一括ダウンロード - 昭和村

11
広報
月
平成19年
(2007)
平成19年
(2007)
平成19年
(2007)
平成19年
(2007)
No.461
主な内容
主な内容
主な内容
主な内容
■女性消防隊全国で大健闘・・・・・・・・・・・・・・・P2
■女性消防隊全国で大健闘・・・・・・・・・・・・・・・P2
■女性消防隊全国で大健闘・・・・・・・・・・・・・・・P2
■女性消防隊全国で大健闘・・・・・・・・・・・・・・・P2
■第10回昭和の秋まつり・・・・・・・・・・・・・・・・・P6
■第10回昭和の秋まつり・・・・・・・・・・・・・・・・・P6
■第10回昭和の秋まつり・・・・・・・・・・・・・・・・・P6
■第10回昭和の秋まつり・・・・・・・・・・・・・・・・・P6
■バランスシートを公開します・・・・・・・・・・・P8
■バランスシートを公開します・・・・・・・・・・・P8
■バランスシートを公開します・・・・・・・・・・・P8
「アターック!!」
「アターック!!」
第40回村民バレーボール大会が11月3日、村総合運動公園
第40回村民バレーボール大会が11月3日、村総合運動公園
第40回村民バレーボール大会が11月3日、村総合運動公園
第40回村民バレーボール大会が11月3日、村総合運動公園
多目的グランドなどで行われ、109チームおよそ1,300人
多目的グランドなどで行われ、109チームおよそ1,300人
多目的グランドなどで行われ、109チームおよそ1,300人
がさわやかに澄み渡った秋空の下、熱戦を繰り広げました。
がさわやかに澄み渡った秋空の下、熱戦を繰り広げました。
がさわやかに澄み渡った秋空の下、熱戦を繰り広げました。
▲村大応援団といっしょに記念撮影
評
価
の
対
象
と
な
る
の
は
次
の
隊
の
出
番
は
16
番
目
。
隊
員
た
ち
員
は
、
全
国
大
会
と
い
う
大
舞
台
ー
の
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、
出
場
し
た
隊
た
り
に
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な
ど
、
プ
レ
ッ
シ
ャ
操
法
︵
98
点
で
優
勝
︶
を
目
の
当
本
番
で
は
、
岐
阜
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恵
那
市
の
行
わ
れ
ま
す
。
員
か
ら
4
番
員
ま
で
の
4
人
︶
で
5
人
1
組
︵
指
揮
者
1
人
と
1
番
ば
れ
る
軽
量
の
ポ
ン
プ
を
用
い
、
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法 成
競 。 よ 団 寄 域 士 性 こ を 果
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、
、
番
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み
ま
し
た
。
は
黙
々
と
最
終
調
整
を
行
い
、
本
そ
ん
な
中
、
昭
和
村
女
性
消
防
し
ま
し
た
。
隊
が
出
場
、
日
頃
の
成
果
を
披
露
道
府
県
か
ら
そ
れ
ぞ
れ
女
性
消
防
う
天
気
。
大
会
に
は
全
国
47
の
都
れ
た
当
日
は
う
っ
す
ら
と
雲
が
覆
午
前
9
時
よ
り
開
会
式
が
行
わ
▲
に
物
怖
じ
せ
ず
、
日
頃
の
練
習
の
開
会
式
で
入
場
行
進
す
る
選
手
晴
れ
の
大
舞
台
で
、
全
国
28
位
︵
得
点
71
点
︶
と
大
健
闘
し
ま
し
た
。
央
消
防
訓
練
場
で
行
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、
群
馬
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代
表
と
し
て
昭
和
村
女
性
消
防
隊
が
出
場
。
第
18
回
全
国
女
性
消
防
操
法
大
会
が
10
月
25
日
、
横
浜
市
の
日
本
消
防
協
会
中
女
性
消
防
隊
全
国
で
大
健
闘
第
18
回
全
国
女
性
消
防
操
法
大
会
2
▲正確さが必要なホース結合
本番では堂々とした操法を披露▲
▲迅速さが必要な伝達
(
)
)
(
こ 切 う 7
と に に
。 行 、 指
っ 命 揮
て 令 者
隊 及 は
員 び 、
に 指 号
徹 示 令
底 は は
さ 簡 明
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得
点
発
表
を
待
つ
隊
員
達
(
女
性
消
防
隊
サ
ポ
ー
タ
ー
)
第
10
分
団
を
は
じ
め
、
村
の
(
消
防
団
各
分
団
が
ホ
ー
ス
巻
き
▼
指 出
揮 場
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手
根 ︵
岸 敬
称
ま 略
さ ︶
み
▼
1
:
な
ど
の
作
業
で
女
性
消
防
隊
の
:
3
練
習
を
サ
ポ
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ト
。
佐
々
木
真
二
さ
ん
の
お
話
︵
補 茂 見 番
▼ 充 美 城 員
小 隊 員 ▼ 4 有 沢
野 長
高 番 希 浦
妙 沢 橋 員 ▼ 子 浦 郁
︶ み 阿 3 美
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典 き 員 2
子
番
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▼
子 澤 員
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隊
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利
根
沼
田
広
域
中
央
消
防
署
▲
た 活
。 動 陰
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支 が
援 ら
、
し
女
て 性
頂 消
き 防
ま 隊
ホース巻きを行い練習をサポ
ートする第10分団のみなさん
し の
作
か お
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、 手
本 探
当 り
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ロ態
か で
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ス 動
:
タ
ー
ト
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た
。
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か
し
、
練
習
:
の
甲
斐
あ
っ
て
、
大
会
直
前
に
は
)
操
法
の
タ
イ
ム
を
53
秒
ま
で
縮
め
(
る
︵
55
秒
が
基
準
︶
こ
と
が
で
き
、
4 こ も 3 は 2 と 1 7
と
と に
、
つ
他 。 、 機 特 動 も 操 の
に
の
こ 械 節 作 に 法 ポ
迅 は イ
隊
器
れ
度 及
員
の 具 正 び 速 、 ン
の
愛 に し 操 確 安 ト
実 全 で
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作
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務
通
に
行
に
心 す う の 行 確 。
属
が る こ 区 う 保
す
け と と 切 こ
と す
る と 。 り 。 る
る
:
本
当
に
成
長
し
ま
し
た
。
そ
の
た
操
作
を
行
っ
て
は
な
ら
な
い
。
:
め
、
今
回
は
涙
を
の
ん
だ
も
の
の
、
5
指
揮
者
は
、
常
に
指
揮
に
便
)
こ
の
8
か
月
間
を
振
り
返
っ
悔
い
は
あ
り
ま
せ
ん
。
(
て
、
昭
和
村
女
性
消
防
隊
の
皆
さ
利
で
、
か
つ
隊
員
を
掌
握
で
き
る
:
ん
か
ら
、
あ
き
ら
め
な
い
昭
和
村
と
こ
ろ
に
位
置
す
る
こ
と
。
:
の
消
防
魂
を
感
じ
ま
し
た
。
6
指
揮
者
は
、
大
意
の
動
作
及
)
指導に当たった中央消防署の皆さん(後列中央が佐々木さん)
び
操
作
を
十
分
監
視
し
、
必
要
な
(
命
令
及
び
指
示
を
与
え
る
こ
と
。
今年3月、結成された女性消防隊。
広域消防署、家族や地域、村消防団に支えられ練習に励んできました。
ここでは8か月間の練習風景や活動の記録を紹介します。
▲
防
隊
が
結
成
さ
れ
る
9
月
き練
れ習
いの
に後
し片
な付
がけ
らは
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反ー
省ス
会を
初
め
て
の
晴
れ
舞
台
に
ポ
ン
9
月
30
日
村
民
運
動
会
、
4
月
10
月
プ
を
用
い
て
の
練
習
開
始
て大
の会
練前
習々
日
、
お
昼
休
み
を
削
っ
る
中
、
ポ
ン
プ
操
法
を
披
露
励
会
、
村
消
防
団
200
人
の
見
守
10
月
14
日
全
国
大
会
激
8
月
3
月
8
日
委
嘱
状
交
付
3
月
返る8
し基人新
行本でた
う動、に
作操隊
の法員
練の1
習基人
を礎を
繰と加
りなえ
▲
プ
操
法
を
村
民
に
お
披
露
目
式
、
隊
員
7
人
よ
る
女
性
消
い
よ
い
よ
、
軽
可
搬
ポ
ン
6
月
習に可
に道搬宝
も具ポく
一がンじ
層そプ交
気ろを付
合い購金
いは入に
がじ、よ
入め
る、徐り
練々軽
4
昭和村女性消防隊
隊長 沢浦 典子さん
当
に
幸
せ
な
8
人
で
し
た
。
す
。
今
回
集
ま
っ
た
8
人
は
本
全
て
の
人
た
ち
に
感
謝
で
広
域
消
防
、
村
の
消
防
団
、
ま
せ
て
く
れ
た
、
村
や
家
族
、
な
に
1
つ
の
こ
と
に
打
ち
込
思
い
が
残
せ
ま
し
た
。
こ
ん
ら
こ
そ
、
〝
悔
し
い
〟
い
う
た
た
。
。
一
生
懸
命
や
っ
て
き
た
か
指揮者
根岸 まさみさん
か
ら
こ
そ
だ
と
思
い
ま
す
。
ー
ム
と
し
て
頑
張
っ
て
来
た
防
、
村
消
防
団
が
1
つ
の
チ
て
消
防
隊
の
8
人
と
広
域
消
家
族
の
理
解
と
支
え
、
そ
し
こ
こ
ま
で
来
ら
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た
の
は
、
脱
力
感
で
頭
が
真
っ
白
で
す
。
間
。
競
技
が
終
わ
っ
た
今
は
あ
っ
と
い
う
間
の
8
か
月
2番員
見城 有希さん
ご
ざ
い
ま
し
た
。
っ
た
。
本
当
に
あ
り
が
と
う
ー
み
ん
な
に
出
会
え
て
良
か
で
頑
張
れ
ま
し
た
。
メ
ン
バ
広
域
消
防
の
皆
さ
ん
の
応
援
た
。
競
技
中
は
沢
浦
隊
長
と
ま
で
が
一
番
緊
張
し
ま
し
月
。
大
会
は
競
技
場
に
来
る
た
た
ち
ち
に
に
振
振
り
り
返
返
っ
っ
て
て
も
も
ら
ら
い
い
ま
ま
し
し
全
全
力
力
疾
疾
走
走
の
の
8
8
か
か
月
月
間
間
を
を
彼
彼
女
女
大
大
会
会
ま
ま
で
で
、
、
同
同
じ
じ
目
目
標
標
に
に
向
向
か
か
っ
っ
て
て
苦
苦
楽
楽
を
を
と
と
も
も
に
し
て
て
き
き
た
た
8
8
人
人
。
。
1番員
沢浦 郁美さん
良
か
っ
た
。
ア
ッ
と
い
う
間
の
8
か
隊
の
み
ん
な
に
巡
り
会
え
て
生
の
思
い
出
。
本
当
に
消
防
ま
し
た
。
今
回
の
経
験
は
一
事
の
な
い
人
た
ち
と
出
会
え
消
防
隊
で
は
、
普
段
出
会
う
本
当
に
楽
し
か
っ
た
。
女
性
で
い
っ
ぱ
い
で
す
。
練
習
は
今
は
や
り
き
っ
た
脱
力
感
4番員
阿部 純子さん
い
ま
し
た
。
⋮
横
浜
に
は
魔
物
が
住
ん
で
か
ら
ど
う
し
た
ら
い
い
の
!
