平成16年(判)第19号 審 決 新潟市逢谷内居前454番地1 被審人 創伸建設株式会社 同代表者 代表取締役 皆 川 安 弘 同代理人 弁 藤 田 善 六 同 後 藤 直 樹 同 犬 飼 善 和 護 士 公正取引委員会は,上記被審人に対する私的独占の禁止及び公正取引の確保に関 する法律の一部を改正する法律(平成17年法律第35号)附則第2条の規定によ りなお従前の例によることとされる同法による改正前の私的独占の禁止及び公正取 引の確保に関する法律(以下「独占禁止法」という。)に基づく平成16年(判) 第19号独占禁止法違反審判事件について審判手続を行っていたところ,平成18 年6月19日,上記被審人から,文書をもって,独占禁止法第53条の3及び公正 取引委員会の審判に関する規則(平成17年公正取引委員会規則第8号)による改 正前の公正取引委員会の審査及び審判に関する規則第81条の規定に基づき同意審 決を受けたい旨の申出があり,かつ,具体的措置に関する計画書が提出されたので, これを精査した結果,適当と認められた。よって,独占禁止法第53条の3の規定 に基づき,その後の審判手続を経ないで,次のとおり審決する。 主 1 文 被審人創伸建設株式会社は,別紙審判開始決定書の別紙の表2記載の事業者, 株式会社大沢組,株式会社野上建設興業,株式会社櫛谷組,北栄建設株式会社及 びその他の新潟市の区域において建設業を営む事業者と共同して,遅くとも平成 11年4月1日以降行っていた,新潟市が公募型指名競争入札又は指名競争入札 の方法によりAの等級に格付している者のみを指名して発注する開削工法を用い る下水管きょ工事及び汚水管布設工事(一部推進工法又はシールド工法を用いる ものであって,同工法により工事を行うことができる者のみを入札参加者とする ものを除く。)について,受注予定者を決定し,受注予定者が受注できるように する行為を取りやめている旨を確認することを取締役会において決議し,そのこ 1 とを自社を除く別紙審判開始決定書の別紙の表1被審人目録記載の事業者及び同 別紙の表2記載の事業者に通知しなければならない。 これらの通知の方法については,あらかじめ,当委員会の承認を受けなければ ならない。 2 被審人創伸建設株式会社は,次の(1)及び(2)の事項を新潟市に通知するととも に自社の従業員に周知徹底させなければならない。この通知及び周知徹底の方法 については,あらかじめ,当委員会の承認を受けなければならない。 (1) 前項に基づいて採った措置 (2) 今後,共同して,新潟市が制限付一般競争入札,公募型指名競争入札又は指 名競争入札の方法により発注する前記工事について,受注予定者を決定せず, 自主的に受注活動を行う旨 3 被審人創伸建設株式会社は,今後,自社を除く別紙審判開始決定書の別紙の表 1被審人目録記載の事業者及び同別紙の表2記載の事業者又は他の事業者と共同 して,新潟市が競争入札の方法により発注する前記工事について,受注予定者を 決定してはならない。 4 被審人創伸建設株式会社は,前3項に基づいて採った措置を速やかに当委員会 に報告しなければならない。 事実及び法令の適用 別紙審判開始決定書の「第1 事実」及び「第2 法令の適用」の各欄の記載と 同一であるから,これらを引用する。 平成18年7月4日 公 正 取 引 委 員 会 委員長 竹 島 一 彦 委 員 柴 田 愛 子 委 員 三 谷 2 紘 委 員 山 田 昭 雄 委 員 濱 崎 恭 生 3 別 紙 平成16年(判)第19号 審 判 被審人 開 始 決 定 書 別紙の表1被審人目録記載のとおり 公正取引委員会は,上記の者らに対し,私的独占の禁止及び公正取引の確保に 関 する法律(以下「独占禁止法」という 。)第49条第1項の規定に基づき,審 判 手 続を開始する。 第1 事実 1 (1) 別紙の表1被審人目録記載の29 社(以下「被審人29 社」という。)は, それぞれ,同目録中「本店の所在地」欄記載の地に本店 を置き,建設業法の 規定に基づき国土交通大臣又は新潟県知事の許可を受け,新潟市の区域にお いて建設業を営む者である。 