証券コード:9436 株主メモ 1.事 業 年 度 毎年4月1日から翌年3月31日まで 2.定 時 株 主 総 会 毎年6月 3.期 末 配 当 金 株主総会の決議により毎年3月31日現在における最終の株主名簿(実質株主名簿を含む)に 記載又は記録された株主又は登録株式質権者に対し、金銭による剰余金の配当をお支払いいた します。 4.中 間 配 当 金 取締役会の決議により中間配当を実施する場合、毎年9月30日現在における最終の株主名簿 (実質株主名簿を含む)に記載又は記録された株主又は登録株式質権者に対し、会社法第454 条第5項に定める剰余金の配当をお支払いいたします。 5.公 告 方 法 6.株式の名義書換 電子公告 電子公告掲載URL http://www.au.kddi.com/chiiki/okinawa/index.html ただし、電子公告によることができない事故その他やむを得ない事由が生じたときは、日本経 済新聞に掲載します。 盧 盪 蘯 盻 株主名簿管理人 三菱UFJ信託銀行株式会社 同事務取扱場所 〒100-8212 東京都千代田区丸の内一丁目4番5号 三菱UFJ信託銀行株式会社 証券代行部 同送付先 〒137-8081 東京都江東区東砂七丁目10番11号 三菱UFJ信託銀行株式会社 証券代行部 電話 0120-232-711(通話料無料) 同取次所 三菱UFJ信託銀行株式会社 全国各支店 ―お問い合わせ先― 総務部 098−860−3608 ―ホ ー ム ペ ー ジ― http://www.au.kddi.com/chiiki/okinawa/index.html C E L L U L A R 第16期 中間株主通信 以 上 〒900-8540 沖縄県那覇市久茂地1丁目7番1号 琉球リース総合ビル4F O K I N A W A T E L E P H O N E C O M P A N Y 平成18年4月1日から平成18年9月30日まで 株 主 の 皆 様 へ 株主の皆様へ 社長インタビュー 社 長 イ ン タ ビ ュ ー 株主、投資家の皆様におかれましては、益々ご清栄のこととおよろこび申し 営 業 の 概 況 上げます。 さて、ここに第16期中間期(平成18年4月1日から平成18年9月30日ま サ ー ビ ス に つ い て で)の事業の概況等を報告するにあたりまして、ご挨拶申し上げます。 当中間会計期間におきましては、携帯電話市場の成熟化が進展する中、本年 代表取締役会長 知念 榮治 財 務 ハ イ ラ イ ト 中間決算そのものは予想を上回る業績であり、社員をはじめ当社を取り巻く様々な を踏まえ、私自身は喜びを半分程度に抑え、MNPという新しい局面を迎える中で緊 これもひとえに株主の皆様の温かいご支援、ご高配によるものと心より感謝 中 間 貸 借 対 照 表 い。そのような意味では中間期というよりひとつの区切りのような決算であった。 ました。 中 間 損 益 計 算 書 張感をもって対処していかねばならないと感じている。 中 間 株 主 資 本 等 変 動 計 算 書 2.「モバイルナンバーポータビリティー」制度導入後の感触は? 始まれば毎日がMNPであり、短期的に対応すれば足りるというわけではなく、長期的に対応しなければならないという基本 は全く変わっていない。始まったばかりの初期症状にいろいろな評価も出るだろうが、短期的に若干のシェア変動はあるとし 利 益 還 元 等 てもそれが長期を律するということにはならないので、負けた点があれば取り返すために体制を整え直すところもあるし、こ ちらが勝てば競争相手も軌道修正をしてくるだろう。特に「年割」の期限を迎えるお客様が毎月いらっしゃるため、どんなに 短くとも1年の動きをみてみないとMNPによる変化はわからないので、まだ見極めの時期ではない。 申し上げます。 当社は、事業環境の急速な変化と高度化・多様化するお客様のニーズに柔軟 かつ迅速に対応するため、移動体通信における付加価値の向上に努め、高品質 なサービスを低廉な料金で提供し社会の発展に貢献するとともに、お客様に満 営 業 デ ー タ 日のMNP開始により新しい時代に入った。従って今中間期は第二期最後の決算とい 方々に感謝を申し上げるが、時代の変化と共に過去にも逆転劇がいろいろあったこと 常利益並びに中間純利益は過去最高額を計上することができました。 起橋 俊男 自由化の時代、そして自由化の中での変化ではあるが第三の時代として本年10月24 ことができました。また、データARPUも、前年同期と比べて大幅に増加し 業績につきましても好調に推移し、当中間会計期間における営業収益及び経 サ ー ビ ス に つ い て 携帯電話のビジネスとしては、第一期はレンタルの時代、第二期は1994年以降の たな競争環境下で加入者獲得競争が行われました。 化を図ってまいりました。 代表取締役社長 あった。 競争のルールが下半期から変わることにより安易に通期予想や次年度の予想はできな に加えEZテレビ(ワンセグ)に対応したモデルの順次投入により、一層の強 利 益 還 元 等 営 業 の 概 況 つの時代がMNP(モバイルナンバーポータビリティ)を前にして終わった時期でも う面もあった。