標準タイプ 標準タイプの タイプのレンジフード確認事項 レンジフード確認事項 B寸法 5~15mm ≪深さ≫ 120mm以上 以上 A寸法 14mm以上 ≪レンジフードの レンジフードの巾 ≫ 600mm・ ・750mm mm・ mm mm・900mm (上記の mmまで 上記の±10mm mmまでOK) までOK) 次頁へ 標準に 標準に該当しない 該当しない場合下記 オプション金具で 可能です しない場合下記の 場合下記のオプション金具 金具で取り付け可能です B1 B2 C D 開口面浅型 レンジフード 開口面浅型 レンジフード 側板フラット型 レンジフード 整流板付き レンジフード フード内に整流板があり、 整流板 側面に折り返しがない。 フード内にスペースがあまりない フード収納できる最低スペース フードの側板パネルに折り返しがない ●フードの側板パネルに折り返 しがあること。 ●フード開口面から天板やフィ ルター面までの深さが12cm未 満であること。 ●フードから露出を好まない 場合、下記の条件にて可能 フード開口面から天板やフィ ルター面までの深さが12cm未 満であり、7cm以上であるこ と。 ●吊り下げ金具を使います。 ●平板乗せ金具を使います。 ●フードの側板パネルに折り 返しがない ●側板が垂直であり、平面部 が深さ3cm程度あること。 ●側板パネルにドリルで穴を 開けます。 ●側板ビス止め金具を使いま す。 ●取付工事は専門業者による 工事を必要とします。 次頁へ ●開口面に整流板が張り出し ているフード ●整流板に吊り下げて取り付 ける ●側面に折り返しがない。 ●吊り下げ金具が使用できな い。 B1 B2 吊り下げ金具(フード下露出) C 平板乗せ金具(フード内) 側板ビス止め金具 D 整流板吊り下げ金具 丸ビス 化粧ネジ 化粧ネジ 化粧ネジ 垂直部3cm以上 本体は化粧ビスを外しから取り 本体は化粧ビスを外してから取り 本体は化粧ビスを外してから取り 本体は化粧ビスを外してから取り 外します。 外します。 外します。 外します。 上記のフードタイプ以外にお取り付けに関するお問い合わせは フリーダイヤル0120-82-7562にお電話をください。 次頁へ お取付・ 取付・ご使用等のご 使用等のご注意点 のご注意点 900mm 900mm ◎ 当商品設置の 当商品設置の際は、[図 、[図.1]の寸法の 寸法の範囲内に 範囲内に収 まるように、 まるように、設置してください 設置してください。 してください。 [図1] 750mm 750mm 600mm mm 600 レンジフード ◎ 業務用には 業務用には使用 には使用しないでください 使用しないでください。 しないでください。 ◎ レンジフード以外 レンジフード以外には 以外には設置 には設置しないでください 設置しないでください。 しないでください。 消火装置 ◎ 立ち消え安全装置のついていない 安全装置のついていないコンロ のついていないコンロには コンロには使用 には使用し 使用し ないでください。 ないでください。 ◎ 誤作動防止のため 誤作動防止のため、 のため、下記の 下記の点にご注意 にご注意ください 注意ください。 ください。 ・ ・調理中は 調理中は必ず換気扇をご 換気扇をご使用 をご使用ください 使用ください。 ください。 ・ ・コンロの コンロの空焚きをしないでください 空焚きをしないでください。 きをしないでください。 ・ ・感知部に 感知部に直接炎があたらないようにしてください 直接炎があたらないようにしてください。 があたらないようにしてください。 600~~~~1000㎜㎜㎜㎜ ◎ 当商品の 当商品の本目的以外のご 本目的以外のご使用 のご使用、 使用、お取扱いはしないで 取扱いはしないで いはしないで ください。 ください。 感知部 100mm 100mm以内 mm以内 指示圧力計 100mm 100mm以内 mm以内 コンロ ◎ 消火装置が 消火装置が作動した 作動した際 した際には、 には、終了するまで 終了するまで近 するまで近づかな づかな いでください。 いでください。 ◎ 消火装置の 消火装置の作動後は 作動後は、十分な 十分な換気を 換気を行なってください。 なってください。 ‥‥ ‥‥等 ‥‥等 ※ レンジフード巾 レンジフード巾 が750mm 750 mmの mmの 場合の 場合の 消火装置は 消火装置 は、 左右非対称 左右非対称 となります。 となります。コンロの コンロ の位置と 位置と 合わない場合 わない場合には 場合には消火装置 には消火装置を 消火装置を反転 して取 して取り付けてください 。
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