被審人29社のうち,株式会社廣瀨は,株式会社新潟廣瀬組が平成 13年 2月3日に商号変更したものである。 別紙の表2記載の19社(以下「19社」という。) は,それぞれ,「本 店の所在地」欄記載の地に本店を置き,建設業法の規定 に基づき新潟県知事 の許可を受け,新潟市の区域において建設業を営む者である 。 別紙の表4記載の事業者は,それぞれ ,「本店の所在地 」欄記載の地に本 店を置き,建設業法の規定に基づき新潟県知事の許可を受け,新潟市の区域 において建設業を営む者である。 また,株式会社吉川組は,新潟市川岸町二丁目8番地6に本店を置き,建 設業法の規定に基づき国土交通大臣の許可を受け,新潟市の区域において建 設業を営んでいた者であるが,平成14年5月2日に新潟地方裁判所から破 産宣告を受け,以後,事業活動の全部を取りやめている。 (2)ア 新潟市は,開削工法を用いる下水管きょ工事及び汚水管布設工事( 一部 推進工法又はシールド工法 を用いるものであって,同工法により工事を行 うことができる者のみを入札参加者とするものを除く。以下「下水道開削 工事」という。)の大部分を公募型指名競争入札又は指名競争入札 の方法 により発注していた。 イ 新潟市は,自らが発注する 土木一式工事の競争入札に参加すること を希 1 望し,新潟市が定める競争入札参加資格要件を満たす事業者をその 事業規 模等によりA,B,C又はDのいずれかの 等級に格付し,新潟市競争入札参 加資格者名簿に登載しており,当該格付等を2年ごとに 見直してい る(平 成12 年度 においては ,平成10年7月1 日付けで経営事項審査基準 の 見 直しが行われたことから,前年度に続き見直しを行った。)。 ウ 新潟市は,下水道開削工事 を発注するに当たり,新潟市 請負工事等指名 委員会(以下「指名委員会」という。)を開催し,次のとおり競争入札の 参加者を決定していた。 (ア) 工事予定価格が130万円 超の下水道開削工事については,指名競争 入札の方法により発注して いるところ ,概算設計金額(指名委員会開催 時におけるもの。以下同じ。)が4000万円以上の下水道開削工 事に ついては土木一式工事についてA又はBの等級に格付されている者 を, 概算設計金額が8000万円以上2億円未満の下水道開削工事について は土木一式工事についてAの等級に格付されている者のみを,当該指名 競争入札の参加者として指名していた。 (イ) 概算設計金額が2億円以上 の下水道開削 工事については ,公募型指名 競争入札の方法により発注していたところ,公募型指名競争入札に当 たっては,土木一式工事についてAの等級 に格付されている者を対象に, 公告により所定の条件を付して入札参加者を募り,当該条件を満たす入 札参加希望者すべてを当該公募型指名競争入札の参加者 として指名 して いた。 (3) 被 審 人 2 9 社 , 19 社 , 別 紙 の表 4 記 載の 事 業 者 及 び 株 式 会 社 吉 川 組の 59社(以下「被審人29 社及び30 社」という。)は,遅くとも 平成11 年4月1日以降(別紙の表5記載の事業者にあっては,それぞれ,「期間」 欄記載の期間),いずれも,新潟市から土木一式工事について Aの等級に格 付 されていた。 (4) 新潟市は,平成15年1月から,一部 の下水道開削工事 について,予定価 格を事前に公表していた。 (5) 新潟市が発注する下水道開削工事の設計,施工管理等の業務は,新潟市都 市整備局下水道部下水道建設課(以下 「下水道建設課」という。),産業経 済局農林水産部農地課(以下「農地課 」という。)等が担当していることか ら,当該工事の設計金額については下水道建設課,農地課等が算出 している。 2 また,当該工事の予定価格は,設計金額の1万円未満の端数を切り捨てるな どした金額となっているところ,前記 設計金額は公表されておらず ,新潟市 においても下水道建設課等 限られた部署の一部の職員しか知り得ないものと なっている。 