより Eコマース事業
売場軸・顧客軸・商品軸を拡充し、市場支配力を引き上げる。 このための懸案事項は以下の通り。 ①商品軸: ・メジャーブランドとのコラボレーション
・オリジナル商品の拡充(比率30%を目標に) ②売場軸: ②売場軸: ・新規売場の構築
・新しい売り方の開発
・ネット上での新しい集客方法の確立
③顧客軸: ③顧客軸: ・30代のメインの客層への徹底浸透と「ブランディング」
・高いCRMノウハウの蓄積
④システム
現在稼動中のシステムは、05年9月期に約4億円を投入、キャパシティを引き上げ 売上規模300億円にまで拡大済み。今後のキャパシティ増には、追加投資型で対応 可能であり、売上規模500億円程度までなら設備投資はそれほどの負担にならない。
買いものほど、オモシロイ遊びはない。
次期中計(07年初年度の3ヵ年計画)に関する一考察
24
2. 周辺事業:市場における当社のプレゼンスの高まりを背景に、他社ノウハウを
周辺事業:
引き入れることにより積極的に周辺事業に進出。
連単倍率1倍以上を目指す。このための懸案事項は以下の通り。
①株式会社
株式会社エムシープラス (ネットアパレル)
株式会社エムシープラス (ネットアパレル)
パリス・ヒルトンをイメージキャラクターにした「BHC」など海外のハイブランドの国内独占
販売や自社オリジナルブランドなどの新展開を開始し、売上拡大を見込む。
※現状Eコマース事業のセグメントに区分しているエムシープラスの物販売上高は、来期以降課金売上高と同様、周辺事業の
セグメントに組み入れる方針であるため、中期計画においても周辺事業として区分しています。 ②株式会社メディアン (モバイルメディア
株式会社メディアン (モバイルメディア&
株式会社メディアン (モバイルメディア&ソリューション)
モバイル新媒体のリリースにより、広告商材を拡充するなど、広告事業を中心に事業を
拡大させ、今期は通期での黒字化を目指す。また、モバイル版WEB2.0型の検索サービス
をスタートさせるなどワンセグ放送にも対応可能な準備も進めていく予定。
株式会社ネットプライスファイナンス (パーソナルファイナンス)
③株式会社ネットプライスファイナンス (パーソナルファイナンス)
引き続き会員向けクレジットカード発行を推進し、新たにハウスカードを発行するなど
ネットプライス顧客の囲い込みを進め、早期のブレークイーブン超えを目指す。
株式会社アミューズボックス (リアル店舗向けモバイルサービス)
④株式会社アミューズボックス (リアル店舗向けモバイルサービス)
リアル店舗とモバイルメディアを連動させた事業展開を推進し、通期黒字化を目指す。
買いものほど、オモシロイ遊びはない。
次期中計(07年初年度の3ヵ年計画)に関する一考察
25
3.
新規事業:
新規事業:クロスメディア型Eコマース事業、オークション関連事業、 事業:
WEB2.0型コマース事業などのネットの変化に合わせた新しい事業
領域を想定している。
これらの新規事業については、次期中期計画で詳細な説明を予定。 ①クロスメディア型EC事業
クロスメディア型EC事業
電通とのコラボレーションにより、マスメディア連動型EC事業の実績を作ると同時に
ワンセグ放送に向けたノウハウの確立を目指す。
株式会社デファクトスタンダード)
②オークション関連事業(株式会社デファクトスタンダード)
国内屈指のオークション関連事業を展開するオークション専業の会社として、
オークション周辺の新しい市場の創造を目指す。
③今期中に、その他のWEB2.
