スライド 1 - ばんせい証券

合同運用金銭信託
BANSEI・プレミアム・ファンドⅠ 月次レポート
2012年6月30日
ファンドの現況
◆基準価格・純資産総額の推移
(単位:百万円)
(単位:円)
10,500
5,000
純資産総額
10,000
基準価額
9,500
4,500
4,000
9,000
3,500
8,500
3,000
8,000
2,500
7,500
2,000
7,000
1,500
6,500
1,000
◆基準価格・純資産総額
基準日
基準価格
前月比
純資産総額
前月比
◆基準価格の騰落率
2012年6月30日
8,801円
+49円
28.50億円
+0.16億円
1ヶ月
3ヶ月
6ヶ月
1年
設定来
+0.56%
-1.33%
-4.55%
-8.51%
-11.99%
ファンドの運用概況と運用方針
本ファンドの当月の騰落率は+0.56%でした。
本ファンドの募集期間は終了しているため、当月の募集はございません。
マネージド・フューチャーズ部門の運用成績は-0.29%、インデックス・ファンド部門の運用成績は+2.18%、バイアウトファンド部門
の運用成績は+1.78%となり、ファンド費用と合算した結果、上記運用成績となりました。
運用資産の配分に関しましては、当月は運用資産額の変更はございません。
今後は、現在の資産配分比率を基礎にしつつも、各投資部門において収益機会が生じた場合には機動的に運用資産の配分比
率を変更して、ファンド資産の増大に努めてまいります。
なお、本レポートに記載した数値は速報値です。確定した数値は、運用状況報告書においてご報告させていただきます。
●当資料は、ファンドの運用報告に関する資料として、ばんせい証券株式会社が作成したものです。●当資料は、金融商品取引法に基づく開示書
類ではありません。●当資料に記載の運用実績に関するグラフ、図表、数値等は過去のものであり、将来の運用成果を示唆または保証するもので
はありません。 ●当資料に掲載されたグラフ、図表、数値、予測その他いかなる内容も、各種の信頼できる情報源から作成していますが、その正
確性、完全性が保証されたものではありません。 ●本ファンドは、主に海外商品先物市場において運用を行うほか、国内外デリバティブ市場にお
ける運用および公社債等債券投資を行ないますので、商品先物市場およびデリバティブ市場の価格動向ならびに金利動向や為替相場の変動等に
よる影響を受け基準価格が上下し、投資元本を割り込むことがあります。 ●金融商品への投資には、所定の手数料などの諸費用(販売手数料や
管理報酬等)をご負担いただきます。 ●本ファンドに生じた利益および損失はすべて受益者に帰属します。 ● 本ファンドは預金保険機構の保護の
対象ではありません。●お申込みにあたっては、販売会社より契約締結前交付書面をお渡ししますので、必ず内容をご確認いただき、お客様ご自
身の資産状況および投資環境を十分考慮した上で、お客様ご自身の判断によりお申込みください。●本ファンドの募集期間は終了しています。
運用概況
◆ファンドの運用資産の配分状況
◆バイアウト・ファンドの資産配分状況
現金
8%
バイアウト・
ファンド
30%
マネージド・
フューチャーズ
58%
インデックス・
ファンド
12%
※運用資産とは、各運用手法に配分した資産額のこと
で、ファンドの資産額とは異なります。
◆マネージド・フューチャーズの資産配分状況
大豆
12%
小麦
10%
銀
15%
天然ガス
2%
◆運用成績
金
17%
コーン
10%
暖房油
6%
投資有価証券
92%
原油
23%
銅
5%
マネージド・
フューチャーズ
インデックス・
ファンド
バイアウト・
ファンド
※各運用資産額に対する収益率です。
6月
5月
4月
-0.29%
-0.13%
-0.30%
+2.18%
-9.49%
-0.16%
+1.78%
-0.04%
-0.04%
◆市場動向
当月の海外株式市場は、上昇しました。1日はアメリカの雇用統計や中国の購買担当者指数(PMI)、ユーロ圏の失業率などの
経済指標が悪化し、世界経済の景気の先行き不透明感が広がって株価は下落しました。しかし、その後は、アメリカ、ヨーロッパ
