25 0× 0 30 W53.34 T 0× 25 0 30 桝 B O 量 置 50 > 桝 Co 量 <H フラ ン 70 ス ヘ ゙ ッ ホ 70 ト 分 1 5 54.54 Pφ 4-4-63 80 <V Pφ 50 > 量 G 0> <V 54.34 第二南幹9 70マ791 Pφ As 15 0> フラ 25 0× W54.32 30 0 Co 量 物置 Co 4 8 6 0 量 53.41 4-4-67 4-46 量 量 ンス W 5 ヘ 3 . 7゙ッ ト 0 分 27 ホ 70 6 2 WK3 4 BO X3 00 W54.47 <V Pφ 量 40 4-42 54.85 As 4-4-66 As 量 54 . W54.47 物 Co 量 桝 Co ベンチBOX 300×220 フラ ン 7 スヘ 0マ ゙ 8 ット分 95 4 桝 Co Co 量 0 0 M1 024 -2 T X3 5 4 . Co 54.36 25 引 量 <V Pφ 75 > フラ ンス 70 ベッ マ7 ト 94 分3 右 1 0× 30 0 量 引 HP6 -4 5 F2 凡 例 量 G 今 回 工 事 路 線 As 将 来 流 入 管 M8-1-470マ692 第二南幹10 既 設 流 入 管 W53. Co M8-1-3 03 引 5 53.63 3 フラ ン 70 スベ ホ7 ット 04 分 6の 1 組立1号マンホール . 1 3 As 53.45 組立2号マンホール 組立A1号マンホール 4-4-64 塩ビ製小口径マンホール 52.56 53.73 54.07 54.00 副管付きマンホール 2 . 6 0 53.38 W 5 公 共 汚 水 桝 53. 70 M8-1-2 70 ホ 7 ラ ン ス 03 ベ ット WK4 分 HP7 53.42 W53.37 KBM9-3 H=52.964 7 3-21 W 5 2 . V(2)> HPφ150 <SA( 2) W52.37 フ 5 7 W 5 W54.29 2 . 53.71 1 0 . 5 4 53.34 5 3 4-41 HP8 WK5 W52 .44 53.30 70マ691 第二南幹11 こ の 先 幅 員 狭 し M8-1-1 52.72 300× W54.22 F 53.80 700 HPφ300 14.60 W51 R 0 A 2 2 . 7 .1 2 U -3 0 0 G 51 . 2 R プレ 50.78 ハブ 50 0 ×5 00 As 4-4-36 W52.45 W51 M82-1 52 10 .0 0 52.66 3 0 R M8-79-4 W54.04 2 3 5 79- W M8-79-1 HPφ150 - 52.98 W M8- 35 .7 0 54.80 70ホ 71 ンス 1 ベッ ト分 8 P U 43.47 W 5 2 . 2 6 150> <DIPφ 53.29 フラ 53.27 52.77 W51.61 .98 4-69 4-69 .82 W51 .26 HPφ 300 P 3-20 R W51 .21 30.00 プレハ ブ500× KBM.10 H=53.217 70マ692 54.28 W5 1.35 8-79 圧送管 VPφ75 -1 14.60 51.78 M8- 792 PL B50 0 PRPφ15 0 8-79 3 .0‰ 75.70 500 51.82 <D IPφ 350( 送 )> ※この図面はA1サイズを原寸とする。 工 事 名 施工箇所名 図 縮 面 平成26年度下建公第2号 椋本処理区公共下水道工事 津市芸濃町椋本地内 名 尺 事 業 所 名 平 面 図 1/500 図面番号 1 津市下水道部下水道建設課 12 縦 断 面 図 2 .78 1 = h ル ホー ン マ 既設 A1号 P) 組立 M 1( -1 79 2 8 M 4 M8 T-1 ル ホー ン マ 1号 立 組 4 .32 h=3 -2 - 79 8 M 4 T-1 ール ホ ン 型マ 小 付 リブ 製 塩ビ 4 .71 h=1 7 .67 1 = h ール ホ ン 型マ ール 小 ホ 付 マン リブ 号 製 1 塩ビ 組立 4 3 -79 -79 M8 4 M8 4 T-1 T-1 7 .54 h=1 0 1.9 26 dp= =1. p d ) 2 )V( 送) A(2 50( =1.22 S 3 ) φ 23 (T DIP 50 dp =1. ) p W 1 ( d 61 φ =1. DIP 00 3 p ) (W HPφ 0 d 30 (R) Pφ H (R) 60.0 管 