WEB2.0型コマース事業を新規に展開予定。 買いものほど、オモシロイ遊びはない。
まとめ
26
■06年9月期中間決算説明会のポイント
① 売上高については、前年同期比で単独・連結いずれも増収を達成したが、
見通しに対しては双方とも未達。 ② 経常利益については、予算達成の旗を堅持。(前期はシステム投資の
負担増が想定以上になり、下方修正。) ③ 電通とのタイアップは、06年4月よりスタート。
現在、地方TV局を舞台にサービスモデルの仮説・検証中。
今期業績への本格貢献は、第4四半期から。 ④ 次期中期計画は、連結売上高500億円規模、 経常利益50億円規模が基本方針。
買いものほど、オモシロイ遊びはない。
買いものほど、オモシロイ遊びはない。
ご参考資料
(数字資料他)
買いものほど、オモシロイ遊びはない。
1
【商品軸】提携ベンダー数と取扱商品数の推移
ベンダー数は06年9月期2Qで114社増加 商品数も順調に拡大。
年度で約300社との提携拡大計画。前期は開拓、後期は掘り起こしを狙う。
1,200
提携ベンダー数 (べ)
月間取扱商品数 (商)
1,000
900
700
600
ベ:324
ベ:324
商:1,408
1,408
商:
500
300
3,000
ベ :803
商:2,228
2,228
商:
800
400
ベ :917
商:2,454
2,454
商:
ベ:222
ベ:222
商:953
953
商:
ベ:703
ベ:703
ベ:636
ベ:636 商:2,038
商:2,038
ベ:577
577 商:2,069
ベ:
商:2,069
ベ:523
523 商:1,858
ベ:
商:1,858
ベ:463
463 商:1,831
ベ:
商:1,831
ベ:396
396
ベ:
商:1,650
商:1,650
商:1,621
商:1,621
ベ:257
ベ:257
商:1,134
商:1,134
2,500
2,000
1,500
1,000
200
500
100
0
0
03/09 03/12 04/03 04/06 04/09 04/12 05/03 05/06 05/09 05/12 06/03 06/06 06/09
買いものほど、オモシロイ遊びはない。
月間取扱商 品数 (
平均)
提携ベンダー数 (
社)
1,100
(年度末目標)
3,500
ベンダー数:1,000
ベンダー数:1,000
商品数:3,000
商品数:3,000
2
【売場軸】 当社の提携メディアネットワークの概況
カード会社
自社メディア
ブログ・アフィリエイト
大規会員組織
モバイルメディア
WEB・メディア
雑誌・紙媒体
店舗・交通広告
ラジオ局
テレビ局
ラジオ局
買いものほど、オモシロイ遊びはない。
新聞・雑誌
インターネット
その他
マーケティングメディア
サイバーエージェント
グループメディア
ネット証券会社
旅行メディア
3
【顧客軸】ユニーク購入者数・購入頻度の推移
06年9月期2Qのユニーク購入者数は191千人。
2Qの平均購入回数は3.12回となった。
(アクセスが減少する年末年始の1週間は2Qに含まれる。)
250
150
2.0
1.5
100
1.0
ユニーク購入者数
50
平均購入回数
0.5
0.0
0
03/03 03/06 03/09 03/12 04/03 04/06 04/09 04/12 05/03 05/06 05/09 05/12 06/03
買いものほど、オモシロイ遊びはない。
平均購 入回数 (
回)
ユニーク購 入者数 (
千人)
200
205千人
205千人
3.5
208千人
千人 3.3回
208
3.3回 191千人
184千人
184千人
191千人
3.2回
3.2回
175千人
175千人 3.1回
3.1回
3.1回
3.1回
154千人
千人
154
3.0回
3.0回
145千人
145千人
139千人
139千人
2.8回
回
3.0
2.8回
2.8回 2.8
127千人
127千人 2.7回
2.7回
111千人 2.5回
99千人
千人111千人
2.5回
107千人
107千人 99
2.4回
2.4回
2.4回
回
2.4
91千人
91千人 2.3回
2.5
2.3回
2.2回
2.2回
4
事業別(モバイル・WEB・周辺事業)売上高の推移
モバイルコマース事業 (前Q比: 23.4% 構成比:56.5%)
WEBコマース事業 (前Q比: 35.1% 構成比:41.2%)
周辺事業(その他事業)
(前Q比:970.5% 構成比: 2.3%)
68
70 1,471 73
51
1,364 1,833 1,317
1,804
1,217 1,688
1,672
3,500
事業別売上高 (
百万円)
その他
WEB
モバイル
