証券コード:9369 株主様優待制度のご案内 特別口座に記録された株式をお持ちの株主様へ 特別口座に記録された株式に関する各種お手続きにつきましては、三菱 UFJ信託銀行が口座管理機関となっておりますので、下記連絡先までお問 い合わせください。なお、三菱UFJ信託銀行各支店にてもお取次ぎいたし ます。 お手続き、ご照会等の内容 見 本 お問い合わせ先 ○特別口座から一般口座への振 三菱UFJ信託銀行株式会社 証券代行部 〒137-8081 替請求 特別口座の 東京都江東区東砂七丁目10番11号 ○単元未満株式の買取請求 口 座 管 理 TEL 0120−232−711 ○住所・氏名等のご変更 機 関 (通話料無料) ○特別口座の残高照会 〔手続書類のご請求方法〕 ○配当金の受領方法の指定(※) ○郵送物等の発送と返戻に関するご照会 株主名簿 ○支払期間経過後の配当金に関するご照会 管 理 人 ○株式事務に関する一般的なお問い合わせ 音声自動応答電話によるご請求 0120−244−479(通話料無料) インターネットによるダウンロード http://www.tr.mufg.jp/daikou/ (※)特別口座に口座をお持ちの株主様は、配当金の受領方法として株式数比例配分 方式は、お選びいただけません。 11月30日現在の株主名簿お よび実質株主名簿に記載または 記録された株主様に対し、以下 の基準により年 1 回、ジェフグル メ カ ード ( 全 国 共 通 お 食 事 券 ) をご送付いたします。 (1)贈呈基準 ご所有株式数 100株以上 5,000株未満 5,000株以上 10,000株未満 10,000株以上 ご優待内容 3,000円相当のジェフグルメカード 5,000円相当のジェフグルメカード 10,000円相当のジェフグルメカード (2)送付時期 2 月開催の定時株主総会の決議通知に同封してご送付いたしま す。 当社ホームページもあわせてご覧ください h t t p : / / w w w. k r s . c o . j p / 企業情報や投資家情報に加え、物流のしくみなどさまざまなコンテンツが充実しています。 ぜひアクセスしてみてください。 株主の皆様の声をお聞かせください 当 社では、株主の皆様 の 声 を お 聞 か せ い た だ く た め 、 アンケートを実施いたし ま す 。 下記URLにアクセスいただき、アクセスコード入力後に表示される アンケートサイトにてご回答ください。所要時間は5分程度です。 http://www. e-kabunushi. com アクセスコード 9369 いいかぶ 検索 Yahoo!、MSN、exciteのサイト内にある検索窓に、 い い か ぶ と 4文字入れて検索してください。 お手数ではございます が、 アンケートへのご協力を お 願いいたします。 空メールにより URL自動返信 [email protected]へ空メールを送信してください。 (タイトル、本文は無記入) アンケート回答用のURLが直ちに自動返信されます。 携帯電話からも アクセスできます QRコード読み取り機能のついた携帯電話をお使いの方は、 右のQRコードからもアクセスできます。 ●アンケート実施期間は、 本書がお 手 元 に 到 着 し て か ら 約 2ヶ月 間 です。 ご回答いただいた方の中から抽選で薄謝(図書カード500円) を進呈させていただきます ※本アンケートは、株式会社エーツーメディアの提供する「e - 株主リサーチ」サービスにより実施いたします( 。株式会社エーツーメディアについての詳細 http://www.a2media.co.jp) ※ご回答内容は統計資料としてのみ使用させていただき、事前の承諾なしにこれ以外の目的に使用することはありません。 ●アンケートのお問い合わせ「e - 株主リサーチ事務局」TEL:03-5777- 3900(平日 10:00∼17:30)MAIL:[email protected] 株式会社キユーソー流通システム 〒182−0026 東京都調布市小島町一丁目32番地2 京王調布小島町ビル TEL 042−441−0711 (代表) URL http://www.krs.co.jp/ 地球環境に配慮した大豆油 インキを使用しています 株式会社キユーソー流通システム ごあいさつ トピックス 株主の皆様におかれましては、ますますご清祥のこととお喜び申し上げます。 