8面(PDF:460KB) - 芦屋市

10月17日
(水)10時∼12時 保健福祉
センター 定例会 芦屋市手をつな
ぐ育成会・朝倉( 31-0670)
①10月2日∼9日②11日∼17日③19日
∼30日・9時∼17時(最終日15時まで)
①とんぼ玉と万華鏡展「四季の彩り」②
「今に蘇る着物たち」③絵画教室アガペ作
品展 & あしや喜楽苑( 34-9287)
10月3日・10日・24日
(水)10時∼12時 図書館 作品の制作・人形劇の練習
ぷりん・岡山( 31-6801)
10月3日∼(毎週水)10時∼13時 &
ワークホームつつじ・仲川( 22-7044)
10月17日(水)10時∼12時 図書館
成人 折り紙 段谷( 34-2546)
10月18日
(木)
13時30分∼15時30分 木口記念会館 月例会 & 芦屋メ
ンタルサポートセンター
( 32-0458)
10月18日
(木)13時30分∼16時30分 大原集会所 20人
〈要予約〉 & 相
続総合相談センター( 0120-640-339)
10月19日
(金)10時∼15時30分 木口
10月4日・11日・18日
(木)
10時∼11時40分 記念会館 & 佐伯
( 090-2701-8660)
体育館・青少年センター リズム体操
等 55歳以上の女性 藤本
( 23-0432)
10月19日
(金)13時30分∼15時 美術
博物館 楽しく歌い、展示鑑賞 500
10月 6 日・20日
(土)
13時 ∼16時30分 円 歌集(愛唱歌集)
Ⅰ LOVE
図書館 ヨッシーくらぶ・守上
( 23-6854) ASHIYA・加藤( 090-4296-1790)
【
10月13日(土)10時∼12時 市民セン
ター料理室 1,000円 エプロン・持
ち帰り容器等 & あしやエコクラ
ブ・岩野( & 23-1350)
10月13日
(土)
14時 ∼16時30分 上 宮
川文化センター 被ばくと補償∼広島・
長崎そして福島 直野章子氏 500
円
(高校生以下無料)
芦屋非核平和の
つどい実行委員会・山本
( ・ 35-1626)
10月20日
(土)
13時 ∼15時 あ し や 市
民活動センター 仲間作り 200円
& きぼうの会・三浦
( 090-3860-3081)
①10月20日
(土)
②31日
(水)
・13時30分∼
15時30分 ①市民センター②大原集会所
& 相続相談センター
( 0798-31-3303)
10月22日
(月)10時 ∼12時・13時 ∼16時
& 芦屋納税協会( 31-5318)
10月14日
(日)
13時30分∼15時30分 富
10月27日
(土)
9時30分∼12時・13時∼15
田砕花旧居 属目散趣 500円 &
英語de脳トレ・英
富田砕花顕彰会・角野
( 090-8825-1292) 時<2部制> 〈1部〉
語de歌おう・これなら話せる英会話
〈2部〉
映画
「ローマの休日」
500円 & &
10月14日(日)11時∼15時
〈雨天中止〉 シルバー人材センター
( 32-1414)
宝塚市役所横・武庫川河川敷 長寿
犬猫表彰・しつけかた教室ほか &
10月27日
(土)
12時 ∼16時 茶 屋 公 園
芦屋市獣医師会・野口( 32-1551)
ブラスバンド・軽音楽・ゲーム・バルンアー
ト・軽食販売ほか 本郷
( 32-1715)
10月15日(月)13時30分∼15時30分 保健福祉センター 交流会 認知症
10月28日
(日)10時30分∼12時・13時30分∼
の人を介護している家族など あじさ
15時※雨天の場合11月4日
(日) 宮本産
いの会( 32-7530・社会福祉協議会内)
婦人科医院駐車場 衣料品・雑貨等 国際ソロプチミスト芦屋・山中
( 32-5210)
10月16日・23日・30日
(火)
10時 ∼11時30分
図書館 友達づくり 0歳∼未就園
10月29日(月)14時∼15時 ハロ
児と保護者 バルーン・津田
( 32-2610)
ウィーンパーティ・高齢者施設を訪問
& 浜風の家( 35-5700)
10月16日∼(火)<全5回> ①初級・
11時∼12時30分②初中級・13時30分∼15
11月3日
(土)
・4日
(日)
10時∼15時 時 ① ② 各10人 7,500円
