DM-KNR-A1309/1313(DM-KNFタイプ) - ダイケン

2012.4.集
ガーデンハウス「のぞみ」
組立説明書
P1309 ・P1313 ・P1317型
P1309-T・P1313-T・P1317型
ＤＭ‐KNR C1309 ・C1313 ・C1317型
C1309-T・C1313-T・C1317型
● この度はダイケン物置をお買い上げいただきありがとうございます。
● 組み立ての前に必ず当説明書をよくお読みのうえ組み立ててください。
● 組み立て完了後組立説明書と取扱説明書は大切に保管してください。
〈完成図〉
株式
会社
設置場所について
注意
次の注意事項を守ってご使用ください。注意事項を守らないと
けがや事故につながる恐れがあります。
屋根から雨水が直接物置に落ちない
場所へ設置してください。
屋根から雪が直接物置に落ちない場
所へ設置してください。
※ 雨もりの原因になる可能性があります。
※ 破壊又は、倒壊してケガをしたり、収納物に被
害を与える可能性があります。
地盤がやわらかい場所は地固めを行
ってから設置してください。
屋上やがけぎわなど安全の確認のできな
い場所へは設置しないでください。
※ 強風により転倒破壊し、部材の落下など
の可能性があります。
ベランダなどの避難口には、設置しない
でください。
※ 非常の場合、避難通路として使えなくなり
ます。
KNR13（ 1 ）
組立施工について
注意
次の注意事項を守ってご使用ください。注意事項を守らないと
けがや事故につながる恐れがあります。
組立前に、まず組立説明書をよくお読み
ください。
風の強い日は組立作業をしないでください。又、
組立途中では放置しないでください。
※強風の為、部材の転倒による破損、または部材
が飛んでケガなどの原因になります。
組立時は手袋を着用してください。
※部材の角などでケガをする場合があります。
組立て後、各部のボルト・金具の忘れや
ゆるみがないか、もう一度確かめましょう。
※強度の確保が出来なくなります。
重量部材
（特に 30kg 以上）
の運搬は、二人以上
で行ってください。
※一人で無理をされると、ケガをしたり、腰を痛
めたりする可能性があります。
アンカー工事などの転倒防止工事は必ず
行ってください。
※倒壊または破損して、ケガをしたり、収納物に
被害を与えます。
踏み台又は脚立などを使用してください。
改造しないでください。又、電気配線は専門業者
にご相談下さい。
※物置本来の性能を損ない、ケガ、破損
の原因になります。
KNR13（ 2 ）
法
図
40
Ｃ
40
（Ａ）×Ｎ棟
70
Ｄ（開口寸法）
Ａ
Ｄ（開口寸法）
Ａ
2070
2120
1860（開口高さ）
120
Ｄ（開口寸法）
Ｂ
Ａ
正面図
側面図
寸法表
（単位：mm）
A
B
P1309・P1309 - T 型 1320
C1309・C1309 -T
P1313・P1313 -T 型 1320
C1313・C1313-T
P1317・P1317 -T 型
1320
C1317・C1317 -T
1110
705
1320
1510
705
1720
1910
705
後部左右柱
右土台
G.L.
Ｇ.Ｌ.
138
G.L.
連結後部土台アンカープレート
100
アンカープレートアンカーボルト
（W5/16×250） 230
G.L.
