堺市立栂文化会館管理運営規則(pdf:513KB) - あっとさかい | 公益財団

公益財団法人堺市文化振興財団堺市立栂文化会館管理運営規則
平 成 18 年 9 月 1 日 制 定
(趣 旨 )
第 1条
こ の 規 則 は 、 堺 市 立 文 化 会 館 条 例 ( 昭 和 59 年 条 例 第 8 号 。 以 下 「 条 例 」
と い う 。)、堺 市 立 栂 文 化 会 館 の 管 理 運 営 業 務 に 関 す る 協 定 書( 以 下「 協 定 書 」
と い う 。 ) を 踏 ま え 、 堺 市 立 栂 文 化 会 館 ( 以 下 「 栂 文 化 会 館 」 と い う 。 )の 管 理
及び運営について必要な事項を定める。
(開 館 時 間 及 び 休 館 日 )-根 拠 法 令
第 2条
条 例 第 24 条 第 1 項 第 2 号 -
栂 文 化 会 館 の 開 館 時 間 は 、 午 前 9 時 か ら 午 後 10 時 ま で と す る 。 た だ し 、
理事長が特に必要があると認めるときは、堺市の承認を得て、これを変更する
ことがある。
2
栂 文 化 会 館 の 休 館 日 は 、次 の と お り と す る 。た だ し 、理 事 長 が 特 に 必 要 が あ る
と認めるときは、堺市の承認を得て、休館日を変更し、又は臨時に休館し、若
しくは開館することがある。
(1)
月曜日
(2)
12 月 29 日 か ら 翌 年 の 1 月 4 日 ま で の 日
(使 用 の 申 込 み 及 び 許 可 )-根 拠 法 令
第 3条
条 例 第 24 条 第 1 項 第 1 号 -
栂文化会館の使用の許可を受けようとする者は、堺市立栂文化会館使用
申 込 書 ( ホ ー ル に あ っ て は 様 式 第 1 号 (甲 )、ホ ー ル 以 外 の 施 設 に あ っ て は 様 式 第
1 号 (乙 ))を 理 事 長 に 提 出 し な け れ ば な ら な い 。
2
前 項 の 規 定 に よ る 申 込 み は 、次 の 各 号 に 掲 げ る 区 分 に 応 じ 、当 該 各 号 に 定 め る
日から受け付けるものとする。ただし、理事長において特に必要があると認め
るときは、当該各号に規定する受付開始日前においても、申込みを受け付ける
ことができる。
(1)
ホ ー ル 、 楽 屋 (ホ ー ル を 使 用 す る 場 合 に 限 る 。 )
使 用 し よ う と す る 日 の 11
か月前の日の属する月の初日
(2)
3
その他
使用しようとする日の 5 か月前の日の属する月の初日
使 用 許 可 は 、第 9 条 第 4 項 に 定 め る 場 合 を 除 き 、使 用 料 の 納 付 が あ っ た 後 、堺
市 立 栂 文 化 会 館 使 用 許 可 書 ( ホ ー ル は 様 式 第 2 号 ( 甲 )、ホ ー ル 以 外 の 施 設 に あ っ
て は 様 式 第 2 号 (乙 )) を 申 込 者 に 交 付 し て 行 う 。
4
理 事 長 は 、会 館 の 使 用 を 許 可 す る 場 合 に お い て 、管 理 上 必 要 が あ る と 認 め る と
きは、条件を付けることができる。
(使 用 期 間 )- 根 拠 法 令
第 4条
条 例 第 24 条 第 1 項 第 1 号 -
会館の施設等を連続して使用することができる期間は、次に定める期間
とする。ただし、理事長において特別の理由があると認めるときは、この限り
でない。
(1)
ホール、楽屋
(2)
その他
7日
5日
(使 用 の 制 限 等 )-根 拠 法 令
第 5条
条 例 第 24 条 第 1 項 第 1 号 -
理事長は、条例第 4 条第 2 項第 1 号から第 2 号までに規定する場合のほ
か、次の各号のいずれかに該当するときは、会館の使用を許可せず、若しくは
-1-
使用許可を取り消し、その使用を制限若しくは停止し、又は退去を命ずること
ができる。
(1)
物品の販売のために使用するとき。
(2)
条例又はこの規則に違反したとき。
(3)
使用許可の条件に違反したとき。
(4)
前 各 号 に 掲 げ る も の の ほ か 、会 館 の 管 理 上 支 障 が あ り 、理 事 長 が 不 適 当 で あ
ると認めるとき。
2