付 取 .547 h=1 55.0 50.0 8 VU◎ 200 -1 3.0 ‰ +51.448 8 VU◎ 200 -2 3.0 ‰ +51.428 V=1:100 45.0 市単独工事 H=1:500 今回施工区間 DL=40.00m 管 番 号 管 種 管 径 底 高 51.186 51.293 51.313 51.343 掘 削 深 1.82 1.78 1.76 1.65 追 加 距 離 44.60 80.30 90.30 52.89 管 52.410 51.096 1.39 深 8-79 8-79 -1 1.547 底 0.92 2.23 52.97 管 14.60 1.52 1.50 り 1.677 1.657 被 52.343 52.90 土 1.714 高 0.810 2.124 盤 0.867 地 0.97 1.56 3.0‰ 53.22 圧送管 0.73 1.97 PRPΦ150 53.21 VPΦ75 0.79 配 8-79 0.00 勾 8-79 -1 ※この図面はA1サイズを原寸とする。 工 事 名 30.00 35.70 10.00 M8-79-2 M8-79-3 M8-79-4 点 14.60 離 M8-79-1 (MP) 測 距 既設 M8-2-1 単 0.00 施 工箇 所名 図 縮 面 名 尺 事 業 所 名 平成26年度下建公第2号 椋本処理区公共下水道工事 津市芸濃町椋本地内 縦断面図(1) V=1:100 図面番号 H=1:500 2 12 津市下水道部下水道建設課 M8-79-1 +15.0 1.77 GH=53.06 FH=51.141 As PRPφ150 900 DL=65.000 M8-79-2 +15.0 GH=52.93 FH=51.231 1.55 As PRPφ150 900 DL=45.000 路 線 番 号 8-79 ※この図面はA1サイズを原寸とする。 工 事 名 施工箇所名 平成26年度下建公第2号 椋本処理区公共下水道工事 津市芸濃町椋本地内 横 断 面 図 図 面 名 縮 尺 事 業 所 名 1/100 図面番号 3 12 津市下水道部下水道建設課 本 管 布 設 詳 細 図 S=1/20 路 線 延 長 管 体 延 長 リブ用ゴム可とうマンホール継手 リブ用ゴム可とうマンホール継手 リブ用ゴム可とうマンホール継手 調整管(PRP) 調整管(PRP) 片受リブ直管(PRP) 有効長(4M) リブ用ゴム可とうマンホール継手 片受リブ直管(PRP) 有効長(4M) 片受リブ直管(PRP) 有効長(4M) ゴム輪 注)調整管が1.0m未満の場合は、1.0mで切断をし片受直管で長さを調整する。 ※この図面はA1サイズを原寸とする。 参考 工 事 名 平成26年度下建公第2号 椋本処理区公共下水道工事 施工箇所名 津市芸濃町椋本地内 図 面 名 本管布設詳細図 縮 尺 事 業 所 名 1:20 図面番号 4 12 津市下水道部下水道建設課 埋 戻 (RC-40) 埋 設 表 示 シ ート W=150 2倍 土留工有 掘削幅 800 土留工無 掘削幅 700 表 層 工( 再 生 密 粒 度 A s T O P 1 3 ) プライムコート (PK-3) 埋 表 層 工( 再 生 密 粒 度 A s T O P 1 3 ) 工( 再 生 砕 石 R C - 4 0 ) 戻 フ ゚ ラ イ ム コ ー ト( P K - 3 ) 埋 戻 工( 再 生 砕 石 R C - 4 0 ) (VPφ75) 本復旧工(県道道部) 本復旧工(市道部) 市 道部 県 道 車 道(N4(旧A交通)) PRP φ150(φ200) 土留工有 掘 削幅 9 0 0 300 土留工無 掘 削幅 8 0 0 表 層 工( 再 生 密 粒 度 A s T O P 1 3 ) プライムコート (PK-3) 取 付 管 土 工 定 規 図 戻 300 表 層 工( 再 生 密 粒 度 A s T O P 1 3 ) フ ゚ ラ イ ム コ ー ト( P K - 3 ) 不 陸 整 正 工( 再 生 砕 石 R C - 4 0 ) 埋 180 砕石基礎 掘 削 県 道 車 道(N4(旧A交通)) 50 (206) 100 156 100 300 埋 戻 (RC-40) 土留工無 掘削幅 700 砂基礎 356 (406) 掘 削 深 H 掘 削 埋 設 表示 シ ー ト W = 1 5 0 2 倍 既設舗装厚 舗装復旧工 舗装取壊し 市道 130 50 土留工無 舗 装 撤 去幅 8 0 0 舗装復旧 仮 復 旧 工 50 舗装 復 旧 仮 復 旧 