2009 No.136 6 て方詩 い々め きのぐ ま作り す品は 。を、 編詩 者を が創 毎作 月し 紹て 介い しる う た 大 き い も の に は 手 を 添 え て 相 互 補 助 で 三 十 年 小 さ な 二 槽 式 洗 濯 機 の 二 台 目 即 日 配 達 し て も ら っ た そ の 日 か ら ど ろ ん こ 汚 れ に お ね し ょ 作 業 服 に タ オ ル ケ ッ ト 広 告 の 値 段 の 安 い の を 選 び 電 話 で 依 頼 六 番 目 洗 濯 機 突 然 動 か な く な っ た 一 台 目 五 番 目 白 木 蓮 の 大 木 は く も く れ ん 四 番 目 長 男 三 番 目 住 家 二 番 目 配 偶 者 一 番 目 世 帯 主 ● 詩 め ぐ り 古 い も の 食とな 感ろめ けら るか よプ うリ なン は ど う で す か ? 古 い も の な テ ィ ー タ イ ム を 過 ご し て み て お 腹 も 心 も ホ ッ と す る ⋮ そ ん け る よ う な 食 感 が 人 気 で す 。 ル シ ュ ガ ー が 入 っ て お り 、 と ろ た っ ぷ り の 生 ク リ ー ム と メ イ プ と く に も な め ら か プ リ ン は 、 至盛岡 花巻球場 東 北 自 動 車 道 13 古 い も の の 六 番 目 ︿ 小 原 麗 子 ﹀ 3 つ 無 く な っ た に 等 し い と 。 亡 く な る と 、 図 書 館 が 一 り ま せ ん か 。 老 人 が 一 人 ぽらーの花巻NO.136 当 分 持 ち こ た え そ う な 我 が 家 の 人 な ら ば 、 言 う じ ゃ あ も 価 値 が あ り ま す 。 も ち ろ ん 、 古 い も の に 愛 着 も 利 便 性 も あ っ て 手 離 せ な い ん た る ユ ー モ ア 。 と は 、 な ん た る 皮 肉 、 な 作 動 か と 思 っ た り す る 向 に 回 り た く な い の だ ﹂ が 毎 日 2 種 類 ず つ 並 び ま す 。 使 用 人 の 心 情 が 移 入 さ れ て の 暮 ら し て / い ま だ 同 じ 方 と き ら し い / 四 十 年 共 に い ま だ 同 じ 方 向 に 回 り た く な い の だ 日 々 付 き 合 う 洗 濯 機 の の 衣 服 が 一 緒 に 入 っ た タ ガ タ す る の は / 古 い も れ て の 作 動 か ﹂ 、 時 々 ﹁ ガ 四 十 年 共 に 暮 ら し て 古 い も の の 衣 服 が 一 緒 に 入 っ た と き ら し い ガ タ ガ タ す る の は 脱 水 槽 が 平 ら に ま わ ら ず 時 々 高花 校巻 南 JA J R 東 北 本 線 ★ ちゃい 花巻南IC 至北上 J R 花 巻 駅 な め ら か プ リ ン ︵ 1 8 0 円 税 込 ︶ プ リ ン ︵ 各 1 5 7 円 税 込 ︶ と 、 販 売 。 紅 茶 、 モ カ 、 カ ス タ ー ド 類 に 加 え て 、 4 種 類 の プ リ ン を う 店 内 で は 、 天 然 酵 母 の 食 パ ン 6 も ま と ほ す お ﹁ ん 。 菓 ち わ 子 ゃ り を い と メ ﹂ し イ で た ン は 甘 に 、 い 販 手 香 売 造 り し り が て パ 漂 い ン JUNE 2009 No.136 く じ おらほの プチ 自慢 2 詩めぐり 3 特 集 ―社会福祉法人・光林会― Combilly Bakeryちゃい 第11回 通常総代会 4 ぽらーの情報室 6 ネットワーク星めぐり 8 食のはなし 0 がんばる青年部・かがやく女性部 Q LIFEくらしのページ W 交 通 東北自動車道花巻南インターから車で5分 ハートでクッキング 開館時間 午前9時∼午後5時 家の光情報 定 休 日 水曜日・年末年始 花巻市医師会コーナー「赤ひげかわら版」 トラブル対策講座 ◆お問い合わせ 住所:花巻市野田335‐2 JA本店母ちゃんハウスだぁすこ隣 TEL:0198−23−0758 介護のミニ知識 ポランのひろば ※皆さんの地域のプチ自慢を募集しています。宛先はP16をご覧ください。 ● ● R さわやかスマイル BOOKS 伊 藤 ア サ ノ えがおの輪 大きくなったら 7月のホロスコープ ちょっとひといきTea Time Y Mail Box 川柳コーナー クロスワードパズル も に 使 ま い 形 ﹁ す こ 使 。 と い 使 は い れ 道 で 平 な ま い 体 、 る は す ら 用 し は ま の お と 多 。 な 人 に 水 し 汗 む タ 様 洗 板 の 、 に た を つ ラ 。 濯 で 心 洗 手 。 流 を イ 赤 以 作 情 濯 を す 洗 で ん 外 っ が を 入 行 い 産 坊 に た 移 し れ 水 、 湯 が も 桶 入 さ に 夏 を 生 使 の ま る ぎ ょ う ず い う ぶ ゆ タ ラ イ で し た 。 う か 。 そ れ 以 前 の 洗 濯 は 昭 和 三 十 年 代 ご ろ で し ょ 洗 濯 機 が 普 及 し た の は 、 JAからのお知らせ I 宮沢賢治∼光と風と∼ P 「新緑の息吹」ロケ地:花巻市宮野目 ねんど細工制作・倉田タマ子 ◎プロフィール 新緑が芽吹く草原で 可憐に咲いた花々 美しい色とやさしい香りに魅せられ 妖精はそっと手をかざします 平成8年、同市湯口にゆめ工 房「赤ずきん」を設立。母親 が子どもを思う愛情を原点に、 25種類のねんどを材料に妖精 や動物など幅広い作品を手掛 けている。花巻市太田在住 イーハトーブの大地の新鮮で安全な農畜産物は、 「いい土」と「きれいな水」、そして農家の「愛情」が育んでいます。 ■信用事業 ■購買事業 調 達 206,891,000千円 196,235,000千円 運 用 その他 生活資材 868,265 長期借入金 770,000 合 計 7,878,985千円 有価証券 8,316,000 預金 117,940,000 運 用 0 20,000,000 貸出金 69,979,000 60,000,000 100,000,000 140,000,000 180,000,000 220,000,000(千円) 保有高 ■販売事業 肉用牛 1,558,320 325,234,300 (こども共済含む) 菌茸 498,000 15,206,280 200,000,000 合 計 23,947,792千円 花き 1,131,793 530,933,860 建物更生共済 ぽらーの花巻NO.136 生乳 1,465,927 3,536,800 0 米穀 13,042,402 肉豚 1,338,600 3,440,880 医 療 保 障 23,947,792千円 その他畜産物 1,825,400 366,722,050 養老生命共済 5 合 計 1,245,074,170千円 終 身 共 済 年 金 共 済 肥料 2,126,056 農薬 1,700,716 ■共済事業(長期) 定期生命共済 7,878,985千円 飼料 1,629,248 その他 生産資材 1,554,700 貯金 206,121,000 調 達 合 計 400,000,000 600,000,000(千円) 果実 927,498 野菜 2,159,852 2009 JUN. 4 ▲ 定 で す 。 