施 工 説 明 書

施工業者様用
アメニティデザイン企業
製 品 寸 法 図
納 ま り 例
洋 室 ー 洋 室
製品寸法図
5.5
8.5 25 15
25 8.5
枠 幅
まぐさ
天井仕上げ材
25
見切
(上用)
ゴールド
シルバー
A
把手 30
26
壁
173∼197
149∼167
18∼27
12
18∼27
113
2008. 5 現在
製品のお問い合わせ・ご相談は DAIKENのホームページアドレス
http://www.daiken.jp/
0120-787-505
※携帯・PHSからはTEL.06-6452-6000へ
受付時間:平日9:00∼17:00(土・日・祝・年末年始・お盆は休み)
8.5
25
18.5∼25
113
56.5
5.5
8尺高=2330 ※7尺高=2045
戸当り
下レール
床
29
床材
25
806 7.75
荒床
根太
11.5
枠高 2330 ・ 2045
7尺高
56.5
見切
土台
29
8尺高
24
9.5
9∼15.5
5.5
28
8.5
8.5
ご不明な点などは、下記のご相談窓口までお問い合わせください。
25
7.75 806
3323
枠幅3306
3256
806
5.5 806
113
149∼167
8.5
8尺高=2305 ※7尺高=2020
12尺間口
ご相談窓口
15
扉
8尺高=2271 ※7尺高=1986
7尺高
8尺高
6
枠高 2330 ・ 2045
24
28
開閉下-S081104
011-856-2202
011-856-2202
0155-25-8421
0166-24-1377
022-243-6621
019-636-1161
022-243-6621
017-729-2201
018-862-4441
024-946-7211
023-632-2711
028-621-6431
028-621-6431
027-364-9811
048-669-0660
048-527-5601
026-222-6311
025-285-5887
026-222-6311
0258-33-5734
0263-40-0370
03-5386-5957
03-5386-5957
042-571-3434
055-275-7931
043-287-8491
04-7183-4070
045-983-2332
054-288-3881
046-222-1535
029-248-8511
029-849-2344
052-205-5811
052-205-5811
0564-65-8681
059-226-7073
053-458-5751
058-246-6752
076-262-3211
076-262-3211
076-429-7250
0776-26-8508
06-6915-7002
06-6915-7041
075-341-8151
078-321-1822
073-473-8090
098-879-4916
082-505-2525
086-262-2271
082-505-2525
084-924-7196
083-974-0303
087-866-8500
087-866-8500
089-945-8569
088-622-6261
088-885-6202
092-413-2345
092-413-2345
093-522-1224
0957-35-0161
097-533-8701
096-372-5211
0985-26-5908
099-254-8300
03-3249-4803
06-6452-6144
03-3249-4850
06-6452-6231
06-6452-6171
03-3249-4925
戸当り
12
12
21 14
断面図
56.5
806
113
5.5
149∼167
173∼191
56.5
8.5
25
7
113
2510
枠幅2493
2443
5.5
806
8.5
149∼167
25
7
806
12
12
寸法
149∼167
15
施工説明書本文に出てくる注意事項の部分は、
施工前に注意深く読み、よく理解してください。
北 海 道 札 幌 市 白 石 区 栄 通 2 1 丁 目 1 番 1 7 号
北 海 道 札 幌 市 白 石 区 栄 通 2 1 丁 目 1 番 1 7 号
北海道帯広市大通南16−12−1(センターシティ5
1F)
