シンポジウム3:てんかん治療の最前線一日本てんかん学会との

神経治療学
第30巻
目
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第30回日本神経治療学会総会特集2
平山惠造
30周年記念講演1:来し方,行く末
30周年記念講演2:これからの日本神経治療学会一神経疾患の創薬に果たす本学会の役割一
糸山泰人
229
234
教育治療手技
内藤寛
瘻縮に対するbaclofen髄注療法
末キ肖性めまいの診断と治療
鈴木秀明,大淵豊明,大久保淳一,寳地信介,小泉弘樹
眼儉章縮,開眼失行,片側顔面挙縮におけるボツリヌス治療のコツ
目崎高広
238
242
248
Parkinson病の痛み,姿勢異常に対する脊髄刺激療法
齋藤
てんかん治療における迷走神経刺激療法山本貴道
ホットトピックス
251
252
↑曼性C型肝炎患者におけるinterferon一α投与による「うつ」と脳波変化の関連
森田昭彦
256
バルプロ酸による片頭痛の予防療法一薬物乱用頭痛の治療も含めてー
Rituximabの神経疾患ヘの応用
村松和浩
犬塚貴
260
266
シンポジウム1:神経難病在宅人工呼吸器患者の管理と地域連携
國本雅也,佐々木秀直
低定量持続峪疾吸引装置の開発と普及法化図陽一
療養環境の変化と人工呼吸器の選択
魚住武則,中川悠子,上三垣かずえ,辻貞俊
神経難病在宅人工呼吸療法におけるチーム医療荻野美恵子
人工呼吸器を用い在宅で療養する神経難病(特に筋萎縮性側索硬化症)患者のコミュニケーション支援の現状と問題点
司会の言葉
成田有吾
271
272
273
27フ
284
シンポジウム3:てんかん治療の最前線一日本てんかん学会とのjointsymposium
司会の言葉
平田幸一,兼子直
てんかん治療の進歩
最新の抗てんかん薬治療
池田昭夫
重藤寛史
てんかんの疫学一高齢者てんかんを中心に一田中章浩
てんかんのトータルケア
溝渕雅広
289
290
291
296
301
シンポジウム4:新しい神経診療ガイドライン
司会の言葉
山田正仁,西澤正豊
307
改訂版筋萎縮性側索硬化症診療ガイドラインの作成に向けて
中野ラ t口
GuiⅡain-Barr6症候群と Fisher症候群の診療ガイドライン
CIDPN入nJの新しい神経診療ガイドライン祖父江
慢性頭痛の診療ガイドライン
荒木
細菌性髄膜炎一診断と治療の動向一
亀井
308
313
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318
322
耽
シンポジウム5:治験の基礎知識一現状から今後の展望まで
司会の言葉
藤岡俊樹,藤原一男
治験推進のためのE本医師会治験促進センターの取り組み山本学
審査当局からみた我が国の医薬品開発の現状と課題宇山佳明
神経疾患領域の新薬開発に向ナた製薬企業の新たな動き藤本陽子
筋萎縮性側索硬化症に対する治療法開発ヘの挑戦青木正志
326
327
332
337
341
原著
マッサージが薬物調整に寄与したParMnson病の1例一補完療法の活用一
阿部仁紀,山本悌司,岡田雅仁,黒岩義之
347
ParMnson病の非運動症状に対するZonisamideの効果
渡邉由佳,加治芳明,高野雅嗣,舘野広美,平田幸一
352
脳馳黄色腫症に対する Chenodeoxycholicacid, LDLーアフェレーシスとrosuvastatin併用治療の有効性
新村浩透,南雲清美,菊池雷太,廣瀬真次,瀧瀬康洋
慢性炎症性脱髄性多発ニューロパチーの慢性下肢疾痛に対する脊髄刺激療法の治療効果
矢崎俊二,鈴木孝昭,大島淳,渡邉裕文,小川賢一
357
362
神経治療最前線
15血Alnerican societyfor ExperimentalNeuroTherapeutics (ASENT)報告
藤岡俊樹,藤原一男
368
The 11^hlnternationalconference onNzheimer'S & parkinson's diseases (AD伊D2013)報告
織茂智之
370
日本神経治療学会会報・
379
神経治療
V01. 30
225
NO. 3 (2013)

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