南箕輪村民センター冷温水発生機改修工事 【 図 面リ スト 】 図面番号 図 面 名 称 縮 尺 M-01 特 記 仕 様 書 M-02 配置図・案内図・凡例 S=1/200 M-03 機器表・系統図 No scale M-04 既存空調設備機械室詳細図 S=1/30 M-05 改修空調設備機械室詳細図 S=1/30 M-06 機器廻り詳細図 S=1/30 M-07 キャットウォークダクト平面図 S=1/100 M-08 既 設 :自 動 制 御 設 備 系 統 図 (撤 去 図 ) No scale M-09 改 修 :自 動 制 御 設 備 系 統 図 No scale M-10 1 階 平 面 図 (自 動 制 御 ) S=1/30 M-11 2 階 平 面 図 (自 動 制 御 ) S=1/100 M-12 キ ャ ッ ト ウ ォ ー ク 平 面 図 (自 動 制 御 ) S=1/100 M-13 オイルタンク撤去図 No scale M-14 制御盤動力盤改修図 No scale No scale 平成26年 3月 南 箕 輪 村 一級建築士事務所 建設コンサルタント 株式 会社 環境計画 2 使用材料発注先調書 Ⅰ.工 事 概 要 1 工 事 場 所 2 建 物 概 要 使用材料名、製造者名、発注先、品質性能証明資料提出の省略について記載した調書を作成し、 26 管 の 埋 設 表 示 監督職員の承諾を受ける。 長野県上伊那郡南箕輪村 3 施工条件明示項目 公 共 建 築 工 事 積 算 基 準 の 解 説 (設 備 工 事 編 )の 「 執 務 並 行 改 修 」 4 化学物質を発散する 本工事の建物内部に使用する建築材料等は、設計図書に規定する所要の品質及び性能を有するも 建 築 材 料 等 の と し 、 次 の 1)か ら 5)を 満 た す も の と す る 。 27 溶 接 部 の 非 破 壊 検 査 1)合 板 、 木 質 系 フ ロ ー リ ン グ 、 構 造 用 パ ネ ル 、 集 成 材 、 単 板 積 層 材 、 M D F , パ ー テ ィ ク ル ボ ー ド、その他の木質建材、ユリア樹脂板、仕上げ塗材及び壁紙は、ホルムアルデヒドを発散しない 28 塗 装 か、発散が極めて少ないものとする。 建 物 名 称 構 造 階 数 村民センター図書館 RC 地上2階 延 面 積 (㎡ ) 消防法施行令 別表第一の区分 備 考 ● 空 気 調 和 設 備 ○一式 ●一式 ○一式 ○一式 14 瞬 間 流 量 計 コック付とし、形式及び取付部は図示による。 検査の種類 ・RT ・PT又はMT 15 油 面 制 御 装 置 制御盤には(・給油ポンプ制御 ・満油警報 ・遠隔警報 ・電磁弁制御 ・返油ポンプ制御 取付部は図示による。 下記の金属電線管は塗装を行う。 ・減油警報 ・ )の端子を設ける。なお、フロートスイッチ部と制御盤間の配管配線 ・屋外露出 ・( )の屋内露出 は製造者の標準仕様とする。 1 ダ ク ト 機 器 基 礎 ・低圧ダクト ・高圧1ダクト ・高圧2ダクト 振 動 絶 縁 効 率 遠 心 送 風 機 ・ 標準基礎 ・ 防振基礎 ・ %以上 ・ 空 調 用 ポ ン プ 及び ・ 標準基礎 ・ 防振基礎 ・ 80% 以 上 ・ ・アングルフランジ工法 ・スパイラルダクト ・ 標準基礎 ・ 防振基礎 ・コーナーボルト工法(・共板フランジ工法 ・スライドオンフランジ工法) ● ・厨房・浴室系統の排気用ダクトの水抜き(・要 ・不要) 換 気 ・ 80% 以 上 ・ 設 小形給水ポンプユニット 備 ・別図による。 ・ 厨 房 系 統 の 長 方 形 排 気 用 ダ ク ト の 板 厚 は 、 標 準 仕 様 書 よ り 1ラ ン ク 厚 い も の を 使 用 す る 。 2 風 量 測 定 口 取付位置は図示による。 3 ダ ン パ ー 空気調和設備の該当項目による。 4 排気ダクトのシール ・浴室(シャワー室、脱衣室を含む)系統 ・ ○ 冷 暖 房 設 備 ○一式 ○一式 ○一式 ○一式 ○一式 ● 暖 房 設 備 ●一式 ○一式 ○一式 ○一式 ○一式 なお、ホルムアルデヒドを発散しないものとは、発散量が規制対象外のものを、ホルムアルデヒ 30 電 線 類 電線及びケーブルの規格は標準仕様書第4編2.4.1、表4.2.12による。 5 チ ャ ン バ ー 空気調和設備の該当項目による。 〇 換 気 設 備 ○一式 ○一式 ○一式 ○一式 ○一式 ドの発散量が極めて少ないものとは、発散量が第3種のものをいい、原則として規制対象外のも 31 既存のコンクリート床及び壁の配管貫通部の穴明けは原則としてダイヤモンドカッターによる。 6 耐 火 措 置 自家発用換気ダクトが自家発室外を通過する場合の耐火措置は図示による。 ○ 排 煙 設 備 ○一式 ○一式 ○一式 ○一式 ○一式 のを使用するものとするが、該当する材料等が無い場合は第3種のものを使用するものとする。 32 保 温 及 び 1 ダ ク ト ・亜鉛鉄板 ・ 2 排 煙 口 の 形 式 図示による 3 排煙口手動開放装置 ・ワイヤー式 ・電気式(遠隔操作 ・不要 ・要) ホルムアルデヒドの発散量 該 当 す る 建 築 材 料 は つ り 消 音 内 貼 り 標準共通仕様書第2編によるほか下記による。 給水管、給湯管、冷温水管等の管、バルブ(グランド部を含む)、フランジ、可とう継手及び空 ●一式 ○一式 ○一式 ○一式 〇 衛 生 器 具 設 備 ○一式 ○一式 ○一式 ○一式 ○一式 ①JIS及びJASの F☆☆☆☆規格品 調ダクトのフランジは、建物内外共保温する。なお、保温端部はシーリング処理を行う。 ● 給 水 設 備 ●一式 ○一式 ○一式 ○一式 〇一式 ②建築基準法施行令第20条の7第4項による国土交通大臣認定品 各 配 管 の 保 温 厚 で 標 準 仕 様 書 中 厚 30mm未 満 の 箇 所 は す べ て 厚 30mm以 上 と す る 。 た だ し 、 排 水 管 は ● 排 水 設 備 ●一式 ○一式 ○一式 ○一式 〇一式 ③下記表示のあるJAS規格品 除く。 ○ 給 湯 設 備 ○一式 a 非ホルムアルデヒド系接着剤使用 ・ 換 気 ダ ク ト の 保 温 要 ( 保 温 厚 25mm) ・ 範 囲 は 図 示 に よ る ・ 外 壁 よ り 1 m 迄 b 接着剤等不使用 ・ 外 気 取 入 れ ダ ク ト の 保 温 要 ( 保 温 厚 25mm) ・ 範 囲 は 図 示 に よ る ・ c 非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアルデヒドを放散しない材料使用 ・ 排 気 ダ ク ト の 保 温 要 ( 保 温 厚 25mm) ・ 範 囲 は 図 示 に よ る ・ ○一式 d ホルムアルデヒドを放散しない塗料等使用 ・ 還 り ダ ク ト の 保 温 要 ( 保 温 厚 25mm) ・ 範 囲 は 図 示 に よ る ・ ○一式 e 非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアルデヒドを放散しない塗料使用 ・膨張タンクよりボイラーへの補給水管の保温は膨張管の項による。 f 非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアルデヒドを放散しない塗料等使用 ・建物内の空気抜き管の保温は膨張管の項による。 ○一式 ○一式 ○一式 ○一式 ○一式 ○ 消 火 設 備 ○一式 ○一式 ○一式 ○一式 ○一式 ● ガ ス 設 備 ●一式 ○一式 ○一式 ○一式 ○一式 ● 給 油 設 備 ●一式 ○一式 ○一式 ○一式 ○ 厨 房 機 器 設 備 ○一式 ○一式 ○一式 ○一式 規 制 対 象 外 ● 自御 ○一式 ○一式 ○一式 ○一式 ○一式 備 ○一式 ○一式 ○一式 ○一式 ○一式 ①JIS及びJASの F☆☆☆規格品 ・空気調和機、ファンコイルユニット、冷水及び冷温水のドレーン管の保温は排水管の項による。 ○一式 ○一式 ○一式 ○一式 ○一式 ②建築基準法施行令第20条の5第3項による国土交通大臣認定品 ・ 全 熱 交 換 器 用 ダ ク ト の 保 温 要 ( 保 温 厚 25mm) ・ 範 囲 は 図 示 に よ る ・ ③旧JISのEo規格品 保温種別は下記による ④旧JASのFco規格品 ダクト ・イ(・1号 ・2号) ・ロ 方 法 及 び 種 別 第 三 種 ● 設 備 概 要 5 ペーストシール剤 空 調 方 式 ・空冷ヒートポンプ ・冷温水 ・ ・ 冷 暖 房 方 式 ・空冷ヒートポンプ ・FF暖房 ・冷温水 ・ 暖 房 方 式 ・温風暖房 ・FF暖房 ・ 換 気 方 式 給 水 方 式 ・局所換気 ・温水暖房 ・ ・ 般 ・ ・水道直結式 ・加圧式 ・高置タンク式(・上水 ・井水) ・建物内汚水、雑排水(・分流 ・合流) 共 ・建物外汚水、雑排水(・分流 ・合流) 排 水 方 式 冷温水、冷水、温水、蒸気管 ・イ ・ロ 下記の物質を材料及び製造工程に使用されていないこと。 機器 ・イ ・ロ ホルムアルデヒド、アセトアルデヒド、トルエン、キシレン、エチルベンゼン、スチレン 給水管 ・ハ ・ロ(凍結防止帯巻部分) パラジクロロベンゼン、テトラデカン、クロルピリオス、フェノブカルブ、ダイアジノン 排水管 ・ロ ・ フ タ ル 酸 ジ ー n ー ブ チ ル 、 フ タ ル 酸 ジ ー 2ー エ チ ル ヘ キ シ ル 温水管 ・ハ(U字溝内) ・ロ 6 電気保安技術者 電気保安技術者を設置する。 ・排水管でピット内、共同溝内及び最下階の床下の下記の部分は保温する。 7 技 能 士 の 適 用 ・ 配 管 (1 . 2 ) ・ 冷 凍 空 気 調 和 機 器 (1 . 2 ) ・ 熱 絶 縁 (1 . 2 ) ・ 建 築 板 金 (1 . 2 ) な お 仕 様 は d (ハ )と す る 。 8 監 督 員 事 務 所 ・設けない ・設ける (・排水トラップ ・鉛管 ・鋼管類 ・ビニール管 ・ドレーン管 ・ ) 9 工 事 用 電 力 ・用 水 等 この工事に必要な工事用電力、用水、諸手続きなどの費用は請負者の負担とする。 ・消火管で下記の部分は保温する。なお仕様は給水管の項による。 10 足 場 ・ さ ん 橋 類 ・別契約の関係請負者が定置したものは無償で使用できる。 ・本工事で負担する。 (・屋内消火管 ・水抜きできない管 ・スプリンクラー配管 ・ ) 消 火 設 備 の 種 別 ・屋内消火栓設備 ・ 改 修 機 械 設 備 標 準 仕 様 書 第 1 編 2.2.1に よ る ほ か 下 記 に よ る 。 3 ・ 都 市 ガ ス ( 発 熱 量 KJ/Nm、 供 給 事 業 者 名 : ) ガ ス の 種 別 事 3 ・ 液 化 石 油 ガ ス ( 発 熱 量 100,000 KJ/Nm ) No. 特記仕様書 2 配置図・案内図・凡例 3 機器表・系統図 4 既存空調設備機械室詳細図 5 改修空調設備機械室詳細図 機器廻り詳細図 キャットウォークダクト平 面 図 8 既 設 : 自 動 制 御 設 備 系 統 図 (撤 去 図 ) ・親メーター(・貸与品 ・ ) ・子メーター(・買取り ・ ) ・根切中の良質土(ただし管の周囲は山砂、川砂又は再生砂) ・山砂の類 ● 2 量 水 器 桝 ・水道事業者指定品(・貸与品 ・買取り) ・標準図MC形 14 山 留 養 生 根切中の山留め ・有( ) ・無 倉庫・書庫 ・アルミガラスクロス ・ 給 3 弁 類 JIS又はJV ・水道直結部分(・10K ・ ) ・その他の部分(・5K ・ ) 工事に先立ち手引き第2編による廃棄物等処理計画書を監督職員に提出し、しゅん工時には廃棄物等処理報告書を 機械室 ・ ア ル ミ ガ ラ ス ク ロ ス ・ ビニール被 覆 亀 甲 金 網 水 4 引 込 納 付 金 等 ・要(・本工事 ・別途工事) ・不要 作成し提出する。 居室・廊下など ・カラー亜鉛鉄板 ・ 設 5 給 水 勾 配 ・不凍栓の二次側は水抜きが確実にできること。 (1)引 渡 し を 要 す る も の ・ 無 ・ 有 ( ) 屋外露出、多湿箇所 ・ステンレス鋼板 ・ 備 6 建物導入部配管 ・ 標 準 図 施 工 4 、 5 ( ・ (a) ・ (b) ・ (c)) に よ る 。 (2)引 渡 し を 要 す る も の 以 外 は 構 外 搬 出 し 関 係 法 令 に よ り 適 切 に 処 理 す る こ と 。 ( ) 生 材 処 理 倉庫・書庫 ・アルミガラスクロス ・ 排設 ス線等で取付ける。 機械室 ・ ア ル ミ ガ ラ ス ク ロ ス ・ ビニール被 覆 亀 甲 金 網 水備 居室・廊下など ・綿布 ・ 屋外露出、多湿箇所 ( ) ・ステンレス鋼板 ・ 機器等の取り扱い方法及び重要な定期点検項目等を書いた取扱説明板(アクリル樹脂製、文字彫 ・風量調整 ・水量調整 ・室内外空気の温湿度測定 ・騒音測定 ・綿布 ・保温化粧ケース 消設 屋 外 露 出 ・ステンレス鋼板 ・保温化粧ケース 火備 耐震措置の計算及び施工方法は、次に掲げる事項以外、すべて「建築設備耐震設計・施工指針 13 オイルタンク撤去図 2005年版」(国土交通省国土技術政策総合研究所・独立行政法人建築研究所監修)による。 14 制御盤・動力盤改修図 (1)設 計 用 水 平 地 震 力 は 、 機 器 の 重 量 ( 自 由 表 面 を 有 す る 水 槽 そ の 他 の 貯 槽 に あ っ て は 有 効 重 量 ) 防 凍 保 温 機器、配管、風道等は耐震を考慮し堅固にすえ付け、取付又は支持を行う。 試 験 耐 震 安 全 性 の 分 類 Ⅲ.工 事 仕 様 設 置 場 所 1.共 通 仕 様 (1)図 面 及 び 特 記 仕 様 に 記 載 さ れ て い な い 事 項 は 、 国 土 交 通 省 大 臣 官 房 官 庁 営 繕 部 の 「 公 共 建 築 工 事 標 準 仕 様 書 ( 機 械 設 備 上層階、屋上及び塔屋 工 事 編 ) ( 平 成 22年 版 ) 」 ( 以 下 、 「 標 準 仕 様 書 」 と い う 。 ) 、 「 公 共 建 築 改 修 工 事 標 準 仕 様 書 ( 機 械 設 備 工 事 編 ) ( 平 成 22年 版 ) 」 ( 以 下 、 「 改 修 標 準 仕 様 書 」 と い う 。 ) 及 び 「 公 共 建 築 設 備 工 事 標 準 図 ( 機 械 設 備 工 事 編 ) ( 平 成 22年 版)」(以下、「標準図」という。)による。 中 間 階 (2)電 気 設 備 工 事 及 び 建 築 工 事 を 本 工 事 に 含 む 場 合 、 電 気 設 備 工 事 及 び 建 築 工 事 は 、 そ れ ぞ れ の 工 事 仕 様 を 適 用 し 、 下 記 の 工事仕様は適用しない。 参考図書 地下階、一階 ●長野県建築工事の手引き(以下、「手引き」という。)(平成20年版)長野県建設部施設課監修 ・特定の施設(・甲類 ・乙類) 重要機器 一般機器 重要機器 一般機器 2.0 1.5 1.5 1.0 (2.0) (2.0) (2.0) (1.5) 〈2.0〉 〈1.5〉 〈1.5〉 〈1.0〉 1.5 1.0 1.0 0.6 (1.5) (1.5) (1.5) (1.0) ● 〈1.5〉 〈1.0〉 〈1.0〉 〈0.6〉 空 1.0 0.6 0.6 0.4 気 (1.0) (1.0) (0.6) 調 〈1.0〉 〈1.0〉 〈0.6〉 和 (1)章 は ● 印 の 付 い た も の 、 項 目 は 番 号 に ○ 印 の 付 い た も の を 適 用 す る 。 2.〈 〉内の数値は水槽類に適用する。 (2)特 記 事 項 の う ち 選 択 す る 事 項 は ○ ・印の付いたものを適用し、・印の付いたものは適用しない。 3.上層階の定義は次による。 ○ 冷 暖 ・火を使用する設備・避難経路上に設置する機器・ ・ (2)設 計 用 鉛 直 地 震 力 は 、 設 計 用 水 平 地 震 力 の 1/2と し 、 水 平 地 震 力 と 同 時 に 働 く も の と す る 。 21 あ と 施 工 ア ン カ ー 機械改修工事標準仕様書第2編5章による。 ・ 性 能 確 認 試 験 ( ) ・ 施 工 後 確 認 試 験 ( ) 確 認 強 度 22 吊 金 物 吊金物は亜鉛メッキ又はステンレス鋼製とする 23 配 管 勾 配 給水、給湯、消火、冷温水、冷却水管は、図示による水抜きが確実にできるよう水抜き位置に向 設 備 湿 度 (RH) 使用ガス(・都市ガス ・液化石油ガス) ・ 別 途 ( ・ 50kg ・ バ ル ク ) 2 集 合 装 置 ・ 標 準 図 施 工 70に よ る 2 本 組 。 3 転 倒 防 止 等 ・ 標 準 図 施 工 71( ・ (a) ・ (b)) に よ る 4 メ ー タ ー ・親メーター(・貸与品 ・ ) ・子メーター(・買取り ・ ) 5 ガス漏れ警報器 ・本工事(図示による) ・別途供給者工事 6 引 込 負 担 金 ・要(・別途工事 ・本工事) ・不要 7 電 気 防 食 ・要 ・不要 8 建物導入部配管 ・ 標 準 図 施 工 4 、 5 ( ・ (a) ・ (b) ・ (c)) に よ る 。 1 しゅん工時提出物 「営繕工事に係る提出書類等一覧表」及び監督員の指示による。 多目的ホール 2 定 期 報 告 工 事 し ゅ ん 工 後 3 ヶ 月 、 12ヶ 月 に 点 検 を し て 、 そ の 結 果 を 書 面 で 施 設 課 長 あ て 報 告 す る 。 温 度 (DB) 湿 度 (RH) 温 度 (DB) 湿 度 (RH) 温 度 (DB) 湿 度 (RH) ● (管理者からの聞き取り調査を含め、調査には必ず管理者の立会いを要する。) 夏 季 33.3 ℃ 49.7 % 26.0 ℃ 成行 % 26.0 ℃ 50 % ℃ % そ 3 特別管理産業廃棄物 特別管理産業廃棄物の処理に当たっては、廃棄物処理法に基づき特別管理産業廃棄物管理責任者を 冬 季 -9.1 ℃ 75.1 % 22.0 ℃ 成行 % 22.0 ℃ 50 % ℃ % の 管 選任する。 他 4 諸官公署届出書類 下表によるほか、耳ざわり音がないよう機種選定およびダクト消音対策を行う。 A 特 性 (d B ) 理 N C 値 責 任 者 ・危険物貯蔵所廃止届出書 ・ 圧 縮 ア セ チ レ ン ガ ス 等 の 貯 蔵 又 は 取 扱 い の 開 始 (廃 止 ) 届 出 書 ・液化石油ガス設備工事届書 ・設ける ・ ・(社)公共建築協会による「建築材料・設備機材等品質性能評価事業」における評価対象となる機械設備機材等 4 ばいじん量測定口 ・ 設 け る ( 測 定 口 は 80φ と す る ) ・ ・ ・ 5 煙 道 鋼 板 厚 ( ・ 3.2mm ・ 4.5mm ) ・ ・その他監督職員の指示によるもの 伸縮継手、掃除口及びばい煙量測定口の位置は図示による。 6 ダ ク ト ・低圧ダクト ・高圧1ダクト ・高圧2ダクト ・アングルフランジ工法 ・スパイラルダクト 暖 7 風 量 測 定 口 取付部は図示による。 