が
し
ま
す
。
あ
ー
っ
、
こ
れ
ゃ
っ
た
と
思
う
と
寂
し
い
気
い
出
で
す
。
今
は
終
わ
っ
ち
3番員
澤浦 茂美さん
で
の
全
て
が
本
当
に
良
い
思
会
え
て
幸
せ
で
し
た
。
今
ま
に
本
当
に
感
謝
し
て
い
ま
す
。
最
高
の
メ
ン
バ
ー
に
巡
り
隊員
小野 妙子さん
な
本
当
に
お
疲
れ
様
。
5
で
、
感
激
し
ま
し
た
。
み
ん
番
の
操
法
は
と
て
も
綺
麗
主
練
を
し
て
い
ま
し
た
。
本
に
中
央
消
防
署
に
通
っ
て
自
1
・
2
番
員
は
毎
日
の
よ
う
く
頑
張
り
ま
し
た
。
特
に
団
に
支
え
ら
れ
、
み
ん
な
よ
戦
い
終
わ
っ
て
⋮
3
3
月
月
の
の
結
結
成
成
か
か
ら
ら
10
10
月
月
の
の
全
全
国
国
補充員
高橋 みゆきさん
中
央
消
防
署
職
員
や
村
分
っ
た
で
す
。
が
、
今
ま
で
本
当
に
楽
し
か
と
い
う
間
の
8
か
月
で
し
た
見
守
っ
て
い
ま
し
た
。
あ
っ
競
技
を
ハ
ラ
ハ
ラ
し
な
が
ら
競
技
中
は
補
充
員
と
し
て
、
つ
積
み
重
ね
て
き
ま
し
た
。
に
向
け
て
、
練
習
を
一
つ
一
メ
ン
バ
ー
み
ん
な
が
大
会
消
防
や
村
消
防
団
の
皆
さ
ん
ま
で
指
導
い
た
だ
い
た
広
域
毎
日
が
大
変
で
し
た
。
こ
れ
子
に
混
じ
っ
て
の
三
番
員
、
振
り
返
っ
て
み
る
と
、
若
い
思
い
で
複
雑
な
気
持
ち
で
す
。
ッ
と
し
た
思
い
と
、
寂
し
い
競
技
が
無
事
終
わ
っ
て
ホ
ガンバレ∼ッ!!
ゲキレンジャー∼ッ!!
第10回昭和の秋まつりが10月7日、村総合福祉センター駐車場を主会場
第10回昭和の秋まつりが10月7日、村総合福祉センター駐車場を主会場
第10回昭和の秋まつりが10月7日、村総合福祉センター駐車場を主会場
第10回昭和の秋まつりが10月7日、村総合福祉センター駐車場を主会場
に開催されました。
に開催されました。
に開催されました。
に開催されました。
第10回の節目を祝うかのような澄み切った青空の下、会場には村内はもち
第10回の節目を祝うかのような澄み切った青空の下、会場には村内はもち
第10回の節目を祝うかのような澄み切った青空の下、会場には村内はもち
第10回の節目を祝うかのような澄み切った青空の下、会場には村内はもち
第10回の節目を祝うかのような澄み切った青空の下、会場には村内はもち
まつりの代名詞となった5,000
ろん、
村外
・県外からおよそ17,000人が来場。
まつりの代名詞となった5,000
まつりの代名詞となった5,000
ろん、
村外
・県外からおよそ17,000人が来場。
ろん、
村外・県外からおよそ17,000人が来場。
・県外からおよそ17,000人が来場。
まつりの代名詞となった5,000
まつりの代名詞となった5,000
ろん、
村外
ろん、
村外
・県外からおよそ17,000人が来場。
まつりの代名詞となった5,000
ろん、
村外
・県外からおよそ17,000人が来場。
食分のこんにゃく大鍋は、3時間たらずで空っぽに。この他にも、ゲキレン
食分のこんにゃく大鍋は、3時間たらずで空っぽに。この他にも、ゲキレン
食分のこんにゃく大鍋は、3時間たらずで空っぽに。この他にも、ゲキレン
食分のこんにゃく大鍋は、3時間たらずで空っぽに。この他にも、ゲキレン
ジャーショーや美川憲二爆笑ものまねショー、
「おしりかじり虫」ショーなど、
ジャーショーや美川憲二爆笑ものまねショー、
ジャーショーや美川憲二爆笑ものまねショー、
「おしりかじり虫」ショーなど、
「おしりかじり虫」ショーなど、
ジャーショーや美川憲二爆笑ものまねショー、
「おしりかじり虫」ショーなど、
盛りだくさんの内容で終日にぎわい、来場者は昭和の秋を満喫しました。
盛りだくさんの内容で終日にぎわい、来場者は昭和の秋を満喫しました。
盛りだくさんの内容で終日にぎわい、来場者は昭和の秋を満喫しました。
盛りだくさんの内容で終日にぎわい、来場者は昭和の秋を満喫しました。
盛りだくさんの内容で終日にぎわい、来場者は昭和の秋を満喫しました。
大好評のみその詰め込みは長蛇の列
第10
②
②
①
①
①
②
① ②
②
①
④
④
③
③
④
③
③ ④
④
④
③
③
どこまで長くむけるかな?
勇壮な生越太鼓の音色
問屋工業団地関連企業による出展
①キャノン電子ビジネスシステムズ㈱
「デジカメプリントによるカレンダーづくり」
②味の素ファインテクノ㈱「くじ引き」
③藤森工業㈱「ダーツゲーム」
④佐藤運送㈱「水風せん取り」
投げ餅はゲキレンジャーが助っ人に登場
投げ餅はゲキレンジャーが助っ人に登場
投げ餅はゲキレンジャーが助っ人に登場
投げ餅はゲキレンジャーが助っ人に登場
投げ餅はゲキレンジャーが助っ人に登場
666
こんにゃく・野菜アイデア料理コンテストの審査の様子
公民館では握手の嵐
主会場にはたくさんのお客さんがつめかけた
うたも外見もそっくり!!
こんにゃく大鍋の湯気に来場者の期待もふくらみます
屋内運動場で行われたタカラトミー㈱のポイントラリー
777
大抽選会の目玉、液晶テレビを当てて喜ぶ当選者
大抽選会の目玉、液晶テレビを当てて喜ぶ当選者
大抽選会の目玉、液晶テレビを当てて喜ぶ当選者
大抽選会の目玉、液晶テレビを当てて喜ぶ当選者
大抽選会の目玉、液晶テレビを当てて喜ぶ当選者
大抽選会の目玉、液晶テレビを当てて喜ぶ当選者
美
川
さ
ん
抽
選
会
で
再
登
場
!!
