消化器・一般外科学 著書 な し 学術論文 1 ) Eiji Hira, Takashi Ono, Dipok Kumar Dhar, Osama N. El-Assal, Yoshitaka Hishikawa, Akira Yamanoi, Naofumi Nagasue. Overexpression of macrophage migration inhibitory factor induces angiogenesis and deteriorates prognosis after radical resection for hepatocellular carcinoma. Cancer 103:588-598, 2005 2 ) Maeno H, Ono T, Dhar DK, Sato T, Yamanoi A, Nagasue N. Expression o f hypoxia inducible factor-1α during liver regeneration induced by partial hepatectomy in rats. Liver International 25:1002-1009, 2005 3 ) Dipok Kumar Dhar, Timothy C. Wang, Hideki Tabara, Yasuhito Tonomoto, Riruke Maruyama, Mitsuo Tachibana, Hirohumi Kubota, Naofumi Nagasue. Expression of trefoil factor family menbers correlates with patient prognosis and neoangiogenesis. Human Cancer Biology 11:6472-6478, 2005 4 ) 伊 藤 真 理 子 、山 口 峰 一 、門 馬 浩 行 、田 原 英 樹 、吉 村 寛 志 、立 花 光 夫 、 永 末 直 文 .腸 重 積 を 呈 し 、 小 腸 ポ リ ー プ に 悪 性 像 を 認 め た Peutz-Jeghers 症 候 群 の 1 例 .島 根 医 学 25:55-59, 2005 学会発表 1 ) Takeshi Matsubara, Takashi Ono,Akira yamanoi, Minekazu Yamaguchi, Satoshi Nagai, Toshinao Onoda, Yoshio Yamamoto, Kiyoe Takai, Naofumi Nagasue. Ezrin overexperssion induces portal invasion and correlates with poor porgnosis of hepatocelluar carcinoma. Hepatocellular Carcinoma EASL-AASLD-JSH ONOTHEMATIC CONFERENCE. Barcelona, Spain, 2005 年 6 月 2 ) Takashi Ono, Akira Yamanoi, Minekazu Yamaguchi, Hiroshi Maeno, Satoshi Nagai, Toshinao Onoda, Yoshio Yamamoto, Tetsu Yamamoto, Tsuyoshi Matsunbara, Kiyoe Takai, Na ofumi Nagasue. Risk of ablation for resectable hepatocellular carcinoma based on relations between tumor size and invasiveness. Hepatocellular Carcinoma EASL-AASLD-JSH ONOTHEMATIC CONFERENCE ,Barcelona, Spain, 2005 年 6 月 3 ) Tetsu Yamamoto, Akira Yamanoi, Takashi Ono, Minekazu Yamaguchi, Hiroshi Maeno, Seiji Maruyama, Satoshi Nagai, Toshinao Onoda, Yoshio Yamamoto, Naofumi Nagasue. Prognostic significance of hith mobility group box 1 expression in hepatocellular carcinoma. Hepatocellular Carcinoma EASL-AASLD-JSH ONOTHEMATIC CONFERENCE. Barcelona, Spain, 2005 年 6 月 4) 山本 徹、山野井彰、小野隆司、山口峰一、前野 博、丸山晴司、 永井 聡、小野田敏尚、山本佳生、松原 毅、高井清江、永末直文. ラ ッ ト 肝 虚 血 再 灌 流 障 害 モ デ ル に お け る HMGB1 動 態 の 検 討 . 第 41 回 日 本 肝 臓 学 会 総 会 、 2005 年 6 月 - 1 - 5) 小野隆司、山野井彰、山口峰一、前野 博、丸山晴司、永井 聡、 小野田敏尚、山本佳生、山本 徹、松原 毅、高井清江、永末直文. 当 科 に お け る 巨 大 肝 細 胞 癌 の 切 除 成 績 . 第 41 回 日 本 肝 臓 学 会 総 会 、 2005 年 6 月 . 6 ) 丸 山 晴 司 、山 野 井 彰 、小 野 隆 司 、前 野 博 、永 井 聡 、小 野 田 敏 尚 、 山 本 徹 、 山 本 佳 生 、 高 井 清 江 、 松 原 毅 、 永 末 直 文 .