VE研修講座 VE研修講座のご案内 のご案内 ~ 技術部門 技術部門を を対象とした 対象とした大幅 とした大幅コストダウン 大幅コストダウンへの コストダウンへの対応 への対応 ~ 作れば売れる、売れれば儲かる時代は終わった。 ますます進むコスト競争に打ち勝ち企業存続を図るためには技術部門向けの「コスト1/2計画」(コスト発生源を絶つ考 え方とテクニック)をめざすVE(ValueEngineering)の習得が求められる。 ■対 象 ■開 催 日 ■開催場所 ■講 師 ■定 員 ■申込方法 ■参 加 費 ■おことわり 設計技術者(開発、研究者を含む)および製造技術者(改善活動推進者を含む) ・製品VE(6日コース): 「前編」 平成21年7月15日(水)、16日(木)、17日(金) 9:00~17:00 「後編」 平成21年9月9日(水)、10日(木)、11日(金) 9:00~17:00 ・製造VE(5日コース): 「前編」 平成21年7月15日(水)、16日(木)、17日(金) 9:00~17:00 「後編」 平成21年9月9日(水)、10日(木) 9:00~17:00 (財)くまもとテクノ産業財団 熊本テクノポリスセンター 〒861-2202 熊本県上益城郡益城町田原2081-10 三菱電機株式会社 人材開発センター 黒川浩一(くろかわこういち) ・CVS(Certified Value Specialist = 国際公認バリュー・スペシャリスト) ・「米国VE協会登録:No900206」(社)日本バリュー・エンジニアリング協会参与 20名 下記申込書にてFAXまたは郵送でお申し込みください。 製品VE(6日コース): 63,000円(税込み) 製造VE(5日コース): 52,500円(税込み) お申し込み受付後、受講票と請求書をお送り致します。 受講者が一定の人数に達しない場合開催を中止することがあります。ご了承ください ■講義の概要 グローバル化の進展に伴い企業環境は大きく様変わりし生き残りをかけた厳しい時代を迎えた。特にコスト競争は著しいものがあ りどうやったら大幅なコストダウンが出来るか(現場のちょこちょこ改善ぐらいではもう対応出来ない)企業として真剣に取り組んで行 かねばならない。その為には技術部門による製品(商品)及び製造(工程)の徹底見直しと発想技法を取り入れた製品VE(対象が 物)と製造VE(対象がプロセス)のVE技法の習得が求められる。 このセミナーではこれを実践する考え方と進め方の概要を理解し、更に具体的な技術であるVEについて考え方や実施手順につ いて習得する。(製品VEについては後編で開発・設計者向けに更なる深堀りを1日かけて行う)。 なお受講完了者には「VEリーダー(VEL)認定試験」の受験資格を与えられる。 前編 後編 カリキュラム ・メーカーとして大切なこと ・商品(製品)企画/原価企画とVE ・機能/目的を考える ・L.D.マイルズ(VEの創始者)に学ぶ ・「VE7つの質問による改善」演習 ・創造性開発と発想法について ・グループ演習による発想法や改善活動体験 FAX番号:096-289-2457 講座名:VE研修講座 ・既存製品につきグループによるVE活動(コストダウン活動)の進め 方を講義とグループ演習で体験(5、6日コース共通) ・新しい製品サービスのコンセプトメーキングの進め方を講義とグ ループ演習で体験(6日コースのみ) お申込み用紙 (FAX又は郵送にてお申込ください) □6日コース 選択(チェック □ )してください 貴 社 名 □5日コース 部署・役職 受 講 責 任 者 〒 住 所 氏名 E-mail 電話 FAX 受講者の所属部署又は関係業務など 役職 氏名 受 講 者 【問合先】 〒861-2202 熊本県上益城郡益城町大字田原2081番地10 くまもとテクノ産業財団 人材開発室 TEL096-286-3421 FAX096-289-2457 担当:萩原 *この申込書にご記入いただいた情報は本講座開催のご連絡のほか、今後のセミナー開催のご案内に使用させていただく場合があります 。
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