での追加金融緩和政策への期待、中国での利下げ、ギリシャ再選挙での緊縮財政派の勝利などから株価は上昇に転じました。
月下旬に入ると、世界的な景気先行き不透明感から一時は下げたものの、月末にEU首脳会議で域内諸国の救済ルールの緩和
などで合意に達すると、株価は急騰しました。
海外債券市場では、月初は欧州債務問題への懸念から債券が買われて利回りが低下(価格は上昇)しました。月中旬以降、利
回り低下圧力は緩み、月末にEU首脳が債務問題の解決策で合意に至ると債券は売られ、利回りは上昇(価格は下落)しました。
海外商品市場は、穀物部門を中心に上昇しました。貴金属部門では、金が、月初に世界的な景気の先行き懸念を受けて、アメ
リカ連邦準備制度(FRB)による追加金融緩和策への期待から買われました。月下旬の米連邦公開市場委員会(FOMC)で追加
金融緩和策実施が見送られると大きく下落したものの、月末のEU首脳会議の結果を受けて再度、上昇しました。エネルギー部門
では、原油が、米・欧・中での景気減速懸念から下落基調となりましたが、月末に欧州債務問題の解決策に関する合意を好感し
て急上昇し、下落幅を圧縮しました。穀物部門では、とうもろこしを中心に、アメリカの産地での高温、乾燥による収穫量の減少が
懸念されて、大幅に価格が上昇しました。
◆マネージド・フューチャーズ、インデックス・ファンドの運用概要
本ファンドでは、統計的手法による分析に基づくクオンツ運用戦略と中期のインデックス・トレンドフォロー型運用戦略を採用し
ています。また、海外商品先物市場を対象とするインデックス型運用ファンド「BSⅤ Limited Partnership」に出資しています。
当月は、クオンツ運用戦略は、月半ばに収益を削る場面があったものの、原油、天然ガスを除く対象銘柄の取引で月を通じて利
益を積み上げ、プラス運用となりました。トレンドフォロー型運用戦略は、収益の機会である相場の一方向への大きな値動きが発
生せず、狭い範囲で上げ下げを繰り返す相場展開となったために苦戦を強いられて損失となり、マネージド・フューチャーズ部門
全体ではマイナス運用となりました。インデックス型運用ファンドでは、穀物部門が作況悪化懸念で上昇したことや、月末のEU首
脳会議の結果を受けて大幅上昇したことを受けて対象インデックスが上昇し、プラス運用となりました。
◆バイアウト・ファンドの運用概要
当ファンドではバイアウト・ファンド部門の運用として、SKY投資事業組合に、約9億円を出資しています。
当月は、投資先未上場会社から約2,080万円の配当が支払われたため、上記のような運用成績となりました。
●当資料は、ファンドの運用報告に関する資料として、ばんせい証券株式会社が作成したものです。●当資料は、金融商品取引法に基づく開示書
類ではありません。●当資料に記載の運用実績に関するグラフ、図表、数値等は過去のものであり、将来の運用成果を示唆または保証するもので
はありません。 ●当資料に掲載されたグラフ、図表、数値、予測その他いかなる内容も、各種の信頼できる情報源から作成していますが、その正
確性、完全性が保証されたものではありません。 ●本ファンドは、主に海外商品先物市場において運用を行うほか、国内外デリバティブ市場にお
ける運用および公社債等債券投資を行ないますので、商品先物市場およびデリバティブ市場の価格動向ならびに金利動向や為替相場の変動等に
よる影響を受け基準価格が上下し、投資元本を割り込むことがあります。 ●金融商品への投資には、所定の手数料などの諸費用(販売手数料や
管理報酬等)をご負担いただきます。 ●本ファンドに生じた利益および損失はすべて受益者に帰属します。 ● 本ファンドは預金保険機構の保護の
対象ではありません。●お申込みにあたっては、販売会社より契約締結前交付書面をお渡ししますので、必ず内容をご確認いただき、お客様ご自
身の資産状況および投資環境を十分考慮した上で、お客様ご自身の判断によりお申込みください。●本ファンドの募集期間は終了しています。
ファンドの特色
1.海外商品先物市場への投資
主に海外の商品・金融商品市場で活躍する商品投資顧問(CTA)を起用して、マネージド・フューチャーズ戦略によ
り、海外商品先物市場で積極的な運用を行い、中短期的な収益の獲得を目指します。
