付-6 パソコンとの接続ケーブルの作成方法

付-6 パソコンとの接続ケーブルの作成方法
付-6 パソコンとの接続ケーブルの作成方法
サポートツール接続ケーブルを作成する場合は、以下を参考に作成してください。
■接続ケーブルの組み立て(PC-9800 シリーズパソコン用)
98-NX シリーズについては、次の「接続ケーブルの組み立て(DOS/V 対応
パソコン用)」を参照してください。
SD
RD
パソコン側
RS
CS
SG
2
2
3
3
4
4
5
5
CS
7
9
SG
1
FG
SD
RD
PT本体ツール
コネクタ側
RS
シールド線
コネクタ
フード
コネクタ
フード
注)パソコン側、PT本体ツールコネクタ側とも、シールド線を
コネクタフードに接続してください。
接続ケーブルを組み立てる場合は、次の製品を使用してください。
コネクタ
形式
付
備考
形 XM2A-2501
25 ピンタイプ オムロン製(パソコン側)
形 XM2A-0901
9 ピンタイプ オムロン製(PT 側)
コネクタフード
形 XM2S-2511
25 ピンタイプ オムロン製(パソコン側)
形 XM2S-0911
9 ピンタイプ オムロン製(PT 側)
ケーブル
AWG28×5P IFVV-SB
多芯シールドケーブル 藤倉電線製
CO-MA-VV-SB 5P×28AWG
多芯シールドケーブル 日立電線製
付 - 23
付録
名称
付-6 パソコンとの接続ケーブルの作成方法
■接続ケーブルの組み立て(DOS/V 対応パソコン用)
DOS/V 対応パソコンの RS-232C コネクタの種類によって、次のように配線します。
· 25 ピンコネクタの場合
SD
RD
パソコン側
RS
CS
SG
2
2
3
3
4
4
5
5
CS
7
9
SG
1
FG
SD
RD
RS
PT本体ツール
コネクタ側
シールド線
コネクタ
フード
コネクタ
フード
注)パソコン側、PT本体ツールコネクタ側とも、シールド線を
コネクタフードに接続してください。
接続ケーブルを組み立てる場合は、次の製品を使用してください。
名称
コネクタ
コネクタフード
ケーブル
形式
形 XM2D-2501
形 XM2A-0901
形 XM2S-2511
形 XM2S-0911
AWG28×5P IFVV-SB
CO-MA-VV-SB 5P×28AWG
備考
25 ピンタイプ オムロン製(パソコン側)
9 ピンタイプ オムロン製(PT 側)
25 ピンタイプ オムロン製(パソコン側)
9 ピンタイプ mm ピッチねじ オムロン製
(PT 側)
多芯シールドケーブル 藤倉電線製
多芯シールドケーブル 日立電線製
· 9 ピンコネクタの場合
付
付録
SD
RD
パソコン側
RS
CS
SG
3
2
2
3
7
4
8
5
CS
5
9
SG
SD
RD
RS
PT本体ツール
コネクタ側
シールド線
コネクタ
フード
コネクタ
フード
注)パソコン側、PT本体ツールコネクタ側とも、シールド線を
コネクタフードに接続してください。
接続ケーブルを組み立てる場合は、次の製品を使用してください。
名称
コネクタ
形式
形 XM2D-0901
形 XM2A-0901
形 XM2S-0911
形 XM2S-0913
備考
9 ピンタイプ オムロン製(パソコン側)
9 ピンタイプ オムロン製(PT 側)
コネクタフード *1
9 ピンタイプ mm ピッチねじ オムロン製
9 ピンタイプ インチピッチねじ
オムロン製
ケーブル
AWG28×5P IFVV-SB
多芯シールドケーブル 藤倉電線製
CO-MA-VV-SB 5P×28AWG 多芯シールドケーブル 日立電線製
*1 :パソコン側のコネクタフードは、ご使用のパソコンのコネクタ部のねじの規格に合った
ものを使用してください。
付 - 24