前 項 の 規 定 に よ る 使 用 許 可 の 取 り 消 し 、使 用 の 制 限 若 し く は 停 止 又 は 退 去 に よ
り使用者に損害が生じても、当財団はその責めを負わない。
(使 用 許 可 の 順 位 )
第 6条
使用許可の順位は、使用の申込みを受理した順位による。ただし、理事
長が公益上特に必要があると認めるときは、この限りでない。
(使 用 許 可 書 の 提 示 義 務 )
第 7条
使 用 許 可 を 受 け た 者 (以 下 「 使 用 者 」 と い う 。 )は 、 そ の 使 用 中 、 第 3 条
第 3 項の規定により交付を受けた使用許可書を携帯し、係員から求められたと
きは、いつでもこれを提示しなければならない。
(使 用 許 可 の 変 更 )- 根 拠 法 令
第 8条
条 例 第 24 条 第 1 項 第 1 号 -
使用者は、許可を受けた事項を変更しようとするときは、使用しようと
す る 日 前 7 日 ま で ( ホ ー ル に あ っ て は 使 用 し よ う と す る 日 前 1 か 月 ま で )に 堺 市
立 栂 文 化 会 館 使 用 許 可 変 更 申 請 書 (様 式 第 3 号 )に 使 用 許 可 書 を 添 付 し て 理 事 長
に提出しなければならない。
2
理 事 長 は 、前 項 の 規 定 に よ る 申 請 が あ っ た 場 合 に お い て 、や む を 得 な い 理 由 が
あると認めるときは、1 回に限り、使用許可の変更を承認するものとする。
3
前 2 項 の 規 定 に か か わ ら ず 、理 事 長 は 、使 用 日 当 日 に 生 じ た 特 別 の 理 由 に よ り
使 用 者 が ホ ー ル の 使 用 時 間 の 延 長 (午 後 1 0 時 か ら 午 後 11 時 ま で の 間 に 限 る 。 )
を申請した場合であって、特にやむを得ない理由があると認めるときは、当該
延長に係る使用許可の変更を承認することがある。
4
第 2 項 の 規 定 に か か わ ら ず 、理 事 長 は 、天 災 地 変 そ の 他 使 用 者 の 責 め に 帰 さ な
い事故があった場合において、使用許可を変更して会館を使用させることが適
当であると認めるときは、当該使用者の申出により当該使用許可の変更を承認
することがある。この場合において、当該申出は、第 1 項の申請書により行わ
なければならない。
5
理 事 長 は 、前 3 項 の 規 定 に よ り 使 用 許 可 の 変 更 を 承 認 し た と き は 、使 用 許 可 書
を訂正の上、使用者に交付するものとする。
(使 用 料 ) -根 拠 法 令
第 9条
条 例 第 23 条 第 2 項 及 び 第 4 項 -
理 事 長 の 定 め る 額 は 、 別 表 第 1の と お り と す る 。
2
使用者は、前項の使用料を前納しなければならない。
3
使 用 者 は 、別 表 第 2 に 定 め る 使 用 料 を 前 納 し て 附 属 設 備 を 使 用 す る こ と が で き
る。
4
前 2 項 の 使 用 料 は 、国 又 は 地 方 公 共 団 体 が 使 用 す る 場 合 で 、か つ 理 事 長 が や む
を得ない理由があると認めるときに限り、後納させることができる。
5
理 事 長 は 、前 条 の 規 定 に よ り 使 用 許 可 の 変 更 を 承 認 し た と き は 、既 納 の 使 用 料
を 変 更 後 の 使 用 許 可 に 係 る 使 用 料 (以 下 「 変 更 後 の 使 用 料 」 と い う 。 ) の 全 部 又
-2-
は一部に充てることができる。この場合において、既納の使用料に残額が生じ
たときは当該残額を還付しないものとし、変更後の使用料に不足額が生じたと
きは当該不足額を直ちに使用者に追加納付させるものとする。
6
前 項 後 段 の 規 定 に か か わ ら ず 、前 条 第 4 項 の 規 定 に よ り 使 用 許 可 の 変 更 を し た
場合において、既納の使用料に残額が生じたときは、当該残額を還付するもの
とする。
(使 用 料 の 還 付 )-根 拠 法 令
第 10 条
条 例 第 23 条 第 6 項
既 納 の 使 用 料 は 、還 付 し な い 。た だ し 、理 事 長 に お い て 特 別 の 理 由 が あ
