9月1日号(Adobe PDFファイル 1.2MB) - 入間市

広報
2006
平成18年
9月1日号
No.969
もっと流して∼!
8 月21日、文化創造アトリエ・アミー
ゴで、「わくわく体験クラブ アミーゴキ
ッズ」の活動の一つとして、流しそうめん
が行われました。ほとんどの子が、流しそ
特集
・第 4 次総合振興計画によるまちづくりの成果 P 2 ∼17
第 5 次総合振興計画基本構想(案)意見募集
・10月 1 日新二本木公民館オープン P 8 ・19
・平成18年度版環境報告書 P10・11
うめんは初体験とのことでしたが、はしを
お知らせ
器用に使って、すくい取っていました。そ
募集 自動車安全運転教室、市文化財めぐり、すこ P14∼18
やか料理教室 ほか
うめんをほお張りながらも、時々おまけに
流されたミカンや、パイナップルを逃さな
いようにと、視線は水の流れにくぎ付けで
した。
また一つ、夏休みの楽しい思い出ができ
たようです。
敬老行事、成人歯科検診 ほか P12∼14
催し物、市民ひろば ほか
P19∼21
アリット広場
まちづくりレポート 宮寺小学校
自然はともだち ツマグロヒョウモンと 茶の都さんぽ(写真ニュース)
、アイドル
くろーずあっぷ ソフトボールでねんりんピック出場
P22
P23
〃
P24・25
P26
広報いるまは古紙配合100%の再生紙と
環境にやさしい「大豆油インキ」を使用しています。
り
の
一
部
を
報
告
し
ま
す
。
画
期
間
に
行
っ
て
き
た
ま
ち
づ
く
す
。
第
4
次
入
間
市
総
合
振
興
計
ん
と
共
に
着
実
に
前
進
し
て
い
ま
も
の
の
、
入
間
市
は
市
民
の
皆
さ
す
。
厳
し
い
財
政
状
況
で
は
あ
る
計
画
が
、
今
年
度
で
終
了
し
ま
し て 化 基 興 策 点 り た つ そ た 、 都 づ 計 定 入 で の め 計 総
の 。 ま 市 き 画 し 間 ま 方 、 画 合
ち ﹂ 、 ︵ た 市 と 向 市 的 振
第
づ を ﹁ 平 第 で め 性 の な 興
4
く 将 香 成 4 は た な 将 行 計
次
り
り 7 次 、 計 ど 来 政 画
入
を 来 豊 ∼ 入 平 画 を 像 の は
間
進 都 か 18 間 成 で 長 や 運 、
市
め 市 な 年 市 7 す 期 ま 営 総
総
て 像 緑 度 総 年 。 的 ち を 合
合
き と の ︶ 合 度
振
な づ 行 的
ま し 文 に 振 に
興
視 く う か
まちづくりの成果
第 4 次入間市総合振興計画期間(平成 7 ∼18年度)
Soft
ソフト事業
∼笑顔あふれる ふれあい空間∼
豊かな心と活気に満ちたまちづくり
元気な入間都市宣言
・平和都市宣言
・元気な入間都市宣言
・男女共同参画都市宣言
入間万燈まつり
・文化創造アトリエ「アミーゴ」
の活動充実
・入間万燈まつりの定着
・文化創造イベントの充実
・施設および図書システムの稼働
・ファミリー・サポート・センターの開設
・乳幼児医療費の支給拡大
・精神障害者福祉の充実
・介護保険サービスの充実
・健康増進・母子保健の充実
(健康福祉センター開設による)
・コミュニティーFM放送の開局
・生涯学習活動の発展(公民館活動・
生涯学習フェスティバルの充実)
・茶の都出前講座の実施
・青少年活動センター開設
・防災訓練の充実
・地域防犯体制の充実
・救急救命士の養成
防災訓練
健康福祉センターの事業
・・・
・元気な入間まちづくり基本条例
の制定(協働の推進)
・市民活動センター開設
・男女共同参画推進センター開設
着
第実
4に
次前
入進
間し
市て
総い
合る
振入
興間
計市
画
に
よ
る
ま
ち
づ
く
り
の
成
果
第
4
次
入
間
市
総
合
振
興
計
画
の
期
間
が
ま
も
な
く
終
了
。
新
た
な
計
画
の
策
定
に
向
け
て
3
第
4
次
入
間
市
総
合
振
興
計
画
に
よ
る
ま
ち
づ
く
り
の
成
果
Hard ∼緑あふれる 快適空間∼
安心してくらせる住みよいまちづくり
ハード事業
文化創造アトリエ「アミーゴ」
・文化創造アトリエ「アミーゴ」開設
・野田区画整理事業推進
・民間交番設置
豊岡第一区画整理事業地内
・豊岡第一区画整理事業完了
・彩の森入間公園完成
・東町区画整理事業完了
・入間市駅のバリアフリー化完了
・富士見通り線全線開通
・総合クリーンセンター建設
・リサイクルプラザ建設
・入間インターチェンジ開通
西武地区
豊岡地区
東金子地区
総合クリーンセンター
リサイクルプラザ
藤沢地区
金子地区
・金子小学校講堂改修事業着工
・加治丘陵の保全
・農業研修センター開設
・市内循環バス「てぃーろーど」
運行
・西武池袋線輸送力の強化
・市営住宅建て替え
・公共下水道整備の推進
問
い
合
わ
せ
市
役
所
企
画
課
宮寺・二本木地区
・武蔵藤沢駅周辺区画整理事業推進
・藤沢配水場開設 ・藤沢・藤沢第2保育所建て替え
・健康福祉センター建設
・藤沢支所・公民館建て替え
・図書館藤沢分館開設
・林川緑道の整備
健康福祉センター
・二本木公民館建て替え
・狭山台区画整理事業推進
・瑞穂斎場建て替え
第 5 次入間市総合振興計画基本構想(案)
基本構想(案)について
皆さんの意見をお寄せください
す 最 。 終 皆
的 さ
に ん
議 か
会 ら
の い
議 た
決 だ
を い
経 た
て 意
基 見
本 は
構 審
想 議
が 会
決 で
定 検
さ 討
れ し
ま 、
「基本構想(案)」の全編は、市役所企画課、市役所
1階市政情報コーナー、各支所・公民館、市公式ホーム
ページでご覧いただけます。
応募資格 市内在住、在勤または在学の方、市内に事務所等を有する方
提出方法 9 月20日π〈必着〉までに所定用紙(閲覧場所に用意)に、
必要事項を記入の上、次の方法で提出してください。
①直接、企画課、各支所・公民館の窓口
②郵送、ファクス、Eメールにより企画課政策担当
〒358・8511入間市役所、I2964・1013 [email protected]
※提出された意見に対する個別回答は行いません。決定された「基本構
想」の公開により回答に代えさせていただきます。
策
を
定
め
る
も
の
で
す
。
く
り
の
実
現
に
向
け
た
基
本
的
な
施
新
た
な
時
代
に
ふ
さ
わ
し
い
ま
ち
づ
気
な
入
間
﹂
都
市
宣
言
を
踏
ま
え
、
成
果
を
引
き
継
ぐ
と
と
も
に
、
﹁
元
画
﹂
は
、
今
ま
で
の
ま
ち
づ
く
り
の
こ
の
﹁
第
5
次
入
間
市
総
合
振
興
計
平
成
28
年
度
を
目
標
年
次
と
す
る
ら
れ
て
い
ま
す
。
業
の
合
理
化
な
ど
行
財
政
改
革
が
迫
ま
ち
づ
く
り
の
推
進
、
市
の
事
務
事
し
て
、
市
民
の
参
画
に
よ
る
協
働
の
計画の構成・期間
み
が
一
層
求
め
ら
れ
て
い
ま
す
。
そ
情
に
即
し
た
主
体
性
の
あ
る
取
り
組
に
対
応
し
て
い
く
た
め
、
地
域
の
実
じ
め
地
方
分
権
や
厳
し
い
財
政
状
況
ま
た
、
市
民
ニ
ー
ズ
の
変
化
を
は
て
い
ま
す
。
く
り
へ
の
取
り
組
み
が
必
要
と
な
っ
行
す
る
段
階
に
向
け
新
た
な
ま
ち
づ
り
方
を
再
考
し
、
人
口
減
少
期
に
移
福
祉
・
教
育
・
産
業
政
策
な
ど
の
在
齢
化
が
進
む
中
で
、
都
市
・
環
境
・
化
も
一
段
落
す
る
と
と
も
に
少
子
高
本
市
に
お
い
て
は
、
急
速
な
都
市
っ
て
い
ま
す
。
に
直
接
的
影
響
を
与
え
る
よ
う
に
な
こ 分 し
の で 、
案 あ 審
に る 議
対 ﹁ し
す 基 て
る 本 い
意 構 ま
見 想 す
を(案)
。
お ﹂ こ
寄 が こ
せ ま で
く と 計
だ ま 画
さ り の
い ま 最
。 し も
た 重
の 要
で な
、 部
ま
ざ
ま
な
局
面
で
、
私
た
ち
の
生
活
向
、
地
球
規
模
の
環
境
問
題
な
ど
さ
平
和
の
枠
組
み
、
経
済
産
業
の
方
今
日
、
国
際
的
状
況
の
変
化
が
、
年
度
︶
の
策
定
に
向
け
て
、
振
興
計
画
審
議
会
を
設
置
現
在
、
第
5
次
入
間
市
総
合
振
興
計
画
︵
平
成
19
∼
28
計
画
策
定
の
趣
旨
この計画は、「基本構想」「基本計画」「実施計画」で構成されま
す。それぞれの位置付けと目標年度、計画期間は次の通りです。
第 5 次入間市総合振興計画
基 本 構 想
基 本 計 画
入間市のまちづくりの基本方
針を長期的展望に立ち、示し
ます。
平成
19
基本計画で示した施策を計画
的に実施するため、具体的な
事業を明らかにします。
基本構想を具体化する施策を
体系的に示します。
20
21
22
基 本 構 想
基 本 計 画
実 施 計 画
実 施 計 画
23
24
25
26
27
28
平成19(2007)∼28(2016)年
前期基本計画(平成19∼23年)
平成19∼21年
後期基本計画(平成24∼28年)
平成20∼22年
⇒ 毎 年 度 ロ ー リ ン グ
平成21∼23年
5
第
5
次
入
間
市
総
合
振
興
計
