神奈川県特定疾患医療給付制度のご案内 原因が不明で、治療方法が確立していない、いわゆる難病のうち、厚生労働省が定める疾患を「特定疾患」といいます。 特定疾患については、治療が極めて困難であり、かつ、その医療費も高額に及ぶため、医療の確立及び普及を図るとともに、 患者の医療費の負担軽減を目的とした「特定疾患治療研究事業」が昭和48年から実施されています。 下表に列記する疾患に該当し、一定の認定基準を満たされている方へは、その疾患に関するデータの厚生労働省への提供を 前提に、その疾患の治療にかかる医療費の一部を公費で負担しています。特定疾患医療給付の申請をお考えの方は、まず、こ のしおりをご覧ください。 この制度は「特定疾患治療研究事業実施要綱」(厚生労働省)及び「神奈川県特定疾患医療給付実施要綱」(神奈川県)などに基づき実施しています。 (平成26年6月10日現在) 疾患 番号 疾 患 名 01 ベーチェット病 疾患 番号 22 02 多発性硬化症 じゅうしょうきん むりょくしょう 03 重症筋無力症 04 全身性エリテマトーデス(SLE) 05 スモン さいせいふりょうせいひんけつ にくげしゅしょう 25 ウェゲナー肉芽腫症 とくはつせいかくちょうがた 26 06 再生不良性貧血 07 サルコイドーシス 特発性拡張型(うっ血型) し んきんし ょう たけいとういしゅくしょう 08 筋萎縮性側索硬化症(ALS) 09 けつがた 心筋症 きんいしゅくせいそくさくこうかしょう 27 ひ ふ き ん え ん 多系統萎縮症 線条体黒質変性症 / オリーブ橋小脳 萎縮症 / シャイ・ドレーガー症候群 強皮症/皮膚筋炎及び ひょうひすいほうしょう たはつせいきんえん 表皮水疱症 28 多発性筋炎 (接合部型及び栄養障害型) とくは つ せい けっしょうば ん げん しょうせい しはん び ょう のうほうせいかんせん 10 特発性血小板減少性紫斑病 29 膿疱性乾癬 けっせつせいどうみゃくしゅういえん 11 結節性動脈周囲炎 こうはんせきちゅうかん きょうさくしょう 30 広範脊柱管狭窄症 結節性多発動脈炎/顕微鏡的多発血管炎 か い よ うせ い だい ちょ う えん げ ん ぱつ せい た ん じ ゅう せい か ん こう へ ん 12 潰瘍性大腸炎 31 原発性胆汁性肝硬変 だ い ど う み ゃ く え ん し ょ う こ う ぐ ん たかやすどうみゃくえん 13 大動脈炎症候群(高安動脈炎) 14 ビュルガー病(バージャー病) 32 15 天疱瘡 なんちせいかんえん (認定は6か月間) とくはつせいだいたいこっとうえししょう げんぱつせいめんえきふぜんしょうこうぐん 18 難治性肝炎のうち劇症肝炎 (認定は6か月間) とくはつせいかんしつせいはいえん 36 特発性間質性肺炎 もうまくしきそへんせいしょう あくせいかんせつ 19 悪性関節リウマチ びょうかんれんしっかん 20 パーキンソン病関連疾患 進行性核上性麻痺/大脳皮質基底核変 性症/パーキンソン病 21 アミロイドーシス (免疫グロブリン性・家族性・老人性TTR型) しょうこうぐん 42 バッド・キアリ症候群 まんせいけっせんそくせんせいはいこうけつあつしょう 43 慢性血栓塞栓性肺高血圧症 44 ライソゾーム病(ファブリー病を含む) ふくじんはくしつ 45 副腎白質ジストロフィー かぞくせい こう 37 網膜色素変性症 38 プリオン病 クロイツフェルト・ヤコブ病(CJD) ゲルストマン・ストロイスラー・シャインカー 病(GSS)/致死性家族性不眠症(FFI) は い ど う み ゃ く せい は い こ う けつ あ つ し ょ う 39 肺動脈性肺高血圧症 けっしょう 46 家族性高コレステロール血症 (ホモ接合体) せきずいせいきんいしゅくしょう 47 脊髄性筋萎縮症 き ゅ う せ きず い せい き ん い し ゅ く し ょ う 48 球脊髄性筋萎縮症 まんせいえんしょうせいだつずいせいたはつしんけいえん 49 慢性炎症性脱髄性多発神経炎 ひだいがたしんきんしょう こうそくがたしんきんしょう 35 原発性免疫不全症候群 げきしょうかん えん あきゅうせいこうかせいぜんのうえん 41 亜急性硬化性全脳炎(SSPE) 重症急性膵炎 こんごうせいけつごうそしきびょう 16 脊髄小脳変性症 17 クローン病 Ⅰ型:レックリングハウゼン病 50 肥大型心筋症 34 混合性結合組織病 せきずいしょうのうへんせいしょう 