8 チ ャ ン バ ー (1)内 貼 り を 施 す チ ャ ン バ ー の 表 示 寸 法 は 外 法 を 示 す 。 (2)空 気 調 和 機 、 温 風 暖 房 機 に 取 り 付 け る サ プ ラ イ チ ャ ン バ ー 、 レ タ ン チ ャ ン バ ー 及 び 風 道 系 で 消 房 音内貼りしたチャンバーには点検口を設け、点検口の大きさは図示による。 設 (3)外 壁 に 面 す る ガ ラ リ に 直 接 取 り 付 け る チ ャ ン バ ー 及 び ホ ッ パ ー は 、 雨 水 の 滞 留 の な い よ う に 施 備 土 中 埋 設 管 ( 排 水 含 む ) は 、 管 の 上 下 を サ ン ド ク ッ シ ョ ン 厚 100mmで 保 護 す る 。 給水管、消火管の埋設深さは 6 0 0 mmと す る 。 又 、 ガ ス 管 の 埋 設 深 さ は mmと す る 。 工する。 9 防煙ダ ン パ ー 復帰方式(・遠隔 ・ ) 定 格 入 力 は 、 D C 24V 、 0.7A 以 下 と す る 。 事務所開設者 沖 村 陽 一 本 社 伊 那 市 西 町 5018 設 計 室 伊 那 市 西 町 7227-2383 ・ 標 準 図 施 工 4 、 5 ( ・ (a) ・ (b) ・ (c)) に よ る 。 概略寸法とする 3 煤 煙 濃 度 計 は、システムの構築能力があり、現場での施工体制が整えられていること。 〒 396-0026 ・HB-1A ・HB-1B ・ 2 建物導入部配管 ・コーナーボルト工法(・共板フランジ工法 ・スライドオンフランジ工法) ● コ ン ク リ ー ト 内 の 鋼 管 、 鉛 管 及 び 塩 ビ 管 に つ い て は 、 プ ラ ス チ ッ ク テ ー プ を 1/2重 ね 1 回 巻 き と 一 級 建 築 士 事 務 所 登 録 ( 上 伊 ) F第 4Z211 1 屋 内 消 火 栓 箱 屋 内 一 般 系 統 室 名 備 する。また、コンクリート土間下配管は、鋼棒等により沈下防止措置をする。 25 管 の 埋 設 外 気 温 度 (DB) kN かって下り勾配とする。 6)販 売 、 保 守 等 の 営 業 体 制 が 整 え ら れ て い る こ と 。 な お 、 シ ス テ ム と し て 機 能 す る も の に あ っ て 設 房 確 認 試 験 4)法 令 等 で 定 め が あ る 場 合 は 、 そ の 許 可 、 認 可 、 認 定 又 は 免 許 を 取 得 し て い る こ と 。 JIS又はJV(・5K ・10K (図示部分)) ( 別 表 -1) 品 質 及 び 性 能 を 有 す る こ と の 証 明 と な る 資 料 を 提 出 す る 機 材 等 ・給水装置・排水装置・換気機器・空調機器・防災設備・監視制御設備・危険物貯蔵装置 24 管 の 保 護 保 険 等 の 各 種 措 置 に つ い て は 、 別 添 「 特 記 仕 様 書 (共 通 事 項 )」 に よ る 。 2 居 室 騒 音 限 界 1 弁 類 備 要 重 機 器 と は下記に示すものをいう。 2)生 産 施 設 及 び 品 質 の 管 理 が 適 切 に 行 わ れ て い る こ と 。 ス 36 そ の 他 設 2~6階建以下の場合は最上階、7~9階建の場合は上層2階 督職員の承諾を受ける。 配管、ダクト、器具据え付けにともなうスリーブ、枠入れは本工事とし、他は工事区分表による。 1 設 計 温 湿 度 (1.0) (注)1.( )内の数値は防振支持の機器の場合に適用する。 ガ 35 他 工 事 と の 取 合 い ( 長 野 県 公 式 ホ ー ム ペ ー ジ (電 子 入 札 シ ス テ ム )に 掲 載 さ れ る 、 当 該 入 札 公 告 の 添 付 図 書 ) 〈1.5〉 2.特 記 仕 様 桝のコンクリート部は工場製品としてもよい。 1 充 て ん 容 器 ● (1)各 種 配 管 の 試 験 は 、 新 設 配 管 に 適 用 す る 。 (2)新 設 配 管 は 、 既 設 配 管 の 接 続 前 に 試 験 を 行 う 。 ・一般の施設(乙類) 図示の箇所に取付ける。 4 インバート桝 、 た め 桝 ○ 1 機 器 の 寸 法 厨 器 弁 類 ) は 防 凍 保 温 を 行 い 、 厚 さ は 管 径 25mm以 下 の も の は 50mm、 管 径 32mm以 上 の も の は 40mmと す る 。 2 燃 焼 機 器 房 設 ・屋外露出部(給水管、冷温水管、膨脹管、冷水管、給湯管、ドレーン管、消火管、排水管、 機 備 ・各種機器について図示電気ヒーター等の防凍対策を行う。( ) 34 屋 内 ・ 65A 以 下 は 1/50、 75A 以 上 は 1/100以 上 屋 外 ・ 1/100以 上 ・ 1/50以 上 3 満 水 試 験 継 手 ・屋外露出部(給水管、冷温水管、膨脹管、冷水管、温水管、ドレーン管、消火管、排水管、 弁類)は電気ヒーター等の防凍対策を行う。なお、保温厚は32に準じる。 に 、 次 に 示 す 地 域 係 数 及 び 設 計 用 標 準 水 平 震 度 を 乗 じ た も の と す る 。 地 域 係 数 は 1.0と す る 。 る。ただし、製造業者等が記載されている場合は同等以上のものとする場合は、あらかじめ監 ○ 屋 内 露 出 33 洗面器及び手洗器に直結する排水管は、器具トラップより1サイズアップとする。 2 排 水 勾 配 湯備 飲料水の水質の測定は厚生労働大臣登録水質検査機関とする。 キャットウォーク平 面 図 (自 動 制 御 ) 特 記 事 項 ○ 1 洗面器等の排水管 給設 ・冷媒管の保温の外装は下表による。なお保温化粧ケースの材質は図示による。 区 分 保 温 外 装 (1)機 器 類 の 能 力 、 容 量 等 は 、 表 示 さ れ た 数 値 以 上 と す る 。 2 階 平 面 図 (自 動 制 御 ) (1) 本 工 事 に 使 用 す る 材 料 ・ 機 材 等 は 、 設 計 図 書 に 定 め る 品 質 及 び 性 能 と 同 等 以 上 の も の を 使 用 す ● 標準仕様書第1編1.7.4によるほか、バルブ類等は必要に応じて合成樹脂製名札をステンレ 1 階 平 面 図 (自 動 制 御 ) 20 耐 震 措 置 保 温 外 装 ・配管の保温外装は下表による。(配管には、冷媒管は除く。) 区 分 保 温 外 装 (4)再 利 用 又 は 再 生 資 源 化 を 図 る も の ( コンクリート塊 、アスファルト塊 、木 く ず 、金 属 く ず 、塩 ビ 管 、 ) 12 5)製 造 又 は 施 工 の 実 績 が あ り 、 そ の 信 頼 性 が あ る こ と 。 受 13 埋 め 戻 し 土 ・ 盛 土 11 3)安 定 的 な 供 給 が 可 能 で あ る こ と 。 ・陶器製(・露出 ・埋込) けん ・設ける(ピット内は除く) ・設けない (2)電 動 機 出 力 、 燃 料 消 費 量 、 圧 力 損 失 は 、 原 則 と し て 表 示 さ れ た 数 値 以 下 と す る 。 1)品 質 及 び 性 能 に 関 す る 試 験 デ ー タ が 整 備 さ れ て い る こ と 。 ・陶器製(・露出形 ・ ) 8 石 1 量 水 器 19 容 量 等 の 表 示 監督職員の承諾を受ける。 ・節水コマ ・固定コマ(・寒冷地対応形 ・ ) 7 化 粧 棚 ・ダクトの保温外装は下表による。 区 分 込み程度)を設ける。大きさは、約 ㎡とする。 証明となる資料又は外部機関が発行する品質及び性能等が評価されたことを示す書面を提出し ・露出 ・隠ぺい ・水抜き装置付 6 水 栓 ・共同溝の保温種別 (・ピット内に準ずる ・ ) 18 総 合 調 整 (2) 別 表 -1に 示 す 材 料 ・ 機 材 等 の 製 造 業 者 等 は 次 の 1)か ら 6)す べ て の 事 項 を 満 た す も の と し 、 こ の 備 ・不凍結装置付・感知小便器一体型フラッシュ方式・個別感知フラッシュ方式(・埋込 ・露出) 資 材 の 保 管 は 必 ず 屋 根 を か け 地 上 30cm以 上 の 架 台 に 乗 せ る 。 塩 化 物 イオン、有 機 物 等 (TOC)、pH、味 、臭 気 、色 度 、濁 度 ) ・ ト ル エ ン ) 項 目 設 温風乾燥機能(・有 ・無) 脱臭(・有 ・無) 5 小 便 器 洗 浄 管 ・監督員が指示する構内の場所に敷ならし ・構内指定場所にたい積 ・構外搬出適切処理 10 1 機 材 等 具 加熱方式(・貯湯式 ・瞬間式) 給水方式(・給水管直結給水方式 ・ポンプ加圧給水方式) 4 小 便 器 洗 浄 弁 12 建 設 発 生 土 図 面 名 称 改修:自動制御設備系統図 器 ・水抜き装置付 3 温水洗浄式便座 11 資 材 の 保 管 ・ 飲 料 水 の 水 質 の 測 定 ( ・ 水 質 基 準 検 査 10項 目 (一 般 細 菌 、大 腸 菌 、硝 酸 態 窒 素 及 び 亜 硝 酸 態 窒 素 、 7 生 2 大便器ロータンク ・取付箇所(・大便器 ・小便器 ・ )材質(・陶器製 ・ ) 17 取 扱 説 明 板 6 衛 ・バキュームブレーカー ・不凍結装置付 ・低圧フラッシュバルブ( ) 11 大 便 器 耐 火 カ バ ー 16 文 字 入 名 札 等 1 ○ 1 大 便 器 洗 浄 弁 ・大便器は保温する。 (3)特 別 管 理 産 業 廃 棄 物 ・ 無 ・ 有 ( ) No. 