ると認める場合及びその還付額は、次のとおりとする。
(1)
天災地変その他使用者の責めに帰さない理由により使用できなくなったと
き。
(2)
既納の使用料の全額
使 用 者 が 使 用 し よ う と す る 日 前 7 日 ま で( ホ ー ル に あ っ て は 使 用 し よ う と す
る 日 前 1 か 月 ま で ) に 使 用 の 取 消 し を 申 し 出 て 、そ の 理 由 が 認 め ら れ た と き 。 既
納の使用料の半額
2
第 3 条第 2 項ただし書きの規定により受理した申込みの場合、又は第 8 条第 2
項の規定により使用許可の変更を承認した場合は、前項第 2 号の規定は適用し
ない。
3
第 1 項 の 規 定 に よ り 使 用 料 の 還 付 を 受 け よ う と す る 者 は 、堺 市 立 栂 文 化 会 館 使
用 料 還 付 申 請 書 (様 式 第 4 号 ) に 使 用 許 可 書 を 添 付 し て 、 理 事 長 に 提 出 し な け れ
ばならない。
(使 用 者 の 遵 守 事 項 )
第 11 条
使 用 者 は 、条 例 に 定 め る も の の ほ か 、次 の 事 項 を 遵 守 し な け れ ば な ら な
い。
(1)
収容人員が使用する施設の定員を超えないこと。
(2)
所 定 の 場 所 以 外 で 飲 食 し 、 又 は 火 気 ( 喫 煙 を 含 む 。 )を 使 用 し な い こ と 。
(3)
許可を受けないで会館内にはり紙、くぎ打ち等をしないこと。
(4)
許可を受けていない施設、附属設備等を使用しないこと。
(5)
許可を受けないで附属設備等を所定の場所以外に持ち出さないこと。
(6)
使用する施設の入場者に次条に定める事項を遵守させること。
(7)
前各号に掲げるもののほか、係員から指示されたこと。
(入 館 者 の 遵 守 事 項 )
第 12 条
入館者は、次の事項を遵守しなければならない。
(1)
騒音、放歌、暴力等他人に迷惑をかける行為をしないこと。
(2)
所 定 の 場 所 以 外 で 飲 食 し 、 又 は 火 気 ( 喫 煙 を 含 む 。 )を 使 用 し な い こ と 。
(3)
所定の場所以外に出入しないこと。
(4)
館内を不潔にしないこと。
(5)
前各号に掲げるもののほか、係員から指示されたこと。
(入館の制限)
第 13 条
理 事 長 は 、次 の 各 号 の い ず れ か に 該 当 す る 者 に つ い て は 、栂 文 化 会 館 へ
の入館を拒絶し、又は退館を命ずることができる。
(1)他 人 に 危 害 を 及 ぼ し 、又 は 他 人 の 迷 惑 と な る 物 品 若 し く は 動 物 の 類( 盲 導 犬 及
び介助犬を除く。)を携行する者
(2)公 の 秩 序 又 は 善 良 の 風 俗 を 害 す る お そ れ が あ る と 認 め ら れ る 者
-3-
(3)そ の 他 文 化 会 館 の 管 理 上 支 障 が あ る と 認 め ら れ る 者
(施 設 等 の 破 損 等 の 届 出 )
第 14 条
使 用 者 及 び 入 館 者 は 、会 館 の 施 設 、附 属 設 備 等 を 破 損 し 、又 は 滅 失 し た
と き は 、 直 ち に 破 損 ( 滅 失 )届 (様 式 第 5 号 ) に よ り 理 事 長 に 届 け 出 て 、 そ の 指 示
を受けなければならない。
(使 用 終 了 の 届 出 )
第 15 条
使 用 者 は 、会 館 の 使 用 を 終 え た と き は 、直 ち に 係 員 に 届 け 出 て 、そ の 検
査を受けなければならない。
(特 別 の 設 備 )
第 16 条
使 用 者 は 、特 別 の 設 備 を 設 け よ う と す る と き は 、あ ら か じ め 理 事 長 の 許
可を受けなければならない。
2
理 事 長 は 、会 館 の 管 理 上 必 要 が あ る と 認 め る と き は 、使 用 者 に 対 し て 特 別 の 設
備を設けることを命ずることができる。
3
前 2 項 の 設 備 は 、使 用 許 可 の 期 限 ま で に 使 用 者 の 負 担 に お い て 撤 去 し 、原 状 に
復さなければならない。
4
理 事 長 は 、使 用 者 が 前 項 の 義 務 を 履 行 し な い と き は 、使 用 者 に 代 わ つ て 執 行 し 、
