第94期 事業報告書 自 平成17年 1 月 1 日 至 平成17年12月 31日 公告方法 電子公告 当社のホームページに掲載いたします。 (http://www.showa-shell.co.jp/koukoku/) ただし、事故その他やむを得ない事由により 電子公告を行うことができないときは、日本経済新聞に掲載いたします。 (フリーダイヤル) 東京証券取引所 株 主 の 皆 様 へ 平成18年3月 株主の皆様には、 格別のご高配を賜り、 厚く御礼申し上げます。 当社グループは、昨年1月に「新たな創業」を旗印に掲げ、さらなる成長の 基礎を築くため積極投資を展開するなど拡大均衡への道を歩み出しました。 ず っ と 走 ろう。シェルと走ろう。 今、その2年目にあたり、長期にわたり持続可能な成長への路線をより確固 たるものとするため、経営体制を一層強化することといたしました。当社 すべては、あなたに信頼される企業であるために。 グループは、今後もすべてのステークホルダーに対し責任を全うすると ともに、日本の顧客とマーケットに密着して信頼を勝ち得るため積極果敢に 私たちは約束したい。 邁進してまいります。 エネルギーとともにある未来を。 人間らしい豊かさのある未来を。 株主の皆様におかれましても、倍旧のご支援とご鞭撻ならびにご協力を そのために、 これまでなかった商品や、 提案あるサービスを次々と生み出していくことを。 賜りますようお願い申し上げる次第でございます。 当期における当社グループの事業活動の概況と今後の取組み姿勢を 「第94期 私たちは約束したい。 生活を、 社会全体を活性化するエネルギーに責任を持つことを。 事業報告書」 にまとめましたのでご高覧いただければ幸甚に存じます。 人の気持ちを前へ、 前へと進めるエネルギーをお届けすることを。 私たちには、 その力がある。 永年培った安定供給の実績と、 信頼。 環境と性能を両立させる、 次世代エネルギーの研究。 お客さまのことを考え抜く姿勢と、 サービス品質−−−。 そして、 私たちは約束したい。 お客さまのために、 誰よりエネルギーにあふれる会社になることを。 あなたとともに、 未来へと走り続ける会社であることを。 代表取締役社長 3 1 代表取締役会長 代表取締役副会長 2 財務ハイライト 業績及び業績予測 ■ 連結売上高 22,684億円[前期比23.3%増] 30,000 中間 18,394 17,269 15,000 10,595 200 5,000 2004 2005 175 93 (単位:億円) 1,004 1,000 800 493 381 400 210 178 2004 在庫評価の影響を除いた経常利益 =CCS(Current Cost of Supply)ベース経常利益 として在庫評価の影響を除いた場合の経常利益相当額を使用しています。 (予想) 360 2005 ■ 配当金の推移 2006 ■ 連結純利益 583億円[前期比2,370.8%増] 株主資本純利益率(ROE)23.2% 期末 中間 600 583 30.0 500 23.2 25.0 286 300 210 9.2 200 93 (予想) 390 (予想) 220 20.0 15.0 30 10 120 0 5.0 1.0 2004 2004年度通期は固定資産の減損会計を適用した ことにより減損損失337億円を計上しました。 2005 ROE = 2006 0 純利益 株主資本 (期初と期末の平均) 15 (予想) 18 20 (予想) 18 2005 2006 15 20 15 9 6 6 2000年 2001 0 15 14 10.0 23 2003年 (単位:円/1株あたり) 40 (単位:%) (単位:億円) 400 2006 による影響を大きく受けます。そのため、当社グループの実績をより正確にあらわす指標 0 2003年 2005 原油価格等が大きく上下する場合、当社グループの売上原価は、たな卸資産の在庫評価 (予想) 650 619 600 2004 2006 ■ 連結経常利益 1,004億円[前期比62.3%増] 3 3 (予想) 250 315 2003年 2003年 100 404 363 0 0 200 (予想) 550 532 400 (予想) 14,000 8,777 8,766 (単位:億円) 600 22,684 20,000 ■ 在庫評価の影響を除いた連結経常利益 532億円[前期比31.8%増] (予想) 27,500 通期 25,000 10,000 (単位:億円) 10 10 2002 2003 15 2004 2005年度の中間配当金20円は、 記念配当5円を含みます。 