平素は格別のご理解とご支援を賜り、誠にありがとうございます。 ここに当社第44期中間期(2008年12月1日∼2009年5月31日)の事業の 概況と決算のご報告を申し上げます。 当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、世界景気の低迷により国内 景気は冷え込み、生産や設備投資の縮小などで企業収益は大幅に減少しました。 その影響は雇用情勢ひいては個人消費に影響を及ぼし、食品物流業界においても 顧客の物流費抑制、および物流業者間の価格競争による受託料金の伸び悩みに加 え、「食の安全・安心」に応える物流品質の向上への投資負担などにより、厳しい 社会貢献活動への取り組み 当社グループでは、地域社会の一員として各営業所が自主的にさ まざまな社会貢献活動を行っております。五霞営業所・五霞第二営 業所(茨城県猿島郡五霞町)では、「いつ見ても誰が見てもきれいで 安全で、家族や友達に自慢できる会社を全員で築き上げる」という 方針のもと、定期的に地域の河川の清掃活動や構内に出入りする車 経営環境で推移いたしました。 このような経済情勢のもと、当社グループは「物流品質の向上」「収益体質の改 代表取締役社長 TOPICS-1 善」を戦略軸に、既存システムの有効活用やパレットの流出抑制と回収の促進、受 注センターの拠点統合を実施いたしました。その結果、当第2四半期連結累計期間 両の交通整理や速度・運転マナーの注意・呼び掛けを実施しており ます。このような社会貢献活動を通じて、地域社会と当社を笑顔で 結ぶ取り組みを続けてまいります。 は、売上高670億円、営業利益4億円、経常利益4億円、四半期純利益4百万円と 社 是 「楽業偕悦」 (らくぎょうかいえつ:業を楽しみ 悦びを偕(ともに)する) 前年同期比で減収増益という結果になりました。売上高の減少は、景気悪化によ たしました。利益面の増益の要因としては、燃料仕入コストの減少に加え、パレ 情報セキュリティー強化への取り組み ットコストの低減や運送業務の効率化、および倉庫内業務の標準化の進捗による 内部監査や従業員教育を通じて顧客情報や個人情報について適切 ものです。 社 訓 TOPICS-2 る共同物流の物量減少と燃料単価下落による燃料販売売上の減少が大きく影響い 当社グループはこのような事業環境を踏まえ、新しい時代に向けた経営を積極 な保護処置を講ずる取り組みを進めております。当社に設置してい 道義を重んずること 的に進めていく為に経営理念を改訂し、グループがめざす使命・存在意義をわか るPC端末全てに使用者権限を設け、IDカードがなければPC端末の 創意工夫に努めること りやすくいたしました。社員の一人ひとりが力を合わせて、独自の流通システム 使用ができない仕組みを導入いたしております。 親を大切にすること で一歩先を行き、ユニークなサービスを創造していく、社会に貢献し信頼される グループ経営理念 わたしたちは 人と食を笑顔で結び いつも信頼される企業グループです 企業グループをめざしてまいります。 更に、本年5月よりセキュリティー管理ツールを導入し、端末の アクセス履歴や情報の持ち出し履歴を管理しております。これから 本年度後半も引き続き、「物流品質の向上」「収益体質の改善」にグループ全体 も情報システム部門を中心に継続的な改善を行うとともに、従業員 で取り組む一方、2010年度年初に予定しております「新中期経営計画(2010 一人ひとりの意識向上への指導を行い、情報セキュリティーの強化 年∼2012年) 」の発表に向けて具現化を進めてまいります。 を徹底していきます。 株主の皆様におかれましては、引き続きご支援ご鞭撻を賜りますようお願い申 し上げます。 2009年8月 1 特集 当社グループの物流機能の歩み 今回の特集では、当社の物流機能における時代の流れをご紹介いたします。食品に対する『安全・安心』が求められる中、 当社は設立当初から時代のニーズに合った設備や機能を充実させ、より質の高い物流サービスの提供をめざしてまいりました。 