基本協定書(PDFファイル 253.6KB) - 八王子市

八王子市市民活動支援センターの管理に関する基本協定書
八王子市(以下「甲」という。)と特定非営利活動法人八王子市民活動協議会(以下
「乙」という。)とは、次のとおり、八王子市市民活動支援センター(以下「支援セン
ター」という。)の管理について八王子市市民活動支援センター条例施行規則(平成
15 年八王子市規則第 60 号。以下「規則」という。)第 6 条の規定により基本協定(以
下「本協定」という。
)を締結する。
(趣旨)
第1条 本協定は地方自治法(昭和 22 年法律第 67 号。以下「自治法」という。)第
244 条の 2 第 3 項及び八王子市市民活動支援センター条例(平成 15 年八王子市条例
第 13 号。以下「条例」という。
)第 12 条の規定に基づき指定管理者として指定され
た乙と甲が相互に協力し、対等な立場で支援センターを適正かつ円滑に管理するた
めに必要な事項を定めるものとする。
(公共性の理念の尊重)
第2条 乙は、支援センターの設置目的に基づき、公の施設としての公共性、公平性を
尊重し、支援センターの管理運営を行うものとする。
(管理責任者及び職員)
第3条 乙は、あらかじめ支援センターの管理責任者を選任し、甲に届け出なければな
らない。
2 乙は、管理責任者を変更する場合は、あらかじめ協議の上、甲に届け出なければな
らない。
3 乙は、職員の名簿を甲に提出しなければならない。職員の異動を生じた場合も同様
とする。
4 乙は、管理業務の処理に関して生じた管理責任者及び職員の災害については、すべ
ての責任を持つこととし、理由のいかんを問わず、甲は、何らの責任を負わないもの
とする。
(管理物件)
第4条 管理業務の対象となる物件(以下「管理物件」という。)の内容は、別表 1 のと
おりとする。
2 乙は、善良なる管理者の注意をもって管理物件を管理しなければならない。
(協定期間)
第5条 本協定の期間は、平成 18 年 4 月 1 日から平成 23 年 3 月 31 日までとする。
1
(年度協定)
第6条 本協定に定めるもののほか、各事業年度において必要な事項については、別に
年度協定を締結する。
(年度事業計画書)
第7条 乙は、本業務の実施にあたっては、条例第 11 条の規定により甲に提出した事
業計画書に基づき、次に掲げる事項について年度事業計画書を作成し、事業年度開
始前に甲に提出しなければならない。ただし、本協定締結年度においては締結後速
やかに提出するものとする。
(1)事業計画
(2)人員配置計画
(3)収支計画
2 乙は、事業計画書及び年度事業計画書を変更(簡易な変更を除く。)しようとする
ときは甲と協議し、その承認を受けなければならない。
(法令等の遵守)
第8条 乙は、本業務の実施に当たっては、条例、規則及び関係法令の定めに従うほか、
本協定、年度協定、八王子市市民活動支援センター指定管理者申請事務手続要領
(以下「申請要領」という。)、事業計画書及び年度事業計画書並びに甲が必要に応
じて指示する事項を遵守しなければならない。
2 本協定、年度協定、申請要領、事業計画書及び年度事業計画書の規定の間に矛盾若
しくは齟齬がある場合においては、本協定、年度協定、申請要領、事業計画書、年
度事業計画書の順に、その解釈が優先するものとする。
3 前項に定めのない事項については、必要に応じて甲と乙が協議して定めるものとす
る。
(管理業務の範囲)
第9条 支援センターの管理業務(以下「本業務」という。)の範囲は、次のとおりと
する。
(1)支援センターの施設、付帯設備及び物品(以下これらを「施設等」という。)
の維持及び管理に関すること。
ア.施錠及び開錠並びに鍵の管理。ただし鍵の管理については、別に定める「八
王子市市民活動支援センターの鍵の取扱要領」によること。ただし、乙は甲
の承認を得て、これを変更することができる。
イ.支援センターの施設等の管理。
ウ.その他支援センターの維持・管理のため、一般的に必要な業務。
エ.支援センターの開館時間及び休館日は、規則第2条に規定するところによる。
ただし、甲は乙との協議によりこれを変更することができる。
(2)市民活動の促進のための施設等の提供に関すること。
ア.施設等の利用の受付及び案内に関すること。
2
イ.会議室の利用に関すること。利用に関しては、乙が甲の承認を得て別に定め
る「八王子市市民活動支援センター会議室利用基準」による。
ウ.その他、支援センターの利用を促進するためのPR。
(3)市民活動団体、市民、事業者及び市の相互の連携・交流に関すること。