4 連結財務諸表等 ■ 連結貸借対照表 科 目 産 の 部 流 動 資 産 現 金 及 び 預 金 受取手形及び売掛金 た な 卸 資 産 そ の 他 固 定 資 産 有 形 固 定 資 産 無 形 固 定 資 産 投資その他の資産 資 産 合 計 (単位:百万円) 当期 (H17.12.31現在) 前期 (H16.12.31現在) 資 資 産 の 部 450,551 ( ) 8,553 ( ) 233,032 ( ) 176,477 ( ) 32,487 540,630 ( ) 425,085 ( ) 13,207 ( ) 102,338 455,271 ( ) 360,246 ( ) 11,880 ( ) 83,144 1,145,191 905,823 負 負 債 ・ 少 数 株 主 持 分 及 び 資 本 の 部 債 の 部 流 動 負 債 支払手形及び買掛金 短 期 借 入 金 一 年 内 償 還 社 債 コマーシャル・ペーパー そ の 他 固 定 負 債 社 債 長 期 借 入 金 退 職 給 付 引 当 金 特 別 修 繕 引 当 金 そ の 他 負 債 合 計 少 数 株 主 持 分 資 本 の 部 資 本 金 資 本 剰 余 金 利 益 剰 余 金 その他有価証券評価差額金 自 己 株 式 資 本 合 計 負債・少数株主持分及び資本合計 604,560 ( ) 29,651 ( ) 309,633 ( ) 236,686 ( ) 28,588 664,379 ( ) 247,565 ( ) 41,901 ( ) ( ) 86,000 ( ) 288,912 186,719 ( ) 15,000 ( ) 48,929 ( ) 79,677 ( ) 17,227 ( ) 25,885 851,099 18,859 34,197 22,106 214,346 5,362 △ 781 275,232 1,145,191 537,429 ( ) 196,438 ( ) 42,638 ( ) 15,000 ( ) 23,000 ( ) 260,352 137,631 ( ) 15,000 ( ) 19,145 ( ) 79,408 ( ) 10,292 ( ) 13,785 675,060 3,807 34,197 22,095 169,113 3,085 △1,537 226,955 905,823 (注)金額は百万円未満を切り捨てて表示しています。 (注) ( ) 内は内訳を表示しています。 受取手形及び売掛金、たな卸資産、 支払手形及び買掛金 有形固定資産、長期借入金、特別修繕引当金、 少数株主持分 原油価格が前期から継続的に上昇した影響 により増加しました。 東亜石油株式会社、若松ガス株式会社等連結子法人等が 増えたことに伴い、 増加しました。 ■ 連結損益計算書 科 目 売 上 高 売 上 原 価 売 上 総 利 益 販売費及び一般管理費 営 業 利 益 営 業 外 収 益 受取利息及び配当金 為 替 差 益 持分法による投資利益 そ の 他 営 業 外 費 用 支 払 利 息 為 替 差 損 そ の 他 経 常 利 益 特 別 利 益 特 別 損 失 税金等調整前当期純利益 法人税、住民税及び事業税 法 人 税 等 調 整 額 少 数 株 主 利 益 当 期 純 利 益 (単位:百万円) 当期 自H17. 1 . 1 至H17.12.31 前期 自H16. 1 . 1 至H16.12.31 ( ) ( ) ( ( ( ( 2,268,488 2,056,023 212,465 114,084 98,381 8,276 520 ) -) 1,668 ) 6,088 ) ( ( ( ( ( ( ( 6,160 2,620 ) 2,831 ) 708 ) ( ( ( 100,497 2,704 4,083 99,119 40,439 △ 53 363 58,370 1,839,445 1,665,978 173,466 113,280 60,185 4,584 289 246 996 3,051 2,842 2,344 498 61,927 1,805 38,918 24,814 29,585 △ 7,206 73 2,362 ) ) ) ) ) ) ) (注) 金額は百万円未満を切り捨てて表示しています。 (注) ( ) 内は内訳を表示しています。 営業利益 フリーキャッシュ・フロー 燃料油マージンの改善やコストの削減に加え、 たな卸資産評価の影響による売上原価押し 下げ額が前期に比較して大幅に増加したこと などから、増益となりました。 戦略的投資を積極的に行ったこと等により、前期の純収入 104億円に対し当期は純支出27億円となりました。 (フリーキ ャッシュ・フローは営業活動によるキャッシュ・フローと投資 活動によるキャッシュ・フローの合計です。 ) ■ 連結キャッシュ・フロー計算書 科 目 営 業 活 動 に よ る キ ャ ッ シ ュ・フ ロ ー 投 資 活 動 に よ る キ ャ ッ シ ュ・フ ロ ー 財 務 活 動 に よ る キ ャ ッ シ ュ・フ ロ ー 現金及び現金同等物の増減額 現金及び現金同等物の期首残高 そ の 他 増 加 高 現金及び現金同等物の期末残高 (単位:百万円) 当期 自H17. 1 . 1 至H17.12.31 ( ) 25,806 △28,548 20,725 17,982 8,313 3,058 29,354 前期 自H16. 1 . 1 至H16.12.31 ( ) 29,598 △19,194 △17,700 △ 7,296 15,151 458 8,313 (注) 金額は百万円未満を切り捨てて表示しています。 35 6 当社グループの概要 個別財務諸表等 不動産 事業 石 油 事 業 【石油開発】 【石油精製および製品の製造】 昭石海外 石油開発㈱ ・石油製品の製造 昭和シェル船舶㈱ 東扇島オイルターミナル㈱ 平 和 汽 船 ㈱ 輸送、 貯蔵 新潟石油共同備蓄㈱ ジャパンオイルネットワーク㈱ 石油製品 石油製品 石 油 化 学 製 品 【石油製品販売】 昭 化 工 ㈱ 昭 石 ガ ス ㈱ 関東礦油エネルギー㈱ 日 本 グ リ ー ス ㈱ 中央シェル石油販売㈱ ㈱ペトロスター関西 東京シェルパック㈱ 中 ㈱ペトロスター関東 ㈱ サ ン ロ ー ド 川 石 油 ㈱ ㈱ ㈱ 丸 新 ・ ︹ シ ェ ル ケ ミ カ ル ズ ジ ャ パ ン ㈱ ︺ 石 新 陽 石 油 若 松 ガ ス ㈱ セントラル石油瓦斯㈱ ㈱ ダ イ ヤ 昭 石 機 器 類 の リ ー ス ほ か 建 設 工 事 ほ か ㈱ ラ イ ジ ン グ サ ン ㈱シェル石油大阪発売所 シ ェ ル 徳 発 ㈱ 常陽シェル石油販売㈱ 三 重 石 商 事 ㈱ セントラルエネルギー㈱ 日 丸紅エネルギー㈱ 豊 通 石 油 販 売 ㈱ 商 砿 油 ㈱ 機 器 類 の リ ー ス ほ か ■ 昭 石 エ ン ジ ニ ア リ ン グ 建 設 工 事 ほ か ㈱ ジ ェ ネ ッ ク ス 若 松 ガ ス ㈱ 都 市 ガ ス 事 業 ほ か 発 電 事 業 ほ か 顧 客 …持分法適用会社 〔 〕…関係会社以外の関連当事者 流 固 負 資 (*1)…東京証券取引所、大阪証券取引所、 名古屋証券取引所(各第二部)に上場 注:昭石商事㈱は平成17年1月1日付で関東礦油エネルギー㈱に商号を変更しています。また、㈱サイリス、安全石油㈱および中央シェル石油販売㈱は 平成17年7月1日付で中央シェル石油販売㈱を存続会社として合併しました。 注:東亜石油㈱および同社の子会社である㈱ジェネックスは、平成17年10月31日付の東亜石油㈱の第三者割当増資の引受に伴い連結子会社となりました。 注:当社子会社であった㈱CFエネルギーは、若松ガス㈱より平成17年7月1日付で営業譲渡を受け、同日付で商号を若松ガス㈱へ変更しました。 