210
920
210 40
100
左右土台
100
連結土台
40
アンカーボルト
（W5/16×250）
D
※設置場所や地域の実情にあった基礎工事をしてください。
132
基礎の施工
C
138
32
100
寸
137.5
42.5
38
350
180
Ａ―A 基礎断面図
56
350
Ｂ―Ｂ基礎断面図
Ｃ―Ｃ基礎断面図
KNR13（ 3 ）
Ｄ―Ｄ基礎断面図
基礎ブロックの施工
P1309・P1309-T
C1309・C1309-T型
（1320×n棟）
120
D
A
A
アンカーボルト
（W5/16×250）
1320
1272.5
D
Ｃ
Ｂ
1367.5
30
Ｂ
980
アンカープレート
137.5
120
230 520 230
830
75
1110
Ｃ
42.5
30
180
180
1140
680
180
180
1110
75
120
P1313・P1313-T
C1313・C1313-T型
75
30
1272.5
Ｃ
D
A
120
D
660
660
アンカーボルト
（W5/16×250）
1320
Ｃ
660
1380
660
230
660
120
1110
1080
660
660
720
230
137.5
920
1230
42.5
180
180
1110
75
120
（1320×n棟）
180
1140
180
ブロック
190×190×100
A
Ｂ
Ｂ
30 アンカープレート
1367.5
660
Ｃ
D
660
660
660
30
1272.5
アンカーボルト
（W5/16×250）
1320
KNR13（ 4 ）
180
75
230
660
Ｃ
120
D
1110
1780
1630
660
180
1480
597
230
137.5
1320
42.5
658 525
1110
75
120
（1320×n棟）
180
1140
180
ブロック
190×190×100
120
P1317・P1317-T
C1317・C1317-T型
A
A
1367.5
Ｂ
Ｂ
30 アンカープレート
梱
梱包番号
① M1-2131
② M1-2230
③ M1-2330
④ M1-2410
⑤ M1-2512
⑥ M5-5630
⑦
⑧
⑨
⑩
⑪
M5-5747
M5-5731
M1-5813
M1-5913
M1-6022
包
表（基準型）
DM-KNR P1309型
梱包名
数量
部材名
4
棚
受
部
品
箱付
属
部
品
（別表）
（組立説明書入）
1
正
面
土
台
間口部材後
1
部
土
台
1
床
板
押
え
1
正
面
桁
1
後
部
桁
化粧廻り鼻
1
隠
し
1
雨
樋
1
正面桁カバー
1
左
土
台
1
右
土
台
奥行部材床
1
板
調
整
1
左
梁
1
右
梁
1
正
面
左
柱
1
正
面
右
柱
2
後部左右柱
柱
戸
1
当
り
3
パネルカバー
2
棚
受
支
柱
1
引
戸
Ａ
引
戸引
1
戸
Ｂ
7
パ
ネ
ル
壁パネル壁
1
壁パネル中壁パネル中
3
屋根パネル屋根パネル
3
板
床
板床
2
12 型
棚
板棚板
多雪型の場合は下記梱包が追加になります。
⑫ M1-6134 耐
雪
補
耐
雪
補
強
強耐雪母屋受袋
1
1
梱包番号
① M1-2132
② M1-2230
③ M5-5232
④ M1-2330
⑤ M1-2420
⑥ M1-2512
⑦ M5-5630
⑧
⑨
⑩
⑪
⑫
⑬
M5-5744
M5-5745
M5-5731
M1-5823
M1-5923
M1-6022
DM-KNR P1313型
数量
梱包名
部材名
4
棚
受
部
品
箱付
属
部
品
（組立説明書入）（別表）
1
正
面
土
台
1
間口部材後
部
土
台
1
床
板
押
え
1
根
太
間口部材母
1
屋
1
正
面
桁
1
後
部
桁
1
化粧廻り鼻
隠
し
1
雨
樋
1
正面桁カバー