40 神経線維腫症(Ⅰ型・Ⅱ型) じゅうしょうきゅうせいすいえん 33 特発性大腿骨頭壊死症 てんぽうそう 疾 患 名 しんけいせんいしゅしょう (ウィリス動脈輪閉塞症) ぜ ん しん せい 疾患 番号 こうじゅうじんたいこっかしょう 後縦靱帯骨化症(OPLL) 23 ハンチントン病 24 モヤモヤ病 たはつせいこうかしょう きょうひしょう 疾 患 名 51 拘束型心筋症 52 ミトコンドリア病 みゃくかんきんしゅしょう 53 リンパ脈管筋腫症(LAM) じゅうしょうた けい しん しゅつ せい こうはん 54 重症多形滲出性紅斑(急性期) きゅうせいき (認定は6か月間) おうしょくじんたいこっかしょう 55 黄色靭帯骨化症 かんのうかすいたいきのうしょうがい 56 間脳下垂体機能障害 PRL分泌異常症 ゴナドトロピン分泌異常症 ADH分泌異常症 下垂体性TSH分泌異常症 クッシング病 先端巨大症 下垂体機能低下症 ※疾患ごとに定められている認定基準を満たした方が、医療給付の対象となります。 (詳しくは臨床調査個人票の裏面または神奈川県のホームページをご参照ください。) 1 申請概要 申請のできる方 ① 神奈川県内に住民票の登録がある方 ② 国民健康保険や組合健康保険など、公的医療保険に加入している方 (生活保護受給者など健康保険証をお持ちでない方は、対象ではありません。) ③ 臨床調査個人票の厚生労働省への提供について同意できる方 ①から③までのすべてを満たす必要があります。なお、他の都道府県でも同様の 制度があります。 特定疾患医療給付を他の都道 府県で受給されていた方へ 転入前の都道府県で発行された 受給者証は使えなくなります。神奈 川県に転入後も引き続き医療給付 を受けたい場合は、転入先の保健所 等で特定疾患医療受給者証の転入 の手続きをしてください。 申請の方法 特定疾患の認定を受けるためには、申請が必要です。 受給資格の認定基準 申請に必要な書類や記入方法については、リーフレット「特定疾患医療受給者証の申 疾患ごとに認定基準が定められて います(詳しくは臨床調査個人票裏 面または神奈川県のホームページを ご覧下さい)。 病状の審査は、専門医による神奈 川県特定疾患審査会で行います。 請手続き」に掲載していますので、そちらをご覧ください。 患者さんが現在お住まいになっている地区の福祉保健センター、保健福祉センター、 保健所又は保健福祉事務所(センター含む)に申請用紙があります。書類の提出も同じ 窓口で受け付けています。 審査の結果、特定疾患の認定を受けた場合、申請書類一式を保健所等が受理した日から医療給付の有効期間が始まります。 (不足の書類がある場合には、必要な書類が全て揃った日が医療給付の有効期間の始まりとなります) 初診日や診断確定日などに遡って適用することはできませんので十分にご注意ください。 受給資格の種類 特定疾患の受給資格には「重症」と「一般」の2種類があります。 資格 重症 一般 区 分 内 容 一部自己負担なし 病状が重く、一定の障害が長期にわたり継続する場合に申 請できます。 一部自己負担なし 生計中心者が市町村民税非課税の場合に認定されます。 一部自己負担あり 生計中心者が市町村民税課税の場合に認定されます。 05 18 32 38 54 スモン 劇症肝炎 重症急性膵炎 プリオン病 重症多形滲出性紅斑 (急性期) の方には「一般」の資格区分は なく、すべて「重症」となります。 ※「一般」の資格をお持ちの方でも、病状の重症化によりいつでも「重症」の資格 認定を申請できます。 認定までの流れ ① ご提出いただいた申請書類は神奈川県へ回送され、神奈川県特定疾患審査会(月1回 開催)において、診断書(臨床調査個人票)に基づき専門医による判定を受けます。 ② 判定は「承認」「不承認」「保留」のいずれかとなります。 ア 「承認」の場合は、神奈川県より特定疾患医療受給者証を交付し、郵送でお送りし 申請中のお問合せ先 神奈川県保健予防課 電話(直通) (045)210-4777 ます。 特定疾患担当まで イ 「不承認」の場合は、特定疾患認定基準を満たさないと判断された理由を記載し た不承認通知をお送りします。 ウ 「保留」のほとんどは病状の記載事項の不備であるため、記載事項が補完できれ ば再審査を行います。また、「保留」の場合においても保留通知をお送りします。 ③治療の結果、軽快者となった場合は、医療費の公費助成を受けることができなくなります。 