ア.市民と市民活動団体、市民活動団体相互、市民・市民活動団体・企業・大
学・市等の連携を図るために必要な連絡調整。
イ.他自治体等の市民活動支援センターとの連携。
(4)市民活動に係る情報の収集・提供に関すること。
ア.市民活動支援に必要な日常的な情報及び資料の収集・整理・提供。
イ.支援センターのホームページの運営・更新。
ウ.支援センター広報紙の編集・発行。
エ.市民活動団体データベースの作成、管理及びその有効活用。
オ.市民活動に関する書籍等の閲覧・貸出。
(5)市民活動に係る啓発・人材育成に関すること。
ア.市民を主な対象とした啓発講座の実施。
イ.市民を主な対象とした市民活動実践講座の実施。
(6)市民活動に係る相談に関すること。
ア.市民活動に関する軽易な相談・問い合わせへの対応。
イ.NPO法人設立、団体運営・組織づくりなどの活動や組織に対する相談への
対応。
ウ.弁護士、税理士、社会保険労務士及び行政書士等による法律、税務、労務及
び経営に関する専門相談。
(7)市民活動に係る調査及び研究に関すること。
(8)市民活動に係るその他の業務
ア.支援センターの利用状況や管理運営に関する記録を整理し、問い合わせに対
応できるようにしておくこと。
イ.支援センターと同一のフロア内にある活性化スペースの利用に関して、別に
定める「中心市街地活性化交流スペース利用規約」により対応すること。
ウ.施設の設置目的に沿った自主事業。ただし、自主事業を実施する場合は、事
前に甲と協議すること。
(9)前各号に掲げるもののほか、市長が必要と認める業務
(備品等の管理等)
第10条 甲は、別表 2 に示す備品等を、無償で乙に貸与する。
3
2
3
4
5
6
7
乙は、指定期間中、備品等を常に良好な状態に保つものとする。
備品等が経年劣化等により本業務実施の用に供することができなくなった場合、甲
は、乙との協議により、必要に応じて自己の費用で当該備品等を購入又は調達する
ものとする。
乙は、故意又は過失により備品等を毀損滅失したときは、甲との協議により、必要
に応じて甲に対しこれを弁償又は自己の費用で当該備品等と同等の機能及び価値を
有するものを購入又は調達しなければならない。
乙は、甲が支払う対価によって乙が購入した備品については、原則として、本業務
実施のために供するものとする。
乙は、備品について、購入後直ちに書面により甲へ報告し、台帳を整備して適正な
管理に努めなければならない。
乙は、備品について、亡失、重大な損傷その他事故があったときは、甲へ報告をし
なければならない。
(権利・義務の譲渡の禁止)
第11条 乙は、本協定によって生ずる権利又は義務を第三者に譲渡し、若しくは継承
させ又は担保に供してはならない。
(第三者による実施)
第12条 乙は、本業務を自ら行うものとし、第三者に一括して本業務を委託してはな
らない。
(事業報告等)
第13条 乙は、自治法第 244 条の 2 第 7 項の規定による事業報告書を、事業年度終了
後 30 日以内に甲に提出しなければならない。
2 前項の事業報告書には次に掲げる事項を記載しなければならない。
(1)毎月の施設利用状況及び年度の集計
(2)毎月の事業実施状況及び年度のまとめ
(3)本業務に係る経費等の収支状況
(4)情報公開及び個人情報保護対策の状況
(5)前各号に掲げるもののほか、甲が指示する事項
3 乙は、施設の利用状況及び事業の実施状況を、四半期ごとに書面にて甲に報告しな
ければならない。ただし各年度の第4四半期分については、これを省略することが
できる。
4 乙は、本業務を執行中に事件又は事故が発生したときは、直ちに甲に報告するとと
もに適切な処置を講じなければならない。
5 乙は、甲が自治法第 244 条の 2 第 11 項の規定に基づいて年度途中において乙に対
する指定管理者の指定を取り消した場合には、指定が取り消された日から 30 日以内
に当該年度の当該日までの間の事業報告書を提出しなければならない。
6 甲は、必要があると認めるときは、事業報告書の内容又はそれに関連する事項につ
いて、乙に対して報告又は口頭による説明を求めることができるものとする。
4
(知的財産権の帰属)
第14条 業務等を実施した結果生ずる情報、研究、印刷物、ホームページ等の成果物
にかかる知的財産権の帰属については、甲と乙が協議の上決定する。
(関係書類の保存)
第15条 乙は、本業務に関する文書等をその文書等が完結した日の属する年度の翌年
度の4月1日から起算して原則として5年間保存しなければならない。