2.日本国内のバイアウト・ファンドへの投資
日本国内の企業に対して、中長期的な資金を提供し、経営にも積極的に参加して対象企業の企業価値を向上させ、
大きなキャピタル・ゲインを得るバイアウト・ファンドへの投資を行い、中長期的な収益の獲得を目指します。
3.年1回分配と中長期的基準価格の上昇を追及
海外商品先物市場への投資による中短期的な収益の獲得により年1回の分配を目指しつつ、バイアウト・ファンドへ
の投資による中長期的なファンド資産の成長により、基準価格の上昇もめざし、インカム・ゲイン、キャピタル・ゲイン
双方の獲得を追及します。
マネージド・
フューチャーズ
企業再生ファンド
プライベート・エクイティ・
ファンド
海外商品先物
海外金融先物
先物取引による絶対収益の獲得を目指す
BANSEI・
プレミアム・
ファンドⅠ
バイアウト
ファンド
企業価値向上による中長期的な
キャピタルゲインの獲得を目指す
○BANSEI・プレミアム・ファンドⅠ(以下、「本ファンド」といいます。)は、ケイマン諸島の法律に準拠し設立されたリミ
テッド・パートナーシップを通じて、主に海外の商品先物市場における先物取引への投資を行うとともに、海外の金融
先物市場における先物取引及び国内のバイアウト・ファンドへの投資を行い、先物取引による利益の追求とバイアウ
ト・ファンドによる投資先企業の企業価値向上による中長期的なキャピタルゲインを得ることを目的としています。本
ファンドは、マネージド・フューチャーズとバイアウト・ファンドをミックスしたような経済効果を目指す新しいタイプのファ
ンドです。
○本ファンドの持分は、金融商品取引業等に関する内閣府令第91条第4項に規定する商品ファンド関連受益権であ
り、金融商品取引法第2条第2項第1号に規定される有価証券(信託受益権)に該当します。
○本ファンドは、金融商品取引法第2条第1項及び同条第2項に規定される「有価証券」並びに同条第20項から第25
項に規定される「デリバティブ取引」をファンドの運用資産に組み入れる場合、当該運用資産の50%未満とします。
●当資料は、ファンドの運用報告に関する資料として、ばんせい証券株式会社が作成したものです。●当資料は、金融商品取引法に基づく開示書
類ではありません。●当資料に記載の運用実績に関するグラフ、図表、数値等は過去のものであり、将来の運用成果を示唆または保証するもので
はありません。 ●当資料に掲載されたグラフ、図表、数値、予測その他いかなる内容も、各種の信頼できる情報源から作成していますが、その正
確性、完全性が保証されたものではありません。 ●本ファンドは、主に海外商品先物市場において運用を行うほか、国内外デリバティブ市場にお
ける運用および公社債等債券投資を行ないますので、商品先物市場およびデリバティブ市場の価格動向ならびに金利動向や為替相場の変動等に
よる影響を受け基準価格が上下し、投資元本を割り込むことがあります。 ●金融商品への投資には、所定の手数料などの諸費用(販売手数料や
管理報酬等)をご負担いただきます。 ●本ファンドに生じた利益および損失はすべて受益者に帰属します。 ● 本ファンドは預金保険機構の保護の
対象ではありません。●お申込みにあたっては、販売会社より契約締結前交付書面をお渡ししますので、必ず内容をご確認いただき、お客様ご自
身の資産状況および投資環境を十分考慮した上で、お客様ご自身の判断によりお申込みください。●本ファンドの募集期間は終了しています。
お申込みメモ(詳細は契約締結前交付書面を必ずご覧下さい)
◆ファンドの概要
名称
設定形態
BANSEI・プレミアム・ファンドⅠ
合同運用金銭信託型
ファンドの性格
円建て積極運用型(非元本確保型)、追加型
運用開始日及び 運 用 開 始 日 ・・・信託設定日である2010年3月26日
運用終了予定日 運用終了予定日・・・2019年12月31日
契約(信託)期間 信託設定日(信託契約日)である2010年3月26日から信託期間満了日である2020年2月28日までの
期間
◆お申込み・ご解約
申込期間
お申込単位
購入価格
払込期限日
申込及び払込
取扱場所
中途解約
クローズド期間
当初募集期間:2010年3月9日~2010年3月25日
継続募集期間:2010年3月26日~2010年10月29日