(5 回 分)
所定の用紙で、
13日(土)までに下記へ 日用品・衣料品・電気用品等を下記へ &
芦屋みどり福祉作業所・大澤
( 31-4001)
芦屋公園テニスコート( 34-8886)
れ
た
こ
と
が
わ
か
り
ま
す
。
寄
贈
者
の
お
話
で
と
呼
ば
れ
、
そ
の
形
か
ら
七
世
紀
中
頃
に
作
ら
で
、
平
瓶
︵
﹁
へ
い
へ
い
﹂
も
し
く
は
﹁
ひ
ら
か
﹂
︶
っ
て
来
ま
し
た
。
こ
れ
は
液
体
を
入
れ
る
容
器
り
、
数
十
年
ぶ
り
に
こ
の
須
恵
器
が
芦
屋
に
戻
芦
屋
市
教
育
委
員
会
に
寄
贈
の
申
し
出
が
あ
う
須
恵
器
を
貰
い
受
け
た
市
外
の
か
た
か
ら
、
六
麓
荘
町
の
個
人
住
宅
か
ら
出
土
し
た
と
い
す
ここ
のと
たも
び少
な
、
昭く
和あ
三り
十ま
六せ
年
︵ん
一で
九し
六た
一。
︶
に
た
頃
は
、
工
事
の
折
に
、
突
然
、
遺
跡
が
顔
を
出
し
、
文
化
財
保
護
制
度
が
定
着
し
て
い
な
か
っ
も
っ
て
発
掘
調
査
が
行
わ
れ
て
い
ま
す
。
し
か
の
建
設
工
事
や
道
路
工
事
な
ど
の
際
に
は
前
の
地
中
に
眠
っ
て
い
ま
す
。
現
在
で
は
、
建
物
な
遺
跡
が
あ
り
ま
す
が
、
そ
の
多
く
は
住
宅
地
芦
屋
市
内
に
は
、
色
々
な
時
代
の
さ
ま
ざ
ま
装
身
具
の
耳
環
︵
金
属
製
イ
ヤ
リ
ン
グ
︶
や
各
ちめ
付な
けど
たの
鉄須
釘恵
、
副器
葬︶
や
品木
の棺
武を
器
︵組
む
鉄て
つ
鏃ぞた
やくめ
刀に
打
︶
、
お
供
え
物
を
入
れ
た
容
器
︵
杯
・
高
杯
・
壺
・
か
ど
が
発
掘
調
査
さ
れ
て
い
ま
す
。
出
土
品
に
は
、
墳
が
確
認
さ
れ
て
お
り
、
そ
の
う
ち
の
四
割
ほ
群
集
墳
で
は
、
こ
れ
ま
で
に
五
十
基
以
上
の
古
宅
の
庭
に
古
墳
が
保
存
さ
れ
て
い
ま
す
。
こ
の
群
︶
が
広
が
っ
て
い
て
、
現
在
で
も
山
林
や
邸
模
な
古
墳
が
た
く
さ
ん
密
集
し
て
い
る
古
墳
世
紀
後
半
∼
七
世
紀
中
頃
︶
の
群
集
墳
︵
小
規
と
呼
ば
れ
る
古
墳
時
代
後
期
∼
飛
鳥
時
代
︵
六
う
六こ
麓と
荘で
町し
やた
岩。
園
町
に
は
、
八
十
塚
古
墳
群
に
お
住
ま
い
の
か
た
か
ら
い
た
だ
い
た
と
い
つ
も
見
え
て
い
る
邸
宅
を
訪
ね
た
折
に
、
そ
こ
は
、
庭
の
南
寄
り
斜
面
に
横
穴
式
石
室
が
い
く
待
さ
れ
ま
す
。
な
発
見
が
期
ら
出
土
し
た
芦
屋
市
内
か
な
今も
後の
で
もす
、。
と
く
に
大
き
れ
た
も
の
は
今
回
寄
贈
さ
れ
ま
で
数
点
し
か
知
ら
れ
て
お
ら
ず
、
さ
ら
に
土
品
は
須
恵
器
で
す
が
、
そ
の
中
で
平
瓶
は
こ
多
八様
十な
塚も
古の
墳が
群あ
でり
最ま
もす
ポ。
ピ
ュ
ラ
ー
な
出
資
料
の
新
た
玉水種
︶
晶の
、
陶製玉
棺
︵ のき類
︵
焼 切りガ
こ
子
き
だラ
物 玉まス
、
で 碧へ
き小
で
ぎ玉
き 玉ょ
くや
た製琥
棺の珀
く
︶
な 管だ製
のな
ど 玉た
・ま つ
、
実 ま 棗め
だ
に が 玉ま
、
■
10月21日
(日)
午前10時∼午後2時30分 ■
潮見
中学校グラウンド ■
紅白球入れ・宝さがし・子どもみこ
し・アンパンファミリー・大縄とび・秋の味覚狩り ほか
■
11 月 10 日( 土 )午 後 2 時 ∼ 4 時 ラ
ポ ル テ ホ ー ル( ラ ポ ル テ 本 館 3 階 ) 講 演「 が
ん を 知 り 、が ん と 闘 う 」 慶應義塾大学医学
部 教 授・佐 谷 秀 行 氏 10 月 22 日( 月 )ま で
に下記へ