債 動 定 債 本 の 負 負 合 の 部 産 産 産 産 産 計 当期 (H17.12.31現在) 前期 (H16.12.31現在) 627,761 396,837 ( ) 231,024 ( ) 8,882 ( ) 156,930 1,024,598 459,775 383,591 ( ) 236,436 ( ) 10,887 ( ) 136,267 843,367 部 債 債 計 部 資 本 金 資 本 剰 余 金 利 益 剰 余 金 その他有価証券評価差額金 自 己 株 式 資 本 合 計 負 債 ・ 資 本 合 計 642,571 124,671 767,243 513,730 115,161 628,891 34,197 22,068 197,657 4,161 △ 731 257,354 1,024,598 34,197 22,058 157,247 2,458 △ 1,486 214,475 843,367 (注) 金額は百万円未満を切り捨てて表示しています。 (注) ( ) 内は内訳を表示しています。 損益計算書 科 ㈱ ・ ㈱ 昭 石 ホ ー ム ガ ス 不 動 産 の 賃 貸 石油製品の販売 …連結会社 産 の 流 動 資 固 定 資 有 形 固 定 資 無 形 固 定 資 投 資 そ の 他 の 資 資 産 合 負 負 債 及 び 資 本 の 部 (当社)昭和シェル石油株式会社 石 油 製 品 の 販 売 目 資 原油・製品の輸送、 貯蔵、施設の貸与 原油・ 原材料 (単位:百万円) 科 資 産 の 部 日本グリース㈱ 昭 石 化 工 ㈱ 探鉱情報の 提供 ■ 貸借対照表 【輸送・貯蔵・荷役】 ・石油精製 昭和四日市石油㈱ 東 亜 石 油 ㈱(*1) 西 部 石 油 ㈱ その他事業 (単位:百万円) 目 経 常 損 益 の 部 営 業 損 益 の 部 売 上 高 売 上 原 価 販売費及び一般管理費 営 業 利 益 営 業 外 損 益 の 部 営 業 外 収 益 営 業 外 費 用 経 常 利 益 特 別 損 益 の 部 特 別 利 益 特 別 損 失 税引前当期純利益 法人税、住民税及び事業税 法 人 税 等 調 整 額 当 期 純 利 益 前 期 繰 越 利 益 中 間 配 当 額 当 期 未 処 分 利 益 自H17. 1 . 1 至H17. 12.31 ( ) 当 期 自H16. 1 . 1 至H16.12.31 ( ) 前 期 2,192,906 2,006,446 93,160 93,299 1,778,369 1,626,793 96,294 55,280 5,505 5,582 93,222 6,079 2,419 58,940 2,223 3,509 91,937 37,214 1,138 53,584 126,186 7,509 172,260 1,691 36,502 24,129 26,897 △ 5,971 3,202 134,239 5,620 131,821 (注) 金額は百万円未満を切り捨てて表示しています。 37 8 当社グループの取組み People’ s Action 2006 社員意識調査の結果をもとに職場環境の問題点を 洗い出した上で、8つのテーマのもと16項目の アクションプランを策定し ました。 「People’ s Action 2 0 0 6 」と 銘 打 っ て 社 内 の 各部門が横断的に取り組んで いきます。 環境にやさしいアスファルト 当社のカラーアスファルトである「メロウファルト」が 生まれ変わりました。 「 ニューメロウファルト」は舗装 工事で発生するにおいを低減するとともに、 アスファルト 特有の水や太陽光線による劣化に対して抵抗性を発揮 します。また、ヒートアイランド現象への対策用として も効果が期待されています。 第1回環境フォト・コンテスト 入選作品決定 「わたしのまちの○と×」というテーマで、いつま でも残したい風景とすぐにでも変えたい風景を 一組の写真として募集した中から小中高生部門、 シニア部門あわせて46点の入選作が決定しました。 × 小中高生 部門 社 会的側面 金賞 エコプロダクツ展へ出品 12月に東京ビッグサイトで開催された「地球と 私のためのエコスタイルフェア∼エコプロダクツ 2005」 に当社のCIS太陽電池やソーラーカート をはじめ数々の環境対応型商品等を出展しました。 ○ 経済的側面 持続可能な発展 ○ 環境的側面 シニア 部門 金賞 環境保全活動を継続実施 7月から9月までの夏期の間、身近にできる環境保全活動 「エコサマー2005」を当社グループ全体で展開しました。 社員一人ひとりの意識改革と問題意識から抽出された エコ基本10項目については、エコサマー2005終了後も 会社のカルチャーとして定着するよう「エコトライ21」 と名前を変え継続し て取り組んでいます。 