席畜 者霊 塔 へ 手 を 合 わ せ 、 心 を 込 め て 拝 礼 を 行 う 出 15 頭 が 10 月 下 旬 ま で 放 牧 さ れ る 予 今 期 は 黒 毛 和 種 1 0 9 頭 と 乳 牛 生 産 を 願 い 拝 礼 し ま し た 。 で 放 牧 の 安 全 と 、 良 質 な 北 上 牛 の を 願 う ﹂ と あ い さ つ 。 畜 霊 塔 の 前 事 に 生 産 者 の 元 に 帰 っ て く る こ と 半 年 の 放 牧 で 事 故 な く 過 ご し 、 無 伊 藤 利 行 統 括 常 務 が ﹁ 牛 た ち が 約 約 30 人 が 出 席 し 、 J A 北 上 地 域 の 式 に は 、 生 産 者 や J A 職 員 な ど わ れ ま し た 。 水 上 牧 野 で 5 月 14 日 、 開 牧 式 が 行 北 上 市 和 賀 町 の 山 間 地 に 広 が る ∼ 水 上 牧 野 開 牧 式 ∼ 安 全 と 良 質 な 生 産 に 願 い 込 め 地域間をネットワークで結び、効率的なJA運営へ前進 ∼県内JA初の「テレビ会議システム」を導入∼ OOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOO 生協向けに飼料用米を 生産へ ▲プロジェクターで本支店間の映像を映し、同時に音声を届ける 「テレビ会議システム」 ∼ユーコープ事業連合と協定∼ 用 し て い き ま す 。 JAは今年度から、神奈川、静岡、山 梨の3県6生協で構成するユーコープ事 業連合と協定を締結し、生協のブランド 豚肉向けに、花巻産の飼料用米を供給し ます。 市内のほ場8.6haに作付け、50tの収穫を ▲飼料用米を使用した「茶美豚」の生産へ向けて、握手を交わす6団体の代表者 議 や 全 職 員 会 議 、 各 今 後 は 、 支 店 長 会 と あ い さ つ し ま し た 。 ど3県で生産する産地指定ブランド豚 議 や 研 修 で 役 立 て 、 っ た 。 さ ま ざ ま な 会 れ る こ と が 可 能 と な 情 報 を 瞬 時 に 伝 え ら テ ム 導 入 の 趣 旨 と 運 く まつりを開きました。 JAと同事業連合、JA全農いわて、JA全 会場では、県産のお米と雑穀を使ったおにぎ 農ミートフーズ、北日本くみあい飼料、 ▲調印式後には、関係者たちが花巻市円万寺のほ場で田植え をおこないました y飼料用米の取り組みに関する協定書へ調印する高橋専太郎 JA組合長 りを300個限定で振る舞ったほか、雑穀スティ ックや雑穀シリアルなどの雑穀商品を販売。 雑穀産地のイメージを地域で浸透させよう と、訪れた消費者にPRしました。 地区版ワイドでは、岩手県内の情報や東北各地の情報、広報誌 で掲載されなかったJAいわて花巻管内の情報など、専門紙だ お申し込みは からこそ伝えられる付加価値の高い情報が掲載されています。 お近くのJA各支店へ 毎日お届けして定価1ヵ月2,550円の専門紙。ぜひご購入を!! ぽらーの花巻NO.136 用 方 針 を 示 し た 後 、 な 稼 動 を 確 認 。 シ ス 店 の ほ か 、 北 上 統 括 支 店 、 す 仕 組 み で す 。 画 面 に は 本 を 使 用 し て ス ク リ ー ン に 写 ラ の 映 像 を プ ロ ジ ェ ク タ ー ー ク で つ な が っ て い る カ メ 様 子 が 分 割 し て 表 示 さ れ 、 支 店 、 釜 石 支 店 の 4 店 舗 の ス テ ム 開 通 式 を 開 き 、 正 常 点 を 結 ん で の テ レ ビ 会 議 シ す情ま思張で 15 。 報 で 疎 経 交 本 伝課通費信支 日 達題ののす店 に ﹂だ向削る間 は がっ上減こを 、 迅たがととネ 本 速﹁可職にッ 店 に地能員よト と な域。間りワ 設 り間この、ー 置 まのれ意出ク 拠 同 シ ス テ ム は 、 ネ ッ ト ワ ー ド 化 を 図 り 、 よ り 円 滑 で 効 率 的 な J A 運 営 に つ な げ ま す 。 て の 導 入 。 地 域 間 に お け る 業 務 の 効 率 化 と 情 報 共 有 の ス ピ 18 日 か ら 本 格 的 な 運 用 を 始 め ま し た 。 県 内 の J A で は 初 め ッ ト ワ ー ク で 結 ぶ ﹁ テ レ ビ 会 議 シ ス テ ム ﹂ を 導 入 し 、 5 月 J A は 、 北 上 ・ 西 和 賀 ・ 遠 野 ・ 釜 石 の 4 地 域 と 本 店 を ネ OOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOO ご 20日にはJA本店で調印式が行われ、 7 高 橋 専 太 郎 J A 組 合 「雑穀の日(ざ・5・9)」に合わせて、花巻市 宮野目の漬物製造販売会社s道奥で、雑穀の日 「茶美豚」約5,500頭に与えます。 http://www.nougyou-shimbun.ne.jp 長 は ﹁ J A の 方 針 や JA子会社のsプロ農夢花巻は、5月9日の チャーミーポーク 用米の取り組みに関する協定を締結しま 全 職 員 で よ り 良 い J ∼雑穀の日まつり∼ 内13の指定農場で、同事業連合が岩手な 岩手畜産流通センターの6団体が、飼料 A 運 営 に 努 め よ う ﹂ 雑穀産地を消費者にPR 予定。花巻と遠野の両市を中心に岩手県 した。 部 署 ・ 事 業 ご と の ミ ▲商品の説明をしながら販売したプロ農夢のブース OOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOO 飼料用専用品種「つぶゆたか」を花巻 ー テ ィ ン グ な ど で 活 西 和 賀 統 括 セ ン タ ー 、 松 崎 同 時 に 音 声 も 届 け ら れ ま す 。 ▲農林水産大臣賞を受賞した瀬川さんの作品「師匠」 花巻市の瀬川さんが農林水産大臣賞 ∼読者の写真コンテスト∼ 日本農業新聞が主催する「第34回読者の写真 コンテスト・課題写真の部」で、花巻市小舟渡 の瀬川正範さん(60)が、最高賞となる農林水産 大臣賞を受賞しました。 作品は、地域の秋祭りの一場面。リーダー役 の一挙手一投足を子どもたちが真剣な表情で見 つめる姿を捉えています。 瀬川さんは「両者の動きを意識した。とても 光栄なこと」と受賞を喜んでいました。 ∼地域の話題∼ 泣き相撲は、子どもの健やかな成長を願う恒例行事です い ま し た 。 か っ た 。 こ れ か ら も 頑 張 り た い ﹂ と 喜 ん で た く さ ん の 人 に 買 っ て も ら え て と て も 嬉 し 利 用 者 の 高 橋 智 子 さ ん ︵ 30 ︶ は ﹁ 今 回 、 買 い 物 客 に 人 気 を 集 め ま し た 。 精 込 め て 育 て 上 げ た 15 種 類 の 花 苗 が 並 び 、 や な で し こ な ど 、 施 設 利 用 者 が 2 月 か ら 丹 ニ ア 、 こ れ か ら の 開 花 を 楽 し め る ヒ マ ワ リ 色 鮮 や か な 花 が 開 い た ペ チ ュ ニ ア や ベ コ パ ル 東 口 で 、 花 苗 の 販 売 を 行 い ま し た 。 