通常だと中間決算の状況により通期の見通しが立つが、今回の場合、 端末ラインナップも「ウォークマンケータイ」や「タフネスケータイ」など 中 間 株 主 資 本 等 変 動 計 算 書 1. 中間決算を終えた感想は? 10月に開始した「モバイルナンバーポータビリィティ(MNP)」に向けた新 そのような状況下、当中間会計期間の当社純増シェアは55.4%を確保する 中 間 損 益 計 算 書 社 長 イ ン タ ビ ュ ー 業績的にはまずまずの結果を残すことができた。ただ、中間期と言いながらもひと 平素は当社事業に格別のご理解とご支援を賜り、厚くお礼申し上げます。 中 間 貸 借 対 照 表 株 主 の 皆 様 へ 財 務 ハ イ ラ イ ト 少なくともauではMNP導入が2年前に決まって以来、新制度のスタートに照準を合わせて、競争力の強化に総力を挙げ、足 らないところは補正し準備を進めてきた。 これからも、MNPという新しい競争環境の中で、他社がどのように体制を整え直してくるかを見極めながら戦っていくこと 営 業 デ ー タ になるだろう。 足していただける企業、親しみと尊敬に価する企業を目指してまいります。ま た、キャッシュ・フローを重視した高収益企業体質を構築することにより、株 サ ー ビ ス エ リ ア 主及び投資家の皆様にとって魅力ある企業となるよう努めていくことを会社の 基本方針として取り組んでまいりますので、株主、投資家の皆様におかれまし ては、何卒変わらぬご支援、ご鞭撻を賜わりますようお願い申し上げます。 会 社 概 要 3. 今後の沖縄におけるケータイ電話市場の動向について サ ー ビ ス エ リ ア 沖縄県は全国でも人口が増加している数少ない県であり、15歳以下の人口比率は18%を占め、全国平均の13%と比較して も若年層の比率が高い。そのようなことから、将来本格的ケータイを使う若年層が後に多く控えていることは本土市場と違っ た沖縄独特の可能性を持っている。 また、技術の進化とともに、それに対応したインフラや端末が整備されれば、セキュリティ管理も進展し、市場の内容が質 会 社 概 要 的に変わってくると思う。人口普及率だけをみれば飽和に近づいているように映るが、企業全体が高いレベルの情報セキュリ 平成18年12月 ティを求めはじめており、仕事そのもののIT化がユビキタスに進むだろう。携帯電話について言えば業務用とプライベート用 が使い分けられ個人の情報と企業の情報において区別が明確になり、一人2台目の需要が発生するのではないか。 役 員 の 状 況 役 員 の 状 況 当社は1%市場の沖縄県に根を張った会社として、地元の方々からサポートしていただき、他社あるいは他の地域とは異な った経営環境下にあることが我々の喜び、強みであり非常に恵まれている。このことを肝に銘じ、今後も気を引き締めて経営 に全力を尽くす。 株 式 の 状 況 1 2 株 式 の 状 況 株 主 の 皆 様 へ 株 主 の 皆 様 へ 営業の概況 社 長 イ ン タ ビ ュ ー 業 績 等 の 概 況 営 業 の 概 況 当中間会計期間におけるわが国経済は、原油価格や海外 経済の動向については引き続き留意する必要があるものの、 設備投資の増加、企業収益の改善、個人消費の緩やかな増 加などにより、景気は回復を続けております。 また、当社業務区域の沖縄県の経済も、建設関連が弱含 みなものの、観光が引き続き好調に推移し、個人消費も底 堅く、全体として景気は緩やかな回復が続いております。 この間、国内携帯電話業界(PHSを除く)におきまして は、全国の平成18年9月末のご契約数が93,812千契約 (前年期末比2,020千契約増) 、沖縄県では859千契約(前 年期末比14千契約増)となり、携帯電話市場の成熟化が進 展する中、第3世代携帯電話における新サービス・新コンテ ンツの提供や、機能面で付加価値の高い携帯電話端末が投 入されるなど、事業者間のお客様獲得に向けた競争は、10 月24日に開始される「携帯電話番号ポータビリティ」 (MNP:Mobile Number Portability)を前にして新たな 局面を迎えようとしております。 このような情勢のもと、当社では「携帯電話番号ポータ ビリティ」(MNP)の導入に先駆け、9月1日より他社から 転入されるお客様のために「新規加入仮予約サービス」を 開始いたしました。 料金サービスでは、5月に「CDMA 1X WIN」において、 基本使用料に無料通話分を含まず、ご利用された分だけお 支払いいただく完全従量プラン「デイタイムプランWIN」 を新たに提供いたしました。また、8月にはau携帯電話の 料金プランの余った無料通話分を、いつまでも繰り越して 無駄なくご利用いただける「無期限くりこし」を導入いた しました。 コンテンツサービスでは、4月に「EZナビウォーク」で 立体地図を表示することにより視覚的に判りやすい「3Dナ ビ」を提供したほか、6月には道路交通法一部改正を受け、 放置車両重点取締区域を表示する機能を追加いたしました。 