先着50名様になり 次第締め切らせて いただきます。 医療機関・健診機関向け経営改善セミナー & NJC新総合健診システム・展示会 ご 挨 拶 拝啓 時下ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。 24年度診療報酬改定を経て病院にお ける経営環境は益々厳しいものとなっております。又、健診機関におきましても25年の制度改正 を控え、いかに事業収益を確保するかは大きなテーマとなってまいります。そこでこの度、医療機 関、健診機関においていかに経営効率を改善し、事業収益を確保していくのかをテーマに、『 関、健診機関においていかに経営効率を改善し、事業収益を確保していくのかをテーマに、『経 営の体質改善』 営の体質改善』~これからの収益改善とコスト削減をどう行うのか~と銘を打ち、医療・健診機関 様向けの経営改善セミナーを行う運びとなりました。 つきましては、今後の取組にお役立ていただきたく、是非ご来場賜りますよう、よろしくお願い申し 上げます。 参加費 無料 NEC 販売特約店 主催 開催日時 共催 日本電気株式会社 【開催日】 開催日】 2012年 8月 7日(火) 【 時 間】 13:30~18:00 【 場 所】 住友生命名古屋ビル 1F 大会議室 (地図は裏面をご覧下さい) プログラム 第1部 14:00~ 14:00~15:00 第2部 15:30~ 15:30~16:30 併設展示会 『経営の体質改善』 経営の体質改善』 ~これからの収益改善とコスト削減をどう行うのか~ 【講師】 講師】経営コンサルタント 増江 保憲 『人間ドック・健診センターが抱える課題例 』 ~健診現場の運用改善による対応事例~ 【講師】 講師】 株式会社アークテック: 株式会社アークテック: セールスマネージャー 川島 丈淳 医療情報システム展示 ※ 展示内容は別紙ご参照ください ■ 情報システム展示会/セミナー・カリキュラム 情報システム 展 示 会 医療機関・健診機関向け経営改善セミナー 13:30 受付開始(セミナー開始まで展示システムをご覧頂けます) 第一部 (60分) 『経営の体質改善』 経営の体質改善』 13:30~ ~18:00 14:00 ~ 15:00 セミナー会場内に 併設しております。 病院情報システム の情報収集の場 として、御自由に 御覧ください。 (セミナー中は、展 示を一時中断させ て頂きます) ~これからの収益改善とコスト削減をどう行うのか~ 【内容】 内容】 本年4月の診療報酬改定では、社会保障・税の一体改革によっ て敷かれた路線を踏襲したメリハリのある内容となっており、2025 て敷かれた路線を踏襲したメリハリのある内容となっており、2025 年を見据えた中長期的なロードマップが示されております。 本セミナーでは、医療機関における経営体質改善として、収益 の確保と費用の削減を中長期的な展望から提言します。収益確 保の例として、保険外収益としての健診事業への取り組み、費用 削減として原価計算から原価管理・原価企画の手法をご紹介いた します。 (質疑応答15 (質疑応答15分) 15分) 休 展示会のみの ご参加でもお気軽に お越しください。 16:30 ~ 18:00 憩 (30分) 30分) 第二部 (60分) 「人間ドック・健診センターが抱える課題例 」 ~健診現場の運用改善による対応事例~ 【内容】 内容】 1) 昨今の学会で設けられるテーマ(課題) 2) 課題に対する解決事例 3) 事例に対するニーズの高まり 4) 導入事例(導入に際しての改善ポイント) 5) システム化検討時の留意事項 (質疑応答15分) (質疑応答 分) 【講師】 講師】 株式会社アークテック セールスマネージャー 川島 丈淳 展示システムをご覧頂けます。 