工 30 土留工有 掘削幅 800 埋 戻 工 h 既 設 舗 装厚 舗 装 取壊 し 埋戻し 掘 削 深 H 掘 削 埋 戻 工 h 舗装 復 旧 工 埋戻し 土留工有 舗 装 撤 去 幅1 0 0 0 S=1/10 参 考 300 掘 削 参 考 舗 装 復 旧 工 S=1/15 289 (リブ本管) 圧 送 管 土 工 定 規 図 S=1/15 1 0 0 89 1 0 0 土 工 定 規 図 工( 再 生 砕 石 R C - 4 0 ) 上層路盤工 埋 戻 粒調砕石M-30(リサイクル) 工( 再 生 砕 石 R C - 4 0 ) S=1/15 参 考 本 復 旧 工 県道(歩道) 埋戻 し 30 掘 削 舗装 復 旧 舗 装復 旧 工 表 層 工( 再 生 密 粒 度 A s T O P 1 3 ) 掘 削 深 H プライムコート (PK-3) (VUφ100) 700 埋 戻 工( 再 生 砕 石 R C - 4 0 ) 314 砂基礎 埋 戻 工h 埋 戻 (RC-40) 1 0 01 1 41 0 0 掘 削 300 埋 設 表 示シ ー ト W = 1 5 0 2倍 既 設舗 装 厚 舗装 取 壊 し ※この図面はA1サイズを原寸とする。 工 事 名 平成26年度下建公第2号 椋本処理区公共下水道工事 施工箇所名 津市芸濃町椋本地内 舗 図 面 名 縮 尺 事 業 所 名 装 復 旧 工 土 工 定 規 図 ( リ ブ 管 ) 取 付 管 土 工 定 規 図 図 示 図面番号 5 12 津市下水道部下水道建設課 土 留 工 標 準 図 (参考) (軽量金属支保材使用の場合) 断 面 図 S=1/20 軽量鋼矢板 標準図 S=1/5 切梁長さ L 製品幅 355 500 4 有効幅 333 深 アルミ腹起し材 掘 削 切梁用サポート 支保工段数表 1 000 掘 削 深 矢板長 支保工段数 ( m ) ( m ) ( 段 ) 200 軽量鋼矢板 掘削幅 1.5<H≦1.8 2.0 1 1.8<H≦2.0 2.5 1 2.0<H≦2.3 2.5 2 2.3<H≦2.8 3.0 2 2.8<H≦3.3 3.5 2 3.3<H≦3.5 4.0 2 3.5<H≦3.8 4.0 3 ※ マンホール部掘削時においては、掘削深に応じた軽量鋼矢板を使用すること。 平 面 図 S=1/20 4 000 4 000 750 4 000 750 750 750 掘削幅 アルミ腹起し材 軽量鋼矢板 2 500 1 500 切梁用サポート 2 500 1 500 2 500 ※この図面はA1サイズを原寸とする。 参考 工 事 名 施工箇所名 図 面 名 縮 尺 事 業 所 名 平成26年度下建公第2号 椋本処理区公共下水道工事 津市芸濃町椋本地内 土留工標準図 (軽量金属支保材使用の場合) 図 示 図面番号 6 12 津市下水道部下水道建設課 組立1号マンホール構造図 平 面 図 S=1/20 (M8-79-1) 電線管削孔部 S=NON B 付近平面図 φ100穴 FEP30 削孔径 φ100 300× 700 片フランジ短管 80A L=400(SUS304) 8-79 -1 VPφ75 P R P φ1 8- 7 φ75 可とう継手 (L=350) ベルマウスφ30×3個 φ1050 φ900 W51 .98 既設M8-2-1 50 FEP30 W51 .82 R W51 .26 P HPφ 3 00 70マ692 75 B 1 050 0m =1 2. 管 L 電線 3本 0× P3 FE 21 W51. 5 W51.3 親子蓋 T-14(φ900-φ600) 断 55 φ600 150 30 電線管 FEP30×3本 斜壁ブロック(耐食対策型) +52.410 VPφ75 電線管 削孔φ100 +52.396 直壁ブロック (耐食対策型) 3324 2124 3454 直壁ブロック (耐食対策型) 電線管 削孔φ100 +52.396 Co復旧部 PRPφ150 埋設表示シート W =15 0 2倍 1800 コンクリート 掘 削 RC-40 砂基礎 電線管 FEP30×3本 1200 1200 1800 +51.096 4 40 3 40 8-79 PRPφ150 +51.096 1500 100 2 40 100 400 900 150 3324 2124 900 8-79 -1 8-79 躯体ブロック(底版付)(耐食対策型) 躯体ブロック(底版付)(耐食対策型) +49.896 基 礎 材 1050 700 +49.896 200 130 200 130 3454 