おしりかじり虫 現わる(屋内運動場)
公表します
昭和村のバランスシート(一般会計)
○バランスシートとは
バランスシートは、一般的に企業の財務状況(資産と
債務の状況)をあらわす表をいい、
「貸借対照表」とも
よばれます。
左側(借方) 【資産の部】として、基準日において村
で持っている建物や土地の固定資産、貸付金や基金(積
立金)、現金などの財産について合計額を載せます。
右側(貸方) 財産の元手になった資金を【負債の部】
と【正味資産の部】に分けて載せます。
【負債の部】 村の借入金である地方債と債務負担行為
(翌年度以降支払う義務のあるもの)
、退職給与引当金
(全職員が年度末に退職するとした場合の退職金相当額)
など将来負担しなければならないものを載せます。
【正味資産の部】 【資産の部】から【負債の部】を差
し引いた残りで、将来に負担を残さない資金分を載せま
す。内容は、国・県からの補助金と村の自己資金(税金
等)です。一般企業では資本の部にあたります。
資産(財産)の内容
●建物、土地…『役場庁舎、保育園、福祉センター、公
民館、道路、学校等』
●その他の資産…『出資金、貸付金、積立金、預金等』
使ったお金の内容
【負債の部】…地方債(借入金)、債務負担行為、退職給
与引当金
【正味資産の部】…国・県からの補助金、税金等
○平成18年度末バランスシートでわかること
平成19年3月31日現在の昭和村一般会計の総資産合
行政目的別の有形固定資産の割合 計は、約189億であり、前年度との比較では、2.8%の
(昭和44年から平成18年度までの状況)
減です。一方固定負債及び流動負債の合計は約54億5千
(単位:千円)
万円で、前年度との比較では、10.0%の減です。
総資産の減の内容ですが、有形固定資産の減価償却に
より約3億7千万円の減。投資等では、赤城西麓事業基
金、ふるさと創生基金の取崩し等により約6千万円の減。
流動資産は減債基金の取崩し等により約1億2千万円の
減となりました。また、流動資産の未収金については、
目的別
内 容
資 産 額 比率 前年
(%) 対比
農林水 ほ場整備、
産業費 農産物直売所等
5,714,997 34.4 △1.1
小中学校、公民館、
教育費 社会体育施設等
4,939,181 29.7 △2.6
土木費 道路等
2,935,441 17.7 △3.0
地方税が11.5%の増、その他(保育園保育料、学校給食
費等)が9.4%の増です。
次に固定負債及び流動負債の減の内容ですが、固定負
総務費 役場庁舎、芝生公園等 1,928,928 11.6 △2.7
債は、地方債及び債務負担行為(県営赤城原畑総事業、
国営赤城西麓土地改良事業、利根沼田区域農用地総合整
備事業)の計画的な返済により約5億6千万円の減です。
翌年度(平成19年度)償還予定額の流動負債は、約4千
民生費 保育園、福祉センター等
596,616
3.6 △2.2
消防費 消防施設、防火水槽、
ポンプ車等
448,558
2.7 △2.5
600万円の減となり、返済のピーク時は過ぎましたが返
済計画を充分考慮しながら適切な執行をしていく必要が
あります。
(1)資産の状況
資産の部は、有形固定資産(建物、土地)が約166億
2千万円で、資産全体の88.0%を占め、残りが基金(積
立金)、貸付金、未収入金等で約22億8千万円となって
います。
有形固定資産を行政目的別に見ると、農林水産業費関
係が約57億1千万円(有形固定資産全体の34.4%)と
最も多く、次いで教育費、土木費、総務費となります。
(2)負債の部の状況
負債の部では、地方債(借入金)が固定負債、流動負
債(19年度償還予定額)を合わせ約46億円で負債全体
の84.5%、退職給与引当金が約8億5千万円で15.5%
となっています。
(3)正味資産の部の状況
正味資産の部では、国から約12億3千万円(9.1%)、
県より約27億7千万円(20.6%)、一般財源(村税等)
94億5千万円(70.3%)となっています。
正味資産は、将来に負担を残さない資金をあらわして
資産額の前年対比は、総務費、農林水産業費等は、新規
いますので、約134億5千万円の資産が現在残っている
事業等があるものの、減価償却により減となりました。
ことになります。
8
バ
ラ
ン
ス
シ
ー
ト
(平成19年3月31日) (単位:千円)
借 方
貸 方
〔資産の部〕
〔負債の部〕
1.有形固定資産
1.固定負債
(1) 総務費
1,928,928
(2) 民生費
596,616
(3) 衛生費
52,410
(4) 労働費
154
(5) 農林水産業費
(1) 地方債
2,479,732
(2) 債務負担行為
①物品の購入等
0
②債務保証又は損失補償 1,827,447
5,714,997
債務負担行為計
1,827,447
(6) 商工費
0
(7) 土木費
2,935,441
(8) 消防費
448,558
(9) 教育費
4,939,181
(10) その他
8,019
(1) 翌年度償還予定額
295,877
16,624,304
(2) 翌年度繰上充用金
0
計
(うち土地
(3) 退職給与引当金
5,154,170
2.流動負債
流動負債合計 1,994,656 )
有形固定資産合計 88.0%
846,991
固定負債合計 27.3%
1.6%
295,877
28.8%
5,450,047
16,624,304
負 債 合 計
2.投資等
(1) 投資及び出資金
〔固定資産の部〕
115,717
(2) 貸付金
898
1.国庫支出金
1,229,880
2.都道府県支出金
2,766,664
3.一般財源等
9,454,192
(3) 基金
①特定目的基金 383,206
②土地開発基金 103,182
③定額運用基金
0
基金計
486,388
(4) 退職手当組合積立金
投資等合計 77,938
3.6%
680,941
3.流動資産
固定資産合計 71.2%
13,450,736
負債・正味資産合計
18,900,783
※債務負担行為に係る補償等
(1) 現金・預金
①物件の購入等に係るもの
①財政調整基金1,176,023
②債務保証及び損失補償に係るもの
②減債基金
122,917
③利子補給等に係るもの
③歳計現金
268,936
現金・預金計
1,567,876
20,262
②その他
7,400
未収金計
流動資産合計
資 産 合 計
0 千円
1,335,719 千円
総資産は189億円
(2) 未収金
①地方税
0 千円
村民1人あたりに換算すると
・資 産 2,403千円
・負 債 693千円
・正味資産 1,710千円
27,662
8.4%
1,595,538
18,900,783
※村民1人あたりの金額は、バランスシートの金額を基準日
(平成19年3月31日)の人口7,865人で割ったものです。
○バランスシート作成の条件と留意点
1.国(総務省)の全国的な統一基準により作成してい
ます。
2.作成の基準日は、平成19年3月31日(平成18年度
末)です。
度までの決算統計のデータによるものです。従って
昭和43年度以前の事業費は入っていません。
5.建物の評価額は、取得当時の建設費を基準とし、国
3.対象となる会計は、昭和村の一般会計で特別会計
で示した耐用年数に基づいて減価償却を行いまし
(簡易水道事業特別会計、農業集落排水事業特別会
た。土地については、取得した当時のままの価格で
計)、土地開発公社などは入りません。
9
4.積み上げた基礎数値は、昭和44年度から平成18年
評価してあります。
えいっ!!
入れ∼っ
まつりのメイン、水くみマラソンで開拓当時の苦労を体験
り
で
は
、
特
に
開
拓
時
代
に
苦
労
今
年
で
4
回
目
と
な
る
同
ま
つ
が
会
場
を
練
り
歩
き
ま
し
た
。
ま
つ
り
の
最
後
に
は
、
お
み
こ
し
な
ど
、
様
々
な
催
し
が
行
わ
れ
、
運
べ
る
か
競
う
﹁
コ
ン
テ
ナ
運
び
﹂
上
げ
た
平
コ
ン
テ
ナ
を
何
段
ま
で
た
も
の
で
す
。
ン
テ
ス
ト
や
輪
投
げ
大
会
、
積
み
地
域
住
民
に
呼
び
か
け
て
実
現
し
な
っ
た
追
分
区
民
館
で
、
料
理
コ
る
﹁
三
代
目
﹂
ら
が
中
心
と
な
り
ま
つ
り
で
は
こ
の
他
、
会
場
と
同
地
区
の
農
業
後
継
者
で
組
織
す
ど
も
た
ち
に
伝
え
て
い
こ
う
と
、
〟
を
風
化
さ
せ
る
こ
と
な
く
、
子
様
々
な
苦
難
や
、
熱
い
〝
開
拓
魂
活
の
礎
を
築
い
た
開
拓
者
た
ち
の
原
野
だ
っ
た
同
地
区
を
拓
き
、
生
労
を
疑
似
体
験
し
ま
し
た
。
競
い
合
い
、
当
時
の
水
く
み
の
苦
け
水
を
こ
ぼ
さ
ず
来
ら
れ
る
か
を
担
ぎ
、
速
さ
と
運
ぶ
途
中
ど
れ
だ
っ
た
バ
ケ
ツ
2
つ
を
天
び
ん
棒
で
㎞
の
距
離
を
、
水
が
た
っ
ぷ
り
入
▲
し
、
ま
つ
り
の
名
前
の
由
来
に
も
こ
の
﹁
水
く
み
ま
つ
り
﹂
は
、
追
分
区
民
館
で
開
催
さ
れ
ま
し
た
。
﹁
水
く
み
ま
つ
り
﹂
が
10
月
13
日
、
ら
追
分
区
民
館
ま
で
の
お
よ
そ
3
﹁
出
入
い
で
り
の
湧
水
地
﹂
か
ー
ム
に
分
か
れ
村
指
定
文
化
財
の
)
な
っ
て
い
る
〝
水
く
み
〟
を
、
地
(
元
大
河
原
小
学
校
の
小
学
生
ら
お
ン汁がふるまわれました。
▲
今年はドラム缶風呂に
者に大好評でした。
原
朋
将
会
長
︶
が
主
催
す
る
水
く
み
ま
つ
り
実
行
委
員
会
子
ど
も
た
ち
は
、
男
女
別
3
チ
よ
そ
20
人
が
参
加
し
行
い
ま
し
た
。
水
く
み
ま
つ
り
を
開
催
追
分
・
赤
谷
地
区
で
地域のお母さんたちに
よる、おいしいおでんやト
変わって足湯を設置。来場
︵
イ
ベ
ン
ト
ス
ナ
ッ
プ
呼
び
覚
ま
せ
!
﹁
開
拓
魂
﹂
水
く
み
ま
つ
り
10
何
よ
り
体
力
が
必
要
。
▼フォークリフ
トを使って高く
積み上げられる
コンテナ
▲見事優勝したのは、
星野高章さんと中国
人研修生の■■■さ
んの二人。記録は22
段でした。
一瞬の油断が…
④みんなで力を合わせてゴ∼ル!!