交通アクセス 会 場: 開催日時: 住友生命名古屋ビル 1F 大会議室 名古屋市中村区名駅南2 名古屋市中村区名駅南2-1414-19 ←至 東京 平成24 平成24年 24年8月7日(火) セミナー 14: 14:00~ 00~16: 16:30 展示会 13: 13:30~ 30~18: 18:00 (受付開始 13: 13:30~) 30~) お申込方法: FAXまたは弊社WEBサイト よりお申し込み願います。 http://www.njc.co.jp/event お問合せ 増江 保憲 講師プロフィール:増江保憲。1960 講師プロフィール:増江保憲。1960年東京生まれ。 1960年東京生まれ。IT 年東京生まれ。ITベンダにて電子カルテを中心とした病院総合情報システムの ITベンダにて電子カルテを中心とした病院総合情報システムの 企画構築業務に携わった後、2006 2006年に独立。病院を中心に情報戦略・情報化計画策定やシステム監査からの業務 企画構築業務に携わった後、 2006年に独立。病院を中心に情報戦略・情報化計画策定やシステム監査からの業務 改善コンサルティングを行なっている。 15:30 ~ 16:30 実施要領 【講師】 講師】 経営コンサルタント 日本事務器株式会社 中部支社 医療・公共ソリューション営業部 担当:田中・土方・蓑田 JR東海道新幹線線 名古屋 JR東海道線 笹島 下広井町 名鉄 名鉄 近鉄 ヤング館 メンズ館 パッセ 名鉄 名駅通 三井 ビル本館 サークルK モード学園 スパイラルタワーズ セミナー会場 広小路通 〒450名古屋市中村区名駅南2 2-14450-0003 名古屋市中村区名駅南 14-19 住友生命名古屋ビル11 住友生命名古屋ビル11F 11F Tel: Tel:050050-30003000-1664 Fax: Fax:052052-586586-1748 Mail: Mail:[email protected] ・名古屋駅より徒歩約10分 ローソン ミッドランドスクエア このままFAXでお送り下さい 参加無料 FAX:(052)586-1748 FAX:(052)586-1748 日本事務器㈱ 中部支社 医療・公共ソリューション営業部 田中・土方・蓑田 行き 医療機関・健診機関経営改善 セ ミ ナ ー ■該当項目の□にレ印をご記入下さい。 □ セミナーご参加 □ 展示会ご参加 □ 資料送付希望 □ 第一部 / ご来場予定時間 ご希望資料: □ 第二部 時頃 貴施設名 ご住所 〒 TEL ( ) FAX 所属・役職 ご芳名 所属・役職 ご芳名 所属・役職 ご芳名 所属・役職 ご芳名 ( ) お手数ですがご関心のあるシステムにレ印をご記入お願いします。 □医事会計システム □電子カルテシステム □オーダリングシステム □健康管理システム □共有データベースサービ ス □看護支援システム □医療過誤防止支援システム □リハビリ管理システム □介護保険業務支援システム □病院グループウェア □インシデントレポート □PACSシステム(医用画 像) □栄養管理システム □院内表示システム □診療録管理システム □自動精算機・再来受付機 □財務管理・人事給与システム □その他( ) 現在の院内システムに対して検討事項・課題等があればお聞かせください。 ( ) 重 要(以下、ご記入ください。) 本アンケートにおける個人情報の収集は、お客様への製品情報提供などの営業案内ならびに展示内容の改良・改善の ために使用する目的で収集するものであり、他の目的に使用すること、ならびに、お客様がアンケート中で追加説 明・情報提供を求められた出展会社以外の第三者に提供・開示することは一切ありません。また、個人情報について 細心の注意と最大限の努力を持って保護・管理を行います。 個人情報の取扱いの詳細に関しては、裏面をご確認の上、個人情報の取扱いに、ご承諾をお願いいたします。 尚、ご承諾いただけない場合は、当社のご提供するサービスを受けられない場合がございますのでご了承下さいます ようお願い申し上げます。 □ 承諾する □ 承諾しない 承諾者指名 ■個人情報の取り扱いに関するご説明 平成21年 1月28日 改訂 平成14年10月15日 制定 よりよいIT社会をめざして ITの進歩にともない個人と社会の関係は大きく変化しています。 日本事務器株式会社(以下、「当社」といいます。)は、トータルソリューションサービス/コン サルティング/情報システム開発/情報システムの運用と保守事業を展開しており、平成15 年2月に「JIS Q 15001」にもとづくプライバシーマークの認証を全社で取得いたしました。 当社は、高い品質の「安心」を提供し、よりよきIT社会をめざします。 個人情報保護の取り組み 当社は、事業を行うにおいて、個人情報を適切に保護することが、社会とお客様の要請 による重要な責務であり、また、当社が社是として掲げる「正しい商売」にもとづく重要な 理念であると考えております。 当社は、平成14年10月に個人情報保護への取り組みの原則として「個人情報保護方針」 を以下の通り制定し、これを実行・維持する為に個人情報保護マネジメントシステムを構 築し、運用するとともに、その継続的改善に取り組み、また全社への周知徹底を図ります。 NJC個人情報保護方針 当社は、事業を行うにおいて、個人情報の取得・利用・提供を行う場合、その目的を明示 し個人情報の所有者(以下、「本人」といいます。)の同意の下で行うと同時に、その為の 適切な措置を講じます。また、特定された利用目的以外で個人情報の取扱いは行いませ ん。 当社は、個人情報の保護に関係する日本の法令及び国が定める指針その他の規範を遵 守します。 当社は、個人情報の不正アクセス、紛失、破壊、改ざん及び漏えいなどに対して合理的 で適切な是正・予防・安全対策を講じます。 当社は、本人の権利を尊重し、本人が開示・訂正・削除、苦情及び相談などを希望される 場合は、合理的な範囲で対応いたします。 当社は、従業者に対する教育啓蒙活動を実施するほか、個人情報を取り扱う部門ごとに 部店責任者を置き、個人情報を適切に管理します。 当社は、個人情報保護の活動について、本方針を含む個人情報保護マネジメントシステ ムの継続的な見直し、改善を行います。 1.個人情報の取得について (1)日本事務器株式会社(以下、「当社」といいます。)のウェブサイト (http://www.njc.co.jp/)上のページを参照しただけでは個人情報が取得されることはあり ません。お客様が当社のウェブサイトにアクセスされた場合、アクセスされた方のドメイン 名やIPアドレス、使用しているブラウザの種類、アクセス日時等の情報をアクセスログと いう形で記録しています。これらのアクセスログは、ウェブサイトの保守管理やどのページ が何回参照されたか等の利用状況に関して統計的な傾向を分析する場合に利用されま すが、それ以外の目的で利用されることはありません。 当社は、本ウェブサイトでイベントやセミナー、教育サービスへの参加者、求人募集や各 種資料のご請求・お問い合わせ、各種アンケートへのご回答などをいただく際に、お客様 の氏名、住所、電話番号、電子メールアドレスなどの個人情報を提供していただく場合が あります。又、あらかじめお客様が個人情報を当社に登録のうえご利用いただいている サービスやソリューションについては、お客様のご利用に関する履歴情報がお客様を特 定できる情報とあわせて記録されることがございます。それらの場合、当社の「個人情報 保護方針」および「個人情報の取り扱いに関して」(以下、「本文書」といいます)に従って、 適切な管理に努めます。 (2)お客様が、本ウェブサイトを使用して、個人情報を当社に送信される場合は、暗号化 (本ウェブサイトは、ベリサイン社の認証を受けており、暗号化などの措置を実施していま す。)により盗聴、漏洩などの被害がないよう対策を講じています。但し、お客様の個人情 報送信時およびアクセス過程でのセキュリティは、インターネットの特性上、当社で完全に 保証することができません。