市 北 鬼 柳 の 江 釣 子 シ ョ ッ ピ ン グ セ ン タ ー ・ ﹁ と ば せ 園 ﹂ は 5 月 24 日 ま で の 2 日 間 、 同 し 士 な た も ど な 。 い の か て 豪 に 、 快 は 詰 な ﹁ め 技 暴 掛 で れ け 元 泣 た 気 き 観 な ﹂ 衆 声 や を を ﹁ 沸 響 泣 か か き せ せ っ て る ぱ い 豆 な ま 力 し ﹂ 北 上 市 二 子 町 の 障 害 福 祉 サ ー ビ ス 施 設 ∼ 花 苗 の 販 売 ∼ た 様 子 を 再 現 し た も の で す 。 今年で12回目(うち1回は雨で中止)を迎えた入部行列 9 ぽらーの花巻NO.136 0 km ︶ の 道 の り を 経 て 、 遠 野 に お 国 入 り し 繰 り 広 げ ま し た 。 豆 力 士 た ち は 、 境 内 の 土 俵 上 で 名 珍 勝 負 を 8 7 2 人 が 参 加 。 東 西 の 親 方 に 抱 え ら れ た 府 県 82 市 町 村 か ら 、 一 歳 前 後 の 子 ど も た ち 北 は 北 海 道 、 南 は 鹿 児 島 県 ま で の 19 都 道 で 行 な わ れ ま し た 。 花 巻 市 東 和 町 の 三 熊 野 神 社 ・ 毘 沙 門 堂 境 内 実 行 委 員 会 主 催 ︶ が 5 月 5 日 ま で の 3 日 間 、 第 22 回 全 国 泣 き 相 撲 大 会 ︵ 毘 沙 門 ま つ り ∼ 全 国 泣 き 相 撲 大 会 ∼ み た い ﹂ と 喜 ん で い ま し た 。 一 歳 前 後 の 豆 力 士 が 土 俵 で 勝 負 凛々しいいでたちで馬上から矢を放つ児童 を ぬ ぐ い ま し た 。 販 売 好 調 で 喜 び を 実 感 今後も同施設や各種イベント会場でも販売します ま を に や 秋 6 駅 南 行 し 演 加 弓 市 0 今 中 部 歴 列 た 出 わ 、 長 人 年 心 氏 史 は 。 し っ 鉄 が が は 市 遠 絵 、 、 た 砲 大 参 、 街 野 巻 直 沿 女 な 型 加 昨 地 入 さ 義 道 殿 ど 馬 。 年 で 部 な 公 に 様 を に 南 を 行 行 が が 詰 の 担 騎 部 80 な 列 ら 八 め 清 い 乗 直 人 わ が の 戸 掛 心 だ し 義 以 れ 5 様 か け 尼 家 、 公 上 ま 月 相 ら た 公 臣 そ に も し 3 で 50 観 ら が の 扮 上 た 日 街 里 衆 が 隊 前 し 回 。 、 を ︵ を 優 列 後 た る J 練 約 魅 美 。 に 本 総 R り 2 了 な お は 田 勢 遠 歩 0 し 姿 供 槍 敏 3 野 く ∼ 南 部 氏 遠 野 入 部 行 列 ∼ 米 が 取 れ る よ う に 田 植 え を 頑 張 っ た ﹂ と 汗 ︵ 盛 岡 ・ 高 松 小 4 年 ︶ は ﹁ 秋 に い っ ぱ い お 昨 年 に 続 い て 参 加 し た 細 越 咲 生 乃 ち ゃ ん さ き の ﹁ あ き た こ ま ち ﹂ の 苗 を 手 植 え し ま し た 。 橋 明 J A 理 事 が 所 有 す る 2 a の 田 ん ぼ に 24 日 は 、 同 分 校 で 開 校 式 を 行 っ た 後 、 高 菜 栽 培 、 加 工 品 作 り な ど を 体 験 し ま す 。 学 校 下 前 分 校 を 活 動 の 拠 点 に 、 米 作 り や 野 が 入 学 。 廃 校 と な っ た 同 町 下 前 の 旧 左 草 小 今 年 度 は 、 盛 岡 市 の 小 学 生 を 中 心 に 31 人 24 日 か ら 西 和 賀 町 内 で 始 ま り ま し た 。 ポ ラ ン 農 業 小 学 校 の 今 年 度 の 授 業 が 5 月 ∼ ポ ラ ン 農 業 小 学 校 ∼ 美 し い 歌 声 を 楽 し ん で い ま し た 。 優 美 な 姿 で お 国 入 り を 再 現 市内外から約150人が来場しました が 最 高 に 嬉 し か っ た 。 ま た 来 年 も 頑 張 っ て の 木 々 に 包 ま れ た 会 場 に 響 き 渡 る 叙 情 歌 の 市 ︶ の 門 岡 慧 君 は ﹁ 弓 が 的 に 当 た っ た 瞬 間 さ と る 初 め て 参 加 し た 田 瀬 小 学 校 4 年 生 ︵ 花 巻 を 沸 か せ ま し た 。 の 的 を 目 掛 け て 矢 を 放 ち 、 詰 め 掛 け た 観 衆 1 0 0 m の 直 線 コ ー ス に 設 置 さ れ た 3 か 所 と 太 鼓 の 音 を 合 図 に 発 進 し 、 境 内 に あ る 約 が 、 的 を 射 る 射 手 奉 行 と し て 参 加 。 ほ ら 貝 遠 野 市 や 花 巻 市 な ど の 小 学 生 男 女 9 人 が 行 な わ れ ま し た 。 日 恒 例 の ﹁ 出 雲 大 神 祭 ・ 子 ど も や ぶ さ め ﹂ 遠 野 市 松 崎 町 の 遠 野 郷 八 幡 宮 で 、 5 月 5 ∼ 子 ど も や ぶ さ め ∼ 的 を 目 掛 け て 矢 を 打 ち 放 つ 31 人 が 農 業 小 に 入 学 地元農家や元教員、岩手大学教育学部の生徒らが運営に協力しています な ど 10 曲 を 披 露 。 訪 れ た 人 た ち は 、 リ ン ゴ 当 日 は 、 ﹁ お ぼ ろ 月 夜 ﹂ や ﹁ 荒 城 の 月 ﹂ さ ん が 、 叙 情 歌 を 中 心 に 披 露 し て い ま す 。 伊 藤 泰 子 さ ん と 、 同 市 の 高 校 生 ・ 鈴 木 寛 弥 年 で 5 回 目 。 北 上 市 在 住 の ソ プ ラ ノ 歌 手 ・ 清 果 樹 園 を 会 場 に 平 成 15 年 か ら 始 ま り 、 今 ク な 野 外 コ ン サ ー ト は 、 伊 藤 清 司 さ ん の 山 ト ラ ッ ク の 荷 台 が 特 設 ス テ ー ジ の ユ ニ ー ゴ 園 で 開 か れ ま し た 。 サ ー ト ﹂ が 5 月 23 日 、 同 市 十 二 丁 目 の リ ン 花 巻 り ん ご 連 絡 会 主 催 の ﹁ り ん ご 畑 コ ン ∼ り ん ご 畑 コ ン サ ー ト ∼ リ ン ゴ 園 で 歌 声 を 満 喫 2009 JUN. 8 田植えに参加した盟友 な い 土 壌 に 足 を と ら れ な が ら も ら い た い ﹂ と 話 し ま す 。 熱心に田植えの指導をする及川委員長 ﹁ 気 持 ち い い ﹂ と 大 歓 声 。 慣 れ 食 べ 物 の あ り が た み を 知 っ て も は だ し で 田 ん ぼ に 入 り ﹁ 冷 た い ﹂ ち 、 自 分 た ち が 普 段 、 口 に す る で 肌 寒 い 天 気 に も か か わ ら ず 、 じ て 農 業 に 少 し で も 興 味 を 持 し ま し た 。 児 童 た ち は 、 曇 り 空 苗 の 配 布 や 手 植 え の 仕 方 を 指 導 さ せ て み た い 。 