1
左
土
台
1
右
土
台
1
奥行部材床
板
調
整
1
左
梁
1
右
梁
1
正
面
左
柱
1
正
面
右
柱
2
後部左右柱
柱
1
戸
当
り
3
パネルカバー
2
棚
受
支
柱
1
引
戸
Ａ
引
戸引
1
戸
Ｂ
4
壁パネル壁
パ
ネ
ル
5
壁パネル壁
パ
ネ
ル
1
壁パネル中壁パネル中
3
屋根パネル屋根パネル
3
床
板床
板
2
棚
板棚板
12 型
多雪型の場合は下記梱包が追加になります。
⑭ M5-6131 耐
梱包番号
① M1-2134
② M1-2230
③ M5-5233
④ M1-2330
⑤ M1-2440
⑥ M1-2512
⑦ M5-5630
⑧
⑨
⑩
⑪
⑫
⑬
M5-5745
M5-5746
M5-5731
M1-5843
M1-5943
M1-6022
DM-KNR P1317型
数量
梱包名
部材名
4
棚
受
部
品
箱付
属
部
品
（別表）
（組立説明書入）
1
正
面
土
台
1
間口部材後
部
土
台
1
床
板
押
え
2
根
太
間口部材母
2
屋
Ａ
1
正
面
桁
1
後
部
桁
1
化粧廻り鼻
隠
し
1
雨
樋
1
正面桁カバー
1
左
土
台
1
右
土
台
1
奥行部材床
板
調
整
1
左
梁
1
右
梁
1
正
面
左
柱
1
正
面
右
柱
2
後部左右柱
柱
当
り
1
戸
3
パネルカバー
2
棚
受
支
柱
1
引
戸
Ａ
引
戸引
1
戸
Ｂ
5
壁パネル壁
パ
ネ
ル
6
壁パネル壁
パ
ネ
ル
1
壁パネル中壁パネル中
3
屋根パネル屋根パネル
3
床
板床
板
12 型
2
棚
板棚板
多雪型の場合は下記梱包が追加になります。
⑭ M5-6132 耐
雪
補
強
耐
雪
補
強
耐雪ビス袋
2
2
KNR13（ 5 ）
雪
補
強
耐
雪
補
強
耐雪ビス袋
1
1
梱
包
表（連結型）
DM-KNR C1309型
梱包名
梱包番号
① M1-4131
② M1-2230
③ M1-4330
④ M1-4410
⑤ M1-4512
⑥ M5-5630
⑦
⑧
⑨
⑩
⑪
M5-5745
M5-5731
M1-5813
M1-5913
M1-6022
部材名
DM-KNR C1313型
数量
4
棚
受
部
品
箱付属部品
（組立説明書入）（別表）
正面土台
1
間口部材後部土台
1
床板押え
1
正
面
桁
1
後
部
桁
1
連結化粧廻り連結鼻隠し
1
連結雨樋
1
正面桁カバー
1
連結土台
1
連結奥行部材床板調整
1
連
結
梁
1
連結正面柱
1
連結正面柱付板
1
連結後部柱
1
連
結
柱連結後部柱付板
1
パネルカバー
2
棚受支柱
2
戸
当
り
1
引
戸
Ａ
1
引
戸引
戸
Ｂ
1
壁パネル壁パネル
5
壁パネル中壁パネル中
1
屋根パネル屋根パネル
3
板
床
板床
3
12 型
棚
板棚板
2
多雪型の場合は下記梱包が追加になります。
⑫ M1-6135 耐
雪
補
強耐雪補強
耐雪連結母屋受袋
1
1
梱包番号
① M1-4132
② M1-2230
③ M5-5232
④ M1-4330
⑤ M1-4420
⑥ Ｍ1-4512
⑦ M5-5630
⑧
⑨
⑩
⑪
⑫
M5-5746
M5-5731
M1-5823
M1-5923
M1-6022
部材名
数量
棚
受
4
部
品
箱付属部品
（別表）
（組立説明書入）
正面土台
1
間口部材後部土台
1
床板押え
1
根
太
1
間口部材母
屋
Ａ
1
正
面
桁
1
後
部
桁
1
連結化粧廻り連結鼻隠し
1
連結雨樋
1
正面桁カバー
1
連結土台
1
連結奥行部材床板調整
1
連
結
梁
1
連結正面柱
1
連結正面柱付板
1
連結後部柱
1
連
結
柱連結後部柱付板
1
パネルカバー
2
棚受支柱
2
戸
当
り
1
引
戸
Ａ
1
引
戸引
戸
Ｂ
1
壁パネル壁パネル
6
壁パネル中壁パネル中
1
