「第 2 回 名家の逸品 母から娘へ 」 - ホテルオークラ

2011 年 2 月
<報道関係各位>
2011 年チャリティーイベント
「第 2 回 名家の逸品
母から娘へ 」
嵯峨家、表千家、裏千家をはじめとする日本有数の名家において
受け継ぎ、守られてきた名品を一同に展覧いたします。
開催日:2011 年 2 月 21 日(月)∼27 日(日)
場所:ホテルオークラ東京 アスコットホール(別館地下 2 階)
ホテルオークラ東京
ホテルオークラ東京では、2011 年 2 月 21 日(月)∼27 日(日)の 7 日間
2011 年チャリティーイベント「第 2 回 名家の逸品
母から娘へ」を開催いたします。
先祖代々、母から娘へと受け継ぎ、次の時代へと受け渡していくことの大切さと美しさを
お伝えすべく、主題を「母から娘へ」とし、日本を代表する名家に伝わる逸品を展示いたし
ます。
当代家元襲名の茶事に用いられた懐石家具の数々(武者小路千家)
2010 年 2 月に初開催となりました展覧会『名家の逸品
礼の家・宴の美』は、「日本の名
家」と言われ、歴史と伝統の中に息づく文化を享受されてきた御家の方々が織りなす華麗な
世界を、ホテル空間で再現・展示するという初の試みで開催し、5 日間の開催で延べ 1 万人
のお客様にお楽しみいただくことができました。
第 2 回目の開催では「母から娘へ」をテーマに誉れ高い名家の長い歴史の中で受け継がれ
てきた数々の「逸品」を厳選。ウェディング・ドレスや十二単、雛人形やテーブルウェアな
ど、母から娘へと伝わっていくもの、すなわち「想い出や気持ちが形に表れている大切な贈
りもの」にスポットを当てた展覧会となります。
さらに、これらの優品・逸品の数々を、和紙デザイナーの堀木エリ子氏が和紙を使って演
出。
「和」と「洋」を見事に調和させ、斬新でありながら歴史の息づかいをも感じさせる空間
を演出します。
2012 年 5 月に開業 50 周年を迎えるにあたり、「和の心を以って世界の賓客をもてなす」と
いう当ホテル独自の思いをこめてご用意した、心温まる展覧会です。心ゆくまで和やかなひ
とときをお楽しみください。
展覧会コンセプト
女の家の誉れ
日本には古来より「女の家」という考え方があった。男が外で仕事をしているときも、戦さ
に出掛けているときも、その家の「しきたり」の準備は女たちが祖母から母へ、母から娘へ
と受け継いで、代々にわたって守ってきたのである。それを「調度と支度」と言い、その日
に備えることを「作事」と言った。いま、このことが名家の道具や衣裳や食卓に残っている。
存分に「女の家」の誉れを鑑賞していただきたい。
展示会企画協力
松岡正剛
チャリティーイベント「こどもたちに夢を、未来を」
ホテルオークラ東京では、ホテルという公共性を活かした文化・芸術支援活動も我々のもつ
使命のひとつとして、これまでにも美術・音楽・国際交流など、様々な取り組みを行ってま
いりました。当展覧会も、メセナ活動の一環として、
「社会に還元する文化活動」という発想
をもとに、世界の教育文化発展に貢献すべくチャリティーイベントとして開催し、展覧会の
収益金は日本赤十字社を通じて、世界のこどもたちに向けて文具、運動用品を物資援助いた
します。
会場内では堀木エリ子氏による和テイストあふれる空間で優雅なひとときをお楽しみいた
だける「café MODERN カフェ モダン」や展覧会オリジナルグッズ等の販売コーナーもご
用意しております。
2
出展内容および各御家の紹介
「嵯峨家」
「表千家」
「裏千家」など、日本を代表する名家で母から娘へと伝えられてきた道
具や衣装などの名品を展示。普段目にすることのできない貴重な品々には、日本人が大切に
してきた「心の作法」が表現されています。
1.嵯峨家
2.徳川宗家
6.松平家
7.三井家
3.尾張徳川家分家
8.表千家
9.裏千家
4.鍋島家
5.前田家
10.武者小路千家
嵯峨家
お お ぎ ま ち さ ん じょう
せっ け
せい が
け
嵯峨家は、明治まで「正親町三 条 家」と名乗り、公卿の中では五摂家、九清華家に次ぐ大臣