農 作 業 体 験 を 通 機 械 に 試 乗 さ せ て 田 植 え 体 験 を 今 回 は 盟 友 約 10 人 が 参 加 し 、 仁 一 さ ん は ﹁ い つ か 乗 用 田 植 え 学 ん で も ら う た め の 活 動 で す 。 に 食 と 農 の 大 切 さ を 身 を も っ て 農 作 業 の 体 験 を 通 じ て 、 児 童 手 伝 い ま し た 。 た 全 校 稲 作 活 動 の 田 植 え 体 験 を 北 上 市 立 和 賀 東 小 学 校 で 行 わ れ サヤインゲン 北 上 地 域 青 年 部 は 5 月 11 日 、 す の 秋 か の 5 北 。 収 に り 苗 a 上 穫 は と を の 地 祭 稲 植 曲 実 域 を 刈 え が 習 青 計 り 付 ら 田 年 画 を け な に 部 し 行 て い ﹁ 委 て い く よ ひ 員 い 、 れ う と 長 る 学 ま に め の そ 年 し 、 ぼ 及 う ご た し れ 川 で と っ 。 ﹂ ∼ 小 学 校 児 童 に 田 植 え 指 導 ∼ 小 学 生 と 田 植 え 交 流 ◆リジンで血管も肌も健康に 「インゲンの筋、取って」。子どものころ、 ることで、ビタミンの損失を防ぐことができます。 よく母に頼まれたものです。先の方をポキッと ちなみにサヤインゲンは、種まきから収穫ま 折って、そおっと筋を引いていき、反対側もス での期間が短く、1年に3回も取れるので「三度豆」 ーッと取ります。成功すると、ちょっぴりうれ の別名もあります。各種の栄養素をバランス良 しいお手伝い。筋を取ったサヤインゲンは、ご く含んでいるサヤインゲンを、さまざまなメニ まあえ、シチュー、三色丼などになって食卓に ューに「まめ」に取り入れたいものです。 上ります。 サヤインゲンは、インゲンマメになる前に取 ったもので、緑黄色野菜と豆類の両方の性質を 兼ね備えます。β-カロテンやカリウム、カルシ ウムなどを含んでおり、β-カロテンは体内でビ タミンAに変わり、体の免疫力を高めるといわ れています。風邪などを防ぐとされる大事な栄 参考文献 養素です。 『野菜&果物図鑑』 (新星出版社) 『クスリの食べ物』 (西東社) そのほか、良質のタンパク質やアミノ酸も豊 水 か け ま で を 指 導 し ま し た 。 に 、 マ ル チ の 穴 あ け か ら 定 植 、 け た い ﹂ と 語 り ま す 。 付 い た 活 動 を 絶 や す こ と な く 続 園児に苗の定植の指導をする部員 毎年行なっている国道283号線沿いの花壇整備 11 ぽらーの花巻NO.136 供 。 畑 の 先 生 と し て 、 園 児 33 人 下 坂 淳 代 支 部 長 は ﹁ 地 域 に 根 き 、 ﹁ ベ ニ ア ズ マ ﹂ の 苗 60 本 を 提 3 人 が 谷 内 の 上 瀬 保 育 園 に 出 向 か ら 喜 ば れ て い ま す 。 好 評 で 、 学 校 関 係 者 や 地 域 住 民 か み せ こ の う ち 5 月 28 日 に は 、 部 員 取 る よ う に 伝 わ っ て く る 内 容 が を 提 供 し ま し た 。 や 、 楽 し く 作 業 す る 場 面 が 手 に に サ ツ マ イ モ の 苗 2 、 0 0 0 本 生 き 生 き と し た 子 ど も の 様 子 贈 っ て い ま す 。 今 年 は 、 各 施 設 小 ・ 中 学 校 に サ ツ マ イ モ の 苗 を 巻 市 東 和 町 内 の 保 育 園 や 幼 稚 園 、 の 感 心 を 持 っ て も ら お う と 、 花 食 の 大 切 さ を 感 じ な が ら 農 業 へ を 発 刊 し ま す 。 想 文 を 募 り 、 作 品 集 ﹁ は ぐ る ま ﹂ た 子 ど も た ち や そ の 家 族 か ら 感 を 実 施 す る ほ か 、 栽 培 を 体 験 し の 大 き さ や 形 を 競 う コ ン テ ス ト 富です。サヤインゲンのアミノ酸は、リジンと 呼ばれるもの。リジンは血管を丈夫にし、肌荒 女 性 部 花 巻 地 域 東 和 支 部 で は 、 今 後 は 、 収 穫 し た サ ツ マ イ モ ∼ 東 和 支 部 ∼ 盟 友 の 加 入 促 進 へ 一 丸 『新食品成分表〈2007〉』 (一橋出版) ●栄養の比較 可食部100g当たり β−カロテン(μg) カリウム(mg) カルシウム(mg)タンパク質(g) れを改善する効果もあるそうです。このリジン サヤインゲン(若ざや・生) 520 260 48 1.8 は体内で合成できないので、食物などから取る 〃 ( 〃 ・ゆで) 500 270 57 1.8 しかありません。 サヤエンドウ( 〃 ・生) 560 200 35 3.1 これらの栄養素を余すところなく取るには、 スナップエンドウ( 〃・生) 400 160 32 2.9 サッとゆでるのがポイントです。短時間でゆで 出典:『五訂増補食品成分表2009』女子栄養大学出版部 (JA金融情報) 期間 2009年6月15日 (月)∼8月14日 (金) 応募要項 定額貯金・定期預金とも新規預入額(契約額)10万円以上、継続の場合は10万円 以上の増額預入(契約)分で、預入(契約)期間は原則1年以上のものが対象 賞品内容 先着で 「ちょきんぎょ 保冷バッグ」 プレゼント! 特 賞 選べる特選グルメカタログギフト券…230本 ※当選本数は当JA管内分です 詳しくは、JA本支店または各地区のJA渉外担当者にお尋ねください。 2009 JUN. 10 ●手すりで玄関の上り下りを楽に 足腰が弱ってくると、どう しても転びやすくなります。 道を歩いているとき、ちょっ としたことでバランスを崩し て転倒すると、骨折してしま うことも少なくありません。 歩行を助ける重要なものに 杖があります。外出時にいつ も使いたいという方には、T 字杖が役立ちます。ひじを軽 く曲げたとき、杖の柄を握れ るくらいの高さが基本です。 また、杖ひもがあると、杖を 立て掛ける場所がなくても、 腕から離れないので重宝しま す。ただ、転んだとき、かえ って危険なこともあります。 まれに道路で多脚杖を使っ ている方を見掛けますが、4 本の杖の脚が同じ平面に着い ていることが大切で、室内で 使うのが原則です。この杖は 介護保険制度では、貸与用品 となっています。自分で勝手 に判断せずに、理学療法士な どと相談して使った方がより 使いやすいでしょう。 「転ばぬ先の杖」の言葉通 り、杖は元気に暮らすための 必需品。だからこそ上手に選 びたいものです。 13 ぽらーの花巻NO.136 接しるスいタのズ素ズに老レうコえズ 目かとポ視ク2︵材︵よ視ンにン、装現 にしかー野ト種水︶水っのズなタ国用在 つ、非ツがレ類をとをて矯はっク民者日 けコ常に得ンに含ソほハ正、てトのは本 てンにもらズ分んフとーが近いレ約1で 使タ有用れは類だトんド可視まン8、は 用ク用いる、さ軟コどコ能、すズ∼5コ すトなると眼れらン含ンで遠。を90ン るレもこか鏡まかタまタあ視コ装人0タ もンのと、にすいクなクり、ン用に万ク のズでが激比。素トいト、乱タす1人ト なはす出しべコ材レ硬レ素視クる人をレ の直 来い広ン ンいン材 トよが超ン 。 ︶ 、 ● コ ン タ ク ト レ ン ズ を感け行し②のーのになトか角重れで 受じまいょ決検ル健指もレね膜篤ば、 けたしまうめ査を康定のンま感な、使 まらょし。ら・守のさでズせ染眼視い し、うょ③れ処りたれあはん症障力方 ょす。う適た方まめてり、。な害低の うぐ⑤。切装をしにい高適そど︵下ル 。に少④な用 ょ以ま度切の︶ をー 受 角 眼し定レ方けう下す管なたを膜まル 科で期ン法ま。の。理管め引血ねを 医も検ズをし①5大医理コき管く守 の異査ケ守ょ眼つ切療がン起新よら 診常をアりう科のな機必タこ生うな 察を受をま 医ル目器要クし なけ 。 、 花 巻 市 医 師 会 コ ー ナ ー 白 井 眼 科 ク リ ニ 白 ッ 井 ク 淳 一 llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 被 害 を 防 ぐ 方 法 は 、 突 然 の 訪 談 室 に 相 談 し ま し ょ う 。 ら か に し な け れ ば な り ま せ ん 。 な い こ と は 、 地 元 の 消 費 生 活 相 類 、 勧 誘 が 目 的 で 来 た こ と を 明 は 取 り 消 し が で き ま す 。 分 か ら っ て 事 業 者 名 や 商 品 な ど の 種 こ と を 説 明 さ れ て 契 約 し た と き 訪 問 販 売 業 者 は 、 勧 誘 に 先 立 ン グ オ フ が で き 、 事 実 と 異 な る 器 を 返 品 し た い 。 面 を 受 け 取 っ て 8 日 間 は ク ー リ 水 道 局 と は 無 関 係 だ っ た 。 浄 水 事 例 の よ う な 場 合 は 、 契 約 書 入 し た 。 あ と で 問 い 合 わ せ た ら 、 依 頼 し ま し ょ う 。 高 額 な 浄 水 器 を す す め る の で 購 店 な ど 、 信 頼 の 置 け る 事 業 者 に た ら 病 気 に な る ﹂ な ど と 説 明 し 、 点 検 は 製 品 の メ ー カ ー や 販 売 題 が あ る 。 こ ん な 水 を 飲 ん で い て 引 き 取 っ て も ら い ま す 。 た 。 検 査 し た 結 果 、 ﹁ 水 質 に 問 善 す る の か 、 説 明 だ け に と ど め 水 道 局 の 人 か と 思 い 家 に 入 れ こ に 問 題 が あ り 、 ど の よ う に 改 質 の 点 検 に 来 た ﹂ と 言 う の で 、 安 易 に 応 じ な い こ と で 現 状 の ど ︻ 事 例 ︼ 作 業 着 姿 の 男 性 が ﹁ 水 問 で 点 検 を 持 ち 掛 け ら れ て も 、 ● 点 検 商 法 に ご 用 心 この料理は「平成20年度 地産地消料理コンクール作品集」に掲載されたものです 〈お問い合わせは、生活福祉部生活ふれあい課(10198-23-0986) へ〉 A B A C 、 、 、 、 3214 3 21 B4 3 21 、アんスて1のけネの豚白桂交の分ピ鮭 Cボでラ巻をりるギり肉菜む互り加ーハ とガ巻イく裏の。、のをキきにの熱マラ 残ドくス。返上 2上焼ムに並上すンス っが。し しに のにいチしべにる、を たお た 、す 焼1てをたなす。赤焼 野ち ア キし きの焼千大がし ピき 菜つ ボ ュ飯 肉す肉切根ら飯 ー、 をい ガ ウを がしのりでハを マ巻 一た ド リ広 中飯タに、ラ広 ンき 緒ら を 、げ 心をレし3スげ はや に切 2 カる に広でてをが、 千す 皿り の ニ。 なげ味、巻中ピ 切い 付す 心ー り幅 に分 上 カ る、けしい に てに 盛け に マ よレを飯切なマ に切 りる の 、 ン し タ う っ すとりる つ。 せ にスる混分よと てて 厚 け 赤 レ 、 、 巻 焼 お 。ぜけう る ラ き い水 合るにピ ンく 。 ッ 卵 て菜 わ。巻ー ジ。 プ を 切、 せ くマ で に の り白 る 。ン 約 を 1 包 せ 分髪 。 材 料(4人分) 作 り 方 A C ピーマン……3∼5個 厚焼き卵………適宜 赤ピーマン…3∼5個 カニカマ………6本 鮭ハラス…………80g キュウリ…1/2本 大根 ……………5cm アボガド…1/2個 B 白菜キムチ(市販品)……………70g 豚肉 ………………………………80g レタス ……………………………2枚 水菜 …………………………1/8束 長ネギ……5cm位(白髪ネギにする) 焼き肉のタレ ……………………適宜 JAの家庭雑誌 8月号 定価600円 特集・特別企画 今、語り継ぐ戦争 戦争体験者が少なくなるなか、次世代に語り継ぐにはどうし たらよいのか、体験者の声をとおして考えます。 ※企画・タイトルは変更することがあります。 野 地産地 菜 消料 タ 理コ ッ ンク プ ール優 リ 秀賞 の り 巻 き 照 井 ヨ ウ コ さ ん 花 巻 市 上 根 子 企画 重曹で作る シュワシュワ入浴剤 重曹で作る、発泡性の入浴剤を紹介。 ハチミツやユズの皮など、天然素材との組み合わせも楽し めます。 農業・園芸 緑の便利帳 注目の柔らかリーフ サラダなどの生でもおいしい葉物野菜は、直売所やレスト ランで大人気。 栽培農家オススメの葉物野菜を紹介します。 ――お申し込みはお近くのJA各支店へ―― 2009 JUN. 12 誰が相手でも 踊れるようになりたい わたしの夢は・・・ 「クッキー屋さん」 だ ﹂ と 、 目 を 輝 か せ ま す 。 作 っ て 、 み ん な に 食 べ て も ら う ん ﹁ い ろ い ろ な 形 と 味 の ク ッ キ ー を ハ ー ト 型 や 星 型 、 丸 に 四 角 ⋮ く の が 夢 。 匂 い が 漂 う ク ッ キ ー の 専 門 店 を 開 ク ッ キ ー を よ く 作 る そ う で 、 甘 い が 大 好 き な 七 海 ち ゃ ん 。 と く に も お 母 さ ん と お 菓 子 作 り を す る 佐々木七海ちゃん(8歳) の 大槌町立大槌北小学校3年生 な な み 自己判断でミスをしや すい時期。周りの意見 も取り入れてみて。 他人と比べたりせず、 自分は自分と割り切っ て。自己投資は◎ 人気運が上昇。会食の 機会も増えて、人脈も 広がりそう。 前向きに取り組みたい 期間。計画的な行動で ダイエットも成功。 自力で努力することで 道が開ける予感。夏バ テ防止に睡眠を! 物事を邪推して、周囲 との摩擦が増える傾向。 胃腸トラブルにご用心。 新たな気持ちで取り組 めそう。意見やアイデ アを発表する好機! 物事を極端にとらえ、 ミスしがち。大切な決 定は助言を求めること。 ダンス同好会アザレアの会 か ﹂ と 呼 び 掛 け ま す 。 で 老 化 防 止 に 最 適 で す 。 一 緒 に 踊 っ て み ま せ ん 照 井 廣 男 会 長 は ﹁ 頭 を 使 い 、 手 足 を 動 か す の 会 を 予 定 し て い ま す 。 露 す る ほ か 、 ナ メ コ 汁 の 試 食 会 や お 楽 し み 抽 選 の 音 楽 隊 の 生 バ ン ド 演 奏 を バ ッ ク に ダ ン ス を 披 5 周 年 と い う こ と も あ り 、 今 回 は 地 元 、 西 和 賀 で も 踊 れ る よ う に 日 々 、 練 習 に 励 ん で い ま す 。 