平成25年12月15日発行 和田公民館だより 第 343 号 れい明 発行:周南市 和田公民館 TEL 0834-67-2069 FAX 0834-67-2019 …森と湖のグリーンシャワーの里… 民生委員児童委員、主任児童委員 のご紹介 (任期 H25.12.1~H28.11.30) 担当 高瀬 継続 原田 強志(殿明) 夏切 新規 原 博美(夏切) 垰 継続 藤本 京子(和田) 米光 新規 蔵本まり子(米光上) 馬神 新規 藤井 昭(矢地峠) 主任児童委員 新規 藤井 美里(西広沢) 和田公民館も子育てを支援します 不要な、オモチャや絵本があれば公民 館にご連絡ください。現在、和室(2 階) の活用を考えています。 年末年始を無事故で 今月10日(火)から1月3日(金)まで 「年末年始の交通安全県民運動」が実 施されています。 重点目標は、 ①子どもと高齢者の交通事故防止 ②飲酒運転の根絶 ③自転車の安全利用促進 ④スピードダウンの推進 ⑤全ての座席のシートベルトとチャイルド シートの正しい着用の徹底です。 交通ルールを遵守し、事故防止に努め ましょう。 明るく 年末年始の休館日 和田支所は12/28(土)~1/5(日)まで、 公民館も12/29(日)~1/3(金)まで 休みです。 千石岳遠望(大原付近から) 元 旦 の 朝 は 千 石 岳 で ご 来 光 を H25.12.2 “新春のご来光は千石岳で”と、和田の里づくり推進 協議会で呼びかけています。来る平成 26 年が良い年であ りますように、みんなで初日の出を拝みませんか。 ただいま、31 日のぜんざいづくりや元旦早朝の接待運 搬スタッフを募集中です。 ・ 集合場所/ 千石林道駐車場(午前5時)(山頂ま で約30分です) ・ 内容/ 福引き、ぜんざいなどの接待、参加の最高 齢者・最年少者に賞品の贈呈があります。 ・ 多少天候が悪くても行なわれ主催者は5時に集合 されますが、千石林道駐車場を6時30分頃出発さ れても、ご来光には十分間に合います。 ・ 主催/ 和田の里づくり推進協議会 詳しくは和田公民館℡67-2069 和田の里づくり新年会(ご案内) とき 平成 26 年 1 月 9 日(木)19 時から 会費 男性 2,000 円 女性 1,000 円 場所 和田公民館 * 多数ご参加くださいますようご案内いたします。 ◎行事、※学級、☆グループ活動 の予定(12月16日~ 1月15日) ◎餅―1グランプリ、リハ 15日(日) ◎老ク門松づくり準備 16日(月) ◎しめ縄づくり 17日(火) ◎老人クラブ門松設置 20日(金) ◎年末特別警戒 29日、30日 ◎公務納め(12/27) 公務始め(1/6) ◎ご来光のつどい 1 日(水) ◎消防出初め式 5日(日) ◎里づくり新年会 10日(木) ◎里づくり新年会 ◎どんど焼き集会 ◎成人式(ふれセン) 9日(木) 11日(土) 12日(日) ※チャレンジセミナー 14 日 ※あけぼの学級 ※子育てフリートーク ※放課後子ども教室 ☆ケーキ教室 17日、7日 19日 15日 24日 ☆和田グリーナリ ☆ピンポン ☆NFC ☆和田空手スポ少 ☆生花 ☆フラワーアレンジメント ☆書道教室 16日、6日 21日、11日 26日、9日 19・26日 28日、11日 12 日 4・11日 そ内と こ の 他容ろ く だ さ い 。 3 7 6 名 以 上 の 参 加 者 大 募 集 中 と い う 。 が ふ り か か っ て も 自 然 に 消 え た 方 は 公 民 館 ま で ご 連 絡 し ま す の で 出 席 さ れ る 世 11 (ぜ 界 時 ん 一 45 ざの 分 い 餅完 の を成 接食 待べ ) よ う 会 と こ ろ が 亀 屋 の 家 に は 、 火 の 粉 の を 見 た と い う 話 も 伝 わ っ た 、 万 作 の 怨 霊 が 火 を く わ え て 飛 ぶ 当 日 は 、 お 菓 子 を 用 意 ク リ ス マ ス 会 と き 和 12 田 月 公 19 民 10 日 館時( ~木 ) そ講 の 他師 く だ さ い 内と こ 容ろ と き 動市 ~講和 1 月 き 保お 栄話 田 14 養 健 「 公 や な メ の 年 日 民 す かおタ ( い 金 ペ 話 ボ 館 10 火 の 服 課ッ ) 装 タ、 撃 時 ン 退 ~ で コ ご 体 法 参 操 」 加 ~ ス で 加加の そ の ま ば まに す日 タ ご 希を結の みすし す分内。 「 T ー連望よ 集た ん 。 て 。 か 容 餅E ―A ト絡の ろが め な伸、 つ れは M で く 方 し 必 に で ば 「世 き て 、 一3 高 すだ は あ グ7 四 は 世す 。 さ事く要多界目界が つ 瀬 ラ 6 おで 一っ 、 ン で い 前願すく 一標長た の 和 臼 プは 。 に い 。 