個人情報を送信する場合は、ご自身の責任において情報を 送信していただきますようお願い申し上げます。 (3)当社は、当社のウェブサイトにリンクされている他(事業者または個人)のウェブサイト におけるお客様の個人情報等の保護について責任を負うものではありません。当該リン ク先へのアクセスに際しては、リンク先のウェブサイトの内容や利用条件などをご確認の 上、ご利用下さい。 (4)当社のウェブサイトは当社の管理下にあります。本ウェブサイトにアクセスされたお客 様および当社は、本ウェブサイトの利用に関し日本国の法律および条例に拘束されること に同意するものとします。 (5)当社は、お客様が当社の事業所にご来場いただいた際に、防犯カメラによる撮影を 行う場合があります。その場合、撮影された画像データを個人情報に準じて、当社の「個 人情報保護方針」および本文書に従って、適切な管理に努めます。 (6)当社は、2005年3月31日以前にお客様から取得した個人情報に関しても、当社、「個 人情報保護方針」および本文書に基づき適切に取り扱いいたします。 (7)2005 年3月31日以前にお客様が個人情報を当社に登録のうえご利用いただいてい る当社の各種サービスなどについては、お客様のご利用に関する履歴情報がお客様を 特定出来る個人情報とあわせて記録されることがありますが、当社はこれらを「個人情報 保護方針」および本文書に基づき個人情報の一部として適切に取り扱いいたします。 (8)お客様が、第三者(同僚など)に関する個人情報を当社に提供された場合は、お客様 がそれを提供することについて、当該第三者本人の承諾を得られているものと見なします。 2.個人情報の利用目的 (1)当社は、お客様からご提供いただきました個人情報は、当社の事業(ITコンサルティ ング/情報システム開発/情報システムの運用・保守サービス/コンピュータ、ソフトウェ ア、関連機器の販売と運用・保守サービス(以下、「トータルソリューションサービス」とい います。))を行うために、以下の利用目的のために合理的に必要な範囲内で利用いたし ます(トータルソリューションサービス毎に利用目的が明示されている場合は、当該利用 目的に準拠いたします)。また、個人情報をお客様の同意なく利用することはありません。 【利用目的】 ①当社のトータルソリューションサービスをご提供するため。(資料・サンプル品・商品など の送付を含む)。 ②当社のトータルソリューションサービスをご利用いただくためのビフォアサービスやアフ タサービスに関するお知らせを行うため。 (例) ・新商品、サービス、改善提案などのご案内。 ・セミナー、カンファレンス、イベント、お客様感謝会など催事のご案内と催事への参加登 録及び登録確認。催事が有料の場合のご請求。 ・教育スクール開催のご案内と参加登録及び登録確認。スクール受講に当たってのご請 求。 ・メールマガジン配信や広告の表示。 ・各種キャンペーンに関するご案内や応募のご回答。 ③お客様満足度調査や市場調査やアンケートなどを実施するため。 ④当社のトータルソリューションサービスの向上や改善を図るため。 ⑤新卒、中途採用など求人募集に際してご提供いただいた情報を、採用説明会の案内 と資料の送付及び採用に関するお問い合わせに対するご回答などを行うため。 ⑥お客様の適正な与信判断を行うため、個人信用情報機関に照会するため。また、定 められた範囲においてお客様の情報を個人信用情報機関へ登録するため。 ⑦外部侵入者からの防犯および保安上のため。 ⑧お客様から同意を得た利用範囲の変更を行う為、利用目的の再承諾資料送付の為。 ⑨修理の為お預かりした機器に個人情報が含まれている場合、当社はこの個人情報を 修理以外の目的では使用いたしません。 (例)修理で使用する場合とは ・修理の為お預かりしたパソコンの記録媒体(DISK等)のデータ復旧作業。 ・基本OSの再登録作業で使用するお客様登録情報の入力の為。 (2)当社が前項に記載された目的以外の目的でお客様の個人情報を利用する事はあ りません。 