２０１４年７月２３日「インチョン２０１４アジアパラ」水泳競技派遣推薦選手及び役員の決定について一般社団法人日本身体障がい者水泳連盟標記について，平成 2６年５月 7 日付派遣方針に基づいて選考の結果，下記の選手，役員を派遣推薦することに決定いたしました。なお、この決定は公益財団法人日本障害者スポーツ協会日本パラリンピック委員会（JPC）への推薦であって、最終的に決定されるのは、競技力審査、健康審査を経て JPC 運営委員会での決定後（8 月）になります Ⅰ、選手氏名順不同１、推薦選考方針に基づく第１優先順位 ① 第１優先順位基準記録突破者木村敬一鈴木孝幸小山恭輔山田拓朗江島大佑生長奈緒美小野智華子池愛里一ノ瀬メイ笠本明里河村有香鎌田美希石浦智美間ノ瀬俊輔梶原紀子佐藤健太森下友紀中村智太郎北村友里 ② 種目成立の可能性が高く、アジアパラＭＱＳランキング３位以内の選手木村潤平計２０名２、推薦選考方針に基づく第２優先順位第２優先順位基準記録突破者の中で種目成立の可能性が高く、アジアパラＭＱＳランキング３位以内可能性選手吉田侑生水上真衣藤原光里西田杏長野凌生村竹陽太冨樫航太郎計７名合計２７名＊現時点でクラス分けに関してＩＰＣ－ＳＷへ確認のため保留の選手＊補欠とする選手山田陽介和田聖＊なお、現在身体選手の枠数は２８名を想定しているが、今後ＪＰＣの審査過程において、変更の可能性がある。 Ⅱ、役員氏名順不同監督寺田雅裕コーチ滝元良一酒井正人寺西真人八尋大谷川哲朗北島正樹山﨑祥平峰村史世藤井洋恵小又美香クラス分け及び選手ケア眞井絵美子中村志保トレーナー池畠寿浦川宰レース分析生田泰志立正伸１７名 Ⅲ、不服申し立て期間２０１４年７月２４日～３１日までとする申し立てにあたっては、本人または所属代表者等から理由を書いた書面と審査費用３万円を添えて会長あてに提出しなければならない。