青春知温新故【350】趣味はパークゴルフと囲碁北口利一さんきたぐちとしかずさん / 昭和3年津別町二又で出生/ 奥さんの和さんと２人暮らし/趣味のパークゴルフと囲碁に励む/78歳 / 共和在住む毎日である。プや囲碁、庭づくりなどにいそし額で課税になります。さんの和さんと仲良くパークゴル度で３分の２、平成 20 年度で本来の税他の人に貸付し、暇ができれば奥額が平成 18 年度で３分の１、平成 19 年人に囲まれ、現役引退後は農地も金額が１２５万円以下の方は本来の税もに恵まれ現在は孫７人、ひ孫１月２日以前に生まれた方で前年の所得昭和 28 年に結婚し１男３女の子ど過措置がとられています。昭和 15 年１奥さんの和さん︵ 77 歳︶とは、 e 老年者の非課税措置が廃止され、経な成績を収め表彰を受けている。たものです。玉葱振興会の共励会において優秀していることから縮小し、廃止になっ年、平成２年と４回に渡って津別たものですが、近年、経済状況も改善りはじめ昭和 61 年、 63 年、平成元た。これは、景気対策として導入されに自信がつき経営として軌道に乗縮小され平成 19 年度で廃止になりまし昭和 57 年からやっと収量、品質たとしみじみ語ってくれた。が w 平平成成 18 11 年年度度でかそられ導ま入でさのれ２た分定の率１減に税日々で、その当時が一番大変たっることがあります。作付して約 10 年間は試行錯誤のや収入の増減など、別の要因で変動す心で、苦労は絶えず﹁玉ねぎ﹂を者の非課税措置の廃止に伴う経過措置けや収穫作業も大半が手作業が中 ※ ただし、次の定率減税の廃止、老年い﹁玉ねぎ﹂を作るまで苗の植付みがとられています。農家となったが、当時はまだ馬がいかず、その後、豊永で再び米作離農し２年間、商売するもうまく父が津別市街で精米店を営むため︵４男５女︶として生まれ同年、が導入されつつあったが品質の良当時は、トラクターなどの機械期だった﹂と思いをはせながら。スの倒壊もあって一番苦労した時苗の管理や生産技術も乏しくハウ源移譲の前後で変わらないような仕組得税と住民税を合わせた税負担額は税住民税が増えることになりますが、所１月分から所得税が減り、６月分から︵地方税︶が増額します。多くの方は、農業を営む北口松井さんの長男昭和９年、津別町二又で開墾したものの﹁初めてのこともあって昭和 47 年に﹁玉ねぎ﹂を作付し所得税額︵国税︶が減少し、住民税額から地方へ税源移譲されたことにより玉ねぎを生産して 30 年日々の様子をお聞きした。まれ、妻の和さんともども健康な症︶を患い現在は、孫やひ孫に囲 43 年肺結核・平成 11 年心臓弁膜りながら、過去２度の大病︵昭和で農業を営み規模拡大を進めた。を迎え昭和 20 年 11 月に復員、共和軍に入隊し、青森県の大港で終戦歳のとき志願兵として横須賀の海その後、戦争も激しさを増し 19 q 地方分権、三位一体改革の一環で国り次のとおりになります。平成 19 年度の個人住民税は改正によ工藤龍磨くろーずあっぷ口利一さんから人生 78 年を振り返顔から優しさがにじみでている北人生の年輪を感じさせる褐色のだったため生活も大変だった。類﹂が主要作目で、作業も手作業主流の時代。﹁雑穀、えん麦、豆ついて改正されました個人住民税の課税にお問い合わせ †76−2151税務係（内線 219）収納係（内線 218）きな後押しになりました﹂る仕事だよというアドバイスも大からも救急救命士はやりがいのある姿を見て感銘を受けました。母け、看護士の母が手早く処置をす自転車でけがをした子どもを見つたのは﹁ある日、母と出掛けた時、工藤さんが救急救命士を目指し防学校での猛勉強が待っています。心ですが、 10 月からの半年間は消の整理など職場に慣れることが中氷の街網走出身です。現在は書類りに採用された工藤龍磨さんは流今年５月、津別消防署に９年ぶに消防士の顔に変わりました。り、工藤さんの穏やかな顔は瞬時と取材中、救急車の出動命令が鳴型バイクの免許取得が目標です﹂者の高度な処置方法︶の資格と大工藤さんは﹁ＪＰＴＥＣ︵外傷患何でもこなせる消防士を目指すは僕のパートナーですから﹂︵笑︶格的に再開したいです。サッカー防学校を卒業したらサッカーを本大会の決勝まで進みました。﹁消 12 人のチームをまとめ上げ、管内サッカー。高校時代は主将として趣味は小学３年から続けているっかけになればいいと思います。自分の歯の状態について考えるきるのです。気をつけるとともに、して虫歯になってしまうこともある虫歯菌がスプーンを介して伝染はいませんか？大人の口の中にあしたスプーンを赤ちゃんに使って離乳食をあげる際、大人が使用とよいでしょう。間、歯の表面の溝を注意して磨くけて、歯と歯茎の境目、歯と歯の丁寧に時間を掛歯から２本ずつがあります。奥き方をする必要十分な正しい磨歯磨きをしっかりと︵できればのない生活にしましょう。 ◎ １歳ころからフッ素塗布を！手入れを欠かさずに行い、虫歯歯は、身体の大切な一部です。ありませんか？性があるため、 ◎ パパとママには、虫歯は歯垢は、粘着さん何でもこなせる消防士を目指してがんばりますくどうりゅうまさん／昭和６１年２月生まれ／網走市出身／津別消防署に勤務／新町に習慣付けていくことが大切です。 ◎ 効果的なブラッシング磨きは楽しいものだと感じるようがっても無理に押さえつけず、歯ゼで拭き取る方法もあります。嫌膝の上に寝かせて磨いたり、ガー赤ちゃんに歯ブラシを与えたり、始めます。乳児の虫歯予防には、生後７カ月ごろから、歯が生えす。半年の効果があります。児健診でフッ素塗布を行っていま素塗布の他、１歳６カ月児、３歳町では、年４回の歯科検診・フッ動を抑える働きがあります。津別丈夫な歯をつくる e 虫歯菌の活けた歯を元に戻す w 虫歯に強いお問い合わせ健康推進係 † 76 −２１５１内線２３１・２３２ ◎ 乳児期の虫歯予防ります。いた歯に、虫歯菌がつくことでな虫歯は、歯垢︵食べカス︶のつ ◎ 虫歯はどうやってなるの？まこにく１フすろそは食日ッ。よれ、べ３りら大過回素、と切ぎ食塗フとなな後布ッもこい︶は素にとこす、 q 塗、でとる布１すは、虫を歳。、甘歯虫いおをに歯物勧過な予をめぎりかした防多健康いきいき ∼ 虫歯にならないためには ∼ 虫歯予防をしよう