貸出関係損失 単 体 (単位:百万円) 平成16年度 11,540 9,583 銀行勘定 貸出金償却 個別貸倒引当金純繰入額 特定海外債権引当勘定純繰入額 債権売却損 信託勘定 貸出金償却 債権売却損 一般貸倒引当金純繰入額 貸倒引当金戻入益(△) 合計 平成17年度 △1,503 2,969 △5,504 △107 1,137 811 1,131 △320 10,491 — 9,799 — — 1,956 6,103 5,662 440 — 19,117 △1,474 貸倒引当金等の状況 単 体 (単位:百万円) 一般貸倒引当金 個別貸倒引当金 特定海外債権引当勘定 合計 平成17年3月末 43,390 33,237 448 77,076 552 5,781 6,333 債権償却準備金 特別留保金 合計 平成18年3月末 53,882 12,312 305 66,501 平成17年3月末比 10,491 △20,924 △142 △10,575 504 5,011 5,516 △47 △770 △817 (単位:%) 引当率 資産区分 破綻先・実質破綻先 破綻懸念先 引当の状況 担保・保証等による保全のない部分の全額を個 別貸倒引当金に繰入。 大口先(与信額50億円以上)については原則D CF法を適用。その他の債権については担保・ 保証等による保全のない部分に対して個別に回 収可能性を見積もり、個別貸倒引当金に繰入。 要注意先 要管理先 要管理先以外の要注意先 正常先 140 貸倒実績率に基づく予想損失額を一般貸倒引 当金に繰入。大口先(与信額50億円以上)につ いては原則DCF法を適用。その他の債権につ いては保全、非保全別に引当。 貸倒実績率に基づく予想損失額を一般貸倒引 当金に繰入。信用リスクに応じて一部の大口先 (与信額50億円以上)については、原則DCF法 を適用。その他の債権については、債務者をグ ルーピングの上、保全、非保全別に引当。 貸倒実績率に基づく予想損失額を一般貸倒引当 金に繰入。信用リスク等に応じて、債務者をグ ルーピングの上、 引当。 平成17年3月末 平成18年3月末 100.0 100.0 82.8 76.6 7.6 8.2 15.6 15.4 5.9 6.6 0.1 0.1
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