家という家格の名門でした。明治に入って侯爵を授爵され、新政府の要職を歴任。この間に、
清華家三条家との区別のため、それまでの別称であった「嵯峨」に改名しました。
さねとう
ひろ
昭和 12 年(1937)、第 29 代嵯峨実勝の長女浩さまは、中国清朝最後の皇帝で満州国皇帝とな
あ い し ん かく ら
ふ
ぎ
ふ けつ
った愛新覚羅溥儀の弟、溥傑氏と結婚され、日中友好の懸け橋として尽力されました。
【出展内容】
お二人の結婚式では、溥傑氏は満州国の大礼服、浩さまは古式ゆかしく白無垢、四枚重に
か ら お りく も たち わく も ん
うちき
ひとえ
唐織雲立湧文花鳥模様の紅色 袿 をはおり緋の袴を着けるというご衣装でした。十二 単 は、こ
のとき浩さまが身に着けられたものです。また、終戦後、中国の収容所に抑留中の溥傑氏から
日本の家族に宛てて書かれた手紙や、ご夫婦再会後、中国に戻られた溥傑・浩さまご夫妻から
こ せい
日本で暮らす次女の嫮生さまに宛てて書かれた手紙類も展示されます。時代に翻弄されつつも、
誇り高く、そして情愛濃やかに生きてこられたご一家の、家族を思う気持ちが伝わってくる
品々です。
十二単/溥傑氏、浩さまが書かれた手紙
3
徳川宗家
そ う け
徳川宗家とは、徳川将軍家すなわち江戸幕府の征夷大将軍を世襲した徳川氏の宗家のこと。
慶長 8 年(1603)から慶應 3 年(1867)に至る江戸時代 264 年間を通じ、実質上の君主・支
よ し のぶ
配者として日本社会に君臨した高貴な武家の家系です。最後の将軍となった第 15 代徳川慶喜
いえさと
にかわって御三卿の一つ田安家の家達が徳川宗家第 16 代を継ぎ、明治維新後は公爵家となり
つねなり
ました。現当主恒孝氏は会津松平家の生まれ。母方の祖父、第 17 代徳川家正から家督を継ぎ、
第 18 代当主に就任されました。
【出展内容】
現当主恒孝氏夫人の幸子さまが徳川家にお輿入れの際、お持ちになられた雛人形と雛道具で
もりたつ
す。幸子さまの母雅子さま(細川護立氏の次女)が寺島宗從伯爵に嫁ぐ際に持参された品々
を幸子さまが受け継がれました。目元口元が優しい人形のお顔立ちや、精緻をきわめた小さ
な調度類の一つひとつに、嫁ぎ行く娘を思う母上の心の温もりが感じられるようです。徳川
宗家には、ほかにも、戦乱や戦災をくぐり抜けてきた雛人形や雛道具が多数残されており、
毎年その中から幾組か選んで飾り、雛の一日を楽しまれます。
ほ か い
雛人形と雛道具一式(内裏雛、三人官女、五人囃子、随身、御乗物、行器ほか)
振り袖
≪ご当主恒孝氏夫人幸子さまがご結婚の際
お持ちになられた雛人形≫
尾張徳川家分家
尾張徳川家は、徳川御三家の一つで、御三家中の筆頭格にして、諸大名の中でも最高の家格
を有した家柄です。徳川家康の九男義直を家祖とし、江戸時代を通じて尾張藩を治めてきま
よしかつ
よしくみ
した。幕末藩主、徳川慶勝(14 代、17 代に再継)の子の義恕のとき、新たに分家を立てて男
よしひろ
爵を授爵。その子、義寛氏は、昭和天皇の侍従・侍従長をつとめ、昭和 20 年 8 月、徹底抗戦
きゅうじょう
を唱える陸軍のクーデタ−、いわゆる 宮 城 事件の際、天皇の玉音放送を録音したレコードを
守った侍従として、昭和史にその名を残されています。
【出展内容】
よしさね
ご当主徳川義眞氏母上博子さまより受け継がれているフランス料理のレシピノートとテー
ブルウェア一式です。博子さまのご実家三条家は、専属シェフもいてフランス料理にも親し
んでいたというモダンなお家柄。ご結婚後、留学される義寛氏に伴い渡欧。帰国後も先生方
に習われたり、フランス料理の本を翻訳されたりしてレパートリーが増えていったのだそう
です。戦前から綴られたレシピノートは、美しいイラスト入りで全 17 冊。そのレシピはい
ま、義眞氏妹の中部美智子さまや夫人孝子さま、娘の恵子さまへと受け継がれ、現代に合わ
せた新しい解釈も楽しんでいらっしゃいます。
レシピノート/テーブルウェア一式
4
鍋島家
鍋島家は、慶長 12 年(1607)に初代勝茂が佐賀 35 万 7000 石の家督を継いで以来、この地を