屋外・屋内露出の電線は図面に特記のない限り金属管配線とする。 ・ 内部仮設足場等(・ 種 ・ 種) ・外部仮設足場等(・ 種 ・ 種) 項 図 面 名 称 電線類の規格による。(機器、盤類は除く) 制備 ・止水栓付 対 象 部 分: Ⅱ.図 面 目 録 使用する電線類はEM電線とし、規格は標準仕様書第4編表1.5.1 表4.1.11の使用 10 標 記 板 15 発 5.指 定 部 分 ・無 ・有 (指定部分しゅん工期限 平成 年 月 日) 3 電気計装工事の配線 ・圧力タンク、膨脹水槽、各種呼水槽等鋼板製水槽は保温する。なお仕様は各機器の項に準ずる。 通 ・ 消 火 器 (建 築 工 事 ) ・ パ ッ ケ ー ジ 型 消 火 設・ 備 図示による の 構 成 ・ 機 能 9 洗 面 器 浄化槽 (・合併 ・単独 ) 放流先 ・公共下水 ・ 動設 ・有り ・無し 2 中央監視制御装置 天井内隠蔽の配線は図面に特記のない限りケーブル配線とする。 飲料水管系に使用されているペーストシール剤は、室内汚染に係る揮発性化合物に指定されている 一 「 建 築 設 備 定 期 検 査 業 務 基 準 書 平 成 20年 度 版 」 ( (財 )日 本 建 築 設 備 昇 降 機 セ ン タ ー ) の 排 煙 風 量 の検査方法に準ずる。 ○ 槽 設 (開放及び復帰方式) 1 中央監視制御装置 ○ 浄 化 ○ 排 煙 設 備 4 排 煙 風 量 測 定 ○ 実 験 実 習 器 具 設備 4.設 備 概 要(○印を付けたものを適用する) 章 取付部は図示による。 抜取率 ・標準仕様書による ・ アルデヒドを発散しないか、発散が極めて少ないものとする。 ● 自 動 制 御 設 備 9 13 圧 力 計 揚 水 用 ポ ン プ 及び 5)上 記 1)、 3)、 4)の 建 築 材 料 等 を 使 用 し て 作 ら れ た 家 具 、 書 架 、 実 験 台 、 そ の 他 什 器 等 は 、 ホ ル ム ○一式 12 温 度 計 検査対象 ・配管 ・煙道 ・ ・ ボイラー給水用ポンプ 少ないものとする。 村民センター 工 事 種 目 振 動 絶 縁 効 率 が極めて少ないものとする。 4)塗 料 は ホ ル ム ア ル デ ヒ ド 、 ト ル エ ン 、 キ シ レ ン 、 エ チ ル ベ ン ゼ ン を 発 散 し な い か 、 発 散 が 極 め て 工 事 内 容 JIS又はJV(・5K ・10K(図示部分)) 排水管を除く管には、埋設表示用テープを設置する。 29 機 器 の 基 礎 及 び 塑剤を使用し、ホルムアルデヒド、トルエン、キシレン、エチルベンゼンを発散しないか、発散 建 物 別 復帰方式(・遠隔 ・ ) 11 弁 類 ・倉庫 ・ ものとする。 3)接 着 剤 は フ タ ル 酸 ジ ー n ー ブ チ ル 及 び フ タ ル 酸 ー 2 ー エ チ ル ヘ キ シ ル を 含 有 し な い 難 揮 発 性 の 可 3.工 事 種 目(●印を付けたものを適用する) 10 ピ ス ト ン ダ ン パ ー は埋設標示ピンとする。また、施工上生じた分岐、曲がりの箇所についても同様とする。 下記の保温を行わない亜鉛メッキを施したダクト及び配管は塗装を行わない。 2)保 温 材 、 緩 衝 材 、 断 熱 材 は ホ ル ム ア ル デ ヒ ド 及 び ス チ レ ン を 発 散 し な い か 、 発 散 が 極 め て 少 な い (1)項 イ 図示された屋外埋設管の分岐及び曲がりの箇所には、コンクリート製標柱を埋め込む。舗装部分 号 一 級 建 築 士 登 録 第 163862 号 戸 枝 民 男 承認 査閲 担当 製図 備考 工 事 名 称 南箕輪村民センター冷温水発生機改修工事 図 面 名 称 縮 尺 特記仕様書 設 計 年 月 日 No scale H 26 No. 03 M-01 南箕輪村役場 現地 国 道 15 3号 線 至 箕輪町 南箕輪村役場 南殿公民館 駐在所 3,000 2,000 南箕輪村役場入口 八十二銀行 ▽道路境界線 ▽敷地境界線 発電機 4,500 八幡宮 バルク熱 源 機 U字溝 W180×H200 BT 1 至 伊那市 P 5 OT 1 オイルタンク撤 去 CT 1 キ ュ ー 3,000 案 内 図 量水器 冷 却 塔 P 3 RB 1 ビ ク ル 2,000 RH 1 △敷 地境 界線 南箕輪村民センター (改 修 建 物 ) △道路境界線 4,500 例 号 名 称 給 G 水 管 仕 屋外埋設 様 水道用硬質ポリ塩化ビニル管 備 〃 屋内埋設 水道用硬質塩化ビニルライニング鋼管 JWWA K 116(SGP-VD) 管端防食継手 〃 屋内一般 水道用硬質塩化ビニルライニング鋼管 JWWA K 116(SGP-VB) 管端防食継手 温水管(バルク昇温) 屋外ピット 耐熱性硬質ポリ塩化ビニル管 JIS K 6776 〃 屋外露出 給湯用硬質塩化ビニルライニング鋼管 JWWA K 140 屋内一般 配管用炭素鋼鋼管 (白) JIS G 3452 ガ ス 管 〃 G 雑 排 水 管 考 JWWA K 118(HI) 屋外ピット ポリエチレン被覆鋼管 JIS G 3469 屋外埋設 硬質ポリ塩化ビニル管 JIS K 6741(VP) 管端防食継手 1,500 △道 路境 界線 冷 温 水 管 (往 ) 配管用炭素鋼鋼管 (白) JIS G 3452 CHR 冷 温 水 管 (還 ) 配管用炭素鋼鋼管 (白) JIS G 3452 CDR 冷 却 水 管 (往 ) 配管用炭素鋼鋼管 (白) JIS G 3452 埋設部(既設管)はVS管 CDS 冷 却 水 管 (還 ) 配管用炭素鋼鋼管 (白) JIS G 3452 埋設部(既設管)はVS管 HS 温 水 管 (往 ) 配管用炭素鋼鋼管 (白) JIS G 3452 HR 温 水 管 (還 ) 配管用炭素鋼鋼管 (白) JIS G 3452 D ド レ ン 管 配管用炭素鋼鋼管 (白) JIS G 3452 O オ イ ル 管 屋 外配 管 ポリエチレン被覆鋼管 JIS G 3469 O オ イ ル 管 屋 内配 管 配管用炭素鋼鋼管 (黒) JIS G 3452 9, 00 0 CHS 2, 00 0 記 7, 00 0 凡 配 置 図 S=1/200 事務所開設者 沖 村 陽 一 一 級 建 築 士 事 務 所 登 録 ( 上 伊 ) F第 4Z211 〒 396-0026 本 社 伊 那 市 西 町 5018 設 計 室 伊 那 市 西 町 7227-2383 号 一 級 建 築 士 登 録 第 163862 号 戸 枝 民 男 承認 査閲 担当 製図 備考 工 事 名 称 南箕輪村民センター冷温水発生機改修工事 図 面 名 称 縮 尺 配置図・案内図・凡例 S=1/200 設 計 年 月 日 H 26 No. 03 M-02 既設機器仕様一覧表 機器番号 RB-1 名 改修機器仕様一覧表 称 仕 直焚冷温水発生機 型 式 : 灯油焚二重効用型 (撤去処分) 能 力 : 制御方式: 冷房能力 362,880 Kcal/h 加熱能力 435,460 Kcal/h P-3 様 7℃ 冷水入口温度 温水出口温度 55 ℃ (⊿t= 6.5) 冷却水入口温度 32 ℃ (⊿t= 6.0) 冷水出口温度 冷却時(HI-LOW-OFF制御及び冷媒比例制御、加熱時ON-OFF制御) 燃料消費量: CT-1 電 気 容 量 冷凍時 クーリングタワー 型 式 : 超低騒音型 (撤去処分) 能 力 : 冷却水ポンプ 型 式 : 渦巻き (撤去処分) 能 力 : 40.9 L/h 12.5 ℃ 1,099.6 l/min 1,828.4 l/min 4.34 1,830 l/min 37.5 ℃ 設 置 場 所 機器番号 参 考 RB-1 機械室 名 称 仕 直焚二重効用冷温水機 型 式 : LPG焚き (入替え) 能 力 : 高温再生器伝熱面積 9.75㎡ ×2 60.3 l/h 冷却水入口温度 1 制御方式: 冷却水放熱量 658,160 Kcal/h 冷却水入口温度 32.0 ℃ 外気湿球温度 27.0 ℃ 3.7 1 屋外 CT-1 HT-125MQA-Le 125x100 3 揚程 422 KW 加熱能力 506 KW 冷水出口温度 クーリングタワー 型 式 (入替え) 能 力 200 11.0 1 冷凍時 P-3 20 m GK-125x1006-4M11 出入口温度差 5.5 ℃ 55 ℃ 出入口温度差 6.6 ℃ 32 ℃ 出入口温度差 5.7 ℃ 12.6 m3(N)/h : 角形冷却塔(超低騒音型) 冷却能力 765 KW 冷却水ポンプ 型 式 : 渦巻き (入替え) 能 力 : 冷温水ポンプ 型 式 : ライン型 (既設利用) 能 力 : φ V KW 3 200 3.3 台数 1 設 置 場 所 20.6 m3(N)/h 冷温循環水量 1,099.6 l/min CH-KZ120HU66 冷却水循環水量 1,828.4 l/min 外付補機動力盤付属 KZ60Hx2 コンクリート基礎既設利用 冷却水放熱量 731 KW 湿球温度 27.0 ℃ 3 冷却水入口温度 38 ℃ 冷却水出口温度 32.0 ℃ 200 5.5 1 屋外 CT-K120KLSD 1,828.4 l/min コンクリート基礎既設利用 口径 125x100 揚水量 3 1,830 l/min 揚程 200 11.0 1 機械室 20 m GK-125x1006-4M11 コンクリート基礎既設利用 : ライン型 (既設利用) 能 力 : 口径 揚水量 床暖房温水ポンプ 型 式 : ライン型 (撤去処分) 能 力 : 100 1,210 l/min 口径 揚水量 オイルギヤポンプ 型 式 : 灯油用直結型 (撤去処分) 能 力 : 3 20 m 揚程 15 m 口径 3 200 3 揚程 1 コンクリート基礎既設利用 機械室 P-4 0.75 1 機械室 P-5 P-326-0.75 15 12 l/min 7.5 P-1006-7.5 32 60 l/min 揚水量 揚程 200 200 0.2 1 AHU-1 機械室 3 ㎏/? HRS-3S-30 口径 揚水量 床暖房温水ポンプ 型 式 : ライン型 (入替え) 能 力 : ユニット型空気調和器 型 式 : 水平型 能 力 : 3 1,210 l/min 口径 揚水量 (既設利用) 100 ユニット型空気調和器 型 式 : 水平型 (既設利用) 能 力 : 多目的ホール系統 冷却能力 冷水量 加熱能力 処理風量 223,500 Kcal/h 相対湿度 51.4 % エンタルピー 14.57 Kcal/㎏ 相対湿度 94.2 % エンタルピー 7.45 Kcal/㎏ 7.0 ℃ 出口水温 12.0 ℃ コイル通過風速 10.1 ℃ 入口水温 55.0 ℃ 出口水温 入口水温 入口空気乾球温度 658 l/min 加湿器、水加圧スプレー有効加湿量 オートロールフィルターAFI重量法 50tポリ塩化ビニリデン系繊維 防 振 : スプリング防振+キャンバス継手 再熱器 型 式 : 電気式 (撤去処分) 能 力 : 加熱量 寸 法 : 1600Wx150Dx900H OT-1 オイルタンク OST-1 送風機機外静圧 25,800 Kcal/h (撤去処分) 型 式 : 鋼板製角型 容 量 : 1 機械室 加熱能力 TUC-302-AH 74 ㎜Aq 処理風量 15,600 CMH 通過風速 2.50 m/s 2.58 m/s 相対湿度 出口空気乾球温度 11.3 ℃ 相対湿度 94.2 % 入口水温 7.0 ℃ 出口水温 12.0 ℃ 入口空気乾球温度 10.1 ℃ RH-1 (TRF-49×2800LH、差圧式) エリミネーター 防 振 : スプリング防振+キャンバス継手 再熱器 型 式 : 直膨コイル (入替え) 能 力 : 寸 法 : 1600Wx150Dx900H 74 3 200 1 30.0 BT-1 多目的ホール小屋裏 *** Pa 型式:DKT-30KP バルクタンク 型 式 (新設) 能 力 1200φ× 全長 3206 - 板厚 : 胴板鐘板共 - - 1 200 18.5 1 機械室 エンタルピー 14.57 Kcal/㎏ エンタルピー 7.45 Kcal/㎏ 送風機、モーター m/s 加湿器交換 コイル通過風速 2.58 55.0 ℃ 出口水温 TUC-302-AH 50.0 ℃ 80 ㎏/ (SMC-200×2台 日本シーズ線) (TRF-49×2800LH、差圧式) エリミネーター 混気箱付 コンクリート基礎 通過風速 25,800 Kcal/h 2.50 m/s 圧力損失 3 200 30.0 1 多目的ホール小屋裏 Pa 型式:DKT-30KP : 2440㍑温水加温型バルクシステム LPガス供給能力 50kg/hr : 1 100 コンセント 1 屋外 供給圧力 2.8kpa 屋外 4.5 ㎜ BO-3 コンクリート基礎撤去 90 リットル 400×400×650H 3.2 板厚 : - - 1 工事概要 機械室 ①.冷温水発生機(RB-1)、及びクーリグタワー(CT-1)の入れ替え ②.上記に伴う配管、煙道、電源の切離し及び接続 ③.冷温水発生機の燃料を灯油からLPGに変更 ④.上記に伴う地下タンク(OT-1)、オイルサービスタンクOST-1、オイルギアポンプ(P-6)の撤去(配管及び機器類を含む) ⑤.バルクタンク(BT-1)の設置及び配管(基礎及びフェンス設置) ⑥.機械室内及びクーリングタワー廻りの冷温水、温水、冷却水配管の弁類、温度計、圧力計の交換 ⑦.冷却水ポンプ(P-1)、床暖房用温水循環ポンプ(P-5)の交換 ⑧.上記に伴う配管及び電源の切離し及び接続 ⑨.煤煙測定器、煤煙濃度監視計の交換 ⑩.空気調和器(AHU-1)の送風ファン、及びモーター(Vベルト共)、加湿ユニットの交換 ⑪.ホール系統空調用再熱器(RH-1)の交換 ⑫.空調制御盤(CP-1)に係る測定機器、制御機器、調整器の交換 ⑬.動力制御盤(P-1)内リレー、ブレーカー、マグネット類の交換 ⑭.排煙機制御盤)内リレー、ブレーカー、マグネットの交換 コンクリート基礎残置 ㎜ 直圧式油面計付 R 客席 EA 2200 RA 客席 舞台 RFL EA RA R RA RFL EA SA P 5 DS EA 3500 3500 EA 2FL RA RA 機械室 25t×32k(フネンコーティング処理) ㎜Aq 15,600 CMH RH 1 RA 1 基礎ネットフェンス共 RH 1 SA 0.75 コンクリート基礎 圧力損失 灯油 直径 : アングル製 1000H 鉄板製 3.2t 防 油 堤: 700×850×200H 2200 3φ×200V×0.2kW 断熱材グルスウール保温板 送風機機外静圧 架 台 舞台 入口水温 79 % 処理風量 加熱量 51.4 % 加湿器、水加圧スプレー有効加湿量 50tポリ塩化ビニリデン系繊維 50.0 ℃ 3 28.6 ℃ 658 l/min 200 P-326-0.75 26,200 m3/h オートロールフィルターAFI重量法 80 ㎏/ (SMC-200×2台 日本シーズ線) 混気箱付 197,500 Kcal/h 温水量 コンクリート基礎既設利用 機械室 製番:40235 容 量 オイルサービスタンク 3φ×200V×0.2kW 18.5 断熱材グルスウール保温板 25t×32k(フネンコーティング処理) 型 式 : 地下埋設コロッケ式 3,000 リットル : 付 属 品: 付属品共 (撤去処分) 79 % 200 1 P-1006-7.5 入口空気乾球温度 745 l/min 7.5 P 5 DS 2FL 床暖房系統 床暖房系統 HR HR A A HS HS EXT 2 ファンコイル系統 A A EXT 2 A ファンコイル系統 - CHR A A - CHR CHS CHS CHS 排煙機操作盤 A CHS 排煙機操作盤 CHS CHS A A CHR CHR 3700 P-1 A CP-1 P P P P P HS HR T P HS T T T P P P P P P - HS CHS CHS CHS HR CHR CHR V - EX P HR HS HR P P T T P P P T P P P P OA P P P T T T T P T T T T P P P T P T T P T T T P T P P M T T T T T M OA T T T V HS - HS CHS CHS CHS HR CHR CHR CHR CHS CHR CHR OA P 4 RA RA SA A P 4 CP-1 OA 3700 P-1 - RH-1 3 28.6 ℃ 11.3 ℃ 745 l/min 197,500 Kcal/h 温水量 26,200 m3/h 入口空気乾球温度 出口空気乾球温度 15 m 処理風量 コンクリート基礎残置 AHU-1 揚程 200 3 223,500 Kcal/h 冷水量 20 m 32 60 l/min 多目的ホール系統 冷却能力 揚程 EX P-6 型 式 P P-5 冷温水ポンプ HR P-4 参 考 機械室 高温再生器伝熱面積 6.14㎡ ×2 加熱時 : 循環水量 機械室 7℃ 温水出口温度 冷却水入口温度 冷凍時(燃焼段階制御及び冷媒比例制御) 加熱時(燃焼段階制御) コンクリート基礎既設利用 1,830 l/min 冷凍能力 燃料消費量: 200 電 気 容 量 様 120 USRT 動力盤付属 3 693,000 Kcal/h 揚水量 KW 200 CH-V120U66 二重効用吸収式 冷却能力 循環水量 口径 V 3 コンクリート基礎既設利用 60RTx2タイプ 加熱時 冷水量 循環水量 台数 φ C T T OS 1FL G S 1FL OS OR G CDS CDR RB 1 AHU 1 P 3 WH 2 CDS CDR WH 1 改修前系統図 HE 1 OST 1 一 級 建 築 士 事 務 所 登 録 ( 上 伊 ) F第 4Z211 本 社 伊 那 市 西 町 5018 設 計 室 伊 那 市 西 町 7227-2383 P 7 CT 1 AHU 1 P 6 P 3 RB 1 OT 1 事務所開設者 沖 村 陽 一 〒 396-0026 EXT 1 CDS CDR 号 一 級 建 築 士 登 録 第 163862 号 戸 枝 民 男 承認 査閲 担当 製図 WH 2 CDS CDR WH 1 改修後系統図 備考 工 事 名 称 南箕輪村民センター冷温水発生機改修工事 OST 1 HE 1 EXT 1 P 7 CT 1 BT 1 P 6 図 面 名 称 縮 尺 機器表・系統図 設 計 年 月 日 No scale H 26 No. 03 M-03 X4 X3 X6 7,000 3,510 3,785 6,155 HI 30 BV100 100 GV32×4 GV20×2(水抜) 温度計×4 圧力計×4 100 3,950 6,000 V 125 32 水抜弁GV20 CIP 75 HI 50 CDS 水抜弁GV20 VP 125A 32.25.20 U字溝内配管 CDR 25.20 U字溝内配管 HI 30 V 65 O 32 EXT 2 20 25 HI 50 