申請から受給者証発行まで3∼4か月程度かかります。 有効期間について 受給者証の有効期間は、原則として申請書類を保健所等が受理した日から平成26 年12月31日までとなります。現在、国において難病対策の改革が進められており、難 病の医療費助成制度が平成27年1月1日から新しい制度に変わります。新制度の申 請手続きについては、国の制度が決まり次第、御案内いたします。 2 ※ 18 32 54 ご注意 劇症肝炎 重症急性膵炎 重症多形滲出性紅斑(急性 期) の方の受給資格は6か月間と定め られており、更新することはできま せん。ただし、重篤な症状が継続 している場合は、再申請することが できます。 給付の内容 医療給付の内容 一部自己負担ありの特定疾患認定を受けた方 一部自己負担なしの特定疾患認定を受けた方 …生計中心者が市町村民税非課税の方、重症の認定を受けた 方、又は、スモン・劇症肝炎・重症急性膵炎・プリオン病、重症多 形滲出性紅斑(急性期) の特定疾患認定を受けた方。 「一般」資格の認定を受けた方には、「一部自己負担あり」の 医療受給者証を交付いたします。受給者証を医療機関や薬局 の窓口に提示すれば、特定疾患の治療にかかる保険医療費 は、次のとおりになります。ただし、給付対象外の費用もあります ので、4ページの「ご注意」も併せてご覧ください。 一部自己負担なしの特定疾患認定を受けた方には「一部自 己負担なし」の受給者証を交付いたします。受給者証を医療機 関や薬局の窓口に提示すれば、特定疾患の治療にかかる保険 医療費は、次のとおりになります。ただし、給付対象外の費用も ありますので、4ページの「ご注意」も併せてご覧ください。 医療保険を利用したとき 受給者の方の月額自己負担限度額 入院 保険医療費と食事療養費を含めて、1つの医療機 関ごとに生計中心者の所得税課税年額に応じて月 額\23,100までの一部自己負担があります。 外来 保険医療費と薬剤の一部負担金を含めて、1つの医 療機関ごとに生計中心者の所得税課税年額に応じ て月額\11,550までの一部自己負担があります。 医療保険を利用したとき 入院 受給者の方の自己負担はありません。 (医療保険適用外の費用やサービスは 自己負担となります)。 外来 院外薬局 訪問看護 院外薬局 院外薬局での保険調剤費用には自己負担がありま せん。 介護保険を利用したとき 訪問看護 自己負担はありません(保険適用外の費用やサービ スは自己負担となります。)。 (介護予防)訪問看護 (次のサービスのうち特定疾患に係る保険対象サービスに限ります。) (介護予防)訪問リハビ 受給者の方の自己負担はありません。 (介護保険適用外の費用やサービスは (介護予防)居宅療養 自己負担となります)。 管理指導 リテーション 介護保険を利用したとき (次のサービスのうち特定疾患に係る保険対象サービスに限ります。) 受給者の方の月額自己負担限度額 (介護予防) 利用料(1割負担)の自己負担はありません(保険適 訪問看護 用外の費用やサービスは自己負担となります。)。 (介護予防) 訪問リハビリ 1つの居宅サービス事業者に対して、生計中心者の 所得税課税額に応じて月額\11,550までの一部自 (介護予防) 己負担があります。 居宅療養管 理指導 テーション 介護療養施 1つの施設ごとに、生計中心者の所得税課税額に応 設サービス じて月額\23,100までの一部自己負担があります。 介護療養施設サービス 一般と重症いずれの資格を取得した方でも、自己 負担が軽減又は免除される医療費は、認定された 疾患の治療のために支払う保険医療費(医療費・食 事療養費・薬剤)に限られます。また、特定疾患の 医療給付は、健康保険証や国民健康保険証、後期 高齢者医療被保険者証等と併せてご利用いただく ものです。 したがって保険適用外の費用やサービスについて は特定疾患の給付対象とはなりません。 ● 上記は平成26年4月1日現在の規定です。これらは今後変更されることがあります。医療保険制度や介護保険法などの改正によっても、上記の内 容は変更されることがあります。 ● 介護保険のご利用にあたっては、別に、介護保険法に基づく認定が必要です。 ● 訪問看護は、疾患により介護保険または医療保険のいずれを適用するか優先順位が定められています。 月額自己負担限度額は、生計 中心者の所得税課税年額に応じ て右表のとおりになります。 ただし、同一生計内で2人目 以降の特定疾患医療受給者の月 額自己負担限度額は1人目の 1/10の額になります。 