画
基
本
構
想
︵
案
︶
承
す
る
こ
と
を
推
進
し
ま
す
。
に
保
全
し
、
貴
重
な
財
産
と
し
て
未
来
へ
継
緑
と
水
に
恵
ま
れ
た
豊
か
な
自
然
を
大
切
を 自す
。 振 安 ま
全
然 興
し と ち
、
活
力
あ
る
ま
ち
を
実
現
し
ま
が
元
気
安
心
が
実
感
で
き
、
文
化
や
産
業
が
元
気
れ
る
人
を
育
む
こ
と
を
め
ざ
し
ま
す
。
る
た
め
に
学
び
、
健
康
を
保
ち
、
笑
顔
あ
ふ
だ
れ
も
が
、
日
々
の
暮
ら
し
を
豊
か
に
す
人
が
元
気
◆将来都市像◆
香り豊かな緑の文化都市
豊
か
な
心
ふ
れ
あ
う
ま
ち
幸
せ
を
わ
か
ち
あ
う
ま
ち
住
み
よ
く
美
し
い
ま
ち
安
全
で
安
心
し
て
く
ら
せ
る
ま
ち
活
気
に
満
ち
た
ま
ち
緑
に
つ
つ
ま
れ
た
ま
ち
に
つ
い
て
は
、
住
み
や
す
さ
に
配
慮
し
た
土
た
、
市
街
化
調
整
区
域
に
点
在
す
る
集
落
等
ら
れ
る
住
宅
地
づ
く
り
を
め
ざ
し
ま
す
。
ま
的
な
基
盤
整
備
を
図
り
、
う
る
お
い
が
感
じ
公
園
等
の
整
備
を
進
め
る
と
と
も
に
、
計
画
住
宅
系
地
域
市
街
地
は
生
活
道
路
や
街
区
①
都
市
的
土
地
利
用
親
し
め
る
環
境
の
整
備
を
進
め
ま
す
。
承
し
て
い
く
と
と
も
に
、
自
然
と
ふ
れ
あ
い
緑
地
加
治
丘
陵
、
狭
山
丘
陵
を
保
全
・
継
め
ま
す
。
区
に
広
が
る
茶
畑
は
、
積
極
的
な
保
全
に
努
め
の
土
地
利
用
を
進
め
ま
す
。
特
に
金
子
地
に
つ
い
て
は
、
保
全
を
図
り
農
業
振
興
の
た
農
業
地
域
市
街
化
調
整
区
域
地
内
の
農
地
す
。
②
自
然
的
土
地
利
用
住
ん
で
よ
か
っ
た
、
住
み
続
け
た
い
と
実
感
シ
ッ
プ
が
発
揮
さ
れ
、
市
民
一
人
ひ
と
り
が
私
た
ち
は
、
市
民
と
行
政
の
パ
ー
ト
ナ
ー
ま
ち
づ
く
り
の
基
本
理
念
た
歴
史
や
文
化
、
自
然
を
大
切
に
し
、
﹁
香
多
く
の
人
た
ち
に
よ
っ
て
受
け
継
が
れ
て
き
私
た
ち
の
ま
ち
入
間
は
、
ま
ち
を
愛
す
る
将
来
都
市
像
ざ
し
ま
す
。
6
つ
の
施
策
の
大
綱
に
よ
り
そ
の
実
現
を
め
定
め
、
ま
ち
づ
く
り
の
基
本
理
念
の
も
と
、
市
像
を
﹁
香
り
豊
か
な
緑
の
文
化
都
市
﹂
と
私
た
ち
は
、
本
計
画
に
お
い
て
も
将
来
都
い
て
取
り
組
み
を
進
め
て
い
ま
す
。
し
た
都
市
の
実
現
に
向
け
て
、
各
分
野
に
お
ら
、
自
然
の
香
り
と
文
化
の
薫
り
を
基
調
と
築
い
て
い
く
と
い
う
姿
勢
を
大
切
に
し
な
が
は
協
働
と
参
画
に
よ
り
、
私
た
ち
の
ま
ち
を
ま
ち
づ
く
り
が
問
わ
れ
て
い
る
今
、
私
た
ち
社
会
が
大
き
く
変
化
し
、
市
民
が
主
役
の
で
発
展
を
遂
げ
て
き
ま
し
た
。
り
豊
か
な
緑
の
文
化
都
市
﹂
と
し
て
今
日
ま
体
系
な
ど
、
利
便
性
の
高
い
土
地
利
用
・
だ
れ
も
が
活
動
し
や
す
い
道
路
・
交
通
○
利
便
性
まちづくりの基本理念
地
利
用
を
検
討
し
て
い
き
ま
す
。
ま 着 ﹁ で
す 目 人 き
。 し ﹂ る
基 、 魅
本 ﹁ 力
理 ま あ
念 ち る
と ﹂ 都
し 、 市
て ﹁ の
次 自 実
の 然 現
と ﹂ を
お の 目
り 3 指
掲 点 し
げ に 、
能
を
強
化
す
る
土
地
利
用
を
進
め
ま
ふ
ま
え
、
広
域
的
な
視
点
か
ら
都
市
機
・
生
活
行
動
圏
や
経
済
圏
な
ど
の
実
態
を
○
広
域
性
用
を
進
め
ま
す
。
心
し
て
く
ら
せ
る
災
害
に
強
い
土
地
利
・
自
然
と
の
共
生
に
配
慮
し
な
が
ら
、
安
○
安
全
性
を
進
め
ま
す
。
し
、
快
適
な
生
活
が
で
き
る
土
地
利
用
市
基
盤
の
整
備
や
景
観
づ
く
り
を
推
進
る
と
と
も
に
、
そ
れ
ら
と
調
和
す
る
都
・
自
然
や
歴
史
・
文
化
遺
産
の
保
全
を
図
○
快
適
性
を
進
め
ま
す
。
配
慮
し
ま
す
。
の
調
和
や
道
路
、
交
通
機
関
等
の
利
便
性
に
の
機
能
や
特
性
を
ふ
ま
え
、
周
辺
の
環
境
と
文
教
系
地
域
各
教
育
・
公
共
・
公
益
施
設
適
正
誘
導
を
図
り
ま
す
。
を
図
り
な
が
ら
サ
ー
ビ
ス
・
流
通
等
施
設
の
国
道
16
号
を
中
心
に
、
周
辺
環
境
と
の
調
和
地
域
商
業
拠
点
の
形
成
を
進
め
ま
す
。
な
お
に
努
め
ま
す
。
ま
た
、
武
蔵
藤
沢
駅
周
辺
に
地
区
を
中
心
に
、
商
業
・
業
務
機
能
の
集
積
商
業
系
地
域
入
間
市
駅
周
辺
及
び
扇
町
屋
の
産
業
の
誘
導
を
図
り
ま
す
。
に
配
慮
し
な
が
ら
流
通
系
あ
る
い
は
工
業
系
ー
チ
ェ
ン
ジ
の
周
辺
地
域
に
、
緑
と
の
調
和
流 ま の 西 ま 工 め る 工
通 す 地 側 た 業 、 、 業
・ 。 域 及 、 団 市 狭 系
工
に び 圏 地 街 山 地
業
、 青 央 へ 地 台 域
系
工 梅 道 の 内 工 地
業 イ の 移 に 業 武
域
立 ン 入 転 混 団 蔵
地 タ 間 誘 在 地 工
圏
を ー イ 導 す へ 業
央
図 チ ン に る の 団
道
る ェ タ も 工 工
入
よ ン ー 努 場 業 地
間
う ジ チ め の 集 へ
イ
に の ェ ま 狭 積 つ
ン
努 南 ン す 山 を な
タ
め 側 ジ 。 台 進 が
土
地
利
用
構
想
土
地
利
用
6 つの施策の大綱
緑 の 文 化 都 市
第3節
住みよく美しいまち
市街地整備や道路・交通体系等
の充実、上・下水道の整備など都
市基盤の整備を進め、住みよく美
しいまちを目指します。
土地利用:計画的な土地利用、地
域の特性を生かしたまちづくりの
推進
都市景観:優良な景観の保全、自
然環境に配慮しつつ調和のとれた
都市景観の形成
市街地整備:駅周辺の市街地整備
の推進、まちの中心核の形成、地
域に応じた土地区画整理事業の実
施、整備計画の策定による環境整
備
道路:主要道路や市民生活に密着
した生活道路等の整備、道路管理
の充実
公共交通:鉄道やバスによる公共
交通機関の充実、交通広場の整備
や駅舎のバリアフリー化、利便性
の高い交通体系の確立
上水道:計画的な施設の整備、災
害時の対策、安全で良質な水道水
の供給
下水道:公共下水道の整備、快適
な生活環境や河川の水質浄化、水
洗化の普及促進、施設の維持管理
治水:河川改修などの関係機関へ
の要請、流出抑制の施設整備促進
による治水対策の充実
第2節
幸せをわかちあうまち
第1節
豊かな心ふれあうまち
保健・医療・福祉を充実し、誰
もが健やかな生活ができる条件整
備、支えあう地域づくりを進め、
幸せをわかちあうまちを目指しま
す。
地域福祉:福祉ボランティアの育
成、地域福祉の推進、施設等のバ
リアフリー化
健康福祉:市民の主体的な健康づ
くりの促進、地域医療体制の充
実、母子保健事業・子どもたちの
発達支援の推進
児童福祉:子どもたちの健やかな
成長の支援、保護者のニーズに応
じた保育サービス、保育施設の整
備、児童援護の充実、母(父)子
家庭に対する福祉サービスの推進
高齢者福祉:高齢者の自立支援、
福祉・医療・保健サービスの充実
障害者福祉:日常生活、居宅生活
及び施設利用の支援、自立を支え
る体制づくりの推進
生活福祉:生活保護制度の適正な
運用、相談指導体制の充実
保険・年金:国民健康保険制度の
適正な運営、国民年金制度の啓発
教育や学習、スポーツ、芸術文
化などさまざまな活動を通じて、
生きがいや市民の交流の輪を広
げ、豊かな心がふれあうまちを目
指します。
平等社会:心豊かな社会形成の基
本となる人権の尊重、男女共同参
画社会の実現に向けた取リ組みの
推進
コミュニティ:コミュニティへの
支援、地域情報環境の整備
市民文化:文化のまちづくりの推
進、文化活動の拠点となる施設等
の活用による市民文化の振興
平和・国際交流:平和行政の推
進、姉妹・友好都市交流の促進に
よる国際理解の推進
生涯学習:生涯学習推進のための
環境づくり、学習活動を通した人
づくり、学習の成果を生かしたま
ちづくり
幼児・学校教育:豊かな人間性と
創造力を持った子どもの育成、幼
児教育・学校教育の内容の充実、
よりよい教育環境の確保
社会教育:青少年の育成、芸術の
振興、公民館・博物館・図書館等
の活用を通じた社会教育の推進
スポーツ・レクリエーション:ス