また、総合音楽サービス「au LISTEN MOBILE SERVICE (au リッスンモバイルサービス) 」 (略称:LISMO(リスモ) ) において、PCにインストールしたPC音楽管理ソフト「au Music Port(au ミュージックポート) 」にて、オンライン サ ー ビ ス に つ い て 中 間 貸 借 対 照 表 中 間 損 益 計 算 書 中 間 株 主 資 本 等 変 動 計 算 書 利 益 還 元 等 財 務 ハ イ ラ イ ト 営 業 デ ー タ サ ー ビ ス エ リ ア 会 社 概 要 役 員 の 状 況 でEZ「着うたフル獏」※ を検索、ダウンロードすることが可 能なPC配信サイト「LISMO Music Store (リスモ ミュ ージック ストア) 」を5月にオープンいたしました。ご購入 された楽曲は、au携帯電話に転送し、EZ「着うたフル獏」※ として再生することが可能となりました。さらに、新しい 技術を利用したサービスとして、世界で初めて導入した 「BCMCS」*により、高品質でなめらかな映像番組を深夜か ら早朝にかけて、自動でau携帯電話に一斉同時配信(マル チキャスト)する番組配信サービス「EZチャンネルプラス」 、 最新のニュースや天気を情報料・通信料ともに無料で、待 受画面にお届けするメディア型情報配信サービス「EZニュ ースフラッシュ」を、対応端末の発売に合わせてサービス を開始いたしました。 * Broadcast/Multicast Servicesの略称で、同一の無線チャンネルで多数の お客様に一斉配信できる機能です。 ※ 「着うたフル獏」は、株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメントの登 録商標です。 携帯電話端末のラインナップでは、携帯電話としては最 長となる約30時間連続で音楽を再生できるスタミナ再生機 「タフネスケータイ」 株 式 の 状 況 3 能と、1GBの音楽専用内蔵メモリを搭載し、総合音楽サー ビス「LISMO(リスモ) 」を楽しめる、 「ウォークマン獏ケー タイ」※ や、「CDMA 1X WIN」で初めて耐水・耐衝撃性を 備えた「タフネスケータイ」などに加え、2006年秋冬モ デルとして14機種を、9月以降、順次発売いたしました。 これら14機種は「音楽」と「デザイン」へのこだわりを軸 に、高画質で音楽番組等を楽しめる「EZチャンネルプラス」 などの最新サービスへの対応に加え、EZテレビ(ワンセグ※ ) に対応したモデルや、約15mmの薄型モデルなど、多様化 するお客様の嗜好・ライフスタイルに合わせてお選びいた だける、これまで以上に幅広いラインナップです。 ※「ウォークマン」は、ソニー株式会社の登録商標です。 ※「ワンセグ」は、社団法人地上デジタル放送推進協会の登録商標です。 au携帯電話のインターネットサービス「EZweb」におい ては、日本で初めてGoogleの検索エンジンを採用し、モバ イル向けコンテンツとPC向けコンテンツを統合した検索サ ービスを7月に開始いたしました。これに合わせ、 「EZweb」 のポータルサイトもリニューアルし、いつでもどこでも知 りたい情報や、コンテンツにアクセスが可能なモバイルポ ータルサイトを目指してまいります。 また、Eメールの機能拡充として、他社携帯電話にメール を送る際、Eメール内の絵文字を他社携帯電話会社の絵文字 に自動的に変換して送信する「絵文字互換サービス」や、 メールの背景色、文字色、レイアウトを自由自在に変更し たり、絵や写真で装飾してお楽しみいただける「デコレー ションメール」サービスを9月に開始いたしました。 さらに既存サービスの機能拡充として、 「EZドキュメント ビューア」において、細かい文字などを含むファイルでも 容易に認識できる「高画質」モードの提供も9月に開始いた しました。 これらの様々な施策を実施した結果、当社の平成18年9 月末のご契約数は431千契約(前期末比8千契約増)、県内 におけるご契約累計シェアは50.2%となりました。 以上の結果、当中間会計期間の損益状況は、営業収益は 電気通信事業営業収益が18,776,043千円(対前年同期比 2.9%増)、附帯事業営業収益が4,282,421千円(対前年 同期比7.7%減) 、営業収益合計は23,058,464千円(対前 社 長 イ ン タ ビ ュ ー 年同期比0.7%増)となりました。経常利益につきましては 6,022,472千円(対前年同期比13.2%増) 、中間純利益は 3,735,549千円(対前年同期比15.6%増)となりました。 営 業 の 概 況 サ ー ビ ス に つ い て 通 期 の 見 通 し 国内携帯電話事業の競争環境はMNPの下で一層厳しいも のとなりますが、当社はご契約いただいているお客様をは じめ、あらゆるステークホルダーのご満足度を高める「ト ータル カスタマー サティスファクション(TCS) 」活動を 一層推進し、KDDIグループとの強力な連携のもと、商品力 の強化と質の高いサービスの提供を行い、ブランド力の強 化に努めてまいります。さらに、経営全般にわたる経費の 効率化と更なる業務の合理化に努め、企業収益の確保と競 争力のある経営基盤を築き、電気通信事業を通して地域社 会の発展に貢献すべく、全社を挙げて取り組んでまいりま す。 