以
上
積
ま
れ
た
コ
ン
テ
ナ
を
運
ぶ
絶
妙
簡
単
そ
う
に
見
え
て
難
し
く
、
20
段
運
べ
る
か
を
競
う
も
の
。
れ
る
コ
ン
テ
ナ
を
使
用
、
何
段
目
ま
で
で
使
わ
れ
て
い
る
﹁
平
コ
ン
﹂
と
呼
ば
え
、
地
域
住
民
の
心
が
一
つ
各
イ
ベ
ン
ト
も
楽
し
く
行
本
当
に
感
謝
し
て
い
ま
す
。
協
力
で
盛
大
に
開
催
で
き
、
分
・
赤
谷
区
の
皆
さ
ん
の
ご
4
回
目
を
迎
え
、
地
元
追
い
け
れ
ば
良
い
と
思
い
ま
す
。
楽
し
い
祭
り
と
し
て
定
着
し
て
活
か
し
、
こ
れ
か
ら
も
何
年
も
て
い
ま
す
。
今
回
の
反
省
点
を
今
後
考
え
て
い
き
た
い
と
思
っ
の
あ
る
方
の
参
加
に
つ
い
て
も
す 味 ち お し
ま 。 を が 祭 て 小
持 さ り い 学
た
っ ら を る 校
、
て に と と で
地
く 開 お 聞 は
域
れ 拓 し き 開
を
れ に て ま 拓
問
ば つ 子 す の
わ
幸 い ど 。 勉
ず
い て も こ 強
興
で 興 た の を
味
▲
水
く
み
ま
つ
り
も
今
年 水くみまつり実行委員会
で
会長
▲
②出発直前、緊張します
料理コンテストが行わ
れ、自慢の家庭料理の味を
みんなで楽しみました。
▲
中国人研修生も参加し、
水餃子や菓子パン作りを行
11
簡
単
な
よ
う
で
難
し
い
!?
に
な
っ
た
の
を
感
じ
ま
し
た
。
▼
おみこしが会場を練り歩き、まつりはいよいよ最高潮に…
﹁
コ
ン
テ
ナ
運
び
﹂
﹁
コ
ン
テ
ナ
運
び
﹂
は
レ
タ
ス
な
ど
V o i c e
①成功祈願のお参り
▲
③こぼさず走るのはチームワーク
が大切
な
バ
ラ
ン
ス
感
覚
と
集
中
力
、
そ
し
て
いました。
さん
原 朋将●
まねっ期3り非
交すらての年実行こ
流。い自ス生現かれ
会
と己トにしらは
で
しをレ、た守、
は
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、
、上に護のた会
利
4さ負司でいの
根
年せけと、﹂﹁
沼
前るずの受と子
田
か心、交験いど
保
ら情強流シうも
護
毎をいでー呼た
司
年養気受ズびち
会
行う持験ンかを
よ
っこちやにけ犯
り
てとを思入に罪
武
いを持春るよや
開
催
し
ま
し
た
。
き
入
っ
て
い
ま
し
た
。
談
を
聞
き
、
意
見
交
換
の
言
葉
に
、
真
剣
に
聞
を
持
っ
て
ほ
し
い
﹂
と
感
謝
の
心
と
謙
虚
な
心
さ
れ
て
い
る
と
い
う
、
護
司
の
﹁
自
分
は
生
か
生
の
み
な
さ
ん
は
、
保
交
流
会
の
中
で
3
年
を
し
ま
し
た
。
交流会の冒頭であいさつする武藤副会長
人
の
保
護
司
を
招
き
、
3
年
生
と
の
交
流
会
を
務
め
る
今
ら
仕
事
の
内
容
や
体
験
憲
雄
さ
ん
︵
滝
久
保
︶
を
含
む
6
護
司
会
︵
新
井
惺
会
長
︶
か
ら
村
で
保
護
司
を
昭
和
中
学
校
で
は
10
月
12
日
、
利
根
沼
田
保
が
6
つ
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班
に
そ
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ぞ
れ
分
か
れ
、
保
護
司
か
て
知
っ
て
く
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い
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と
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い
さ
つ
。
3
年
生
藤
成
孝
副
会
長
が
﹁
保
護
司
の
仕
事
に
に
つ
い
昭
和
中
3
年
生
が
保
護
司
と
交
流
昭和の秋まつりと同日開催のシンポジウム「まちむら元気21in昭和」
公民館会議室で行われた新聞談議
ヤ
ノ
ン
電
子
㈱
橋
懇談の様子(さくら工房)
長
︶
の
ト
マ
ト
ハ
ウ
ス
を
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察
サ
ン
グ
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ス
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澤
浦
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治
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︵
林
則
子
会
長
︶
と
株
式
会
社
本
村
で
は
、
さ
く
ら
工
房
き
、
各
施
設
で
関
係
者
と
懇
談
。
局
な
ど
の
報
道
関
係
者
を
招
和
﹂
が
10
月
7
日
、
第
10
回
昭
和
の
秋
ま
つ
り
催
の
シ
ン
ポ
ジ
ウ
ム
﹁
ま
ち
む
ら
元
気
21
in
昭
住
民
と
共
に
地
域
を
考
え
る
上
毛
新
聞
社
主
い
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熱
く
意
見
を
交
わ
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ま
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た
。
そ
れ
ぞ
れ
の
視
点
か
ら
、
昭
和
村
の
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来
に
つ
︱
自
然
と
調
和
し
た
村
づ
く
り
﹂
を
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マ
に
元
健
取
締
役
の
5
人
が
出
席
。
﹁
農
業
と
工
業
ら
工
房
会
長
、
キ
長
、
林
則
子
さ
く
菜
館
利
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組
合
長
、
保
坂
初
次
旬
吉
一
農
業
委
員
会
を
は
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め
、
星
野
に
は
、
加
藤
村
長
い
意
見
の
交
換
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行
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ま
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た
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事
、
上
毛
新
聞
の
紙
面
に
つ
い
て
な
ど
、
幅
広
5
人
の
方
は
日
頃
の
疑
問
や
新
聞
に
期
待
す
る
が
企
画
し
た
も
の
で
、
参
加
さ
れ
た
村
有
志
の
画
の
向
上
や
内
容
の
充
実
を
図
る
た
め
、
同
社
が
、
直
接
意
見
交
換
を
行
い
、
上
毛
新
聞
の
企
こ
の
新
聞
談
議
は
、
読
者
と
編
集
局
幹
部
ら
産
地
消
の
取
り
組
み
な
ど
を
テ
た 施 所
こ 。 設 で 農
れ
の は 林
は
現 10 水
農
地 月 産
業
視 19 省
の
察 日 群
法
を 、 馬
人
行 農 農
化
い 業 政
や
ま 関 事
地
し 係 務
保護司交流会で生徒に語りかける今 さん
し
ま
し
た
。
に
合
わ
せ
、
昭
和
村
公
民
館
多
目
的
ホ
ー
ル
で
上
毛
新
聞
や
N
H
K
前
橋
放
送
を
目
的
に
実
施
さ
れ
た
も
の
。
な
報
道
を
行
っ
て
も
ら
う
こ
と
農
業
の
実
態
を
理
解
し
、
的
確
ー
マ
と
し
て
、
報
道
関
係
者
に
シ
ン
ポ
ジ
ウ
ム
開
催
さ
れ
ま
し
た
。
5
日
、
村
公
民
館
会
議
室
で
新
聞
談
議
を
開
催
。
ま
た
、
こ
の
シ
ン
ポ
ジ
ウ
ム
に
先
駆
け
10
月
﹁
ま
ち
む
ら
元
気
21
in
昭
和
﹂
で
村
の
将
来
熱
く
語
る
10
月
農
水
昭 省
和 が
村
を
視
察
12
作
ろ
う
と
、
高
い
意
識
を
も
っ
て
仕
事
に
取
り
は
﹁
日
ご
ろ
、
社
員
一
人
一
人
が
良
い
も
の
を
今
回
の
表
彰
に
石
坂
建
設
㈱
諸
田
光
二
社
長
い
ま