で す 。 会 員 た ち は 当 日 に 向 け 、 ど ん な 人 が 相 手 中 。 岩 手 ・ 秋 田 か ら 約 1 0 0 人 が 参 加 す る 予 定 ン タ ー で 、 5 回 目 の ダ ン ス 交 流 パ ー テ ィ を 計 画 今 年 の 10 月 10 日 に 湯 田 農 業 舎 ト レ ー ニ ン グ セ と 交 流 が も て た ﹂ と 話 し ま す 。 る 。 社 交 ダ ン ス の お か げ で 、 い ろ い ろ な 人 た ち プ を 覚 え る の は 大 変 だ っ た が 、 頭 の 体 操 に も な 由 は さ ま ざ ま で す 。 参 加 者 は ﹁ ダ ン ス の ス テ ッ れ た 人 、 ダ イ エ ッ ト の た め に 参 加 し た 人 な ど 理 会 員 は 運 動 の た め に 参 加 し た 人 、 知 人 に 誘 わ や す く 指 導 し て い ま す 。 の ス テ ッ プ を 、 ベ テ ラ ン 会 員 が 初 心 者 へ わ か り ゴ 、 ル ン バ と い っ た 10 種 類 以 上 あ る 社 交 ダ ン ス 週 水 曜 日 の 夜 7 時 か ら 9 時 ま で 。 ワ ル ツ 、 タ ン 練 習 は 、 西 和 賀 町 文 化 創 造 館 ・ 銀 河 ホ ー ル で 毎 リフレッシュを心掛け て。うわさ話に惑わさ れず、冷静な判断を! 15 ぽらーの花巻NO.136 ツキを引き寄せられる とき。趣味など、好き なことに熱中すれば◎ ダ ン ス が 好 き な 人 た ち に よ っ て 平 成 7 年 に 結 り こ さ ん 北上市のクリーニングいんべで昨年6月 西 和 賀 町 ダ ン ス 同 好 会 ﹁ ア ザ レ ア の 会 ﹂ は 、 から受付を担当する恵理子さん。明るいあ いさつとさわやかな笑顔を心掛け、いろい ろな人たちと出会う接客業務にやりがいを もって勤めています。 高校卒業後、仙台の専門学校を経て就職。 そのまま仙台で生活していましたが、故郷 を忘れられずUターンしました。 そんな彼女の楽しみは、休日に友人と出 掛けて、食事やショッピングでリフレッシ ュすること。「友達は、手に入れることが 難しい一番の宝物です」と答える素敵な女 性です。 毎日使える BOOKS おむすび便利帖 ■ 荻野恭子 著 ■ 定価1,260円(税込) メンバー 募集 私たちと踊ってみませんか? 初心者でも大歓迎。 連絡先:照井廣男会長 文化的なことへの興味 が高まる兆し。特に語 学の勉強はいい刺激に。 成 。 老 若 男 女 を 問 わ ず 21 人 が 参 加 し て い ま す 。 え 友達が一番の宝物 「アザレアの会」会員の皆さん ステップの確認 身近な人と協力するこ とが好結果に。サービ ス精神を発揮すると○ 菅 沼 恵 理 子 北 上 市 和 賀 町 TEL 0197-82-3340 事務局 高橋久栄 TEL 0197-84-2536 ダンスの練習に励む会員 お米をおいしく便利に食べ るならやっぱりおむすび。 定番から変わりむすび、さ らにアレンジを加えたのっ けむすび、汁かけむすびま でバリエーション豊かに紹 介。おむすびに相性のよい 簡単汁ものと漬物も。 お申し込みはお近くのJA各支店へ 2009 JUN. 14 二重マスの文字を、A∼Dの順に並べてできる言葉は何でしょうか? →ヨコのカギ 1 2 4 5 7 10 12 14 15 天の川を渡って年に一度のデートの日 行楽地で捨てずに持ち帰りましょう まだ出来上がっていないんです 優勝者のメダルの色 湯飲みの中で幸運を告げるもの 絵の具を溶いたり、筆を洗うのに、水を使う絵 エンピツの――が折れたら削りましょう 皇室の紋章の花 漢字で書くと「無花果」食べる部分は実は花 なんです 18 丁寧でない仕上がり 20 コガネムシが建てるもの? ↓タテのカギ 1 3 6 8 9 11 13 16 17 18 19 21 22 オムレツの主な材料 道路に沿って植えられています 人や動物や車が通ります ――で答えたら正解しました 道路を走る公共交通機関 さらに高みに上ろうとする人が心に抱いてい そうなもの 将来大物になるんです 作曲とともに――もする音楽家もいます 数え始めは、たいていこの数から ――産 ――閥 文化―― ゆったり、安らかな状態 鳥や動物のカップル パンをもう一度焼いて作るお菓子 4月号の答え が 世 の 常 。 雲 や 川 の 動 き を ﹁ 自 分 流 ﹂ と 捉 え た 着 眼 点 が 、 句 に 個 性 を 与 え て い ま す 。 ﹁ 評 ﹂ 自 分 流 で 生 き ら れ る の な ら ば 、 そ れ が 一 番 い い 。 し か し 、 そ う は い か な い の 努 力 し た 野 菜 ︵が 遠売 穀れ 町た ︶道 鈴の 木 駅 常 雄 ﹁ た ま に は 肉 類 も 食 べ た い 。 こ の ま ま で は う さ ぎ に な っ て し ま い そ う だ ﹂ と つ ぶ や い て い ま す 。 ︵ 西 左 草 ︶ 藤 原 ノ ブ ︵ 花 二 枚 橋 ︶ 葛 巻 キ ヨ ミ 桜 満 開 施 設 の 窓 か ら 見 え る か な ﹁ 評 ﹂ 妻 は 夫 の 健 康 を 考 え 、 毎 食 、 野 菜 を ふ ん だ ん に 取 り 入 れ た 食 事 を 作 っ て い ま す 。 夫 は ︵ 花 石 鳥 谷 町 ︶ 佐 藤 好 生 人 生 の 指 針 が 揺 れ る 田 の 軽 さ 上 が り ま し た 。 ︵ 花 諏 訪 ︶ 信 太 長 榮 痛 ま ぬ 日 一 日 ︵願 西う 沢無 内理 ︶で 泉す 川 か 瀧 子 ﹁ 評 ﹂ 田 の 神 様 が 休 耕 田 の 前 で 、 途 方 に 暮 れ て い ま す 。 風 刺 の 効 い た 作 品 に 仕 秀 逸 ︵ 花 鍋 倉 ︶ 鎌 田 京 し っ か り ︵と 花明 石日 鳥を 谷見 町つ ︶め 伊る 藤 闘 芳病 子記 母 の 日 に 亡 ︵母 花に 高感 木謝 ︶ラ 丹ベ 野ン ウダ メー 子 っ て い ま す 。 日 頃 の も や も や が す っ か り 取 れ ま し た 。 気 負 わ な い 素 直 な 句 姿 に 、 共 感 し ま し た 。 ﹁ 評 ﹂ 今 日 も い い 天 気 で す 。 青 い 空 の 下 で じ ゃ が 芋 の 葉 が 伸 び 、 土 の 下 で は 、 ち び 芋 達 が 笑 い あ 振 り 逃 げ の ︵よ 花う 若に 葉生 町き ︶た 山河 口 童 耕た 作ち 特 選 ︱ 課 題 ﹁ 雑 詠 ﹂ ︱ ︵ 花 轟 木 ︶ 塩 釜 ア ツ シ 選 高 橋 允 枝 ︵ 花 大 迫 ︶ 若 柳 勘 三 疲 れ て も 尚 疲 れ て も 農 繁 期 ︵ 花 矢 沢 ︶ 朝 倉 了 子 三 七 日 の 母 か 桜 が ま と い つ く ABCDEF カンコウバス ◆4月号の当選者は次の方々です。 