2 前項の規定にかかわらず、甲から特別に指示ある場合は、乙は、その指示に従って
文書等の保管をしなければならない。
(帳簿類等の提出要求)
第16条 甲は、監査委員等が甲の事務を監査するために必要があると認める場合には、
乙に対して帳簿書類その他の記録の提出及び当該監査への関係者の出席を求めるこ
とができる。
(苦情に対する対応)
第17条 乙は、利用者等からの苦情に対応する体制を整えなければならない。また、
苦情は速やかに甲に報告しなければならない。
(利用者調査)
第18条 乙は、管理業務のサービス水準向上を目的として、利用者のサービスへの満
足度や要望などを把握するための調査(以下「利用者調査」という。)をするものと
する。
2 乙は、利用者調査により把握した利用者の意見を業務改善に活かすなど誠実に対応
するものとする。
3 乙は、利用者調査終了後に、その結果及び乙の対応等を記した利用者調査報告書を
甲に提出するものとする。
4 甲又は乙は、前項の規定による利用者調査報告書に基づき、事業計画書等の見直し
について、双方協議を申し出ることができるものとする。
(調査・指示等)
第19条 甲は、乙の本業務の実施状況について、随時に調査し、必要な報告又は資料
等の提出を求め、本業務に関して指示を与えることができるものとする。
2 乙は、前項の規定による調査、報告及び資料等の提出を正当な理由なく拒むことは
できない。
(業務の改善指導)
第20条 前条による調査の結果、乙による本業務の実施が本協定等で甲が示した条件
を満たしていない場合は、甲は乙に対して業務の改善を指導するものとする。
2 乙は、前項に定める改善指導を受けた場合は、速やかにそれに応じなければならな
い。
5
(甲による指定の取消等)
第21条 甲は、次の各号のいずれかに該当するときは、自治法第 244 条の 2 第 11 項の
規定により指定管理者の指定を取り消し、又は期間を定めて本業務の全部又は一部
の停止を命ずることができる。
(1)乙がこの協定に違反したとき
(2)乙が自治法第 244 条の 2 第 10 項の規定による甲の指示に従わなかったとき
(3)乙が管理業務を継続することが不適当であると甲が認めたとき
(4)乙がこの協定を履行することができないと甲が認めたとき
(5)条例の廃止等により指定をする必要がなくなったとき
(6)乙及び乙の構成団体又はその役員が、暴力団員による不当な行為の防止等に関
する法律(平成 3 年法律第 77 号)第2条に掲げる暴力団又は暴力団員及びそれ
らの利益となる活動を行う団体であることが明らかとなったとき
2 乙は、前項の規定により指定が取り消されたときは、速やかに施設等を甲に明け渡
し又は返還しなければならない。
3 第 1 項の規定により指定を取り消し又は期間を定めて本業務の全部又は一部の停止
を命じた場合において、乙に損害・損失や増加費用が生じても、甲はその賠償の責
めを負わない。
(本業務の実施に係る会計処理)
第22条 乙は、本業務の実施に係る収入及び支出を適切に管理することを目的として、
本業務に係る固有の銀行口座を開設し、その適切な運用を図るものとする。
2 本業務に係る会計年度は、毎年4月1日から翌年3月31日までとする。
(本業務に係る財源)
第23条 本業務に係る経費に充当する財源は、次に掲げるとおりとする。
(1)年度協定に基づき、甲が支払う本業務に係る経費
(2)本業務に係る経費を保管中に生じた利子収入
(3)啓発講座及び市民活動実践講座等の実施にあたり、甲の承認を得て参加者から
徴収する負担金
(4)自主事業による収入
(損害賠償等)
第24条 乙は、本業務の実施について、自己の責に帰すべき理由により甲又は第三者
に損害を与えたときは、その損害を賠償しなければならない。
2 乙の責に帰すべき理由により指定管理者の指定が取り消された場合において甲又は
第三者に損害を与えたときは、その損害を賠償しなければならない。
3 前項の損害賠償額は、甲と乙が協議の上定める。
(保険)
第25条 本業務の実施にあたり、甲が付保しなければならない保険は、次のとおりと
する。
6
(1)施設等に係る損害保険
(2)利用者にかかる損害賠償保険
2 本業務の実施にあたり、乙が付保しなければならない保険は、次のとおりである。
(1)乙が行う施設等の管理上の瑕疵に起因する事故等の賠償保険
(業務の引継ぎ等)
第26条 乙は、第 5 条に定める協定期間が終了したとき又は自治法第 244 条の 2 第 11
項の規定により指定を取り消されたときは、支援センターの管理運営が遅滞なく円