し
た
。
ね
﹂
と
語
っ
て
し
い
し
で
す
18
年
度
に
完
成
し
た
公
共
工
事
5
0
0
件
。
良
く
な
っ
て
ほ
工
者
を
表
彰
す
る
も
の
で
、
対
象
工
事
は
平
成
に
審
査
し
た
結
果
、
他
に
比
べ
優
良
だ
っ
た
施
の
中
の
景
気
も
﹁
そ
れ
と
、
世
事
審
査
委
員
会
が
現
地
調
査
な
ど
を
行
い
厳
正
で
、
施
行
技
術
や
出
来
映
え
な
ど
、
県
建
設
工
こ
れ
は
、
県
が
執
行
す
る
公
共
工
事
の
な
か
諸
田
社
長
。
た
い
で
す
﹂
と
事
を
し
て
い
き
表彰の対象となった工事現場
田
県
民
局
長
表
彰
の
栄
誉
に
輝
き
ま
し
た
。
全
に
気
を
配
り
、
常
に
高
い
レ
ベ
ル
で
良
い
仕
度
復
旧
治
山
工
事
︵
松
ノ
木
平
︶
﹂
で
利
根
沼
彰
﹂
が
行
わ
れ
、
石
坂
建
設
㈱
が
﹁
平
成
18
年
﹁
今
回
の
表
彰
で
慢
心
す
る
こ
と
な
く
、
安
い
て
と
て
も
嬉
し
い
で
す
。
﹂
と
ニ
ッ
コ
リ
。
﹁
平
成
19
年
度
群
馬
県
公
共
工
事
施
工
者
表
組
ん
で
き
た
結
果
が
、
今
回
の
表
彰
に
結
び
つ
石
坂
建
設
㈱
が
優
良
工
事
で
表
彰
一糸乱れぬ姿勢で点検を受ける団員たち
利
根
沼
田
広
域
中
央
元気いっぱいの幼年消防クラブ 消
防
署
職
員
の
指
導
を
ポンプ操法を披露する女性消防隊 受
の
団
員
等
か
ら
声
援
を
受
け
ま
し
た
。
表彰状を手にする諸田社長
13
に
な
っ
た
昭
和
村
に
少
し
で
も
い
た
今
、
私
人
と
し
て
お
世
話
の
寄
附
に
つ
い
て
﹁
現
役
を
退
い
ま
す
﹂
と
あ
い
さ
つ
。
今
回
れ
ま
し
た
。
本
当
に
感
謝
し
て
だ
き
、
こ
こ
ま
で
順
調
に
来
ら
多
く
の
方
々
に
ご
協
力
を
い
た
を
迎
え
ま
す
。
こ
の
間
、
村
の
し 行 の で
し 政 後 け
ま た 進 園 勇 団 た 区 に な
た 。 が 児 姿 員 。 長 は が
等 、 ら
、
行 た を た
お 村 点
点
わ ち 披 ち
よ 議 検
検
れ に 露 は
そ 会 項
後
、 よ 。 部
に
緊 る 第 隊
100 議 目
は
張 幼 一 訓
人 員 を
全
し 年 ・ 練
に や 入
国
た 消 第 や
よ 村 念
大
会 防 二 ポ
る 消 に
会
場 ク ・ ン
点 防 チ
に
を ラ 子 プ
検 委 ェ
出
和 ブ 育 操
に 員 ッ
場
ま 員 保 法
臨 、 ク
す
せ 分 育 な
み 各 。
る
ま 列 園 ど
ま 行 午
て
か
ら
、
今
年
で
10
年
の
節
目
電
子
と
私
が
村
に
ご
縁
が
あ
っ
村
長
と
会
談
し
、
﹁
キ
ヤ
ノ
ン
役
場
を
訪
れ
た
駒
橋
さ
ん
は
附
を
い
た
だ
き
ま
し
た
。
10
月
22
日
、
村
へ
100
万
円
の
寄
︵
茨
城
県
取
手
市
在
住
︶
か
ら
ら
れ
て
い
た
駒
橋
正
敏
さ
ん
取
締
役
で
赤
城
工
場
長
を
務
め
元
キ
ヤ
ノ
ン
電
子
株
専
務
)
寄附を手渡す駒橋さん
役
立
て
ほ
し
い
と
思
い
ま
す
﹂
村
女
性
消
防
隊
の
激
励
会
が
開
催
さ
れ
、
女
性
(
と
語
っ
て
い
ま
し
た
。
消
防
隊
が
日
頃
の
訓
練
の
成
果
を
披
露
、
会
場
た 運
午 。 動 消
前
公 防
中
園 団
に
多 の
現
目 秋
地
的 季
に
グ 点
集
ラ 検
が
合
ン 10
し
ド 月
た
で 14
消
行 日
防
わ 、
団
れ 村
員
ま 総
は
し 合
、
場
長
の
駒
橋
さ
ん
が
寄
付
秋
季
点
検
で
日
頃
の
成
果
を
披
露
元
キ
ヤ
ノ
ン
電
子
赤
城
工
いきいきサークル
53
一緒に花火を上げてみませんか?
昭和村に花火を上げる会
代 表/星野 高章
昨年の花火の様子
▲星野会長
「ウインターフェスティバルIN昭和」をご存じで
すか?2月上旬に開催される真冬の空に上げる花火
をメインとしたイベントで、毎年多くの人たちに親
しまれています。
昭和村に花火を上げる会は、“子どもたちに夢と
思い出を”を理念として、このイベントを企画・実
施している有志による会で、現在のメンバーはおよ
そ20人。毎年12月頃から集まって会議を行います。
14回目を迎える今回のイベントでは、原点に戻
って一人一人の協賛者を大切にし、これからも多く
の人たちに夢と感動を与えられるよう頑張っていき
たいと思います。
そこで、イベントを一緒に作ってくれる人を募集
します。会の理念に賛同し、花火を上げてみたいと
思う方、ぜひ一緒に花火を上げてみませんか。詳し
くは、役場企画課 124−5111まで
新婚さん、金婚を迎えたご
夫妻の登場者を募集していま
す。自薦・他薦は問いません。
皆さんどしどしご応募くださ
い。【問い合わせ】役場企画
課広報統計係124−511
1(内線32)
き
で
大
学
の
学
費
を
工
面
。
ほ
し
い
﹂
と
、
ご
夫
妻
共
働
せ
め
て
知
識
を
財
産
と
し
て
も
残
す
も
の
が
な
い
の
で
、
傍
ら
、
2
人
の
娘
さ
ん
に
﹁
何
交
員
を
11
年
間
務
め
ら
れ
る
ま
す
。
米
子
さ
ん
は
保
険
外
で
す
﹂
と
当
時
を
振
り
返
り
赤
城
の
原
ま
で
行
っ
た
も
の
よ
く
自
転
車
を
押
し
上
げ
て
と
笑
顔
で
話
し
て
い
ま
し
た
。
ん
な
に
嬉
し
い
事
は
な
い
﹂
ド
婚
を
迎
え
ら
れ
た
ら
、
こ
日
を
過
ご
し
て
ダ
イ
ヤ
モ
ン
﹁
お
互
い
元
気
で
楽
し
く
毎
ろ
え
る
お
二
人
。
今
後
は
理
解
し
合
う
事
﹂
と
口
を
そ
っ
た
の
だ
か
ら
、
言
い
分
を
い
に
縁
が
あ
っ
て
一
緒
に
な
円
満
の
秘
訣
は
、
﹁
お
互
村
役
場
に
勤
務
。
﹁
仕
事
で
成
4
年
ま
で
公
務
員
と
し
て
そ
ん
な
和
夫
さ
ん
は
、
平
っ
て
い
ま
す
。
て
、
後
進
の
指
導
に
も
あ
た
現
在
は
踊
り
の
先
生
と
し
と
言
い
ま
す
。
な
に
良
く
し
て
も
ら
っ
た
﹂
ま
で
係
わ
っ
て
き
た
人
み
ん
子
さ
ん
。
和
夫
さ
ん
は
﹁
今
面
倒
を
み
て
く
れ
た
﹂
と
米
住
ん
で
い
た
の
で
、
色
々
と
て
も
楽
し
い
﹂
と
言
い
ま
す
。
日
の
生
活
に
張
り
が
で
て
と
踊
り
を
披
露
す
る
事
で
、
毎
踊
。
﹁
新
し
い
友
達
が
で
き
、
30
年
来
続
け
て
い
る
日
本
舞
と
和
夫
さ
ん
。
米
子
さ
ん
は
﹁
お
互
い
の
両
親
が
近
く
に
趣
味
は
﹁
読
書
を
す
る
事
﹂
和
夫
さ
ん
米
子
さ
ん
ご
夫
妻
。
だ
っ
た
﹂
と
振
り
返
る
加
藤
﹁
あ
っ
と
い
う
ま
の
50
年
ぞ
れ
秋
田
県
と
埼
玉
県
に
。
業
、
現
在
は
結
婚
さ
れ
そ
れ
2
人
の
娘
さ
ん
は
大
学
を
卒
﹁
互
い
に
元
気
で
楽
し
い
毎
日
を
﹂
加 藤 和 夫 さん (76歳)
・ 常 木
米 子 さん (73歳)
(昭和32年10月12日入籍)
14
1
感
染
経
路
を
断
つ
3
つ
の
ポ
イ
ン
ト
イ
ン
フ
ル
エ
ン
ザ
を
予
防
す
る
予
防
す
る
こ
と
が
大
切
で
す
。
ザ
に
か
か
る
前
に
し
っ
か
り
と
そ
の
た
め
、
イ
ン
フ
ル
エ
ン
を
落
と
し
て
い
ま
す
。
計
︶
が
イ
ン
フ
ル
エ
ン
ザ
で
命
省
、
平
成
18
年
度
人
口
動
態
統
8
6
6
人
も
の
人
︵
厚
生
労
働
り
ま
せ
ん
。
日
本
全
国
で
実
に
エ
ン
ザ
は
た
だ
の
カ
ゼ
で
は
あ
3.
ま 反 熱 て ※ ま 症 す 100 ザ
す 応 や 、 ワ す 状 が % 予 予
。 が 頭 発 ク 。 を 、 予 防 防 予
見 痛 疹 チ
軽 感 防 に 接 防
接
ら な や ン
く 染 す 効 種 種
れ ど じ
す し る 果 は を
の
る の ん
る た 事 的 イ 受
こ ア ま 接
こ 場 は で ン け
と レ し 種
と 合 不 す フ ま
が ル ん に
が は 可 。 ル し
あ ギ 、 よ
で そ 能 ま エ ょ
た
り ー 発 っ
き の で 、 ン う
流
行
し
始
め
ま
す
。
イ
ン
フ
ル
に
な
る
と
イ
ン
フ
ル
エ
ン
ザ
が
た イ
毎 め ン
年 に フ
、
ル
空
エ
気
ン
の
ザ
乾
を
燥
予
し
防
た
す
冬
る
●
適
度
に
運
動
す
る
●
バ
ラ
ン
ス
よ
い
食
事
を
と
る
●
十
分
に
睡
眠
を
と
る
2.