キユーソーグループは変化を予測し、 対応し続けていきます。 これまでの歩み 最新の物流機能 ●2000年 株式会社キユーソー流通システムに商号 変更 ●2006年 倉庫作業支援システムを導入 ●2007年 上海に上海丘寿儲運有限公司を設立し、 3温度帯配送を進める ●2008年 輸入貨物取扱を中心とした低温品の中枢 拠点となる川崎低温物流センターを稼働 ●1966年 キユーピー倉庫株式会社を設立 ●1973年 コンピュータによる事務の電子化を開始 ●1982年 2室式冷凍車の開発導入 冷凍・チルドの全国共同配送事業を開始 ●1983年 全国規模で得意先とのオンライン化開始 ●1985年 ロケーション(保管場所)管理システム開発導入 将 来 に 挑 戦 (1969年鳥栖営業所) 1973年5月仙川営業所に物流情報管理 の為に電算機を導入しました。 (コンピュータ「TK70」にて伝票作 成風景) 1989年共同配送便を「キユーソー便」 に名称統一。全国の協力運送会社組 織による「キユーソー会」を発足す る。 2006年7月五霞営業所にケース単位で 保管できる小口自動倉庫を導入する。 従来、紙で確認作業をしていた入 庫・出庫業務を端末操作による運用 を開始する。 2004年協力運送会社車両にGPSを装 着。 (実績約3,000台) 2008年ドライブレコーダーの装着を 進める。 (実績約1,200台) (1969年挙母営業所) 人と食を笑顔で結び、いつも 信頼される企業グループです。 2 3 今期の 第 2 四 半 期 連 結 決 算 の 概 況 を お 知らせします 全般的な概要 セグメント別の概況 第2四半期連結売上高構成比 食品物流業界におきましては、燃料単価が下落しコスト負担は減少 したものの、景気悪化による個人消費の冷え込みの影響や、顧客の物 倉庫事業 105億84百万円 15.8% その他事業 67億43百万円 10.1% (前年同期比3.8%減) 事業収益は減収となり、利益面は、パレット費用など合理化改善が進捗したものの、売 運送事業 497億29百万円 74.1% 営業損失 しい経営環境で推移しました。 7億56百万円 このような状況のなか、当社グループは、「①物流品質の向上、② 収益体質の改善」を戦略軸とした「業務の標準化と投資効率の追求」 、 200,000 の集約」などの戦略を推し進め、倉庫作業支援システム運用による物 150,000 物量の減少および燃料サーチャージの是正の影響で共同物流の既存取 引売上高が減少しました。また、その他事業は燃料単価の下落および 販売数量の減少で燃料販売の売上高が大幅に減少しました。 利益面は、共同物流の物量減少による採算の悪化はあったものの、 燃料単価の下落による燃料仕入コストの減少に加え、パレット費用や 運送コストなどの合理化改善が進捗しました。 この結果、下記の通りとなりました。 営 業 収 益 670億57百万円(前年同期比 △26億48百万円 : 3.8%減) 営業利益 経常利益 4億53百万円(前年同期比 4億42百万円(前年同期比 2億78百万円 :159.4%増) 2億28百万円 :106.4%増) 4百万円(前年同期比 23百万円 : 前年同期は19百万円の四半期純損失) 66,483 68,677 67,057 0 2005年 2006年 2007年 ■第2四半期連結経常利益 4,000 3,500 3,000 2,500 2,000 1,500 1,000 500 0 2008年 2009年(第2四半期) (単位:百万円) 1,411 1,462 1,445 214 2006年 2007年 2008年 2009年(第2四半期) (単位:百万円) ■その他事業 その他事業は、燃料単価下落および販売数量が減少した燃料販売の売上の影響で、そ 事業収益 67億43百万円 (前年同期比10.1%減) の他事業収益は減収となりました。 1,051 574 500 営業利益 371 157 320 4 △19 2005年 りました。一方、利益面は、共同物流の売上高減少で粗利益の悪化はあったものの、燃 442 1,378 619 営業利益 1,280 587 2005年 497億29百万円 (前年同期比2.9%減) ージの是正で共同物流の既存取引の売上高が減少した影響で、運送事業収益は減収とな (前年同期比101.2%増) 料単価下落による燃料仕入コストの減少や合理化改善が進捗し増益となりました。 