度は、工場が進出した時、東浦町大字石浜字白山一ノ四六電話（）０４５２（ＦＡＸ） 83 よびかけいっせい地方選挙が、間近にせまりました。夏の参議院選挙と二つの政治戦は、私たちの「住民が主人公」として審判を下す好機です。貧困と格差が大きく広がり、国民は「将来不安」」「健康不安」を募らせて新たな決意に燃えて 470-2103 東浦民報編集委員会連絡先福祉切り捨て３年間、土地・建物の固定資産税を交付金として戻しています。いる中、地方自治体は、住民の福祉向上の本来の役割を果たそうとしていません。内閣府の「国民生活に関する世論調査」によると、日常生活で悩みや不安を感じている人が・６％に上り、過去最高となった。具体的には「老後の生活設計」を挙げ、「医療、年金など社会保障構造改革」を求める人が・７％に達した。（中日１／）「ゆりかごから墓場まで」政治は、社会保障制度の向上に責任を持つのが原点です。東浦町議会は、共産党以外オール与党化し、町長提出の議案はまともな審議や吟味もなしにスイスイと通ってしまう、住民の声や願いが、政治に反映されない状況にあります。こうした町政を正す役割、チェック役としても身を引き締めてがんばります。ごあいさつ日本共産党は、国の税制改悪による増税を、住民の暮らしや福祉の充実に振り向けるよう主張し、全力をあげて奮闘しています。広瀬勇吉）日本共産党東浦町会議員地方自治法第１条の２ 14 地域版地方自治体本来の役割（ 72 №３０４住民には大増税東浦町企業立地交付金制齢者への増税と合わせて国保・介護保険料も上がっています。町民の暮らし・福祉を応援します。 67 日本共産党定率減税を全廃（４月から所得税、６月から住民税で）、高に業企致誘の円 1 0億策遇優第３０４号町政のあすをひらくひがしうらみんぽう２００７年２月４日（２月号）