1 様式3 2 基 礎 科 目 領域 a b 心 理 学 概 論 科目名 心 理 学 実 験 心理学関連科目修得単位表(記入例) 5 4 6 単位 学年 期間 7 内容 (記入日: 2011 年 3 月 26 日) 担当者氏名・職名・他の教育機関(No.) 基 心理学入門('06) 2 半期 知覚、記憶、知能、人格、文化などの項目についての概説 星薫准教授、山口勧客員教授 青木紀久代客員教授 2 教育心理学概論('09) 2 半期 教育に関して、発達、学習、集団・適応、評価の4領域から考察する 太田信夫客員教授 2 心理学史('10) 2 半期 心理学の歴史的展開(哲学的心理学、実験心理学、日本の心理学史) 西川泰夫客員教授、高砂美樹客員教授 教育と心理の巨人たち('10) 2 半期 ジェームズ、フロイトなどの代表作を読み、その今日的意味についての講義 星薫准教授、岩永雅也教授 2 半期 実験法から質的研究までの方法論と技法の講義 心理統計法('11) 2 半期 心理学における統計法の基本的な考え方と方法を理解する 心理学実験1 1 心理学実験2 1 心理学実験3 1 平尾元尚講師 集中 ミュラー・リヤー錯視、アイコニックメモリ、概念学習、ワーキングメモリ、 それぞれの実験についてのレポート作成 記憶範囲、系列位置効果、運動技能学習のフィードバック効果、要求水準、 青木千里講師 集中 それぞれの実験についてのレポート作成 触 点閾 短期記憶検索 鏡映描写 社会的判断 ぞ 実験 増田早哉子講師 集中 触2点閾、短期記憶検索、鏡映描写、社会的判断、それぞれの実験について のレポート作成 心 心理学研究法('08) 理 学 研 究 法 c 3 15 修得単位数小計 1 1 海保博之客員教授、大野木裕明客員教授 岡市廣成客員教授 大澤光客員教授 神宮英夫客員教授 単位 8 副 2 2 1 1 1 13 認定単位数小計 単位 選 択 科 目 科目名 d 知学 覚習 心心 理理 学学 記憶の心理学('08) 2 半期 記憶のメカニズム、記憶の理論、現代社会の諸問題への応用的研究の講義 太田信夫客員教授 2 認知科学の展開('08) 認知科学の展開( 08) 2 半期 心の科学としての認知科学の成立とその展開についての講義 西川泰夫客員教授、阿部純一客員教授 仲真紀子客員教授 2 比較行動学('11) 2 半期 ヒト以外の動物の種々の認知機能をもとに、『ヒトは何か』についてを考察する 藤田和生客員教授 2 発達心理学概論('11) 2 半期 人間発達についての主要な理論や方法論、研究領域の研究成果の概説 氏家達夫客員教授、陳省仁客員教授 2 授業研究と学習過程('10) 2 半期 学習過程、授業をデザインする過程を教育心理学的視点から考察する 秋田喜代美客員教授 藤江康彦客員教授 2 心理臨床の基礎('08) 2 半期 臨床心理アセスメント、心理療法、コミュニティ援助、研究法 小野けい子教授 2 人格心理学('09) 人格心理学( 09) 2 半期 人格の諸理論および、人格の形成 人格の諸理論および、人格の形成・変容についての講義 変容についての講義 大山康宏客員教授 2 心の健康と病理('08) 2 半期 人生の様々の時期及び、人間生活の様々な領域における「心の健康と病理」概説 齋藤高雅教授 2 心理カウンセリング序説('09) 2 半期 心理療法としての「心理カウンセリング」についての講義 大場登教授 2 精神分析とユング心理学('11) 2 半期 フロイトの精神分析とユングの分析心理学に関する基礎的且つ包括的講義 大場登教授、森さち子客員准教授 2 社会心理学の基礎と応用('08) 2 半期 社会的認知を中心とした社会心理学の基礎と応用についての講義 村田光二客員教授、坂元章客員教授 小口孝司客員教授 2 現代社会心理学特論('11) 2 半期 社会心理学の様々な知見について、2つの”現代的な視点”から理解する 森津太子准教授 ① 2 e 生比 理較 心心 理理 学学 f 教発 育達 心心 理理 学学 g 臨人 床格 心心 理理 学学 h 社産 会業 心心 理理 学学 単位 学年 期間 内容 基 領域 担当者氏名・職名・他の教育機関(No.) 副 9 24 修得単位数小計 単位 認定単位数小計 24 単位 その他の科目 領域 科目名 心 理 i 学卒卒 関業業 連論研 科文究 目 卒業論文・卒業研究 単位 学年 期間 6 内容 担当者氏名・職名・他の教育機関(No.) 