滑に実施されるよう、後任の指定管理者等に対して業務の引継ぎを最大限の努力を
もって行うものとする。
2 引継ぎ方法、日時等については、甲と乙が協議の上決定する。
(施設の原状復帰等)
第27条 乙は、第 5 条に定める協定期間が終了したとき又は地方自治法第 244 条の 2
第 11 項の規定により指定を取り消されたときは、自己の負担において、指定開始日
を基準として管理物件を原状に復さなければならない。ただし、甲が管理物件を原
状に復させることが適当でないと認めた場合は、この限りでない。
2 乙は、施設等の原状を変更しようとするときは、あらかじめ甲の承諾を得なければ
ならない。
(環境対策)
第28条 乙は、本業務の実施にあたり、省エネルギー、省資源、ごみ減量化・リサイ
クル、グリーン調達において「環境にやさしい八王子市役所エコアクションプラ
ン」と同等の取組みを行い、環境への配慮に努めるものとする。
(緊急時の対応)
第29条 第 5 条に定める協定期間中、本業務の実施に関連して事故又は災害等の緊急
事態が発生した場合、乙は速やかに必要な措置を講じるとともに、甲を含む関係者
に対して緊急事態発生の旨を通報しなければならない。
2 事故等が発生した場合、乙は甲と協力して事故等の原因調査に当たるものとする。
(個人情報保護)
第30条 乙は、本業務を実施するために個人情報を取り扱う場合は、次のとおり個人
情報の適正な管理のために必要な措置を講じるほか、個人情報の保護に関する法律
(平成 15 年法律第 57 号)、八王子市個人情報保護条例(平成 16 年八王子市条例第
33 号)及びその他の関係法規等を遵守するものとする。
(1)秘密等の保持
乙は、本協定の履行に関して知り得た個人情報の内容を本人の同意なくして
他に漏らしてはならない。
(2)第三者への委託の禁止又は制限
乙は、個人情報を取り扱う事務の処理は自ら行うものとする。
7
(3)目的以外の利用等の禁止
乙は、本協定の履行に関して知り得た個人情報及び本協定による事務を処理
するため甲から渡された別表 3 の個人情報を本協定の目的以外に利用し又は
第三者に提供してはならない。
(4)複写又は複製の禁止
乙は、本協定の履行に関して知り得た個人情報及び本協定による事務を処理
するため甲から渡された別表 3 の個人情報を甲の承諾なく複写又は複製して
はならない。
(5)返還義務
乙は、本協定の履行に関して知り得た個人情報及び本協定による事務を処理
するため甲から渡された別表 3 の個人情報を本業務完了後、速やかに甲に返
還しなければならない。
(6)事故報告義務
乙は、本協定の履行に関して知り得た個人情報及び本協定による事務を処理
するため甲から渡された別表 3 の個人情報の内容を漏えい、き損又は滅失し
た場合は、甲に速やかに報告し、その指示に従わなければならない。
2 前項の規定に基づき、乙は、個人情報保護の規程の整備に努めなければならない。
3 個人情報の保護については、協定期間が満了し、又は指定を取り消された後におい
ても遵守するものとする。
(情報公開)
第31条 乙は、本業務を行うにあたって、前条に規定する個人情報に関するものを除
き、保有する情報の公開を図らなければならない。
(信義誠実の原則)
第32条 甲及び乙は、対等な立場で互いに協力し信義を重んじ、本協定を誠実に履行
しなければならない。
(協定の変更)
第33条 本業務に関し、本業務の前提条件や内容が変更されたとき又は特別な事情が
生じたときは、甲乙双方で協議の上、本協定の規定を変更することができるものと
する。
(疑義等についての協議)
第34条 本協定の各条項等の解釈について疑義を生じたとき又は本協定に特別の定め
のない事項については、甲と乙が協議の上、これを定めるものとする。
8
本協定を証するため、本書を2通作成し、甲と乙がそれぞれ記名押印の上、各1通
を保有する。
平成 18 年 4 月 1 日
八王子市元本郷町三丁目24番1号
甲
八王子市
八王子市長
黒 須
隆 一
印
八王子市明神町4丁目13番10号
乙
特定非営利活動法人 八王子市民活動協議会
理事長
浅 野
9
里 惠
子
印
別表 1
管理物件
名
称
所在地
(第 4 条)
八王子市市民活動支援センター
八王子市旭町 12 番 1 号 ファルマ802
鉄筋コンクリート造
構造・面積
概略図
占有面積
地下1階地上 7 階建の 5 階
245.19 平方メートルのうち
支援センター分
82.36 平方メートル
共有スペース分
67.9 平方メートル
別紙「平面図」のとおり