屋根パネル屋根パネル
3
板
床
板床
3
12 型
棚
板棚板
2
多雪型の場合は下記梱包が追加になります。
⑬ M5-6131 耐
DM-KNR C1317型
梱包番号
① M1-4134
② M1-2230
③ M5-5233
④ M1-4330
⑤ M1-4440
⑥ M1-4512
⑦ M5-5630
⑧
⑨
⑩
⑪
⑫
M5-5747
M5-5731
M1-5843
M1-5943
M1-6022
梱包名
数量
部材名
4
棚
受
部
品
箱付属部品
（別表）
（組立説明書入）
1
正面土台
間口部材後部土台
1
1
床板押え
2
根
太
間口部材母
2
屋
Ａ
1
正
面
桁
1
後
部
桁
連結化粧廻り連結鼻隠し
1
1
連結雨樋
1
正面桁カバー
1
連結土台
連結奥行部材床板調整
1
1
連
結
梁
1
連結正面左柱
1
連結正面柱付板
1
連結後部柱
1
連
結
柱連結後部柱付板
2
パネルカバー
2
棚受支柱
1
戸
当
り
1
引
戸
Ａ
引
戸引
1
戸
Ｂ
壁パネル壁パネル
7
壁パネル中壁パネル中
1
屋根パネル屋根パネル
3
床
板床
3
板
12 型
棚
板棚板
2
多雪型の場合は下記梱包が追加になります。
⑬ M5-6132 耐
雪
補
強耐雪補強
耐雪ビス袋
梱包名
2
2
KNR13（ 6 ）
雪
補
強
耐雪補強
耐雪ビス袋
1
1
付
袋名称
属
部
部品名
品（基準型）
形状
六角ボルト
M6×16
（メッキ品）
六角タッピンねじ
ビス袋B M6×16
（メッキ品）
ビス袋A
金具袋
壁金具小
（メッキ品）
M6
キャップ袋A 六角ボルトキャップ
（プラチナブラウン色）
M6
キャップ袋B 六角ボルトキャップ
（オータムグレー色）
正面桁コーナー
左
（プラチナブラウン色）
正面桁コーナー
右
（プラチナブラウン色）
キャップ袋Ｃ
S字フック袋
数量
数量
部品名
形状
P1309
P1313
P1317
105 124 143
柱クッション袋柱クッション
（2）（2）（2）
3
3
3
13
13
13
（1）（1）（1）
アンカープレート
4
4
4
25
29
33 戸車調整用
（1）（1）（1）ボルト袋
六角ボルト
M6×16
（メッキ品）
2
2
2
25
25
25
（1）（1）（1）
コーナープレート
左前
1
1
1
9
9
9
（1）（1）（1）
コーナープレート
右前
1
1
1
コーナープレート
後
2
2
2
1
1
1
1
1
1
1
1
1
P1309 P1313
1
1
1
1
P1317
1
組立説明書
1
鍵穴キャップ
（オータムグレー色）
1
1
1
正面柱キャップ
（オータムグレー色）
2
2
2
穴栓φ5
（オータムグレー色）
5
5
5
S字フック
（白色）
3
3
3
2
2
2
棚受支柱
棚柱固定用
止め金具
ビス袋
（メッキ品）
袋名称
耐荷重5kg
A4版
小冊子
A5版
取扱説明書小冊子
取
扱
説明書袋
保証書 A5版
※多雪型は下記部品が追加になります。
部品は耐雪補強梱包に入っています。
連結母屋受
耐雪連結
母屋受袋
六角タッピンねじ
M6×16
（メッキ品）
六角ボルト
M6×16
（メッキ品）
耐
雪六角タッピンねじ
M6×16
ビス袋（メッキ品）
KNR13（ 7 ）
2
2
4
2
4
付
属
部
品（連結型）
数量
袋名称
部品名
形状
数量
袋名称
部品名
形状
C1313
C1317
雨樋パッキン
（グレー色）
2
2
2
コーキング剤
1
1
1
2
2
2
アンカーボルト袋平ワッシャー
2
2
2
11
（1）
六角ナット
2
2
2
1
1
連結母屋受
88
2
2
2
連結母屋受
108
穴栓 φ 5
（オータムグレー色）
5
5
5
連結連結母屋受
母屋受袋
132
S字フック
（白色）
3
3
3
棚受支柱
棚柱固定用
止め金具
ビス袋
（メッキ品）
2
2
2
