消火設備の共通事項
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屋内消火栓
配管
管の種類
JIS-GJIS-GJIS-GJIS-G-
3442
3452
3454
3448
使用圧力値
1.6MPa 以上
スプリンクラー
水配管用亜鉛メッキ鋼管
配管用炭素鋼鋼管
圧力配管用炭素鋼鋼管
一般配管用ステンレス鋼管
JIS-GJIS-GJIS-GJIS-G080625訂正
（設計仕様で1.4MPaの場合有り･･･10k仕様の弁の最高使用圧力）
3442
3452
3454
3448
1.6MPa 以上
JIS-G- 3454
連結送水管
水配管用亜鉛メッキ鋼管
配管用炭素鋼鋼管
圧力配管用炭素鋼鋼管
一般配管用ステンレス鋼管
圧力配管用炭素鋼鋼管
JIS-GJIS-GJIS-GJIS-GJIS-G1MPa
JIS-G-
3442
3452
3454
3448
3459
以上
3454
水配管用亜鉛メッキ鋼管
配管用炭素鋼鋼管
圧力配管用炭素鋼鋼管
一般配管用ステンレス鋼管
配管用ステンレス鋼管
080625訂正
圧力配管用炭素鋼鋼管
JIS-G- 3454
圧力配管用炭素鋼鋼管
連結送水管配管兼用の場合
1MPa 以上
JIS-G- 3454
圧力配管用炭素鋼鋼管
減圧措置
減圧弁等
（減圧弁または
一次圧調整弁を含む）
放水圧力が 0.7MPa を超えない措置で
減圧弁を設置するときの条件
放水圧力が 1MPa を超えない措置で
減圧弁を設置するときの条件（消火栓の項目参照）
減圧弁は減圧のための専用の弁
減圧弁は減圧のための専用の弁
減圧弁の接続口径は、取り付け部分の管口径と同等以上
減圧弁の接続口径は、取り付け部分の管口径と同等以上
設置位置は消火栓開閉弁等の直近の枝ごと
設置位置は消火栓開閉弁等の直近の枝ごと
（消火栓弁を アラーム弁と読替る）
ブースターポンプ押し込み圧がポンプ許容圧を超える場合
送水口で1.6MPa送水圧の時 ポンプサクション側に減圧弁設置
許容押し込み圧以内なら減圧弁は不要
ブースターポンプ運転時 1.6MPaを超える放水口に
減圧措置をする
減圧弁には その直近に当該設備の減圧弁である旨の表示
１号消火栓
２号消火栓
40A
25A
50A
50A
0.5m3
以上
0.3m3
以上
1m3
以上
0.5m3
以上
0.2m3
以上
0.2m3
以上
0.5m3
以上
0.2m3
以上
補助高架水槽
接続配管径
有効水量
（各設備の内 最大となる
設備の容量 SPが最大）
25Aにて自動給水
中間水槽
送水口の表示
補助高架水槽に同じ
補助高架水槽に同じ
おおむね 3m3 以上
（下階の充水用）
（下階の充水用）
（下階の充水用とポンプ試験用）
スプリンクラー送水口
100×300
赤地白文字
連結送水管送水口
黄色反射板（1MPa以上）
100×300
赤地白文字
30×200
ブースターポンプ運転時の
設計送水圧力
70×200
赤地白文字
当該送水口からの送水圧力