2,643 2,000 △500 運送事業は、専用物流の売上は増収となったものの、出荷物量の減少や燃料サーチャ 11億48百万円 3,159 ■第2四半期連結当期純利益 1,500 ■運送事業 事業収益 0 4 69,706 50,000 1,000 四半期純利益 140,266 143,015 130,158 135,505 63,279 とする専用物流の受託が拡大したものの、景気悪化による在庫・出荷 (単位:百万円) 100,000 点統合を実施しました。 営業収益は、コンビニエンスストアや量販店等の流通業を主な顧客 上高の減少による固定費の吸収ができず減益となりました。 (前年同期5億19百万円の営業損失) ■第2四半期連結売上高 「小口化・物量減に強い体質の構築」、「業務の集中化および重複業務 流品質の向上やパレットの流出抑制と回収の促進、受注センターの拠 倉庫事業は、共同物流が景気悪化で既存取引の在庫・出荷物量が減少した影響で倉庫 事業収益 105億84百万円 流費抑制および物流業者間の価格競争による受託料金の伸び悩みに加 え、「食の安全・安心」に応える物流品質向上への投資負担などで厳 ■倉庫事業 2006年 2007年 43百万円 (前年同期比60.0%減) 2008年 2009年(第2四半期) 5 連結決算の概況 四半期連結貸借対照表(要旨) (単位:百万円) 前第2四半期連結会計期間末 当第2四半期連結会計期間末 科 目 資 産 の 前連結会計年度 2008年5月31日現在 2009年5月31日現在 2008年11月30日現在 部 流 動 資 産 21,632 20,902 21,924 固 定 資 産 38,056 36,384 36,575 有 形 固 定 資 産 27,989 27,260 27,515 無 形 固 定 資 産 465 353 399 産 9,601 8,770 8,660 59,688 57,286 58,499 投 資 そ の 他 の 資 資 産 合 計 負 債 の 部 流 動 負 債 25,515 24,490 25,481 固 定 負 債 6,852 5,998 6,275 32,368 30,488 31,757 負 債 合 計 純 資 産 の 部 株 主 資 資 23,724 本 本 金 4,063 4,063 24,000 4,063 資 本 剰 余 金 4,209 4,209 4,209 利 益 剰 余 金 15,462 15,641 15,739 式 △ 11 △ 11 △ 11 521 20 6 自 己 株 評価・換算差額等 181 その他有価証券評価差額金 繰 延 ヘ ッ ジ 損 少数株主持分 純 資 産 合 計 負債・純資産合計 346 21 7 △ 17 7 1 3,074 2,874 2,735 26,742 △ 27,320 59,688 △ 19 6 益 為 替 換 算 調 整 勘 定 6 23,903 26,797 57,286 58,499 キャッシュ・フローの状況 当第2四半期連結会計期間末における現金 及び現金同等物(以下「資金」という。)は 前連結会計年度末に比べ4億80百万円増加 し、23億70百万円となりました。 当第2四半期連結会計期間末における各キ ャッシュ・フローの状況とそれらの要因は 次の通りであります。 (営業活動によるキャッシュ・フロー) 営業活動の結果得られた資金は、18億86 百万円となりました。これは主に、仕入債 務の減少および法人税等の支払はありまし たが、税金等調整前四半期純利益4億41百万 円および減価償却費13億43百万円、ならび に売上債権が減少したことによるものであ ります。 