柱クッション袋柱クッション
3
3
3
C1313
C1317
94
（2）
107
（2）
120
（2）
13
（1）
13
（1）
13
（1）
19
（1）
21
（1）
23
（1）
アンカーボルト
15
（1）
15
（1）
15
（1）
11
（1）
11
（1）
鍵穴キャップ
（オータムグレー色）
1
キャップ袋Ｃ正面柱キャップ
（オータムグレー色）
六角ボルト
M6×16
（メッキ品）
六角タッピンねじ
ビス袋 B M6×16
（メッキ品）
ビス袋A
金具袋
壁金具小
（メッキ品）
M6
キャップ袋A 六角ボルトキャップ
（プラチナブラウン色）
M6
キャップ袋B 六角ボルトキャップ
（オータムグレー色）
S字フック袋
雨
樋
パッキン袋
2
2
2
コーナープレート
左前
1
1
1
コーナープレート
右前
1
1
1
コーナープレート
後
2
2
2
連結
正面桁継手
1
1
1
連結
鼻隠し継手
1
1
1
連結
雨樋継手
1
1
1
2
2
2
六角ボルト
Ｍ6×10
（メッキ品）
座金ナット
Ｍ6
（メッキ品）
耐荷重5kg
六角ボルト
戸車調整用
Ｍ6×16
ボルト袋
（メッキ品）
250
C1309
C1309
4
8
4
8
取扱説明書
A5版
小冊子
1
1
1
保証書
A5版
1
1
1
※R1309（子）の多雪型は下記部品が追加になります。
部品は耐雪補強梱包に入っています。
連結母屋受
六角ボルト
M6×10
耐雪連結（メッキ品）
母屋受袋座金ナット
Ｍ6
（メッキ品）
六角ボルト
M6×16
（メッキ品）
六角タッピンねじ
耐雪
M6×16
ビス袋
（メッキ品）
KNR13（ 8 ）
2
4
4
4
2
4
①土台・根太の組立 ∼基礎の上に土台を置き、コーナープレートとボルト止めします。
コーナープレート後
）
結型後部土台
連
Ｃ（
）
（
コーナープレート右前
コーナープレート後
）
準型
基
Ｐ（
後部土台
（）
右土台
（
）
根太
連結土台
（
）
根太
（
）
正面土台
コーナープレート後
コーナープレート左前
左土台
コーナープレート右前
）
正面土台
コーナープレート左前
正面）
（
▲
（
正面
根太の組立
右土台
根太本数（本）
左土台
コーナープレート左前
正面土台
R1309 R1313 R1317
C1309 C1313 C1317
0
1
根太
左
（右）
土台の切欠部に
根太を差し込みます。
2
②床板の組立 ∼床板を土台の上に設置します。
組立順序
右土台
又は
床板調整連結土台
床板・床板の調整納り
床板床板調整床板押え
床板
笳
床板押え
六角タッピンねじ
Ｍ6×16
（
）笆
床板調整
（
笊床板
（
）
）
①
正面
※正面から見て左側から組立てください。
床板
正面土台
②
正面
①の方向に床板を正面土台に差し込む
②の方向におきます。
KNR13（ 9 ）
③柱の組立 ∼柱を土台に取付けます。
連結後部柱と連結後部柱付板の取付
※土台に取り付ける前につけて下さい。
上側
連結後部柱
六角ボルト
下側
Ｍ6
連結後部柱付板
※連結正面柱も同様に取付てください。
後部左右柱
連結後部柱
（
（
）
）
正面右柱
（
後部左右柱
（
連結正面柱
正面左柱
）
（
）
）
（
）
鍵穴キャップ
（
引戸を左引きにする場合は
鍵穴キャップを左側の柱に
取付てください
）
鍵穴キャップ
正面
鍵穴キャップの取付方法
①
③
②
上部差し込む
押す下へおとす
連結後部柱の取付
六角ボルト
Ｍ６
正面左柱
連結後部柱
連結後部柱付板
六角ボルト
Ｍ6×16
Ｍ6六角ボルトキャップ
（グレー色）
コーナープレートに柱を差し込み、
※連結正面柱も同様に取付てください。ボルト止めする。
KNR13（ 10 ）
④桁・梁の組立 ∼正面桁・後部桁・左梁・右梁・連結梁を柱に取付けます。
桁・左右梁・連結梁の取付ける順番
①後部桁
後部桁のツメを柱の上に