治めてきた大名家です。歴代藩主は山林経営や陶器製造、干拓事業に力を入れ、将軍家や大
名家への献上品として作られた日本磁器の最高峰「鍋島」もこの鍋島藩の官窯で焼かれたも
なおひろ
のです。明治維新後、鍋島家は侯爵となり、直正氏の子、直大氏は元老院議官兼式部頭、式
部長官、貴族院議員などをつとめ、幅広い分野で活躍されました。
【出展内容】
なおやす
よししげ
あ さ か のみ や や す ひこ お う
13 代直泰氏のご次男、美茂氏の母上紀久子さま(朝香宮鳩彦王の第一王女)が、ご自身のテ
ィアラをリメークされ、美茂氏夫人美江子さまへ贈られた所縁のペンダントと宝石箱、およ
び鍋島家に伝わる食器類をご紹介いたします。鍋島焼は単に「鍋島」ともよばれ、江戸時代、
鍋島候が自費を投じ、将軍家献上や他藩贈呈のため特別に焼かせた磁器だけに、気品のある
作風が特徴です。鍋島家では、季節ごとにお気に入りの器を使い分け、楽しまれているとか。
そして現在でも新しい図案の器を注文され、伝統を受け継ぐ窯の支援を続けておられます。
ペンダント/宝石箱/鍋島焼の各種器・植木鉢
≪ご当主美茂氏お母上紀久子さま(朝香宮鳩彦王の第一王女)
から美茂氏夫人美江子さまに贈られたペンダントと宝石箱≫
前田家
前田家は、前田利家を家祖とし、加賀・能登・越中 3 国を治めた大名家です。利家は、漢籍
を学び、茶の湯は千利休に学び、能を好んだという文人武将。第 5 代綱紀も一流の学者を招
聘。金細工、漆器、染織などの工芸を奨励し、
「加賀百万石文化」の基礎を築きました。明治
としなり
維新後、侯爵に叙せられ、第 16 代利為は貴族院議員、在英大使館附武官などを歴任。現当主
としやす
18 代利祐氏も加賀文化継承に尽力されています。
【出展内容】
ご出展いただいたのは、現当主利祐氏ご誕生に際しお誂えされた祝い膳と、前田家に伝わる「新
年御献立」です。祝い膳は、男児が総黒漆、女児は内朱で誂えられるのがきまり。現在も正月
にご当主のお膳に使用されているそうです。加賀藩前田家のお膝元、金沢は、海の幸、山の幸
に恵まれ、京風の公家文化と武家文化が融合して独特の食文化が形成されてきた土地柄。お姑
さまからご当主夫人萬里子さまに受け継がれた「新年御献立」には、元旦の朝に出される鴨の
味噌汁や、卵料理のべろべろなど、今も前田家に受け継がれるお正月料理の数々が記されてい
ます。
新年御献立帳/丹頂印御祝膳一式/古九谷の器
5
松平家
よ り ふさ
よりしげ
高松松平家は、寛永 19 年(1642)に水戸徳川家の初代頼房の長男松平頼重が東讃岐 12 万石
を拝領したときに始まります。水戸藩とは強い結びつきをもち、江戸城内では閣老と大政を
議する地位にあったという高い家格の大名家です。明治維新後、高松松平家は伯爵となり、
よりなが
第 12 代頼壽氏は近衛文麿内閣の貴族院議長をつとめるなど、政治、経済、教育の分野で活躍。
り つ りん
かつて高松松平家の別邸だった栗林公園は、いまも天下の名園として人々に親しまれていま
す。
【出展内容】
現 14 代当主頼武氏夫人豊子さまは、徳川慶喜のひ孫にあたる方。ご主人の母上は、ご婚儀に
際し、自分がした苦労を嫁にはさせたくないと、それまでの使用人を一掃し、新生活を祝わ
れたとか。ご出展いただくのは、ご主人の母上から贈られた帯と宝飾類。帯は、松平家に代々
受け継がれ、結婚式で着用なさったもの。指輪とブローチは、翡翠とダイヤの帯留めをリメ
ークしたもの。よくしてくださったお祖母さま、母上さまへの感謝の気持ちとともに愛用さ
れていらっしゃいます。
松平家の母上より贈られた帯、宝飾品、銀製手鏡
12 代夫人昭子さまより受け継がれた十二支をかたどった
帯留めと根付け
≪ご当主の母上から贈られた総刺繍の帯と宝飾品の数々≫
三井家
た か とし
江戸時代の豪商から近代の財閥となった家柄。家祖三井高利は伊勢松坂の生まれで、延宝元
年(1673)江戸に越後屋三井呉服店(三越の前身)を創業。その後、幕府より大坂御金蔵銀
の為替御用を引き受けて両替業(三井銀行の前身)でも成功しました。高利の遺産は子ども
達の共有とされ、兄弟は一体となって事業をもり立てました。これが「三井十一家」の起こ