OR 32 GV20×2 補給水20A 20 MV20×3 OS EX 50V HR 25VL OR GV20 BV100 100 65V CT 1 GV32 32 HR GV32×2 BV100 20VL 50V BF BF P 5 100 M P 3 BV100 125 25 250φ BV125 GV 50(水抜) オーバーフロー50A GV25×2(自動,手動給水) WH 1 GV20 (水抜) 20 O S 65V 32 32 HS S 20 25 CV20 GV20 20 20 E FJ20×300L×3 BV125 オイル配管床コロガシ 80 25 125 BF125 RB 1 100 100 125 BV80 80 80 100 80 80 350φ OS20 BV125 CV125(ウイング) 100 GV32 100 BV100 オイルタンク撤去に伴い 仮設給水 PP 50A OT 1 BV100×2 125 350φ 仮設配管を行う 100 AV20 GV20 水高温度計 BV100 125 CHR 仮設給水 PP 50A 100 100 HI 50 A GV20 (水抜) OR P 4 WH 2 32 CHS 3,850 水高温度計 GV20 BV80 HI 30 女子便所 HI 50 2,050 0φ 男子便所 冷温水器発生器廻り BV100 ×4 BV80 ×4 BF100 ×4 BF80 ×4 GV20 ×6 温度計×8 圧力計×8 BV125 HI 25 100 HI 25 350φ M 100 機械室 GV50×2 部 は オ イ ル タ ン ク 及 び ス ラ ブ 、 不 要 U字 溝 撤去範囲を示す。 100 HI 20 GV20 仮設給水 PP 50A HI 20 50 洗面所 CHR 50.50 HI 20 50 洗面所 CHS 身障者用便所 AHU 1 管理人室 応接室 DN 自販機コーナー 部は撤去範囲を示す。 ELV 機械室平面図 事務所開設者 沖 村 陽 一 一 級 建 築 士 事 務 所 登 録 ( 上 伊 ) F第 4Z211 〒 396-0026 本 社 伊 那 市 西 町 5018 設 計 室 伊 那 市 西 町 7227-2383 号 一 級 建 築 士 登 録 第 163862 号 戸 枝 民 男 承認 査閲 担当 製図 備考 工 事 名 称 南箕輪村民センター冷温水発生機改修工事 図 面 名 称 縮 尺 既存空調設備機械室詳細図 設 計 年 月 日 S=1/30 H 26 No. 03 M-04 ▽道路境界線 ▽敷地境界線 X3 X4 8,000 X6 7,000 3,600 3,950 6,000 3,510 3,785 6,155 CT 1 発電機1 4,500 VP 50A 既設雑排水桝に接続 HI 30 CDR 125A FL+1080 CDS 125A FL+1080 VP 125A VP 50A HI 50 冷 却 塔 CDR 125A HI 30 W2,000×H2,400 U字溝 W180×H200 PLS 50A U字溝内配管 HI-20A 既設管撤去 HI 30 HS 32A HR 32A HS 32A RB 1 排気筒 φ180 接続替え HTLP 25A HI 30A EX 25A G 50A 排気筒 φ180 接続替え MT600 30A CDS 80A FL+1145 CDR 80A FL+2003 5,000 CHS 80A FL+1125 排ガスドレン 15A FL+180 CHR 80A FL+1615 CHR 100A HI 50 復旧 P 4 キ ュ ー CHS 80A CDS 100A CHS 100A CHR 80A 既設に接続 HI 30A CHS 80A CHS 100A G 50A G 50A FL+270 P 3 CHR 80A φ350 FL+3200 女子便所 CHR 80A 既設に接続 G 50A HI-30 既設管より分岐 CDS 125A HI 50 復旧 CDS 125A HTLP 25A VB 32A HS 32A 男子便所 D 50A FL+940 G 50A P 5 量水器 BT 1 VP 50A Y-11' HI 50 HT 25A PLS 50A HT 25A VP 65A バ ルク熱源機 VP 50A CIP 75 CDS 125A VP 125A ビ ク ル CDS 100A 既設に接続 HI 25 D 40A 洗面所 HI 25 Y10 HI 20 CHS 100A 2,000 VD OA 600x600 FL+2145 HI 20 MD 身障者用便所 CDR 100A 機械室 既設に接続 CHR 100A CHS 100A 既設に接続 CHR 50A CHS 50A 煤煙濃度計交換 D 40A CDS 100A 既設に接続 洗面所 HI 20 AHU 5 5,000 Y9' 休憩室 VD 管理人室 3,000 電灯動力盤 P-1 応接室 SA 900x800 FL+2500 排煙機制御盤 自動制御盤 CP-1 DN Y9 自販機コーナー ELV 平 面 図 S=1/30 事務所開設者 沖 村 陽 一 一 級 建 築 士 事 務 所 登 録 ( 上 伊 ) F第 4Z211 〒 396-0026 本 社 伊 那 市 西 町 5018 設 計 室 伊 那 市 西 町 7227-2383 号 一 級 建 築 士 登 録 第 163862 号 戸 枝 民 男 承認 査閲 担当 製図 備考 工 事 名 称 南箕輪村民センター冷温水発生機改修工事 図 面 名 称 縮 尺 改修空調設備機械室詳細図 S=1/30 設 計 年 月 日 H 26 No. 03 M-05 既設アンカー再利用 M16x8本 番号 名称 TG-1 HE-1 PG-1 種類 サイズ 個数 備考 BF-1 PTコネクタ 温水 32A 2 GV-1 仕切弁 温水 32A 4 GV-2 仕切弁 温水 32A 2 PG-1 圧力計 温水 100φ CT-1 空調用2山 CD FL S 12 +10 5A 80 3 PG-2 連成計 温水 100φ 1 TG-1 温度計 温水 100φ 4 CD FL+ R 12 108 5A 0 バイメタル式 VP 50A 既設排水桝に接続 GV-1 155 GV-1 830 HE-1、P-5 廻り器具リスト 400 GV-1 TG-1 2,050 FJ-1 FJ-1 900 GV-1 VP オー 50A バー ブロ ー VB 手 32A 動給 水 ド 、自 FL+ レン 動給 940 50 水 A BV-1 BF-1 PG-1 GV-2 BV-1 GL PG-2 TG-1 GV-2 GL TG-1 BF-1 SV-1 FL 100A 4 JIS 10K ギア式ロングネック バタフライ弁 冷却水 125A 2 JIS 10K ギア式ロングネック BV-3 バタフライ弁 冷温水 80A 2 JIS 10K ギア式ロングネック GV-1 仕切弁 温水 32A 1 JIS 5K TG-1 温度計 冷温水 100φ 2 TPG-1 水嵩計 冷温水 100φ 2 G FL+ 50A 270 BV-2 A 接続 125 設 に 既 P-3 WH-2 名称 FL LPG 50A CDR 100A 125A 1 JIS 10K ギア式ロングネック CV-1 ウエハチャッキ弁 冷却水 125A 1 JIS 10K バイパス付 冷却水 100φ 1 CDR 0 80A JISH5120、青銅鋳物 CAC406 RC 50A JISG3101、 一般構造用圧延鋼材 SS400 RC 13A 15A JISB2308、ステンレス製ネジ込み継手 RC CHS 80A CHR 80A CDS 100A CHR 80A CHS 80A 1,800 (155) 冷温水 80A 6 空調用2山 BF-2 PTコネクタ 冷却水 100A 2 空調用2山 BV-1 バタフライ弁 冷却水 100A 4 JIS 10K ギア式 BV-2 バタフライ弁 冷温水 80A 4 JIS 10K ギア式ロングネック GV-1 仕切弁 冷温水,冷却水 20A 4 PG-1 圧力計 冷温水,冷却水 100φ PG-2 圧力計 LPG 100φ 2 TG-1 温度計 冷温水,冷却水 100φ 8 SV-1 ボール弁 LPG 50A 2 FJ-1 ステンレスフレキ LPG 50A 2 冷温水出口 サイズ 個数 備考 1,800 冷温水入口 8 975 冷却水 -70 RC 冷却水出口 ガス入口 バイメタル式 30 BV-6 バタフライ弁 L A F 125 JISH5120、青銅鋳物 CAC406 120 JIS 10K ギア式ロングネック 80A 995 空調用2山 1 RC 冷却水入口 1,460 100 2 125A 種類 BF-1 PTコネクタ 1,145 サイズ 個数 備考 RC JISH5120、青銅鋳物 CAC406 冷却水入口 番号 名称 270 125A 冷却水 155 32A 自動給水口 32A 冷却水出口 2,210 冷却水 50A 手動給水口 FL 2,003 種類 BV-5 バタフライ弁 125A ドレン LPG 50A RB-1廻り器具リスト BF-3 PTコネクタ JISH5120、青銅鋳物 CAC406 80A D 40A 既設に接続 続 125A オーバーブロー 備考 80A 冷温水出口 ガス入口 155 番号 名称 接続口寸法 接続口材質 冷温水入口 排ガスドレン口 接 125A 冷却水出口 冷温水発生機 TPG-1 排ガスドレン 15A FL+180 10 既 0A 設に 接続口寸法 備考 冷却水入口 TG-1 BV-3 D 40A 既設に接続 