免
疫
力
や
抵
抗
力
を
あ
げ
る
を
し
ま
し
ょ
う
。
し
た
の
で
、
特
に
こ
れ
か
ら
の
と
い
う
ご
意
見
を
い
た
だ
き
ま
の
対
処
法
に
つ
い
て
教
え
て
﹂
通
も
あ
り
ま
せ
ん
で
し
た
︵
涙
︶
。
を
調
べ
ま
し
た
。
ル
エ
ン
ザ
に
つ
い
て
の
予
防
法
季
節
に
は
や
り
始
め
る
イ
ン
フ
い
よ
う
外
出
を
さ
け
、
マ
ス
ク
た
ら
、
他
の
人
に
感
染
さ
せ
な
※ に ● を ● ● ●.
イ す う 保 適 外 人
ン る が つ 度 出 混
フ
い
な 時 み
ル
、
湿 に を
エ
手
度 は 避
ン
洗
︵ マ け
ザ
い
50 ス る
に
を
∼ ク
か
こ
60 を
す
か
ま
% る
っ
め
︶
そ
こ
で
、
前
月
号
に
﹁
カ
ゼ
今
月
は
な
ん
と
ご
意
見
が
1
み
ち
草
ギ
ャ
ラ
リ
ー
み
ち
草
ギ
ャ
ラ
リ
ー
小・中学校と一緒で、同級生の間ではリーダー的
な存在です。
サッカーバカで現在は村のサッカー部でサッカー
を続けています。
体に気をつけてお互い頑張ろう。
赤城山とウロコ雲。その下では蒟蒻掘りをし
ていました。(貝野瀬)
石 井 康 久
さん
(22歳・上内出)
15
次
回
登
の
場
者
は
、
和
南
城
寿
さ
ん
︵
23
歳
・
吹
張
︶
で
す
。
◇
◇
◇
◇
◇
い
こ ま
れ す
か 。
ら
も
、
お
世
話
に
な
り
ま
す
。
バ
ス
ケ
好
き
っ
す
。
口
じ
ゃ
言
え
な
い
け
ど
、
本
当
に
感
謝
し
て
お
か
げ
で
今
も
楽
し
く
バ
ス
ケ
続
け
て
い
ら
れ
ま
す
。
や
っ
ぱ
ま
た
頑
張
ろ
う
、
仲
間
じ
ゃ
ん
か
﹂
﹁
こ
ん
な
時
期
も
あ
る
、
こ
ん
な
中
途
半
端
で
辞
め
さ
せ
な
い
よ
。
輩
は
こ
ん
な
勝
手
な
僕
を
逆
に
励
ま
し
て
く
れ
た
。
実
力
が
出
せ
な
い
。
チ
ー
ム
に
迷
惑
を
か
け
た
。
で
も
2
人
の
先
が
向
い
た
ら
練
習
、
面
倒
臭
い
、
そ
ん
な
中
途
半
端
で
試
合
で
は
1
度
本
気
で
バ
ス
ケ
を
辞
め
よ
う
と
し
た
時
期
が
あ
っ
た
。
気
そ
ん
な
2
人
に
こ
の
場
を
借
り
て
ち
ょ
っ
と
一
言
。
ま
ず
な
い
だ
ろ
う
・
・
・
。
こ
の
2
人
が
い
な
け
れ
ば
、
こ
の
連
覇
も
、
次
の
目
標
10
連
覇
も
と
い
う
変
な
2
人
を
中
心
に
構
成
さ
れ
て
い
る
。
と
は
言
っ
て
も
こ
の
ク
ラ
ブ
は
自
称
だ
が
、
ゴ
ッ
ト
・
松
井
、
キ
ン
グ
・
謙
次
見
事
9
連
覇
を
達
成
し
た
。
次
の
目
標
は
も
ち
ろ
ん
10
連
覇
!!
僕
た
ち
、
昭
和
村
バ
ス
ケ
ッ
ト
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は
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大
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9
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・
・
感
謝
「利根川上流高原の旅」を実施
村ではJR高崎支社・利根沼田県民局と連携してバスツアー
「利根川上流高原の旅」を10月13日に開催しました。
バスツアーには、埼玉県や東京都などを中心に、定員40人を
上回る197人の応募があり、抽選により当日は43人が参加。ワ
イナリー見学や、レタスの収穫体験など「農」をテーマに村内
レタスの収穫体験を楽しむ参加者
をぐるりと一周、参加者は村の味覚や魅力を体感しました。
健康マラソン大会で68人が力走
村体育協会が主催する健康マラソン大会が10月21日、
村総合運動公園多目的グランドで開催されました。
小学生マラソン大会で
健脚競う
競技は、親子の部(1㎞)・小学生高学年の部(2
㎞)・一般の部(5㎞)がそれぞれ行われ、早朝より会場
に集まった68人のランナーの皆さんは、秋晴れの下さわ
やかな汗を流しました。
親子の部には、30人の親子ランナーが参加。総合運動
公園内を一周するコースに、親子で一緒に走る場面や、ゴ
ール前で親御さんが子どもに応援される場面も。
最後には親子仲よく手をつなぎゴールしていました。
元気良くスタートする児童(南小)
村内の各小学校でマラソン大会が開催さ
れました。
東小学校と大河原小学校では10月24日
に、南小学校では10月30日に実施。さわや
かな秋晴れの下、小学生ランナーがお互い
の健脚を競い合いました。
親子で一緒にゴールを目指します
ガンバレ∼!!
運動の秋ウォーキングでさわやかな汗
県食生活改善推進員連絡協議会沼田支部主催による健康ウォーキ
ング普及講習会が10月11日、村社会体育館などで開催されました。
この講習会には、村食生活改善推進員(山崎美喜子会長)をはじ
め、利根沼田地域の同推進員およそ70人が参加。
村社会体育館をスタートし、関屋工業団地を通り昭和インター線
沿いを下ってくるおよそ5㎞のウォーキングを行いました。
村社会体育館を出発する参加者
16
でっかいさつまいもがとれたよ
村内の3保育園では、秋の味覚・さつまいもの掘り取
りを行いました。
子育保育園では10月5日、秋晴れの空の下、雲昌寺の
畑で実施。園児たちは悪戦苦闘しながらも、熱心にさつ
まいもの掘り取りを行いました。
園児たちは終始大はしゃぎで、大きなさつまいもを掘
り当てては、友達と比べたり、大きな歓声をあげたりし
わたしのおいも大っきいでしょ
まっ赤なりんごみぃ∼つけた!
ていました。
目からウロコの子育て講座
第一・子育の両子育て支援センターで
は10月23日、滝寺りんご団地でりんご
狩りを行いました。
これは、同団地の組合長でりんごを栽
培している後藤忠彦さん(滝寺)のご厚
意によるもので、参加した親子はりんご
のもぎ方を教わった後、早速りんご狩り
に挑戦。
もぎ取ったりんごの味に子どもたちは
大満足の様子でした。
遊びを通じて生活リズムをチェック
講師の今井先生
第一保育園では10月15日、村と教育委員会の共催に
よる子育て支援講座が開催されました。
講師の今井寿美枝先生が、子どもの発達に重要な生
活リズムと睡眠の関係や、「子どもを早く起こし、朝食
はごはんとみそ汁が最高!!」と講演し、子どもの心理
や発達段階を理解したうえでの育児の重要性について、
まっ赤なりんご見つけたよ
17
参加した皆さんは熱心に聞き入っていました。
一日体験入学で小学生と交流
高砂大学では10月19日、大河原
小学校に一日体験入学をしました。
20人の学生が体験入学し、午前中
は合唱やピアニカの練習など授業風
景を見学しました。
ナイターで
“夜球”楽しむ
昼食には学校給食を体験。普段体
普段体験できない給食に舌つづみ
験できない給食を美味しそうに食べ
ていました。
また、午後は3∼5年生とゲーム
で交流、児童とのふれあいを楽しみ
ました。
ナイター野球を楽しむ参加者
3・4・5年生とゲームで交流
ナイター野球を楽しむ会が10月
20日、村総合運動公園野球場で、
チャリティーゴルフで寄附
ナイター野球を楽しみました。
同会は、大河原小学校の少年野
村ゴルフクラブ連合会(遠藤信蔵
球チーム「赤城イーグルス」OB
会長)では、10月31日、村社会福
が中心となって立ち上げ今年で7
祉協議会に15万円の寄附を行いまし
年目。毎年大河原小学校区の大人
た。
から子どもまで幅広い年代が参加
これは、同会が行っているチャリ
ティーゴルフ大会の収益の一部を村
しています。
大会当日寄附をする参加者
の社会福祉に役立ててもらおうと、
当日は40人が参加。午後7時よ
りナイター野球を楽しみました。
毎年行っているものです。
また、これに併せて10月9日に行
われたチャリティーゴルフ大会に参
加された方々からの募金12万3,962
円も寄附されました。
寄附金を手渡す遠藤会長(写真右)
婦人会ミニバレーで熱戦
村婦人会(遠藤初代会長)による健康づくりミニバレーボール大
会が10月15日、村社会体育館で開催されました。
大会には14チームおよそ110人の会員が参加。熱戦が繰り広げら
れる中、時折飛び出る好プレーや珍プレーに歓声をあげていました。
なお、結果は次のとおりです。
優勝:森下A、準優勝:貝野瀬大堀、3位:川額C
1点を競い合う熱戦
18
親子で本格中華の味に挑戦
TBGで全国入賞!!