引っ掛けてからビス止め
して下さい。
④後部桁
ツメ
⑥連結梁
③左梁
⑦右梁
後部桁
②正面桁
後部柱
⑤正面桁
①∼⑦の順番で取付てください。
（）
④ 後部桁
（
① 後部桁
（
⑦ 右梁
）
⑥ 連結梁（
）
（
③ 左梁
）
）
⑤ 正面桁
（
）
② 正面桁
（
六角ボルト
Ｍ6×16
）
正面
正面桁の両端についている金具の
ツメを柱の上に引っ掛けてから、
ビス止めして下さい。
正面桁
ツメ
正面左柱
正面側の連結部のみご使用下さい。
六角タッピンねじ
M6×16
連結正面柱
正面桁
六角ボルト
M6×16
正面桁
正面左柱
※正面右柱も同様に組立してください。
KNR13（ 11 ）
連結正面桁継手
（正面側のみ）
左・右梁の後部側のツメを柱の上に
引っ掛けてからビス止めして下さい。
左・右梁の正面側は柱のツメに引っ
掛けてからビス止めして下さい。
ツメ
ツメ
右梁
後部柱
ツメ
ツメ
梁
柱
梁
柱
右梁
連結梁（
（
）
）
左梁
（
）
六角ボルト
M6×16
正面
● 左梁・右梁を取付け後、
『正面桁コーナー左・右』を取付けます。
正面桁
左梁
正面桁コーナー左
正面桁コーナー右
（内側に“右”の刻印あり）
正面桁と右梁の角部に合わせ
上へ差し込みます。
〔〕
正面右柱
正面左柱
正面
（内側に“左”の刻印あり）
正面桁と左梁の角部に合わせ
上へ差し込みます。
〔〕
KNR13（ 12 ）
⑤母屋の組立∼母屋を梁に取り付けます。
（
正面
母屋本数（本）
六角ボルト
Ｍ6×16
母屋
▲
1313型
1317型の場合
）
①
②
P1313・P1313-T
C1313・C1313-T
1
P1317・P1317-T
C1317・C1317-T
2
①
②
正面
連結母屋受の取付
連結母屋受
六角ボルト
Ｍ6
正面側の2本は
母屋取付後に取
付て下さい
母屋受
Ｍ6用
ナット
連結梁
母屋
※多雪型の場合
耐雪補強
左梁
六角タッピンねじ
Ｍ6×16
①
母屋
②
正面（上から見る）
正面側
① 母屋の中に耐雪補強を入れる。
② 六角タッピンねじM6×16にて仮固定する。
③ 通常の母屋の組立と同じ様に取り付けて下さい。
①母屋を右梁側の母屋受に先に差し込む。
②左梁側を合わせてボルト止めして下さい。
1309-T型の場合（多雪型のみ）
▲
右梁
耐雪補強
六角ボルト
Ｍ6×16
※一般型には母屋はありません。
正面
連結梁への連結母屋受の取付
連結母屋受
六角ボルト
Ｍ6×10
左（右）梁への連結母屋受の取付
Ｍ6用
ナット
右梁
連結梁
正面側の2本は耐雪補強
取付後に取付てください。
KNR13（ 13 ）
連結母屋受
六角タッピンねじ
M６×16
⑥壁パネルの組立 ∼壁パネルを全面に取付けます。
2
2
1
1
壁パネル
正面
六角ボルト締付手順
桁・梁
①上部を仮止め
②下部を本締め
③上部を本締め
2
1
①
③
壁金具小
壁パネル
引戸の開き方向により正面側の壁パネルの位置が変わります。
左引きの時は壁パネルを左側に取付て下さい。
右
引
き
左
引
き
︵
標
準
設
定
︶
②
壁パネル
土台
引戸B
引戸A
壁パネル中央部の固定
▲
正面
壁パネル
壁パネル
六角ボルト
Ｍ6×16
引戸B
引戸A
差し込む
▲
正面
パネルカバーの取付桁・梁
▲
壁金具小
（室内側）
柱
パネルカバー
パネルカバー部の詳細
壁金具小
壁パネル
壁パネル
柱
六角ボルト
Ｍ6×16
六角ボルト
Ｍ6×16
パネルカバー
壁金具小
土台
室内
側
KNR13（ 14 ）
P1309 型
C1309 型（右引き）
※矢印（）は壁パネルの組立順番をしめしています。
壁パネル3枚
連結後部柱
壁パネル3枚
パネルカバー
パネルカバー
壁パネル2枚
壁パネル2枚
パネルカバー
パネルカバー
パネルカバー
壁パネル2枚
壁パネル中1枚
連結正面柱
壁パネル中1枚
（C1309）