ポーツ・レクリエーション活動の
推進
7
第
5
次
入
間
市
総
合
振
興
計
画
基
本
構
想
︵
案
︶
◆将来都市像◆
◆将来都市像◆
香 り 豊 か な
第6節
緑につつまれたまち
第5節
安全で安心してくらせるまち
環境への負荷が少ない自然と共
生したまちづくりを進め、自然を
楽しみ、緑につつまれたまちを目
指します。
自然保護:生態系など自然への理
解、野生動植物の保護
緑の保全と創造:加治丘陵、狭山
丘陵及び茶畑の保全、身近な緑の
保全、緑化の推進による豊かな緑
の創造
公園:公園の整備・改良、維持管
理の充実
水辺:河川環境の整備、水辺空間
の整備
環境管理:大気や水質、土壌等の
環境保全、地球温暖化防止対策な
ど環境施策の推進、環境衛生など
生活環境の保全
循環型社会の構築:ごみの減量
化・発生抑制、資源リサイクルの
推進、循環型社会の形成
問
い
合
わ
せ
市
役
所
企
画
課
す の に
。 意 つ
見 い
を て
取 の
り 評
入 価
れ ・
施 見
策 直
し
等 を
の す
進 る
行 と
管 と
理 も
を に
進 、
め 市
ま 民
ま
ち
づ
く
り
に
お
い
て
、
施
策
等
の
進
捗
状
況
や
効
果
な
行
財
政
運
営
に
努
め
ま
す
。
ま
た
、
本
市
の
新
た
な
運
営
の
推
進
、
周
辺
自
治
体
と
の
連
携
な
ど
、
効
率
的
成
や
職
員
の
資
質
向
上
、
効
率
的
か
つ
効
果
的
な
財
政
対
応
で
き
る
行
政
改
革
等
を
は
じ
め
、
組
織
機
構
の
編
す
。
こ
の
た
め
、
時
代
変
化
や
市
民
ニ
ー
ズ
に
柔
軟
に
の
中
で
効
果
が
発
揮
で
き
る
市
行
政
の
展
開
に
努
め
ま
と
の
協
働
に
よ
る
事
業
の
推
進
な
ど
、
限
ら
れ
た
財
源
交通安全をはじめ消防・防災・
防犯体制などを充実し、安全で安
心してくらせるまちを目指しま
す。
交通安全:交通環境の整備、交通
安全対策の充実
消防:消防・救急体制についての
近隣市との協力体制の強化、施設
や設備など消防力の強化・充実
防災:防災体制の整備、自主防災
会等の充実
防犯:防犯活動の促進、防犯対策
の充実
国民保護:国民保護体制の整備
基地:騒音など障害防止対策の対
応、周辺環境の整備などの基地対
策
消費生活:啓発活動や情報提供を
通した消費者保護の充実
市
民
ニ
ー
ズ
に
沿
う
重
点
的
な
取
り
組
み
や
、
市
民
行
財
政
運
営
く
り
を
進
め
ま
す
。
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シ
ッ
プ
に
よ
る
﹁
元
気
な
入
間
﹂
の
ま
ち
づ
約
化
・
ネ
ッ
ト
ワ
ー
ク
化
を
進
め
、
市
民
と
行
政
の
パ
な
情
報
提
供
を
行
う
と
と
も
に
、
市
民
活
動
情
報
の
集
第4節
活気に満ちたまち
本市の資源や立地を生かしなが
ら各種産業の振興、活性化を図
り、活気に満ちたまちを目指しま
す。
農業:狭山茶をはじめとする農業
振興、環境保全型農業への移行、
地産地消の推進、都市農業の展
開、農業後継者不足と高齢化への
対応
商業:商業振興、魅力ある商店街
づくり、地域の商店街や生活環境
と調和を保つ大型店対策
工業:技術革新や経営安定に資す
る工業振興、立地・交通条件等を
生かした企業誘致、地域産業の育
成、中小企業の振興
労働:勤労者福祉の充実、職業相
談の充実による雇用の促進
観光:観光資源や関連施設を生か
した情報提供のサービスやイベン
トへの支援、魅力ある観光の振興
す し で な づ 市
ま 。 、 す 市 く 市 民
た
市 。 民 り 民 と
、
民 こ 活 を が 行
広
に の 動 推 主 政
報
よ た へ 進 役 と
・
る め の す と の
広
ま 、 取 る な 協
聴
ち 市 り と り 働
活
づ 民 組 い 、 の
動
参 み う 行 推
く 画 を 姿 政 進
の
り の 促 勢 と
充
へ 機 進 を の
実
の 会 す 基 協
に
支 ・ る 本 働
よ
援 手 こ に に
る
を 段 と 、 よ
き
行 を が 主 る
め
い 充 必 体 ま
細
か
ま 実 要 的 ち
に
努
め
ま
す
。
に
、
市
民
ニ
ー
ズ
や
時
代
環
境
に
沿
っ
た
行
財
政
運
営
極
的
に
取
り
組
み
、
市
民
活
動
の
推
進
を
図
る
と
と
も
ち
﹂
・
﹁
自
然
﹂
と
い
う
3
つ
の
柱
を
掲
げ
事
業
に
積
将
来
都
市
像
を
実
現
す
る
た
め
、
﹁
人
﹂
・
﹁
ま
計
画
の
実
現
に
向
け
て
8
10月1日
降
式
調
理
台
、
多
機
能
ト
イ
レ
な
ど
で
、
車
い
す
な
ど
に
も
対
応
し
た
昇
ま も 習 幅 き て 開
館 す 利 活 広 ま 市 館 二
内 。 用 動 い し 民 以 本
し を 世 た の 来 木
は
や 行 代 。 皆 、 公
段
す え の 新 さ 地 民
差
い る 方 公 ん 域 館
の
設 よ が 民 に 文 は
な
備 う 多 館 ご 化 、
い
を 、 様 で 利 の 昭
平
備 ど な は 用 拠 和
屋
え な 生 、 い 点 45
建
て た 涯 よ た と 年
て
い に 学 り だ し の
駐 駐 駐 ク
輪 車 車 リ
場 場 場 ー
2
ト
12 台 39 造
台 含 台 ︵
む ︵ 一
︶ 車 部
い 鉄
す 骨
使 造
用 ︶
者
用
建
物
構
造
延
床
面
積
建
築
面
積
敷
地
面
積
屋
建
て
・
鉄
筋
コ
ン
2
1
6
・
73
㎡
2
6
6
・
84
㎡
2
1
2
・
12
㎡
約
は
で
き
ま
せ
ん
。
め
、
平
成
19
年
3
月
分
ま
で
の
予
約
は
、
新
シ
ス
テ
ム
準
備
の
た
ー
ジ
か
ら
の
イ
ン
タ
ー
ネ
ッ
ト
予
オストメイト(人工肛門・
人工膀胱保有者)用設備も
ある多機能トイレ
・
10
月
2
日
∑
か
ら
一
般
利
用
を
開
す ª
。 ∼
30
日
º
は
臨
時
休
館
と
な
り
ま
始
し
ま
す
。
●
利
用
開
始
は
10
月
2
日
か
ら
8
月
31
日
∫
ま
で
で
す
。
9
月
1
日
4
億
6
2
1
1
万
8
0
0
0
円
現
在
の
公
民
館
の
施
設
利
用
は
、
●
9
月
は
休
館
し
ま
す
建
設
事
業
費
︵
土
地
取
得
費
含
む
︶
わ
せ
く
だ
さ
い
。
用
料
な
ど
詳
し
く
は
、
お
問
い
合
公
民
館
と
同
様
で
す
。
利
用
や
使
・
利
用
手
続
き
や
利
用
条
件
は
他
の
■
施
設
概
平 1 1 4 要
・
ロ
ビ
ー
端
末
や
市
公
式
ホ
ー
ム
ペ
受
け
付
け
と
な
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ま
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。
あ
り
ま
す
。
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ャ
ラ
リ
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な
ど
特
色
あ
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部
屋
が
子
育
て
支
援
室
や
ス
タ
ジ
オ
、
展
示
の
休
館
期
間
中
は
、
電
話
の
み
の
月
1
日
ª
∼
30
日
º
の
現
公
民
館
日
ª
か
ら
行
い
ま
す
。
な
お
、
9
新二
し本
く木
な公
っ民
て館
オが
ー
プ
ン
公
民建
館物
がの
、老
10 朽
月化
1 に
日伴
にい
装建
いて
も替
新え
た工
に事
開を
館行
しっ
まて
すき
。た
二
本
木
を
設
置
し
て
い
ま
す
。
そ
の
ほ
か
、
・
施
設
の
申
し
込
み
は
9
月
1
案 内 図
新二本木公民館
大大
学妻
女
子
所在地 二本木256の1
開館時間 午前 8 時30分∼午後10時
保二
窓口受付時間 月∼土曜日の午前 8 時30分∼午後 5 時
育本
休館日 年末年始、祝日
所木
交通機関
西武池袋線「入間市駅」発西武バス箱
根ケ崎行、または二本木地蔵前行『JA
二本木支店バス停』下車徒歩約10分
市内循環バス「てぃーろーど」南コース『二本木保育所』下車
徒歩約 5 分、北コース『入間市博物館』下車徒歩約15分
東
野
高
博
物
館
狭
山
小
至
新
久
い
ち
ょ
う
通
り
至
川
越
国
道
16
号
工業団地
入 口
宮寺
現
公
民
館
宮寺西
至
八
王
子
9
二
本
木
公
民
館
オ
ー
プ
ン
と 二 □
き 本 子
木 ど
10 公 も
月 民 た
2 館 ち
日 展 の
∑
描
∼
く
31
未
∏
来
の
□
サ
ー
ク
ル
合
同
展
と す
き 。 館
内
10
を
月
自
2
由
日
に
∑
見
・
学
3
で
日
き
∏
ま
□
来
て
見
て
お
披
露
目
デ
ー
開
館
記
念
事
業
館内のご案内
みんなで館
さ あ きまし 内 を
ょう!