50口以上10口単位
当初募集期間:1口当たり1万円
継続募集期間:各申込締切日付で計算される1口当たりの純資産価格
当初募集期間:2010年3月25日
継続募集期間:2010年3月26日から2010年10月29日までの各月の申込期限日から4営業日後
ばんせい証券株式会社の本支店
2013年3月1日から2019年2月28日までの中途解約期間中、毎月25日(休業日の場合は前営業日)
を解約申込期限として、当該解約申込期限の属する月の最終営業日の基準価格にて中途解約が可
能です。但し、中途解約の申込が制限される場合があります。
信託設定日から2013年2月28日までの期間、及び2019年3月1日から信託終了日までの期間
◆費用等
申込手数料
2,000口未満:申込金額の3.15%(税抜3.00%、税0.15%)
2,000口以上:申込金額の2.625%(税抜2.50%、税0.125%)
解約留保金
解約償還金の0.10%
信託報酬
各月初の純資産額の年率0.50%(最低年額500万円)
管理報酬(GP) 各月初の純資産額の年率0.80%
投資顧問報酬 管理報酬:各月の月次運用委託額の年率1.60%
成功報酬:各四半期末日並びに契約終了日において、各商品投資顧問業者の運用収益の累積額
が、過去の四半期末日における運用収益の最大累積額を超えた場合、その差額の20%
取引にかかる
海外先物市場(金融先物取引を含みます。)においては、先物取次手数料として、1枚の売買につき15
手数料等
ドルを上限として、先物取次会社に支払います。その他、バイアウト・ファンドを含む有価証券取引に
係る手数料等費用については、取引される個別銘柄の価格水準により売買量が増減するため、事前
に算出することはできません。また、バイアウト・ファンドの投資に係る当該ファンドの業務執行組合員
への管理報酬等費用については、各々の組合契約の内容により異なるため、事前に算出することは
できません。
監査費用
年間約100万円
その他費用
弁護士、公認会計士、税理士その他の専門家に対する費用、各種送金手数料等、本ファンドの組成
(ゼネラル・パートナー及びリミテッド・パートナーシップの設立費用を含みます)、維持及び清算に要す
る費用として、実費徴収します。その合計額は、必要となる事象が発生する都度支払うため、事前に
算出することができません。
租税公課
本ファンドにより得られる収益分配金については、利子所得として20%(所得税15%、地方税5%)が
源泉分離課税方式により源泉徴収されます。
●当資料は、ファンドの運用報告に関する資料として、ばんせい証券株式会社が作成したものです。●当資料は、金融商品取引法に基づく開示書
類ではありません。●当資料に記載の運用実績に関するグラフ、図表、数値等は過去のものであり、将来の運用成果を示唆または保証するもので
はありません。 ●当資料に掲載されたグラフ、図表、数値、予測その他いかなる内容も、各種の信頼できる情報源から作成していますが、その正
確性、完全性が保証されたものではありません。 ●本ファンドは、主に海外商品先物市場において運用を行うほか、国内外デリバティブ市場にお
ける運用および公社債等債券投資を行ないますので、商品先物市場およびデリバティブ市場の価格動向ならびに金利動向や為替相場の変動等に
よる影響を受け基準価格が上下し、投資元本を割り込むことがあります。 ●金融商品への投資には、所定の手数料などの諸費用(販売手数料や
管理報酬等)をご負担いただきます。 ●本ファンドに生じた利益および損失はすべて受益者に帰属します。 ● 本ファンドは預金保険機構の保護の
対象ではありません。●お申込みにあたっては、販売会社より契約締結前交付書面をお渡ししますので、必ず内容をご確認いただき、お客様ご自
身の資産状況および投資環境を十分考慮した上で、お客様ご自身の判断によりお申込みください。●本ファンドの募集期間は終了しています。
主なリスク
本ファンドの主なリスクの概要は以下のとおりです。詳細につきましては契約締結前交付書面をご覧ください。
価格変動リスク
信用リスク
元本リスク
為替変動リスク
本ファンド
特有のリスク
本ファンドの投資先である商品・金融先物市場の価格動向、株式市場の価格動向、バイアウト・ファ