3,000
2,500
2,000
1,500
440
569
502
792
528
704
574
942
677
1,019
855
1,034
833
1,278
975
862 1,462
1,283
1,000
500
買いものほど、オモシロイ遊びはない。
06
/0
3
05
/1
2
05
/0
9
05
/0
6
05
/0
3
04
/1
2
04
/0
9
04
/0
6
04
/0
3
03
/1
2
03
/0
9
03
/0
6
03
/0
3
0
5
(1週間の平均受注金額)
週平均受注金額は、年末年始のアクセス減や、TV以外の新規提携媒体の開拓の
一巡により前Qと同等に推移。
直近の受注金額(NP単体)の推移
215
週平均受注金額 (
百万円)
200
194
207
200
174
160
150
129
139
143
116
100
82
89
91
50
0
03/03 03/06 03/09 03/12 04/03 04/06 04/09 04/12 05/03 05/06 05/09 05/12 06/03
※受注金額には、送料・手数料分の金額は含まれておりません。
買いものほど、オモシロイ遊びはない。
6
収益構成(連結限界利益・NP単体商品粗利)の推移
商品粗利は前Q比0.3ポイント上昇し36.1%となった。
36.1%
35%
27%
25%
24.2%
33%
24.7%
31%
29%
23%
21%
商品粗利率(単体)
限界利益率
19%
限界利益率(連結)
27%
17%
25%
0%
15%
0%
03/03 03/06 03/09 03/12 04/03 04/06 04/09 04/12 05/03 05/06 05/09 05/12 06/03
※当社は2004年9月期から連結となっておりますため、前年単体実績との比較となります。
買いものほど、オモシロイ遊びはない。
連結限界利益率 (
%)
NP単体商 品粗利率 (
%)
37%
7
販売管理費率の推移(連結)
06/2Qは 販売管理費率 前年同期比2ポイント増 、前Q比0.2ポイント減
60%
50%
40%
40.2%
33.5%
33.2%
32.8%
32.1%
31.7%
35.6%
37.7%
36.5%
38.7%
38.5%
40%
32.2%
29.7%
30%
30%
20%
20%
10%
0%
その他
減価償却費
事務所関連費用
人件費
広告宣伝費
販売関連費
販売管理比率
03/03
03/06
03/09
03/12
04/03
04/06
04/09
連結
04/12
連結
05/03
連結
05/06
連結
05/09
連結
05/12
連結
06/03
連結
4.1%
0.7%
1.0%
6.8%
2.5%
18.4%
33.5%
3.5%
0.6%
0.9%
6.9%
2.8%
18.0%
32.8%
2.5%
0.6%
1.0%
7.4%
2.4%
17.8%
31.7%
2.5%
0.4%
1.1%
7.1%
2.6%
16.0%
29.7%
3.3%
0.4%
1.1%
7.2%
2.6%
17.4%
32.1%
2.5%
0.4%
0.4%
8.2%
3.4%
17.3%
32.2%
4.4%
0.4%
1.3%
8.0%
2.8%
16.4%
33.2%
3.3%
0.3%
1.8%
9.3%
2.9%
18.0%
35.6%
3.8%
1.0%
1.8%
9.7%
3.3%
17.0%
36.5%
3.3%
1.0%
1.9%
10.0%
5.1%
18.3%
40.2%
4.8%
0.9%
1.9%
9.3%
3.4%
17.5%
37.7%
4.1%
0.8%
1.7%
10.3%
3.7%
18.1%
38.7%
3.9%
0.9%
1.9%
10.1%
3.5%
18.3%
38.5%
販売関連費には、物流費用、回収手数料(カード決済・代引決済費用)、
販売手数料(提携媒体への支払いマージン)、販売促進費(ポイント費用含)が含まれます。
買いものほど、オモシロイ遊びはない。
10%
販売管 理費率 (
%)
各 販管費売上比率 (
%)
50%
8
費用構成(固定費)の推移
新規の採用活動の抑制効果により人件費率は低下傾向に。
前Q比では、連結固定比率が0.5ポイント低下。
24%
(22.2%)
固定比率(単体)
(22.2%)
(21.7%)
(21.0%)
固定比率(連結)
20%
(19.9%)
人件費率(単体)
人件費率(連結)
(18.5%)
(17.6%)
18%
18.8%
19.6%
18.9%
18.1%
17.8%
16%
15.3%
15.0% 14.6% 14.4%
15.5% 15.1%
17.1%
8.0%.