見てい
大会議室は
舞台があるか
ら、発表会や
講演会にもい
いね。更衣室
もあってステ
ージ衣装の着
替えもできる
よ。
大会議室
和室
倉庫 女子 男子 倉庫
2 更衣室 更衣室 1
大会議室
問
い
合
わ
せ
二
本
木
公
民
館
@
2
9
3
4
・
2
6
7
2
工作室
会議室
スタジオ
展示ギャラリー
料 理 子育て サークル
実 習 室 支援室 活動室 事務室
子育て支援室
子育て支援室は、乳幼児と親のた
めに無料で開放しているんだって。
ママ友達をつくったり、情報交換を
しようかしら。
正
面
入
口
スタジオ
おー太鼓の練習をしてるね。
スタジオは防音仕様だから音を
気にしないで演奏やコーラス、
演劇などの練習ができるね。
展示ギャラリー
玄関を入ってすぐにある天井の高いエン
トランスは、展示ギャラリーだわ。サーク
ル作品が展示できるから、いろいろな人に
見てもらって仲間の輪を広げたいわ。
「やまばと号」も新公民館へ 10月から移動図書館「やまばと号」の巡回場所は、新公民館となります。
巡回日時などの変更はありません。巡回日時 毎月第 2 ・ 4 金曜日午前10時∼11時
10
し
て
の
各
種
事
業
を
展
開
し
ま
し
た
。
に
関
す
る
セ
ミ
ナ
ー
、
環
境
ア
ド
バ
イ
ザ
ー
制
度
を
活
用
講
習
会
や
ご
み
問
題
導
者
育
成
の
た
め
の
し く ダ て 材 減 ン 環 た 事 ー 、 育 量 タ 総
境 。 業 を ご 成 化 ー 合
に
を 養 み の に で ク
関
展 成 減 一 関 は リ
す
開 し 量 環 す 、 ー
る
し て リ と る ご ン
指
ま い ー し 人 み セ
果
は
、
す
べ
て
の
地
点
で
環
境
基
準
を
下
回
り
ま
し
た
。
お
よ
び
冬
期
に
市
内
4
地
点
で
実
施
し
ま
し
た
。
調
査
結
施
し
ま
し
た
。
ま
た
、
ダ
イ
オ
キ
シ
ン
類
の
調
査
を
夏
期
る
一
方
、
市
内
河
川
の
10
カ
所
に
お
い
て
水
質
調
査
を
実
水
質
汚
濁
防
止
の
た
め
合
併
処
理
浄
化
槽
補
助
を
進
め
び
掛
け
ま
し
た
。
合
わ
せ
る
と
29
項
目
に
な
り
ま
す
。
目
、
達
成
は
し
て
い
な
い
が
相
当
進
展
し
た
も
の
が
6
項
目
で
、
度
の
取
り
組
み
32
項
目
の
う
ち
、
目
標
を
達
成
し
た
も
の
が
23
項
市
の
環
境
施
策
を
定
め
た
環
境
基
本
計
画
に
つ
い
て
は
、
17
年
2
﹁
環
境
基
本
計
画
﹂
の
分
野
が
で
き
ま
し
た
。
環境ウォーキングの様子
い
る
ま
等
に
お
い
て
無
駄
な
ア
イ
ド
リ
ン
グ
の
防
止
を
呼
ア
イ
ド
リ
ン
グ
ス
ト
ッ
プ
条
例
の
啓
発
に
努
め
、
広
報
り
、
﹁
3
年
間
で
3
%
﹂
と
い
う
環
境
目
的
の
値
を
上
回
る
こ
と
も
、
3
年
間
に
削
減
し
た
二
酸
化
炭
素
排
出
量
は
5
・
66
%
と
な
生
活
環
境
を
保
全
す
る
総
体
的
に
は
、
気
象
条
件
や
イ
ベ
ン
ト
等
に
左
右
さ
れ
な
が
ら
安
心
し
て
健
康
に
暮
ら
せ
る
は
、
17
・
54
%
の
増
加
と
な
り
ま
し
た
。
れ
ぞ
れ
削
減
す
る
こ
と
が
で
き
ま
し
た
。
し
か
し
、
水
道
使
用
量
お 現 会
い 在 議
て 446 ﹂
、 人 で
環 の は
境 会 会
に 員 員
対 数 数
す と も
る な 順
意 り 調
識 、 に
の 環 増
向 境 加
上 ウ し
を ォ 、
図 ー 平
り キ 成
ま ン 17
し グ 年
た 等 度
。 に 末
発
足
後
4
年
を
経
過
し
た
﹁
入
間
市
環
境
ま
ち
づ
く
り
自
発
的
に
行
動
で
き
る
市
民
に
な
る
6 す つ 17 る 市
の年たで
基度めは
本中、、
方の平環
針取成境
ご り 12 基
と組年本
にみ 3 条
概状月例
要況にに
をを環基
おま境づ
知と基き
らめ本、
せた計環
し﹁画境
ま平をの
す成策保
。 18 定 全
年しお
度てよ
版取び
環り創
境組造
報みに
告を関
書進す
﹂める
がて施
でい策
きまを
ます総
し。合
た 的
の に
で 推
、 進
環
境
意
識
を
持
ち
、
「平成18年度版環境報告書」
は、環境課、市政情報コーナ
ー、各支所・公民館、市公式
ホームページ等でご覧いただ
けます。
ご意見・ご感想をお寄せく
ださい。
出
量
が
21
・
33
%
、
暖
房
・
公
用
車
等
の
燃
料
が
6
・
08
%
、
そ
電
気
使
用
量
が
3
・
36
%
、
用
紙
使
用
量
が
29
・
1
%
、
ご
み
排
15
年
度
か
ら
17
年
度
の
3
年
間
の
実
績
を
項
目
別
で
見
る
と
、
も
前
年
度
実
績
か
ら
1
%
の
削
減
を
目
標
に
取
り
組
み
ま
し
た
。
マ
ネ
ジ
メ
ン
ト
シ
ス
テ
ム
の
仕
組
み
で
進
捗
管
理
し
、
各
項
目
と
て
11
年
度
か
ら
開
始
し
た
﹁
エ
コ
い
る
ま
行
動
計
画
﹂
を
、
環
境
市
役
所
に
お
け
る
省
エ
ネ
ル
ギ
ー
・
省
資
源
の
取
り
組
み
と
し
1
﹁
エ
コ
い
る
ま
行
動
計
画
﹂
の
分
野
3
年
間
の
取
り
組
み
結
果
を
お
知
ら
せ
し
ま
す
。
の
14
年
度
と
の
比
較
を
交
え
な
が
ら
、
当
初
の
目
標
期
間
と
し
た
ん
で
き
ま
し
た
。
以
下
、
分
野
ご
と
に
、
改
善
に
取
り
組
む
直
前
を
定
め
、
目
的
・
目
標
と
実
行
計
画
を
策
定
し
て
改
善
に
取
り
組
得
し
、
間
も
な
く
3
年
が
経
過
し
ま
す
。
そ
の
間
、
4
つ
の
分
野
入
間
市
役
所
で
平
成
15
年
に
I
S
O
1
4
0
0
1
の
認
証
を
取
平
成
18
年
度
版
環
境
報
告
書
市I
S
役O
所1
4
に0
お0
1
け環
る境
マ
取ネ
りジ
メ
組ン
ト
みシ
結ス
テ
果ム
問
い
合
わ
せ
市
役
所
環
境
課
11
平
成
18
年
度
版
環
境
報
告
書
1
便
あ
た
り
15
・
6
人
に
ご
利
用
い
た
だ
き
ま
し
た
。
一
層
図
る
こ
と
に
よ
り
利
用
者
数
も
増
加
し
、
17
年
度
は
市
内
循
環
バ
ス
﹁
て
ぃ
ー
ろ
ー
ど
﹂
は
運
行
の
P
R
を
歩
け
る
歩
道
整
備
に
努
め
ま
し
た
。
果
に
つ
い
て
、
下
に
ま
と
め
て
い
ま
す
。
※
市
役
所
に
お
け
る
認
証
取
得
後
3
年
間
の
取
り
組
み
結
ス
化
等
の
取
り
組
み
を
行
い
ま
し
た
。
る
こ
と
で
よ
り
高
い
効
果
が
生
ま
れ
る
も
の
と
思
わ
れ
ま
す
。
や
経
費
節
減
は
最
優
先
課
題
で
す
が
、
環
境
配
慮
と
一
体
で
進
め
※
詳
し
く
は
平
成
18
年
度
版
環
境
報
告
書
を
ご
覧
く
だ
さ
い
。
歩
道
段
差
等
の
改
修
整
備
を
行
い
、
誰
で
も
安
心
し
て
別
や
家
庭
ご
み
の
減
量
に
つ
い
て
啓
発
を
行
い
ま
し
た
。
み
減
量
モ
デ
ル
地
区
と
し
て
設
定
し
、
ご
み
の
正
し
い
分
市
内
の
6
地
区
を
、
ご
み
回
収
モ
デ
ル
地
区
お
よ
び
ご
省
資
源
対
策
と
し
て
の
節
電
、
節
水
お
よ
び
ペ
ー
パ
ー
レ
入
、
環
境
意
識
の
高
い
職
員
の
育
成
や
省
エ
ネ
ル
ギ
ー
・
と
を
目
的
と
し
て
、
庁
用
自
動
車
と
し
て
低
公
害
車
の
導
た
行
動
を
実
行
す
る
た
め
の
先
導
的
な
役
割
を
果
た
す
こ
認
証
を
取
得
し
ま
し
た
。
17
年
度
に
は
、
環
境
に
配
慮
し
市
役
所
で
も
15
年
12
月
4
日
に
I
S
O
1
4
0
0
1
の
境
に
配
慮
し
た
事
業
活
動
を
行
っ
て
い
ま
す
。
の
向
上
が
不
可
欠
で
す
。
厳
し
い
行
財
政
環
境
の
中
で
事
務
改
善
の
な
い
シ
ス
テ
ム
に
し
て
い
く
等
の
改
善
と
、
職
員
の
環
境
意
識
せ
ん
。
そ
の
た
め
に
は
、
形
式
的
な
手
続
き
を
簡
略
化
し
て
無
理
再
認
識
し
、
目
標
の
達
成
に
向
け
て
取
り
組
ま
な
く
て
は
な
り
ま
め
る
と
い
う
環
境
マ
ネ
ジ
メ
ン
ト
シ
ス
テ
ム
構
築
本
来
の
目
的
を
今
後
は
、
全
職
員
が
そ
れ
ぞ
れ
の
事
務
事
業
で
環
境
配
慮
を
進
所
と
し
て
率
先
し
て
取
り
組
む
こ
と
が
必
要
で
す
。
満
ち
た
住
み
良
い
ま
ち
を
つ
く
る
う
る
お
い
と
や
す
ら
ぎ
に
た い 化
。 、 活
緑 動
豊 の
か
な 推
ま 進
ち を
づ 行
く
り
の
取
り
組
み
を
展
開
し
ま
し
27
事
業
所
が
I
S
O
1
4
0
0
1
の
認
証
取
得
を
し
、
環
市
工
業
会
会
員
の
調
べ
で
は
、
17
年
度
ま
で
の
累
計
で
の
天
候
や
事
務
事
業
に
左
右
さ
れ
る
こ
と
を
考
慮
し
て
も
、
市
役
省
エ
ネ
ル
ギ
ー
・
省
資
源
の
取
り
組
み
で
は
、
成
果
が
そ
の
年
入
間
ら
し
い
貢
献
を
す
る
︻
今
後
に
向
け
て
︼
河
川
沿
い
に
お
け
る
緑
ま
し
た
。
業
の
普
及
啓
発
を
行
い
境 ﹁ と 入 農
人 間 薬
に 市 と
や 有 化
さ 機 学
し 100 肥
い 倍 料
農 運 を
動 削
推 減
進 し
協 た
議 農
会 業
﹂ の
を 推
支 進
援 の
し た
、 め
環 、
と
と
も
に
、
意
見
交
換
会
等
を
開
催
し
ま
し
た
。
の
活
用
に
よ
り
実
施
し
、
良
好
な
自
然
環
境
を
保
全
す
る
は
、
下
草
刈
り
、
枯
木
処
分
等
の
管
理
を
ボ
ラ
ン
テ
ィ
ア
加
治
丘
陵
保
全
用
地
と
し
て
取
得
し
た
土
地
に
つ
い
て
し
、
再
資
源
化
が
77
・
0
%
と
な
り
く
ず
を
堆
肥
と
し
て
再
利
用
学
校
給
食
セ
ン
タ
ー
で
は
、
高
供
や
意
識
啓
発
を
行
い
ま
し
た
。
等
を
通
し
て
、
省
エ
ネ
ル
ギ
ー
の
推
進
に
つ
い
て
情
報
提
広
報
い
る
ま
や
出
前
講
座
、
環
境
ア
ド
バ
イ
ザ
ー
制
度
公
共
事
業
に
つ
い
て
は
、
イ
ベ
ン
ト
に
お
け
る
ご
み
減
量
と
建
3
﹁
公
共
事
業
﹂
の
分
野
す
が
、
目
標
を
達
成
で
き
る
よ
う
努
力
し
ま
す
。
ふれあい朝市の様子
地
球
環
境
の
た
め
に
、
管
理
手
順
書
に
よ
り
管
理
さ
れ
、
支
障
あ
り
ま
せ
ん
で
し
た
。
す 来 は ﹁ ま 。 場 、 ふ 毎
た
者 毎 れ 週
、
を 回 あ 土
主
数 250
曜
要
え ∼ い 日
道
好 300 朝 開
路
評 人 市 催
や
で の ﹂ の
は
、
そ
れ
ぞ
れ
作
成
さ
れ
た
運
用
手
順
書
や
緊
急
事
態
対
応
保
管
境
美
化
活
動
の
推
進
に
役
立
っ
て
い
ま
す
。
管
管
理
、
冷
温
水
発
生
機
や
ボ
イ
ラ
ー
、
ハ
ロ
ン
消
火
設
備
等
帯 数 ま
も た
3 、
7 市
’民
3 清
7 掃
4 デ
世 ー
帯 参
を 加
数 世
え
、
地
域
ぐ
る
み
の
環
ロ
ー
ル
を
実
施
し
ま
し
た
。
舎
管
理
部
門
の
果
た
す
役
割
は
重
要
で
す
。
燃
料
や
P
C
B
の
保
ご
み
の
排
出
量
は
﹁
エ
コ
い
る
ま
行
動
計
画
﹂
と
併
せ
て
進
捗
管
理
を
行
い
ま
し
た
。
職
員
個
々
の
取
り
組
み
も
必
要
で
す
が
、
庁
日
を
除
く
毎
日
、
不
法
投
棄
パ
ト
不
法
投
棄
防
止
の
た
め
に
日
曜
り
ま
し
た
。
み
処
理
機
を
活
用
し
給
食
等
の
残
温
高
速
発
酵
乾
燥
処
理
型
の
生
ご
環境アドバイザーによる環境
講座の様子
庁
舎
管
理
の
項
目
の
う
ち
、
ガ
ス
、
電
気
、
水
道
の
使
用
量
や
4
﹁
庁
舎
管
理
﹂
の
分
野
事
に
引
き
下
げ
、
環
境
配
慮
の
取
り
組
み
を
徹
底
し
ま
し
た
。
っ
た
対
象
を
、
平
成
16
年
度
か
ら
設
計
額
一
三
〇
万
円
以
上
の
工
工
事
等
の
進
捗
管
理
に
つ
い
て
は
、
当
初
、
大
規
模
工
事
の
み
だ
ト
で
、
ご
み
の
減
量
に
取
り
組
み
ま
し
た
。
ま
た
、
建
設
・
土
木
入
間
万
燈
ま
つ
り
や
太
鼓
セ
ッ
シ
ョ
ン
な
ど
の
大
き
な
イ
ベ
ン
築
・
土
木
工
事
等
を
進
捗
管
理
の
対
象
と
し
て
い
ま
す
。
保
全
・
創
造
し
て
、
活
か
す
豊
か
な
自
然
環
境
を
循
環
型
社
会
を
つ
く
る
環
境
負
荷
を
低
減
し
て
、
方
法
を
変
更
し
ま
し
た
。
今
後
は
進
捗
管
理
対
象
件
数
も
増
え
ま
の
た
め
、
取
り
組
み
課
題
で
あ
る
﹁
著
し
い
環
境
側
面
﹂
の
把
握
当
計
画
は
、
17
年
度
に
見
直
し
を
行
い
、
管
理
対
象
の
明
確
化
4
・
2
9
6
4
・
1
1
1
1
入間市役所@0
12
作
業
の
た
め
、
9
月
15
日
ª
∼
29
日
筆
登
記
等
の
新
し
い
地
図
を
加
え
る
半
年
ご
と
︵
9
月
・
3
月
︶
に
分
閲公
覧図
では
き修
ま正
せに
んよ
り
課 問
い
合
わ
せ
ま
し
ょ
う
。
市
役
所
下
水
道
管
理
汚
水
管
へ
接
続
し
な
い
よ
う
に
し
・
・
・
雨 う を 便 さ ペ 水
ど 。 使 器 な ー 洗
い
用 の い パ ト
な
し 汚 よ ー イ
ど
な れ う 以 レ
の
い 取 に 外 に
雨
よ り し の は
水
う に ま 紙 、
は
に は し 、 ト
、
し 、 ょ 異 イ
絶
ま 薬 う 物 レ
対
し 品 。 を ッ
に
ょ 類
流 ト
と ま し
き す た
。 広
9
報
月
活
中
動
の
を
毎
次
週
の
月
通
・
り
木
実
曜
施
日
し
合
わ
せ
、
防
災
行
政
用
無
線
を
利
用
だ
い
て
い
ま
す
。
新
学
期
の
開
始
に
に
パ
ト
ロ
ー
ル
な
ど
の
協
力
を
い
た
問
い
合
わ
せ
業
所
や
企
業
に
お
伺
い
し
ま
す
の
た
調
査
員
が
、
調
査
票
を
持
っ
て
事
ま 五 が れ 企
9 す 、 対 ま 業 10
月 。 〇 象 す 統 月
下
〇 と 。 計 1
旬
〇 な す 調 日
か
事 り べ 査 、
ら
業 、 て が 平
県
所
の 全 成
知
が 入 事 国 18
事
対 間 業 一 年
が
象 市 所 斉 事
任
に で や に 業
命
な は 企 行 所
し
り 約 業 わ ・
い
し
ま
す
。
市
役
所
企
画
課
で
、
事
業
主
の
方
の
ご
協
力
を
お
願
校
の
P
T
A
を
は
じ
め
多
く
の
方
々
守
る
た
め
、
各
自
治
会
や
小
・
中
学
子
ど
も
た
ち
を
犯
罪
や
事
故
か
ら
見子
守ど
りも
にた
ごち
協の
力
を
ひ
ご
参
加
く
だ
さ
い
。
各
回
二
〇
〇
円
4
・
2
5
1
9
、
shimin@ictv.
市
役
所
企
画
課
参
加
費
ne.jp
問
い
合
わ
せ
2
9
6
4
・
2
5
1
1
、
I
2
9
6
申
し
込
み
市
民
活
動
セ
ン
タ
ー
@
ュ
ー
し
よ
う
と
思
っ
て
い
る
方
、
ぜ
や
、
こ
れ
か
ら
ま
ち
づ
く
り
に
デ
ビ
共 訪 大 援 内
通 問 学 セ 容
事
ふ ン
項
れ タ N
あ ー P
い あ O
ハ い 法
ウ く 人
ス る 子
の と 育
活 、 て
動 駿 家
現 河 庭
場 台 支
入
間
店
エ
ン
ト
ラ
ン
ス
集
合
︶
夕やけこやけ
話
に
よ
り
市
役
所
児
童
福
祉
課
し
ょ
う
。
用
廃
油
を
流
さ
な
い
よ
う
に
し
ま
・
野
菜
く
ず
や
天
ぷ
ら
油
な
ど
の
食
い
ま
し
ょ
う
。
人
ひ
と
り
が
注
意
し
て
、
正
し
く
使
時
︵
午
後
2
時
45
分
、
丸
広
百
貨
店
活
環
境
を
良
く
す
る
た
め
の
公
共
の
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水
道
は
、
自
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皆
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ん
の
生
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容
込
ろ
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学
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童
市
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役
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育
所
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21
室
5
ª み の
日
に
階
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∫
つ
第
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ま
い
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て
委
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30 。 望 し
電
ほ
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分
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企平
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統 18
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調事
査業
に所
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協
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を
ま
ち
づ
く
り
に
関
心
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あ
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方