の 」が は い 餅で 田 リ 、 一和 た “ 」 ど 臼 田 致 く 和 合 60 餅 を 餅 、 をん 米 伸 し 言 」 つ 田 m を 目公まさ 開ど 光 ば き ! は 民すん ヂ 葉 目し を 催焼 、 「 で 10 館 。 の カ す 和 指 て 行 馬 し き 時ま 参参ラ ” 。 田し 伸い 神 ま 当 に か よ翌手もるでっ離あすし 心村っしう日厚て前はたれっるて を人たかに一いなの、。るたこ、 痛た。し出人心し晩万近こ万と万 めち そ立さづ慰に作くと作に作 たも のしびくめ、をににはとを 。万 後たししたひああ堪住り佐 村作 も。くに。そわるえみ決野 人を 野 人感万かれ亀難なめの の疑 火 目謝作にみ屋いれた集 中っ は をしは酒、ともた。落 にた 絶 避な亀や出いの土追に はこ え けが屋肴立うが地立追 、と な るらのです家あをに放 おす い伸 祈とあた様友 り共りだの田 和申にがき香る 田し謹たま典り 地あんくし返子 区げでおたし様 社ま故礼。と( 会す人を し林 福。の申 て) 祉 ごし ごよ 協 冥上 寄り 議 福げ 付亡 会 をま を夫 ご 寄 付 あ り が と う ご ざ い ま し た 設場高 置所さ 目 的 島 地 川 へ の 転 落 防 止 (12 月 1 日現在) 世 帯 数 680 世帯 (-2) 総 人 口 1,512 人 (-4) 男 733 人 (-1) 女 779 人 (-3) 65歳以上 629 人(+1) 佐 80 平 平 1 藤c成成1 自 m 26 25 1 転 年年m 車 度度 商 60 51 会 mm 付 近 イ プ を 設 置 ( 完 成 は 来 年 度 ) 【 【 敢組敢形 闘手闘個 賞個賞人 人 の 藤の藤部 井部井】 紗】紗 夢 夢 市 道 和 田 中 村 線 に ガ ー ド パ 空 手 道 玄 輝 館 大 会 一 津般 田功 美労 代 子 ( 夏 切 ) 内とと こ 師 容ろ き 「 和1 南文ニ ~新田月 ュ 市化ー七春公7 日 ス ス ス 草の ポ ポ ポ 粥集民( ーーーとい 館火 ) ツ ツ ツ 交」 10 推課に 歓 時 進職挑会 ~ 員員戦~ ・ 周 ~餅 ー 和一 田グ 世の ラ 界み ン 一ん プ なリ ~ 火 は 万 作 の 仕 業 だ と 申 し 合 い を 延 焼 を こ う む っ た 人 た ち は 、 野 とい ま きす 。 和 1 田午月 小 前 11 学 9 日 校時( 校 土 庭 30 ) 分 ~ で あ る 。 そ の こ と が あ っ て か ら 、 火 し て 刈 草 山 に 延 焼 し た こ と が 人 者 が 住 ん で い た 。 た ま た ま 失 そ の こ ろ 山 裾 に 万 作 と い う 一 こ う む っ た 。 内と と こ き 容ろ 三 和 12 世田 月 代小 交 学 13 17 流校時日 ( ・し 50 火 め 分) 縄 ~ 作 り と こ ろ 引 き 続 き 10 時 か ら 餅 人 家 に 飛 火 し て し ば し ば 災 危 を び た び 野 火 が 起 っ て そ れ が 麓 の 千 石 岳 の 刈 草 山 に 春 に な る と た 原 田 義 明 H25.11.26 於 西迫上 市 老 人 ク ラ ブ 連 合 会 会 長 表 彰 一 萩般 原功 美労 津 枝 ( 米 光 上 ) 県 老 人 ク ラ ブ 連 合 会 会 長 表 彰 田 お め で と う ご ざ い ま す 殊 32 勲 位位 賞 神藤 松 田井 本 浩隆 二弘 博 (( 団矢 明 地地 東峠 和 )) 1 位 有 井 聡 子 ( 大 原 ) え 、 多 数 の 方 の 参 加 を お 待 ち し て 昔 む⑤ か日 し出 石 、 大 昔 の こ と で あ る 、 る ・ ・ ・ 郷。 土 史 家 ( )内は前月比 総 延 長 講 チ ャ レ ン ジ セ ミ ナ ー ) 和田地区の人口の動き ( 子 育 て フ リ ー ト ー ク の で 、 当 日 は お 飾 り 等 を 持 参 の う あ け ぼ の 学 級 ど ん ど 焼 き 集 会 ど ん ど 焼 を 次 の と お り 行 い ま す 記 念 碑 (に 前つ 号い にて 続 く ) 野 火 止 め の 役 を 果 た し て い は い ま も 藪 の 中 に 埋 も れ な が ら い 伝 え ら れ て い る ・ ・ ・ そ の 石 おの 、皆 参さ 加ん 者お は疲 14 れ 名様 でで しし た 。た 。 な の 結 果 は 次 の と お り で す 。 参 加 11 月 23 日 に 行 わ れ ま し た 大 会 和 田 の 里 探 訪 を 建 て 、 毎 日 朝 日 を 拝 ん だ と 言 こ と の な い よ う に と 「 日 出 石 」 ボ ー ル 大 会 結 果 そ の 後 村 人 た ち は 、 火 の 出 る 和 田 ソ フ ト バ レ ー
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