通年 理系思考とは何か 4 星薫准教授 修得単位数小計 6 単位 認定単位数小計 修得単位数総計 45 単位 認定単位数総計 10 単位 単位 他の教育機関名(学科まで) ふ り が な ほ う そ う た ろ う 申請者氏名 放 送 太 郎 証明者氏名 4 41 印 (西暦) 1981 年 7 月 1 日生 男 ・ 女 ① 放送大学大学院文化科学研究科 ② 大学 学部 教授 印 ③ 証明が得られない場合、その理由 11 9 認定心理士 様式 3「心理学関係科目修得単位表」記入上の注意 ※記入の際には、日本心理学会発行「認定心理士資格申請の手引き」も参照してください。 署名・捺印の前に、本学の心理学担当教員が書類の確認をします。修正が必要な場合がありますので、本学に 郵送する際には鉛筆書きにしておかれることをお勧めします。なお、その場合でも、「申請者氏名」欄は必ず自筆 でペン書きし、押印もしてください。この欄が鉛筆書きされている場合や押印されていない場合は、担当教員の署 名・捺印はせずに書類を返却します。 1 □ 「心理学関係科目修得単位表」は、A4 または A3 用紙 1 枚にまとめて記入してください。(裏面や 2 枚目などは 使用せず、表面 1 枚にまとめてください。)手書き、ワープロ書きいずれも可。ワープロ書きの場合、この様式とほ ぼ同様の様式であれば認められます。 2 「科目名」欄には、放送大学の科目名を正確に記入してください。科目名は、成績通知の際に郵送される「単位修 □ 得状況一覧(単位認定書)」や、システム WAKABA 等で確認してください。なお、記入欄が足りない場合は、他領域 または欄外の余白に記入のうえ、どの領域に該当するかを明記してください。また、修得科目数が多い場合は、 全て記入する必要はありません。 認定単位数総計は、40 単位程度で十分です。 3 「単位」欄には、放送大学の単位数を記入してください。(放送授業は 1 科目 2 単位、面接授業は 1 科目 1 単位) □ 4 □ 「学年」欄は、放送大学には「学年」という区分はありませんので、空欄にしておいてください。 5 「期間」欄は、放送授業は「半期」、面接授業は「集中」と記入してください。 □ ただし、卒業研究は「通年」とします。放送大学では 6 単位修得しますが、そのうち 4 単位が認定されます。なお、 卒業研究が認定の対象となるのは、指導教員が心理学分野の教員の場合に限られます。 6 「内容」欄は、1~2 行にまとめて記入してください。放送授業については、修得した年度の「授業科目案内」を参考に、 □ 面接授業については、「授業概要(シラバス)」を参考にしてください。科目の内容が不明の場合は、学習センターへお 問い合わせください。 c領域については、どのような実験あるいは実習を、実際にどのくらいの回数行ったのかが重要になりますので、 「内容」欄には具体的な実験実習のテーマ名を全て書いてください。 7 「担当者氏名・職名・他の教育機関 No.」欄の「担当者氏名」は、放送授業は主任講師名のみを、面接授業はシラ □ バスにある担当講師名を、それぞれフルネームで記入してください。 「職名」は、放送授業は「教授、客員教授、准教授」等を記入してください。面接授業については、担当講師が放送 大学の専任教員の場合は「教授、准教授」等、放送大学の専任教員以外の場合は「講師」と記入してください。 いずれも所属(大学名など)は不要です。 (「他の教育機関 No.」については□ 9 参照) 8 「基/副」欄には、「認定単位数」を記入してください。(○印を付けるのではなく。)放送授業の基本主題は2単位、 □ 副次主題は 1 単位、面接授業の基本主題は 1 単位、副次主題は 0.5 単位となります。 9 □ 放送大学大学院の科目を修得した場合は、申請者氏名欄の右にある「他の教育機関名(学科まで)」欄の①に 「放送大学大学院文化科学研究科」と記入し、該当科目の「担当者・職名・他の教育機関(No.)」欄の「担当者名と職 名」の後に、対応する番号を記入してください。他の教育機関で履修した科目も同様に記入してください。 10 □ 「申請者氏名」は必ず自筆で記入し、押印してください。修正が必要な場合に備えて書類を鉛筆書きされる場合 も、この欄だけは必ずペン書きし、押印もした上で本学に郵送してください。 11 本学の心理学担当教員が書類を確認のうえ、署名・捺印します。 □ ≪最後に≫ 日本心理学会認定委員会へ書類を提出する際は、必ずペンで清書してください。 署名・捺印を受け、 「記入日」欄に書類作成日を記入したら、この書類の作成は完了です。
© Copyright 2024 ExpyDoc