この表の「所得 税課 税年額」 とは、平成22年度税制改正に おいて廃止された年少扶養控 除・特定扶養控除をみなし控除 し、算定された推定税額をいい ます。 対象別の月額自己負担限度額 階 層 区 分 患者本人が生計中心者の場合 入院 外来等 その他の場合 入院 外来等 ¥0 ¥0 ¥0 ¥0 (生計中心者が)所得税非課税 ¥2,250 \1,120 \4,500 \2,250 C 所得税課税年額∼¥5,000 \3,450 \1,720 \6,900 \3,450 D 所得税課税年額¥5,001∼\15,000 \4,250 \2,120 \8,500 \4,250 E 所得税課税年額¥15,001∼\40,000 \5,500 ¥2,750 \11,000 \5,500 F 所得税課税年額¥40,001∼\70,000 \9,350 \4,670 \18,700 ¥9,350 G 所得税課税年額¥70,001∼ \11,550 \5,770 \23,100 \11,550 A (生計中心者が)市町村民税非課税 B 3 次のような費用は特定疾患医療給付の対象外となります ● 往診料などで医療機関に支払う保険適用外の交通費や手間 ● 受給者証に記載されている有効期間以外にかかった医療費 賃、手数料など ● 認定されている病気以外の治療(風邪や虫歯など)にかかった ● 臨床調査個人票などの各種証明書料金 医療費や薬代 ● めがねやコルセット、車椅子などの補装具・治療用装具の費用 ● 健康保険や国民健康保険など公的医療保険の適用がうけら ● 海外での治療に支払った医療費用 れない、保険診療外の治療や薬の費用 ● 鍼灸、マッサージ、柔道整復にかかった治療費 ● 入院中に支払った差額ベッドの代金や、シーツ、電気、テレビ など保険適用外の料金(食事療養費に限り対象となります) 上記は例示です。このほか医療給付の対象となるか分からない 場合は、かかりつけの医師又は保健所、神奈川県保健予防課へ お問い合わせください。 ● 高額療養費制度によって各医療保険組合等からの払戻しをう けられる金額 特定疾患に関する各種お届け・ご相談・お問い合わせ先 名 称 電話番号 〒 福祉保健センター、保健福祉センター、保健所や保健福祉事務所(センター 含む)では、療養生活の仕方や介護の方法などについて、患者さんやそのご家 族の方から、電話や来所などによるご相談に応じています。 特定疾患の各種書類の提出も次の窓口で承っています。 住 所 鶴見区高齢・障害支援課 (045)510-1768 〒230-0051 鶴見区鶴見中央3-20-1 神奈川区高齢・障害支援課 (045)411-7097 〒221-0824 神奈川区広台太田町3-8 西区高齢・障害支援課 (045)320-8419 〒220-0051 西区中央1-5-10 中区高齢・障害支援課 (045)224-8161 〒231-0021 中区日本大通35中区役所内 南区高齢・障害支援課 (045)743-8213 港南区高齢・障害支援課 名 称 電話番号 〒 住 所 相模原市緑高齢者相談課 (042)775-8812 〒252-5177 相模原市緑区橋本5‐3‐21 緑区合同庁舎3階 〒232-0018 南区花之木町3-48-1 相模原市津久井保健福祉課 (書類受付のみ) 〒252-0157 相模原市緑区中野613‐2 (045)847-8454 〒233-0004 港南区港南中央通10-1 相模原市中央高齢者相談課 (042)769-8349 〒252-5277 相模原市中央区富士見6‐1‐1 ウェルネスさがみはら B館4階 保土ケ谷区高齢・障害支援課 (045)334-6382 〒240-0001 保土ヶ谷区川辺町2-9 相模原市南高齢者相談課 (042)701-7704 旭区高齢・障害支援課 (045)954-6115 〒241-0022 旭区鶴ヶ峰1-4-12 〒252-0303 相模原市南区相模大野6‐22‐1 南保健福祉センター 3階 磯子区高齢・障害支援課 (045)750-2490 〒235-0016 磯子区磯子3-5-1 横須賀市保健所 (046)822-4385 〒238-0046 横須賀市西逸見町1‐38‐11 金沢区高齢・障害支援課 (045)788-7773 〒236-0021 金沢区泥亀2-9-1 藤沢市保健所 (0466)50-3593 〒251-0022 藤沢市鵠沼2131-1 