2 新潟市が発注する下水道開削工事については,かねてから,入札参加業者間 で受注に関する調整が行われてきたところ,被審人29 社及び30 社は,遅く とも平成11年4月1日(別紙の表3及び表6記載の事業者にあっては,それ ぞれ,「期日」欄記載の年月日ころ)以降(別紙の表7記載の事業者にあって は,「期間」欄記載の期間を除く。),新潟市が公募型指名競争入札又は指名 競争入札の方法により土木一式工事についてAの等級に格付している者のみを 指名して発注する下水道開削工事(以下「新潟市発注の特定下水道開削工事」 という。)について,受注価格の低落防止等を図るため (1) 工事場所,過去の受注実績等の事情により当該工事について受注を希望す る者(以下「受注希望者」という。) は,調整役等と称する者又は入札参加 業者に対して,その旨表明し ア 受注希望者が1社のときは ,その者を受注 すべき者(以下「受注予定者」 という。)とする イ 受注希望者が複数のときは,工事場所 ,過去の受注実績等の事情を 勘案 して調整役等と称する者の助言又は受注希望者間の話合 いに基づき 受注予 定者を決定する (2) 受注すべき価格は,受注予定者が定め,受注予定者以外 の者は,受注予定 者がその定めた価格で受注できるよう協力する 旨の合意の下に,受注予定者を決定し,受注予定者が受注できるようにしてい た。 3 受注予定者は,新潟市発注の特定下水道開削工事の競争入札前に下水道建設 課及び農地課の職員に対し当該下水道開削工事の設計金額の教示を求めて教示 を受けた設計金額を基にするなどして受注すべき価格を定めていた。 4 被審人29社及び30社は,前記2により,新潟市発注 の特定下水道開削工 事のほとんどすべてを受注していた。 5 (1) 別紙の表4記載の事業者は,「期日」欄記載の年月日ころ以降,新潟市か ら土木一式工事についてBの等級に格付されたこと又は新潟市の競争入札参 加資格申請を行わなかったことにより ,新潟市発注の特定下水道開削工事の 3 入札に参加していないため ,前記2の合意に基づき受注予定者を決定し,受 注予定者が受注できるようにする 行為を行っていない。 (2) 平成15年9月30日,本件について ,当委員会が独占禁止法の規定に基 づき審査を開始したところ,被審人29社及び19社は,同日以降 ,前記2 の合意に基づき受注予定者を決定し,受注予定者が受注 できるようにする行 為を取りやめている。 第2 法令の適用 前記事実によれば,被審人 29社及び30社は,共同して,新潟市発注の特 定下水道開削工事について,受注予定者を決定し,受注予定者が受注できるよ うにすることにより,公共の利益に反して,新潟市発注 の特定下水道開削工事 の取引分野における競争を実質的に制限していたものであって,これは,独占 禁止法第2条第6項に規定する不当な取引制限に該当し,独占禁止法第3条の 規定に違反するものである。 平成16年9月17日 公 正 取 引 委 員 会 委員長 竹 島 委 員 小 林 委 員 柴 田 委 員 三 谷 委 員 山 田 4 一 彦 惇 愛 子 紘 昭 雄 別紙 表1 被審人目録 本店の所在地 事業者 代表者 新潟市坂井砂山一丁目17番36号 株式会社佐藤企業 代表取締役 佐藤 謙一 新潟市中山七丁目34番10号 株式会社大沢組 代表取締役 大沢 実 新潟市曽川甲527番地3 株式会社野上建設興業 代表取締役 野上 清隆 新潟市稲荷町3535番地1 株式会社近藤組 代表取締役 近藤 正 新潟市月見町1番4号 株式会社長北組 代表取締役 長北 博 新潟市名目所二丁目1504番地 株式会社皆川組 代表取締役 皆川 義雄 新潟市女池神明一丁目1604番地 株式会社櫛谷組 代表取締役 鹿取 信介 新潟市鐙一丁目4番25号 近代土木工業株式会社 代表取締役 笠井 雄二 新潟市神道寺327番地16 伸晃建設株式会社 代表取締役 二村 悦男 新潟市江南一丁目5番地20 クラウン建設株式会社 代表取締役 佐藤 芳男 新潟市逢谷内居前454番地1 創伸建設株式会社 代表取締役 田邉 惠章 新潟市笠木1692番地1 