その費用を使用者から徴収することができる。
(保 証 金 )
第 17 条
理 事 長 は 、使 用 者 が 前 条 第 1 項 又 は 第 2 項 の 規 定 に よ り 特 別 の 設 備 を 設
けるときは、当該使用者から保証金を徴収することができる。ただし、国又は
地方公共団体その他理事長が特に認めた公共的団体については、この限りでな
い。
2
前 項 の 保 証 金 の 額 は 、当 該 設 備 の 撤 去 及 び 原 状 回 復 に 要 す る 費 用 に 相 当 す る 額
とする。
3
保 証 金 は 、使 用 の 終 了 後 、使 用 者 に 還 付 す る 。た だ し 、未 納 の 賠 償 金 そ の 他 が
あるときは、その額を保証金から控除した金額を還付する。
4
保証金には、利子を付けない。
(施設予約システムを使用する場合の特例)
第 18 条
施 設 予 約 シ ス テ ム (文 化 施 設 等 の 利 用 関 係 の 調 整 等 管 理 運 営 に 係 る 事 務
に つ い て 電 子 計 算 機 を 利 用 し て 処 理 す る 体 系 を い う 。以 下 同 じ 。) を 用 い て 行 う
使 用 の 申 込 及 び 許 可 、許 可 の 変 更 並 び に 使 用 料 の 還 付 に 係 る 手 続 等 に つ い て は 、
第 3 条 第 1 項 、 第 2 項 、 第 3 項 、 第 8 条 第 1 項 及 び 第 10 条 第 3 項 の 規 定 に か か
わらず、理事長が別に定める。
2
施 設 予 約 シ ス テ ム を 用 い て 仮 予 約 (使 用 の 申 込 み 前 に 仮 に 施 設 の 使 用 を 予 約 す
る行為であって、その予約の日の翌日から起算して 7 日以内に申込みを行わな
け れ ば 、 そ の 効 力 を 失 う も の を い う 。 以 下 同 じ 。 )を 行 う 場 合 は 、 当 該 仮 予 約 を
使用の申込みとみなして第 6 条の規定を適用する。
(委 任 )
第 19 条
こ の 規 則 に 定 め る も の の ほ か 、栂 文 化 会 館 の 管 理 及 び 運 営 に つ い て 必 要
な事項は、副理事長が定める。
附則
こ の 規 則 は 、 平 成 18 年 9 月 1 日 か ら 施 行 す る 。
-4-
附則
(施行期日)
こ の 規 則 は 、 平 成 19 年 4 月 1 日 か ら 施 行 す る 。
附則
(施行期日)
こ の 規 則 は 、 平 成 20 年 7 月 1 日 か ら 施 行 す る 。
附則
(施行期日)
こ の 規 則 は 、 平 成 2 1 年 1 月 15 日 か ら 施 行 す る 。
附則
(施行期日)
こ の 規 則 は 、 平 成 22 年 4 月 1 日 か ら 施 行 す る 。
附則
(施行期日)
こ の 規 則 は 、 平 成 24 年 4 月 1 日 か ら 施 行 す る 。
附則
(施行期日)
こ の 規 則 は 、 平 成 25 年 4 月 1 日 か ら 施 行 す る 。
附則
(施行期日)
こ の 規 則 は 、 平 成 26 年 4 月 1 日 か ら 施 行 す る 。
-5-
別表第 1
1
基本料金
(単 位
午前
種別\時間区分
ホ 平日
| 平日(使用しようと
ル する日の 2 ヶ月前の
日以後における申込
で舞台のみの使用)
2
午後
夜間
昼間
9 時から 1 時から 6 時から 午前 9 時
12 時 ま 5 時 ま で 10 時 ま か ら 午
で
で
後 5 時ま
で
円)
昼夜間
全日
午後 1 時
から午
後 10 時
まで
午前 9 時
から午
後 10 時
まで
12,750
21,700
25,500
34,450
47,200
59,950
3,800
6,480
7,610
10,280
14,090
17,890
土 曜 日 、日 曜 日 及
び 休 日 (以 下 「 休
日等」という。)
15,320
25,500
30,650
40,820
56,150
71,470
土・日・休日(使用
しようとする日の 2
ヶ月前の日以後にお
ける申込で舞台のみ
の使用)
4,520
7,610
9,150
12,130
16,760
21,280
集 第 1 講座室
会 第 2 講座室
