推薦平成２５年度回数・内容明法高等学校試験日募集推薦（含帰国）入試要項概要（正式には入試要項をご覧ください）人員入学試験発表手続期間Ａ（単願）特待・特進適性検査（英・数・国）、面接約１０名Ａ（単願）１／２３～１／２４総合進学推薦（帰国）Ｃ（第 1志望）１／２２（火）若干名約２０名Ｂ（併願）＊適性検査は、３教科（英数国）の基礎学力１／２３検査とします。各教科３０分間、１００点満点特待・特進約１０名Ｂ（併願）１／２３～公立発表日の翌日の予定です。総合進学＊受験料は２０，０００円です。＊推薦入試の合格者でさらに特待生・特別進学コースを志望する方は、 2/11 または 2/12 の一般入試を受験することができます。受験料は不要。形態出願条件校長推薦Ａ（単願）推薦Ｂ（併願）Ⅰ推薦Ｂ（併願）Ⅱ推薦Ｃ（第 1志望） Ⅰ 推薦Ｃ（第 1志望） Ⅱ 推薦必要不要必要９科に１がないこと中学３年次２学期末までの欠席日数が１０日以内であること出願の目安５科２０以上５科２２以上５科１９以上５科１７以上選考 ※左の目安を満たさない場合提出書類でも注１のような優遇措置が（願書・調査書）あります。詳細は別紙をご参適性検査照下さい面接の総合判定不要＊注１ ①英語検定などの資格をお持ちの場合や数学・英語で優秀な成績を修めている場合、優遇措置があります。Ｂ推薦およびＣⅡ推薦には ②特別活動（生徒会、部活動）などで活躍した場合、優遇措置があります。都内公立中学生は出願できません＊帰国子女出願資格等（推薦・一般入試共通）以下の、１及び（２又は３）、４を満たしていること。１ ※ は面談を個別におこなう。保護者の海外在留に伴って外国で教育を受けた者で、外国における滞在期間が原則として、継続して 1 年以上であること。２帰国後 3 年以内の者。３帰国が決定しており、日本人学校、現地校または国際学校に在籍している者。４日常生活に不自由しない程度に日本語を身につけていること。受験生には面接、保護者に ※ 出願書類は願書、調査書、海外在留証明書＊帰国子女に該当する受験には、事情を考慮して基準を適用いたします。詳しくは担当者にお尋ね下さい。詳しくは１２月以降に行われる「個別受験相談会」で入試相談をお受けください。併願出願、特待生・特別進学の合格可能性について相談を承ります一般平成２５年度明法高等学校一般（含帰国 ) 入試〔総合進学・特別進学〕要項概要（正式には入試要項をご覧ください）試内容・回数一般第１回一般第２回験日２／１１（月）２／１２（火）募集人員総進約１５名特待・特進約１５名特待・特進約１０名入学試験発表英・数・国、面接２／１２英・数・国、面接２／１３約４０名手続期間２／１２～公立発表日の翌日（延期願提出の場合）２／１３～公立発表日の翌日（延期願提出の場合）＊出願条件・・・中学３年次２学期末までの欠席日数が１０日以内であること。＊特待生・特別進学コース入試を受験の場合、特別進学コースに不合格でも総合進学コース（スライド）合格が可能です。（ 2/11． 12 共に）＊特待生・特別進学コースを志望する生徒は、一般第１回で総合進学コースに合格した場合でも、一般第 2 回の試験に再チャレンジできます。＊第１志望優遇制度、併願優遇制度があります。詳しくは入試広報担当者にお尋ね下さい。＊受験料は２０，０００円です。同時出願の場合は、同額で複数回受験できます。一般入試（第１志望・併願）の出願条件と出願基準形態出願条件出願の目安５科１７以上第 1志望併願Ⅰ型併願Ⅱ型９科に１がないこと中学３年次２学期末までの欠席日数が１０日以内であ５科２２以上ること５科１９以上 ※左の目安を満たさない場合でも注１のような優遇措置があります。詳細は別紙をご参照下さい選考提出書類（願書・調査書）学力試験（国数英）面接の総合判定＊注１ ①英語検定などの資格をお持ちの場合や数学・英語で優秀な成績を修めている場合、優遇措置があります。 ②特別活動（生徒会、部活動）などで活躍した場合、優遇措置があります。＊帰国子女に該当する受験（出願資格は裏面参照）には、事情を考慮して基準を適用いたします。詳しくは担当者にお尋ね下さい。【特待生制度】・特待αは、入学金・施設設備費、入学後の授業料を原則 3 年間実質全額支給・特待 β は、入学金・施設設備費、入学後の授業料を原則 3 年間実質半額支給（入学手続時 165,000 円、就学支援金受領後年間授業料 144,600 円）・推薦（特待・特進）・一般（特待・特進）入学試験において、基準を満たした生徒は、合格発表時に特待生制度該当者として発表します。・特待生は、特別進学コースに編入されます。【特別進学コース】・特別進学コース入試を受験した者のうち、入学試験（試験・面接）および提出書類等の総合判定により、英語・数学の習熟度が相当程度に達していると判断された者は、合格発表時に特別進学コース該当者として発表します。【就学支援金（国）・授業料軽減助成（都）について】・就学支援金一律分 118,800 円（国）に加え、都内居住者で住民税額が一定基準以下の世帯には授業料軽減助成金（都）の利用が可能な場合があります。詳しくは１２月以降に行われる「個別受験相談会」で入試相談をお受けください。併願出願、特待生・特別進学の合格可能性について相談を承ります