株式会社池井組 代表取締役 池井 秋義 新潟市東幸町17番21号 萬代建設株式会社 代表取締役 河野 龍三 新潟市逢谷内二丁目4番6号 富岡建設株式会社 代表取締役 富岡 誠一郎 新潟市姥ケ山266番地 永光建設株式会社 代表取締役 齋藤 正人 新潟市善久823番地 株式会社廣瀨 代表取締役 廣瀨 徳男 新潟市青山一丁目12番8号 五十嵐建設株式会社 代表取締役 渡辺 富男 新潟市美咲町一丁目23番51号 北栄建設株式会社 代表取締役 田中 克治 新潟市上大川前通三番町126番地 株式会社高春組 代表取締役 高橋 一春 新潟市柳島町一丁目5番地1 隆成建設株式会社 代表取締役 渡辺 一栄 新潟市八千代一丁目5番32号 株式会社加賀田組 代表取締役 佐藤 明 新潟市天神尾一丁目11番10号 株式会社石津組 代表取締役 石津 進 新潟市幸西一丁目4番21号 丸運建設株式会社 代表取締役 吉岡 弘道 新潟市八千代一丁目4番34号 第一建設工業株式会社 代表取締役 舛形 勝 新潟市白山浦二丁目645番地1 株式会社新潟藤田組 代表取締役 藤田 直也 新潟市寺尾前通二丁目3番地6 株式会社伊藤組 代表取締役 伊藤 勝利 新潟市白山浦一丁目614番地59 三興建設株式会社 代表取締役 皆川 幸雄 新潟市善久1068番地1 株式会社国土 代表取締役 大矢 市策 新潟市稲荷町3483番地 タカラ工業株式会社 代表取締役 高橋 謙次 表2 本店の所在地 事業者 代表者 新潟市海老ケ瀬509番地 株式会社木下内組 代表取締役 木下内 初男 新潟市近江三丁目26番8号 株式会社西方組 代表取締役 西方 晃 新潟市弁天橋通一丁目8番19号 エム・エス・ジー内田建設株式会社 代表取締役 内田 忠 新潟市浜谷町一丁目2番6号 株式会社大建建設 代表取締役 高橋 秀太郎 新潟市割野603番地1 株式会社原組 代表取締役 原 新潟市太平一丁目12番地3 栗原建設株式会社 代表取締役 栗原 俊 新潟市海老ケ瀬664番地 株式会社大栄建設 代表取締役 森 正 新潟市太平三丁目4番9号 株式会社達建設 代表取締役 長谷川 淳一 新潟市石山一丁目2番40号 株式会社佐藤七組 代表取締役 佐藤 修 新潟市天野1749番地 株式会社ナックス 代表取締役 中野 重一 新潟市松栄町2342番 株式会社本間建設 代表取締役 本間 久介 新潟市槇尾133番地25 椎谷工務店株式会社 代表取締役 椎谷 孝二 新潟市松山1390番地1 株式会社吉沢組 代表取締役 吉澤 七一郎 新潟市大淵1177番地 三浦工業株式会社 代表取締役 三浦 澄郎 新潟市曽川甲398番地 株式会社広瀬建設 代表取締役 廣瀬 俊数 新潟市笠木48番地2 株式会社小角組 代表取締役 小林 寛 新潟市酒屋町465番地 株式会社酒屋工業 代表取締役 藤田 進 新潟市嘉瀬3694番地 株式会社嘉瀬小林組 代表取締役 小林 二一郎 新潟市新崎一丁目2番14号 株式会社グリーン興発 代表取締役 山田 啓治 昭二 表3 表1及び表2記載の事業者中,合意中途参加した事業者 事業者 期 日 エム・エス・ジー内田建設株式会社 平成11年 6月 8日 株式会社大栄建設 平成12年 7月28日 株式会社達建設 平成11年 6月 3日 株式会社佐藤七組 平成12年 7月28日 富岡建設株式会社 平成14年 3月 6日 株式会社本間建設 平成14年 3月 6日 椎谷工務店株式会社 平成11年 6月18日 株式会社小角組 平成12年 7月28日 株式会社伊藤組 平成13年 5月22日 株式会社酒屋工業 平成12年 6月13日 株式会社嘉瀬小林組 平成13年 9月19日 株式会社グリーン興発 平成13年 8月28日 三興建設株式会社 平成12年10月31日 株式会社国土 平成15年 7月22日 タカラ工業株式会社 平成15年 6月11日 表4 表1及び表2記載の事業者以外の者で,Bの等級に格付されたこと又は新潟市の競争入札参加 資格申請を行わなかったことにより,新潟市発注の特定下水道開削工事の入札に参加しなくなっ た事業者 事業者 本店の所在地 期 日 