調整リング (耐食対策型) 埋設表示シート W =15 0 2倍 700 +52.410 350 埋 戻 RC-40 砂基礎 54 150 120 810 300 54 150 120 300 810 斜壁ブロック(耐食対策型) 300 150 掘削 GL+53.22 調整リング (耐食対策型) VPφ75 親子蓋 T-14(φ900-φ600)(耐食対策型) 無収縮モルタル 92 4 7 74 150 親子蓋 T-14(φ900-φ600)(耐食対策型) 無収縮モルタル 6 54 φ900 GL+53.22 8-79 -1 50 B-B断面図 φ900-φ600 S=1:100 仮復旧 1010 900 図 As復旧部 A-A断面図 55 面 240 900 FEP30 ×2 9 電線管 FEP30×3本 75 14.60 HPφ300 押輪付ジョイント (L=150) A FEP30 1 9 7 8 M W52.45 φ600 A コンクリート巻立 FEP30 ※この図面はA1サイズを原寸とする。 参考 基 礎 材 1050 工 事 名 平成26年度下建公第2号 椋本処理区公共下水道工事 工 事 場 所 津市芸濃町椋本地内 図 面 名 組立1号マンホール構造図 (M-8-79-1) 縮 尺 事 業 所 名 図 示 図面番号 7 12 津市下水道部下水道建設課 組 立 1 号 マ ン ホ ー ル 構 造 図 緊結部詳細図 平 面 図 S=1/20 S=1/2 受枠(フレーム) B 110 ナット 調整リング 躯体ブロック ナット緩み止め 75 (底版付) 調整駒(上部) 75 φ 90 1 050 H A 0 A 調整駒保護材 600 75 110 100 110 調整駒(下部) 900 75 820 ボルト保護材 H 無収縮モルタル B 斜 壁 A A 断面 B B 断面 820 820 110 600 110 820 ふた及び受わく 110 110 600 600 110 110 ふたボルト 60 150 調整リング H 110 モルタル 斜 壁 300 300 75 900 300 1 050 300 直 壁 マンホール深 100 直 壁 躯体ブロック(底版付) 1 050 900 75 75 900 900 寸 法 表 75 100 75 75 H(mm) 種 類 調整リング 50 100 150 斜 壁 300 450 600 直 壁 300 600 900 1 200 1 500 躯体ブロック 600 900 1 200 1 500 1 800 基 礎 材 1 050 100 300 インバート 150 300 H モルタル上塗工(20mm) 200 130170 75 75 1 800 ※ 鉄蓋の仕様については、津市認定マンホール蓋(市章入り)とする。 基 礎 材 1 050 ※この図面はA1サイズを原寸とする。 参考 工 事 名 施工箇所名 図 面 名 縮 尺 事 業 所 名 平成26年度下建公第2号 椋本処理区公共下水道工事 津市芸濃町椋本地内 組立1号マンホール構造図 1:20 図面番号 8 12 津市下水道部下水道建設課 塩ビ製リブ付小型マンホール構造図1/2 S=1:10 B 型 A 型 L2 L1 C 型 L1 L1 L2 保護鉄蓋 φ300 沈下防止板を含む 150 L=(H-(h1+150)) 立管 φ300 土被り 150 L=(H-(h1+150)) 土被り 深さ:H L=(H-(h1+150)) 150 沈下防止板を含む 立管 φ300 塩ビ製小口径マンホール 土被り 沈下防止板を含む 立管 φ300 密 閉 式 内 蓋 φ 3 0 0 保護鉄蓋 φ300 深さ:H 密 閉 式 内 蓋 φ 3 0 0 保護鉄蓋 φ300 深さ:H 密 閉 式 内 蓋 φ 3 0 0 L右(左)-PRPφ300 ゴム輪受口 リブ管用塩ビ製小口径マンホール リブ本管自在継手(15゜) ST-PRPφ300 ゴム輪受口 KT-PRPφ300 ゴム輪受口 ゴム輪差し口片受けリブ直管 SRA-PRP 200(150) L1 ゴム輪差し口片受けリブ直管 ゴム輪差し口片受けリブ直管 SRA-PRP 200(150) SRA-PRP 200(150) L2 L1 h1 h1 PMF-PRP 200(150) h1 リブ管用塩ビ製小口径マンホール ゴム輪差し口片受けリブ直管 ゴム輪差し口片受けリブ直管 SRA-PRP 200(150) SRA-PRP 200(150) L2 L1 ※塩ビマンホールは必要に応じた角度のインバートを使用すること。 ※この図面はA1サイズを原寸とする。 