四半期連結キャッシュ・フロー計算書(要旨) 四半期連結損益計算書(要旨) (単位:百万円) (単位:百万円) 当第2四半期連結累計期間 科 目 科 目 2008年12月 1 日∼2009年 5 月31日 営業活動によるキャッシュ・フロー 1,886 投資活動によるキャッシュ・フロー △1,231 財務活動によるキャッシュ・フロー △ 187 現金及び現金同等物の換算差額 13 現金及び現金同等物の増減額 480 現金及び現金同等物の期首残高 1,889 現金及び現金同等物の四半期末残高 2,370 前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間 自 2007年12月 1 日 自 2008年12月 1 日 至 2008年5月31日 至 2009年5月31日 ( )( 営 業 収 益 69,706 67,057 営 業 原 価 67,881 64,811 △ 2,648 △ 3,070 益 1,824 2,246 421 営 業 総 利 1,649 1,792 143 益 174 453 278 販売費及び一般管理費 営 業 利 38 業 外 収 益 138 100 営 業 外 費 用 99 111 12 益 214 442 228 常 利 15 特 別 利 益 18 34 特 別 損 失 41 34 税金等調整前四半期純利益 191 441 232 97 479 △ 168 75 126 50 19 4 23 法 人 税 、住 民 税 及 び 事 業 税 (財務活動によるキャッシュ・フロー) 財務活動の結果使用した資金は、1億87百 万円となりました。これは主に、短期借入 金純増減額の増加はありましたが、長期借 入金の返済による支出および配当金の支払 によるものであります。 △ 営 経 (投資活動によるキャッシュ・フロー) 投資活動の結果使用した資金は、12億31 百万円となりました。これは主に、有形固 定資産の取得による支出および投資有価証 券の取得による支出によるものであります。 増 減 ) 法 少 数 人 株 税 主 等 利 調 整 △ 額 益 △ 四半期純利益又は四半期純損失(△) △ 6 249 246 70 △ 四半期連結株主資本等変動計算書 当第2四半期連結累計期間(自 2008年12月 1 日 至 2009年 5 月31日) (単位:百万円) 株 主 資 本 評 価 ・ 換 算 差 額 等 資 本 金 資本剰余金 利益剰余金 自己株式 株主資本合計 その他有価証券評価差額金 繰延ヘッジ損益 為替換算調整勘定 評価・換算差額等合計 2008年11月30日 残高 4,063 4,209 15,739 剰余金の配当 − − 四半期純利益 − − 自己株式の取得 − − − 株主資本以外の項目の四半期連結 会計期間中の変動額(純額) − − − △ 11 24,000 21 △ 101 − △ 101 4 − 4 0 △ 少数株主持分 純資産合計 17 1 6 2,735 26,742 − − − − − △ 101 − − − − − − − − − − 2 10 6 14 138 10 6 14 138 55 7 7 20 2,874 26,797 四半期連結会計期間中の変動額 四半期連結会計期間中の変動額合計 − − 2009年5月31日 残高 4,063 4,209 △ 0 − 97 △ 0 15,641 △ 11 △ △ △ − △ 97 △ 23,903 2 19 △ 4 △ 0 152 7 単体決算の概況 会社の概要 四半期貸借対照表(要旨) 四半期損益計算書(要旨) (単位:百万円) 前第2四半期会計期間末 当第2四半期会計期間末 科 目 2008年5月31日現在 資 産 の 部 流 動 資 産 固 定 資 産 有 形 固 定 資 産 無 形 固 定 資 産 投 資 その 他 の 資 産 資 産 合 計 負 債 の 部 流 動 負 債 固 定 負 債 負 債 合 計 純資産の部 株 主 資 本 資 本 金 資 本 剰 余 金 利 益 剰 余 金 自 己 株 式 評価・換算差額等 その他有価証券評価差額金 純 資 産 合 計 負債・純資産合計 2009年5月31日現在 (単位:百万円) 前会計年度 科 目 2008年11月30日現在 18,279 26,273 16,244 25,791 17,707 25,635 18,082 416 7,775 17,474 311 8,006 17,712 355 7,567 44,552 42,036 43,342 19,767 3,509 23,277 17,872 3,002 