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す
。
下
水
道
を
利
用
す
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一
場
を
訪
問
し
ま
す
。
動
の
状
況
と
内
容
を
知
り
、
活
動
現
り
、
代
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な
市
民
活
動
団
体
の
活
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回 グ
9 ル
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16 動 プ
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午 訪 動
後 問 現
3 Ⅱ 場
時
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問
5
り
理
念
を
理
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気
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ま
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づ
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入
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編
︵
3
回
︶
で
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善 時
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人 集 時
加 合 15
治 ︶ 分
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、
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山
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づ
く
り
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体
が
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の
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﹂
ち
づ
く
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て
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﹂
と
、
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は
、
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元
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な
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間
の
ま
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10 動 動
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午 訪 を
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時
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分
問
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公
道
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児
童
福
祉
審
議
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築
き
ま
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ょ
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市 。
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所
広
報
広
聴
課
う
。
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域
の
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、
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全
な
ま
ち
を
も
た
ち
を
や
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く
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り
ま
し
ょ
ち
づ
く
り
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座
を
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し
ま
す
。
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く
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﹂
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ド
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も
﹁
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住
み
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け
た
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ま
ち
﹄
を
く
り
に
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を
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め
、
3
つ
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﹁
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気 民
な 活
入 動
間 セ
﹂ ン
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ま ー
ち
づ
ま
ち
サ
ポ
ネ
ッ
ト
元
気
で
は
、
今
9 月 1 日∼30日の放送時間は、午後 5 時15分です。
お
知
ら
せ
願
い
し
ま
す
。
地
域
の
目
で
、
子
ど
も
た
ち
の
安
全
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め
ご
協
力
を
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2 18
下 送
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校 内
∫ は
時 容
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間
12 く
に
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、
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4 10
り
日 月
ま
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し
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。
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2 11
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講
座
・
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門
編
の
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う
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気
な
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間
ま
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づ
く
り
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﹃
住
み
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け
た
い
ま
ち
﹄
を
つ
く
ろ
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き く 1
り 回
9 団 月 体 ﹁
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日 活 気
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6
﹂
時
と
30
ま
分
ち
コーナー
お
知
ら
せ
市公式ホームページ http://www.city.iruma.saitama.jp/
13
お
知
ら
せ
市長随筆
対
象
と
な
り
ま
す
。
143
−日本人の誇り−
日
∼
19
年
4
月
1
日
に
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歳
、
88
課 問
い
合
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せ
こ
と
か
ら
、
民
族
活
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の
歴
史
は
比
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、 、
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敵 本
の は
侵 古
入 代
もほか
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な 土
か も
っ 安
た 定
な
い
と
思
い
ま
す
。
と
は
言
う
も
の
と
、
歴
史
の
不
確
実
性
は
否
定
で
き
て
し
ま
う
こ
と
等
を
考
え
合
わ
せ
る
観
に
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っ
て
事
の
本
質
が
伏
せ
ら
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、 者
記 の
録 都
者 合
の の
主 良
た
も
の
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い
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い
わ
れ
て
い
ま
歴
史
は
、
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も
真
実
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い
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活
を
実
践
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こ
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し
、
物
を
大
切
に
し
て
環
境
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っ
て
江
戸
時
代
は
、
庶
民
文
化
評
価
さ
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て
い
ま
す
。
水
準
を
、
は
る
か
に
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え
て
い
た
と
等
が
出
て
、
同
時
代
の
世
界
の
文
化
者
が
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し
、
物
語
、
日
記
、
随
筆
小
野
小
町
、
紫
式
部
等
の
女
流
文
学
は
平
安
時
代
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れ
て
い
ま
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の
中
で
、
特
に
光
り
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っ
た
の
較
的
明
解
で
は
な
い
で
し
ょ
う
か
。
∼
3
時
30
分
っ
か
り
と
次
世
代
に
引
き
継
ぐ
た
め
き
、
こ
の
国
に
生
ま
れ
た
幸
せ
を
し
残
先 せ
人 る
に も
思 の
い で
を は
馳は あ
せ り
、 ま
感 せ
性 ん
を 。
磨
追
い
求
め
る
姿
は
、
と
て
も
未
来
に
し
、
感
情
に
走
っ
て
、
た
だ
楽
土
を
日
本
人
が
、
現
代
に
悲
観
し
、
混
乱
さ
れ
て
い
ま
す
。
そ
ん
な
誇
り
高
き
さ
を
称
賛
し
た
こ
と
に
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っ
て
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の
情
感
の
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か
さ
、
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的
水
準
の
高
は
、
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時
の
外
国
人
が
、
江
戸
庶
民
公
式
ホ
ー
ム
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ジ
や
各
地
区
公
民
け
れ
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と
思
い
ま
す
。
に
、
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問
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積
の
中
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、
頑
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ら
な
市
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、
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歳
に
な
ら
れ
る
方
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給
の
に
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催
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ま
す
市 。
役
所
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齢
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福
祉
年
以
上
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住
し
、
平
成
18
年
4
月
2
今
年
、
9
月
15
日
現
在
市
内
に
1
☆
敬
老
祝
金
床
擦
れ
の
予
防
・
対
策
な
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に
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い
ら
、
こ
の
時
期
に
多
い
脱
水
症
や
、
ま
な
事
業
を
実
施
し
て
い
ま
す
。
の
健
康
づ
く
り
や
高
齢
者
福
祉
施
策
老
人
憩
い
の
家
を
会
場
に
高
齢
期
納
税
は
便
利
な
口
座
振
替
で
お
納
め
く
だ
さ
い
。
31
日
に
百
歳
を
迎
え
る
方
に
国
・
市
平
成
18
年
4
月
1
日
∼
19
年
3
月
☆
百
歳
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記
念
品
が
行
わ
れ
ま
す
。
地
域
・
世
代
間
の
交
流
を
図
る
行
事
て
き
た
高
齢
者
の
長
寿
の
お
祝
い
や
で
、
長
年
に
わ
た
り
社
会
に
貢
献
し
敬
老
行
事
9
月
18
日
の
敬
老
の
日
に
ち
な
ん
☆ ・ ・ ・ 支 員 支 支
・
・
・
各 敬 99 88 77 給 が 給 給 年 99 年 88 年 77
地 老 歳 歳 歳 額 、 方 日 4 歳 4 歳 4 歳
区 会 に に に
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月 ︵ 月 ︵ 月 ︵
・
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接
9 1 明 1 大 1 昭
各
る る る
お 各 月 日 治 日 正 日 和
自
方 方 方
渡 地 中 生 40 生 7 生 4
治
し 区 旬 ま 年 ま 年 ま 年
会
三 二 一
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等
万 万 万
ま 担
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円 円 円