室
等 第 3 講座室
第 4 講座室
3,800
6,370
7,710
10,170
14,080
17,880
1,330
2,160
2,570
3,490
4,730
6,060
920
1,440
1,740
2,360
3,180
4,100
920
1,440
1,740
2,360
3,180
4,100
第 1 会議室
1,330
2,160
2,570
3,490
4,730
6,060
第 2 会議室
920
1,440
1,740
2,360
3,180
4,100
研修室
1,330
2,160
2,570
3,490
4,730
6,060
視聴覚室
1,950
3,180
3,800
5,130
6,980
8,930
音楽室
1,950
3,180
3,800
5,130
6,980
8,930
料理室
1,950
3,180
3,800
5,130
6,980
8,930
陶芸室
1,950
3,180
3,800
5,130
6,980
8,930
和室 1
610
1,130
1,330
1,740
2,460
3,070
和室 2
610
1,130
1,330
1,740
2,460
3,070
楽 屋 (洋 室 )
300
510
610
810
1,120
1,420
楽 屋 (和 室 )
300
510
610
810
1,120
1,420
第 8 条第 3 項の規定によるホールの使用時間の延長に係る使用料
(単 位
種別
栂文化会館ホール
円)
使用料
平日
6,370
休日等
7,710
-6-
3
開館時間前の 8 時から 9 時までホール、楽屋を使う場合に係る使用料
(単位
種別
栂文化会館ホール
円)
使用料
平日
6,370
休日等
7,710
楽屋(洋室)
200
楽屋(和室)
200
1)市外居住者(法人その他の団体又は事業所にあっては、その所在地が本市の
区域外に存するもの。)が使用するときは基本使用料にその 5 割を加算する。
2)ホールを練習や準備のために使用するときは、当該使用区分に係る基本使用
料の7割を徴収する。(ただし、使用しようとする日の 2 ヶ月前の日以後の申
込で、舞台のみ使用する場合を除く。)
3)利用者が入場料その他これに類するものを徴収するとき、又は営利を目的と
する団体等が使用するときは、それぞれの区分に係る基本料金にその 5 割を加
算する。
4)特別に電気その他を使用するときは、実費を徴収する。
別表第 2
附属設備使用料金
(単 位
種別\
区分
1
2
3
4
舞台
設備
照明
設備
器具名等
数量
料金
備考
反響板
1式
3,080 人 件 費 は 別
スクリーン
1式
1,020
ピアノ
1台
8,220 調 律 料 は 別
ピアノ
(使 用 しようとす る日 の2 ヶ月 前 の日
以 降 における申 込 で 舞 台 のみの使
用)
1台
2,460 調 律 料 は 別
指揮台
1台
300 譜 面 台 付 き
所作台
1式
5,140 人 件 費 は 別
平台
1式
2,050
演台
1台
510
譜面台
1台
100
金びようぶ
1双
2,050
ひもうせん
1式
510
あかね
1式
510
シーリングスポットライ
1組
ト
7,200
Aセ
ット
-7-
円)
Bセ
ット
3
4
音響
設備
5 その他
の設備
ボーダーライト
2列
フロントスポットライト
2組
フォロースポットライト
2台
シーリングスポットライ 2 組
ト
ボーダーライト
4列
フロントスポットライト
4組
フォロースポットライト
2台
12,340
シーリングスポットライト
1組
2,460
フロントスポットライト
1組
1,020
クセノンピンスポットライト
1台
3,080
フォロースポットライト
1台
1,020
ス ポ ッ ト ラ イ ト (50 0W )
1台
300
ス ポ ッ ト ラ イ ト (1K W)
1台
510
フットライト
1列
610
ボーダーライト
1列
1,020
アッパーホリゾントライト
1列
1,230
ロアーホリゾントライト
1列
1,230
効果器
1台
1,230
レコードプレーヤー
1台
1,020 レ コ ー ド は 別
テープレコーダー
1台
2,050 テ ー プ は 別
カセットデッキ
1台
1,020 テ ー プ は 別
マイクロホン
1本
1,020
ワイヤレスマイク
1 チャ
ンネル
2,050