しょうわ子ども教室では10月14
第5回全日本ターゲットバード
日、村保健センター調理室で親子料
ゴルフ大会が10月20・21日の両
理教室を行いました。
日、鳥取県日吉津村で開催され、
料理教室には35人の親子らが参
村ターゲットバードゴルフ協会に
加し、肉まんじゅう作りに挑戦。中
所属する星野叶さん(三ツ谷)と
ヨウ ミン
タマネギのみじん切りに大苦戦
ターゲットバードゴルフ
ケイ チャイ イン
国出身の姚 ● さんと桂 承 蔭 さんか
ら作り方を教わりました。
子どもたちは涙を流しながらも一
後藤きみ江さん(滝寺)が、一般
シニア男子の部・女子の部でそれ
ぞれ見事4位に入賞されました。
生懸命玉ねぎを刻みました。肉まん
じゅうが完成すると、「おいしい」
と満面の笑みを浮かべながら食べて
いました。
ん∼っ、おいしい!!
見事入賞をはたした後藤さん(左)と星野さん(右)
昭和の秋まつりで
売上の一部を寄附
寄附を手渡す代表の堤真心さん(南小6年)
昭和の秋まつりで出店した模擬店「ちび
っ子商店街」の代表者7人が10月18日、
村社会福祉協議会を訪れ、売上金の一部
5,087円を寄附しました。
「ちびっ子商店街」は村商工会が主催し今
年で3回目。村の小学生に呼びかけ、秋ま
つりで模擬店の出店を目指し会議を開き、
児童だけで商売を行います。商工会青年部
萩原勝彦部長は「この体験を通じて商売の
おもしろさや難しさ、お金の大切さを知っ
てもらいたい」と言います。今年は7チー
ム40人の児童が参加、売上を競いました。
この他、村商工会から17,886円、藤森
工業(株)と佐藤運送(株)からそれぞれ
23,700円と22,600円を、昭和の秋まつり
の売上金として同協議会に寄附していただ
きました。
19
チャリティーで艶やかな舞を披露
村舞踊協会では10月21日、
「第13回チャリティー舞踊発表
会」を開催しました。
お昼には竹之内みち江会長か
ら村社会福祉協議会萩原銀治会
長へ集まった15万6,663円の
浄財を寄附しました。
会場となった公民館多目的ホ
ールにはおよそ300人の観客
が詰めかけ、出演者の皆さんの
見事な踊りにため息をついて見
とれていました。
浄財を渡す竹内会長
息もぴったり見事な舞を披露
■ タ ■ 午 ■
行 ー 場 後 開 お
所 1 設 気
政
時 日 軽
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村 後 12 相
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福
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祉
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は
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、
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か
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間
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フ 祉
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み
ん
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が
迷
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て
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﹁
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﹂
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し
飼
い
﹂
相
談
は
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密
は
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理
由
に
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護
者
が
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務
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談 。 や 生 な 政
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談 つ 、 ・ 内
相
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員
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方
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こ
と
を
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る
こ
と
が
普
通
で
あ
る
庭
で
幼
児
と
離
れ
て
家
事
以
外
の
す
る
こ
と
が
普
通
で
あ
る
②
家
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条
件
①
家
庭
の
外
で
仕
事
を
相
談
所
を
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設
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ま
す
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月
11
日
︵
火
︶
に
行
政
当
し
、
保
育
で
き
な
い
場
合
で
す
19年度入園式の様子(第一保育園)
。
者
が
次
の
い
ず
れ
か
の
条
件
に
該
各保育園の受付時間
各保育園
第1保育園
受 付 日 時
募集定員
平成19年11月28日(水)
午前9時∼午後4時
100人
第2保育園
〃
60人
子育保育園
〃
90人
入
所
で
き
る
乳
幼
児
は
、
保
護
提
出
し
て
く
だ
さ
い
。
る
乳
幼
児
を
募
集
し
ま
す
。
直
接
保
健
福
祉
課
に
申
込
用
紙
を
3
月
ま
で
の
間
に
入
園
を
希
望
す
ま
た
、
広
域
入
所
希
望
の
方
は
、
平
成
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年
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月
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成
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年
て
き
て
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だ
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健
福
祉
課
内
線
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を
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ま
す
20
年
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入
園
の
保
育
園
■
問
い
合
わ
せ
■
注
意
事
項
の
際
に
提
出
し
て
く
だ
さ
い
。
て
あ
り
ま
す
の
で
、
必
要
事
項
を
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る
子
ど
も
︵
新
入
園
児
︶
を
連
れ
け
付
け
の
際
に
は
、
必
ず
入
園
す
各
保
育
園
で
の
受
記
入
し
て
各
保
育
園
の
受
け
付
け
︵
森
下
中
︶
役
場
総
務
課
地
区
の
民
生
児
童
委
員
に
配
布
し
平成20年度償却資産(固定資産税)の申告について
■償却資産とは?
土地や家屋以外の事業に用いられる資産です。
具体的には…構築物・機械・船舶・運搬具・工具・
備品など
■申告の義務がある者
平成20年1月1日現在、昭和村の内で事業用の
資産(償却資産)を有している個人または法人
■申告方法
①平成19年度に申告された方
1年間に増加、減少した資産につて申告
②平成20年度に初めて申告される方
1月1日現在所有の全資産について申告
■提出書類
①償却資産申告書
※必ず提出してください
②種類別明細書(増加資産用・全資産用)
→新規・資産の増加がある場合
③種類別明細書(減少資産用)
→資産の減少がある場合
※申告の対象となる資産がない方、資産に変更がない方に
ついては償却資産申請書の備考欄にその旨記載して申告し
てください。また、減少資産がある場合は、種類別明細書
の資産に取消線を引いてもかまいません。
■申告期限
平成20年1月31日(木)
■申告用紙
12月初旬に送付予定
■提出場所
税務課 窓口
詳しくは、役場税務課税務係(内線19・29)まで
お問い合わせください。
20
お
願
い
だ
ワ
ン
!!
■もんだい
第10回昭和の秋まつりが10月7日、
村総合福祉センターをメーン会場に行
われ、大勢の来場客で賑わいました。
よ
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に
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ま
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。
危
険
で
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必
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う
ま
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飼
い
は
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る
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適
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に
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ま
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。
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会
保
険
事
務
所
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提
出
し
て
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給
権
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死
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を
14
日
以
内
者
が
死
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し
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と
き
は
、
﹁
年
金
る
と
な
く
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り
ま
す
。
年
金
受
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死
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し
た
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給
者
と
請
求
者
の
前
記
の
①
・
②
に
加
え
て
2
..
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支
給
年
金
を
請
求
す
る
場
合
こ
と
が
で
き
る
書
類
②
死
亡
の
事
実
を
明
ら
か
に
す
る
さて、問題です。今年の昭和の秋ま
つりの来場客数は○万○千人だったで
しょうか?
応募規定
s村に住んでいる人・勤めている人ならどなた
でも応募できます。s賞品=正解者の中から抽選
で村商工会商品券500円分を差し上げます。s締
め切り=12月3日(月)。s発表=12月号「広報
しょうわ」。s答えは必ずハガキに書き、下記要領
で応募してください。
こたえ
住所(行政区も)
氏名・年齢
TEL
投稿欄 …広報でと
昭
広
和
報 企 村
統 画 役
計 課 場
係
和
村
大
字
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井
三
八
八
u10月号のクイズの答えは、
「38億」でした。
応募総数は3通。当選者は次のとおりです
(敬称略)。おめでとうございます。
井
★菅 原 裕 文 ( 14歳 ) 吹
張
21
)
と
唐
木
美
智
子
わ
が
短
歌
う
た
を
﹁
秋
の
野
﹂
に
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添
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り
く
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げ
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げ
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を
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国
体
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も
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神
社
へ
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け
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て
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る
と
分
ま
で
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払
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れ
ま
す
。
ま
だ
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ま
た
、
年
金
は
死
亡
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の
ゴ
ま
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も
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り
ま
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詳
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く
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こ
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以
外
に
も
添
付
書
類
が
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兄
弟
会
み
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老
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初
め
て
石
段
を
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木
た
き
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て
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木
の
葉
の
や
う
に
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の
面
に
何
を
語
る
や
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羽
の
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て
い
る
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と
言
ふ
を
き
き
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新
木
武
治
美
容
院
で
う
と
う
と
眠
る
心
地
よ
さ
満
月
高
く
城
跡
に
上
る
(
★藤 井 愛 作 ( 82歳 ) 藤
甥
の
写
真
は
形
見
と
な
小 り
林 ぬ
文
吉
き
は
、
死
亡
当
時
に
受
給
者
と
生
)
りあげてほしいこと
や気がついたことな
ど書いてください。
切 379 1298
手
昭
計
を
と
も
に
し
て
い
た
遺
族
の
方
1
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5
7
今
井
恭
三
郎
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の に を
玉
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三
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紫
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き
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げ
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葉
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郷
土
よ
り
四
人
目
の
首
相
祝
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や
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低
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田 れ
ど
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が
家
に
も
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て
ゐ
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部
の
で
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注
意
く
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こ
と
に
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り
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す
い
に
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の
方
か
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納
を
証
明
す
る
書
類
︵
住
民
票
等
︶
④
生
計
を
と
も
に
し
て
い
た
こ
と
謄
本
︵
全
部
事
項
証
明
書
︶
提
出
が
遅
れ
る
と
年
金
が
過
払
身
分
関
係
を
明
ら
か
に
す
る
戸
籍
短
歌
新
木
武
治
が
み
着
く
真
下
章
子
稲
妻
に
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草
の
鎌
を
遠
く
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げ
十
六
夜
や
フ
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文
字
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澄
子
金
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粂
子
思
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に
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り
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夜
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秋
十
六
夜
の
宵
闇
月
を
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り
、
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く
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寄
と
き
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け
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書
類
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証
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出
す
る
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ま
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朝
露
を
こ
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て
今
朝
の
鎌
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風
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波
泳
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林 茜
仁
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藤
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三
代
子
虫
一
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人
声
道
一
風
人
が
静
伝
か
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る
月 横 夜
眺 坂 の
め 秋
庄
三
1
..
