うたごえ喫茶など ○○年振り!と言 う 人 も 、歌 は年 を 経ても忘れないも のです。アコーデオ ンのキ ー を少 し下 げ ていた だ いて 、 気持ちよく歌い切 りました。 少し時間が足りな く残念でした。 もっと歌いたい方 は、八 王 子 市 寺 町 のう た ご え 喫 茶 ﹁ふ る里 ﹂へお 出 か け下さい。 後藤 清野 み 13 14 15 鈴木 名取 坂本 松本 長谷川 武原 土屋 倉田 高橋啓 休 坂本 嶋貫 み 19 熊坂 伊藤 平沢 高橋方 山口 10 12 きは欠かせません。 お と なしく て力 持 ち 、家 族 と 同 じ感 じです。好物をいっ ぱ い食 べさ せた い 気持ちです。 振り返れば便利 な物が出廻り行き 先 が無く な り まし た 。人 も 不 透 明 な 世相に翻弄され生 きなければなりま せん。 若草の会「談話室」、電話 624−9877 1 休 17 18 20 21 22 渡辺 亀井 倉田 高橋啓 武原 江原 亀井 土屋 渡辺 小熊 本堂 休 手島 み 24 25 26 27 28 松本 江原 小熊 名取 シア 長谷川 新巻 小松崎 平沢 ター み 間もなく節分で 自治会総会 す 。鬼 の来 な い年 三月二日十三時 でありたい。そして 八号棟集会所 減 ら な いオレオレ 詐 欺 のウ マい話 に 今年も 絶 対 乗らな いよ う 十七∼二十四号 に気 を つけま しょ 棟 の工 事 が始 まり う。会員 ヤセウマ ま す 。騒 音 を 避 け て静かにサロンでお 休み下さい。 二月の幹事会は 二 十 二 日 の四 時 過ぎから開催です。 熊坂 午︵ウマ︶ 休 山口 高橋方 亀井 3 わかくさの会便り 一月﹁ 新年 の集 い﹂は 六十名以 上 の参 加 が有 り 、 楽 しく 歌 い踊 り ま した。 西八王子 ﹁おどらん か﹂の皆さんは明る く 元 気 で、若 草 恒 例 の﹁炭 坑 節 ﹂﹁太 陽 踊 り ﹂も 一 緒 に 踊りました。 発 行 横川町住宅 わかくさの会 専用電話 042−624 −9877 1 伊藤 若草の会、今年は ﹁ 恋の季節﹂ を熱唱 新春うたごえ喫茶 から スタ ー トしま した 。会 場 で渡 さ れた歌詩集は誰で も が口 にした 懐 か しい曲です。 歌 は心 の灯 と 言 わ れ ま す 。楽 しい 時 、辛 い時 それ ぞ れ の想 いが刻 ま れ ます。 出席され た 方 と 一 緒 に歌 っ ている と 笑 みも こ ぼれます。 加 齢 に伴 い外 出 ホームシアター が億 劫 にな り がち です。そんな時、集 人生いろどり 会場での催し、YY 一月二九日 Cのお茶とオシャベ 午後二時∼四時 リは気 分 転 換 にな わいわいサロン ります。 さ て今 年 は午 年 山の木の﹁ 葉っぱ﹂ です が、馬 と 関 わ を お 金 に換 え てい る事が少なくなり る 高 齢者 が四国 に ま した 。こど も の いるって? キツネ 頃 雪 の多 い農 家 で やタ ヌキ ではな く 過ごしました。 人 間 のお 話 しです。農 作 業 には馬 の働 手島 切絵 シマ馬 7 土 8 金 水 5 清野 2月当番表 わいわいサロン 木 6 火 4 月 平成26年2月1日 わかくさの会だより 第48号
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