3.お客様へのお知らせについて 当社は、お客様の個人情報をもとに、前記の当社の事業活動に関する情報を、電子 メール、郵送、FAX、電話または訪問などにより、お客様にお知らせする場合があります。 お客様がこのようなお知らせを望まれない場合、当社に連絡することにより送信・送付を 停止させることができます。 4.業務委託について (1)当社は、正当な利用目的の範囲において当社の業務委託先などにお客様の個人 情報を、開示または提供する場合があります。その際には、当社と委託会社または提携 会社間の委託契約や機密保持契約などにおいて、個人情報保護に関する契約を締結 した上で、個人情報の開示または提供を行います。但し、提供するお客様の個人情報 は、当該業務の遂行に必要となる最低限の個人情報のみとし、また使用範囲もその範 囲に限定いたします。 (2)当社は、前項の場合を除き原則としてお客様の個人情報を第三者に開示すること は致しません。 5.個人情報の共同利用について 個人情報の共同利用については、事前に本人に対して共同利用先を明示するとともに、 共同利用先での適切な取り扱いの管理と個人情報の取り扱いに関する契約を行ないま す。 6.その他の第三者に対する個人情報の開示または提供 (1)当社は、お客様からご提供いただいた個人情報を、当社の子会社、業務の委託先 および提携先、ならびに当社または当社の子会社の関連業務の承継先以外の第三者 に対して、お客様の個人情報を提供いたしません。但し、以下のような場合は、お客様 の個人情報を第三者に開示または提供する場合があります。 ①国の機関もしくは地方公共団体またはその委託を受けた者が法令の定める事務を遂 行することに対して、当社が協力する必要があった場合で、お客様本人の同意を得るこ とにより当該事務の遂行に支障をおよぼすおそれがあるとき。 ②前号の他の法令により当社による開示または提供義務が定められているとき。 ③人の生命、身体、財産の保護のために必要がある場合であって、お客様本人の同意 を得ることが困難なとき。 ④公衆衛生の向上または児童の健全な育成の推進のために特に必要がある場合で あって、お客様本人の同意を得ることが困難なとき。 ⑤お客様本人が、第三者が主催するセミナー、カンファレンス、イベント、教育スクール に当社を通じて申し込みされた場合で、当該第三者から情報の提供を求められたとき。 ⑥お客様本人が当社を通じて、当社または第三者の商品やサービスの購入又は請求 をされた場合で、当該第三者から必要な情報提供を求められたとき。 ⑦当社が営業の全部または一部を第三者あるいは分社した会社に譲渡するとき。 ⑧お客様本人を識別することのできない状態で開示するとき。 (2)前項の場合を除き、お客様からご自身の個人情報の提供について同意を得られた 場合のみ、当社は、第三者に対して提供します。お客様の個人情報を第三者に提供す る場合は、特段の事情のない限り、契約による義務付けの方法により、その第三者から の漏洩・再提供の防止などを図ります。但し、当社および第三者の両者は、相互に他方 の個人情報の取り扱いについて責任を負うものではありません。 7.お客様の個人情報のセキュリティ 当社は、お客様の個人情報保護のため、データベースへアクセス可能な者を限定し、パ スワードのかかったアクセス制御が可能なサーバー上で管理するなど、データ保管にお ける安全性に細心の注意を払っています。また、個人情報の不正アクセス、紛失、破壊、 改ざんおよび漏えいなどが発生しないよう合理的で適切な予防・安全対策を講じていま す。 8.個人情報の訂正、追加または削除について お客様は、下記の「内部統制部コンプライアンスグループ」に所定の方法でご連絡いた だくことで、お客様本人の個人情報についての開示請求や当該情報の内容が事実でな い場合には、当該情報を訂正、追加または削除などの請求をしていただくことが可能で す。