（P1309）
P1313 型
C1313 型（右引き）
壁パネル3枚
連結後部柱
壁パネル3枚
パネルカバー
壁パネル3枚
パネルカバー
パネルカバー
壁パネル3枚
壁パネル3枚
パネルカバー
パネルカバー
壁パネル中1枚
連結正面柱
壁パネル中1枚
（C1313）
（P1313）
P1317 型
C1317 型（右引き）
壁パネル3枚
連結後部柱
壁パネル3枚
パネルカバー
パネルカバー
パネルカバー
壁パネル4枚
壁パネル4枚
壁パネル4枚
パネルカバー
パネルカバー
壁パネル中1枚
連結正面柱
（P1317）
KNR13（ 15 ）
壁パネル中1枚
（C1317）
⑦屋根パネルの組立 ∼屋根パネルを向かって左側より取付けます。
曲げ付が後部側に
なります。
（
（
曲げ
屋根パネル
（
）
屋根パネルの組立方向
正面
屋根パネルの取付∼屋根パネルを下図の様にボルト止めします。
・最後の１枚は先に右梁又は連結梁に
差し込んでからとなりの屋根パネル
と重ねてください。
屋根パネル
屋根パネル
六角ボルト
Ｍ6×16
母屋
正面桁
右梁
（R1309型はありません）
屋根パネルの納り
屋根パネル
屋根パネル
連結梁
左梁
Ｐ（基準型）
右梁
Ｃ（連結型）
KNR13（ 16 ）
⑧鼻隠し・雨樋の組立 ∼鼻隠し・雨樋を下図の様に取付けます。
（連結型）
連結雨樋
（基準型）
（
連結雨樋継手
六角タッピンねじ
Ｍ6×16
）
雨樋
）
（
連結鼻隠し継手
連結鼻隠し
（
六角タッピンねじ
Ｍ6×16
）
鼻隠し
六角ボルト
Ｍ6×16
雨
樋
の
取
付
）
（1）基準型の鼻隠しをはめ込み、連結部に（2）連結型の連結鼻隠しをはめ込み、
連結鼻隠し継手をスライドし、穴位置六角ボルトにて固定する。
を合わせボルト止めします。
鼻隠し
鼻
隠
し
の
取
付
（
連結鼻隠し継手
上部をのせて
からはめ¥こむ
屋根パネル
雨樋
Ｍ6六角ボルト
キャップ
六角ボルト（ブラウン色）
Ｍ6×16
連結鼻隠し
鼻隠し
鼻隠し
（1）基準型の雨樋の連結部内側にコーキング（2）連結型の連結雨樋の連結部にコーキ
剤をつけ、はめこみ、連結雨樋継手をス
ング剤をつけ、はめこみ、六角ボルトに
ライドし、穴位置を合わせボルト止めし
て固定します。
ます。
コーキング剤
雨樋
連結雨樋継手
雨樋
連結雨樋
上部をのせて
からはめこむ
連結雨樋継手
コーキング剤
（3）連結部に雨樋パッキンをはめこみます。
雨
樋
パ
ッ
キ
ン
の
取
付
雨樋
連結雨樋継手
雨樋
後部桁
雨樋パッキン
連結雨樋
40
雨樋パッキン
※正面桁・後部桁・左梁・右梁・鼻隠し・雨樋の
六角ボルトの頭にＭ6六角ボルトキャップ（ブ
ラウン色）をはめ込んで下さい。
正面の室内側中央部をねじ止めします。
鼻隠し
六角ボルト
Ｍ6六角ボルトキャップ
（ブラウン色）
六角タッピンねじ
Ｍ6×16
KNR13（ 17 ）
正面桁
⑨引戸・戸当りの組立 ∼引戸・正面中柱を取付けます。
戸当り
︹右
標引
準き
設の
定場
︺合
正面左柱
引
戸
Ａ
引
戸
Ｂ
パネルカバー
壁パネル中：1枚
（1309型、
1313型、
1317型）正面右柱
正面桁
取付順序
※取付順を間違えないよう組み立ててください。
引戸Ｂ
引戸A
戸当り
正面桁カバー
ドアガイド
引戸
正面桁の角穴に『ドアガイド』差し込む
●正面柱に『柱クッション』
を貼付してください。
正面桁
柱クッション
正面柱
1
30
900
引戸Ｂ
正面土台
2
45
900
壁パネル
※左引きの場合は反対側の正面柱に貼付してください。
●戸当りの取付（※引戸取付後に組立）
壁パネル
角穴に
差し込む
●壁パネルを取付ない正面柱に ●壁パネルの取付ない穴に
正面柱キャップをつける。
『穴栓φ5』をはめ込んで
ください。
壁金具小
正面柱
正面柱キャップ
六角ボルト
Ｍ6×16
戸当り
（
穴栓φ5
正面土台
角穴に