P-3廻り器具リスト 1,930 BV-1 FL 排ガスドレン 15A FL+180 1,300 名称 GV-1 GV-1 冷 却 塔 GV-1 TG-1 PG-1 PG-2 3,900 830 バタフライ弁 冷却水 BV-2 BV-1 BV-3 WH-1 BF-1 FJ-1 PG-9 圧力計 BV-1 2,395 4,674 PG-1 700 G FL 50A PG-1 +270 サイズ 個数 備考 BV-2 TG-1 CD FL S 80 +11 A 45 CDS FL 80 +11 A 25 種類 439 CH FL S 80 +11 A 25 H-200 冷却塔鉄骨架台 名称 TPG-1 BF-1 PG-1 100 615 100A 既設に接続 1,850 既設 新設 1,800 135 395 排ガスドレン口 1,800 CDR 125A 175 1,080 CH FL+ R 80 200 A 3 CH FL+ R 80 161 A 5 100 940 BF-3 バイメタル式 既設 フランジ取付以降新規 FL+ 585 BF-2 1 2 858 125 A F L- BV-3 TG-1 CD FL+ S 80 114 A 5 50A 冷却水 100φ 番号 CV-1 BV-6 BF-3 CDS BV-1 排水 TG-1 温度計 50 CD S 1 25A 100A 既設に接続 GV-2 仕切弁 490 CD FL+ R 80 200 A 3 2 1,615 FL +24 00 BV-5 BV-3 80A 既設に接続 CH FL S 80 +16 A 15 G 5 0A 32A 1,125 125 A C 給水 600 50 A PG-1 RB-1 BV-1 80A 80A 既設に接続 CDS BV-1 BV-2 G 0A 10 DS ネジ式 GV-1 仕切弁 400 80A 既設に接続 A 80 0 240 FL+ 2 WH-1、2廻り器具リスト CHR 125A(RB系統) A CHS CHS 32A HI FL- 30A 600 CHR 100A(AHU系統) HS 32A(床暖系統) CH FL+ R 80 29 A 00 GV-1 CH FL+ R 80A 290 0 給水 H-200 180φ FL+2210 φ 350 JIS 10K ギア式ロングネック FJ-1 ステンレスフレキ 冷却塔固定用ボルト 8-φ22 煙道 125 空調用2山 0A W 3 HI- -600 FL 250φ FL+3200 CHS 2 2 H-200 A 125 CDR -400 FL HR 32A(床暖系統) A 125 CDS -400 FL 180φ FL+2210 0 320 125A 125A HI-キャップ 20A 水抜き栓撤去 FL +3 20 0 FL+ 冷却水 BV-1 バタフライ弁 冷却水 1,225 32 BF-1 PTコネクタ サイズ 個数 備考 900 FL+ 0φ CHR 100A(FCU系統) GV-2 25 CHS 100A(AHU系統) 35 0φ CHS 125A(RB系統) BF-1 種類 GL 00 CHS 100A(FCU系統) BF-1 番号 名称 100 PG-1 H-200 CT-1 廻り器具リスト GL 180 P-5 BF-1 TG-1 32A 0 HR +310 FL 275 1,480 1,860 700 975 175 3700(旧機寸法) 冷温水発生機立面図 事務所開設者 沖 村 陽 一 一 級 建 築 士 事 務 所 登 録 ( 上 伊 ) F第 4Z211 〒 396-0026 本 社 伊 那 市 西 町 5018 設 計 室 伊 那 市 西 町 7227-2383 号 一 級 建 築 士 登 録 第 163862 号 戸 枝 民 男 承認 査閲 担当 製図 備考 工 事 名 称 南箕輪村民センター冷温水発生機改修工事 冷却塔 立面図 図 面 名 称 縮 尺 機器廻り詳細図 S=1/30 設 計 年 月 日 H 26 No. 03 M-06 X0 X1 6,500 X2 X3 6,000 X4 8,000 4,900 X9 7,000 20,500 24,900 3,000 10,800 10,400 Y10 9,000 5,000 Y10 21,000 RH 1 Y8 5,000 1,700 Y8 2,000 6,000 11,000 Y9 キャットウォーク RA 900x600 RFL+700 RA 550x600 RFL+1300 10,000 RA 550x600 RFL+1300 24,000 Y7 Y6 4,000 ツーリングスポット 18,000 キャットウォーク RA 800x400 RFL+500 Y6 RA 500x300 FL+800 SA 700x700 RFL+750 RA 500x500 FL+2300 5,000 SA 350x200 RFL+1650 Y5 4,000 DN 2,000 キャットウォーク 4,500 SA 650x300 RFL+750 RA 650x300 FL+1000 2,850 Y3 8,000 350 Y2' 吹抜 RH 1 DN Y1 4,000 VD SA 800x900 部は再熱器の入れ替えに伴いダクトを改修する Y0 300 550 2,500 3,500 5,500 5,500 3,500 2,500 再熱ヒーター廻り立面図 1/50 4,500 X3' 事務所開設者 沖 村 陽 一 一 級 建 築 士 事 務 所 登 録 ( 上 伊 ) F第 4Z211 〒 396-0026 本 社 伊 那 市 西 町 5018 設 計 室 伊 那 市 西 町 7227-2383 号 一 級 建 築 士 登 録 第 163862 号 戸 枝 民 男 承認 査閲 担当 製図 23,000 X4 備考 X5 X6 X7 工 事 名 称 南箕輪村民センター冷温水発生機改修工事 X8 X9 X10 図 面 名 称 縮 尺 キャットウォークダクト平面図 S=1/100 設 計 年 月 日 H 26 No. 03 M-07 空 調 機 制 御 冷 温 水 発 生 機 制 御 1SET 1SET オ イ ル タ ン ク 廻 り 制 御 1SET R TED E.A HED TED R.A FAN MD TIC 満油 TIC HIC 投光器 受光器 SL 減油 満油 SEL SM RN RN 減油 TD1 SCR (付属品) RB-1 EL 給油口 R OST CT A L E MF C.V3 F S.A R 客席 H TW1 EL LT WM HC S.A OT 舞台 FAN O.A C MD AHU-1 床 暖 用 熱 交 換 器 制 御 機 器 表 1SET 自動制御機器表 記 号 AC200V ME C.V3 MV-1 TW-1 TW-2 バルブ口径表 名 称 型 番 EL 液面指示計 MV-1 電動3方弁 TW-1 温度調節器 TC-5111 MF・C・V3 バルブ用モータ ME81V4-SEZAV TW-2 水管用温度検出器 ITT-150 MD ダンパーモータ SQB21.1 TED ダクト用温度検出器 ITD-300 HED ダクト用湿度検出器 QHC-300 LT 温度調節器(加熱防止用) TC-5112 ME・C・V3 バルブ用モータ ME81V2-SEZAV 備 考 SL42-444N 床暖用3方弁 流体 流 量 ΔP CV 口径 空調機 H/C W 745L/min 3m/sec 97 80A XJP2080 床暖房用熱交換機制御 W 60L/min 3m/sec 8 25A XJP1025 床暖房 W 系 統 名 型 番 20A 盤寸法表 6 sets HEX 名 称 形状 W 寸 法 H D 収納系統名 CP-1 自立 700 2150 400 AHU-1、排煙濃度計、オイルタンク廻り R 備考 凡例 ファンインタ―ロック 排 煙 口 (電気式) 自動復帰式 盤内収納機器 2SETS AL CP-1面に表示ランプ、ブザー 撤去・改修部分 排煙口 操作ボックス 事務所開設者 沖 村 陽 一 一 級 建 築 士 事 務 所 登 録 ( 上 伊 ) F第 4Z211 〒 396-0026 本 社 伊 那 市 西 町 5018 設 計 室 伊 那 市 西 町 7227-2383 号 一 級 建 築 士 登 録 第 163862 号 戸 枝 民 男 承認 査閲 担当 製図 備考 工 事 名 称 南箕輪村民センター冷温水発生機改修工事 図 面 名 称 縮 尺 既 設 :自 動 制 御 設 備 系 統 図 (撤 去 図 ) 設 計 年 月 日 No scale H 26 No. 03 M-08 空 調 機 制 御 冷 温 水 発 生 機 制 御 1SET 1SET R TED E.A HED TED R.A FAN MD TIC TIC HIC 投光器 受光器 R SM R SCR SEL RB-1 ED R CT A L R E MF C.V3 F S.A R 客席 H TW1 LT WM R HC S.A 舞台 FAN O.A C MD AHU-1 床 暖 用 熱 交 換 器 制 御 機 器 表 1SET 自動制御機器表 記 号 AC200V ME C.V3 MV-1 TW-1 TW-2 6 sets HEX R バルブ口径表 名 称 型 番 SM 排煙濃度計 MV-1 電動3方弁 TW-1 温度調節器 TC-5111 MF・C・V3 バルブ用モータ SKC62 TW-2 水管用温度検出器 TTN10-150 MD ダンパーモータ SQB21.1 TED ダクト用温度検出器 TDN10-300 HED ダクト用湿度検出器 