この場合、当該請求者に対して、別途定める方法により、請求者が請求対象である 情報にかかるお客様のご本人であることおよび個人情報の提供の状況などの確認をさ せていただきます。ご請求があった場合は、合理的な範囲内で遅滞なく対応させていた だきます。 9.個人情報保護方針および本文書の変更および通知について 当社は、「個人情報保護方針」および本文書を、事前の予告なく変更することがあります。 この場合すべての改訂は当社のウェブサイト上で掲示いたします。お客様がご利用の 際には適時最新の当社、「個人情報保護方針」および本文書を参照いただきますようお 願いいたします。 10.個人情報の提供と利用を拒否された場合の本人への不利益について 個人情報の取得にあたり、当社へ提供と利用を望まれない場合、前記 2.個人情報の 利用目的でご説明しているサービスを受けられない場合があります。 11.個人情報に関するお問い合わせ先 ご提供いただきました個人情報の取り扱いに関するご確認、ご要望、お問い合わせなど につきましては、下記の連絡先までお願いいたします。 日本事務器株式会社 内部統制部コンプライアンスグループ MailTo:[email protected] TEL:0120-3292-01、FAX:03-3372-1450 受付時間:月~金曜日 午前9時~午後5時(土日祝祭日、当社休日は除く) 展示システム一覧(ご自由にご覧いただけます。) 医事会計システム ●新バージョンの医事会計システムです。 MAPSシリーズ+IBARSシリーズは全国1,500を超える医療機関で稼動実績 のある、医療事務システムをリードするシステムです。 ●レセプトオンライン時代に対応した経営基盤を支えるシステムです。 日本事務器㈱ ●診療行為間の関連チェックを実現し、算定漏れ・コメント漏れのチェック機能 による業務改善を支援します。 ●次世代プラットフォームに対応した、最新バージョンの電子カルテ/オーダリン グシステムです。 電子カルテ/ 電子カルテ/オーダリングシステム ●診療情報のデータベースを有効利用し医療の質向上・診療の効率化を実現 し患者様サービスの向上を図ると共に診療情報の共有化による医療業務 の標準化を図ります。 ●「使いやすさ」に徹底的にこだわった直感的なグラフィカルインターフェイスを 実現しています。 日本電気㈱ ㈱シーエスアイ ●パッケージ導入実績のシェアNO.1のシステムです。 スマートデバイス対応機能 日本事務器㈱ ㈱シーエスアイ 統合型データベースシステム ® ●携帯性に優れたiPadやタブレットPC等のスマートデバイスで診療情報の入 力が可能です。 ●必要なときに必要な場所で患者様の診療記録や検査結果、画像を確認す ることが出来、様々な医療現場での活用シーンが拡がります。 ●例えば本日の診療・経過の確認、検査結果や投薬の確認、往診時の診療 内容の確認等を行うことが出来るのはもちろんのこと、外来患者一覧、処方 オーダー(DO)入力、問診票入力、所見、その他の診療記録やシェーマ等の 機能があります。 ●医療・保健・介護アプリケーションのデータ・ストアとして機能し、これらのアプ リケーションのデータを統合する『統合型データベース』を利用したサービス です。 ●弊社取扱システムの連携以外に、他社医事システムとの情報連携が可能と なります。 ●ご利用施設数や接続プランで決まる月額料金設定です。一次導入費用を押さ え、法人内のデータ一元化を促進します。 日本事務器㈱ 新総合健康管理システム ® ●使いやすさ、見やすさを追求し、洗練された健診システムです。 ●表示機能(表示項目のソート、項目の選択)や検索機能(検索テンプレートの個別登 録)の操作性を向上しています。 ●視認性の高いメイリオフォントを使用しています。 ●帳票をEXCEL化することで導入期間の短縮、コストの低減を可能にします。 ●多数の帳票関係をユーザーサイドで作成することが可能なため期間短縮、コスト低 減が可能です。 