港北区高齢・障害支援課 (045)540-2317 〒222-0032 港北区大豆戸町26-1 緑区高齢・障害支援課 (045)930-2317 〒226-0013 緑区寺山町118 青葉区高齢・障害支援課 (045)978-2444 〒225-0024 青葉区市ヶ尾町31-4 都筑区高齢・障害支援課 (045)948-2301 〒224-0032 都筑区茅ケ崎中央32-1 戸塚区高齢・障害支援課 (045)866-8429 〒244-0003 戸塚区戸塚町16-17 泉区高齢・障害支援課 (045)800-2430 〒245-0016 泉区和泉町4636-2 栄区高齢・障害支援課 (045)894-8539 〒247-0005 栄区桂町303-19 瀬谷区高齢・障害支援課 (045)367-5713 〒246-0021 瀬谷区二ツ橋町190 名 称(担当地区) 電話番号 平塚保健福祉事務所 〒 住 所 (0463)32-0130 〒254-0051 平塚市豊原町6‐21 (0463)82-1428 〒257-0031 秦野市曽屋2-9-9 (平塚市・大磯町・二宮町) 秦野センター (秦野市・伊勢原市) 鎌倉保健福祉事務所 (鎌倉市・逗子市・葉山町) (0467)24-3900 〒248-0014 鎌倉市由比ガ浜2-16-13 三崎センター (三浦市) 小田原保健福祉事務所 (046)882-6811 〒238-0221 三浦市三崎町六合32 (0465)32-8000 〒250-0042 小田原市荻窪350-1 (0465)83-5111 〒258-0021 開成町吉田島2489-2 (0467)85-1171 〒253-0041 茅ヶ崎市茅ヶ崎1-8-7 (046)224-1111 〒243-0004 厚木市水引2-3-1 (046)261-2948 〒242-0021 大和市中央1-5-26 (小田原市・箱根町・真鶴町・湯河原町) 川崎区役所保健福祉センター (044)201-3217 〒210-8570 川崎区東田町8 幸区役所保健福祉センター (044)556-6648 〒212-8570 幸区戸手本町1-11-1 中原区役所保健福祉センター (044)744-3261 〒211-8570 中原区小杉町3-245 高津区役所保健福祉センター (044)861-3313 〒213-8570 高津区下作延2-8-1 宮前区役所保健福祉センター (044)856-3254 〒216-8570 宮前区宮前平2-20-5 厚木保健福祉事務所 (厚木市・海老名市・座間市 愛川町・清川村) 多摩区役所保健福祉センター (044)935-3301 〒214-8570 多摩区登戸1775-1 麻生区役所保健福祉センター (044)965-5157 〒215-8570 麻生区万福寺1-5-1 足柄上センター (南足柄市・中井町・大井町 松田町・山北町・開成町) 茅ヶ崎保健福祉事務所 (茅ヶ崎市・寒川町) 大和センター (大和市・綾瀬市) 難病に関する相談窓口のご案内 名 称 かながわ難病相談・支援センター (横浜市神奈川区鶴屋町2-24-2 かながわ県民センター内) 平成26年4月現在 問い合わせ先 ℡ (045)321-2711 ℡ (042)748-9111 (相模原市南区麻溝台2-1-1) 月∼金 8:30∼17:10 聖マリアンナ医科大学病院 ℡ (044)977-8111 第1,3,5土 8:30∼15:00 月∼金 9:00∼16:00 (川崎市宮前区菅生2-16-1) 東海大学医学部付属病院 ℡ (0463)93-1121 (伊勢原市下糟屋143) 月∼金 9:00∼15:00 神奈川県保健福祉局保健医療部 保健予防課 〒231-8588 横浜市中区日本大通1 電話(直通) (045)210-4777 ホームページもご利用ください 特定疾患 神奈川 で 検索 第1,3,5土 9:00∼12:00 横浜市立大学附属市民総合医療センター ℡ (045)261-5656 4 お問い合わせは 年末年始を除く 10:00∼19:00 北里大学東病院 (横浜市南区浦舟町4-57) 神奈川県保健予防課では、受給資格の審査、医療費の給付、受 給者証の発行・管理などを行っております。 月∼金 8:45∼17:15 特定疾患担当まで Kanagawa.pref 2014.04.01 shiori
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