はねかえりスピーカー
1式
2,050
拡声装置
1式
4,110
シャワー室
1室
510
備考
1
本 表 の 使 用 料 金 は 、午 前 、午 後 及 び 夜 間 の 使 用 区 分 ご と に 1 回 と し て 計 算 す る 。
2
ゼラチンペーパーその他本表において使用料金を規定していないものに係る
使用については、実費を徴収する。
-8-
様式第1号(甲)
堺市立栂文化会館使用申込書
堺市立栂文化会館指定管理者公益財団法人堺市文化振興財団理事長
年
殿
月
日
住所(所在地)
法人名又は団体名
申
込
者
氏名(代表者氏名)
ふりがな
生年月日
電話番号
堺市立文化会館条例、堺市立文化会館条例施行規則及 び 公 益 財 団 法 人 堺 市 文 化 振 興 財 団 堺 市 立 栂 文 化 会
館 管 理 運 営 規 を遵守することを誓約し、同規則第3条第1項の規定により、次のとおり文化会館の使用を申し込みま
す。
*
許
可
使
期
用
日
年
月
年
年
日
月
月
第
号
日( 曜)から 第1回目
日( 曜)まで 第2回目
( 日間)
第3回目
時 ~
時 ~
時 ~
時
時
時
使用目的
表示名称
題名
内
1
2
3
4
5
6
主な出演者又は講師名
演劇
所
出委 住
映画
音楽
名
演託 氏
舞踊
講演
その他 等 先 電
話
対
象
者
(一般・関係者)
容
使
施
使
設
そ の
必要事
会
責
入 場 人 員
(
人)
用
設
用
備
他
項
場
住
任 者
入
(有・無
準備打合せ
所
月
場
日
料
円)
時頃
電話番号
氏
名
注1 *印の箇所は、記入しないでください。
2 使用時間は、全て24時間制で記入してください。
申請に当たっては、次の内容をご確認のうえ、□にレを記入してください。
□ 利用に当たっては、堺市立文化会館条例等の法令及び施設管理者の指示を遵守し、節
度ある施設の利用を約束します。
□ 秩序又は風俗を乱す行為や施設等を破損する等の行為を行わないことを誓約します。
-9-
準備と後片付けは、使用時間内に行うことを約束します。
□ 堺市暴力団排除条例に基づき、本利用が暴力団の利益となる活動に該当すると認めら
れるときは、使用を許可されず、許可を取り消されても異議のないことを誓約します。
注意:堺市暴力団排除条例に基づき、申請内容等の確認のため必要に応じて、関係機関に申請者
の住所、氏名等申請書に記載されている情報を提供することがあります。
団体申請の場合は、役員名簿等の提出を求めることがあります。
- 10 -
様式第1号(乙)
堺市立栂文化会館使用申込書
申込日
年
月
堺市立栂文化会館指定管理者公益財団法人堺市文化振興財団理事長 殿
日
堺市立文化会館条例、堺市立文化会館条例施行規則及 び 公 益 財 団 法 人 堺 市 文 化 振 興 財 団 堺 市 立 栂 文 化 会 館 管
理 運 営 規 則 を遵守することを誓約し、同規則第3条第1項の規定により、次のとおり文化会館の使用を申し込みます。
申
住
所(所在地)
法人名又は団体名
込
(ふりがな)
生年月日
氏名(代表者氏名)
者 電
会
場 氏
責
任
者 電
話
番
・
号
名
・
話
番
号
使 用 室 名 使
用
目
的 対象者・利用予定人数
使 用 設 備 等 表
示
名
称 入
使用日及び使用時間
年
月
1
時~
年
月
2
時~
年
月
3
時~
年
月
4
時~
年
月
5
時~
日( )
場
一般・関係者
時
無・有
日( )
一般・関係者
時
無・有
日( )
一般・関係者
時
無・有
日( )
一般・関係者
時
無・有
日( )
一般・関係者
時
無・有
料
人
円
人
円
人
円
人
円
人
円
申請に当たっては、次の内容をご確認のうえ、□にレを記入してください。
□ 利用に当たっては、堺市立文化会館条例等の法令及び施設管理者の指示を遵守し、節度ある
施設の利用を約束します。
□ 秩序又は風俗を乱す行為や施設等を破損する等の行為を行わないことを誓約します。
準備と後片付けは、使用時間内に行うことを約束します。
□ 堺市暴力団排除条例に基づき、本利用が暴力団の利益となる活動に該当すると認められると
- 11 -
きは、使用を許可されず、許可を取り消されても異議のないことを誓約します。
注意:堺市暴力団排除条例に基づき、申請内容等の確認のため必要に応じて、関係機関に申請者
の住所、氏名等申請書に記載されている情報を提供することがあります。