ンドによる投資先企業の株価動向、組入有価証券等の値動き、金利動向及び為替相場が、国際的
な政治・経済情勢、天候や気候の変化、発行企業(バイアウト・ファンドによる投資先企業を含む)の
業績、市場の需給関係等の様々な要因により変動します。これらの価格変動は、本ファンドの基準
価格の変動要因となります。
本ファンドは、投資家の申込金を本ファンドに関連する会社(販売会社、先物取次会社、受託者、ゼ
ネラル・パートナー及び資金決済銀行)等を経由し留保するため、これら関連会社等の倒産などを理
由とする損失により、投資元本の一部又は全部を失うおそれがあります。また、投資している有価証
券等の発行会社の倒産、財務状況又は信用状況の悪化等の影響により有価証券等の価額が下落
すると、本ファンドの基準価格の下落要因となります。さらに、投資しているバイアウト・ファンドの運
用者その他の関係会社、投資先の倒産、財務状況又は信用状況の悪化等によりバイアウト・ファン
ドの運用成績が悪化すると、本ファンドの基準価格の下落要因となります。
本ファンドは、投資元本及び利回りが保証されたものではなく、発生することのある損失は全て投資
家に帰属します。その結果、投資元本の一部又は全部を失うおそれがあります。
本ファンドは、海外の商品・金融先物市場を利用した先物取引において一部で外貨建て資産を保有
します。従って、当該保有資産の通貨の為替変動は、本ファンドの基準価格の変動要因となります。
本ファンドは、主として先物取引により運用するため、先物取引特有のリスクがあります。また、バイ
アウト・ファンドへの投資を行うため、当該バイアウト・ファンド投資の特有のリスクがあります。
本ファンドの構成員等
■金融商品取引業者(委託者兼当初受益者、販売会社、運用管理事務委託会社)
ばんせい証券株式会社
登録番号:金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第148号
加入協会:日本証券業協会(会社コード0281)
指定紛争解決機関:特定非営利活動法人 証券・金融商品あっせん相談センター
お問合せ先: フリーダイヤル 0120-346-543(受付時間:平日9:00~17:00)
ホームページ http://www.bansei-sec.co.jp/
■運用業者(受託者)
ソシエテジェネラル信託銀行株式会社
■商品投資顧問業者・投資運用業者
ばんせい投信投資顧問株式会社
登録番号:金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第384号
商品投資顧問業 農経(1)第19号
■リミテッド・パートナーシップ(LPS)
BY Premium I Limited Partnership
■ゼネラル・パートナー(GP)
BY Premium I Company
●当資料は、ファンドの運用報告に関する資料として、ばんせい証券株式会社が作成したものです。●当資料は、金融商品取引法に基づく開示書
類ではありません。●当資料に記載の運用実績に関するグラフ、図表、数値等は過去のものであり、将来の運用成果を示唆または保証するもので
はありません。 ●当資料に掲載されたグラフ、図表、数値、予測その他いかなる内容も、各種の信頼できる情報源から作成していますが、その正
確性、完全性が保証されたものではありません。 ●本ファンドは、主に海外商品先物市場において運用を行うほか、国内外デリバティブ市場にお
ける運用および公社債等債券投資を行ないますので、商品先物市場およびデリバティブ市場の価格動向ならびに金利動向や為替相場の変動等に
よる影響を受け基準価格が上下し、投資元本を割り込むことがあります。 ●金融商品への投資には、所定の手数料などの諸費用(販売手数料や
管理報酬等)をご負担いただきます。 ●本ファンドに生じた利益および損失はすべて受益者に帰属します。 ● 本ファンドは預金保険機構の保護の
対象ではありません。●お申込みにあたっては、販売会社より契約締結前交付書面をお渡ししますので、必ず内容をご確認いただき、お客様ご自
身の資産状況および投資環境を十分考慮した上で、お客様ご自身の判断によりお申込みください。●本ファンドの募集期間は終了しています。