コーナン商事 沿革 昭和53年度 ・コーナン商事株式会社設立。 ・近畿圏のホームセンターの草分けとして 1号店「泉北店」を堺市に開店。 昭和61年度 ・本社を堺市西区鳳東町4丁401-1に移転。 ・日本DIY協会に加盟。 昭和62年度 ・日本DIY協会の理事会社となる。 昭和63年度 ・EOSを導入、発注オンライン化を開始。 平 成 3 年 度 ・EDLP商品の開発を開始。 ・資本金を6億79百万円に増資。 平 成 6 年 度 ・第1流通センターを大阪市に開設し、POR検収シス テム稼動による集中検品・配送業務を開始。 平 成 7 年 度 ・POSシステム導入。 ・第2流通センターを大阪府大東市に開設。 平 成 8 年 度 ・大阪証券取引所市場第二部に上場。 ・資本金を15億69百万円に増資。 平 成 9 年 度 ・第1回無担保転換社債50億円を発行。 ・堺流通センターを大阪府堺市に開設。 平成10年度 ・園芸用植物、花卉栽培卸売・小売業を主目的とする 「 (株)ハイ・ジー・サービス」を設立。 平成11年度 ・本社事務所を堺市西区鳳東町6丁637-1に移転。 ・200万株の公募増資を実施。 ・国内・海外商品の調達、他社へのEDLP商品供給を 主目的とする「大阪エイチシー(株) 」を設立。 ・転換社債の転換と公募増資により期末資本金55億 41百万円。 『ホームストック』1号店を兵庫県淡路市に開店。 平成12年度 ・ ・京都流通センターを京都府八幡市に開設。 ・ 『コーナンPRO』 1号店を東淀川菅原店に別館併設。 ・大阪証券取引所市場第一部に上場。 「助松輸入商品センター」を大阪府泉大津市に開設。 平成13年度 ・ ・東京証券取引所市場第一部に上場。 ・転換社債の転換により期末資本金55億76百万円。 平成14年度 ・山陰と四国に初出店。 ・ 「助松輸入商品センター」を増設。 ・和歌山県のホームセンター「 (株) まるちょう」 を子会社化。 「和歌山コーナン(株) 」に社名変更。 平成15年度 平成16年度 平成17年度 平成18年度 ・第2回・第3回無担保転換社債型新株予約権付社債、合 計100億円を発行。 ・転換社債の転換により期末資本金62億76百万円。 ・子会社「和歌山コーナン(株) 」を吸収合併。 ・子会社「大阪エイチシー(株) 」と、同「 (株)ハイ・ジー・サー ビス」が合併し「大阪エイチシー(株) 」が存続会社に。 ・摂津流通センターを大阪府摂津市に開設。 ・相模原流通センターを神奈川県相模原市に開設。 ・関東(保土ヶ谷星川店、本羽田萩中店)、岡山県(倉敷チボ リ公園前店) 、広島県(宇品店)に初出店。 ・岡山流通センターを岡山県赤磐市に開設。 ・第1流通センターを閉鎖。 ・単元未満株式の買増制度を採用。 ・第2回・第3回無担保転換社債型新株予約権付社債(期 首合計残存額87億58百万円)を繰上げ償還(転換行使率 99.6%) 。 ・福岡県(めいのはま店)と山口県(小野田インター店)に初 出店。 ・福岡流通センターを福岡県糟屋郡に開設。 ・第2流通センターを閉鎖。 ・長崎県(大塔店)と岐阜県(美濃加茂店)に初出店。 ・新株予約権付社債の転換により期末資本金114億97百万円。 ・千葉県(市川原木店)に初出店。 ・新コーナンカード誕生。 ・第4回無担保転換社債型新株予約権付社債50億円を第 三者割当方式で発行。 ・第4回無担保転換社債型新株予約権付社債50億円全額 が株式へ転換。 ・ 「貝塚流通管理センター」を大阪府貝塚市に開設。 ・子会社「大阪エイチシー(株) 」の輸入業務を分割吸収。 ・新株予約権付社債の転換により期末資本金139億97百万 円。 ・ 「貝塚流通管理センター」を増設。 ・関東出店店舗数が10店舗に。
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