参考 工 事 名 施工箇所名 図 面 名 縮 尺 事 業 所 名 平成26年度下建公第2号 椋本処理区公共下水道工事 津市芸濃町椋本地内 塩ビ製リブ付小型マンホール構造図1/2 1:10 図面番号 9 12 津市下水道部下水道建設課 塩ビ製リブ付小型マンホール構造図2/2 S=1:10 D 型 E 型 保護鉄蓋 φ3 00 沈下防止板 T -2 5 ( T- 14 ) 津市認定マンホール蓋(市章入り) 630 580 津 市 汚 水 φ436 100 210 100 110 39. 5 φ420 密閉式内蓋 φ300 密閉式内蓋 φ300 保護鉄蓋 φ300 沈下防止板を含む 保護鉄蓋 φ300 沈下防止板を含む φ420 沈下防止板 150 150 630 密閉式内蓋 φ30 0用 リブ管用塩ビ製小口径マンホール リブ管用塩ビ製小口径マンホール Y右(左)-PRPφ300 ゴム輪受口 h1 L = H - 150 リブ合流サドル 深さ:H 土被り KDR-PRPφ300 深さ:H L=(H-(h1+150)) 立 管 φ300 φ320 SRA-PRP 200(150) ゴム輪差し口片受けリブ直管 SRA-PRP 200(150) ゴム輪 295 ゴム輪差し口片受けリブ直管 SRA-PRP 200(150) 落差:h ゴム輪差し口片受けリブ直管 80 116 φ296 L2 L1 ゴム輪差し口片受けリブ直管 SRA-PRP 200(150) L1 ※塩ビマンホールは必要に応じた角度のインバートを使用すること。 ※この図面はA1サイズを原寸とする。 参考 工 事 名 平成26年度下建公第2号 椋本処理区公共下水道工事 施工箇所名 津市芸濃町椋本地内 図 面 名 塩ビ製リブ付小型マンホール構造図2/2 縮 尺 事 業 所 名 1:10 図面番号 10 12 津市下水道部下水道建設課 取 付 管 布 設 標 準 図 S=1/20 (リブ本管) 汚水桝 構造図 Aタイプ S=1/5 官民境界 平 面 図 (参考) 埋設表示シート 407 W=150 2倍 135 125 351 10 ‰ 以上 125 VUφ100 片受自在短管(L=800) おすい 176 300 (TR-PRP) 125 リブ90゜枝付き管 176 800以上 97 市章入り VUφ100 ゴム輪受口片受短管(L=800) 人力掘削(L2) 機械掘削延長(L1) 100 取付管布設延長(L3) 断 面 図 Bタイプ φ216 官民境界 20 埋設表示シート 800以上 掘削深(H2) 300 10‰以上 リブ90゜枝付き管 VUφ100 ゴム輪受口片受短管(L=800) 800以上 VUφ100 片受自在短管(L=800) 取付管延長(L4) 平均土被り(H1) W=150 2倍 VUφ100 60゜自在曲管 VUφ100 ゴム輪受口片受短管(L=800) (TR-PRP) 機械掘削延長(L1) 取付管布設延長(L3) 人力掘削(L2) 100 ※この図面はA1サイズを原寸とする。 参考 工 事 名 平成26年度下建公第2号 椋本処理区公共下水道工事 施工箇所名 津市芸濃町椋本地内 図 面 名 取付管布設標準図(リブ本管) 縮 尺 事 業 所 名 図 示 図面番号 11 12 津市下水道部下水道建設課 圧送管配管図 S=NON 区間延長 L=14600 375 VP配管 L=13025 (2@5000+切管3025) 750 450 M8-79-1 既設M8-2-1 1010 55 900 820 110 600 55 φ900-φ600 110 110 GL+53.21 268 VPφ75 +52.343 242 VPφ75 90°ベンド GL+53.22 片フランジ短管 80A L=400(SUS304) φ75 可とう管 (L=350) 押輪付ジョイント (L=150) 300 電線管 削孔φ100 +52.396 VPφ75 8-79 -1 150 350 150 +52.410 400 直壁ブロック (耐食対策型) 344 固定金具 8-79 +51.414 PRPφ150 +51.096 75 600 75 ※この図面はA1サイズを原寸とする。 750 平成26年度下建公第2号 工 事 名 +49.896 工 事 場 所 椋本処理区公共下水道工事 津市芸濃町椋本地内 図 面 名 縮 事 業 尺 所 名 圧 送 管 配 管 図 NON 図面番号 12 津市下水道部下水道建設課 12
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