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方 2 方 2 方 2
自
。 民
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主
生
∼
∼
∼
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委
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8
5
と も て
き 含 お
め 話
9 て し
月 交 し
7 流 ま
日 会 す
∫ を 。
午 行 ま
後 い た
1 ま 、
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30 。 相
分
談
内
容
・
日
程
等
に
つ
い
て
は
、
市
か
ら
記
念
品
を
お
贈
り
し
ま
す
。
に
つ
い
て
の
懇
談
会
な
ど
、
さ
ま
ざ
10
月
2
日
∑
ま
で
に
ー
職
員
が
訪
問
看
護
師
の
経
験
か
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今 で 、 頃 る 介
回 す 気 疑 人 護
は 。 兼 問 に 者
、
ね に し 家
在
な 思 か 族
宅
く っ 分 会
介
打
か は
護
ち て ら 、
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明 い な 介
援
け た い 護
セ
ら こ こ を
ン
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る な 、 て
り
ま
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ん
か
?
1 支 セ 申 ー し
・
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在
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介
護
6 型 宅
支
6 在 介
援
・ 宅 護
セ
5 介 支
ン
5 護 援
タ
健老 6 援 ン し
康人
セ タ 込
ン ー み
づ憩
タ ま
くい
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りの
@ は 地
家
2 基 区
で
9 幹 在
国
民
健
康
保
︵ 険
第 税
3
期
︶
今
月
の
納
税
毎月第 3 日曜日は「家庭の日」 −青少年健全育成標語−
つらい時 いつも誰かが いてくれる 西武中 田中悠真さん
介
護
者
家
族
会
介
護
を
し
て
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悩
む
こ
と
は
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課 問
い
合
わ
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市
役
所
高
齢
者
福
祉
主 参 と
催 加 こ
費 ろ
基
幹 無 東
型 料 町
・
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お
民
お
館
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、
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く
だ
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ま
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4
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2
9
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1
1
1
1
14
内
﹂
を
送
付
し
ま
し
た
。
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対
象
者
に
は
﹁
歯
科
検
診
の
ご
案
歯
科
治
療
を
行
っ
て
い
な
い
方
40
・
50
・
60
・
70
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の
方
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、
現
在
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象 き
平
成
18
年
4
月
1
日
現
在
、
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な
り
ま
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た
市 。
役
所
保
険
年
金
課
成
人
歯
科
検
診
9
月
1
日
ª
∼
11
月
30
日
∫
問
種 目
い
合 看護学生
わ
せ
問
い
合
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せ
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関
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る
手
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き
も
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て
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度
が
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、
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に
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た
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隔
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用
の
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○
保
険
証
の
ま
た
、
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化
に
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い
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今
ま
く
だ
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い
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て
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て
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険
証
は
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な
も
の
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て
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き
は
、
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い
ご
自
分
の
種
目
1 次10月15日∂ 高卒(見込含む) 等
試験日
応募資格
左
9 月 8 日ª∼ 1 次11月11日º 高卒(見込含む)
表
2 次12月12日∏ 21歳未満の男女 の
29日ª
自
衛
1 次11月 4 日º
〃
隊 防衛医科大学校学生
2 次12月 6 日π
入
間
18歳以上
9 月 1 日ª∼
10月21日º
募 予備自衛官補
34歳未満の男女
10月13日ª
集
事 ※応募資格の年齢は平成19年 4 月 1 日現在です。
行
し
て
い
ま
す
市 。
役
所
市
民
生
活
課
害
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等
の
方
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は
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な 。 円 運 ま 、 近 目 り こ
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70
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一 乗
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策 自 行 用 は
〇 車
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と に
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許
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上
ル ︶
9
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7
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分
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話
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署
@
2
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し
込
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9
月
10
日
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午
前
8
時
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た
方
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き
ま
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10
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日
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午
方
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歓
時
迎
40
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分
ま
証
を
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付
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ま
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証
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ク
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人
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後
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等
採
用
試
験
2 次11月18日º 24歳未満の男女
防衛大学校学生
問
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10
月
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録
郵
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1
回
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犬
病
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注
射
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所 前
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第39回交通安全標語(自転車利用者向け)あぶないよ 夜にはライトを つけようね
帰り道 あせって帰れば 事故のもと
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金子小 本田詩織さん
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募
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1
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時 ・
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録
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こ
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、
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〈火事と救急〉平成18年 7 月 火災件数 6 件(35件) 救急件数424件(2,979件) 搬送人数395人(2,760人) ※( )内は平成18年累計
入間市役所@0
4
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2
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月
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日
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2
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容
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3
〃 23日∑ 女性の身体とは
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4
〃 30日∑ ゆがみと姿勢・歩行
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歩 つ 心
5 11月 6 日∑ 泥はねと姿勢・歩行
の
き け の
通
方 て 位
6
〃 13日∑ まとめ、ストレッチ方法
り
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※時間はいずれも午後 1 時∼ 2 時30分
習 美 か
※ 2 回∼ 6 回は足裏と姿勢の写真撮影も行います
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※運動のできる服装でご参加ください
し い 身
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16
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30
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、
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月
14
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午
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間市国民保護計画(案)市民説明会の結果 ほか 定員 先着20人(会議当日午後 1 時30分∼ 2 時に会場へお越
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稔(ベース)、萱谷亮一(ドラム&パ
ーカッション)※変更の場合あり。
とき 平成19年 1 月21日∂午後 2 時30分開場、 3 時開演
ところ 産業文化センター
入場料 一般2,500円、高校生以下2,000円(先着100枚限定)
【全席指定】
チケット購入 9 月23日º午前10時一般販売開始 ※未就学児の入場はご遠慮ください。
※会場内での写真撮影、録音・録画機材の持ち込み、飲食、
喫煙は固くお断りします。
主催 ú市振興公社
問い合わせ 産業文化センター@2964・8377(午前
8 時30分∼午後 7 時30分、祝日を除く月曜日休館)
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−災害弱者にさせないために−
講師:長谷部久美子さん(入間女性防火ク
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−金子に生きる金子への想い−
講師:栗原桂一さん(市社会教育委員)
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講師:さいたま地方裁判所職員
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講師:県立近代美術館解説ボランティア
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講師:犬竹郷美さん(元日高市教育委員会
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大演奏です。会場には、フリーマーケットや模擬店
もありますので、ご家族やお友達など、皆さんでお
越しください。
とき 9 月10日∂午前 9 時40分∼午後 4 時
※小雨決行、荒天の場合は17日∂に延期
ところ 博物館市民広場 入場料 無料
☆臨時駐車場を設けますが、台数に限りがあります
ので、バス等をご利用ください。
問い合わせ 市役所自治文化課
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応援します! 生涯学習 講座で知識を深めたい方、サークルで仲間をみつけたい方、各公民館や生涯学習課、
市公式ホームページでは役立つ情報をご紹介しています。お気軽にご相談を!
