平成26年度 全国高等学校総合体育大会バスケットボール競技 第67回全国高等学校バスケットボール選手権大会 試 合 日: 開始時刻: 会 場: コ ー ト: 試 合 順: (男)2回戦 Team A 2014/08/03 10:00~ 船橋運動公園体育館 Fコート 第1試合(男)2回戦 明 成 Team B 87 (宮城県) 28 25 16 18 − − − − − 15 15 17 27 74 № PT 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 選 手 名 増子 優騎 ◎ 柳瀬 亮 納見 悠仁 ◎ 富樫 洋介 ○ 八村 塁 ◎ 足立 翔 ◎ 三上 侑希 ◎ 江戸保 賢人 ○ 江戸保 礼央 伊藤 修人 井上 駿 ○ 清水 翔太 ○ Team / Coach: 合 計 87 8 26 フリスロー 成 5 2 2 2 0 0 0 0 0 11 反 則 1 1 0 2 2 1 1 0 0 0 8 リバウンド off def 計 1 1 2 1 10 11 1 1 2 3 11 14 3 2 5 1 3 4 0 0 0 0 2 2 0 0 0 2 5 7 12 35 47 報徳学園 得点 100 TeamA(明 (兵庫県) TeamA(明 成) 3ポイント 2ポイント 得点 成 成 7 0 1 18 0 8 8 2 0 30 0 14 2 0 1 22 6 2 0 0 0 0 0 0 0 0 0 - 03F1 90 TeamB(報徳学園) 79 ブロック ターン ショット オーバー 1 7 0 0 1 1 0 0 0 - 0 1 0 2 0 0 0 0 0 - 10 3 2 3 0 2 1 2 0 0 1 2 11 72 70 61 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 3ポイント 2ポイント 成 成 5 1 2 0 1 6 4 2 0 4 0 1 0 0 0 3 - フリスロー 成 0 0 4 0 0 0 0 0 - ブロック ターン ショット オーバー 1 0 0 0 0 0 0 0 1 0 3 4 1 0 1 0 1 1 10 74 68 63 60 58 54 53 56 50 47 46 40 39 44 41 41 37 33 30 28 24 20 16 10 15 15 28 28 28 30 30 22 20 15 10 8 経過時間(2分毎) 0 0 リバウンド 反 アシ スト 則 off def 計 岸 功一 17 ◎ 1 1 5 6 1 森光 悠馬 6 ◎ 3 1 3 4 1 金 剛鉉 19 ◎ 2 1 1 2 1 中野 司 16 ◎ 5 1 4 5 2 更谷 知則 8 ◎ 0 1 2 3 4 岩橋 斉明 2 ○ 0 1 0 1 2 岸 大我 辰井 優志 0 ○ 4 1 0 1 0 宮崎 蓮 落合 将太 生越 陸也 坂本 拓馬 6 ○ 1 1 2 3 2 Team / Coach: 0 4 8 12 合 計 74 12 17 4 16 12 25 37 13 TO/CK/SS 千葉県高体連バスケットボール専門部所属高校バスケットボール部 得点 61 81 72 69 60 TeamB(報徳学園) 選 手 名 87 80 アシ スト 0 № PT 成) 2 4 6 8 10 12 14 16 18 20 22 前半(1・2ピリオド) 後半(3・4)ピリオド タイム TeamA 0:00 0:00 31:09 39:31 0:00 アウト TeamB 12:45 18:00 34:15 38:05 38:59 24 26 延1 28 30 32 延2 34 36 延3 38 40 延4 【戦評】 第1P明成2−3マッチアップゾーン、報徳ハーフマンツーマンで始まる。明成#8の ゴール下、報徳#6の3pなどで残り5分18対13、残り3分明成はハーフマンツー マン・2−3マッチアップゾーンで報徳の攻めのリズムを崩し、28対15で終了。第 2P報徳#15のミドルシュート、#7の3Pなどで残り5分39対28となるが、報徳 #11が4つ目のファウルなどで追いつききれず、53対30で前半終了。第3P明成# 8の連続得点などで58対30、ここで報徳は2−3のマッチアップゾーンをする。明 成がリズムを崩し報徳#4・7の3P、#6のゴール下で得点し69対47と追い上げを はかる。第4P報徳は積極的にダブルチームを仕掛け連続スティールをし、#4・5・7 の3P6本などで粘りを見せたが、87対74で高さに勝る明成が勝ち上がった。 審判 谷古宇 孝 / 唐渡 大輔 / 戦評 青木文雄 千葉県高体連バスケットボール専門部
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