謝 謝 辞 辞 本 研 究 は ,筆 者 が 早 稲 田 大 学 理 工 学 部 土 木 工 学 科 小 泉 研 究 室 に お い て ,小 泉 淳 教 授 の ご 指 導 の も と で進 め ら れ た 研 究 で す . 研 究 テ ー マ の 設 定 か ら 進 め 方 , 取 り ま と め ま で 懇切 なご 指 導と ご鞭 撻を 賜 りました 小 泉 教 授に 心よ り 感謝申 し上げます. 大 学 院 生 時 代か ら 現 在 に 至 る ま で 修 士 論 文 ,土 木 学 会 論 文 集に 投 稿 の ご 指 導 を 賜 り ,筆 者 が シ ー ル ド ト ン ネ ル の 分 野 に お け る 研 究 の 第 一 歩 を 踏 み 出 す と と も に ,人 生 の 師 と し て 愛 情 溢 れ る ご 指 導 を 頂 き ま し た早 稲 田 大 学 森 授 に深く 感謝申 し上げます.ま た,早稲田大学理工学部の 赤木 麟名誉教 寛 一 教 授は , 本 論 文 を ま と め る に あ た り ,地 盤 工 学 ,ト ン ネ ル 工 学 に 関 す る ご 指 導 と ご 助 言 を賜りました.深く感謝申し上げます. 現 場 の 実 験 孔 を 用 い て 行 っ た 実 験 で は ,熊 谷 組 技 術 研 究 所 と 清 水 建 設 技 術 研 究所に多大のご協力をいただきました.心から感謝申し上げます. 筆 者 が 6 年 間 在 職 し た 日 産 建 設( 株 )技 術 研 究 所 に は ,離 職 後 も 社 宅 を 提 供 し て い た だ き,研 究 に 専 念 す る こ と が で き ま し た .日 産 建 設( 株 )お よ び 技 術 研究所の元の上司および同僚の方々に心から感謝申し上げます. 小泉研究室 に在籍 した 何 川 博 士 ( 現 中 国 西 南 交 通 大 学 教 授 ), お よ び 小 泉 研究室の皆さんに感謝します. 最 後 に ,私 が 日 本 に 留 学 す る こ と を 支 援 し ,厚 情 を 頂 い た 両 親 に 心 か ら 深 く 感謝する次第です. 2002 年 6 月 東 京にて 袁 −112− 大軍 謝 辞 本 論 文 は ,筆 者 が 早 稲 田 大 学 理 工 学 部 土 木 工 学 科 小 泉 研 究 室 に お い て ,小 泉 淳 教 授 の 一 貫 し た 御 指 導 の も と で 進 め ら れ た も の で す .研 究 テ ー マ の 設 定 か ら 進 め 方 ,取 り ま と め ま で 懇 切 な 御 指 導 と 御 鞭 撻 を 賜 わ っ た 小 泉 教 授 に 心 よ り 感 謝申し上げます. 本論文 をまとめるにあたり, 早稲田大学理工学部土木工学科宮原 玄教授, 濱田政則教授, 依田照彦教授および清 宮 理教授 には貴 重な御意見をいただき ました.ここに,厚く御礼申し上げます. ま た ,実 験 や 解 析 な ど で 多 大 な ご 助 力 を い た だ い た東 急 建 設㈱ 高 松 伸 行 博 士 , 小 泉 研 究 室 の 修 士 課 程 修 了 者 で あ る 深 井 直 光 氏 (現 日 本 シ ビ ッ ク コ ン サ ル タ ン ト ㈱ ),大 井 純 氏 (現 大 成 建 設 ㈱ ),高 橋 裕 輔 氏 (現 建 設 省 ),町 田 能 章 氏 (現 西 松 建 設 ㈱ ),胡 仁 倩 氏 (現 ㈱ ス タ ナ ム ),釜 萢 真 人 氏 (現 鹿 島 建 設 ㈱ ),現 在 修 士 課 −113− 謝 辞 程 に 在 学 す る 水 野 光 一 郎 君 ,な ら び に 小 泉 研 究 室 の 皆 様 ほ か ,本 研 究 に 関 係 さ れた各位に感謝する次第です. な お ,振 動 実 験 に は ,東 洋 大 学 工 学 部 土 木 工 学 科の 多 目 的 大 型 振 動 装 置( DLS − 3000− 15)を 用 い た が ,そ の 使 用 に 際 し て 同 大 学 工 学 部 ,新 延 泰 生 教 授 に い ろいろと便宜を図っていただいたことを付記し,深く感謝する次第です. 最 後に ,私 が日本 に留 学す る こ と を支 援し, 厚情 を頂い た両 親, 妻の倪 小 芸,娘の紬娜に心深く感謝します. −114−
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