2002年 沿革 マルハ ・トロール漁業事業を分離別会社化 ・トランスヨーロッパシーフードセールスを設立 2003年 1960年 1943年 ・飼料畜産事業に進出 マルハ ニチロ チ ・日照日魯栄信食品を設立 ・アクリフーズを子会社化 マルハ 2004年 ・ (株) マルハグループ本社設立 ・コーポレートブランドを刷新 西大洋漁業統制(株) に社名変更 1945年 ・大洋漁業(株) に社名変更 マルハ チ ・北海道沿岸、以西底曳、 ニチロ 遠洋カツオマグロ漁業、 水産加工事業へ進出をはかる 2005年 マルハ ニチロ チ マルハ ・北州食品を子会社化 チ ・陸上加工部門の増強に乗り出す ニチロ 広島、 山形、札幌工場完成、研究所開設 市販用冷食第一号「あけぼのスティック」 発売 2006年 1985∼1990年 ・アイシアを子会社化 マルハ ・プレミアパシフィックシーフーズ社に資本参加 マルハ チ ・ニチロ十勝食品に新工場竣工 ニチロ マルハ 北米会社(TOP、ASI、WSI、SAS社) を設立 1905年 マルハ 1946年 日本初、 発動機付鮮魚運搬船 「新生丸」誕生 1963年 マルハ 2007 10 1 ・アラスカに買付拠点会社設立 ・北洋母船ですりみのテスト生産開始 マルハ 戦後第一次南氷洋捕鯨出漁 年 月 日 (株) マルハグループ本社と (株) ニチロが経営統合 (株) マルハニチロホールディングス誕生 2008年4月1日 1921 年 1986年 1947∼1950年 1906年 ニチロ チ マルハ 1964年 大都魚類、大京魚類、 神港魚類、大東魚類を設立 マルハ 土佐捕鯨を買収、捕鯨業に着手 マルハ 1988年 砂糖事業に進出 堤商会を設立 1966年 1880年 マルハ 1907年 (株)林兼商店設立 ニチロ チ 堤清六と平塚常次郎が 宝寿丸で新潟港出港 1900 1890 西暦 1880 敗戦により外地事業 一切と船舶を失う マルハ 1920 1910 1930 1932年 1940 ニチロ チ 日魯漁業と北洋合同漁業が合併 1910年 ニチロ チ カムチャツカで 鮭缶詰の生産開始 1913年 1936年 1950 マルハニチロ北日本設立 1960 1980 1977年 200海里元年、 遠洋漁業が縮小へ 母船式北洋 鮭鱒漁業再開 1953年 マルハ 1973年 ニチロ チ ・神戸工場、久里浜冷食工場、 北海道畜産事業部新工場完成 ・アルファクルニア社を設立 ・養殖事業を開始 ・魚肉ハム ソーセージ発売 1990 2010年 マルハニチロ九州設立 1990年 マルハ 2011年 ・中央研究所完成 ・本社を豊洲に移転 ・MNリテールサービス設立 ・キングフィッシャー社に資本参加 チ ・ (株) ニチロに社名変更 ニチロ ・N&Nフーズ社設立 ニチロ マルハ 1978年 1955年 ニチロ チ マルハ 新社屋完成(大手町) 1991年 ニチロ トロール漁業事業から撤退、 自社漁撈の終焉 久里浜工場で フィッシュ ソーセージ 生産開始 1993年 社船のマーク 「カクイチ」誕生 21 1979年 ニチロ ピーターパンシーフーズ社に資本参加 1997年 2012年 ・大洋ミクロネシア設立 ・ヤヨイ食品を子会社化 ・AK&MN バイオファーム社設立 マルハ マルハ (株) に社名変更 マルハ 浙江興業集団(旧舟山興業)設立 ニチロ チ マルハ 南氷洋捕鯨に初出漁 1994年 1914年 2010 2000 1952年 ニチロ チ オゼルナヤで鮭缶を生産、 「あけぼの印(DAY BREAK BRAND)」 誕生 2009年 ニチロ チ マルハ 1970 1945年 1924年 4つの主要事業会社(マルハニチロ水産、 マルハニチロ食品、 マルハニチロ畜産、 マルハニチロ物流) と共通機能会社(マルハニチロマネジメント) による 新しい企業グループ体制構築 母船式北洋鮭鱒船団の 最後の操業 マダガスカルの えび合弁会社に資本参加 中部幾次郎が 鮮魚仲買運搬を開始 ニチロ チ ニチロピーターパンインベストメント (旧ゴールデンアラスカ社) 設立 ニチロ チ 日魯漁業(株)新発足 1922年 マルハニチログループ ニチロ チ 山形工場増設し冷凍麺に参入 2013年 ・JPKコールドストレージ社設立 ・シーフードコネクション社に資本参加 ・オーストラル・フィッシャリーズに資本参加 2014年 ・グループ内主要6社が統合し、 「マルハニチロ株式会社」 に商号変更 ・ヤヨイ食品とニチロサンフーズが合併し、 ヤヨイサンフーズに商号変更 22
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