当 科 に お け る 黄 疸 を 呈 し た 肝 細 胞 癌 17 例 の 検 討 : 原 因 別 分 類 と そ の 予 後 . 第 41 回 日 本 肝 臓 学 会 総 会 、 2005 年 6 月 . 7 ) 立 花 光 夫 .食 道 癌 に 対 す る En bloc 食 道 切 除 と 3 領 域 リ ン パ 節 郭 清 に よ る 個 別 的 治 療 .第 59 回 日 本 食 道 学 会 学 術 集 会 、 東 京 ,2005 年 6 月 8 ) 吉 村 寛 志 、柴 北 宗 顕 、上 田 修 平 、田 原 英 樹 、ダ ハ ー ル デ ィ ポ ッ ク 、 殿 元 康 仁 、服 部 晋 司 、百 留 亮 治 、金 川 勉 、立 花 光 夫 、永 末 直 文 . 直 腸 癌 局 所 切 除 例 の 検 討 . 第 63 回 大 腸 癌 研 究 会 、 東 京 、 2005 年 7 月 9 ) 山 本 徹 、山 野 井 彰 、小 野 隆 司 、丸 山 晴 司 、永 井 聡 、小 野 田 敏 尚 、 山 本 佳 生 、松 原 毅 、高 井 清 江 、永 末 直 文 . 肝 内 胆 管 癌 の high mobility group box 1(HMGB1)発 現 に 関 す る 臨 床 病 理 学 的 検 討 . 第 60 回 日 本 消 化 器 外 科 学 会 定 期 学 術 総 会 、 東 京 、 2005 年 7 月 1 0 )小 野 隆 司 、山 野 井 彰 、丸 山 晴 司 、永 井 聡 、小 野 田 敏 尚 、山 本 佳 生 、 山 本 徹 、松 原 毅 、高 井 清 江 、永 末 直 文 . 腫 瘍 径 を 中 心 に し た 肝 細 胞 癌 に 対 す る 治 療 選 択 の 危 険 性:腫 瘍 径 と 門 脈 浸 潤・肝 内 転 移 の 関 係 . 第 60 回 日 本 消 化 器 外 科 学 会 定 期 学 術 総 会 、 東 京 、 2005 年 7 月 1 1 )高 井 清 江 、山 野 井 彰 、小 野 隆 司 、丸 山 晴 司 、永 井 聡 、小 野 田 敏 尚 、 永末直文. 肝細胞癌の遠隔転移に対する全身化学療法の経験. 第 60 回 日 本 消 化 器 外 科 学 会 定 期 学 術 総 会 、 東 京 、 2005 年 7 月 1 2 )立 花 光 夫 、吉 村 寛 志 、田 原 英 樹 、柴 北 宗 顕 、上 田 修 平 、Dipok Dhar、 殿 元 康 仁 、 服 部 晋 司 、 永 末 直 文 . 食 道 癌 に 対 す る En bloc 食 道 切 除 と 3 領 域 リ ン パ 節 郭 清 に よ る 個 別 的 治 療 . 第 60 回 日 本 消 化 器 外 科 学 会 定 期 学 術 総 会 、 東 京 、 2005 年 7 月 1 3 )久 守 孝 司 、金 川 勉 、立 花 光 夫 、永 末 直 文 、岸 和 子 、瀬 島 斉 .Roux-Y 空 腸 瘻 か ら 経 腸 栄 養 を 開 始 し た 一 例 .第 44 回 日 本 小 児 外 科 学 会 中 国 四 国 地 方 会 、 松 山 、 2005 年 9 月 1 4 )小 野 隆 司 、山 野 井 彰 、永 末 直 文. 肝 細 胞 癌 根 治 切 除 症 例 に お け る 門 脈 圧 亢 進 症 に 対 す る 外 科 治 療 の 功 罪 . 第 47 回 日 本 消 化 器 病 学 会 大 会 Digestive Disease Week-Japan 2005( 第 13 回 日 本 消 化 器 関 連 学 会 週 間 )、 神 戸 ,2005 年 10 月 1 5 ) 久 守 孝 司 、 金 川 勉 、 立 花 光 夫 .小 児 に 対 す る 腸 管 を 利 用 し た 代 用 膀 胱 造 設 ・ 膀 胱 拡 大 術 の 経 験 .第 116 回 山 陰 外 科 集 談 会 、 出 雲 ,2005 年 12 月 16)山本 徹、山野井彰、小野隆司、山口峰一、大森治樹、山本佳生、 松 原 毅 、 高 井 清 江 、 百 留 美 樹 、 立 花 光 夫 .ラ ッ ト 肝 虚 血 再 灌 流 障 害 モ デ ル に お け る 吸 着 カ ラ ム を 用 い た HMGB1 除 去 療 法 の 検 討 .第 10 回 エ ン ド ト キ シ ン 血 症 救 命 治 療 研 究 会 、 福 岡 ,2006 年 2 月 17)松原 毅、山野井彰、小野隆司、佐藤 崇、山本佳生、山本 徹、 高 井 清 江 、 百 留 美 樹 、 立 花 光 夫 、 永 末 直 文 .十 二 指 腸 Fractalkine 発 現 の 臨 床 的 評 価 .第 106 回 日 本 外 科 学 会 定 期 学 術 集 会 、 東 京 ,2006 年 - 2 - 3月 1 8 )山 本 佳 生 、小 野 隆 司 、山 野 井 彰 、佐 藤 崇 、永 井 聡 、小 野 田 敏 尚 、 山 本 徹 、 松 原 毅 、 高 井 清 江 、 立 花 光 夫 、 永 末 直 文 .Peroxiso me Proliferator-activated Receptor gamma(PPARgamma) は ラ ッ ト 肝 部 分 切 除 後 肝 再 生 を 制 御 す る . 第 106 回 日 本 外 科 学 会 定 期 学 術 集 会 、東 京 ,2006 年 3 月 - 3 -
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