当期の業績見通しにつきましては、営業収益468億円 (前期比1.6%増) 、経常利益98億円(前期比1.0%増) 、当 期純利益62億円(前期比2.1%増)を見込んでおります。 中 間 貸 借 対 照 表 中 間 損 益 計 算 書 中 間 株 主 資 本 等 変 動 計 算 書 利 益 還 元 等 財 務 ハ イ ラ イ ト 営 業 デ ー タ Google検索 サ ー ビ ス エ リ ア 会 社 概 要 役 員 の 状 況 EZニュースフラッシュ 「ウォークマンケータイ」 4 株 式 の 状 況 株 主 の 皆 様 へ 株 主 の 皆 様 へ サービスについて 社 長 イ ン タ ビ ュ ー 社 長 イ ン タ ビ ュ ー 営 業 の 概 況 営 業 の 概 況 サ ー ビ ス に つ い て サ ー ビ ス に つ い て 中 間 貸 借 対 照 表 中 間 貸 借 対 照 表 中 間 損 益 計 算 書 中 間 損 益 計 算 書 中 間 株 主 資 本 等 変 動 計 算 書 中 間 株 主 資 本 等 変 動 計 算 書 利 益 還 元 等 利 益 還 元 等 財 務 ハ イ ラ イ ト 財 務 ハ イ ラ イ ト 営 業 デ ー タ 営 業 デ ー タ サ ー ビ ス エ リ ア サ ー ビ ス エ リ ア 会 社 概 要 会 社 概 要 役 員 の 状 況 役 員 の 状 況 株 式 の 状 況 5 6 株 式 の 状 況 株 主 の 皆 様 へ 株 主 の 皆 様 へ 中間貸借対照表 社 長 イ ン タ ビ ュ ー (単位:千円) 前中間期 科 目 営 業 の 概 況 サ ー ビ ス に つ い て 中 間 貸 借 対 照 表 中 間 損 益 計 算 書 中 間 株 主 資 本 等 変 動 計 算 書 利 益 還 元 等 財 務 ハ イ ラ イ ト 営 業 デ ー タ サ ー ビ ス エ リ ア 会 社 概 要 役 員 の 状 況 7 前 期 資 産 の 部 固 定 資 産 電気通信事業固定資産 有 形 固 定 資 産 機 械 設 備 空 中 線 設 備 市 外 線 路 設 備 土 木 設 備 建 物 構 築 物 機 械 及 び 装 置 工具、器具及び備品 土 地 建 設 仮 勘 定 無 形 固 定 資 産 施 設 利 用 権 ソ フ ト ウ ェ ア 借 地 権 電 話 加 入 権 附帯事業固定資産 有 形 固 定 資 産 無 形 固 定 資 産 投資その他の資産 投 資 有 価 証 券 長 期 前 払 費 用 繰 延 税 金 資 産 敷 金 ・ 保 証 金 その他の投資及びその他の資産 貸 倒 引 当 金 流 動 資 産 現 金 及 び 預 金 売 掛 金 未 収 入 金 貯 蔵 品 前 払 費 用 繰 延 税 金 資 産 関係会社短期貸付金 その他の流動資産 貸 倒 引 当 金 14,460,956 13,537,393 13,393,739 7,325,955 3,100,842 3,215 38,465 1,613,231 306,863 40 88,380 391,106 525,638 143,653 113,946 23,347 2,000 4,360 542 62 480 923,020 207,170 176,983 419,563 121,730 72,561 △74,988 14,178,451 5,363,864 4,279,961 1,107,034 1,216,642 110,752 229,178 2,000,840 20 △129,843 14,546,594 13,527,016 13,432,694 7,215,037 3,249,673 2,635 36,593 1,660,876 282,802 40 150,404 391,106 443,524 94,322 64,622 23,288 2,000 4,411 ― ― ― 1,019,577 199,270 209,239 489,731 123,762 75,154 △77,581 19,155,271 5,574,482 4,451,517 1,019,960 884,508 82,303 276,947 7,006,054 11 △140,513 14,817,481 13,808,833 13,714,167 7,568,275 3,156,411 2,911 37,529 1,639,104 291,212 40 133,805 391,106 493,769 94,665 68,259 20,046 2,000 4,360 387 38 349 1,008,261 245,250 180,246 463,730 121,460 71,429 △73,856 16,744,590 5,565,783 4,381,805 973,954 689,104 55,869 240,130 4,999,828 20 △161,907 資 28,639,408 33,701,865 31,562,071 産 合 計 (単位:千円) ●POINT笊 きましては、当中間期において 1,151百万円の竣工実績とな りました。 ●POINT笆 「流動資産」の増加につきまし ては、関係会社に対する短期貸 付金の増加が主な要因でござい ます。 総資産 ■期末 ■■中間期末 (百万円) 40, 000 28,639 30, 000 24,207 31,562 33,701 26,348 20, 000 10, 000 第15期 H17年度 第16期中間 H18年度 当中間期 前 期 (平成17年9月30日現在) (平成18年9月30日現在) (平成18年3月31日現在) 負 債 の 部 固 定 負 債 社 債 長 期 借 入 金 退 職 給 付 引 当 金 ポイントサービス引当金 その他の固定負債 流 動 負 債 一年以内に期限到来の固定負債 買 掛 金 未 払 金 未 払 費 用 未 払 法 人 税 等 前 受 金 預 り 金 賞 与 引 当 金 役 員 賞 与 引 当 金 負 債 合 計 資 本 の 部 資 本 金 資 本 剰 余 金 資 本 準 備 金 利 益 剰 余 金 利 益 準 備 金 任 意 積 立 金 別 途 積 立 金 中間(当期)未処分利益 その他有価証券評価差額金 資 本 合 計 負 債 ・ 資 本 合 計 純 資 産 の 部 株 主 資 本 資 本 金 資 本 剰 余 金 資 本 準 備 金 利 益 剰 余 金 利 益 準 備 金 その他利益剰余金 別 途 積 立 金 繰越利益剰余金 評 価 ・ 換 算 差 額 等 その他有価証券評価差額金 1,302,138 187,500 12,500 49,582 889,787 162,768 5,978,938 1,032,990 810,862 1,774,390 87,388 2,151,200 36,110 9,256 76,740 ― 7,281,077 1,229,202 ― ― 20,756 1,029,574 178,872 5,781,450 200,000 855,593 2,077,151 80,617 2,354,300 116,028 8,314 84,220 5,225 7,010,653 1,190,904 ― ― 37,241 953,689 199,973 6,693,825 552,940 855,408 2,691,921 102,882 2,373,500 29,224 8,707 79,240 ― 7,884,729 サ ー ビ ス に つ い て ●POINT笘 中 間 貸 借 対 照 表 自 己 資 本 比 率 は 、前 中 間 期 74.6%から当中間期79.2%と なりました。 中 間 損 益 計 算 書 中 間 株 主 資 本 等 変 動 計 算 書 有利子負債 ■期末 ■■中間期末 ― ― ― ― ― 1,414,581 1,614,991 1,614,991 20,562,699 64,425 13,800,000 4,402,186 62,146 21,358,330 28,639,408 ― ― ― ― ― 13,800,000 6,698,273 85,070 23,677,342 31,562,071 1, 000 ― ― ― ― ― ― 26,633,821 1,414,581 1,614,991 1,614,991 23,604,249 64,425 ― ― ― ― ― ― 4, 000 利 益 還 元 等 3,307 3, 000 2,200 2, 000 1,232 財 務 ハ イ ラ イ ト 552 200 第14期 H16年度 第15期 H17年度 第16期中間 H18年度 営 業 デ ー タ 自己資本 ■期末 ■■中間期末 サ ー ビ ス エ リ ア (百万円) 30, 000 26,691 23,677 18,396 20, 000 21,358 16,012 計 ― 26,691,211 ― 負債・純資産合計 ― 33,701,865 ― 合 円となりました。 1,414,581 1,614,991 1,614,991 18,266,612 64,425 ― ― ― ― 産 営 業 の 概 況 当中間期末において200百万 (百万円) 18,400,000 5,139,823 57,390 57,390 資 ●POINT笳 「有利子負債」につきましては、 ― ― ― ― 純 第14期 H16年度 前中間期 科 目 「電気通信事業固定資産」につ (注)記載金額は、千円未満を切り捨てて表示しております。 株 式 の 状 況 当中間期 (平成17年9月30日現在) (平成18年9月30日現在) (平成18年3月31日現在) 社 長 イ ン タ ビ ュ ー 会 社 概 要 10, 000 第14期 H16年度 第15期 H17年度 役 員 の 状 況 第16期中間 H18年度 (注)記載金額は、千円未満を切り捨てて表示しております。 