北海道旭川市1条通10丁目右7号(タカクワグレースビル1F)
宮 城 県 仙 台 市 太 白 区 泉 崎 1 丁 目 3 4 − 8
盛
岡
市
本
宮
1
丁
目
3
1
−
1
宮 城 県 仙 台 市 太 白 区 泉 崎 1 丁 目 3 4 − 8
青 森 県 青 森 市 第 二 問 屋 町 1 丁 目 3 番 6
秋 田 県 秋 田 市 山 王 6 − 1 1 − 7 ( レ ジ デ ン ス こ ま ち 1 F )
福島県郡山市安積町荒井字洞田4−1(辰三共栄ビルA棟2F)
山形県山形市松波1丁目15−31(アビタシオンⅡ
103号)
栃 木 県 宇 都 宮 市 錦 3 丁 目 6 番 2 0 号
栃 木 県 宇 都 宮 市 錦 3 丁 目 6 番 2 0 号
群
馬
県
高
崎
市
緑
町
1
−
1
1
−
3
埼 玉 県さい たま 市 北 区 東 大 成 町1−548−1( カン ケンさい たまビル4F)
埼 玉 県 熊 谷 市 筑 波 1 丁 目 1 4 番 1 号 ( 岩 伸 ビ ル 2 F )
長 野 県 長 野 市 大 字 大 豆 島 4 1 7 7 − 3
新 潟 県 新 潟 市 中 央 区 上 所 中 1 丁 目 1 3 番 8 号
長 野 県 長 野 市 大 字 大 豆 島 4 1 7 7 − 3
新 潟 県 長 岡 市 西 千 手 1 丁 目 1 1 番 3 1 号
長 野 県 松 本 市 島 立 6 4 7 − 2 ( 山 田 ビ ル 2 F )
東京都新宿区西新宿7丁目5番25号(西新宿木村屋ビル1F)
東京都新宿区西新宿7丁目5番25号(西新宿木村屋ビル1F)
東
京
都
国
分
寺
市
戸
倉
2
−
2
7
−
6
山 梨 県 中 巨 摩 郡 昭 和 町 西 条 3 8 0 1 − 1
千 葉 県 千 葉 市 中 央 区 弁 天 1 − 3 2 − 8 ( K T ビ ル 2 F )
千 葉 県 我 孫 子 市 我 孫 子 1 丁 目 4 番 3 号 ( 石 井 ビ ル 1 F )
神 奈 川 県 横 浜 市 緑 区 十 日 市 場 町 8 0 8 − 2
静 岡 県 静 岡 市 駿 河 区 馬 渕 4 丁 目 2 番 地 2 5 号
神 奈 川 県 厚 木 市 中 町 4 丁 目 8 番 1 号 ( 酒 井 ビ ル 3 F )
茨城県水戸市元吉田町1160−17(グレースヒルズマンション1F)
茨 城 県 つ く ば 市 天 久 保 2 丁 目 2 1 − 3
名古屋市中区栄1丁目3番3号(AMMNATビル14F)
名古屋市中区栄1丁目3番3号(AMMNATビル14F)
愛 知 県 岡 崎 市 康 生 通 南 3 丁 目 1 1 番 地 ( 岡 崎 東 ビ ル 6 F )
三
重
県
津
市
栄
町
4
丁
目
1
7
4
静 岡 県 浜 松 市 連 尺 町 3 0 7 − 1 4 ( 浜 松 連 尺 ビ ル 7 F )
岐阜県羽島郡岐南町三宅9丁目123−1(NTビル1F)
石 川 県 金 沢 市 西 念 1 丁 目 2 番 1 1 号
石 川 県 金 沢 市 西 念 1 丁 目 2 番 1 1 号
富
山
県
富
山
市
西
荒
屋
5
3
8
−
1
福 井 県 福 井 市 問 屋 3 丁 目 5 0 1 番 地
大 阪 府 大 阪 市 鶴 見 区 浜 4 丁 目 1 9 番 3 号
大 阪 府 大 阪 市 鶴 見 区 浜 4 丁 目 1 9 番 3 号
京 都 府 京 都 市 下 京 区 五 条 通 室 町 西 入ル東 錺 屋 町173番 地( 高 橋 第6ビル5F)
兵庫県神戸市中央区海岸通2丁目1番2号(共栄ビル3F)
和 歌 山 県 和 歌 山 市 太 田 4 2 1 − 2 ( O E ビ ル 3 F )
沖 縄 県 浦 添 市 伊 祖 2 丁 目 1 番 地 2 号 ( タ バ ビ ル 1 F )
広
島
市
南
区
宇
品
西
4
丁
目
1
−
3
6
岡 山 県 岡 山 市 海 岸 通 2 丁 目 5 番 8 号
広
島
市
南
区
宇
品
西
4
丁
目
1
−
3
6
広島県福山市西町2丁目10番1号(福山商工会議所ビル4F)
山口県山口市小郡高砂町3番26号(ナガオカビル402号)
香
川
県
高
松
市
桧
縄
町
4
9
−
1
2
香
川
県
高
松
市
桧
縄
町
4
9
−
1
2
愛媛県松山市竹原2丁目1−33(サンライト竹原 102号)