団体申請の場合は、役員名簿等の提出を求めることがあります。
- 12 -
様式第 2 号(甲)
堺市立栂文化会館使用許可書
年
月
日
住 所 (所 在 地 )
法人名又は団体名
氏 名 (代 表 者 氏 名 )
様
堺市立栂文化会館の使用を次のとおり条件を付して許可します。
堺市立栂文化会館指定管理者
公益財団法人堺市文化振興財団
理事長
許可
年
年
月
月
日
第
号
使 用 許 可 条 件 (基 本 的 事 項 )
第 1 回目
1 準備と後片付けは、使用
時間内にしてください。
日
時~
(
使用
期日
時
曜 )か ら
第 2 回目
年
月
日
時~
(
時
曜 )ま で
第 3 回目
(
日間)
時~
使用
目的
表示
名称
内容
時
2 この使用許可書は、常に
携 帯 し 、係 員 が 要 求 す る と き
は、これを提示してくださ
い。
3 許可なく、使用内容を変
更 し な い で く だ さ い 。変 更 し
よ う と す る と き は 、使 用 許 可
の変更の申請を行ってくだ
さ い 。た だ し 、や む を 得 な い
事情があると認められると
き 以 外 は 、使 用 許 可 の 変 更 は
認めません。
1 演
劇
題名
4 使用権を譲渡し、他人に
使 用 さ せ 、又 は 許 可 な く 使 用
目的以外に使用しないでく
ださい。
2
主な出演者又は講師名
5 会館の施設及び附属設備
は 、善 良 な 管 理 者 の 注 意 を も
映
- 13 -
印
画
3 音
楽
委託
先
4 舞
踊
出演
等
住所
氏名
6 所定の場所以外で飲食
し 、又 は 火 気 (喫 煙 を 含 む 。)
を使用しないでください。
電話
5 講
演
6 そ
の他
っ て 使 用 し て く だ さ い 。も し
当 該 施 設 等 を 破 損 し 、又 は 滅
失したときは損害を賠償し
ていただくことになります。
対象者
(一 般 ・
関係者)
入場人
員
(
人)
入場
料
7 催し物等に係るポスター
類 の 取 扱 い に つ い て は 、事 前
に係員と相談してください。
(有 ・
無
円)
8 非常口、消火設備等の周
り に は 、物 を 置 か な い で く だ
さい。
使用
施設
使用
設備
その
他必
要事
項
会場
責任
者
準備打合せ
月
日
時頃
9 堺市立文化会館条例又は
公益財団法人堺市文化振興
財団堺市立栂文化会館管理
運営規則の各規定その他係
員の指示に違反したときは、
使 用 許 可 を 取 り 消 し 、そ の 使
用を制限し、若しくは停止
し 、又 は 退 去 を 命 ず る こ と が
あります。この場合におい
て 、使 用 者 に 損 害 が 発 生 し て
も 、本 市 は 、そ の 責 め を 負 い
ません。
10 前 各 項 の ほ か 、管 理 上 必
要 が あ る と 認 め る と き は 、条
件を付けることがあります。
電話番号
住所
氏名
- 14 -
様式第 2 号(乙)
堺市立栂文化会館使用許可書
申込日
年
月
日
堺市立栂文化会館の使用を下記条件を付して許可します。
堺市立栂文化会館指定管理者
公益財団法人
堺市文化振興財団
理事長
印
住 所 (所 在 地 )
法人名又は団体
名
申
込
者
氏 名 (代 表 者 氏
名)
様
会場
責任
者
電話番号
許可
番号
使用日及び
使用時間
年月日(
時~
年月日(
2
第
号
時~
年月日(
3
第
号
時~
様
電話番
号
使用室名
使用目的
対 象 者・利 用 予 定 人
数
使用設備等
表示名称
入場料
一般・関係者
人
)
1
第
号
氏名
時
無・有
円
一般・関係者
人
)
時
無・有
円
一般・関係者
人
)
時
無・有
- 15 -
円
年月日(
4
第
号
時~
年月日(
一般・関係者
人
)
時
無・有
一般・関係者
人
)
5
第
号
時~
円
時
無・有
円
使 用 許 可 条 件 (基 本 的 事 項 )
1
準備と後片付けは、使用時間内にしてください。
2
こ の 使 用 許 可 書 は 、常 に 携 帯 し 、係 員 が 要 求 す る と き は 、こ れ を 提 示 し て く
ださい。
3
許 可 な く 、使 用 内 容 を 変 更 し な い で く だ さ い 。変 更 し よ う と す る と き は 、使