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市公式ホームページ http://www.city.iruma.saitama.jp/
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協賛金を
募集し ます
市制施行40周年 特別記念市民イベント
ふるさと入間市の誕生40年を花火で祝おう!
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市制施行40周年を祝うため、有志市民の皆さんの提案により、
入間万燈まつりの夜に花火を打ち上げることになりました。花火の打
ち上げは、皆様からの協賛金ですべてを運営します。
一人でも多くの協賛をお願いします。 打ち上げ日時 10月21日º午後 7 時50分∼ 8 時15分(予定)
一般口:一口3,000円(複数口可)
大口:一口10,000円(複数口可)
締め切り 9 月29日ª〈必着〉
振込先口座 飯能信用金庫入間支店 普 2028113
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市制施行40周年祝賀花火制作委員会委員長 忽滑谷周司
※電話またはファクスで次のA∼Fをご連絡いただいた後に振り込みをお願いします。
A申込者氏名 B住所 C電話番号 Dプログラム掲載名 E協賛金か広告宣伝費の別 F金額
◎企業・商店の場合は、広告宣伝費として取り扱いできます。
◎協賛金の紹介、広告宣伝を10月15日発行予定のプログラム内で行います(金額により文字の大きさが
変わります)。
主催 市制施行40周年祝賀花火制作委員会
問い合わせ 祝賀花火制作委員会事務局(市役所自治文化課内)@2964・1111、I2965・0232(代表)
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(さんじゅ)は80歳、傘の略字「 」が八十に見えるか
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・飛行機雲ができるのは、上空の□い気が湿っている証
拠。雲が増えていくようなら天気は下り坂。
・味覚の秋 サン□ クリ ナス サト□モ 柿
・オフト→ファルカン→加茂→岡田→ト□シエ→ジーコ→
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答え:い□□□□□セッション 9 月10日の博物館市民広
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お分かりの方は、はがきに答え、住所、氏名を書いて、
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〒358−8511入間市役所広報広聴課まで
※ 9 月15日ª消印有効「私の健康づくり・ストレス解消 @
法」、元気なまちやひとの話題など情報をお寄せください。 2
9
抽選で 7 人に記念品(図書カード)を差し上げます。
6
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☆前回の答え かとりせんこう(蚊取り線香)
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応募総数53枚(正解53枚)
2
☆ 8 月 1 日号の当選者 滝沢敬子さん、波江野悦子さん、 9
中村 孝さん、西村知奈美さん、上岡富美枝さん、大野法 5
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当
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ト広場
申し込み・問い合わせ 博物館@2934・7711(午前 9 時∼午後 4 時30分)
ホームページアドレス http://www.alit.city.iruma.saitama.jp/
9 月の休館日 毎週月曜日(18日∑は開館)、19日∏、第 4 火曜日(26日)
博物館「ALIT」
長
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月
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日
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41
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老
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武
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敬
※同時に、 9 月15日は「老人の日」に、同日から21日までは「老人週間」となりました。
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祝
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国
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年
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18
日
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敬
老
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に
改
め
ら
れ
ま
し
た
。
れ ン
、 デ
平※ー
成 ﹂
15 構
年 想
か に
ら よ
9
月 り
の 法
第 律
3 が
月 改
曜 正
日 さ
の
日
で
す
が
、
い
わ
ゆ
る
﹁
ハ
ッ
ピ
ー
マ
22
ア
リ
ッ
ト
広
場
23
ま
ち
づ
く
り
レ
ポ
ー
ト
・
自
然
は
と
も
だ
ち
た
ち
の
安
全
を
守
本
校
の
教
育
活
動
は
展
開
さ
れ
て
い
ま
す
。
方
々
が
、
子
ど
も
こ
の
よ
う
に
、
多
く
の
方
々
に
支
え
ら
れ
て
ラ
ン
テ
ィ
ア
﹂
の
地
域
の
﹁
下
校
ボ
い
ま
す
。
ま
た
、
出
て
い
た
だ
い
て
を
中
心
に
迎
え
に
保
護
者
の
方
々
は
、
低
学
年
の
し
て
い
た
だ
い
て
い
ま
す
。
穫
、
脱
穀
に
至
る
ま
で
、
子
ど
も
た
ち
に
指
導
の
米
づ
く
り
で
、
田
お
こ
し
か
ら
田
植
え
、
収
物
館
の
方
々
に
は
、
西
久
保
湿
地
で
の
5
年
生
お
世
話
に
な
っ
て
い
ま
す
。
特
に
、
緑
の
森
博
は
製
茶
工
場
、
公
民
館
、
博
物
館
等
の
方
々
に
④
こ
の
ほ
か
に
も
、
総
合
的
な
学
習
の
時
間
に
下
校
の
時
間
に
い
ま
す
。
て
い
ま
す
。
を
し
て
く
だ
さ
っ
全
家
庭
の
保
護
者
が
交
代
で
立
ち
、
登
校
指
導
る
よ
う
に
、
学
校
付
近
の
数
カ
所
の
交
差
点
に
①
朝
、
子
ど
も
た
ち
が
毎
日
安
全
に
登
校
で
き
し
て
い
た
だ
い
て
や
ア
ド
バ
イ
ス
を
品
づ
く
り
の
補
助
工
工
作
な
ど
の
作
の
時
間
に
は
、
木
施
し
て
い
る
教
育
活
動
を
紹
介
し
ま
す
。
そ
し
て
、
図
工
中
で
、
特
に
地
域
の
教
育
力
に
支
え
ら
れ
て
実
目
指
し
て
学
校
運
営
を
行
っ
て
い
ま
す
。
そ
の
知
・
徳
・
体
の
調
和
の
と
れ
た
児
童
の
育
成
を
ゆ
た
か
な
子
﹂
﹁
体
を
き
た
え
る
子
﹂
で
す
。
校
地
学 で 本 域
校 す 校 の
教 。 は 教
、 育
育
開 力
目
校 に
標
一 支
は
一 え
﹁
七 ら
よ
年 れ
く
目 て 学校シリーズ⑫
考
を
宮寺小学校 @2934・2014
え
迎
る
創立 明治22年
え
子
開校記念日 4 月20日
る
﹂
児童数 283人( 8 月 1 日現在)
﹁
伝
統
心
っ
て
い
ま
す
。
て
演
奏
に
聞
き
入
ち
は
目
を
輝
か
せ
ま
す
。
子
ど
も
た
エ
、
和
楽
器
の
生
演
奏
を
し
て
い
た
だ
い
て
い
す
。
音
楽
の
時
間
に
は
、
フ
ル
ー
ト
や
オ
ー
ボ
支
援
ボ
ラ
ン
テ
ィ
ア
﹂
の
方
々
が
来
校
し
ま
③ す の フ を だ ッ 1 ② っ
音 。 掲 の 楽 い フ ・ 毎 て
楽
示 皆 し て ﹂ 2 週 く
、
物 さ み い の 年 金 だ
図
づ ん に ま 皆 生 曜 さ
工
く は し す さ は 日 っ
の
り 、 て 。 ん 地 の て
時
も 本 い 子 に 域 朝 い
間
し の ま ど 読 の は ま
に
修 す も み ﹁
す
て 理 。 た 聞 図 読 。
は
く や サ ち か 書 書
、
だ 整 ポ は せ サ タ
地
さ 理 ー 、 を ポ イ
域
っ 、 ト こ し ー ム
の
て 図 ス の て ト で
﹁
い 書 タ 時 い ス す
学
ま 室 ッ 間 た タ 。
校
このコーナーには、身近な市内の生き物(野鳥・野草・昆虫など)が登場します。
メス
ら
れ
て
い
ま
す
。
す
る
抵
抗
力
が
強
ま
っ
て
い
る
こ
と
が
考
え
化
が
進
ん
で
い
る
こ
と
や
昆
虫
の
寒
さ
に
対
り
ま
す
が
、
北
上
の
要
因
と
し
て
は
、
温
暖
セ
ミ
を
自
宅
周
辺
に
放
す
よ
う
な
行
為
も
困
化
が
起
き
て
い
ま
す
。
懐
か
し
さ
で
故
郷
の
少
し
ず
つ
北
上
し
、
国
内
分
布
に
大
き
な
変
チ
ョ
ウ
、
セ
ミ
な
ど
の
昆
虫
が
日
本
列
島
を
表
さ
れ
る
よ
う
に
、
南
方
系
︵
暖
地
性
︶
の
ナ
ガ
サ
キ
ア
ゲ
ハ
や
ク
マ
ゼ
ミ
な
ど
に
代
前
翅
の
つ
ま
︵
は
ね
の
先
︶
に
黒
紫
色
の
斑
で
す
。
ツ
マ
グ
ロ
は
︵
メ
ス
だ
け
で
す
が
︶
、
様
の
あ
る
タ
テ
ハ
チ
ョ
ウ
科
の
一
群
の
総
称
ど
ヒ で
ョ も
ウ 元
モ 気
ン に
は 飛
、ひ び
豹ょう 回
の っ
斑 て
紋 い
の ま
よ す
う 。
な
模
に
は
よ
く
見
ら
れ
、
市
内
の
学
校
や
公
園
な
目
立
ち
ま
す
。
特
に
秋
の
運
動
会
シ
ー
ズ
ン
モ
ン
で
し
ょ
う
。
色
鮮
や
か
な
姿
は
と
て
も
ば
ん
良
く
見
ら
れ
る
の
が
ツ
マ
グ
ロ
ヒ
ョ
ウ
北
上
す
る
チ
ョ
ウ
の
中
で
、
市
内
で
い
ち
温暖化も影響して北上中
81 ツマグロヒョウモン
(タテハチョウ科)
前翅の長さ 約27∼38mm
分
布
を
拡
大
し
て
い
ま
す
。
ン
は
、
国
内
を
北
上
し
、
土
着
化
し
な
が
ら
が
急
増
し
て
い
ま
す
。
ツ
マ
グ
ロ
ヒ
ョ
ウ
モ
環
境
破
壊
な
ど
で
、
野
生
生
物
の
絶
滅
種
響
し
て
い
る
と
考
え
ら
れ
て
い
ま
す
。
性
が
あ
る
。
④
そ
し
て
、
地
球
温
暖
化
が
影
に
4
∼
5
回
と
発
生
回
数
が
多
い
。
③
移
動
と
か
ら
園
芸
植
物
と
一
緒
に
広
が
る
。
②
年
オス
ジ
ー
、
ビ
オ
ラ
な
ど
ス
ミ
レ
類
を
食
べ
る
こ
北
上
の
要
因
と
し
て
は
、
①
幼
虫
が
、
パ
ン
で
は
、
関
東
北
部
で
も
生
息
し
て
い
ま
す
。
し
、
生
息
域
を
ど
ん
ど
ん
北
上
さ
せ
、
現
在
り
南
西
側
に
し
か
い
ま
せ
ん
で
し
た
。
し
か
は
、
近
畿
地
方
か
ら
中
国
地
方
を
結
ぶ
線
よ
ツ
マ
グ
ロ
ヒ
ョ
ウ
モ
ン
は
、
20
年
程
前
ず
い
﹂
と
嫌
う
の
で
し
ょ
う
か
。
ロ
ヒ
ョ
ウ
モ
ン
を
見
た
鳥
も
、
﹁
こ
れ
は
ま
熱
帯
や
熱
帯
に
分
布
。
温
帯
地
方
で
ツ
マ
グ
食
べ
な
い
よ
う
で
す
。
カ
バ
マ
ダ
ラ
は
、
亜
べ
体
内
に
毒
性
物
質
を
持
つ
の
で
、
鳥
等
は
ま
す
。
カ
バ
マ
ダ
ラ
は
、
幼
虫
が
毒
草
を
食
ラ
チ
ョ
ウ
科
の
カ
バ
マ
ダ
ラ
に
擬
態
し
て
い
紋
が
あ
る
か
ら
で
す
。
こ
の
模
様
は
、
マ
ダ
自然かんさつ会 とき 9 月10日∂午前 9 時出発、正午解散 集合場所 さいたま緑の森博物館案内所 内容 秋の狭
山丘陵と西久保湿地 参加費 100円(年会員は除く)問い合わせ 市役所みどりの課、中央公民館@2964・2413
24
ラジオ体操で 一日のはじまり!