徳 島 県 徳 島 市 幸 町 2 − 1 9 ( 妙 見 ビ ル 2 F )
高
知
県
高
知
市
杉
井
流
6
番
6
号
福 岡 県 福 岡 市 博 多 区 豊 1 丁 目 4 番 3 2 号
福 岡 県 福 岡 市 博 多 区 豊 1 丁 目 4 番 3 2 号
福岡県北九州市小倉北区浅野2丁目18番15号(MOビル405号)
長 崎 県 諫 早 市 宇 都 町 5 − 2 2 ( プ レ ザ ン ト 宇 都 1 F )
大分県大分市顕徳町3丁目1−16(アクセス21 116号)
熊 本 県 熊 本 市 白 山 1 丁 目 2 − 7 ( ラ デ ィ エ ン ス ビ ル 1 F )
宮 崎 県 宮 崎 市 宮 崎 駅 東 3 丁 目 6 番 1 4
鹿児島県鹿児島市上之園町21番地4(サンクチュアリー上之園1F)
東京都中央区日本橋本町2丁目7番1号(NOF日本橋本町ビル2F)
大阪府大阪市北区堂島1丁目6番20号(堂島アバンザ21F)
東京都中央区日本橋本町2丁目7番1号(NOF日本橋本町ビル2F)
大阪府大阪市北区堂島1丁目6番20号(堂島アバンザ21F)
大阪府大阪市北区堂島1丁目6番20号(堂島アバンザ21F)
東京都中央区日本橋本町2丁目7番1号(NOF日本橋本町ビル2F)
扉
12
この施工説明書には施工上重要な項目が記載されています。
施工の際にはよく読み、手順どおりに正しく施工してください。
〒003-0021
〒003-0021
〒080-0010
〒070-0031
〒982-0031
〒020-0866
〒982-0031
〒030-0113
〒010-0951
〒963-0111
〒990-0023
〒321-0967
〒321-0967
〒370-0073
〒331-0814
〒360-0037
〒381-0022
〒950-0993
〒381-0022
〒940-0086
〒390-0852
〒160-0023
〒160-0023
〒185-0003
〒409-3866
〒260-0045
〒270-1166
〒226-0025
〒422-8063
〒243-0018
〒310-0836
〒305-0005
〒460-0008
〒460-0008
〒444-0044
〒514-0004
〒430-0939
〒501-6002
〒920-0024
〒920-0024
〒939-8251
〒918-8231
〒538-0035
〒538-0035
〒600-8107
〒650-0024
〒640-8323
〒901-2132
〒734-0014
〒702-8045
〒734-0014
〒720-0067
〒754-0014
〒760-0079
〒760-0079
〒790-0053
〒770-0847
〒780-0072
〒812-0042
〒812-0042
〒802-0001
〒854-0061
〒870-0025
〒862-0959
〒880-0879
〒890-0052
〒103-8425
〒530-8210
〒103-8425
〒530-8210
〒530-8210
〒103-8425
上用レール
戸当り
8.5
北 海 道 営 業 部
札 幌 営 業 所
帯 広 事 務 所
旭 川 営 業 所
東 北 営 業 部
盛 岡 営 業 所
仙 台 営 業 所
青 森 営 業 所
秋 田 事 務 所
郡 山 営 業 所
山 形 事 務 所
北 関 東 営 業 部
宇 都 宮 営 業 所
群 馬 営 業 所
埼 玉 営 業 所
熊 谷 事 務 所
信 越 営 業 部
新 潟 営 業 所
長 野 営 業 所
長 岡 営 業 所
松 本 営 業 所
首 都 圏 営 業 部
東 京 営 業 所
多 摩 営 業 所
山 梨 事 務 所
千 葉 営 業 所
我 孫 子 事 務 所
横 浜 営 業 所
静 岡 営 業 所
厚 木 事 務 所
水 戸 営 業 所
つ く ば 事 務 所
中 京 営 業 部
名 古 屋 営 業 所
三 河 事 務 所
三 重 営 業 所
浜 松 営 業 所
岐 阜 事 務 所
北 陸 営 業 部
金 沢 営 業 所
富 山 事 務 所
福 井 事 務 所
近 畿 営 業 部
大 阪 営 業 所
京 都 営 業 所
兵 庫 営 業 所
和 歌 山 事 務 所
沖 縄 営 業 所
中 国 営 業 部
岡 山 営 業 所
広 島 営 業 所