日本事務器㈱ 健診施設向け健診データ収集システム AR1000K ㈱アークテック ●【けんしんくんAR1000K】は、健診現場での「こんなことができたら 」をフルサポー トする施設健診用システム。各検査機器の計測結果データの収集は勿論のこと、「全 体進捗管理」、「通過管理」、「受診漏れ確認」、「誘導支援機能」をはじめ、健診業務 の効率化と顧客満足度の向上をフルサポートする多彩な機能を装備。運用ポリシー に合わせてバーコード(一次元、二次元)、RF-ID(カード、ブレスレット)などを自在に選 択可能。また、様々な業務を強力に支援する多彩な機能のほか、固有の運用形態・ 様々なニーズに柔軟に対応するアプリケーション・カスタマイズ対応力などを有してい ます。 展示システム一覧(ご自由にご覧いただけます。) 電子カルテビューア ●電子カルテ(MegaOak MI・RA・Isシリーズ)のサーバがダウンしても、リア ルタイムに電子カルテデータをバックアップしているので、カルテ内容を参照でき、 診療行為への支障を最小限にとどめることができます。 ●電子カルテがインストールされていない端末からもカルテ情報を参照出来るので 操作ミスによるデータ更新の心配をすることなく、カルテ情報を参照できます。 ●設定により利用者ごとに参照の制限をかけることができます。また、誰がいつ 閲覧したかを記録しており、確認できます。 ㈱石川コンピュータ・センター ATOK PRO(日本語入力システムエイトック) PRO(日本語入力システムエイトック) ●商品名・一般名から一般処方に変換します。「しぐまーと」(商品名)の入力で「【般】ニ コランジル錠5mg」など「にこらんじる」(一般名)から「【般】ニコランジル錠5mg」と変換 出来ます。 ●厚生労働省の「一般名処方マスタ」(平成24年4月6日)収録されていない薬品名称は、 同マスタの例に準じて独自に作成しました。 ●辞書の対象品は内用と外用の医薬品とし、注射薬は対象外とします。また同じ成分 の薬品群のうち、同一剤形・同一規格の薬品に先発品と後発品がある薬剤を対象とし ます。「先発のみ」「後発のみ」の薬品は対象外とします。 ●対象薬品は、6546薬品です。 ㈱ジャストシステム PACSシステム(医用画像) ●低コストで優れた医用画像システムです。医療機関様の施設規模・予算に合わせて 最適なシステム構築が可能です。 ●系列病院・診療所間を接続し、画像データと所見入力・結果参照を相互に行えるよう 構築したシステムなど、いくつかの事例をご紹介します。 ●バックアップデータを利用した、画像データの地域医療連携システムをご紹介します。 データセンターや中核病院にデータをバックアップし、それらを他施設へ公開するため の制御を行うことで、災害対策と地域医療連携を同時に実現します。 キッセイコムテック㈱ 医用画像モニター ●医療現場で求められる高精細電子カルテ液晶ディスプレイです。 『医用・電子カルテ画像・ディスプレイ』 医用・電子カルテ画像・ディスプレイ』 医用画像表示用モノクロディスプレイをご紹介いたします。 医療画像のデジタル化に対応した精度の高い映像をお確かめ ください。 ※主な展示ディスプレイ ・5Mモノクロディスプレイ(マンモグラフィ画像用) ・2M高輝度カラーディスプレイ(医用画像表示用) 日本電気㈱ デジタルサイネージキット ●行政からの案内文や保険料に関する通知、あるいは医療事務局からの 連 絡、医局ごとの連絡など毎日新しい情報を埋もれさせることなく必要に応じモ ニターに映し出していくことがDigital Signageの活用で可能になります。 ●余裕の32型ワイドサイズで、動画や文字情報の組み合わせが可能。使用 状況や設置場所に応じて冷却ファンを回し、長時間連続使用時のパネルの 負荷を軽減します。 ●簡易コンテンツアップデート機能・スケジューリング機能搭載。 日本電気㈱
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