生涯教育の行事登録から参加登録までの流れ 2012 年 11 月 13 日 1. 行事登録 主催技師会 日臨技支部 都道府県 行事種別 行事登録する人 行事登録サイト 行事登録画面 学会 担当都道府県 都道府県システム 学術メニュー 学会申請（※1） 研修会 担当都道府県 都道府県システム 学術メニュー 日臨技支部研修会申請（※2） 学会 担当都道府県 都道府県システム 学術メニュー 学会申請（※1） 担当都道府県 都道府県システム 学術メニュー 行事新規登録 担当都道府県 都道府県システム 学術メニュー 行事新規登録（※3） 日臨技学会支援で 演題管理する 学会 日臨技学会支援で 演題管理しない 研修会 （※1） 学会申請を受理すると、日臨技事務が『会員専用サイト 日臨技事務メニュー』で『学会初期登録』を行い、 行事コードとパスワードを担当都道府県へ返送します。担当都道府県は『都道府県システム 学会／全国研修会支援メニュー』で 学会及び演題の管理を行ってください。 （※2） 研修会申請を受理すると、日臨技事務が『会員専用サイト 日臨技事務メニュー』で『日臨技支部研修会承認』を行い、 行事管理者に【行事管理者任命のお知らせ】をメールします。行事管理者は『会員専用サイト 学会・研修会管理メニュー』で 参加登録などの研修会管理を行ってください。 （※3）日臨技推進事業の申請も同時に行います。 2. 参加登録 主催技師会 行事種別 日臨技支部 学会 参加登録する方 担当都道府県 学会 参加登録方法 バーコードリーダで会員証を読取る 開催後 会員専用サイト 学会・研修会管理メニュー 参加登録及び参加形式変更 会員 開催後 会員専用サイト 会員メニュー 自己申告による参加登録（※2） 担当都道府県 開催後 受付データ送信ソフト データ送信 開催後 都道府県システム 学術メニュー 参加登録 開催後 会員専用サイト 会員メニュー 自己申告による参加登録（※3） 研修会 会員 開催当日 参加登録サイトまたはソフト 学会・研修会受付専用サイト（※1） 研修会 都道府県 登録日 （※1） 開催当日にインターネットが接続できる場合に限ります。 （※2） 行事担当者は『会員専用サイト 学会・研修会管理メニュー』から『会員自己申告参加登録用パスワード』を印刷しておき、 当日会員証不携帯など参加登録できなかった会員に配布します。会員は後日、 『会員専用サイト 会員メニュー』の『参加登録・削除』 から『会員自己申告参加登録用パスワード』を使って自己申告します。 （※3） 行事担当者は『都道府県システム 学術メニュー』→『【ダウンロード】行事バーコード・参加用パスワード・日臨技支部研修会申請 書・日臨技推進事業決算書』から『参加登録用パスワード』を印刷しておき、必要に応じて会員に配布します。会員は後日、 『会員専用サイト 会員メニュー』の『参加登録・削除』から『会員自己申告参加登録用パスワード』を使って自己申告します。 3. 参照 U URL ① 会員専 専用サイト http p://jamtjamtis.jam mt.or.jp/Jamtis/A Account/Login.a aspx ② 学会・ ・研修会受付専用 用サイト http://ja amtjamtis.jamt..or.jp/JamtisEve ent/Account/Logiin.aspx ③ 都道府 府県技師会専用会 会員管理システム（都道府県システ テム） http://jamtis.jamt.or.jp/jamtis/index.asp p
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