福 山 事 務 所
山 口 事 務 所
四 国 営 業 部
高 松 営 業 所
松 山 営 業 所
徳 島 営 業 所
高 知 事 務 所
九 州 営 業 部
福 岡 営 業 所
北 九 州 事 務 所
長 崎 事 務 所
大 分 事 務 所
熊 本 営 業 所
宮 崎 事 務 所
鹿 児 島 営 業 所
住機製品事業部(東京)
住機製品事業部(大阪)
首都圏住宅営業部
西 部 住 宅 営 業 部
西部リモデル営業所
首都圏リモデル営業部
上枠
見切
(縦用)
9尺間口
注意
8.5
廻り縁 12
天
井
枠高
21 14
78
6.25( 6尺間口)
7.00( 9尺間口)
7.75(12尺間口)
A
7尺高
8尺高
105
77
枠高 2330 ・ 2045
下荷重式
815
806
113
56.5 56.5
173∼191
12
ダイケン開閉間仕切RⅢシリーズ
149∼167
12
24
8.5
149∼167
施 工 説 明 書
191( 6尺間口)
287( 9尺間口)
385(12尺間口)
8.5
113
8.5
平面図
1697
枠幅1680
25
1630
25
6.25 806 5.5 806 6.25
329
6尺間口
※7尺高は8尺高の枠をカットして
使用します。
ホルムアルデヒド発散区分
規制対象外(F☆☆☆☆)
内装仕上げ部分(表面)
構 成 部 位
ホルムアルデヒド発散建築材料
扉
樹脂シート張MDF
下地部分(裏面・内面)
発散区分
認定番号
大臣認定品 規制対象外(F☆☆☆☆)
ホルムアルデヒド発散建築材料
MFN-0143
発散区分
認定番号
─
規制対象外部位・告示対象外
枠/見切り
規制対象外部位:規制対象外(F☆☆☆☆)同等品質材料を使用
スチロール板/丁番/吊車/レールほか
告示対象外
おねがい
注 意
■扉は下荷重式です。
●
下荷重式の場合、扉をたたむ
際は扉を開いたままスライドし、
枠側でたたんでください。
●
レール中央で扉をたたむと製
品の特性上、扉が傾き、その
ままスライドさせると走行車が
破損する場合があります。
●
下荷重式は、扉を折りたたんで枠側
へ寄せたときに枠と扉及び扉同士を
連結する機能がついています。扉を
閉めると扉同士の連結は自動的には
ずれます。
枠と扉を連結します
扉同士を
連結します
扉を閉めると扉同士の
連結がはずれます
■上枠・上レールは、
必ず全ビス穴より
取り付けてくださ
い。
一部だけの固定です
と、上枠・上レール
が垂れ下がり、扉を
スムーズに開閉出来
ません。
■下車をレールに差し込
んだ後、物をぶつけた
り、蹴ったりしないよ
う注意してください。
衝撃が加わると、破損の
恐れがあります。
■上吊車・下車の扉へ
の差込みは確実に行
ってください。
不十分ですと扉がはず
れる恐れがあります。
■扉や枠の清掃は、乾拭
き、又は中性洗剤を薄
めて硬く絞って拭いて
ください。
シンナー、ベンジン等を
使用すると、表面の艶が
変わったり、変色する恐
れがあります。
シンナ ー
■同梱の取扱説明
書は必ずお施主
様にお渡しくだ
さい。
部材・部品表
枠の施工・組立て
上車・下車の取り付け
扉・枠・見切で1セットとなります。
名
①
称
数
扉
量
備
1
扉の取り付け・調整
上枠・上レールの取り付け
レールを枠に取り付ける前に、上車・下車を図のように連
結用のつめの向きに注意してレールに差し込んでください。
考
センター丁番、上下フレ止め、裏把手取付済
連結用ツメ
上レール
連結用ツメ
扉
②
表
手
1
③
表 把 手 用 ビ ス
2
把
格子採光・フラット
仮固定
ストッパー
(上)
仮固定ストッパー(上)の取り付け
あらかじめ、上枠のみ木ネジ(現場調達)
で取り付けてください。(両端のみ固定し
てください。
)
上レールのタレは戸当りの反対側です。
図のように上レールの溝に仮固定スト
ッパー
(上)のツメを差し込み縦枠にネ
ジで固定してください。
上枠
見切
皿木ネジ
(現場調達)
上レール
カイモノ
9尺
①
上
枠
1
②
縦
枠
2
り
2
ー
ル
1
ー
ル
1
当
12尺
備
考
仮固定
ストッパー
(下)
③
戸
④
上
レ
⑤
下
レ
⑥
上
車
4
6
8
⑦
下
車
4
6
8
連結用ツメ
連結用ツメ
注意
上レール取付ネジ
ナベ3.5× 35
連結用
ツメ
注意
下車に衝撃を加えないでください。