有限会社星山信組 新潟市大淵1125番地1 平成12年 4月25日 株式会社丸繁建設 新潟市五十嵐中島五丁目16番8号 平成12年 4月25日 渡辺建設株式会社 新潟市山木戸六丁目5番1号 平成12年 4月25日 株式会社田中組 新潟市白山浦一丁目396番地 平成13年 4月24日 株式会社マル吉大越組 新潟市関南町5番16号 平成13年 4月24日 株式会社小野沢組 新潟市東中島二丁目22番3号 平成15年 4月25日 株式会社木島組 新潟市東明二丁目8番地9 平成15年 4月25日 株式会社熊木組 新潟市山田字堤付2554番地 平成15年 4月25日 洪田建設株式会社 新潟市空港西一丁目16番13号 平成15年 4月25日 株式会社丸隆建設 新潟市網川原一丁目5番8号 平成15年 4月25日 表5 合意に中途参加した事業者,新潟市発注の特定下水道開削工事の入札に参加しなくなった事業者及 び事業活動の全部を取りやめている事業者が土木一式工事についてAの等級に格付されていた期間 事業者 期 間 エム・エス・ジー内田建設株式会社 平成11年4月26日以降 株式会社大栄建設 平成12年4月25日以降 株式会社達建設 平成11年4月26日以降 株式会社佐藤七組 平成12年4月25日以降 富岡建設株式会社 平成13年4月24日以降 株式会社本間建設 平成13年4月24日以降 椎谷工務店株式会社 平成11年4月26日以降 株式会社小角組 平成12年4月25日以降 株式会社伊藤組 平成13年4月24日以降 株式会社酒屋工業 平成12年4月25日以降 株式会社嘉瀬小林組 平成13年4月24日以降 株式会社グリーン興発 平成13年4月24日以降 株式会社国土 遅くとも平成11年4月26日以降 タカラ工業株式会社 平成15年4月25日以降 有限会社星山信組 平成11年4月26日から平成12年4月24日まで 株式会社丸繁建設 平成11年4月1日以前から平成12年4月24日まで 株式会社渡辺建設 平成11年4月26日から平成12年4月24日まで 株式会社田中組 平成12年4月25日から平成13年4月23日まで 株式会社マル吉大越組 平成11年4月1日以前から平成13年4月23日まで 株式会社小野沢組 平成11年4月1日以前から平成15年4月24日まで 株式会社木島組 平成12年4月25日から平成15年4月24日まで 株式会社熊木組 平成11年4月1日以前から平成15年4月24日まで 洪田建設株式会社 平成11年4月1日以前から平成15年4月24日まで 株式会社丸隆建設 平成11年4月26日から平成15年4月24日まで 株式会社吉川組 平成11年4月1日以前から平成14年5月1日まで 株式会社高春組 株式会社石津組 平成11年4月1日以前から平成12年4月24日まで 平成13年4月24日以降 平成11年4月1日以前から平成12年4月24日まで 平成13年4月24日以降 事業者 三興建設株式会社 永光建設株式会社 表6 期 間 平成12年4月25日から平成13年4月23日まで 平成15年4月25日以降 平成11年4月1日以前から平成13年4月23日まで 平成15年4月25日以降 表1及び表2記載の事業者以外の者で,合意に中途参加した事業者 事業者 期 日 有限会社星山信組 平成11年 6月 3日 株式会社丸隆建設 平成11年 6月 3日 渡辺建設株式会社 平成11年 6月 3日 株式会社木島組 平成12年 7月28日 株式会社田中組 平成12年 8月23日 表7 表1及び表2記載の事業者中,Bの等級に格付されたことにより,新潟市発注の特定下水道開削工 事の入札に参加しなかった期間のある事業者 事業者 期 間 株式会社高春組 平成12年4月25日から平成13年5月21日まで 株式会社石津組 平成12年4月25日から平成13年9月18日まで 三興建設株式会社 平成13年4月24日から平成15年6月10日まで 永光建設株式会社 平成13年4月24日から平成15年8月20日まで
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