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金
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給
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書
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一
緒
に
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未
支
給
午
後
1
時
∼
午
後
4
時
30
分
▼
開
設
日
時
12
月
7
日
︵
金
︶
料
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、
秘
密
は
固
く
守
り
ま
す
。
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お
越
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く
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い
。
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談
は
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で
、
お
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設
相
談
所
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中
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人 ま 所 委 前 間 12
権 す で 員 橋 は 月
に 。 特 会 地 ﹁ 4
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業
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族
手
当
労
働
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増
賃
金
③
精
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勤
手
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金
②
時
間
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・
休
日
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深
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超
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録
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高
齢
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族
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法
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報
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設
人
権
相
談
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馬
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最
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戒
を
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情 報
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ま
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。
群
馬
県
の
最
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賃
金
が
10
月
19
広く村民の皆さんに呼びか
けたいことがありまし
たら、このページを
ご利用ください。
守
◆
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群
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労
確
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局
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働 最よ
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内 ル ル 、 ・
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地
方
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務
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話
に
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場
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設
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談
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事
一 ▼
会 場
議 所
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昭
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役
場
2
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働
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監
督
署
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0
︱
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0
5
ま
た
おまわりさんからのお知らせ
車の施錠・家の戸締まりを心がけましょう
平成19年度10月末日現在、村内では刑法犯罪が
22件(窃盗20件・住居不法侵入等2件)
発生しています。
ましょう。
また、同様に自宅から外出するときは、戸締まり
をしっかりしましょう。
その中でも圧倒的(全体の35%)に多いのが、
車上ねらい
です。
車を離れる際には、特に少しの間だからといって
施錠しないことのないよう、必ず完全施錠を心がけ
※不審者を見かけたら・・・
「110番」または、沼田警察署 122−0110、
昭和村駐在所 124−6004まで直ちにご連絡
を!!
22
そうだんがいど
健康相談
女性相談センター
パートナーからの暴力やさまざ
まな悩みを持っている女性の相談
や支援を行います。◆日時:平日
午前9時∼午後8時、土日祝日午
後1時∼5時◆相談専用電話02
7−231−4488
確
に
処
理
し
、
実
質
的
な
解
決
を
係
に
関
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る
紛
争
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正
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成
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4
月
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、
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う
。
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納期です。完納にご協力ください。
男 3,877人 ( −6)
女 3,966人 ( −6)
世帯数 2,260世帯( −2)
※(
)内は前月比
11月1日現在(住民基本台帳人口)
23
※
さ届掲
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。のを
際希
に望
申さ
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、
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10
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25
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没
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岸
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合
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携
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合
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間
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に
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は
、
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ま
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1
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︱
1
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話
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前
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時
30
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午
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ま
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申 署 場
日
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込
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午
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沼
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、
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、
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2
人
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は
、
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律
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働
審
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続
き
に
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て
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さ
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月
12
日
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消
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1
合
わ
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人
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切
に
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急
手
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河
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卓 原
美
国民健康保険税6期、下水道使
人 口 7,843人 ( −12)
専
門
家
で
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弁
護
士
に
相
談
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2
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2
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人
向
け
普
通
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ご
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方 審
裁 判
判 制
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習
会
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ま
す
。
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井い
綾憲 谷
子司 さ
ん
の
子
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月
5
日
生
か
●えで
ち
ゃ
ん
92
歳
10
月
19
日
没
入
原
上
堤
は
つ
さ
ん
87
歳
10
月
16
日
没
利
根
沼
田
広
域
消
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本
部
で
普
通
◆
救
利
命
根
沼
講
田
習
広 開会
域 催を
消
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本 ま
部 す
吉よし
野の
陽ひ
南な
子こ
ち
ゃ
ん
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分
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ふ
さ
さ
ん
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労
働
審
判
を
行
い
ま
す
。
三
と大 ツ
も 谷
こ作 さ
ん
の
子
9
月
27
日
生
新あら
木き
照てる
未み
ち
ゃ
ん
□
85
歳
10
月
13
日
没
坂
大
雄
さ
ん
65
歳
10
月
3
日
没
る
専
門
的
な
知
識
経
験
を
有
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る
査
官
︵
裁
判
官
︶
と
労
働
に
関
す
関
す
る
紛
争
に
つ
い
て
、
労
働
審
と
事
業
者
の
間
に
生
じ
た
労
働
に
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に
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ま
し
ょ
う
。
労
働
審
判
は
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々
の
労
働
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う
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ご
え
お
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生
お
め
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い
ま
す
。
第松
ノ
木
一平
県
民
セ
ン
タ
( )
「眠れない」、「イライラして落
ち着かない」など、心に悩みを持
つ人はご相談ください。専門家が
相談に応じます。◆日時:12月
7日(金)、午後1時30分∼(事
前に電話予約を)、◆会場:沼田
保健福祉事務所123−2185
室
細
動
︶
に
な
っ
た
心
臓
に
対
し
、
)
こころの相談
電
気
シ
ョ
ッ
ク
を
与
え
正
常
な
リ
(
高血圧や糖尿病などでお悩みの
人は、ご相談ください。役場保健
師が相談を受けます。◆日時:
11月30日(金)、午後1時∼4時、
◆場所:村保健センター124−
5142
ズ
ム
に
戻
す
た
め
の
医
療
機
器
︶
:
家庭内や隣近所のもめごとなど
でお悩みの人は、ご相談ください。
村人権擁護委員が相談に応じま
す。◆日時:12月7日(金)、午
後1時30分∼4時、◆会場:役
場会議室
http://
filsp.jp/mimamori/
http://fils
p.jp/mimamori/m/m_top.html
特設人権相談所
10
月
届
出
分
入
原
上
堤
重
夫
さ
ん
滝
久
保
今
86
歳
10
月
2
日
没
照
子
さ
ん
■
ご
め
い
福
を
お
祈
り
い
た
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ま
す
。
お
く
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①
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ソ
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場
合
機
会
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講
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、
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と
い
う
と
講
習
も
行
な
い
ま
す
。
是
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こ
の
判
制
度
が
始
ま
り
ま
し
た
。
図
る
こ
と
を
目
的
と
し
た
労
働
審
広報しょうわ
№461
■乳 児 健 診 …12月5日(水)。
受付時間/午後1時∼2時。対
平
成
象/平成18年12月・平成19年
2月・5月・8月生まれの子。
19
内容/内科診察、身体測定、保
年
ほし の
11
■つぼみの広場…12月17日
月
平成18年7月29日・根岸
父・大志さん 母・登美子さん
(月)。受付時間/午後1時∼4
10
日
発
行
み
う
美 海 ちゃん (2歳10か月)
310
平成17年1月23日・大河原
父・直木さん 母・泰子さん
時。対象/0歳∼1歳児。内
「最近、ジャングルジムの一番上ま
で登れるようになりました。家では
お姉ちゃんとよくお人形で遊んでい
ます。キャラクターはしまじろうが
大好き。食べ物は、ご飯・納豆・茶
碗蒸し・焼き魚の日本食が大好物で
す。将来は、みんなに愛される子に
なって」とお母さん。
容/おっぱいマッサージ、保健
師の育児相談、身体測定、赤ち
ゃん体操など。
■幼児健診…11月21日(水)。
受付時間/午後1時30∼2時。
発
行
対象/平成16年7月・8月・平
昭
和
村
役
場
内容/内科健診、身体測定、保
印編
刷集
㈲企
利画
課
根広
印報
統
刷計
所係
月・10月生まれの子。内容/内
成18年3月・4月生まれの子。
役掲
場載
企希
画望
課の
ま人
では
「最近はABCの歌をうたえるよう
になりました。普段はお人形で遊ん
だり、弟の面倒をみたりしています。
好きなキャラクターはディズニーの
気まぐれマリー。めん類が好きで、
メロンやぶどうも大好物。将来は思
いやりがあり、何事も最後までやり
抜く子に育って」とお母さん。
健・栄養相談、歯みがき、など。
■ハハの教室…12月20日(木)。
受付時間/午前9時30∼10時。
今月
第二保 は
育
5歳児 園の
です
対象/平17年3月・4月・9
今月のテーマは
科健診、身体測定、保健・栄養
相談、歯みがき、など。
「おめでとう!七五三」
編集後記
が
落
ち
て
い
ま
せ
ん
。
途
中
で
休
憩
T 〒
E 379
L ︱
0 1298
2
7
8 群
(
馬
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い
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と
、
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ウ
ー
ン
何
度
行
っ
て
も
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瀬
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自
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最
高
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た
。
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モ
ミ
ジ
青
い
空
と
白
樺
と
の
コ
ン
入
り
、
尾
瀬
ヶ
原
は
一
面
黄
金
色
の
行
っ
て
き
ま
し
た
。
鳩
待
ち
峠
か
ら
久
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ぶ
り
に
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瀬
に
仲
間
5
人
と
拾
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帰
り
。
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包
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勿
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ラ
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小
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たかはし
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亘輝くん
さ とう
こと み
佐藤 琴美ちゃん
)
24
たか はし
こ とら
星 野 瑚 虎 くん (1歳3か月)
健・離乳食・歯科相談など。
(
県
5
1 利
1 根
1
郡
F 昭
A
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2 大
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5 3
2
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4 8
と
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お
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と
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利
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次
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に
登
ろ
う
と
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話
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S NOTE
いし い
ゆう な
石井 裕菜ちゃん
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つちざわ
さ
な
土澤 眞奈ちゃん
テレドーム 0180−992−898
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