差し込む
▲
正面
六角ボルト
Ｍ6×16
（室内側）
正面土台
KNR13（ 18 ）
）
●正面桁カバーの取付
正面桁カバー
（
六角タッピンねじ
Ｍ6×16
（
正面桁
六角タッピングねじ
Ｍ6×16
正面桁カバー
正
面
桁
六角ボルト
Ｍ6×16
六角ボルト
Ｍ6×16
正面中柱
（室内側から見る）
※正面桁カバーには右引き・左引きで使用する為、
使用しない穴があります。上記ボルト・ねじ固定数を
参考に固定してください。
壁パネル
●戸車の調整
引戸が傾いた場合、調整してください。
左側があがっている場合
六角ボルトをゆるめる。（4∼5回転）
右側があがっている場合
調整が終わったら
締め付けする。
右
左
引戸
調整用
六角ボルト
M6×16
まわす
引戸
右
左
右側の戸車を調整する。
正面桁カバー固定数
タッピング
型式ボルトねじ
1309
1313 3本 3本
1317
左側の戸車を調整する。
●左引きにする場合
戸当り
戸車・ドアガイドの付け替え方法
パネルカバー
（1）戸車・ドアガイドの固定ボルトをはずし、
引き戸からはずす。
ドアガイド
正壁パネル中：1枚
引
面（1309型、1313型、1317型）戸
左
Ｂ
柱
正
面
右
柱
引
戸
Ａ
固定ボルト
戸車及びドアガイドを上下付け替えて下さい。
（戸車・ドアガイドの固定ボルトをはずす）
戸車
戸車
（2）戸車・ドアガイドを付け替える。
※固定ボルトもセットで付け替えます。
戸車
戸車
付け替え
引戸Ｂ
引戸Ａ
付け替え
固定ボルト
ドアガイド
引戸のドアガイドが付いている部分を上にし、
取付してください。
KNR13（ 19 ）
⑩棚受支柱の組立 ∼棚受支柱を後部桁に取付けます。
取付順序
１. 棚板の取付位置を決め、棚受支柱を取付る。
2. 棚受支柱を取付け、棚受支柱止め金具を
差し込み、ねじを締めつける。
棚受支柱
1
後部桁
左・右梁
2
棚受支柱止め金具
棚受支柱
桁
梁
棚受支柱
棚板8型の場合
壁パネル2枚分
壁パネル
棚板12型
棚受支柱
棚受支柱
壁パネル
壁パネル3枚分
（室内側）
棚受支柱
棚受支柱
（室内側）
⑪棚板の組立 ∼棚受を棚受支柱に取付、棚板をのせます。
棚板と棚受の納り
棚板を棚受の先端に差し込み
棚板の角穴部分を棚受けのツメ部に差し込んで
ください。
棚板
棚受
棚受
棚板
納まり図
棚受
棚受支柱
左右壁の正面側に
棚板を取付ける場合
は棚板の内側の角穴
に棚受を差し込む
棚板の角穴
▲
正面
KNR13（ 20 ）
正面右柱
⑫最後に
以上で完成です。
最後に各部のビス止めのわすれ、ゆるみ、
キャップ類のつけわすれ等がないか確認
してください。
※鍵は取手にテープ止めされています。
※ご使用にあたっては、別紙「取扱説明
書」をお読みのうえ正しくご使用くださ
い。
●付属部品の『Ｓ字フック』は桁等に
ひっかけて使用してください。
Ｓ字フック
（耐荷重５kg）
桁
壁パネル
KNR13（ 21 ）
製品についてのお問い合わせは、下記弊社支店及び営業所
または販売店までご連絡下さい。
住宅関連製品総合メーカー
株式
会社
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札幌支店
東京支店
名古屋支店
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盛岡営業所
仙台営業所
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東京西出張所
ホームセンター課
工場
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〒532-0033 大阪市淀川区新高2丁目7番13号
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