事務室・相談コーナー、会議室(1)
<観光協会と共有するもの>
施設の内容
給湯室、トイレ、ロッカー室、1階メールボックス
<その他管理するもの>
中心市街地活性化交流スペース(39.81 平方メートル)
10
別
11
紙
別表 2 貸与備品一覧 (第 10 条)
品名
備品番号
物品番号 数量 配置場所
メーカー
規格
パソコン
10234095
105002001 1
事務室
NEC
PC−VL570/6D
プリンター
10234096
105002001 1
事務室
キャノン
PIXSU6500i
ファックス
10234088
108002001 1
事務室
ブラザー
MFC−4800J
印刷機
10234265
105001001 1
事務室
RISO
RP−310
パソコンラック
10231709
101009001 1
事務室
PLUS
90−901
ファックス台
10231710
103009001 1
事務室
PLUS
90−912
パンフレットスタンド
10234398
104007001 1
事務室
コクヨ
ZR−PS103F1NN
10231712
104007001 1
事務室
PLUS
652−012
10231713
104007001 1
事務室
PLUS
652−012
紙折り機
10231714
105003001 1
事務室
ウチダ
F−25N
ロータリーカッター
10233475
105006001 1
事務室
カール
DC−230
椅子(会議用折りたたみ式)
10231716
102002001 1
会議室
PLUS
05−451
椅子(会議用折りたたみ式)
10231717
102002001 1
会議室
PLUS
05−451
椅子(会議用折りたたみ式)
10231718
102002001 1
会議室
PLUS
05−451
椅子(会議用折りたたみ式)
10231719
102002001 1
会議室
PLUS
05−451
椅子(会議用折りたたみ式)
10231720
102002001 1
会議室
PLUS
05−451
椅子(会議用折りたたみ式)
10231721
102002001 1
会議室
PLUS
05−451
椅子(会議用折りたたみ式)
10231722
102002001 1
会議室
PLUS
05−451
椅子(会議用折りたたみ式)
10231723
102002001 1
会議室
PLUS
05−451
椅子(会議用折りたたみ式)
10231724
102002001 1
会議室
PLUS
05−451
椅子(会議用折りたたみ式)
10231725
102002001 1
会議室
PLUS
05−451
椅子(会議用折りたたみ式)
10231726
102002001 1
会議室
PLUS
05−451
椅子(会議用折りたたみ式)
10231727
102002001 1
会議室
PLUS
05−451
椅子(会議用折りたたみ式)
10231728
102002001 1
会議室
PLUS
05−451
椅子(会議用折りたたみ式)
10231729
102002001 1
会議室
PLUS
05−451
椅子(会議用折りたたみ式)
10231730
102002001 1
会議室
PLUS
05−451
椅子(会議用折りたたみ式)
10231731
102002001 1
会議室
PLUS
05−451
椅子(会議用折りたたみ式)
10231732
102002001 1
会議室
PLUS
05−451
椅子(会議用折りたたみ式)
10231733
102002001 1
会議室
PLUS
05−451
椅子(会議用折りたたみ式)
10231734
102002001 1
会議室
PLUS
05−451
椅子(会議用折りたたみ式)
10231735
102002001 1
会議室
PLUS
05−451
メールボックス
(クリアケースキャビネット)
メールボックス
(クリアケースキャビネット)
12
椅子(会議用折りたたみ式)
10231736
102002001 1
会議室
PLUS
05−451
椅子(会議用折りたたみ式)
10231737
102002001 1
会議室
PLUS
05−451
椅子(会議用折りたたみ式)
10231738
102002001 1
会議室
PLUS
05−451
椅子(会議用折りたたみ式)
10231739
102002001 1
会議室
PLUS
05−451
椅子(会議用折りたたみ式)
10231740
102002001 1
会議室
PLUS
05−451