有 原 すみれさん( 花 西宮野目) イライラ猫ちゃんさん( 花 大迫町) 山 中 幸 紀さん( 花 四日町) 鎌 田 恵 理さん( 花 一本杉) せるちぉさん ( 北 和賀町) 八重樫 定 雄さん( 北 村崎野) 及 川 真由美さん( 北 北鬼柳) 高 橋 栄 子さん( 西 沢 内) ハッピーさん ( 遠 土淵町) 伊勢崎 良 子さん( 遠 小友町) 17 ぽらーの花巻NO.136 次 回 の 課 題 手 の 中 で ピ ︵ン 北ク 村の 崎妖 野精 ︶舞 高い 橋 踊 幸る 希 ︵ 北 口 内 町 ︶ 菅 野 寿 子 育 苗 の 温 度 管 理 に 空 見 上 げ ︵ 花 西 宮 野 目 ︶ 有 原 す み れ 桜 に は 負 け た と 思 う 潔 さ い さ ぎ よ 行 楽 の 千 円 効 果 ︵山 花笑 鉛う ︶ 照 井 マ ツ ︵ 花 東 和 町 ︶ 佐 々 木 茂 夫 と も か く も 赤 字 覚 悟 の 田 植 え 終 え ︵ 遠 釜 石 ︶ 和 山 牧 童 害 虫 の 異 常 繁 殖 温 暖 化 さ に い 根 。 付 く ︵ 気 遠 持 釜 ち 石 で 市 / 頑 Y 張 ・ っ G て さ く ん ︶ だ ク 来 た ん ち ゃ ︵と 花先 高ず 松は ︶握 赤手 坂の 三面 枝会 子日 み な の か ◆ 佳 作 仲 間 と 昼 休 み 時 間 に 知 恵 ロ ス ワ ー ド に 挑 戦 。 仕 事 ま す よ 。 ︵ に 花 な り 東 和 ま 町 す / 。 Y 作 ・ っ H て さ ん み ︶ て ハ だ さ い 。 待 っ て ま す 。 ー ト で ク ッ キ ン グ は 参 考 さ ん 、 岩 崎 さ ん 。 派 遣 地 の ふ る さ と 協 力 隊 の 小 船 で 、 当 た る と 信 じ て ご 応 募 し て く し た か ? 毎 回 抽 選 し て お り ま す の ま ラ ざ 今 す ス い 号 。 ト ま も 、 す 多 写 。 数 真 身 の な 近 お ど で 便 も 感 り お じ あ 待 た り ち 話 が し 題 と て や う い イ ご RR し の た 紹 。 介 ︵ で 花 、 西 い 宮 い 野 企 目 / 画 Y だ ・ と H 思 さ い ん ま ︶ 緑 キ な 商 品 は 気 に 入 っ て い た だ け ま ︵ 遠 上 郷 町 / Y / N さ ん ︶ は 農 業 に 興 味 を 持 っ た 人 集 ﹁ 緑 の ふ る さ と 協 力 隊 ﹂ た ら な い ︵ の 遠 ? 当 選 お め で と う ご ざ い ま す 。 ス テ 松 崎 町 / M ・ K さ ん ︶ は ラ イ ト ア ッ プ し て い ま す よ 。 す さ 。 ん 知 り ︵ ま 北 し 相 た 去 。 町 / 実 M 践 ・ し S ま さ ぁ ん ︶ ∼ 特 す 。 一 度 、 当 選 す る と ⋮ も う 当 人 の 聖 地 ﹁ め が ね 橋 ﹂ を タ ケ の 良 い と こ ろ を た く た 。 あ り が と う ご ざ い ま ︵ 遠 松 崎 町 / と ま ー と さ ん ︶ ロ ス ワ ー ド に 当 選 し ま し こ れ か ら も 期 待 し て い ま す よ 。 の は な し を 読 ん で 、 シ イ い こ と で ︵ す 。 花 ク 恋 見 に 来 て く だ さ い 。 週 末 食 湯 本 / F ・ T さ ん ︶ 見 て い ︵ ま 載 域 花 す さ 外 石 。 れ の 鳥 て 情 谷 い 報 町 る が / の た M で く ・ S 楽 さ さ し ん ん く 掲 ︶ ︵ 花 大 迫 町 / C ・ K さ ん ︶ サ ポ ー ト す る な ん て 、 あ り が た 学 に 活 力 を 与 え て ほ し い の で す 。 地 毎 情 が な ん と も い え な い ! 月 の 表 紙 が 楽 し み で す 。 表 ︵ 花 石 鳥 谷 町 / ス ッ キ リ さ ん ︶ 業 の 担 い 手 が 足 り な い 頑 張 っ て ほ し い で す 。 っ て 素 晴 ら し い 事 。 こ れ か ら も ︵ 西 沢 内 / E T さ ん ︶ 私 じ て 職 業 や 人 生 に 活 か す お待ちしています ◎Mail Box…皆さんが、日頃感じていることや、自作のイラ スト・写真なんでも結構ですのでお便りをお寄せください。 ◎川柳コーナー…毎月のお題をテーマにした川柳を1人3句 まで募集しています。 ◎クロスワードパズル…クイズの答えを送稿してください。 正解者の中から毎月抽選で10人の方に素敵なプレゼント を贈呈します。 ◎おらほのプチ自慢…皆さんが知っている名所や名物、イベ ントなど、地域のちょっとした自慢を投稿してください。順 次、紹介していきます。 ほ 農 中 、 若 い 協 力 隊 が 農 業 を ま す ネ ! さ し い 気 持 ち に し て く れ よ り 若 い 人 が 協 力 隊 を 通 の ぼ の と し た 表 紙 が 、 や 読 者 の 掲 示 板 都 と 刺 激 を 求 め る 時 代 。 農 会 の 若 者 が 農 山 村 の 魅 力 ︵ 花 石 鳥 谷 町 / Y ・ O さ ん ︶ さ ∼ ん ﹂ ︵ と ビ ッ ク リ 。 ﹁ 頑 張 れ ∼ 佐 々 木 佐 北 口 内 町 / J ・ K さ ん ︶ を 出 し て 頑 張 り ま し た 。 私 機 。 若 い の に 良 く や る な 々 木 俊 洋 さ ん の 私 の 転 ン で す !! は 、 料 理 と 占 い の 大 フ ァ ︵ 花 石 鳥 谷 町 / K ・ K さ ん ︶ ︵ 花 糠 塚 / S ・ T さ ん ︶ イ キ イ キ と 輝 い て い ま す ね 。 大 ち 。 目 が ま ぶ し い ほ ど に き く な っ た ら の 子 ど も た 応募要項 住所・氏名(フリガナ)・年齢・電話番号と、本誌へ のご意見・ご感想をお書き添えのうえ、下記の宛先ま でご応募ください。なお、氏名はペンネームを可とし ますが、本名の明記もお忘れなく!! ■応募先 ハ ガ キ…〒025-8504 花巻市野田316-1 JAいわて花巻企画開発課 宛 Eメール…ホームページもしくはQRコードから ご応募ください。 ■締め切り 7月15日 (水)必着 個人情報 皆さまから投稿に際して取得した個人情報は、本誌の編集を目的に使用 の取扱い します。投稿者の承諾なく第三者に提供しません。 北 …北上地域 西 …西和賀地域 遠 …遠野地域 ※ 花 …花巻地域 2009 JUN. 16 JAからのお知らせ INFORMATION JAからのお知らせ INFORMATION BSEの円滑な検査実施に ご協力を 供養祭にご参列いただいた方に粗品 を進呈します。 ●お問い合わせ 牛海綿状脳症(BSE)の発生予防の ため、満24か月齢以上の死亡した牛に ついて、家畜保健衛生所がBSE検査を 実施しています。 気温上昇により死亡牛の腐敗が進む と、適正な検査材料の確保が困難にな る上、正しい判定が下されない恐れが あります。 満24か月齢以上の牛が死亡した場合 には、速やかに次の検査場所へ搬入す るようお願いします。 (株)花巻葬祭センター 10198-22-4382 子育てママさん集まれ JAでは「わいわい子育てフリース ペース」を毎月、下記のJA施設で開 催しています。子育て中の女性が気軽 に語り合える憩いの場として、お友達 づくりにご利用ください。 