14%
9.3%. 9.7%.
9.0%.
9.1%
6.8%
18.8%
13%
10.2%. 10.1%. 11%
10.1%.
9.3%.
9.5%
9.2%
8.2%.
12%
15%
9.2% 9%
8.4%
7.4%. 7.1%. 7.2%.
6.9%.
0%
10%
7%
5%
0%
03/03 03/06 03/09 03/12 04/03 04/06 04/09 04/12 05/03 05/06 05/09 05/12 06/03
※当社は2004年9月期から連結となっておりますため、前年単体実績との比較となります。
買いものほど、オモシロイ遊びはない。
人件費率 (
%)
固定費率 (
%)
22%
17%
9
当社の組織図概要
商品ディビジョン
・ 販売商品の仕入
・ オリジナル商品の開発
(2006年4月現在)
連結子会社
セールス&マーケティング
ディビジョン
・ 新規顧客獲得
・ CRM/マーケティング
㈱メディアン
株主総会
取締役会
監査役会
社長/CEO
副社長/COO
クリエイティブ
ディビジョン
販売ディビジョン
・ 商品テキスト・画像制作
・ サイトデザイン
・ 販売管理 (含提携メディア)
㈱ネットプライス
ファイナンス
㈱ネットプライスカード
執行役員会
事業開発ディビジョン
・ 新規事業の企画
・ 新規販売チャネルの開発
㈱エムシープラス
カスタマーリレーション
ディビジョン
・ カスタマーサポート
・ 物流・オペレーション管理
㈱デファクトスタンダード
ソリューション
ディビジョン
・ 新規システムの開発
・ システムの管理・運用
持分法関連会社
社長室
経営本部
・ 管理部門
ファイナンス
ディビジョン
・ パーソナルファイナンス事業統括
経営管理室
買いものほど、オモシロイ遊びはない。
㈱アミューズボックス
10
役職員の構成
2006年3月末時点の連結役職員数297名(うち 契約・アルバイト125名)の構成
役員・管理職
(合計43名)
管理部門 (合計27名)
・管理部門・社長室 12(15)
販売管理 (合計94名)
・業務管理 28(21)
・カスタマーサポート 9(36)
営業部門 (合計58名)
・バイヤー 26(20)
・販売企画 6(1)
・事業企画 3(1)
・その他営業 1(0)
開発・制作 (合計75名)
・技術 28 (0)
・制作・デザイン 16(31)
役員・管理職
事業企画
制作・デザイン
管理部門
買いものほど、オモシロイ遊びはない。
バイヤー
その他営業
業務管理
販売企画
技術
カスタマーサポート
11
会社概要
社名
株式会社ネットプライス (英語名: netprice, ltd.)
本店所在地 〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿1-19-19 恵比寿ビジネスタワー17階
設立
1999年11月25日
サービス開始 2000年1月
従業員数 281名 (グループ合計・2006年3月末日現在) ※ うち社員156名
資本金
23億24百万円 (2006年3月末日現在)
取締役会
代表取締役社長
取締役副社長
取締役
取締役
取締役 監査役(常勤)
監査役
監査役 子会社
株式会社メディアン 株式会社ネットプライスファイナンス 株式会社ネットプライスカード
株式会社エムシープラス
株式会社デファクトスタンダード 株式会社アミューズボックス(持分法適用会社)
主な株主
佐藤 輝英
池本 克之
永塚 新 新宮 浩
日高 裕介
小泉 正己
近藤 希望 (公認会計士)
高橋 由人 (元野村総合研究所副社長)
株式会社サイバーエージェント
佐藤 輝英
ソフトバンク・インターネットテクノロジー・ファンド2号
株式会社電通
日高 裕介
株式会社サイバー・コミュニケーションズ (2006年3月末日現在 3,907名)
買いものほど、オモシロイ遊びはない。
買いものほど、オモシロイ遊びはない。