りで、その後の三井財閥の基礎となります。明治以降も流通、金融のほか、貿易、紡績、鉱
工業など、あらゆる業種を束ねる日本最大の財閥として、日本の近代化とその発展を支えま
した。
【出展内容】
たかかね
すが こ
ウェディング・ドレスは、11 代当主高周氏の母上清子さまが、大正 9 年(1920)のご婚礼で
着用なさったもの。ご結婚相手の高達氏(9 代当主)とお会いになるため留学先のボストン
に行かれた際、ニューヨークで特別に誂えられました。スタインウェイのピアノもこのとき
にご購入。音楽好きだった清子さまや高周氏はじめご家族の皆様で弾いて楽しまれました。
清子さまが、お嬢さまの匡子さまご誕生時に作られた市松人形や、松阪三井家に伝わる年中
よし こ
行事帳、正月行事帳なども展示されます。行事帳や記録帳は、高周氏夫人嬉子さまが清子さ
まから受け継がれ、折々の行事の際に参考にされています。
ウェディング・ドレス/グランドピアノ/市松人形/松阪三井家年中行事帳ほか
6
表千家
そうたん
千利休を祖とする茶道の家元。江戸初期、利休の孫である千宗旦は、父少庵から受け継いだ
ふ しんあん
こ う しん そ う さ
利休の茶室不審菴を三男の江岑宗左に譲り、宗左を家督の後継者にすえました。これにより
成立したのが表千家で、代々家元は「宗左」の名を襲名します。寛永 19 年(1642)
、宗左は
さ どう
紀州徳川家に出仕、以来明治維新まで、表千家歴代家元は紀州徳川家の茶頭として仕えてき
ました。江戸期、表千家は三井家の当主八郎右衛門など裕福な町人を大勢門弟として受け入
れる一方、茶の湯人口の増加に対応するため、集団での稽古法である「七事式」を考案し、
茶の湯の普及につとめました。
【出展内容】
お家元には、古い雛人形とともに、雛道具も大変立派なものも色々伝わっています。今回ご
せいさい
出展くださるのは、12 代惺斎好みにて7組作られた雛祭用具のうちの1組。台子、風炉釜を
はじめとする茶の道具一式を、小ぶりの寸法でまとめ、職家の手で製作されたもの。柳や桜
など雛祭にちなむ意匠をもち、桃の節句にふさわしく、可憐でこころ楽しいお道具です。
「雛の絵賛」は、9 代了々斎が、娘「お昭」の誕生と初節句を祝った自画賛。
「二月の下のひ
と日に生出てはやくも匂ふ桃の初雛」とあり、了々斎の浮き立つような心持ちが伝わってく
るお軸です。
惺斎好
雛用茶具一式/了々斎筆
雛の絵賛
≪小ぶりで愛らしい「惺斎好 雛用茶具」≫
裏千家
千利休を祖とする茶道家元、三千家の一つ。利休の孫宗旦は、三男宗左に家督を譲ったあと、
こ ん にち あ ん
ゆ う いん
屋敷の北側に隠居所を新設。自らの思想を具現化した今日庵、又隠、寒雲亭の3つの茶室を
せ ん そ うそ う しつ
建てました。四男の仙叟宗室がこちらを継承して裏千家今日庵が成立。以来、代々家元は千
宗室を襲名します。明治以降は、国内はもとより海外においても茶の湯文化の普及につとめ、
利休を初代とし現在は、第 16 代家元坐忘斎宗室に至っています。
【出展内容】
まさ こ
現 16 代お家元夫人は、三笠宮家よりお輿入れなさった容子さまで、お輿入れの際、母君三笠
宮妃殿下より賜ったお品などをご出展いただきました。丸帯は妃殿下のもの。容子さまがご
婚儀の際にお締めになったもので、白地に老松の色紙紋様のつづれ織豪華なお品。絽刺しの
和装バッグは、妃殿下御手製のもの。そしてお袖落としは、妃殿下が、貞明皇后さま(大正
天皇皇后)よりおいただきになり、娘容子さまへと受け継がれた特別なお品。宮家の雅と娘
を思う母君の思いが伝わってくるお品ばかりです。
丸帯/絽刺しの和装バッグ/お袖落とし
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武者小路千家
い ち お う そう し ゅ
茶道家元、三千家の一つ。千宗旦の次男一翁宗守を家祖とし、武者小路千家の名は、京都上京
区の武者小路通に居を構えたことに由来します。歴代の家元は高松藩松平家の茶頭職につき、
7 代直斎は同時代の表千家7代如心斎や裏千家 8 代一燈宗室らとともに、家元制度を整備。多
