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■ 仕様
■ 標準仕様
項 目
仕 様
電源系列
三相200V
形 式 (V6-□-□)
標準適用モータ[kW]
(*1)
定格容量[kVA]
(*2)
(*3)
出 電圧[V〕
力
定格電流
[A]
(*4)
定
格 過負荷電流定格
定格周波数[Hz]
V6-01-4
V6-02-4
V6-04-4
V6-07-4
0.1
0.2
0.4
0.75
0.3
0.57
1.1
1.9
三相, 200V/50Hz, 200V, 220V, 230V/60Hz
0.8
(0.7)
1.5
(1.4)
所要電源容量[kVA]
(*7)
50, 60Hz
三相, 200∼240V, 50/60Hz
電圧:+10∼ −15%(相間アンバランス率:2%以内(*10)) 周波数:+5∼ −5%
165V以上では運転を継続します。
定格入力状態から165V未満に電圧低下の場合は、15ms間運転を継続します。
0.57
0.93
1.6
3.0
1.1
1.8
3.1
5.3
0.2
0.3
0.6
1.1
(*8)
制 制動トルク[%]
制動トルク[%]
(*9)
動
直流制動
保護構造(IEC60529)
冷却方式
質 量[kg]
5.0
(4.2)
定格出力電流の150%-1min 200%-0.5s
相数・電圧・周波数
電圧・周波数許容変動
入
力 瞬時電圧低下耐量(*5)
電
源
(DCR付き)
定格入力電流[A]
(*6)
(DCRなし)
3.0
(2.5)
150
100
−
150
制動開始周波数:0.0∼60.0Hz, 制動時間:0.0∼30.0s, 制動動作レベル:0∼100%
IP 20 閉鎖形
自 冷
0.6
0.6
0.6
0.7
■ 制動抵抗器内蔵形
項 目
仕 様
電源系列
形 式 (V6-□-□)
標準適用モータ[kW]
(*1)
定格容量[kVA]
(*2)
(*3)
出 電圧[V〕
力
定格電流
[A]
(*4)
定
格 過負荷電流定格
定格周波数[Hz]
三相200V
V6-15-3
V6-22-3
V6-37-3
1.5
2.2
3.7
3.0
4.2
6.5
三相, 200V/50Hz, 200V, 220V, 230V/60Hz
8.0
(7.0)
11.0
(10.0)
17.0
(16.5)
定格出力電流の150%-1min 200%-0.5s
50, 60Hz
相数・電圧・周波数
三相, 200∼240V, 50/60Hz
電圧:+10∼ −15%(相間アンバランス率:2%以内(*10)) 周波数:+5∼ −5%
電圧・周波数許容変動
入
165V以上では運転を継続します。定格入力状態から165V
力 瞬時電圧低下耐量(*5)
未満に電圧低下の場合は、15ms間運転を継続します。
電
源
5.7
8.3
14.0
(DCR付き)
定格入力電流[A]
(*6)
9.5
13.2
22.2
(DCRなし)
所要電源容量[kVA]
(*7)
2.0
2.9
4.9
制動トルク[%]
(*8)
150
100
100
18
12
8
3
2
1.5
制 制動時間[s]
動 制動使用率[%]
直流制動
制動開始周波数:0.0∼60.0Hz, 制動時間:0.0∼30.0s, 制動動作レベル:0∼100%
保護構造(IEC60529)
冷却方式
質 量[kg]
IP 20 閉鎖形
ファン冷却
1.8
(*1)汎用の4極インダクションモータの場合を示します。
(*2)定格容量は、電源が三相200V系列の場合220Vの出力定格電圧で計算しています。
(*3)電源電圧より高い電圧は出力できません。
または周囲温度が40℃を超えて使用する
(*4)
キャリア周波数設定が4kHz以上( = ∼ )、
場合は、
( )内の電流値にてご使用ください。
(*5)JEMAの委員会が定めた標準負荷条件(標準適用電動機で85%相当の負荷)
で試験し
ています。
1.8
2.5
(*6)当社が定めた条件により算出した値です。
(*7)直流リアクトル(DCR)
(オプション)適用時の値を示します。
(*8)モータ単体でAVR制御OFF時の平均制動トルクの数値です。
(モータの効率により変化します。)
(*9)外部制動抵抗器(オプション(標準タイプ))
を使用したときの平均制動トルクの数値です。
最大電圧
[V]
−最小電圧
[V]
(*10)相間アンバランス率[%]=
×67(IEC 61800-3(5.2.3)に準拠)
三相平均電圧[V]
2∼3%の場合は交流リアクトル(ACR)
を使用してください。
6