常任委員会の審議内容 - 加須市

常任委員会の審議内容
各常任委員会は、12月10日、付託された一般会計補正予算等の5案件(総務常任委員会1議案
1請願、民生教育常 任 委 員 会1議 案 、産 業建 設 常 任 委 員 会2議 案 )に つ いて 審 査 を 行 い ました。
な お 、委 員 会 の 主 な 審 査 内 容 を 掲 載し まし た が、詳 細 に つ い て は3月 中 旬 よりホ ーム ペ ージ に
掲 載される予定 で す。
800円
4時間超
8時間以内
600円
1,600円
総務常任委員会
300円
民生教育常任委員会
2時間超
4時間以内
1議案 可 決
400円
1議案 可決
ついて は 、担 任 1 1 1 0 円 、 ︽ 加 須 市 都 市 公 園 条 例 の一部
の改 定 を 行ったところであ り 、 問 土のコートから 全 天 候 型
意 見 活 字 離れが 進 む 中 、次
金 改 定 を 含め、市のホームペー
150円
1請願 不採決
︽一般会計補正予算
︵第3号︶︾
の 人 工 芝コートに 整 備 す るが
を 改 正 する条 例 ︾
担 任 外1005円 とする単 価
促進事業
今 後 において も 、社 会 情 勢 や
世 代の 子 ど も た ちに 新 聞 を
ジ 、広 報 、受 付 窓 口 等 に よ り
現 行
・環 境 にや さしい自 動 車 利 用
問 道の駅 童 謡のふる里おお
良い点は。
の周 知 方 法は。
答 工 事 期 間 は、 月
日か
期 間 や 使 用 料の改 定について
問 工 事により 利 用でき ない
1の減 免があり ま す 。
答 高 校 生については、
2分の
が使 用 料は。
問 高 校 生 も 利 用しています
可 能になり ま す。
雨が上がれば数 時 間で使 用が
減 さ れ る う え 、排 水 が 良 く 、
も 利 用 者の足 腰への負 担 が 軽
詰 めるため、
ハードコートより
答 人 工 芝 を 張 り 、砂 を 敷 き
近 隣 自 治 体の 状 況 等 を 踏 ま
え、検 討していきたいと思いま
と ねに 電 気 自 動 車 急 速 充 電
器 を 設 置 する理 由は。
答 指 定ごみ袋の原 材 料であ
理 由はなにか。
託において 限 度 額が増 加した
問 指 定 ごみ 袋 製 造 配 送 委
答 大 利 根 地 域においてラン す。
ドマーク 的 な 場 所であ ること ・債 務 負 担 行 為の補 正
や 利 用 者の 利 便 性 を 考 慮 し
た もので あ り 、直 売 所の利 用
について も 促 す こ と がで き る
ためです 。
問 使 用 料はどれくらいか。
る 原 油 価 格の 上 昇 や 消 費 税
率の変 更によるものです。
︽ 消費税軽減税率適用を求
める 意 見 書 の 提 出 を 求 める
請願 ︾
意 見 請 願の 内 容 が 新 聞 に
限 定 されているため不 採 択 と
予 定は。
読 んで も らいたいとの 思いか
2時間以内
工事前の加須市民運動公園テニスコート
答 市 役 所 本 庁 舎 敷 地に 設
置 して あ る 急 速 充 電 器 と 同
様に無 料 とすることで考 えて
いま す 。
・保 育 士 等 人 材 確 保 対 策 事 業
問 県 内 の 最 低 賃 金 が上 昇
しているが 、これに 伴い、臨 時
答 今 年 度から通 常 保 育につ
周 知 を行っていき ま す 。
ら3月 末 日 までとなるため料
いては、担 任1060円 、担 任
ら 採 択 とするべきです 。
するべきです。
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外 955円 とし 、延 長 保 育に
保 育 士 の 時 給 単 価 を 上 げる
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改正後
委員長
小林 利一
副委員長
齋藤 和雄
委員
酒巻 ふみ
松本 英子
田中 信行
及川 和子
新井 好一
小坂 裕
小林 信雄
吉田 健一
中條 恵子
テニスコート使用料 (H26.4.1∼)
委員長
柿沼 秀雄
副委員長
大内 清心
委員
斉藤 理史
佐伯 由恵
植竹 正美
平井喜一朗
野中 芳子
竹内 政雄
田中 良夫
鈴木 久才
栗原 肇
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