単品資材調査単価 - 網走開発建設部

平成25年度 単品資材単価
平成25年8月7日策定まで
品 名
規 格
単位
価 格
備 考
1 大型ゴム支承
1,100×700 アンカーボルト長 M48×550
基
1,620,000 ※3 2 大型ゴム支承
1,200×600 アンカーボルト長 M68×760
基
1,990,000 ※3 鉛プラグ入り
3 積層ゴム支承(A1、A2
部)
1,200×920 アンカーボルト長 M42×610
基
2,210,000 ※3 1,760×1370 アンカーボルト長 M72×1,045
基
5,960,000 ※3 5 蓋金物
φ750 T-14 二重ロック構造 開発局ロゴ入 受枠含
む
組
221,000 ※1
6 特殊部本体(函渠)
Ⅰ型地上機器桝 内空1300×1800×3400
本体・妻壁・付属品含む
基
1,130,000 ※2
7 特殊部本体(函渠)
Ⅱ型地上機器桝 内空1000×1800×3400
本体・妻壁・付属品含む
基
1,000,000 ※2
8 地上機器中間桝
開口寸法 1900×550 H=700
個
164,000 ※1
9 プレキャストベース板
1820×3900×100(3枚1組) W=1775
埋込インサート・連結プレート等含む
組
97,600 ※1
10 プレキャストベース板
1500×3900×100(3枚1組) W=1404
埋込インサート・連結プレート等含む
組
77,200 ※1
11 分岐桝 TYPE1
内空600×900×1200
基
107,000 ※2
12 分岐桝蓋
600×1200 T-14 二重ロック構造
開発局ロゴ入り 受枠含む
組
264,000 ※1
13 保温二重管
φ50×φ216.3 L=3,900㎜
個
504,000 ※4 紋別市
4
鉛プラグ入り
積層ゴム支承(P1部)
14
一般構造用
炭素鋼鋼管
STK400 φ165.2×5.0
t
130,000 ※3 15
一般構造用
炭素鋼鋼管
STK400 φ27.2×2.3
t
130,000 ※3 16 ゴム支承
Fix 550×1000 Rmax=2,032kN
個
1,400,000 ※3 17 ゴム支承
Mov 610×790 Rmax=1,852kN
個
972,000 ※3 18 落橋防止装置
PC鋼より線 F170TD L=3406mm 付属品含む
組
804,000 ※4 訓子府町
19 橋梁用伸縮装置
車道部 A1 固定
m
146,000 ※4 訓子府町
20 橋梁用伸縮装置
車道部 A2 可動
m
146,000 ※4 訓子府町
21 橋梁用伸縮装置
地覆部 コーキング材含む
m
126,000 ※4 訓子府町
22
合成床版(打下し部)
SCデッキ
耐候性鋼材(裸仕様) 側鋼板含む
上面無機系ジンクリッチペイント
㎡
40,900 ※5 訓子府町
23
合成床版(中間部)
SCデッキ
耐候性鋼材(裸仕様) 側鋼板含む
上面無機系ジンクリッチペイント
㎡
40,900 ※5 訓子府町
24
合成床版(打下し部)
リバーデッキ
耐候性鋼材(裸仕様) 側鋼板含む
上面無機系ジンクリッチペイント
㎡
40,800 ※5 訓子府町
25
合成床版(中間部)
リバーデッキ
耐候性鋼材(裸仕様) 側鋼板含む
上面無機系ジンクリッチペイント
㎡
40,800 ※5 訓子府町
26
合成床版(打下し部)
Hitスラブ
耐候性鋼材(裸仕様) 側鋼板含む
上面無機系ジンクリッチペイント
㎡
34,200 ※5 訓子府町
27
合成床版(中間部)
Hitスラブ
耐候性鋼材(裸仕様) 側鋼板含む
上面無機系ジンクリッチペイント
㎡
38,000 ※5 訓子府町
28
合成床版(打下し部)
ADS床版
耐候性鋼材(裸仕様) 側鋼板含む
上面無機系ジンクリッチペイント
㎡
43,400 ※5 訓子府町
29
合成床版(中間部)
ADS床版
耐候性鋼材(裸仕様) 側鋼板含む
上面無機系ジンクリッチペイント
㎡
43,400 ※5 訓子府町
(注)1.上記価格※1は、網走開発建設部管内現場着価格である。
2.上記価格※2は、網走開発建設部管内現場車上渡し価格である。
3.上記価格※3は、桁等の製作工場渡し価格である。
4.上記価格※4は、網走開発建設部管内当該工事指定現場着価格である。
5.上記価格※5は、網走開発建設部管内当該工事指定現場車上渡し価格である。