用許可の変更の申請を行ってください。ただし、やむを得ない事情があると認
められるとき以外は、使用許可の変更は認めません。
4
使 用 権 を 譲 渡 し 、他 人 に 使 用 さ せ 、又 は 許 可 な く 使 用 目 的 以 外 に 使 用 し な い
でください。
5
会 館 の 施 設 及 び 附 属 設 備 は 、善 良 な 管 理 者 の 注 意 を も っ て 使 用 し て く だ さ い 。
もし、当該施設等を破損し、又は滅失したときは、損害を賠償していただくこ
とになります。
6
所 定 の 場 所 以 外 で 飲 食 し 、又 は 火 気 (喫 煙 を 含 む 。)を 使 用 し な い で く だ さ い 。
7
催 し 物 等 に 係 る ポ ス タ ー 類 の 取 扱 い に つ い て は 、事 前 に 係 員 と 相 談 し て く だ
さい。
8
非常口、消火設備等の周りには、物を置かないでください。
9
堺市立文化会館条例又は公益財団法人堺市文化振興財団堺市立栂文化会館
管理運営規則の各規定その他係員の指示に違反したときは、使用許可を取り消
し、その使用を制限し、若しくは停止し、又は退去を命ずることがあります。
この場合において、使用者に損害が発生しても、本市は、その責めを負いませ
ん。
10
前各項のほか、管理上必要があると認めるときは、条件を付けることがあ
ります。
様式第 3 号
- 16 -
堺市立栂文化会館使用許可変更申請書
年
月
日
堺市立栂文化会館指定管理者
公益財団法人
堺市文化振興財団
理事長
殿
申請者
住 所 (所 在 地 )
法人名又は団体名
氏 名 (代 表 者 名 )
電話番号
次のとおり堺市立栂文化会館の使用許可を変更してくださるよう、公益財団
法人堺市文化振興財団堺市立栂文化会館管理運営規則第 8 条第 1 項の規定によ
り、使用許可書を添えて申請します。
1
使用許可番号
年
2
変更事項
変更前
年
(1)
月
日付け
3
号
変更後
月
日
年
月
日
使用予定日時
時から
(2)
第
時まで
時から
時まで
使用予定施設
変更の理由
堺市処理欄
変更後の金
額
円
既納額
円
差額
円
- 17 -
照合
者
既納額照合
注 1
2
年
月
日納入
再度の変更はできません。
使 用 許 可 の 変 更 の 承 認 後 、当 該 使 用 許 可 の 取 消 し が あ っ て も 、使 用 料 の 還 付
はできません(公益財団法人堺市文化振興財団堺市立栂文化会館管理運営規則
第 8 条 第 4 項 に 規 定 す る 天 災 地 変 等 に 伴 う も の を 除 く 。 )。
- 18 -
様式第 4 号
堺市立栂文化会館使用料還付申請書
年
月
日
堺市立栂文化会館指定管理者
公益財団法人
堺市文化振興財団
理事長
殿
申請者
住 所 (所 在 地 )
法人名又は団体名
氏 名 (代 表 者 名 )
印
電話番号
次のとおり既納の使用料を還付してくださるよう、公益財団法人堺市文化振
興 財 団 堺 市 立 栂 文 化 会 館 管 理 運 営 規 則 第 1 0 条 第 3 項 の 規 定 に よ り 、申 請 し ま す 。
使用許可
年
月
日付け
還付の理由
備考
*既納の使用
料
円
*還付額
円
注
*印の欄は、記入しないでください。
- 19 -
第
号
様式第 5 号
破 損 (滅 失 )届
年
月
日
堺市立栂文化会館指定管理者
公益財団法人
堺市文化振興財団
理事長
殿
届出人
住 所 (所 在 地 )
法人名又は団体名
氏 名 (代 表 者 名 )
印
電話番号
下 記 の と お り 堺 市 立 栂 文 化 会 館 の 施 設 、 附 属 設 備 等 を 破 損 ( 滅 失 )し ま し た の
で 、公 益 財 団 法 人 堺 市 文 化 振 興 財 団 堺 市 立 栂 文 化 会 館 管 理 運 営 規 則 第 14 条 の 規
定により、届け出します。
つ い て は 、堺 市 立 文 化 会 館 条 例 第 10 条 第 2 項 第 1 号 の 規 定 に よ り 、ご 指 示 の
方法によって賠償いたします。
記
1
破 損 (滅 失 )の 日 時
2
破 損 (滅 失 )の 箇 所 又 は 物 件
3
破 損 (滅 失 )の 内 容 又 は 程 度
*賠償年月日
年
月
日
*指示賠償額
円
*賠償額
円
注
*印の欄は、記入しないでください。
- 20 -