8 株 式 の 状 況 株 主 の 皆 様 へ 中間損益計算書 中間株主資本等変動計算書 社 長 イ ン タ ビ ュ ー 当中間会計期間(平成18年4月1日から平成18年9月30日まで) (単位:千円) 前中間期 科 目 営 業 の 概 況 当中間期 前 期 1 日から 平成18年4月 1 日から 平成17年4月 1 日から (平成17年4月 平成17年9月30日まで)(平成18年9月30日まで)(平成18年3月31日まで) 電気通信事業営業損益 営 サ ー ビ ス に つ い て 業 営 収 業 業 施 設 保 全 18,251,997 18,776,043 36,553,914 用 13,137,087 12,940,914 27,162,038 費 7,351,323 7,317,431 15,108,046 費 964,234 817,315 2,202,509 528,280 541,564 1,106,378 費 1,384,256 1,337,253 2,611,108 固定資産除却費 18,907 23,585 424,890 通信設備使用料 2,697,398 2,727,039 5,333,075 課 192,685 176,723 376,031 電気通信事業営業利益 5,114,910 5,835,128 9,391,875 理 減 中 間 損 益 計 算 書 価 租 償 税 却 公 23,058百万円となりました。 平成18年3月31日残高 営 業 収 益 4,641,357 4,282,421 9,523,129 営 業 費 用 4,437,976 4,114,167 9,222,663 附 帯 事 業 営 業 利 益 203,381 168,254 300,466 益 5,318,292 6,003,383 9,692,342 益 12,224 20,939 25,938 営 業 営 営 業 デ ー タ 業 利 外 収 資 本 準備金 1,414,581 1,614,991 1,614,991 営 業 営 の 業 概 の 況 概 況 その他 評価・換 純資産 利益 株主資本 有価証券 算差額等 合計 合計 評価 別途 繰越利益 剰余金 合計 差額金 合計 積立金 剰余金 その他利益剰余金 利 益 準備金 64,425 13,800,000 6,698,273 20,562,699 23,592,271 85,070 サ ー ビ サ ス ー に ビ つ ス い に て つ い て 中 85,070 23,677,342 中間会計期間中の変動額 ●POINT笞 当中間期の利益は、営業収益の 増加と経営全般にわたる経費の 効率化により、経常利益及び中 間純利益ともに増加いたしました。 別途積立金の積立 ― ― △683,550 △683,550 △683,550 △683,550 △10,450 △10,450 3,735,549 3,735,549 3,735,549 3,735,549 4,600,000 △4,600,000 剰余金の配当 利益処分による役員賞与 △10,450 中間純利益 ― △10,450 中間会計期間中の変動額合計 平成18年9月30日残高 1,414,581 1,614,991 1,614,991 間 貸 借 貸 対 借 照 対 表 照 表 中 間 損 益 計 損 算 益 書 計 算 中 間 書 株 △27,679 △27,679 △27,679 4,600,000 △1,558,450 3,041,549 3,041,549 △27,679 △27,679 3,013,869 64,425 18,400,000 5,139,823 23,604,249 26,633,821 57,390 57,390 26,691,211 株主資本以外の項目の中間会計期間の変動額(純額) 営業収益 財 務 ハ イ ラ イ ト 資本金 資 本 剰余金 合 計 評価・換算差額等 利益剰余金 資本剰余金 営業収益は、 ご契約数の増加に 四半期毎の推移 附 帯 事 業 営 業 損 益 利 益 還 元 等 ●POINT笙 社 長 イ ン タ ビ ュ ー (単位:千円) 株主資本 より、対前年同期比0.7%増の 費 管 中 間 株 主 資 本 等 変 動 計 算 書 益 費 営 中 間 貸 借 対 照 表 株 主 の 皆 様 へ 主 資 本 等 変 動 計 算 書 利 益 還 利 元 益 還 元 株 式 等 (百万円) 第16期 11,476 (H18年度) 11,581 第15期 11,175 (H17年度) 11,718 46,800 (予想) 11,479 分 割 に 財 つ 務 い ハ て イ ラ イ ト 財 務 ハ イ 営 ラ イ 業 ト デ 11,704 46,077 利益還元等 経常利益 営 業 会 社 概 要 用 12,037 1,849 17,712 5,318,479 6,022,472 9,700,568 税 引 前 中 間( 当 期 )純 利 益 5,318,479 6,022,472 9,700,568 法人税、住民税及び事業税 2,129,168 2,331,440 3,738,606 法 人 税 等 調 整 額 △41,964 △44,517 △112,239 中 間( 当 期 )純 利 益 3,231,275 3,735,549 6,074,202 前 役 員 の 状 況 費 益 経 サ ー ビ ス エ リ ア 外 常 益 1,170,911 ― 1,170,911 額 ― ― 546,840 中 間( 当 期 )未 処 分 利 益 4,402,186 ― 6,698,273 中 期 利 間 繰 越 配 利 当 (百万円) 第16期 (H18年度) 2,954 第15期 2,386 (H17年度) 9,800 (予想) 3,067 2,931 2,708 1,673 9,700 ー タ 営 業 サ デ ー ー ビ ス タ 当社は、株主の皆様に対する利益還元を経営の重要事項の一つと認識しており、今後の事業展開に備えるため の内部留保や財務体質の強化を勘案しつつ、安定配当を継続的に行うことを基本方針としております。 