ゆ こうさい
う り ん さい
くの門人を受け入れて、武者小路千家中興と称されます。明治以後、12 代愈好斎、13 代有隣斎
ふ て つ さい
と、学究肌の家元を輩出。知性的な家風による近代の茶家を成立させ、現 14 代の不徹斎に継
承されています。
【出展内容】
ご出展いただいた掛物は、12 代家元愈好斎が詩経の桃夭の古詩を典拠に、桃の木と実を描き、
し ん しん
葉が盛んに茂るさまを意味する「蓁蓁」の賛が記されています。また「紅葉絵懐石家具」は、
色鮮やかな紅葉の絵がすべての器に施され、一式を並べたときの印象はまさしく錦秋を思わ
せ、華やかな好みものを数多く残した江戸中期の 7 代家元直斎を代表するものの一つです。
当代家元襲名の折には、これら一式を用いて茶事が行われました。
12 代愈好斎筆
名家の逸品
桃画賛/7 代直斎好
紅葉絵懐石家具
特別ランチセットメニュー
鑑賞券とランチがセットになったお得なランチセット券とティー&ケーキセット券をご用意
しております。ホテルオークラ東京のシェフがアレンジした期間限定の特別メニューをお愉
しみください。
◎ランチセット券¥3,800(サービス料込み)
テラスラストラン(西洋料理)
、チャイニーズテーブル スターライト(中国料理)
ダイニングカフェ
カメリア(コーヒーショップ)よりお選びいただけます。
◎ランチセット券¥6,000(サービス料込み)
ラ・ベル・エポック(フランス料理)
、 桃花林(中国料理)
、山里(和食)
さざんか(鉄板焼)
、オーキッドルーム(欧風料理)よりお選びいただけます。
◎ティー&ケーキセット券¥2,200(サービス料込み)
◆café MODERN カフェ モダン
別館 地下2階アスコットホール
名家の逸品 会場内
―名家と共に優雅なひとときを―
和紙デザイナー堀木エリ子氏による和テイストがあふれる空間で
ホテルオークラ東京のおもてなしとともに素敵なひとときをお過ごしください。シェフパテ
シエお勧めの「和栗のモンブラン 洋梨赤ワイン煮を添えて」やホテルオークラ伝統の「レモ
ンパイ」をご堪能いただけます。ハーブティーと共にご鑑賞の余韻をお楽しみください。
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開催概要
名
称:2011 年チャリティーイベント
第2回
名家の逸品 母から娘へ(めいかのいっぴん
ははからむすめへ)
出展御家:尾張徳川家分家、嵯峨家、徳川宗家、鍋島家、前田家、松平家、三井家、表千家、
裏千家、武者小路千家
主
催:株式会社ホテルオークラ東京
後
援:株式会社世界文化社
協
力:日本通運株式会社
企画協力:名家の逸品実行委員会
渡辺満子(総合企画)
、堀木エリ子(会場構成)
、小野惠美子(展示構成)
、
山田節子(企画協力)
、藤本晴美(会場演出)
日
時:2011 年 2 月 21 日(月)∼27 日(日)
時
間:10:00∼18:00
会
場:ホテルオークラ東京
料
金:前売券 ¥1,000/当日券 ¥1,200(中学生以下無料)
入場は 17:30 まで
アスコットホール(別館地下2階)
ランチセット券 ¥3,800、¥6,000(サービス料込み)
ティー&ケーキセット券 ¥2,200(サービス料込み)
各チケットは、下記にて販売しております。
・ ホテルオークラ東京(本館、別館フロント、本館ゲストリレーションズ
別館ギフトサロン、各レストラン・バー)
・ 大倉集古館
・ 電子チケットぴあ(入場券Pコード:987-105、ランチセット券Pコード:987-108)
・ ローソンチケット(Lコード:34104)
・ JTB 各支店、JTB トラベランド、JTB 総合提携店
報道関係の方からのお問い合わせ先
ホテルオークラ東京
営業企画部
〒105-0001 東京都港区虎ノ門 2−10−4
広報課
天野・坂本
TEL:03−3224−6731(直通)
一般の方からのお問い合わせ先
ホテルオークラ東京
TEL:03−3582−0111(代表)
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