20,874 18,819 3,130 21,950 21,104 21,137 21,359 4,063 4,209 12,842 △ 11 4,063 4,209 12,876 △ 11 4,063 4,209 13,098 △ 11 171 23 32 171 23 32 21,275 44,552 21,161 42,036 21,392 43,342 前第2四半期累計期間 当第2四半期累計期間 前会計年度 自 2007年12月 1 日 自 2008年12月 1 日 自 2007年12月 1 日 至 2008年5月31日 至 2009年5月31日 至 2008年11月30日 ( () )( 営 業 収 益 47,293 43,717 96,022 営 業 原 価 46,820 43,001 94,229 473 715 1,793 774 925 1,476 △ 301 △ 209 316 営 業 外 収 益 146 127 270 営 業 外 費 用 78 78 158 △ 233 △ 160 428 営 業 総 利 益 販売費及び一般管理費 営業利益又は営業損失(△) 経常利益又は経常損失(△) 特 別 利 益 − 15 159 特 別 損 失 10 15 210 △ 244 △ 160 378 法人税、住民税及び事業税 24 25 51 法 人 税 等 調 整 額 △ 120 △ 65 117 △ 148 △ 120 208 税引前四半期(当期)純利益 又 は 四 半 期 純 損 失( △ ) 四半期( 当期 )純利益 又は四半期純損失(△) ) 当第2四半期累計期間(自 2008年12月 1 日 至 2009年 5 月31日) 金 (単位:百万円) 株 主 資 本 利 益 剰 余 金 そ の 他 利 益 剰 余 金 資本剰余金 本 評 価 ・ 換 算 差 額 等 利益剰余金 合 計 資本準備金 利益準備金 特別償却 準 備 金 別途積立金 繰越利益 剰 余 金 4,063 4,209 187 7 12,587 315 13,098 剰余金の配当 − − − − − △ 101 四半期純損失 − − − − − △ 120 自己株式の取得 − − − − − − − 株主資本以外の項目の四半期 会計期間中の変動額(純額) − − − − − − − 2008年11月30日 残高 自己株式 株 主 資 本 その他有価証券 評 価 ・ 換 算 純 資 産 合 計 合 計 評 価 差 額 金 差額等合計 11 21,359 32 32 21,392 △ 101 − △ 101 − − △ 101 △ 120 − △ 120 − − △ 120 △ − − △ 0 8 △ 8 8 △ 230 23 21,161 △ 四半期会計期間中の変動額 四半期会計期間中の変動額合計 2009年5月31日 残高 号 立 者 社 : : : : 株式会社キユーソー流通システム 1966年(昭和41年)2月1日 表 代表取締役社長 八木 博 東京都調布市小島町一丁目32番地2 京王調布小島町ビル 資 本 金 : 40億6,311万円 従 業 員 数 : 9,514名(連結ベース・臨時雇用者数含む) 事 業 内 容 : 1. 倉庫業 2. 各種瓶缶詰類その他一般物品の包装、荷造なら びに配送等の引受業務 3. 第一種利用運送事業 4. 運送取次事業 5. 貨物自動車運送事業 6. 通関業 7. 自動車および物流に係わる車両機器、備品の販 売ならびにリース業 8. 自動車分解整備業 9. 工業用、車両用各種燃料、油脂の販売 1 0. 損害保険代理業 1 1. 物流情報の販売業 1 2. 生鮮食品、保存食品、加工食品等の各種食料品 および日用雑貨品の販売 1 3. 不動産賃貸業 1 4. 労働者派遣事業 1 5. 