エ リ ア サ ー ビ 会 ス エ 社 リ 概 ア 当期純利益 (百万円) 第16期 (H18年度) 1,798 第15期 1,459 (H17年度) 1,771 要 6,200 (予想) 1,936 1,648 役 役 員 員 状 の 況 状 況 1,193 6,074 (注)記載金額は、千円未満を切り捨てて表示しております。 株 式 の 状 況 9 10 株 式 の 状 況 株 主 の 皆 様 へ 財務ハイライト 営業データ(平成18年9月30日現在) 社 長 イ ン タ ビ ュ ー 営 業 の 概 況 第13期 第14期 第15期 第16期中間 H15.3 H16.3 H17.3 H18.3 H18.9 42,815 6,539 4,214 61,524円93銭 22,953 13,606 59.3 9,754 22.8 35.8 36.4 44,582 7,861 5,028 36,714円70銭 26,348 18,396 69.8 10,928 24.5 40.0 31.4 46,077 9,700 6,074 22,177円43銭 31,562 23,677 75.0 12,701 27.6 43.2 28.9 23,058 6,022 3,735 13,662円31銭 33,701 26,691 79.2 7,357 31.9 23.5 14.8 営 業 収 39,980 経 常 利 益(百万円) 2,704 当 期( 中 間 )純 利 益(百万円) 1,773 1株当たり当期(中間)純利益 25,826円49銭 総 資 産(百万円) 22,411 純 資 産(百万円) 9,540 自 己 資 本 比 率 (%) 42.6 E B I T D A(百万円) 6,761 E B I T D A マ ー ジ ン (%) 16.9 ROCE(使用総資本利益率)※1(%) 15.4 ROE(自己資本利益率)※2(%) 20.3 中 間 貸 借 対 照 表 中 間 損 益 計 算 書 社 長 イ ン タ ビ ュ ー ■携帯電話普及台数 全 国 営 業 の 概 況 沖縄セルラー (千台) サ ー ビ ス に つ い て (台) 全国 100,000 91,792 沖縄セルラー 86,997 81,519 80,000 75,656 423,500 93,812 500,000 中 間 貸 借 対 照 表 431,500 403,600 400,000 376,400 69,120 中 間 損 益 計 算 書 339,900 60,943 312,100 300,000 60,000 51,140 ※1 ROCE=営業(中間)利益÷ (純資産+有利子負債)<純資産、有利子負債は前期末・当期末(中間)の平均値> ※2 ROE=当期(中間)純利益÷純資産<純資産は前期末・当期末(中間)の平均値> 中 間 株 主 資 本 等 変 動 計 算 書 287,000 中 間 株 主 資 本 等 変 動 計 算 書 248,900 40,000 ■営業収益推移 利 益 還 元 等 財 務 ハ イ ラ イ ト (百万円) (百万円) 50, 000 10, 000 8, 000 40, 000 8, 000 30, 000 6, 000 ■自己資本比率推移 (%) 80 60 会 社 概 要 20 0 11 第12期 第13期 第14期 第15期 第16期中間 H15.3 H16.3 H17.3 H18.3 H18.9 H11.3 H12.3 H13.3 H14.3 H15.3 H16.3 H17.3 H18.3 財 務 ハ イ ラ イ ト H18.9 ■■EBITDA EBITDAマージン 営 業 デ ー タ ■沖縄県の加入者シェア(平成18年9月30日現在) 第12期 第13期 第14期 第15期 第16期中間 H15.3 H16.3 H17.3 H18.3 H18.9 沖縄市場における沖縄セルラー電話の加入者シェア ■ROCE(使用総資本利益率)・ROE(自己資本利益率) (%) 35 (%) 50 12, 000 30 10, 000 25 8, 000 20 30 6, 000 15 20 ROCE ROE 40 4, 000 10 2, 000 5 0 0 第12期 第13期 第14期 第15期 第16期中間 H15.3 H16.3 H17.3 H18.3 H18.9 沖縄セルラー 50.2% N TTドコモ 41.2% ソフトバンクモバイル 40 役 員 の 状 況 0 H10.3 0 ■EBITDA/EBITDAマージン 14, 000 利 益 還 元 等 100,000 2,000 第12期 第13期 第14期 第15期 第16期中間 H15.3 H16.3 