8 月 6 日、彩の森入間公園で「集まれ!ラジ
オ体 操 会 」が 開 催 さ れ ま し た 。 ラ ジ オ 体 操 会
は、今年で10回目を迎え、初回から続けて参加
している方も多数います。
午前 6 時30分からのラジオ放送に合わせて、
参加した約700人は軽快に体を動かしました。中
国体操や軽スポーツも紹介され、さわやかな空
気の中で心地よい汗を流していました。
シャボン玉 きらきら
8 月 4 日、児童センターで「シャボン玉遊び」が
行われました。遊びに来た子どもたちは、針金ハン
ガーを円にして布を巻いた道具を使い、大きなシャ
ボン玉作りにチャレンジしました。また、うちわの
紙を取り、ホネだけにした道具をあおいで、一度に
たくさんのシャボン玉を作って楽しみました。
用意された液は、シャボン玉を割れにくくするた
め、雨水を沸騰させてろ過した水に、洗濯のりや合
成洗剤、グリセリンを混ぜて作ったそうです。
広
島
市
平
和
記
念
式
典
参
列
平和バスツアー
7 月28日、県平和資料館、ú
原爆の図丸木美術館、吉見の百
穴(軍需工場跡)を巡るバスツ
アーを開催。32人が参加し、改
めて平和の尊さを考えました。
▲戦時中の教室を体験
(県平和資料館)
平和祈念資料展
8 月 5 日∼13日、博物館
ALITにおいて、平和祈
念資料展を開催。
今年は長崎原爆資料館の
所蔵品等を展示し、期間
中、たくさんの方が訪れま
した。
8 月 6 日、「広島市原爆死没
者慰霊式並びに平和祈念式」
(平和記念式典)に、市民代表の
5 人が参列。
約45,000人の参列者と共に平和
への祈りを捧げました。
市では、終戦50年目の平成
7 年 8 月15日に平和都市宣言
を制定しました。
以来、宣言の趣旨に沿い、
さまざまな平和推進事業を行
っています。
問
い
合
わ
せ
市
役
所
広
報
広
聴
課
上
げ
ま
す
︵
サ
ー
ビ
ス
版
1
枚
︶
。
ま
し
た
ら
ご
連
絡
く
だ
さ
い
。
そ
の
写
真
を
差
し
茶
の
都
さ
ん
ぽ
コ
ー
ナ
ー
に
あ
な
た
が
写
っ
て
い
25
自分で作ったお茶
ちょっと渋いけど おいしい
8 月 6 日の博物館「こどもお茶大学」では、13人
の子供たちが緑茶作り・紅茶作りに挑戦。館内の茶
遊
ん
で
ね
!
の
ぼ
る
バ
バ
、
行
道
ジ
ジ
、
和
子
バ
バ
ま
た
早
く
お
出
掛
け
し
よ
う
よ
!
勝
治
ジ
ジ
、
月
︶
で
す
。
お
帽
子
似
合
っ
て
い
る
か
な
?
畑から自分たちで摘み取った「やぶきた」を使っ
こ
ん
に
ち
は
!
さ
く
ら
︵
1
歳
1
カ
て、加熱や手揉みを繰り返すという根気の必要な作
業です。特に、紅茶の場合は、外気も利用しての酸
化発酵を進めながらの手作業になるため、蒸し暑さ
も加わり汗だく。午後 3 時、仕上げの乾燥が終わる
とお待ちかねの試飲です。「緑茶は、さっぱりした
味わいで、良い香り」「紅茶は、ちょっと渋いけど
おいしい」笑顔で手作りのお茶を味わいました。
(母親 下原智恵子さん)
ち
、
に
、
い
ち
、
に
、
が
ん
ば
っ
て
ま
す
!
で す
す 。 初
£ 遊 め
ぶ ま
今 の し
は 、 て
、 食 、
歩 べ 智ち
く る 菜な
練 の ︵
習 大 1
中 好 歳
。 き 2
毎 な カ
日 女 月
、 の ︶
い 子 で
花火の大輪 浴衣の輪
夏の恒例行事「市納涼大会」と「西武地区納涼盆
(母親 桜井圭香さん)
踊り大会」が 8 月15日、西武公民館前で行われ、雨
模様にもかかわらず多くの
人でにぎわいました。
者
で
し
ょ
!!
(母親 新村芳江さん)
も
う
メ
ロ
メ
ロ
な
の
!
わ
た
し
っ
て
幸
せ
に
パ
パ
も
マ
マ
も
、
ジ
ィ
ジ
も
バ
ァ
バ
も
、
∼
す
。
わ
た
し
の
、
ニ
コ
ッ
∼
て
ス
マ
イ
ル
スターマインなど約
こ
ん
に
ち
は
、
夏な
つ
芽め
︵
1
歳
3
カ
月
︶
で
2,000発の打ち上げ花火に
は、大きな拍手と歓声がわ
き起こっていました。ま
た、盆踊りでは飛び入り参
加する人も多く見られ、華
やかな浴衣の輪を描いてい
ました。
くろーずあっぷ
ソフトボールチーム
6 月11日ねんりんピック(シニア)埼玉県
予選会で優勝し、全国大会(静岡大会)へ出
場する入間クラブ。10年前に、ソフトボール
が大好きな仲間が集まりチームを結成しまし
た。シニア大会に参戦して 2 年で、チームの
目標である全国大会へ出場を果たしました。
熱心に練習している、入間クラブの皆さんを
くろーずあっぷ!
60歳以上の方を中心としたスポーツ、文化、
健康と福祉の総合的な祭典である全国健康福祉
祭の愛称です。第 1 回大会は厚生省(現厚生労
働省)の創立50周年を記念して昭和63年に兵庫
県で開催され、その後、各都道府県持ち回りで
毎年開催されています。今年は、第19回目のね
んりんピックが静岡県で開催されます(ソフト
ボールは掛川市で開催)。
し
ま
い
ま
し
し
く
も
敗
れ
て
試
合
で
は
、
惜
父
ク
ラ
ブ
と
の
対
戦
相
手
の
秩
進
め
ま
し
た
。
決
勝
戦
へ
駒
を
練習風景
県
大
会
で
は
、
本
シ
ニ
ア
大
会
た 場 ピ 利
ま 。 を ッ し
た
決 ク ね
、
め へ ん
全
ま の り
日
し 出 ん
話
し
て
い
ま
し
た
。
い
、
練
習
に
励
ん
で
い
き
ま
す
﹄
と
ん
で
で
き
る
こ
と
を
う
れ
し
く
思
士
、
好
き
な
ソ
フ
ト
ボ
ー
ル
を
楽
し
こ
れ
か
ら
も
、
気
の
合
う
仲
間
同
い
ま
す
。
入間クラブの皆さん
ニ
ア
と
の
決
勝
戦
は
、
7
対
1
で
勝
場
。
6
月
11
日
に
行
わ
れ
た
新
座
シ
会
を
勝
ち
上
が
り
、
県
予
選
会
に
出
ね
ん
り
ん
ピ
ッ
ク
県
西
部
支
部
大
シ
ニ
ア
チ
ー
ム
の
活
躍
練
習
に
励
ん
で
い
ま
す
。
す
る
仲
間
が
、
全
国
大
会
を
目
指
し
す
。
ソ
フ
ト
ボ
ー
ル
を
こ
よ
な
く
愛
ラ
ン
ス
が
よ
く
と
れ
た
チ
ー
ム
で
で
、
実
年
チ
ー
ム
は
、
走
攻
守
の
バ
中
心
と
し
た
守
り
の
硬
い
チ
ー
ム
シ
ニ
ア
チ
ー
ム
の
特
徴
は
、
投
手
を
ー
ム
38
人
で
活
動
を
し
て
い
ま
す
。
実
年
チ
ー
ム
︵
50
歳
以
上
︶
の
2
チ
き
る
こ
と
は
、
と
て
も
誇
ら
し
く
思
揃
い
の
ユ
ニ
ホ
ー
ム
を
着
て
行
進
で
た
。
埼
玉
県
代
表
の
選
手
と
し
て
、
ニ
ホ
ー
ム
の
採
寸
に
行
っ
て
き
ま
し
先
日
、
入
場
行
進
で
着
用
す
る
ユ
楽
し
み
に
し
て
い
ま
す
。
を
広
げ
る
い
い
機
会
だ
と
、
今
か
ら
た
、
全
国
の
チ
ー
ム
と
の
交
流
の
輪
で
、
勝
負
に
こ
だ
わ
り
つ
つ
、
ま
づ
く
り
等
を
推
進
す
る
大
会
な
の
ツ
を
通
じ
、
世
代
間
の
交
流
、
健
康
﹃
ね
ん
り
ん
ピ
ッ
ク
は
、
ス
ポ
ー
か
ら
お
話
を
伺
い
ま
し
た
。
チ
ー
ム
を
代
表
し
て
、
内
野
監
督
人口と世帯数( 8 月 1 日現在)
人 口
人 口 149,938 人
男
74,879 人
男
女
75,059 人
女
世帯数
世帯数 57,109 世帯
前月比 +54 人
+20 人
+34 人
+58 世帯
広報
●発行日 平成18年 9 月 1 日( 1 月15日、 8 月15日を除く毎月
1 ・15日)
●発 行 入間市
●編 集 広報広聴課 〒358・8511 埼玉県入間市豊岡一丁目
16番 1 号 @04・2964・1111± I04・2965・0232±
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●Eメールアドレス [email protected]
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入間市民憲章(抜粋)
自然を愛し、
環境のよいまちをつくりましょう。