熱サイクル疲労

熱サイクル疲労(TMF) 試験装置
特徴
• 自動車部品材料やタービン材料の TMF 試験が実施可能
• 高性能なデジタル制御装置および伸び計により再現性の高い高精度な試験が実施可能
• 小型高周波誘導加熱装置により様々な温度パターンが実施可能
試験片材質
温度パターン
納入実績
• アルミ合金
• ステンレス鋼
• ニッケル基合金
•50℃∼ 1000℃
独立行政法人物質・材料研究機構
株式会社キグチテクニクス
株式会社コベルコ科研
その他民間企業
昇温 / 降温速度
• 最大 5℃ / 秒
1kHz 高サイクル疲労試験装置
特徴
•1000Hz 高周波数での疲労試験が実施可能
• 高速のデジタル制御装置および高サイクル疲労試験用システム・ソフトウェア
9
•10 サイクルの超高サイクル疲労試験を 11 日間で実施
仕様
• 動的荷重:± 15kN@1000Hz
• 動的変位:± 0.1mm@1000Hz
納入実績
独立行政法人物質・材料研究機構
大阪大学
その他民間企業
m
エムティエスジャパン株式会社
〒 130-0021 東京都墨田区緑 2-12-3
Tel: 03-5624-6103 / Fax: 03-5624-6107
E-mail: [email protected]
URL: www.mts.com/japan