次回の開催日は次の通りです。 搬送先【検査場所】 東北油化(株) 奥州市江刺区稲瀬字佐野10 ★ JA本店 洗心館(花巻市野田) 10197-35-5022 ①日 時 平成21年 6月26日(金) 午前10時から正午 内 容 料理コンクール最優秀賞 の「まめまめスープ」を 作ろう ※親子でご参加ください。 ※料理教室ではありません。 参加費 材料代 300円 ●お問い合わせ 岩手県県南家畜保健衛生所 奥州市水沢区佐倉河字東舘41−1 10197-23-3531 人形・ぬいぐるみ供養祭 思い出が詰まっていて、捨てるに捨 てられなくて困っている「人形」や 「ぬいぐるみ」をJAが供養します。 ②日 時 平成21年 7月10日(金) 午前10時から正午 参加費 無料開放 ■ 日 時 平成21年7月20日(月) 午前11時∼ ※第2金曜日は無料ですが、第4金曜日 は材料代がかかります。 ■ 場 所 (株)花巻葬祭センター ★ はつらつ長寿館(花巻市東和町) ①日 時 平成21年 7月3日(金) 午前10時から正午 参加費 無料 花巻市豊沢町8−8 ︷ ■ 持ち込み時間 18日(土) 午前9時∼午後4時まで 19日(日) 生活福祉部生活ふれあい課 10198-23-0986 19 第 5 号 議 案 利 益 相 反 管 理 方 針 及 び 利 益 相 反 大 口 貸 出 の 決 定 に つ い て ぽらーの花巻NO.136 第 4 号 議 案 度 額 設 定 に つ い て 第 3 号 議 案 第 2 号 議 案 第 1 号 議 案 平 い 第 つ 平 定 成 て 11 い 成 款 21 回 て 20 の 年 通 年 一 度 常 度 部 信 総 事 変 用 代 業 更 供 会 報 に 与 提 告 つ 等 出 書 い の 議 の て 最 案 承 高 に 認 限 つ に ■ 議 決 事 項 第 4 回 理 事 会 開 催 日 : 管 理 規 程 の 設 定 に つ い て 第 6 号 議 案 5 月 8 日 ︵ 金 ︶ れ ま し た 。 次 の 事 項 に つ い て 審 議 さ れ 、 全 議 案 議 決 さ 母ちゃんハウスだぁすこは、おかげさ まで12周年を迎えます。日頃の感謝の気 持ちを込めて、7月25日(土)と26日 「創業祭」を開催します。 (日)の2日間、 楽しいイベントを企画しますので、ぜ ひご来店ください。 ※イベント内容は現在、検討中。決まり次 第、店内および新聞折込で告知します。 ●お問い合わせ 母ちゃんハウスだぁすこ 10198-24-2914 小規模多機能ホーム 「えんで」が開所しました 地域貢献を目的に北上市の旧飯豊支 店を改装し、小規模多機能ホーム「え んで」を開所しました。デイサービス、 ショートステイサービス、ホームヘル プサービスを提供します。 ※北上地域在住の方で利用登録が必要です。 ※最大登録者数は25名です。 デイサービス ご利用時間…午前9時30分から午後3時45分 一日の利用定員…15名 ショートステイサービス ご利用時間…午後5時から翌午前9時 一日の利用定員…6名 ホームヘルプサービス ホームヘルパーが必要に応じてお伺いし ます。 ●お問い合わせ ●お問い合わせ 20日(月) 午前9時∼午前10時まで 創業祭の開催 小規模多機能ホーム「えんで」 北上市飯豊22−45−1 10197-68-2121 ● 理 事 会 だ よ り 2009 JUN. 18 10 2008 No.128 のた宮 巡﹂沢 礼を賢 ︱開治 経設の 埋。世 ム著界 ベ書を キに描 山詩き ﹂画続 な集 ﹁け ど宮る 。 ︵沢画 花賢家 巻治。 市ゆ自 里か宅 川りに ﹁ 口の画 在地廊 住﹂ ﹁た ︶風き 画 ・ 文 / 滝 田 恒 男 詩 碑 ﹁ 鎔 岩 流 ﹂ が 建 っ て い る 。 詩 ︻ 鎔 岩 流 ︼ た い と 思 い ま す 。 ︵ 瀬 川 ︶ 験 を 育 む 機 会 を 続 け て い き 今 後 も 、 農 の 体 験 や 食 の 体 噌 大 根 、 美 味 し か っ た な 。 昼 で 食 べ た 味 噌 に ぎ り と 味 尚 、 東 端 、 松 林 の 中 に は 、 賢 治 さ ん の か し く 思 い 出 し ま し た 。 小 と も に 田 植 え し た こ と を 懐 平成21年6月10日発行 体 像 を 把 握 す る こ と が で き る 。 ぎ で し た 。 幼 い 頃 、 家 族 と 下 に す る と 、 姫 神 山 を 遠 景 に 溶 岩 流 の 全 ん こ を つ け た り で 大 は し ゃ 尻 も ち を つ い た り 、 顔 に 泥 を 横 目 に 噴 火 口 ︵ 九 七 〇 m ︶ 辺 り か ら 眼 が 初 め て の 子 供 た ち が 多 く 、 か ら れ る 。 岩 手 山 登 山 の 時 な ど 、 溶 岩 流 説 明 し ま し た 。 田 植 え 体 験 に な り 、 田 植 え の し か た を か 別 世 界 に で も 居 る か の よ う な 雰 囲 気 に ま し た 。 J A の 職 員 が 先 生 こ の 広 大 な 溶 岩 の 大 地 に 立 つ と 、 な に 体 験 学 習 が 各 地 で 開 催 さ れ ■ 小 学 生 を 対 象 と し た 農 業 ん の 時 代 と そ う は 変 わ っ て い な い の で は 。 深 く 感 謝 い た し ま す 。 ︵ 牛 崎 ︶ 発 行 す る こ と が で き ま し て 苔 と 植 物 が 少 し 生 え て い る だ け 。 賢 治 さ 方 々 の ご 協 力 の も と 無 事 、 れ 出 た 溶 岩 流 で 、 二 九 〇 年 経 っ た 今 で も 号 の 広 報 誌 も い ろ い ろ な ま す 。 お か げ さ ま で 、 今 月 が 、 延 長 約 三 km 、 最 大 幅 約 一 ・ 五 km と 流 事 に 参 加 し よ う と 思 っ て い ホームページアドレス http://www.jahanamaki.or.jp/ 七 一 九 ︶ 、 岩 手 山 中 腹 か ら 噴 出 し た 溶 岩 恩 返 し の つ も り で 今 年 も 行 話 に な っ て い る 地 区 の 方 に 裾すそ に 広 が る 焼 走 り 溶 岩 流 。 享 保 四 年 ︵ 一 画 さ れ て い ま す 。 普 段 お 世 校 行 事 や 地 区 行 事 な ど が 計 焼 走 り 鎔 岩 流 掲 載 の 絵 は 、 岩 手 山 ︵ 二 〇 三 八 m ︶ 東 北 か ら の 時 期 は い ろ い ろ な 学 ︵ 西 根 町 ︶ 暮 ら し て い る 地 区 で は こ れ 段 落 し た と 思 い ま す 。 私 の や き ば し よ う が ん り ゅ う ■ 各 地 区 の 田 植 え 作 業 は 一 編 集 後 記 再生紙を使用しています。 ●発行/花巻農業協同組合 〒025-8504 岩手県花巻市野田316-1 TEL.0198 (23) 3333(代)●編集/企画管理部企画開発課・広報編集委員会 ●印刷/川嶋印刷株式会社
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