3 11 × 12 会社の状況 株式の状況 (平成17年12月31日現在) (平成17年6月30日現在) 当社グループのネットワーク 支店数 : 13支店 (北海道支社含む) 製 油 所 数:3カ所 所有者別の分布 金融法人 212名 (0.49%) 新潟エリア 東亜石油株式会社 京浜製油所 (185千B/D) 北陸エリア 近畿エリア 所有株式数 計 376,850.4千株 当社への出資状況 株 主 名 (平成18年3月30日現在) 専務執行役員 油 井 潤 常務執行役員 池 村 幸 道 常務執行役員 亀 田 繁 明 執 村 上 和 夫 行 役 員 持株数 (千株) 33.35 アラムコ・ジャパン・ホールディングス・カンパニー ビー ブイ 56,380.0 15.01 日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社(信託口) 27,259.4 7.26 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) 14,088.3 3.75 ザ・アングロ・サクソン・ペトロリウム・カンパニー・リミテッド 6,784.0 1.81 川崎汽船株式会社 3,503.7 0.93 野村證券株式会社 3,037.0 0.81 資産管理サービス信託銀行株式会社(証券投資信託口) 2,850.4 0.76 ステート・ストリート・バンク・アンド・トラスト・カンパニー505019 2,833.3 0.75 三菱UFJ信託銀行株式会社(信託口) 2,623.1 0.70 株価の推移 (単位:円) 1,700 執 行 役 員 武 澤 義 高 1,600 執 行 役 員 山 本 一 徳 1,500 執 行 役 員 小 松 直 人 1,400 1,300 執 行 役 員 山 田 清 孝 執 行 役 員 亀 岡 剛 1,200 執 行 役 員 中 川 勝 博 1,100 執 行 役 員 玉 井 裕 人 1,000 (注) 1. 取締役宮内義彦、 モハマド・エス・アルシャマリおよびタン・チョン・メンは、 商法第188条第2項第7号ノ2に定める社外取締役です。 2. 監査役鬼追明夫および宮崎緑は、 株式会社の監査等に関する商法の特例に関する法律第18条第1項に定める社外監査役です。 議決権比率 (%) 125,261.2 ザ・シェル・ペトロリウム・カンパニー・リミテッド 四国エリア 昭和四日市石油株式会社 四日市製油所 (210千B/D) 新 美 春 之 香 藤 繁 常 村 山 康 夫 ロイ・ディー・ウェイト 佐 藤 仁 宮 内 義 彦 モハマド・エス・アルシャマリ タン・チョン・メン 江 上 朝 之 新 井 純 平 野 敦 彦 野 崎 久 男 眼 皖司 山 本 鬼 追 明 夫 宮 崎 緑 その他国内法人 13,405.0千株 (3.56%) 大株主(上位10名) 横浜事業所 (潤滑油工場) 静岡エリア 中部エリア 九州エリア 13 外国法人等 235,956.8千株 (62.61%) 個人その他 42,085名 (97.26%) 首都圏第1・第2・関東エリア 西部石油株式会社 山口製油所 (120千B/D) 代表取締役会長 代表取締役副会長 代表取締役社長 取締役副社長 常 務 取 締 役 取 締 役 取 締 役 取 締 役 取 締 役 取 締 役 取 締 役 常 勤 監 査 役 常 勤 監 査 役 監 査 役 監 査 役 株主数 計 43,272名 東北エリア 新潟石油製品 輸入基地 役員の状況 金融法人 81,324.3千株 (21.58%) 外国法人等 315名 (0.73%) 潤滑油工場数:2カ所 北海道支社 神戸事業所 (潤滑油工場) 個人その他 46,164.3千株 (12.25%) その他国内法人 660名 (1.53%) 製品輸入基地数:1カ所 S S 数 : 4,746カ所 中国エリア (平成17年12月31日現在) 900 '05年1月 高値 安値 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 14
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