HDN01-200 LT 加熱防止用温度サーモ ME・C・V3 バルブ用モータ ED 感震器 備 考 ST-400PW 床暖用3方弁 TT80-0085 流体 流 量 ΔP CV 口径 空調機 H/C W 745L/min 3m/sec 97 80A XJP2080 床暖房用熱交換機制御 W 60L/min 3m/sec 8 25A XJP1025 床暖房 W 系 統 名 型 番 20A 電気ヒーター付属品 盤寸法表 SKD62 冷温水機付属品 TIC デジタル指示調節計(温度) EDY HIC デジタル指示調節計(湿度) EDY SL 優先リレー R 補助リレー 名 称 形状 W 寸 法 H D 収納系統名 CP-1 自立 700 2150 400 AHU-1、排煙濃度計、床暖熱交換器系統 備考 補助リレー 凡例 ファンインタ―ロック 排 煙 口 (電気式) 自動復帰式 盤内収納機器 2SETS AL CP-1面に表示ランプ、ブザー 排煙口 操作ボックス 事務所開設者 沖 村 陽 一 一 級 建 築 士 事 務 所 登 録 ( 上 伊 ) F第 4Z211 〒 396-0026 本 社 伊 那 市 西 町 5018 設 計 室 伊 那 市 西 町 7227-2383 号 一 級 建 築 士 登 録 第 163862 号 戸 枝 民 男 承認 査閲 担当 製図 備考 工 事 名 称 南箕輪村民センター冷温水発生機改修工事 図 面 名 称 縮 尺 改 修 :自 動 制 御 設 備 系 統 図 設 計 年 月 日 No scale H 26 No. 03 M-09 ▽敷地境界線 X3 X4 8,000 3,600 X6 7,000 3,950 6,000 3,510 3,785 6,155 CT 1 4,500 発電機1 冷却塔 コ ン セ ン ト (100V屋 外 用 ) バ ルク熱源機 W2,000×H2,400 U字溝 W180×H200 Y-11' 量水器 TW2 TW1 MEV3 CVV2sq-2C(E19) CVV2sq-2C(E19) CVV2sq-3C(E19) RB 1 男子便所 5,000 SM FL+3600 女子便所 BT 1 CVV1.25sqx5C(E25) 冷温水発生器(クーリングタワーーの発停) キュービクル LP8100) ▽道路境界線 投光器 CVV2sqx4C(E19) B MFV3 機械室 Y10 受光器 B CVV2sqx3C(E19) WM MD(OA) CVV2sqx2C(E19) 既設再利用 身障者用便所 A CVV2sqx10C CVV2sqx4C OA 600x600 FL+2145 B CVVS2sqx3Cx2(PF28) TED1,TED2 CVVS2sqx4C HED CVV2sqx6C EA-MD,温度ヒュース CVV2sqx2C(E19) 洗面所 2,000 CVV2sqx4C(E19) 洗面所 (PF28) (PF28) AHU 1 5,000 Y9' 休憩室 3,000 管理人室 CVV2sqx4C(E19) 応接室 SA 900x800 FL+2500 排煙機制御盤 A CP-1 DN Y9 自販機コーナー ELV 平 面 図 S=1/30 事務所開設者 沖 村 陽 一 一 級 建 築 士 事 務 所 登 録 ( 上 伊 ) F第 4Z211 〒 396-0026 本 社 伊 那 市 西 町 5018 設 計 室 伊 那 市 西 町 7227-2383 号 一 級 建 築 士 登 録 第 163862 号 戸 枝 民 男 承認 査閲 担当 製図 備考 工 事 名 称 南箕輪村民センター冷温水発生機改修工事 図 面 名 称 縮 尺 1 階 平 面 図 (自 動 制 御 ) S=1/30 設 計 年 月 日 H 26 No. 03 M-10 X1 1,300 X2 5,200 X3 6,000 4,900 10,200 3,400 1,500 600 X4 8,000 4,500 4,500 X6' X6 7,000 6,000 5,400 X9 2,500 2,300 12,000 3,000 10,800 10,400 600 Y 11' 屋外階段 3,500 5,000 Y11 Y10 UP DS 5,000 3,000 7,200 DN 階段室 水屋 押入 6,000 1,200 吹抜 押入 物入 通路 3,500 映写室 調光室 Y8 1,500 音響調整室 DS 200 DS 5,000 廊下 2,000 ホール 2,000 21,000 ELV 4,000 給湯室 Y8 Y9' Y9 11,000 9,000 床の間 女子便所 男子便所 小会議室 和 室 (2) 和 室 (1) CVV2sqx3Cx2、CVVS2sqx4C(PF28) TEDx2、HED CVV2sqx2C、CVV2sqx6C(PF28) EA-MD、温度ヒューズ 2,000 600 Y10 床の間 LP8100) X0' X0 通路 Y7 大会議室 24,000 10,000 編集室 ステージ サイドスポット 18,000 倉庫 収納 2,250 2,700 450 5,000 学習室 サイドスポット 吹抜 Y6 4,000 160 Y6 UP 通路 DS ホール 4,000 2,000 11,000 Y5 DS 4,500 DN 2,850 Y3 吹抜 350 Y2' 8,000 Y2 6,000 吹抜 150 UP Y1 1,800 16,200 2,500 10,000 3,500 6,500 2,500 Y0 4,500 11,200 7,000 2,500 3,500 5,500 27,500 X1 一 級 建 築 士 事 務 所 登 録 ( 上 伊 ) F第 4Z211 本 社 伊 那 市 西 町 5018 設 計 室 伊 那 市 西 町 7227-2383 2,500 8,000 X1' 事務所開設者 沖 村 陽 一 〒 396-0026 550 300 8,000 6,000 1,000 X0 4,250 12,700 号 一 級 建 築 士 登 録 第 163862 号 戸 枝 民 男 4,000 吹抜 5,500 300 3,500 2,500 23,000 X2 X3 承認 査閲 担当 製図 X3' X4 備考 X5 X6 X7 工 事 名 称 南箕輪村民センター冷温水発生機改修工事 X8 X9 X10 図 面 名 称 縮 尺 2 階 平 面 図 (自 動 制 御 ) S=1/100 設 計 年 月 日 H 26 No. 03 M-11 LP8100) X0 X1 6,500 X2 X3 6,000 X4 8,000 4,900 X9 7,000 20,500 24,900 3,000 10,800 10,400 Y10 Y10 9,000 5,000 CVV2sqx3Cx2、CVVS2sqx4C(PF28) TEDx2、HED CVV2sqx2C、CVV2sqx6C(PF28) EA-MD、温度ヒューズ 21,000 RH 1 PB 200x200 1,700 Y8 TED HED 5,000 Y8 2,000 6,000 11,000 Y9 キャットウォーク TED CVV2sqx2C,CVV2SQx6C(E19) 加熱防止サーモ、温度ヒューズ 10,000 PB 200x200 18,000 5,000 24,000 Y7 キャットウォーク Y6 Y6 4,000 ツーリングスポット Y5 4,000 DN 4,500 2,000 キャットウォーク 2,850 Y3 8,000 350 Y2' 吹抜 DN 4,000 Y1 Y0 300 550 2,500 3,500 5,500 4,500 X3' 事務所開設者 沖 村 陽 一 一 級 建 築 士 事 務 所 登 録 ( 上 伊 ) F第 4Z211 〒 396-0026 本 社 伊 那 市 西 町 5018 設 計 室 伊 那 市 西 町 7227-2383 号 一 級 建 築 士 登 録 第 163862 号 戸 枝 民 男 承認 査閲 担当 製図 X4 備考 5,500 3,500 2,500 23,000 X5 X6 X7 工 事 名 称 南箕輪村民センター冷温水発生機改修工事 X8 X9 X10 図 面 名 称 縮 尺 キ ャ ッ ト ウ ォ ー ク 平 面 図 (自 動 制 御 ) S=1/100 設 計 年 月 日 H 26 No. 03 M-12 事務所開設者 沖 村 陽 一 一 級 建 築 士 事 務 所 登 録 ( 上 伊 ) F第 4Z211 〒 396-0026 本 社 伊 那 市 西 町 5018 設 計 室 伊 那 市 西 町 7227-2383 号 一 級 建 築 士 登 録 第 163862 号 戸 枝 民 男 承認 査閲 担当 製図 備考 工 事 名 称 南箕輪村民センター冷温水発生機改修工事 図 面 名 称 縮 尺 オイルタンク撤去図 設 計 年 月 日 No scale H 26 No. 03 M-13 事務所開設者 沖 村 陽 一 一 級 建 築 士 事 務 所 登 録 ( 上 伊 ) F第 4Z211 〒 396-0026 本 社 伊 那 市 西 町 5018 設 計 室 伊 那 市 西 町 7227-2383 号 一 級 建 築 士 登 録 第 163862 号 戸 枝 民 男 承認 査閲 担当 製図 備考 工 事 名 称 南箕輪村民センター冷温水発生機改修工事 図 面 名 称 縮 尺 制御盤動力盤改修図 設 計 年 月 日 No scale H 26 No. 03 M-14
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