椅子(会議用折りたたみ式)
10231741
102002001 1
会議室
PLUS
05−451
椅子(会議用折りたたみ式)
10231742
102002001 1
会議室
PLUS
05−451
椅子(会議用折りたたみ式)
10231743
102002001 1
会議室
PLUS
05−451
椅子(会議用折りたたみ式)
10231744
102002001 1
会議室
PLUS
05−451
椅子(会議用折りたたみ式)
10231745
102002001 1
会議室
PLUS
05−451
椅子(会議用折りたたみ式)
10231746
102002001 1
会議室
PLUS
05−451
椅子(会議用折りたたみ式)
10231747
102002001 1
会議室
PLUS
05−451
椅子(会議用折りたたみ式)
10231748
102002001 1
会議室
PLUS
05−451
椅子(会議用折りたたみ式)
10231749
102002001 1
会議室
PLUS
05−451
椅子(会議用折りたたみ式)
10231750
102002001 1
会議室
PLUS
05−451
椅子(会議用折りたたみ式)
10231751
102002001 1
会議室
PLUS
05−451
10235782
106007001 1
事務室
コクヨ
SNーA55K
10235783
106007001 1
事務室
コクヨ
SNーA55K
書類保管庫(オープン)
10235784
104007001 1
事務室
コクヨ
S−K370F1N
書類保管庫(ガラス引戸)
10235785
104007001 1
事務室
コクヨ
S−K370GF1N
パンフレットスタンド
10235786
106007001 1
事務室
コクヨ
ZR−PS103F1NN
パンフレットスタンド
10235787
106007001 1
事務室
コクヨ
ZR−PS103F1NN
卓上パンフレット台
10235788
106007001 1
事務室
PLUS
PC−32A
卓上パンフレット台
10235789
106007001 1
事務室
PLUS
PC−32A
スキャナー
10236022
111001001 1
事務室
キャノン
Lide40
プロジェクター
10236023
111001001 1
事務室
エプソン
EMP−S1
パソコン
10241608
105002001 1
事務室
NEC
PC-VL570AD
電動シュレッダー
10244432
105006001 1
事務室
フェローズ PS80C-2+
つい立
(アコーディオンスクリーン)
つい立
(アコーディオンスクリーン)
事務椅子
S63・大2小3 335
1
事務室
事務机
1
事務室
車椅子用カウンター
1
事務室
クロガネ
JL−HK623MK/S
1
事務室
クロガネ
JL−HK3023EPL
2
事務室
クロガネ
JC−MC543V
カウンターサイドパネル
(車椅子用)
カウンター用椅子
13
長机(1800・600・700)
12
会議室
ライオン
LTK−1860
事務椅子
H14 大 2 小 3 1136
1
事務室
CR-G152F4HA64W
事務椅子
H14 大 2 小 3 1137
1
事務室
CR-G152F4HA64W
事務椅子
1
事務室
CR-G152F4HA64W
スチール書庫
1
事務室
オカムラ
BSO−16MB
壁掛け時計
1
事務室
セイコー
HS−333B
壁掛け時計
1
会議室
作業用テーブル
1
事務室
コクヨ
BT−173
コピー用紙棚
1
事務室
1
事務室
レターケース
1
事務室
ハイカウンター
1
事務室
事務机
1
事務室
事務机
1
事務室
ガラス戸キャビネット
1
両開き書庫
レターケース
S60 大 4 小 7 U-32
PLUS
コクヨ
MS35
事務室
PLUS
PC−FZ136FS
1
事務室
PLUS
PC−FS753S
ミーティングテーブル
1
事務室
椅子
1
事務室
椅子
1
事務室
椅子
1
事務室
椅子
1
事務室
コート掛け
1
事務室
パソコンラック
1
事務室
ファイルサーバー
1
事務室
HP
Pro Liant ML310
スイッチングハブ
2
14
別表 3
個人情報
(第 30 条)
個人情報が記載された名簿等の名称
1
市民活動団体データベース登録票及びこれに基づいて加工したもの
(特定非営利活動法人その他の市民活動団体から公開を前提として知り得たものを除く)
2
各種講座参加者名簿
3
相談業務に係わる個人情報及び相談内容
15