前各号に付帯する一切の業務 △ 0 0 − − △ △ 0 0 0 0 0 △ 221 △ 221 △ 0 △ 221 4,063 4,209 187 7 12,587 94 12,876 △ 11 21,137 8 △ 8 △ 23 (貨物運送事業) ●株式会社エスワイプロモーション (貨物運送事業、海上運送事業、倉庫業、物品販売業、通関業) ●キユーソーサービス株式会社 (自動車整備業、施設管理請負業、物品販売業、保険代理店業) ●株式会社キユーソーエルプラン (荷役請負業) ●株式会社エルプラン東日本 (荷役請負業) ●株式会社エルプラン関東 (荷役請負業) ●株式会社エルプラン東海 (荷役請負業) ●株式会社エルプラン西日本 (荷役請負業) ●株式会社エルプラン九州 (荷役請負業) ●ケイ物流株式会社 (大手CVSの物流センターオペレーション業務および運送事業) ●株式会社キユーピー流通システム (事務代行業、情報開発請負業) ●エム物流株式会社 (大手CVSの物流センターオペレーション業務および運送事業、店舗事業) ●株式会社サンエー物流 (大手スーパーの首都圏物流センターオペレーション業務および運送事業) ●株式会社サンファミリー (大手CVSの物流センターオペレーション業務および運送事業、店舗事業) ●大阪サンエー物流株式会社 (大手CVSの物流センターオペレーション業務および運送事業、店舗事業) (大手スーパーの関西圏物流センターオペレーション業務および運送事業) 株式の状況 (2009年5月31日現在) 発 行 可 能 株 式 総 数 発 行 済 株 式 の 総 数 株 主 数 株 主 ●上海丘寿儲運有限公司 (上海市内を中心とした保管配送事業、タンクローリー事業) 36,600,000株 12,677,900株 12,005名 名 キ ユ ー ピ ー 株 式 会 社 株 式 会 社 中 島 董 商 店 日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社 東 洋 水 産 株 式 会 社 ユービーエスエージーロンドンアカウントアイピービー セグリゲイテッドクライアントアカウント キ ユ ー ソ ー 持 株 会 キユーソー流通システムグループ従業員持株会 ドレミトレーディングサブシダイアリーカンパニイエルテイデ シービーエヌワイデイエフエイインターナショナル キャップバリューポートフォリオ 株式会社三井住友銀行 当社への出資状況 持株数 5,634 737 583 308 248 244 228 200 157 145 出資比率 千株 44.47 5.82 4.61 2.44 1.96 1.93 1.80 1.58 1.25 1.15 (注)1. 持株数は千株未満を切り捨てて表示しております。 2. 出資比率は自己株式(8,267株)を控除して計算しております。 8 ●ワイエムキユーソー株式会社 ●ワイシステム株式会社 大株主 四半期株主資本等変動計算書 資 商 創 代 本 グループ (2009年5月31日現在) % 株主メモ 事 期 株 中 株 定 株 特 管 同 業 年 末配当金受 主 確 定 間配当金受 主 確 定 時 株 主 総 主名簿管理 別口座の口 理 機 連 絡 度 領 日 領 日 会 人 座 関 先 上場証券取引所 公 告 の 方 法 12月1日∼翌年11月30日 11月30日 中間配当を行う場合は、5月31日 毎年2月 三菱UFJ信託銀行株式会社 三菱UFJ信託銀行株式会社 証券代行部 〒137−8081 東京都江東区東砂七丁目10番11号 電話 0120−232−711(通話料無料) 東京証券取引所 電子公告により行う 公告掲載URL http://www.krs.co.jp/ (ただし、電子公告によることができない事故、そ の他のやむを得ない事由が生じたときは、日本経 済新聞に公告いたします。 ) (ご注意) 1. 株券電子化に伴い、株主様の住所変更、買取請求その他各種お手続きにつきまして は、原則、口座を開設されている口座管理機関(証券会社等)で承ることとなって おります。口座を開設されている証券会社等にお問い合わせください。株主名簿管 理人(三菱UFJ信託銀行)ではお取り扱いできませんのでご注意ください。 2. 特別口座に記録された株式に関する各種お手続きにつきましては、三菱UFJ信託銀行 が口座管理機関となっておりますので、上記特別口座の口座管理機関(三菱UFJ信託 銀行)にお問い合わせください。なお、三菱UFJ信託銀行全国各支店にてもお取次ぎ いたします。 9
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