機種名 EUB−6000(デジタル超音波診断装置) 機器 メーカー 大きさ (H×W×Dmm) (株)日立メディコ 1400mm×510mm×870mm 重量:145kg 検査目的 心臓、腹部、表在(乳腺、甲状腺)臓器の形態変化の確認、 血流の把握。 検査時間 20分∼30分 走査方式:コンベックス、リニア、セクタ 基本仕様 整相方式:フルデジタルビームフォーマー 搭載:4本並列受信 dTHI 電源 AC100V 消費電力 1.2kVA 特徴 デジタル技術を駆使し、微細構造まで一目で分かる高画質。 世界で最も普及しているOS WindowsNTをベース とし、PSを内臓実現した、画像管理対応。 定価 5100万円
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