H17.3 H18.3 H18.9 (百万円) 20,000 0 0 第12期 第13期 第14期 第15期 第16期中間 H15.3 H16.3 H17.3 H18.3 H18.9 209,600 160,800 4,000 2, 000 0 200,000 35,720 31,520 6, 000 4, 000 10, 000 サ ー ビ ス エ リ ア ■当期(中間)純利益推移 ■経常利益推移 (百万円) 20, 000 営 業 デ ー タ 株 式 の 状 況 第12期 益(百万円) サ ー ビ ス に つ い て 株 主 の 皆 様 へ サ ー ビ ス エ リ ア 会 社 概 要 8.6% 役 員 の 状 況 10 ※ボーダフォン株式会社は、2006年10月1日よりソフトバンクモバイル株式会社へ社名変更いたしました。 0 第12期 第13期 第14期 第15期 第16期中間 H15.3 H16.3 H17.3 H18.3 H18.9 12 株 式 の 状 況 株 主 の 皆 様 へ サービスエリア 社 長 イ ン タ ビ ュ ー 会社概要(平成18年9月30日現在) 1. 会 社 名 2. 設 立 3. 事 業 の 内 容 営 業 の 概 況 4. 事業所の状況 サ ー ビ ス に つ い て 中 間 貸 借 対 照 表 中 間 損 益 計 算 書 5. 資 本 金 中 間 株 主 資 本 等 変 動 計 算 書 株式の状況(平成18年9月30日現在) 社 長 イ ン タ ビ ュ ー 大株主 財 務 ハ イ ラ イ ト 営 業 デ ー タ サ ー ビ ス エ リ ア 会 社 概 要 役 員 の 状 況 ※2006年9月末現在のもの。 13 取 締 役 相 談 役 稲 盛 和 夫 代表取締役会長 知 念 榮 治 代表取締役社長 起 橋 俊 男 取 締 役 嵩 元 盛 兼 取 締 役 西 海 彰 取 締 役 崎 間 晃 取 締 役 小 禄 邦 男 取 締 役 小野寺 正 取 締 役 中 野 伸 彦 取 締 役 両 角 寛 文 常 勤 監 査 役 古 里 功 一 監 査 役 安 里 昌 利 監 査 役 當 眞 嗣 吉 監 査 役 仲 村 文 弘 持株数(株) 議決権比率(%) 氏名又は名称 K D D I 株 式 会 社 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) モルガンスタンレーアンドカンパニーインク 常任代理人 モルガン・スタンレー証券株式会社 日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社(信託口) 株 式 会 社 沖 縄 銀 行 株 式 会 社 琉 球 銀 行 沖 縄 電 力 株 式 会 社 琉 球 放 送 株 式 会 社 ザチェースマンハッタンバンクエヌエイ ロンドンエスエルオムニバスアカウント 常任代理人 株式会社みずほコーポレート銀行 兜 町 証 券 決 済 業 務 室 ユービーエスルクセンブルグエスエイ 常任代理人 シテイバンク・エヌ・エイ東京支店 役員の状況(平成18年9月30日現在) 利 益 還 元 等 株 式 の 状 況 沖縄セルラー電話株式会社 平成3年6月1日 電気通信事業 (携帯電話サービスの提供) ・本 社 沖縄県那覇市久茂地1丁目7番1号 ・ネットワークセンター 沖縄県那覇市東町4番地の1 他1ヶ所 ・物流センター 沖縄県豊見城市与根50番71号 ・保守サービスセンター 沖縄県宜野湾市我如古1丁目34番2号 1,414,581千円 株 主 の 皆 様 へ 140,860 9,513 51.51 3.47 9,202 3.36 7,578 4,720 4,720 4,720 4,720 2.77 1.72 1.72 1.72 1.72 4,352 1.59 3,520 1.28 営 業 の 概 況 サ ー ビ ス に つ い て 中 間 貸 借 対 照 表 中 間 損 益 計 算 書 中 間 株 主 資 本 等 変 動 計 算 書 株主総数 2, 388名 発行済株式総数 273, 420株 利 益 還 元 等 ■外国法人等 53,855株(19.70%) ■個人その他 14,281株 (5.22%) ■金融機関 35,602株(13.02%) ■証券会社 464株 (0.17%) ■その他の法人 169,218株(61.89%) ■外国法人等 ■個人その他 ■金融機関 ■証券会社 ■その他の法人 76名 (3.18%) 2,239名(93.76%) 20名 (0.84%) 12名 (0.50%) 41名 (1.72%) 財 務 ハ イ ラ イ ト 株価チャート 営 業 デ ー タ (円) 350, 000 サ ー ビ ス エ リ ア 300, 000 250, 000 会 社 概 要 200, 000 0 0 ' 5/10 11 12 0 ' 6/1 2 3 4 5 6 7 8 役 員 の 状 況 9 注)平成17年9月22日に株式分割実施(詳細は10ページ「株式分割について」参照) 14 株 式 の 状 況
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