センター丁番
扉の取り付け
※仮固定ストッパー
(上)
のツメは確実にレー
ルの溝に差し込んで
ください。
上レール
下レール
表把手
センター丁番
仮固定ストッパー
取付ネジ
皿 3.0× 20
○
縦枠
上枠
戸当り溝
把手用ビス
扉裏面には裏
把手が取り付
け済です。
裏把手
トラスM4× 8
6尺
格子採光・フラット
にはセンター丁番に
表把手を取り付けて
ください。
仮固定
ストッパー
(上)
連結用ツメ
28.5
9
把手の取り付け
上枠
あらかじめ、レールに差し込んでおいた上車・下車を、扉木口に差し込んでください。
上車・下車の差し込みは確実に行ってください。
注意
上レール
上レール
扉取り付け後、扉木口パッキンの
上下を貼り付けてください。
パッキン裏面に貼付済の両面テ
必ずレールの全ビス穴より取り付
けてください。
ープのはく離紙をはがし貼り付
けてください。
ツメ
仮固定
ストッパー
(上)
金具のほこ
り、あぶら
枠
⑧
⑨
枠
組
立
ネ
4
ジ
ナゲシネジ4.2× 50
14
上 レ ー ル 取 付 ネ ジ
枠の組立て
等を拭き取
ナベ3.5× 35
クリアランス調整の
ある方が上です。
上枠
皿 3.1× 20
○
⑩
下 レ ー ル 取 付 ネ ジ
12
⑪
戸
1
⑫
仮 固 定 ス ト ッ パ ー( 上 )
2
⑬
仮 固 定 ス ト ッ パ ー( 下 )
2
⑭
仮固定ストッパー(上)取付ネジ
2
皿 3.0× 20
○
⑮
仮固定ストッパー(下)取付ネジ
4
皿 3.1× 12
○
⑯
調
1
当 り 用
整
ス
接
着
パ
剤
ナ
仮固定
ストッパー
(上)
縦枠
仮固定
ストッパー
(上)
ってくださ
い。
パッキン
裏面に両面
テープ貼付済
[ ]
扉を取外す場合、パッキンを
めくり、上車・下車のレバー
を手前に引いてください。
枠組立ネジ
4.2× 50
クリアランス
調整
縦枠・戸当りの取り付け
仮固定
ストッパー
(下)
縦枠
必ずリード穴を
あけてください。
戸当りと上レールの向
6尺
9尺
12尺
備
考
戸当り
仮固定
ストッパー
(下)
きに注意してください。
タシ ① 上
見
ン
イプ
切 プル ② 縦
用
見
切
2
用
見
切
4
上下調整
戸当り用
接着剤
扉は戸当り側に折れ
[ ]
ます。
皿木ネジ
(現場調達)
扉に段差がある場合は、下車のナットを同梱のスパナで回してください。
見切取付溝からは絶対に固定しないでください。
見切の取り付け
開口部の準備
施工の前に
◆7尺高の扉をご使用の際は、縦枠を切断
してください。
下レール・仮固定ストッパー
(下)
の取り付け
縦枠
見切
下レールの取り付け
枠高+5mm
+5
mm
90°
下レール取付ネジ
皿 3.1×20
○
仮固定
ストッパー
(下)
接着剤
キャッチ力調整
床仕上げ材
29
6
床
下レールを縦枠から6 mm あけて床の溝に仮
置きします。
次に仮固定ストッパー(下)を縦枠にそって
図のようにネジで床へ固定してください。両
端同時に行なってください。
最後に下レールを床へネジで固定してください。
上部
フレ止め
11.5
6 mm以上はまる様に見切
6mm以上
を施工してください。
見切りは縦用、横用共に
長めになっております。
現場にて片側をカットし
てください。
扉の固定
上部フレ止めのビスをゆるめ、キャッチ力を調整
してください。
下レール
下レール
285
(縦枠下より)
柱の垂直、床・まぐさの水平を、下げ振
り・水準器でよく確認してください。
木工ボンド
(現場手配)
戸当り
90°
開口部の幅・高さの寸法を十分に確保し
てください。
下ル
56.5
6
2045
(縦枠寸法)
枠幅
見切
113
56.5
仮固定ストッパー
取付ネジ
皿 3.1× 12
○
上ル
調整量 6.5m/m
FL
90°
縦枠
仮釘
仮固定
ストッパー
(下)
下レール
対角線を同じ
寸法にする
壁の施工が終了してから、見
切を取り付けてください。
強
弱 ①扉 が 閉 め た 時 に
止まらない場合
は、上部フレ止
めを上げる。
②扉 が 閉 め た 時 に
反発が強すぎる
場合は、上部フ
レ止めを下げる。
扉を閉じた時は、下部フレ止めを下
げ、扉を固定してください。
下部フレ止め
下レール
扉を開閉する時は、下部フレ止めが上
っていることを確認してください。